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第
12回生体関連セラミックス討論会 |
【日時】 |
2008年12月5日 |
【場所】 |
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第28回整形外科セラミック・イ
ンプラント研究会 |
【日時】 |
2008年12月6日 |
【場所】 |
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IUMRS-ICA2008 |
「Ceramic Materials for
Biomedical Applications(セッションV)」が12/9〜10に開かれました。
【日時】 |
2008年12月9日〜13日 |
【場所】 |
名古屋国際会議場 |
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Asian
BioCeramics Symposium 2008 (ABC2008) |
【日時】 |
2008年11月4〜6日 |
【場所】 |
Indian Institute of Technology Madras, Chennai, India |
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21st
International Symposium on Ceramics in
Medicine (Bioceramics21) |
【日時】 |
2008年10月21日〜24日 |
【場所】 |
Buzios, Brazil |
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第18回無機リン化学討論会(奈良大会) |
【日時】 |
2008年10月7-8日 |
【場所】 |
奈良県新公会堂(奈良公園内) |
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ニュー
セラミックス懇話会 第184回研究会 |
【主催】 |
ニューセラミックス懇話会,ニューセラミックス懇話会 バイオ
関連セラミックス分科会 |
【共催】 |
大阪府立産業技術総合研究所 |
【日時】 |
2008年(平成20年)9月12日(金)
14:00〜17:00 |
【場所】 |
岩谷産業株式会社 大阪本社 9階 会議室A
(〒541-0053 大阪市中央区本町3丁目4番8号) |
【参加費】 |
ニューセラミックス懇話会会員・分科会会員共に 無料 |
【プログラム】 |
(1)
セリア系ジルコニアナノ複合材料の開発とバイオメディカル分野への応用 |
【問合先】 |
ニューセラミックス懇話会事務局 |
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The 4th
International Symposium on Apatite and Correlative
Biomaterials (ISACB) |
【日時】 |
2008年9月10〜13日 |
【場所】 |
Shangai-la Hotel, Manila,
Philippine |
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ニューセラミックス懇話会
バイオ関連セラミックス分科会 第22回研究会 |
【主催】 |
ニューセラミックス懇話会バイオ関連セラミックス分科会 |
【共催】 |
大阪府立産業技術総合研究所 |
【日時】 |
2008年(平成20年)6月20日(金) 14:00〜17:00 |
【場所】 |
大阪府商工会館6階 601号(地下鉄御堂筋線,中央線,四つ橋線 本町駅 17番出口すぐ上) |
【参加費】 |
分科会会員:無料 |
【プログラム】 |
講演(1) (14:00〜14:50) |
【問合先】
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ニューセラミックス懇話会事務局 |
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8th
World Biomaterials Congress |
【日時】 |
2008年5月28日〜6月1日 |
【場所】 |
オランダ,アムステルダム |
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ニューセラミックス懇話会
バイオ関連セラミックス分科会 第21回研究会 |
【主催】 |
ニューセラミックス懇話会、ニューセラミックス懇話会バイオ関連セラミックス分科会 |
【共催】 |
大阪府立産業技術総合研究所 |
【日時】 |
2008年(平成20年)3月17日(月) 午後2時〜午後5時 |
【場所】 |
島津製作所 関西支社 マルチホール(大阪市北区芝田1-1-4 阪急ターミナルビル14F) |
【参加費】 |
分科会会員:無料 |
【プログラム】 |
講演(1) (14:00〜14:50) イ ンプラントなど医療機器材料に関わる規格、基準を定めている国際的な標準化団体の中で最も代表的なものは、国際標準 化機構(ISO)と米国材料試験協会 (ASTM)であろう。筆者はISO/TC150(外科用インプラント専門委員会)の国内検討委員会の委員長として 当委員会の活動を報告することが責務で あり、同時に標準化への理解と支援を要請したい。 講演(2) (14:50〜15:40) 再 生医療の実用化に向け、細胞ならびに再生組織の評価技術の標準化を推進することの意義は大きい。しかし、本邦におい ては、金属やセラミックス系インプラン ト材料の評価法について、JIS化が一部進行しているが、再生医療関連の材料や技術の評価法については、進行してい ない。我々は、骨の再生医療の早期実用 化を目指し、本邦発の再生評価技術の標準化を推進している。本研究会では、再生培養骨組織の再生医療への早期実用化 への取り組みを例に、再生医療関連の国 際標準化動向を概説する。 休憩 (15:40〜16:00) 講演(3) (16:00〜16:50) 現 在、幅広く使用されているバイオマテリアルは、そのほとんどが海外生まれといっても過言ではない。日本の研究機関や 企業のバイオマテリアルの開発技術力の レベルは海外以上のものがありながら後塵を拝してきたその大きな理由の一つに、標準化を軽視してきたことが挙げられ る。ここでは、ISO/TC150 国際規格回答原案調査作成事業委員会が2003年から取り組んできた国産医療用チタン合金の国際標準化に焦点を当て て紹介したい。 |
【問合先】
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ニューセラミックス懇話会事務局 |