参加募集

文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究「融合マテリアル:分子制御による材料創成と機能開拓」(領域番号2206)第2回公開シンポジウム

主 催 新学術領域研究「融合マテリアル:分子制御による材料創成と機能開拓」総括班

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2011年6月17日(金)13:00〜

場 所 ホテル福岡ガーデンパレス(http://www.hotelgp-fukuoka.com/)(福岡県福岡市)

内 容 文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究「融合マテリアル:分子制御による材料創成と機能開拓」は,自然と調和して永続的に発展可能な人類のための「材料調和社会」の実現を目的としています.バイオミネラリゼーションにおける物質・材料の形成機構を手本とする分子制御プロセスにより,環境負荷性が低く,自然調和性に優れた次世代機能性材料構築法の開拓を目指して研究を進めています.本領域の内容と研究成果についてご報告するとともに,皆様との議論を深めるために,第2回公開シンポジウムを開催いたします.1)特別講演:北川 進(京都大学)「ソフトな多孔性結晶の化学」,2)「融合マテリアル:分子制御による材料創成と機能開拓」に関する研究発表研究;項目A01「分子制御による融合マテリアルの創製」,研究項目A02「融合マテリアルの構造構築」,研究項目A03「融合マテリアルの機能開拓」

参加費 無料

申込締切 定員になり次第

申込・連絡先 新学術領域研究「融合マテリアル:分子制御による材料創成と機能開拓」事務局 E-mail:yugo_mater_office※chembio.t.u-tokyo.ac.jp
◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください

URL http://fusion-materials.t.u-tokyo.ac.jp/



参加募集

第49回日本接着学会年次大会

主 催 日本接着学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2011年6月17日(金)〜18日(土)

17日10:00〜17:40,18日9:00〜15:30

場 所 愛知工業大学愛和会館他(愛知県豊田市)

参加費 会員(協賛学協会含む)10,000円,非会員13,000円,学生会員2,890円,学生非会員3,390円(6月17日まで予約参加費)

申込・連絡先 556-0005 大阪市浪速区日本橋4-2-20 コア日本橋203 日本接着学会事務局 柴崎 TEL 06-6634-7561,FAX 06-6634-7563,E-mail:adhesion※mist.ocn.ne.jp
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URL http://www15.ocn.ne.jp/~adhesion/infomation.html



参加募集

2011年産業技術総合研究所中部センター研究発表会

主 催 産業技術総合研究所 中部センター

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2011年6月28日(火)〜29日(水)

9:45〜14:30

場 所 産業技術総合研究所 中部センター(愛知県名古屋市守山区下志段味穴ケ洞2266-98)

内 容 産業技術総合研究所中部センターの最新の研究成果を発表するとともに,産学官の連携状況や今後の展望・アプローチなども紹介する.

参加費 無料(定員100名/日)事前登録・当日申込可

申込締切 2011年6月28日(火)〜29日(水)(定員100名/日)

申込・連絡先 463-8560 名古屋市守山区下志段味穴ケ洞2266-98 産業技術総合研究所 中部産学官連携センター成果普及担当 赤崎・松本 TEL 052-736-7063,FAX 052-736-7403,E-mail:http://unit.aist.go.jp/chubu/ci/
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URL http://unit.aist.go.jp/chubu/ci/event/index.html



参加募集

日本技術士会化学部会6月度講演会

主 催 日本技術士会化学部会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2011年6月30日(木)17:30〜19:00

場 所 葺手第2ビル5階 日本技術士会会議室(東京都港区虎ノ門4-1-20 田中山ビル隣)(東京都港区)

内 容 講演1「実践的ヒューマンエラー防止法」木村 修氏(化学部門技術士・元住友化学),講演2「シリコン太陽電池材料と化学技術」富山能幸氏(化学部門技術士・元信越化学)

参加費 日本技術士会,日本セラミックス協会会員1,000円(技術士補およびJABEE認定コース修了者も会員並み),一般2,000円

申込締切 2011年6月23日(木)

申込・連絡先 319-1416 茨城県日立市田尻町1-21-7 伊東技術士事務所 伊東亮一 TEL 0294-42-7645,FAX 0294-42-7645,E-mail:rito66642※ybb.ne.jp
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URL https://www.engineer.or.jp/ippan/dmsw0211.php


参加募集

色材分散講座─分散の基礎と応用─

主 催 色材協会関西支部

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2011年7月6日(水)9:15〜16:55

場 所 大阪科学技術センター 401号室(大阪府大阪市)

内 容 色材,機能性材料の分散に係わる,基礎,応用,最先端技術に関する講演(5講)

参加費 会員(協賛学協会会員含む)20,000円,非会員25,000円,学生3,000円

申込締切 2011年7月1日(金)(定員60名)

申込・連絡先 530-0044 大阪市北区東天満1-9-10 大阪塗料ビル2階 色材協会関西支部 事務局 TEL 06-6356-0700,FAX 06-6356-0711,E-mail:shikizai※viola.ocn.ne.jp
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URL http://www.shikizai.org



参加募集

新領域研究グループ「低次元無機−有機複合系の光化学」第4回研究講演会─低次元系とナノ集積系のクロスオーバー─

主 催 新領域研究グループ「低次元無機−有機複合系の光化学」

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2011年7月8日(金)9:30〜17:30

場 所 日本化学会 化学会館 7階 ホール(東京都千代田区)

内 容 日本化学会新領域研究グループ「低次元無機−有機複合系の光化学」の活動を通して育まれた,低次元無機化合物が創る空間的な階層構造(メソ孔,空間異性,液晶など)内やその表面で観測される光伝達・キラル転写・光誘起電子移動などに関する若手・中堅研究者による最新の成果発表と,この分野を切り開いてきた先駆的研究者からの本分野への期待と将来展望に関する講演を予定している.また,ナノ分子集積系の機能物質としての新展開に関する講演も盛り込み,新規ナノ分子集積系として多くの魅力を秘める「低次元無機-有機複合系」の将来展望と,機能物質への展開の可能性について議論を進める.〔講演者〕山岸晧彦(東洋大),高木克彦(KAST)他講演会終了後に懇親会を開催予定です.参加費は当日受付にて徴収させていただきます.なお,計画停電等の影響で変更になる事もあるので,プログラム等詳細などHP(http://photolowd.chemistry.or.jp/)で最新の情報をご確認下さい.

参加費 無料(懇親会費(4,000円程度)は当日徴収)

申込締切 2011年6月30日(木)(定員100名)

申込・連絡先 690-8504 島根県松江市西川津町1060 参加者の氏名・所属,連絡先(住所・電話・E-mailアドレス),懇親会への参加の有無を明記の上,島根大学総合理工学部物質科学科 笹井 亮(rsasai※riko.shimane-u.ac.jp)まで件名を「低次元無機有機複合系講演会参加申し込み」としたe-mailをお送りください.また,当日参加も受け付けますので,お気軽にご参加ください.TEL 0852-32-6399,FAX 0852-32-6399,E-mail:rsasai※riko.shimane-u.ac.jp
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URL http://photolowd.chemistry.or.jp/



参加募集

日本セラミックス協会平成23年度
第16回陶磁器部会講演会

 陶磁器部会では下記の通り講演会を開催いたします.多数の方のご参加をお待ちしております.

主 催 日本セラミックス協会 陶磁器部会

共 催 日本セラミックス協会 東海支部

日 時 平成23年7月15日(金)13:00〜16:45

会 場 (株)ノリタケカンパニーリミテド

451-8501 名古屋市西区則武新町3-1-36

講演会場 森村・大倉記念館

交 通 地下鉄東山線亀島2番出口から徒歩5分またはJR名古屋駅から徒歩約15分.徒歩の方はイーストゲートから,車の方はパーキングゲートからお入りください.駐車場ご利用の方は無料駐車券を発行しますので受付でお受取りください.

プログラム

13:00〜 開会挨拶

13:10〜 「ユニバーサルデザインと陶磁器デザインのこれから」((株)コボ 代表取締役社長)山村真一

14:20〜 「赤外線反射機能を持つ陶磁器瓦とその太陽光発電システムへの応用」(カサイ工業(株)技術部)川野順一

15:30〜 「マイクロ波と陶磁器」(佐賀県窯業技術センター 陶磁器部 技術開発担当)蒲池伸明

16:40〜 閉会挨拶

募集人数 60名

講演会参加費 会員4,000円 非会員5,000円 学生2,000円

申込締切 2011年7月7日(木)

懇親会:講演会終了後,17:00より「レストラン・キルン」で懇親会を開催します.多数ご参加ください.

懇親会参加費 3,000円(当日会場にて受け付けます.)

申込方法 氏名,勤務先名および所属(役職),または学校名,連絡先(電話,FAX,E-mail) および懇親会参加の有無を記入の上,葉書,FAXまたはE-mailで下記まで申込ください.

申込先 445-0044 名古屋市港区築三町2-41 共立マテリアル(株)セラミック原料事業部内 日本セラミックス協会 陶磁器部会事務局 近藤千博 TEL 052-661-3182,FAX 052-652-3346,E-mail:c-kondo※kyoritsu-kcm.co.jp
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参加募集

日本磁気学会 第179回研究会
「磁性流体:発明から半世紀,そして次の半世紀」

主 催 日本磁気学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2011年7月27日(水)10:00〜16:55

場 所 中央大学駿河台記念館670号室(東京都千代田区)

内 容 1960年代,人類が進出した新環境:宇宙において直面した課題を解決するためにNASA(米国航空宇宙局)や東北大で全く新しい材料である磁性流体が発明されてから半世紀が経とうとしています.無機固体である磁性超微粒子を界面活性剤で分散させ,マクロにはあたかも液体全体が強磁性を持っているかのようにふるまう磁性流体はナノサイズの複合材料の先駆けであり,現在ではさまざまな産業用途で活用されています.しかし,この流動する磁石という奇異な物質には,現在でも未解決の問題が数多く残り,また,アイデア次第で新たな用途が生まれる可能性があります.そこで,本研究会では磁性流体に係わる気鋭の先生方にそれぞれの分野の新展開と今後の展望について御講演いただき幅広い分野に携わる方々と議論を深めることで,磁性流体の特性の飛躍的な向上につながる基礎的なメカニズムの解明や異分野交流による発想の転換に基づく新たな用途の探索の場を提供できればと考えています.この機会にご興味をお持ちの多くの方々の参加をお待ちしております.

参加費 会員(協賛学協会会員含む)3,000円,非会員5,000円

申込締切 当日受付(定員120名)

申込・連絡先 101-0052 東京都千代田区神田小川町2-8 日本磁気学会 事務局 TEL 03-5281-0106,FAX 03-5281-0107,E-mail:msj※bj.wakwak.com
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URL http://www.wdc-jp.com/msj/seminar/topical/179.html



参加・講演募集

日本セラミックス協会
第6回関西支部学術講演会

主 催 日本セラミックス協会関西支部

協 賛 日本化学会,応用物理学会,粉体粉末冶金協会,粉体工学会

日 時 2011年7月29日(金)9:30〜18:40

場 所 イーグレひめじ(兵庫県姫路市本町68番290) 地図URL(http://www1.winknet.ne.jp/~egret-himeji/12-map/map.htm)

内 容 本会は,関西地区におけるセラミックス関連の学術研究発表および討論を通じて,産学官に跨る積極的な学術・技術交流を促進するとともに,若手研鑽の活気ある場を提供するために開催します.著名な研究者による最先端の講演をはじめとして,気鋭の若手による挑戦的な研究発表,研究力育成のための学生によるポスター発表を行います.招待講演および依頼講演を企画するとともに,一般講演やポスター講演も幅広く募集します.若手研究者や学生の研究活動のさらなる活性化に資するため,学術講演奨励賞および学生講演賞を設けます.産学官の相互理解と連携を推進するためにも,産業界からの研究発表をとくに歓迎します.

招待講演 関西地区の大学・公設試・企業より著名な研究者・技術者を講師としてお招きします.今回は,ローム(株)中村 孝先生より「SiCパワーデバイス・モジュール開発の現状」の題目でご講演いただき,京都大学大学院 陰山 洋先生より「ソフト化学による酸化物の構造・機能制御」の題目でご講演いただきます.

依頼講演 産学官の連携と交流を目的として,今回は,兵庫県立大学大学院 飯村健次先生より「静電紡糸法による無機材料の繊維化とその応用」の題目でご講演いただき,産業技術総合研究所関西センター 竹内友成先生より「通電焼結法を用いたセラミック材料の作製」の題目でご講演いただきます.

講演募集 以下の要領で講演を募集いたします.本会では既発表論文でも講演可となっておりますので,皆様の積極的な申し込みをお待ちしております.申込み方法については下記URLをご覧下さい.

一般講演:大学・公設試・企業の研究者による口頭発表

ポスター発表A:大学・大学院生,大学・公設試・企業の若手研究者の研究発表

ポスター発表B:大学・公設試の研究室および企業紹介

*注意事項:大学・大学院生はポスター講演にてご発表ください.

プログラム 関西支部学術講演会のホームページ上にて6月中旬より公開いたします.下記URLをご参照下さい.

表 彰 一般講演およびポスター講演の中から学術講演奨励賞および学生講演賞をそれぞれ選考し,懇親会の席上にて表彰授与いたします.

講演会参加費 日本セラミックス協会・協賛学協会員:一般4,000円,学生2,000円.日本セラミックス協会シニア会員・永年継続会員:2,000円.支部賛助会員(特級,1級)企業:1名 無料,2人目からは4,000円.支部賛助会員(2級,3級)企業:1名2,000円,2人目からは4,000円.会員外:一般5,000円,学生2,000円

締 切 研究発表申込:2011年6月10日(金).予稿原稿提出:2011年6月24日(金).参加申込:2011年7月8日(金)

懇親会 キャッスルミレ(イーグレひめじ4階)にて懇親会を開催予定

懇親会会費 一般5,000円,学生2,000円

参加申込方法 申込み方法については下記URLをご覧下さい.(E-mail・FAX・葉書での申込みも受け付けます.その場合には,(1)氏名,(2)会員種別,(3)所属・役職・所在地・電話番号・メールアドレス,(4)懇親会参加の有無を明記して下さい.)

申込・連絡先 671-2280 兵庫県姫路市書写2167 兵庫県立大学 大学院 工学研究科 物質系工学専攻 菊池丈幸 TEL/FAX 086-267-4904,E-mail:kikuchi※eng.u-hyogo.ac.jp
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URL http://www.eng.u-hyogo.ac.jp/csjka2011/index.html



参加募集

日本セラミックス協会
第43回ガラス部会夏季若手セミナー

主 催 日本セラミックス協会ガラス部会

日 時 2011年8月24日(水)〜26日(金)

場 所 ホテルシ―パレスリゾート(愛知県豊橋市)

内 容

8月24日(水)

・難波徳郎(岡山大学)「ガラスと分光法」

・藤井秀司(大阪工業大学)「有機・無機ナノコンポジット粒子の創出」

8月25日(木)

・町田信也(甲南大学)「ガラスのイオン伝導性」

・加藤保真先生(旭硝子)「ガラスの製造と科学」

8月26日(金)

・早川知克先生(名古屋工業大学)「ガラスの蛍光と非線形光学特性」

・高橋儀宏先生(東北大学)「ガラスは熱処理中に何が起きているのか?〜ナノ結晶化および相変態ダイナミクス」

*詳細は決定次第随時以下のHPにて公開致します.

参加費 一般:10,000円,学生:6,000円(いずれも宿泊料が別途必要になります.申し込み締め切り後,詳細をご連絡いたします.)

申込締切 2011年6月30日(木)(定員100名)

申込・連絡先 申込方法:締め切り日までに,ゆうちょ銀行振替口座(郵便局から:記号番号00850-9-198503,名称:第43回ガラス部会夏季若手セミナー;銀行から,ゆうちょ銀行〇八九(ゼロハチキュウ)店,店番:089,種目:当座,番号:0198503)にご送金ください.(団体申し込みの場合は一括送金をお願いいたします.送金手数料はご負担ください.)参加費のご送金後,以下の事項を記載したメールを(glass_wakate43※ml.atyc.org)まで送信してください.(同所属の場合,まとめての送信をお願いいたします.)[1]参加者全員の氏名(連絡担当者に○),[2]参加者全員の所属(所属機関,所属部署),[3]参加者全員の連絡先(E-mailアドレス,住所,電話番号),[4]一般/学生(学年)の区別,[5]性別,[6]現在の研究テーマ,[7]発表者全員の氏名と発表タイトル,[8]会場へのアクセス方法(車or電車orその他),[9]参加登録料送金日時,[10]その他(特別なご要望があればお書きください)世話人:豊橋技術科学大学 電気・電子情報工学系 松田厚範,武藤浩行,河村 剛 TEL 0532-44-6791,FAX 0532-48-5833,E-mail:glass_wakate43※ml.atyc.org
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URL http://www.atyc.org/glass_wakate43/index.html



参加募集

第27回分析電子顕微鏡討論会

主 催 日本顕微鏡学会

共 催 日本セラミックス協会ほか

日 時 2011年9月6日(火)〜7日(水)

6日(火)〜7日(水)10:00〜17:00

場 所 幕張メッセ 国際会議場(千葉市美浜区)

内 容 EDS,EELSおよび高分解能や電子線回折に関する基礎とともに,分析技術の進展や検出器・ホルダー,Li電池解析に関する最新情報を紹介します.また,試料作製法の基礎と応用についての講演を予定しています.一般からの口頭発表も募集していますので,奮ってご参加ください.

参加費 協賛学会員:6,000円,非会員:7,000円,学生:無料

申込締切 講演申込締切:2011年7月16日(金),予稿締切:2011年7月23日(金),参加申込締切:2011年8月31日(火)

申込・連絡先 819-0395 福岡市西区元岡744 九州大学大学院工学研究院材料工学部門 金子賢治 TEL 092-802-2959,FAX 092-802-2959,E-mail:bunseki※tem.zaiko.kyushu-u.ac.jp
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URL http://tem.zaiko.kyushu-u.ac.jp/



講演募集

第55回粘土科学討論会

主 催 第55回粘土科学討論会

共 催 日本セラミックス協会ほか

日 時 2011年9月14日(水)〜16日(金)

場 所 鹿児島大学 共通教育棟3号館(鹿児島県鹿児島市)

内 容 A.一般講演:口頭発表,ポスター発表,提案型セッション1)口頭発表は2会場で並行して開催します.発表時間は15分(講演8分,質疑7分)です.2)ポスター発表の発表時間は2時間です.3)希望者は口頭発表に加え,ポスター発表も行うことができます.なお,スペースに余裕がない場合には対応できない場合もあります.

B.特別講演:9月14日(水)13:00〜14:00

講演:大木公彦(鹿児島大学総合研究博物館教授),題目:鹿児島の地質:地球からのメッセージ(予定)

C.シンポジウム:9月14日(水)14:00〜17:30

テーマ:土壌における資源・素材(予定)

参加費 参加登録料(講演要旨集代込):会員(共催学会員を含む)6,000円,学生会員4,000円,非会員10,000円(参加登録料は当日受付にてお支払いください)

申込期間 2011年6月13日(月)〜24日(金)

申込・連絡先 890-0065 鹿児島市郡元1-21-35 鹿児島大学大学院理工学研究科地球環境科学専攻 河野元治 TEL 099-285-8131,FAX 099-285-8131,E-mail:kawano※sci.kagoshima-u.ac.jp
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URL http://wwwsoc.nii.ac.jp/cssj2/



講演募集

日本セラミックス協会
第27回関東支部研究発表会

主 催 日本セラミックス協会関東支部

日 時 9月29日(木)〜30日(金)

場 所 千葉大学けやき会館(千葉市稲毛区弥生町1-33)JR総武線西千葉駅より7分,京成電鉄みどり台駅より7分

テーマ 特に設定しません.セラミックスと周辺材料の科学および関連技術に関するものなら何でも歓迎いたします.既発表の内容の講演も可能です.

講演申込 下記(1)〜(9)をご記入の上,E-mailにてお申し込みください.E-mailの件名は【講演申込】としてください.(1)発表者氏名(講演者に○印),(2)所属,(3)講演題目,(4)口頭・ポスターの別,(5)キーワード(5個以内),(6)研究分野(年会発表のセッション分類参考),(7)講演者の連絡先(郵便番号,所属・所在地,電話番号,FAX番号,E-mailアドレス),(8)関連する発表を申し込む場合にはその発表順,(9)講演者が学生の場合その学年(B4,M1,M2,D1など).

恒例となりました学生による優秀な発表の表彰を予定しています.今年度は新しい試みとして,良い点がどの程度あったかを中心に審査します.工夫を凝らした発表を期待します.奮ってご参加ください.

参加申込 研究発表会参加は宿泊を原則とします(宿泊は東京ベイ幕張です).参加費は個人会員,教育会員18,000円,非会員25,000円,学生会員12,000円(学生会員は2名1室の料金です.シングルルーム希望の場合は3,000円割り増し)です.E-mailにて,下記内容を記してお申し込みください.(1)宿泊者氏名(男女別もご記入ください.学生会員でシングルルーム希望の場合は記入してください.),(2)一般会員,学生会員の別,(3)連絡先(郵便番号,住所,電話番号,FAX番号,E-mailアドレス).

発表形式 ポスター発表または口頭発表です.口頭発表の場合,パソコンを持参してください.発表言語は日本語または英語です.

講演申込締切 2011年7月1日(金)

参加申込締切 2011年8月1日(月)

予稿原稿提出締切 2011年8月1日(月)

問合・講演,参加申込・予稿原稿提出先
263-8522 千葉市稲毛区弥生町1-33 千葉大学大学院工学研究科共生応用化学専攻 掛川一幸 TEL 043-290-3371,FAX 043-290-3401,E-mail:kake※faculty.chiba-u.jp
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URL https://www.ceramic.or.jp/skanto/kenkyuhappyo.html



講演募集

第55回日本学術会議材料工学連合講演会

主 催 日本材料学会

共 催 日本セラミックス協会ほか

日 時 2011年10月19日(水)〜21日(金)

場 所 京都教育文化センター(京都市左京区聖護院川原町4-13)http://www2.odn.ne.jp/kyobun

申込締切 2011年7月11日(月)厳守

原稿提出期日 2011年9月12日(月)厳守

申込方法 日本材料学会ホームページまたは郵送,FAX(A4判で)

申込先 606-8301 京都市左京区吉田泉殿町1-101 日本材料学会 材料工学連合講演会係 TEL 075-2761-5321,FAX 075-761-5325,E-mail:jimu※jsms.jp
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URL http://www.jsms.jp



講演募集

第47回熱測定討論会

主 催 日本熱測定学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2011年10月21日(金)〜23日(日)

場 所 桐生市市民文化会館(群馬県桐生市織姫町2-5)

内 容 討論会の構成:特別講演,シンポジウム,一般講演(口頭およびポスター),学会賞・奨励賞の受賞講演セッションのテーマ:一般講演は,(1)熱測定基盤(測定法・装置を含む),(2)磁性体・錯体,(3)液体・溶液・集合体・界面,(4)金属・無機固体・セラミックス,(5)生体・医薬・食品,(6)高分子・有機物,(7)エネルギー・環境,に分類してプログラムを編成します.発表形式:一般講演は,口頭発表(講演13分+討論7分)またはポスター発表.イベント:・シンポジウム“医薬品の熱科学”,日本熱物性学会との合同シンポジウム“デバイス材料の熱物性”,シニアの会,若手の会が開催されます.・優秀なポスター発表は会期中に表彰いたします.・熱測定関連機器の展示とデモンストレーションを行います.

参加費 予約登録[予約締切後]日本熱測定学会/共催 正会員5,000円[7,000円],日本熱測定学会/共催 学生会員2,000円[3,000円],協賛学協会 会員6,000円[8,000円],協賛学協会 学生会員2,000円[3,000円],非会員7,000円[9,000円],非会員学生3,000円[4,000円]

参加予約申込締切 2011年9月30日(金)

申込・連絡先 101-0032 東京都千代田区岩本町1-6-7 宮沢ビル601 日本熱測定学会事務局 TEL 03-5821-7120,FAX 03-5821-7439,E-mail:netsu※mbd.nifty.com
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討論会URL

http://www.chem-bio.gunma-u.ac.jp/~hanaya-lab/netsusokutei2011/



参加募集

第3回薄膜太陽電池セミナー

主 催 第3回薄膜太陽電池セミナー実行委員会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2011年10月24日(月)〜25日(火)

24日 13:00〜18:00,25日 9:30〜17:30

場 所 ラフレさいたま(埼玉県さいたま市中央区新都心)

内 容 薄膜太陽電池セミナーは,36回続いたアモルファス物質の物性と応用セミナー(アモルファスセミナー)を引き継ぐ形で設立され,2009年10月28,29日に岐阜市じゅうろくプラザにおいて,第36回アモルファスセミナーを兼ねる形で第1回薄膜太陽電池セミナーが開催された.前進である「アモルファスセミナー」は,1974年の金沢での第1回以来,年1回全国各地でアモルファス物質およびナノ材料の研究者・技術者が一堂に会し,その物性およびプロセス技術からデバイス応用までおよび幅広い議論を通して,TFT,光メモリー,薄膜太陽電池に代表されるアモルファス材料の実用化に貢献してきた.近年薄膜太陽電池は,環境問題などから特に注目を集めるようになっており,この機会に薄膜太陽電池に特化したセミナーとして再スタートする運びになった.一昨年の第1回(岐阜),昨年の第2回(東京)で開催された薄膜太陽電池セミナーでは,太陽電池にフォーカスしたチュートリアルや最新の話題について,興味深い講演を伺うことができた.今回さいたまで開催する第3回セミナーでは,次世代を担う高等学校での取り組みの紹介,若手研究者・技術者育成のためのチュートリアル,ポスターセッション発表を取り入れ,今後に期待される新材料・新技術など社会のニーズが高いテーマにフォーカスして議論と親交を深める.

参加費 会員12,000円,非会員17,000円,学生5,000円(意見交換会;別途)

申込締切 2011年10月21日(金)(定員150名)

申込・連絡先 338-8570 埼玉県さいたま市桜区下大久保255 埼玉大学大学院理工学研究科 白井 肇 TEL 04-858-3676,FAX 048-858-3676

URL http://surface-www.chem.saitama-u.ac.jp/PV2011/



講演募集

第47回X線分析討論会

主 催 日本分析化学会X線分析研究懇談会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2011年10月28日〜29日9:00〜17:00

場 所 九州大学箱崎キャンパス(福岡県福岡市)

内 容 各分野でのX線分析に関する研究成果の発表と討論

参加費 4,500円(一般予約),6,000円(当日登録)

申込締切 2011年7月29日(金)(定員150名程度)

申込・連絡先 福岡市東区箱崎6-10-1 九州大学大学院理学研究院化学部門 TEL 092-642-3908,FAX 092-642-3908,E-mail:yokoyamatakushi※kyushu-univ.jp
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URL http://mole.rc.kyushu-u.ac.jp/~ircl/x47



参加募集

第17回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム

主 催 化学工学会粒子・流体プロセス部会流動層分科会

共 催 日本セラミックス協会ほか

日 時 2011年11月21日(月)〜22日(火)

場 所 名古屋大学野依記念学術交流館(愛知県名古屋市千種区不老町)

内 容 本シンポジウムは流動層ならびに粒子(粉体)プロセッシングに関する技術・学術的知識の交換と討論を目的としております.つぎの5分野に分けて講演募集を致します.1.流動化のサイエンス(流動・伝熱・気泡・CFD),2.機能性粒子・コーティング・造粒,3.エネルギー・リサイクル・環境浄化・バイオマス転換・CO2排出低減,4.反応操作(触媒反応・気固反応),5.物理操作(乾燥・分離・熱処理・粒子付着・粒子捕集・磨耗)講演は主に口頭発表で行う予定です.討論を活性化する内容であれば研究領域は問いません.また,内容も未発表,既発表を厳密には問いません.とくに企業での開発事業や実践的事例の紹介を歓迎致します.

参加費 個人正会員・法人会員:15,000円,共催・協賛団体の法人会員・正会員:15,000円,学生会員5,000円,会員外20,000円

*当日受付の場合は,各参加費が5,000円増となります.また,振込先の情報は御申込頂いた後にお知らせ致します.

講演申込締切 2011年8月26日(金)

申込・連絡先 464-8603 名古屋市千種区不老町 名古屋大学大学院工学研究科機械理工学専攻 成瀬一郎 TEL 052-789-2710,FAX 052-789-5123,E-mail:naruse※mech.nagoya-u.ac.jp

URL http://www.mech.nagoya-u.ac.jp/scej_fluidize_fb17/



参加募集

第32回日本熱物性シンポジウム

主 催 日本熱物性学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2011年11月21日(月)〜23日(水)

9:00〜17:00

場 所 慶應義塾大学日吉キャンパス「来往舎」,「協生館」(神奈川県横浜市港北区日吉)

内 容 日本熱物性学会では,「熱」をキーワードとして,工業,農業,医療,福祉,衣服,食品,住環境など,さまざまな分野の研究・技術者が集い,分野を超えて,互いが抱える課題について議論し,その解決に向けた研究を行っています.日本熱物性シンポジウムでは,日頃の研究の成果,特に,それらの課題解決に資する熱物性データの提供,その計測技術についての最新の研究成果が発表されます.

参加費 正会員:事前6,000円,当日7,000円,非会員:事前7,000円,当日8,000円,学生:事前2,500円,当日3,500円

申込締切 2011年10月14日(金)24:00厳守.(講演申込期限:2011年7月1日(金),論文投稿期限:2011年9月2日(金))

申込・連絡先 223-8522 横浜市港北区日吉3-14-1 慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科 田口良広 TEL 045-566-1809,FAX 045-566-1735,E-mail:tag※sd.keio.ac.jp
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講演募集

The 28th Japan-Korea International Seminar on Ceramics

主 催 第28回日韓国際セラミックスセミナー組織委員会,第28回日韓国際セラミックスセミナー実行委員会

後 援 日本セラミックス協会ほか

日 時 2011年11月23日(水)〜26日(土)

場 所 岡山コンベンションセンター(岡山県岡山市)

内 容 日韓セラミックスセミナーは,両国間において長い歴史的関係をもつセラミックス分野において,日本と韓国との学術交流,技術交流および人的交流を図ることを目的として,昭和59年(1984年)より開催されて来ております.第14回(平成9年,1997年)からは,東アジアの国々もセミナーの対象国とし,セミナーの名称を「日韓国際セラミックスセミナー」と改め,より国際的な発展を図ってきております.平成23年(2011年)の第28回大会は,岡山市で開催の運びとなりました.岡山はセラミックス(特に高温材料系)の生産拠点・研究拠点としても名高く,多くの機関を抱え,その科学・技術の水準も高く,それを支える人的資源も豊富です.その基盤を有効に活用して,伝統的セラミックスを始め,光・電磁気機能セラミックス,構造セラミックス,あるいは環境または生体関連セラミックス等,次世代セラミックスの科学・技術を担う最進の研究成果を討論いたします.セラミックス分野における幅広い技術交流の場である本セミナーへの多数の方のご参加をお願い申し上げます.

参加費 一般20,000円 学生10,000円

申込締切 Extended Abstract(A4,2頁)2011年6月20日(月)

申込・連絡先 700-8530 岡山市北区津島中3-1-1 第28回日韓国際セラミックスセミナー現地実行委員会事務局(岡山大学工学部化学生命系学科内)担当:城崎由紀,中村有里 TEL 086-251-8212,FAX 086-251-8263,E-mail:jkcs28※cc.okayama-u.ac.jp
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URL http://www.jk28ceramic.biotech.okayama-u.ac.jp/



講演・参加募集

The 5th Asian Particle Technology Symposium(APT2012)

主 催 粉体工学会

共 催 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年7月2日(月)〜5日(木)

(2日16:00〜19:00,3〜4日9:00〜21:00,5日9:00〜16:20)

場 所 National University of Singapore(NUS)(Kent Ridge Singapore)

内 容 “粉体工学を通じた地域の連帯と持続的発展”をモットーに,アジアの科学・技術の多様性を十分に配慮し,経済的で能率的そして参加者の必要とする情報が的確に得られるよう企画され,2012年で第5回目の開催となる.アジア諸国の産学から著名研究者を招待する等プログラム内容も充実されており,研究者だけでなく,近年は産業界の関心も高まっており,アジアの粉体工学研究の交流の礎として大きな意義をもつ国際会議である.

URL http://rpsonline.com.sg/apt12/index.html



助 成

第4回(2012年度)井上リサーチアウォード

趣 旨 自然科学の基礎的研究で優れた業績を挙げ,さらに開拓的発展を目指す若手研究者の独創性と自立を支援することを目的とする.これまでの成果を踏まえ,単独でまたは共同研究者の協力を得て行う将来性豊かな研究計画を対象とし,助成する.

対象分野 自然科学の全分野

応募資格 自然科学の基礎的研究で博士の学位取得後9年未満のわが国の国公私立大学および大学共同利用機関に所属(予定を含).

助成金の額と期間 助成金の額は,1人当たり総額1,000万円とし,期間は2年とする.

採択予定数 3名以内,うち1名以上を女性研究者とする.

応募方法 自薦とする.ただし,所属長の承諾を得て応募すること.

締切期日 2011年7月29日(金)(必着)

応募書類提出・連絡先 150-0036 東京都渋谷区南平台町15-15 南平台今井ビル601 井上科学振興財団 TEL 03-3477-2738,FAX 03-3477-2747,E-mail:inoue01※inoue-zaidan.or.jp
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表 彰

第28回(2011年度)井上学術賞

候補者の対象 自然科学の基礎的研究で特に顕著な業績をあげた研究者.ただし2011年9月20日現在で50歳未満の研究者に限る.

学術賞本賞 賞状および金メダル,副賞200万円,授賞件数は5件以内とする.(注)受賞者は,原則として1件につき1人.特に複数であることを必要とするときは,それらの研究者の寄与が同等であることを示すこと.ただしこの場合においても1件として取り扱う.

推薦依頼先 36学会ならびに当財団の選考委員経験者・受賞後5年を経過した井上学術賞受賞者に推薦を依頼します.

推薦件数 各推薦学会から2件以内,各推薦者個人からは1件とする.

締切期日 2011年9月20日(火)(必着)

推薦書提出先 井上科学振興財団 150-0036 東京都渋谷区南平台町15-15 南平台今井ビル601 TEL 03-3477-2738,FAX 03-3477-2747,E-mail:inoue01※inoue-zaidan.or.jp
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表 彰

第28回(2011年度)井上研究奨励賞

推薦の対象 2008年4月1日〜2011年3月31日(2008年度〜2010年度)の過去3年間に,理学・工学・医学・薬学・農学等の分野で博士の学位を取得した35歳未満(2011年9月20日現在/ただし医学,歯学,または獣医学の学位取得者については37歳未満)の研究者で,自然科学の基礎的研究において新しい領域を開拓する可能性のある優れた博士論文を提出した研究者.

授賞件数および研究奨励金 授賞予定件数は30件.本賞:賞状および銅メダル,副賞:50万円

推薦者 原則として,博士論文の作成を指導した研究者とする.

締切期日 2011年9月20日(火)(必着)

推薦書提出先 井上科学振興財団 150-0036 東京都渋谷区南平台町15-15 南平台今井ビル601 TEL 03-3477-2738,FAX 03-3477-2747,E-mail:inoue01※inoue-zaidan.or.jp
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表彰・助成

第52回(平成23年度)東レ科学技術賞・東レ科学技術研究助成

(1)科学技術賞 

対 象 セラミックスに関する分野で,(1)学術上の業績が顕著な方,(2)学術上重要な発見をした方,(3)効果が大きい重要な発明をした方,(4)技術上重要な問題を解決して,技術の進歩に大きく貢献した方

  1件につき,賞状,金メダルおよび賞金500万円(2件前後の予定)

 候補者推薦件数 1学協会から2件以内

(2)科学技術研究助成

対 象 セラミックスに関する分野で国内の研究機関において自らのアイディアで萌芽的研究に従事し,今後の研究の成果が科学技術の進歩,発展に貢献するところが大きいと考えられる若手研究者(原則として推薦時45才以下).

 助成金 総額1億3千万円,1件3千万円まで10件程度.

 候補者推薦件数 1学協会から2件以内

応募締切 (1),(2)とも2011年10月7日(金)((財)東レ科学振興会必着)

問合先 279-8555 浦安市美浜1-8-1 東レビル 公益財団法人東レ科学振興会 TEL 047-350-6103,6104,FAX 047-350-6082,E-mail:torayzaidan※tgnts.toray.co.jp
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URL http://www.toray.co.jp/tsf/index.html(6月中旬から推薦用紙ダウンロード可能)