セラミックス誌の掲載記事の種類



 日本セラミックス協会の機関誌である『セラミックス』誌は,以下のように情報満載の月刊誌です.

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(2007. 11. 16更新) 

項目名

内容紹介

随 想

 セラミックス関連分野の先輩からのメッセージ

 毎号異なったテーマについて集中的に取り上げている,セラミックス誌の中心部分を占めるページです.

セラミックスレビュー
 セラミックス誌において、「特集」を技術的発展の著しい先端的な解説、「講座」を基礎的な解説記事とすると、その間を埋めるものをこの「セラミックスレビュー」と考えています.すなわち、先端技術として取り上げるには古いが、普遍的な技術領域として完全に確立された領域ではなく,特に、この20〜30年間に急速な進歩を遂げ、個々の技術内容については急速な変化の時代は終了し,技術としてはほぼ完成の域に近づいたテーマをいくつか取り上げています.

新技術・新材料 

 新聞やTVなどで報道されたりしたセラミックス関連の材料や技術を取り上げ,技術的なポイントを中心に解説します.

セラミストのための知恵袋

 話題性はあるもののセラミックスとは直接関係がなかったり,セラミックスではあるものの特集としては取り上げにくかったテーマを取り上げ,異分野も含めた雑学的な情報を積極的に読者に提供するものです.特にキーポイントとなるようなものは「Hints & Tips ノート」欄に箇条書きでまとめてあり,また,本文中には「One point スタディ」欄が設けてあり,この二つをを見るだけでも概略が理解していただけると思います.

ほっとSpring
 2008年に随時連載予定の新しい企画「ほっとSpring」はモノや土地,人という「源泉」を紹介するものです.モノとしては陶磁器,材料,製品など,土地は窯元や博物館,工場や研究室,あるいは鉱山など,人では研究者や技術者,陶芸家や職人など, 幅広くセラミックスに関係した「源泉」を想定しております.読者が気楽に読めて「ほっと」していただけることを目指します.「ほっと」した後に, 何か心に留まるようなことが残れば幸いです.
セラミックス アーカイブズ  20世紀の産業用セラミックスの発展には目を見張るものがあり,日本はその中心でありました.そのセラミックスの歴史を,インターネットを利用したバーチャル博物館作成を最終目標として,「セラミックス」誌では,セラミックスおよび関連する分野の方向けの記事として連載するものです.製品を技術面から解説してセラミックスの歴史を振り返り,ひいては将来のものづくりへの示唆を示したいと考えています.
掲載項目予定:電気・情報通信,輸送・航空宇宙,エネルギー,製造産業,住宅・建築,医療・衛生,生活・日用品.

インターネット掲載時には,一般向けのコンテンツや動画などインタラクティブなコンテンツも盛り込んでゆく予定です.

この人にきく

 セラミックスに関連する広い分野での大先輩や,現在活躍中の方へのインタビュー記事

くろすろーど
(随時掲載)

 海外での留学・勤務の体験や,外国人から見た日本のセラミックス研究に対する感想などを率直に書いてもらっています.

プレイバック・セラミック ストーリー
 セラミックス商品開発の陰に隠されている多くのエピソードには,過去のエポックメイクとして取り上げるにふさわしいものが多くあり,最新の技術でなくなっていても初学者や学生にとって大変親しみやすいものであると思います.そこで,こうしたエピソード(開発秘話)を集めて,今後のセラミックス研究にも役立つような開発物語をこのコーナーで紹介しています.

部会別研究技術動向

 基礎科学,原料,陶磁器,ガラス,琺瑯,セメント,エンジニアリングセラミックス,電子材料,生体関連材料の各部会関連の分野の最新の研究動向やトピックス.

講 座

 セラミックスを学ぶ上でポイントとなるテーマについての基礎や重要な点をわかりやすく解説したシリーズ.過去の6基礎講座シリーズ(当協会から単行本として発行しております)や、2002年7月号で終講した「セラミストのためのパソコン講座」(CD版で発行,完売済)につづいての2003年8月号から2005年10月号まで連載した第7次基礎工学講座「セラミックスの電磁気的・光学的性質」も単行本として好評販売中です.

研究室紹介
(連載終了)
 学生会員を対象としたアンケートによる要望に応える形で開始された企画.執筆者は学生さんにお願いし、紹介も研究内容といったものよりも研究室の雰囲気が伝わるような、軽い読み物的な内容を目指しています.
いま研究室が面白い!!
−New Research Cluster−
 「研究室紹介」の内容を一新し,執筆は研究室のスタッフ陣(教授,助教授(準教授),助手(助教))にお願いし,研究内容や方針を,肩肘を張らない文章で,たくさんの写真や絵を交え,専門以外の人にも十分に分かってもらえるような誌面で,読者に向けて大いにアピールしてもらいます.読者の皆様が,今まで分野違いと思い込んで見過ごしてきた研究や研究室を発見され,読者に少しでも役立てて頂けるような場を提供したいと考えております.さらには,特徴ある研究室を探すのに役立つようなページを目指していきます.そういった趣旨から,「いま研究室が面白い!!」では,執筆をお願いする研究室の枠を大学に限定せず,公的機関や民間企業の研究所にも可能な限りお願いしたいと考えております.

GRAIN BOUNDARY

( 本欄は行事企画委員会の企画編集するものです. )

トピックス

 新聞やニュースレターに掲載されたニュース性のある技術的記事や,海外での国際会議への参加報告記など.

会務報告

 当協会の理事会等の議事録会員異動情報

会 告

 当協会主催・共催・協賛の行事をお知らせするページです.

求 人

 求人情報

へんしゅうしつ

 編集委員によるいわゆる「編集後記」です.

新刊紹介、最近の寄贈書、海外図書案内

 最近の出版物情報

工 芸
(休載中)

 陶磁器やガラス工芸について,その歴史や現在の流れを,カラー写真とともに紹介.サイエンスとテクノロジーとアートをつなぐページです.


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