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2005年日韓国交正常化40周年を迎え, 両国間の長い歴史的関係をもつセラミックスの分野において, 学術交流が活発化しつつあります. 日韓国際セラミックスセミナーにおいては, 22回を開催する運びとなりました. 過去の清算に関する問題により各種の交流が阻害された時期もありました. しかし, 空前の韓流ブームに沸く中, 改めて韓国のセラミックス事情を明らかにし,この分野における東アジアの将来の展望を見据えることは, 日本の立場をアジアの視点から捉えなおすことのできる絶好の好機会と考えます. 韓国のセラミックス事情と題し, 対象は伝統的なセラミックス産業からナノテクを含むファインセラミックスまで, 内容は学術関係から最近の産業界のベンチャー企業まで, 総論, 各論を問わず, 各方面の専門家の視点から興味深く解説していただくユニークな特集です.(特集担当委員:橋本 忍・北條純一,編集協力:崔 成a〈名工大非常勤研究員〉)
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