高圧力科学技術セミナー(36) 主 催 日本高圧力学会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2011年4月16日(土)13:00〜17:00 場 所 大阪大学 理学部 宇宙地球科学棟(大阪府豊中市) 内 容 超硬材料を用いた超高圧技術実験技術への応用を中心に,最新の研究および実験を紹介する. 参加費 一般3,000円 申込・連絡先 170-0013 東京都豊島区東池袋 2-62-8 ビッグオフィスプラザ507 (有)ワーズ内日本高圧力学会事務局 TEL 03-5952-8286,FAX 03-5950-1292,E-mail:words※highpressure.jp URL http://www.highpressure.jp/activity/seminar/
平成23年度北陸支部春季講演会 主 催 日本セラミックス協会北陸支部 後 援 日本セラミックス協会 日 時 2011年5月20日(金) 14:00〜17:00 場 所 リファーレ金沢4階大研修室 プログラム 1)「リチウムイオン二次電池およびリチウム一次電池の長期運用性評価─“はやぶさ”カプセル回収の技術背景─」(宇宙航空研究開発機構 月・惑星探査プログラムグループ 事業推進室) 曽根理嗣 2)「酸化物薄膜の配向制御とその応用」(東京工業大学大学院 理工学研究科材料工学専攻) 篠崎和夫 参加料 無料 申込先 920-8203 金沢市鞍月2-1 石川県工業試験場内 日本セラミックス協会北陸支部事務局 担当:北川賀津一 TEL 076-267-8086,E-mail:kitagawa※irii.jp URL https://www.ceramic.or.jp/shokurik/
トライボロジー会議2011春 東京 主 催 日本トライボロジー学会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2011年5月23日(月)〜25日(水)9:00〜17:00 場 所 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟(東京都渋谷区神園町) 内 容 トライボロジー技術に関する2011年度春季研究発表会,および「固体潤滑技術から固体トライボロジー技術へ」,「表面テクスチャリングリングとトライボロジー」,「クリーンな排出ガスを目指したエンジンのトライボロジー」のシンポジウムを計画しています.また,次世代を担う研究者・技術者による先端的研究開発をテーマとした「国際フォーラム」やJAXA川口順一郎氏による「はやぶさが挑んだ小惑星イトカワへの往復飛行」をテーマとした「特別フォーラム」も開催します. 参加費 会員(協賛学協会会員を含む)4,000円,非会員10,000円 申込締切 2011年4月18日(月) 申込・連絡先 105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館407-2号室 日本トライボロジー学会 事務局 TEL 03-3434-1926,FAX 03-3434-3556,E-mail:jast※tribology.jp
第47回真空技術基礎講習会 主 催 大阪府技術協会,日本真空協会関西支部,日本真空工業会関西支部 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2011年5月24日(火)〜27日(金)9:30〜17:30 場 所 大阪府立産業技術総合研究所2階 研修室(大阪府和泉市あゆみ野) 内 容 実習を主にした・初級者のための真空技術基礎講習会 真空の概念,真空ポンプ,計測,リークテスト等 参加費 主催団体会員52,000円,協賛団体会員55,000円,一般60,000円 申込締切 2011年5月9日(月)(定員60名) 申込・連絡先 594-1157 大阪府和泉市あゆみ野2-7-1 大阪府技術協会 TEL 0725-53-2329,FAX 0725-53-2332 URL http://www.tri.pref.osaka.jp/dantai/g-kyoukai/
平成23年度 九州支部 日 時 2011年5月27日(金)14:30〜17:00 場 所 ウェルとばた(北九州市戸畑区汐井町1-6 TEL 093-871-7200) 総 会 14:30〜15:00 (1)平成22年度事業報告および収支決算報告書 (2)平成23年度事業計画および収支予算案 春季特別講演会 15:00〜17:00(参加無料) 演題・講師 (1)「高炉セメントの歴史とその特性について」 (新日鐵高炉セメント(株)) 植木康知 (2)「ナノ粒子のマイクロリアクタ合成─ナノ粒子の迅速開発に向けて」((独)産業技術総合研究所) 中村浩之 懇親会 17:30〜19:30(会場未定) 問合先 日本セラミックス協会九州支部事務局(806-8586 北九州市八幡西区東浜町1-1 黒崎播磨(株)セラミックス事業部 川本カンナ TEL 093-641-7200,FAX 093-622-7217,E-mail:kanna-kawamoto※krosaki.co.jp)
第11回GSCシンポジウム 主 催 グリーン・サステイナブル ケミストリー ネットワーク 日 時 2011年6月2日(木)〜3日(金) 場 所 早稲田大学 国際会議場(東京都新宿区) 参加費 (会員,非会員ともに)・4月30日まで:一般15,000円,学生4,000円・5月1日以降:一般18,000円,学生5,000円 申込・連絡先 GSCネットワークのホームページ(http://www.gscn.net)よりお申し込み下さい.E-mail:gscn※jcii.or.jp
第13回化学電池材料研究会ミーティング 主 催 日本化学会 電気化学ディビジョン 化学電池材料研究会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2011年6月7日(火)〜8日(水) 場 所 日本化学会会館7階ホール(東京都千代田区神田駿河台1-5) 内 容 化学電池構成材料の基礎的性質および電池反応の基礎的解析 参加費 会員(協賛学会会員を含む)5,000円,非会員16,000円,学生2,000円(すべて予稿集代を含む) 申込締切 2011年4月20日(水)(定員100名) 申込・連絡先 192-0397 東京都八王子市南大沢1-1 首都大学東京 都市環境学部 分子応用化学コース 金村研究室内 化学電池材料研究会事務局 TEL 042-677-2826,FAX 042-677-2826,E-mail:denchi※inorg777.apchem.metro-u.ac.jp URL http://inorg777.apchem.metro-u.ac.jp/battery.htm
「セメント系材料の自己治癒」 主 催 日本コンクリート工学協会 後 援 日本セラミックス協会ほか 日 時 2011年6月9日(木)10:00〜17:00 場 所 東京大学 生産技術研究所 総合研究実験棟(An棟2F)コンベンションホール(東京都目黒区) 内 容 コンクリート構造物に生じる比較的小さなひび割れが,水分の供給を受ける環境下において自然に閉塞する,いわゆる「自己治癒」の現象は古くから認識されております.セメント系材料に特有の自己治癒に関して,ひび割れの閉塞状況を詳細に観察して機構を解明し,自己治癒/修復現象が発現するための条件を工学的な見地から体系化しようとする研究が積極的に行われており,自己治癒を生じさせる材料開発や機構の導入なども含め,世界的にも最も注目された研究分野の1つとなっています.そのような状況のなか,「セメント系材料の自己治癒技術の体系化研究委員会(委員長:五十嵐心一金沢大教授)」を立ち上げて活動を継続し,実用化に向けての可能性や課題解決にむけての情報収集を平成21〜22年度にわたって推し進めているところであります.この度,本研究委員会では,2年間にわたる委員会活動を総括するに当たり,標記のシンポジウムを開催し,委員会活動の成果を公開するとともに,本テーマについて関心のある方々と情報交換・議論する場を設けることになりました.つきましては,関係各位のご参加をお待ちしております. 参加費 正会員(個人会員)8,000円,団体会員構成員10,000円,会員外12,000円,学生4,000円 申込締切 定員150名 申込・連絡先 102-0083 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル12F 日本コンクリート工学協会・学術課「セメント系材料の自己治癒シンポジウム」係 担当:川上明大 TEL 03-3263-7204,FAX 03-3263-2115,E-mail:kawakami※jci-net.or.jp URL http://www.jci-net.or.jp/j/events/index.html
第30回無機高分子シンポジウム 主 催 高分子学会 無機高分子研究会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2011年6月17日(金)10:30〜17:00 場 所 東京理科大学記念講堂 神楽坂キャンパス1号館17階(東京都新宿区) 内 容 主題:魅力ある炭素材料─ナノからマクロスケールの無機高分子材料─;1.「カーボンブラック─産業を支える炭素微粒子─」(三菱化学) 服部 剛,2.「グラフェンの端とその電子・磁気的活性」(東京工業大学大学院)榎 敏明,3.「ナノカーボン材料の化学修飾と光機能」(京都大学大学院) 今堀 博,4.「塗布型CNT(カーボンナノチューブ)トランジスタの開発」(日本電気) 遠藤浩幸,<コーヒーブレイク>,5.「カーボンナノホーンのドラッグデリバリー応用可能性」(産総研つくば) 湯田坂雅子,6.「炭素繊維複合材料の展開について」(東レ) 山中 亨 参加費 主催・協賛団体会員(1)企業13,650円,(2)大学・官公庁5,250円,(3)学生2,100円 申込締切 定員100名になり次第 申込・連絡先 104-0042 東京都中央区入船3-10-9 新富町ビル6F高分子学会 第30回無機高分子シンポジウム係 URL http://www.spsj.or.jp/entry/
色材オープンセミナー 主 催 色材協会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2011年6月24日(金)13:00〜17:30,7月1日13:00〜17:30 場 所 東京塗料会館 地下会議室(東京都渋谷区恵比寿3-12-8) 内 容 本年度は,我々の身近にある「色材に関係するテーマ」を幅広く取り上げ,一般の方々にも分かりやすく解説する「色材オープンセミナー」を行います.私たちが生活を快適に営むためには,色材はなくてはならないものです.そして,色材を安全に効率的に利用するためには色々な工夫がなされています.「色材オープンセミナー」第1回,第2回のテーマは,日々の生活に密接に関係している「界面活性剤」と「化粧品」を取り上げます.テキストは,「トコトンやさしいシリーズ」日刊工業新聞社を使用し,講師は,「トコトンやさしいシリーズ」の著者が努め,入門から応用まで幅広く解説して戴きます. 参加費 1回受講料:9,800円,2回共通受講料 17,600円(会員,一般,学生の区別はありません) 申込締切 2011年6月20日(月)(定員180名) 申込・連絡先 150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-12-8 東京塗料会館201 色材協会 事務局 TEL 03-3443-2811,FAX 03-3443-3699,E-mail:sky※minos.ocn.ne.jp
粉末X線解析の実際2011 主 催 日本結晶学会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2011年7月4日(月)〜6日(水) 場 所 東京理科大学1号館17階記念講堂(東京都新宿区神楽坂) 内 容 ・Aコースは粉末X線回折法を主として物質の同定,評価に使う人のための初心者向きコースです.これから粉末法を使う人,解析技術のワンランクアップをめざす人にも最適です.・Bコースは粉末X線回折法を結晶構造解析のために初めて使う人,とくにリートベルト法の習得を目指す人のためのコースです.粉末法に関する理解を深めたい人にもお勧めします.・Cコースはリートベルト解析の経験者でさらにレベルアップを望む人,未知構造の解析にチャレンジする人向けの上級コースです.・ABCコースは互いに関係が深く,続けて受講することで粉末X線解析の全体像を理解できますが,単独コースの受講も可能です. 参加費 協賛学会会員1コース9,000円,2コース14,000円,3コース17,000円一般1コース11,000円,2コース19,000円,3コース27,000円 申込締切 先着順受付(定員160名) 申込・連絡先 169-0075 東京都新宿区高田馬場4-4-19 (株)国際文献印刷社内 日本結晶学会事務局 TEL 03-5389-6372,FAX 03-3368-2822,E-mail:crsj-xray※bunken.co.jp
第39回日本ガスタービン学会 主 催 日本ガスタービン学会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2011年7月6日(水)〜8日(木) 場 所 長野県松本文化会館(長野県松本市) 内 容 ガスタービン,ターボチャージャー,蒸気タービンなどの発電システム等に関わる各種技術分野の最前線の「研究報告」および「技術紹介」.低炭素化社会に向けたガスタービン関連技術の動向と将来計画についてのパネルディスカッション等. 参加費 協賛学会会員 15,000円 申込・連絡先 160-0023 東京都新宿区西新宿7-5-13-402 日本ガスタービン学会 事務局 TEL 03-3365-0095,FAX 03-3365-0387,E-mail:gtsj-office※gtsj.org
日本真空協会関西支部&日本表面科学会関西支部合同セミナー2011 主 催 日本真空協会関西支部,日本表面科学会関西支部 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2011年7月8日(金)13:00〜17:00 場 所 神戸大学百年記念館 六甲ホール(兵庫県神戸市灘区六甲台) 内 容 平成22年には,クロスカップリング反応がノーベル化学賞の対象となりました.クロスカップリング反応は,現在では,医薬品や農薬,液晶材料などの電子材料の製造にも幅広く用いられている触媒反応です.世界化学年にあたる今年の合同セミナーでは,クロスカップリング反応のひとつの薗頭カップリング反応について解説をいただきます.触媒を21世紀の人間生活を豊かにする主役と捉え,触媒による有機合成反応から,触媒反応の電子機器製造への応用,電池における触媒の作用や環境にやさしい触媒,表面科学会で活発に研究されている光触媒に至るまで,幅広い分野の解説をしていただきます. プログラム概要 1.クロスカップリングによる共役アセチレン合成─開発の経緯とその後の発展(大阪市立大学名誉教授) 薗頭健吉,2.鉄触媒クロスカップリング:薗頭「型」カップリング反応への応用(京都大学化学研究所) 中村正治,3.コア・シェル構造金属ナノ粒子の構築とその触媒作用(山口東京理科大学) 戸嶋直樹,4.カーボンアロイ触媒の環境にやさしい燃料電池への応用(大阪市立工業研究所) 丸山 純,5.シングルサイト触媒・光触媒の設計と応用(大阪大学大学院工学研究科) 山下弘巳 参加費 無料 申込締切 2011年7月4日(月)(定員200名) 申込・連絡先 582-8582 大阪府柏原市旭ヶ丘4-698-1 大阪教育大学 理科教育講座 鈴木康文 TEL 072-978-3370,FAX 072-978-3370,E-mail:susuki※cc.osaka-kyoiku.ac.jp URL http://www.sssj.org/Kansai/goudou110708.html
NIMS Conference 2011 Structural Materials Science and Strategy for Sustainability─Back to the basics─持続性社会に貢献する構造材料科学 主 催 物質・材料研究機構 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2011年7月19日(火)〜21日(木) 場 所 つくば国際会議場 大ホールほか(茨城県つくば市) 内 容 若手の構造材料研究者で構成される構造材料国際クラスターが中心となって,7月19日(火)〜21日(木)の3日間,NIMS Conference 2011を開催致します.「持続性社会に貢献する構造材料科学─基本原理への回帰─」をテーマとして,レアメタル問題,省エネルギー材料,高安全材料の開発にかかわる基礎課題などについて,広く議論を交わしたいと考えています.NIMS Conference期間中には,構造材料の研究・開発に大きな功績のあった研究者を讃えるNIMS賞※授与式および受賞記念講演,国内外の著名研究者による基調講演をはじめ,4つのテクニカルセッションが行われます.多数の皆様のご参加をお待ちいたしております.(講演・討論は一部日本語で行われます) 参加費 無料 申込締切 2011年7月8日(金)予定 申込・連絡先 305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1 物質・材料研究機構企画部国際室 志賀野久美子 TEL 029-851-3354(3886),FAX 029-859-2049,E-mail:SHIGANO.Kumiko※nims.go.jp URL http:www.nims.go.jp/nimsconf/2011
第6回関西支部学術講演会 主 催 日本セラミックス協会関西支部 協 賛(予定)日本化学会,応用物理学会,粉体粉末冶金協会,粉体工学会 日 時 2011年7月29日(金)9:30〜18:40 場 所 イーグレひめじ(兵庫県姫路市本町68番290)地図URL (http://www1.winknet.ne.jp/~egret-himeji/12-map/map.htm) 内 容 本会は,関西地区におけるセラミックス関連の学術研究発表および討論を通じて,産学官に跨る積極的な学術・技術交流を促進するとともに,若手研鑽の活気ある場を提供するために開催します.著名な研究者による最先端の講演をはじめとして,気鋭の若手による挑戦的な研究発表,研究力育成のための学生によるポスター発表を行います.招待講演および依頼講演を企画するとともに,一般講演やポスター講演も幅広く募集します.若手研究者や学生の研究活動のさらなる活性化に資するため,学術講演奨励賞および学生講演賞を設けます.産学官の相互理解と連携を推進するためにも,産業界からの研究発表をとくに歓迎します. 講演会参加費 日本セラミックス協会・協賛学協会員:一般4,000円,学生2,000円.日本セラミックス協会シニア会員・永年継続会員:2,000円.支部賛助会員(特級,1級)企業:1名 無料,2人目からは4,000円.支部賛助会員(2級,3級)企業:1名2,000円,2人目からは4,000円.会員外:一般5,000円,学生2,000円 締 切 研究発表申込:2011年6月10日(金).予稿原稿提出:2011年6月24日(金).参加申込:2011年7月8日(金) 懇親会 キャッスルミレ(イーグレひめじ4階)にて懇親会を開催予定 懇親会会費 一般5,000円,学生2,000円 講演募集 以下の要領で講演を募集いたします.本会では既発表論文でも講演可となっておりますので,皆様の積極的な申し込みをお待ちしております.申込み方法については下記URLをご覧下さい. 一般講演:大学・公設試・企業の研究者による口頭発表 ポスター発表A:大学・大学院生,大学・公設試・企業の若手研究者の研究発表 ポスター発表B:大学・公設試の研究室および企業紹介 *注意事項:大学・大学院生はポスター講演にてご発表ください. 参加申込方法 申込み方法については下記URLをご覧下さい.(E-mail・FAX・葉書での申込みも受け付けます.その場合には,(1)氏名,(2)会員種別,(3)所属・役職・所在地・電話番号・メールアドレス,(4)懇親会参加の有無を明記して下さい.) 申込・連絡先 671-2280 兵庫県姫路市書写2167 兵庫県立大学 大学院 工学研究科 物質系工学専攻 菊池丈幸 TEL/FAX 086-267-4904,E-mail:kikuchi※eng.u-hyogo.ac.jp URL http://www.eng.u-hyogo.ac.jp/csjka2011/index.html
The 7th International Conference on Porous Metals and Metallic Foams(MetFoam2011) 日 時 2011年9月18日(土)〜21日(水) 場 所 釜山エキシビション&コンベンションセンター(BEXCO)(韓国釜山市) 内 容 多孔質金属と金属フォームに関する国際会議 問合先URL http://www.metfoam2011.org
第59回レオロジー討論会 主 催 日本レオロジー学会 日本バイオレオロジー学会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2011年10月6日(木)〜8日(土) 場 所 桐生市市民文化会館(群馬県桐生市) 内 容 下記セッション(1-13)による講演と討論 1.レオロジー一般,2.高分子固体のレオロジー,3.高分子液体のレオロジー,4.分散系のレオロジー,5.非ニュートン流体力学,6.計算機を用いたミクロ・ナノレオロジー,7.ER・MR流体及び液晶のレオロジー,8.薄膜・表面のレオロジー,9.バイオレオロジー(含医学関連のレオロジー),10.生体由来物質・食物のレオロジー,11.ゲル・エラストマーのレオロジー,12.サイコレオロジー(含化粧品関連のレオロジー),13.工業レオロジー 参加費 会員(協賛学協会員含む)7,000円・非会員10,000円・学生3,000円 申込締切 講演申込締切日:2011年6月24日(金),要旨集原稿締切日:2011年8月24日(水),参加登録予約申込締切日:2011年9月29日(木) 申込・連絡先 600-8815 京都府京都市下京区中堂寺粟田町93番地 京都リサーチパーク6号館3階日本レオロジー学会 討論会係 TEL 075-315-8687,FAX 075-315-8688,E-mail:office※srj.or.jp URL http://wwwsoc.nii.ac.jp/srj/
日本学術振興会平成24年度採用分特別研究員─RPD 我が国の学術研究の将来を担う創造性に富んだ若手研究者の養成・確保に資し,学術研究分野における男女共同参画を推進する観点からも,優れた若手研究者が出産・育児による研究中断後に円滑に研究現場に復帰する環境を整備するため,研究奨励金を一定期間支給し,研究活動再開を支援する. 申請資格 (1)採用年度の4月1日現在,博士の学位取得者(申請時見込可).人文学または社会科学の分野で,我が国の大学院博士課程に標準修業年限以上在学し所定の単位修得退学や,博士学位取得者に相当する能力を有すると認められる者含む.(2)応募する年度の4月1日から遡って過去5年以内に,出産または子の養育のため,概ね3ヶ月以上やむを得ず研究活動を中断した者.※RPDの記号は,研究活動を再開(Restart)する博士取得後の研究者の意. 対象分野 人文・社会科学,自然科学の全分野 申請受付 申込先URL http://www.jsps.go.jp/j-pd/rpd_boshu_f.html
日本学術振興会 平成24年度採用分特別研究員 優れた若手研究者に,研究生活初期において,自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与え,我が国の学術研究の将来を担う創造性に富んだ研究者を育成する.そのため,大学院博士課程在学者および大学院博士課程修了者等で,優れた研究能力を有し,大学その他の研究機関で研究に専念することを希望する者を「特別研究員」に採用し,研究奨励金を支給する.また,世界の最高水準の研究能力を有する若手研究者を養成・確保する観点から,審査により,特に優れた大学院博士課程修了者を特別研究員─SPDとして採用し,研究奨励金を支給する. 採用後,我が国の大学等学術研究機関(「8.研究に従事する機関」(2)(1)〜(4)参照)において研究に従事する者を対象とする. 対象分野 人文・社会科学,自然科学の全分野 申請受付 |