特定セッション |
|
|
|
|
|
No. |
セッション名 |
講演時間 |
注意事項 |
連絡先電子メール |
|
|
|
|
|
1 |
高度エネルギー変換材料の進展 |
招待講演(40分):発表時間 35分、質疑応答
4分、交代 1分 依頼講演(20分):発表時間 15分、質疑応答 4分、交代 1分 一般講演(20分):発表時間 15分、質疑応答
4分、交代 1分 |
発表方式:液晶プロジェクター 特記事項:バックアップ用としてUSBメモリースティックをご用意下さい。 |
kanamura-kiyoshi@c.metro-u.ac.jp |
|
|
|
|
|
2 |
無機物質の多彩な構造とそのダイナミクス |
依頼講演:発表 20分 質疑討論 4分 交代
1分 一般講演:発表 15分 質疑討論 4分 交代 1分 または 一般講演:発表 11分 質疑討論 3分 交代 1分 |
OHP,プロジェクター,プロジェクター交換機(4台接続可能)を用意します.
個人情報保護の観点からパソコンは各自ご用意して頂き,あらかじめ映写テスト
を行ってください.
パソコンをお持ち頂くのが困難な場合はご相談ください.その場合,WindowsXP上でpdfファイルあるいはパワーポイントVersion97をお使いになれますので,フ
ァイルをCD(推奨)あるいはメモリースティックにてお持ちください.
パソコンのトラブルもあり得ますので,予備にOHPもお持ち頂けると安心です.
差し棒を用意しますが,レーザーポインターはありません.
なお北陸先端大は金沢からかなり離れておりますのでお早めにお越しください.
|
ishizawa@nitech.ac.jp |
|
|
|
|
|
3 |
二酸化チタン −無限に広がる応用分野− |
招待講演 40分(講演
34分、質問5分、交代1分)、 依頼講演 25分(講演 19分、質問5分、交代1分)、 一般講演 20分(講演
14分、質問5分、交代1分) でお願いします。 なお、招待講演に関しては、ベルを鳴らさないように会場係が協会より指導されております。必要あれば座長より残り時間をお教えいたします。 |
OHPとプロジェクターおよびプロジェクター交換機(4台接続可能)を用意します。あらかじめ、どちらをお使いになるかオーガナイザー(事務担当:産総研 粟津浩一 k.awazu@aist.go.jp)までお知らせください。プロジェクターをご使用になる場合、個人情報保護の観点から、パソコンは各自ご用意ください。休憩時間を利用して、講演の早い方を優先にプロジェクター交換機に接続し、映写できることを確認しておいてください。指棒は協会で用意しますが、レーザーポインターをご希望の方は各自でご用意ください。 |
k.awazu@aist.go.jp |
|
|
|
|
|
4 |
ナノ構造制御による誘電材料の新展開 "電子デバイスのブレークスルーを目指して" |
依頼講演(25分): 17分講演、
7分質疑応答、 1分交代 招待講演(35分): 25分講演、 9分質疑応答、 1分交代 一般講演(15分): 10分講演、
4分質疑応答、 1分交代 |
1.発表機器 口頭発表はOHPとパソコンの両方を用意いたします。 パソコンは各自持参して、休憩時間に接続確認ください。 切り替え器を用いて、パソコンを切り替え、講演していただきます。 一般講演は、1分以上パソコンが立ち上がらなかった場合は、OHPでの発表に切り替えてください。 2.ポスター発表に関して ・シンポジウムポスター賞 優秀なポスター講演に対し、シンポジウムポスター賞を贈呈いたします。賞の内訳は、最優秀賞1件、優秀賞2件、奨励賞数件を計画しています。学生(学年)、社会人(大学関係、会社関係、研究所関係)などに分けて賞を贈呈する予定でおります。 全員が賞の対象となっておりますので、皆様のすばらしいポスター講演に期待しております。受賞者はその日の内に決定し、同日に予定しておりますシンポジウムの懇親会にて、受賞者の発表、賞の贈呈を行います。 3.ポスター賞の発表およびシンポジウムの懇親会 シンポジウム初日の9月17日のシンポジウム終了後に金沢市内での開催を予定しています。ポスター賞の発表も合わせて行いますので、ぜひご参加ください。参加ご希望の方は、オーガナイザの野口(ynoguchi@crm.rcast.u-tokyo.ac.jp)までご連絡ください。 |
funakubo@iem.titech.ac.jp |
|
|
|
|
|
5 |
成形プロセスの科学・技術に基づいたセラミックス材料設計への展開 |
一般講演における一人あたりの時間は20分です。 (講演時間 14分、討論 5分、交代時間 1分) |
・
OHP、PC設置等の講演準備のための時間は、講演時間に含みますのでご了承ください。 ・
メモリースティック、CDなどの電子媒体でお持ち頂ければ結構な様にプロジェクタ、WindowsPCは準備いたします。 ・
当日は、切り替え機(4台接続可能)、接続ケーブル、OAタップがセラミックス協会より提供されますので、PCをお持ち頂いても結構です。 ・
プロジェクタ使用時にトラブルが予測されます。OHPも準備頂ければ幸いです。 ・
円滑なセッション運営のためにOHP使用か、プロジェクタ使用(会場のPC使用、ご自身のPC使用)かをお教えください。連絡先:y-hotta@aist.go.jp ・
シンポジウム当日の金沢駅から会場までのシャトルバスは、朝8〜10台程度出る予定になっておりますが、昼は極端に少なくなる予定ですので、お早めに会場にお越しください。 |
y-hotta@aist.go.jp |
|
|
|
|
|
6 |
ハイブリッドマテリアル−ハイブリッド・プロセッシングからナノハイブリッドマテリアルまで− |
招待講演 40分(講演時間 30分、質疑応答時間
10分) 依頼講演 40分(講演時間 30分、質疑応答時間 10分) 一般講演 15分(講演時間
12分、質疑応答時間 3分) |
・プロジェクターとノートPC(Windows
XPでPowerPoint (XP)がインストールされたもの)を会場に用意致します。MacintoshやWindows
2000以下のバージョンのPowerPointで作成された場合は、予めPowerPoint
(XP)でレイアウトなどに変更がないかどうかを確認されたファイルをUSB接続のメモリースティックあるいはCD-Rで発表の1時間前までにオーガナイザーまでお持ち下さい。(ただし、午前の最初のセッションの講演は30分前までとさせて頂きます。) ・自分でPCを用意された場合は、1時間前までにオーガナイザーまでお申し出下さい。 ・講演時間には交代時間を含みません。 ・講演時間は質疑応答を含めて時間内に修了してください。ただし、数件毎に5分間の交代による延長時間を設けてありますので、座長の方はこれを考慮して進行をお願い致します。 ・学会初日(17日)に簡単な交流会(金沢市内)を企画する予定です。詳細は、初日の9時30分からの主旨説明の中および初日の講演終了後にアナウンスします。 |
tchsuzu@ipc.shizuoka.ac.jp |
|
|
|
|
|
7 |
ナノインターフェイスの制御による医用セラミックスの開発と評価 |
一般講演:講演 14分、質疑 4分、交代
1分 招待講演:講演 60分、質疑 9分、交代 1分 |
OHP・液晶プロジェクターが使用可能です。ご自身のPCをお持ちいただいて結構です |
ohtsuki@ms.aist-nara.ac.jp |
|
|
|
|
|
8 |
センサイノベーション |
発表時間 14分、質問時間 5分、交代時間 1分
(計 20分) |
使用機器 液晶プロジェクタとOHPが使用可能です。液晶プロジェクタを使われる方は、各自パソコンをお持ちください。 |
n-murayama@aist.go.jp |
|
|
|
|
|
9 |
ナノ組織制御によるセラミックス・ガラスの高機能化 |
1)招待講演1
(2E06)(2E10)(3E03)(3E07)
講演時間:20分、討論:4分、交代:1分 2)招待講演2
(2E11)(2E16)(2E13) 講演時間:15分、討論:4分、交代:1分 3)一般講演 講演時間:11分、討論:3分、交代:1分 |
○発表スライド 1)液晶プロジェクターが使えます。 対応できる画面解像度は、XGA,SVGA,VGAです。 PCを接続して投影できます。 2)発表用のWindowsPCを用意します。 対応ソフト:Powerpoint
2003
Acrobat Reader Ver.6
対応入力:USBフラッシュメモリー,CD-ROM,DVD-ROM 3)OHPプロジェクターが使えます。 4)持ち込みPCの不具合が生じる場合もありますので、 OHPスライドやメモリー、ディスク等で発表データを ご持参頂くことをお奨めします。 |
INOUE.Satoru@nims.go.jp |
|
|
|
|
|
10 |
マテリアルデザイン−構造・機能の設計に向けて− |
招待講演:発表 30分、討論 4分、交代
1分(計 35分) 一般講演:発表 15分、討論 4分、交代 1分(計
20分) を目安にご準備ください。討論をじっくり行いたい場合は、発表時間を短めにご準備ください。 |
発表の方法について OHPとプロジェクタを準備致しますので、いずれかの方法でご準備ください。プロジェクタ(EPSON ELP715)にはノート型のWindowsマシン(IBM ThinkPad X40, WindowsXP, Microsoft Powerpoint2003使用)を常時一台接続致します。
PC4台接続の切り替え器が準備される予定ですので、ご自身のPCを接続することも可能です。パワーポイントファイルをお持ちになる場合は、CD(外付けCDドライブは準備します)、カードスロットで使用可能もの、あるいはUSBメモリ等でお持ちください(フロッピーディスクは準備しません)。
休憩時間等に、ご自分のPCの接続や持参したファイルが会場のPC上で正常に動作するかご自身で確認してください。
|
NISHIMURA.Toshiyuki@nims.go.jp |
|
|
|
|
|
11 |
ナノ構造制御による多元性創出型構造材料−シーズからニーズへ− |
招待講演:発表25分+質疑10分 一般講演:発表10分+質疑4分+交代時間1分 |
使用機器:液晶プロジェクタまたはOHP ただし、液晶プロジェクタを御使用の場合、PCは各自御持参下さい。 また、必ず講演前の休憩時間等に動作確認をしておいて下さい。 トラブルがあっても講演時間の延長は致しません。 その他 予稿提出の締切日は7/29です。 招待講演者の方にも予稿を作成して頂く必要がありますのでご注意下さい。 |
Takashi_Akatsu@msl.titech.ac.jp |
|
|
|
|
|
12 |
有機-無機変換プロセス ――プレセラミックポリマーの分子設計,プロセス技術開発から非酸化物系新材料創製まで―― |
招待講演(40分): 発表時間
35分、質疑応答 4分、交代時間 1分
一般講演(20分): 発表時間 15分、質疑応答 4分、交代時間 1分 |
発表方式 ・液晶プロジェクタあるいはOHP ・液晶プロジェクタで発表される場合 ・予備として一台Windows
PCを準備致しますが、PCはできるだけご持参下さい。 ・USBメモリーに入れた電子ファイルをバックアップとしてご用意下さい。 |
ys6546@waseda.jp |
|
|
|
|
|
13 |
ナノテクノロジーとベンチャービシネスの可能性 |
一般講演20分、招待講演30分、依頼講演40分 いずれも討論時間5分間、講演交代時間1分を含みます。 |
|
makisima@jaist.ac.jp |
|
|
|
|
|
14 |
セラミックスのプロセシングを活用した産業技術 |
招待講演(40分):発表 35分 質疑 4分
交代 1分 依頼講演(20分):発表 15分 質疑 4分 交代 1分 一般講演(15分):発表 11分 質疑 3分 交代 1分 |
発表は原則としてOHPとしますがプロジェクターとコンピューターも対応可能です。
コンピューターとプロジェクター使用の場合は以下の事項についてご注意下さい 1.プロジェクターは用意しますがコンピューターは原則持ち込みとします。 (ディスプレーケーブルのコネクター形状が特別な場合は変換プラグをご持参下さい) 2.コンピューターが持ち込めない場合はデータをご持参頂きますが その際はトラブルを防ぐため事前にセッション事務局にメールでご連絡下さい。 |
shibasaki-yasuo@aist.go.jp セッション事務局 (社)日本セラミックス協会陶磁器部会事務局
大久保 吉浩 (YOSHIHIRO OOKUBO)
ohkubo@i2.inax.co.jp |
|
|
|
|
|
15 |
ナノセラミックスのケミカルデザイン |
招待講演(40分):
発表時間 35分、質疑応答 4分、交代 1分
依頼講演(25分):
発表時間 20分、質疑応答 4分、交代 1分
一般講演(20分):
発表時間 14分、質疑応答 5分、交代 1分
|
【使用器材】
(1)オーバーヘッドプロジェクタ(OHP)、液晶プロジェクタ(LCP)&ノートPC(WinXP, MSpowerpoint)、およびレーザーポインタを準備します。
(2)LCP利用を希望される方は、可能な限り事前にデータファイル(ファイル名は、「発表番号+氏名.ppt」;08hojo.pptなどとして下さい)を会場のノートPCのハードディスクに移して頂ければ幸いです。USB メモリまたはCD-ROMを担当者にお渡し下さい。ご発表終了後のデータは、オーガナイザの責任において消去いたします。
(3)協会から提供される切替スイッチにより、ご持参PCの直接接続にも対応いたします。但し、15ピンの接続ケーブルのみ準備しますので、必要な変換ケーブルは各自でご準備下さい。解像度等のチェックは発表者の責任において行って下さい。
(4)LCP使用時にPCトラブルが予測されますので、OHPもご準備下さい。
【ポスター発表】
ポスター発表日は2日目(9月18日)です。サイズ、様式等については秋季シンポジウム規定に準じて下さい。
|
jhojo@cstf.kyushu-u.ac.jp |
|
|
|
|
|
16 |
酸化物ナノチューブ・ナノワイヤ・ナノアレイ材料の科学 |
・口頭発表は最終日(9月19日)です 一般講演、依頼講演:発表 14分、質問 5分、交代
1分 招待講演: 発表 24分、質問 5分、交代 1分 |
【発表言語等】 ・講演は日本語または英語と致します。 ・OHP及びポスターのタイトル、講演者名、所属は英文もしくは日英文並記でお願いいたします。内容については何れでも構いませんが、図表キャプションはなるべく英語表記でお願いします。 【使用機材】 ・使用可能な機材はOHPおよび液晶プロジェクターです。 ・液晶プロジェクター使用の方はノートパソコンをご持参下さい。CD-R、USBメモリ等のメディアのみ持参希望の場合は、予めオーガナイザーまでご連絡下さい。また、念のためOHPもご準備下さい。 ・液晶プロジェクターを使用される方は前日や講演前の空き時間等に動作チェックをお願い致します。特にMacintoshを使用予定の方は確実にお願い致します。 【ポスター発表】 ・ポスター発表日は2日目(9月18日)です。 ・サイズ、様式等について、上述の表記に関する事項以外は秋季シンポジウム規定に準じて下さい。 【その他】 ・口頭発表時のスクリーン及びポスターの写真・ビデオ撮影は講演者の許諾がある場合を除いて禁止致します。 ・日本セラミックス協会は特許法第30条(知財に関する新規性の喪失の例外)が適用される指定団体になっています。本シンポジウムもその対象になっていますので、皆様の最新の研究成果発表をお待ちいたしています。
|
セッションオーガナイザー 関野 徹(大阪大学産業科学研究所) TEL;06-6879-8441 FAX;06-6879-8444 sekino@sanken.osaka-u.ac.jp
鈴木義和(京都大学エネルギー理工学研究所) TEL:0774-38-3506 FAX:0774-38-3508 suzuki@iae.kyoto-u.ac.jp |
|
|
|
|
|
17 |
薄膜のミクロ・ナノアーキテクチャー |
招待講演:40分、一般講演:20分 いずれも5分の質疑を含みます。 |
液晶プロジェクタが使用可能です。 |
hts@nagaokaut.ac.jp |
|
|
|
|
|
18 |
シュードインターフェイズとしてのバッファレイヤー−モジュラーからインテグラルへの材料展開 |
招待講演(20分):発表 15分、討論
4分、交代 1分 (1H01)
招待講演(30分):発表 25分、討論 4分、交代 1分 (1H15, 2H15, 3H04,
3H10)
招待講演(40分):発表 35分、討論 4分、交代 1分 (1H10, 2H04,
2H10)
一般講演(20分):発表15分、討論 4分、交代
1分
招待講演は時間の合図はいたしませんが、発表時間を厳守して下さい。 一般講演につきましては、1鈴(講演開始後
10分)、2鈴(講演開始後 15分)、終鈴(講演開始後 19分)を鳴らします。 |
1)
発表予定時間の15分前までに会場内の次演者席にご着席下さい。 2)
OHPと液晶プロジェクタを用意いたします。プロジェクタを使用希望の方は、原則としてご自分のパソコンをご用意下さい。また、休憩時間等を利用されて、プロジェクタへの接続、動作確認等についてチェックして下さい。 3)
プロジェクタには、4台接続可能な切り替え機を用意してあります(うち2台分は会場用パソコンに常時接続予定)。ご自分のご講演が近づきましたら、交代時間を利用して講演順に、ご自分のパソコンと接続して下さい。 4)
会場には、液晶プロジェクタ使用のために以下の2台パソコンを用意してあります(Macの用意は有りません)。講演データ等をパソコンに残しておいても差し支えない方はご使用下さい(CD,
USBメモリ使用可)。ただし、動作については補償致しかねます。このパソコンをご使用する場合にも、休憩時間等を利用されて、動作確認等、講演前にチェックしてください。 パソコン1:e-machines
M-5120 (standard), Microsoft Windows XP Home Edition, Power
Point XP Professional パソコン2:VAIO Z505/BP, Microsoft Windows
Millennium Edition, Power Point 2000 SR-1 5)
パソコン、プロジェクタ等の動作に不具合が生じる場合がございます。プロジェクタの使用を予定している講演者も、バックアップといたしまして発表用OHPシートも併せてご用意下さい。 6)
パソコン、プロジェクタ等の動作に不具合が生じた場合、発表開始時間から5分経ちましたら、OHPによる発表に切り替えさせていただきます。この為に経過いたしました講演時間分の時間延長は認められません。次の講演はプログラムの時間通り進行させていただきます。 7)
接続ケーブル、OAタップ、マイク、差し棒、レーザーポインタは会場に用意してあります。 |
本セッションでのご講演につきまして、ご質問・ご要望等ございましたら、下記までご連絡ください。
オーガナイザー: 物質・材料研究機構 羽田肇
E-mail: haneda.hajime@nims.go.jp
(OHGAKI.Takeshi@nims.go.jpをccにお願いします) |
|
|
|
|
ポスターセッション |
ポスターセッション |
|
|
|
|
|
|
セッション名 |
講演時間 |
注意事項 |
連絡先電子メール |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
すべてのポスターセッション |
1日目、2日目とも12:15〜14:15(2時間)
ポスター説明時間 講演番号奇数:12:15〜13:15 講演番号偶数:13:15〜14:15 |
・ポスターボードのサイズ: 幅約110cm×高さ約170cm
・押しピンを使用(マグネットは不可)。押しピンは用意致します。 ・ポスターボードには、協会から講演番号のみ掲示致しますので、 指定された場所にポスターの掲示をお願い致します。 ・ポスターは、当日の12時15分までに掲示してください。 ・ポスターは、当日中に除去してください。 |
meeting@cersj.org |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|