参加募集

日本技術士会化学部会7月度講演会

主 催 日本技術士会化学部会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2011年7月28日(木)13:30〜17:00

場 所 葺手第2ビル5階 日本技術士会会議室(東京都港区虎ノ門4-1-20 田中山ビル隣)

内 容 講演1「未来材料を創造する理論化学」錦谷禎範(旧新日本石油中研副所長),講演2「最近の異常気象と地球温暖化について」(日本気象協会専任主任技師,情報工学・応用理学・総合技術監理部門技術士)平松信昭

参加費 日本技術士会,日本セラミックス協会会費1,000円(技術士補およびJABEE認定コース修了者も会員並み),一般2,000円

申込締切 2011年7月21日(木)

申込・連絡先 319-1416 茨城県日立市田尻町1-21-7 伊東技術士事務所 伊東亮一 TEL 0294-42-7645,FAX 0294-42-7645,E-mail:rito66642※ybb.ne.jp
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URL https://www.engineer.or.jp/ippan/dmsw0211.php



参加募集

第44回塗料講座─コーティングの基礎から実践─

主 催 色材協会関西支部

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2011年8月4日(木)〜5日(金)9:15〜16:50

場 所 大阪科学技術センター 401号室(大阪府大阪市)

内 容 塗料の基礎を中心に,最近の技術動向,更に法規面をも含めた実践的な内容の講座(8月4日:5講,5日:6講)

参加費 2日受講:会員(協賛学協会会員)25,000円,非会員30,000円1日受講:会員(協賛学協会会員)15,000円,非会員20,000円

申込締切 2011年7月29日(金)(定員60名)

申込・連絡先 530-0044 大阪市北区東天満1-9-10 大阪塗料ビル2階 色材協会関西支部事務局 TEL 06-6356-0700,FAX 06-6356-0711,E-mail:shikizai※viola.ocn.ne.jp
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URL http://www.shikizai.org



参加募集

第24回DV-Xα研究会

主 催 DV-Xα研究協会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2011年8月8日(月)〜10日(水)
(8日13:00〜18:00,9日9:00〜18:00,10日9:00〜12:00)

場 所 静岡大学 静岡(大谷)キャンパス(静岡県静岡市)

内 容 DV-Xα法および関連の方法を用いた,原子,分子,クラスター,固体,超分子,生体分子,金属,セラミックス,半導体,金属錯体などの電子状態の理論的研究・分光学的研究および材料設計等に関する学術発表と討論を行う.

参加費 会員(協賛学協会会員含む)5,000円,非会員8,000円,学生(協賛学協会会員含む)1,000円,学生(非会員)2,000円

参加申込締切 2011年7月31日(日)

申込・連絡先 422-8529 静岡県静岡市駿河区大谷836 静岡大学理学部化学科 関根理香 TEL 054-238-4754,FAX 054-237-3384,E-mail:scrseki※ipc.shizuoka.ac.jp
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URL http://imac.eng.kagawa-u.ac.jp/dvxa2011/



参加募集

第18回高校課題研究フォーラム「高校でできるセラミックス実験」

 毎年,「高校でできるセラミックスの実験」を紹介しています.セラミックスをご専門とされている先生はもちろん,理科・科学離れに心を悩ませていらっしゃる先生,公開講座などでの公開実験のテーマを探しておられる先生など,多くの方々にご参加いただければ幸いです.高等学校の先生ばかりでなく,小中学校,高専,大学,専門学校の先生や一般の方の参加も歓迎致します.

主 催 日本セラミックス協会

後 援(予定) 全国工業高等学校長協会,全国セラミック教育研究会

協 賛(予定) 日本化学会,日本物理学会,応用物理学会,日本金属学会,日本機械学会

日 時 2011年8月23日(火)10:30〜17:00(予定)

場 所 名古屋工業大学2号館10階(名古屋市昭和区御器所町)

内 容

1.講義と実習

・ジオポリマーとその体験学習─地球をつくってみよう!─(名古屋工業大学)橋本 忍

・ガムテープ引き剥がし発光『光るガムテープ』体験学習(東京工業大学)塩田 忠

2.研究発表

・検定の合格率を上げる指導法(愛知県瀬戸窯業高校)池田裕二

・有田に於ける石炭窯の変遷(佐賀県有田工業高校)金岩昭夫

参加費 3,000円(会員,非会員共)

参加定員 20名

申込締切 開催前日まで.ただし定員になり次第締切.

申込方法 E-mailにて,氏名・勤務先・連絡先住所・電話番号・参加費送金予定を下記申込先までお知らせください.振込先:三菱東京UFJ銀行 新宿中央支店(普)3935016 公益社団法人日本セラミックス協会

申込先 169-0073 東京都新宿区百人町2-22-17 日本セラミックス協会教育委員会 TEL 03-3362-5231,FAX 03-3362-5714,E-mail:cersj-kyouiku※cersj.org
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URL https://www.ceramic.or.jp/ikyoiku/kadai_kenkyu_forum.html



参加募集

役に立つ真空技術入門講座

主 催 日本真空協会関西支部

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2011年8月25日(木)〜26日(金)

9:30〜17:00

場 所 大阪市立工業研究所(大阪府大阪市)

内 容 本講座では,真空機器ユーザーの新入社員・学生の方々を主要な受講者と考えております.「真空」について全く学習したことがないのに,真空機器を操作している技術者や学生に対して,真空に関する基礎知識を身に付けてもらうことを主眼としております.両日とも講義後に質問や相談を行う時間を設けておりますので,講義の内容や日頃疑問に思っていることなど多くの質問をお受けいたします.

参加費 会員(協賛学協会会員含む)18,000円,非会員22,000円

申込締切 2011年7月22日(金)(定員100名)

申込・連絡先 532-0003 大阪市淀川区宮原3-3-31 日本真空協会関西支部 深沢博之((株)アルバック 電子機器西日本営業部内) TEL 06-6397-2279,FAX 06-6397-1171,E-mail:shinku-kansai※kuaero.kyoto-u.ac.jp
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URL http://www.vacuum-jp.org/KANSAI/kansai_latest.html



参加者募集

平成23年度「セメント若手の会」夏季セミナー

 例年夏に開催します本セミナーでは,第一線でご活躍の先生や研究員の方々を講師としてお招きし,セメント・コンクリート関連の基礎的な内容や最新の話題から興味深いテーマを取り上げてご講演いただきます.みなさまのご参加をお待ちしております.

主 催 セメント若手の会

後 援 日本セラミックス協会セメント部会,セメント協会

日 時 2011年8月25日(木)午後〜27日(土)午前

場 所 松風園(443-0021 愛知県蒲郡市三谷町鳶欠14-4 TEL 0533-68-6611)

参加費用(宿泊費,テキスト代等を含む)一般48,000円,学生28,000円

申込締切 2011年7月29日(金)(定員50名)

プログラム(予定)

■講演

1.コンクリートの硫酸塩劣化/吉田夏樹(日本建築総合試験所)

2.東日本大震災による港湾施設の被害 〜コンクリート構造物を中心として〜/岩波光保(港湾空港技術研究研)

3.セメント研究の来し方行く末/浅賀喜与志(帝京科学大学 名誉教授)

4.懐かしいスイスでの日々/半井健一郎(群馬大学)

5.フレッシュコンクリートのレオロジーに関する研究の位置づけと現状/三島直生(三重大学)

6.セメント硬化体の体積変化に関する考察/丸山一平(名古屋大学)

7.コンクリート構造物の破壊の制御─耐震から耐久性まで─/国枝 稔(名古屋大学)

■見学会

・NEXCO:高速道路事業

・明治用水:旧頭首工

申込方法 FAXもしくはE-mailにて,氏名(ふりがな),所属,連絡先住所,TEL,FAX,E-mailアドレスをご記入の上,下記申込先宛にお送り下さい.
領収書が必要な方は,申込み時にお申し出下さい.

参加申込先 152-8552 東京都目黒区大岡山2-12-1 東京工業大学 大学院理工学研究科 材料工学専攻 杉山友明(第35回セメント若手の会夏季セミナー幹事) TEL 03-5734-2862,FAX 03-5734-3368,E-mail:sugiyama.t.ab※m.titech.ac.jp
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参加募集

第1回九州若手セラミックフォーラム(KYCF)

主 催 日本セラミックス協会九州支部

共 催 九州ファインセラミックス・テクノフォーラム(KFC)

日 時 2011年8月29日(月)〜30日(火)

場 所 下関市火の山ユースホステル(http://www.e-yh.net/shimonoseki/)(下関市みもすそ川町3-47)

交通 [電車・バス]JR下関駅バス1番乗り場より「国民宿舎行き」にて「火の山ロープウェイ」下車(15分)徒歩1分またはJR下関駅バス1,2番乗り場より特急以外のすべてのバスにて「みもすそ川」下車(15分)徒歩8分,[車]中国四国道下関インターより3分

プログラム

8/29(月)

12:15〜   受付開始

12:50〜13:00 開会の挨拶

13:00〜13:40 依頼講演「機能性酸化物の探索─電気伝導と蛍光─」九州工業大学 植田和茂

13:40〜14:20 依頼講演「環境に配慮したセラミックス材料の開発─長崎県窯業技術センターでの取り組み─」長崎県窯業技術センター 山口典男

14:20〜14:40 休憩,ポスター貼り付け

14:40〜16:10 若手研究者のプレゼンテーション,ポスター研究発表

16:10〜18:30 入浴,自由時間

18:30〜20:00 夕食(バーベキュー)

20:00〜   食堂にて交流会,各部屋にて自由時間

8/30(火)

7:30〜   朝食

8:45〜9:00 チェックアウト

9:00〜11:50 大学研究室,公的研究機関の紹介,企業(製品)紹介,ポスター賞表彰など

11:50〜12:00 閉会の挨拶

参加費 [要旨集込参加]一般8,000円/学生4,000円,[夕食含交流会]一般7,000円/学生2,000円,[朝食付宿泊]一般・学生とも5,000円[計]一般20,000円/学生11,000円

※要旨集のみ販売 一般3,000円/学生1,000円

申込締切 2011年7月23日(土)定員50名になり次第

要旨原稿締切 2011年8月6日(土)

申込要領 参加希望者は氏名,所属,連絡先(住所,TEL,FAX,E-mail)を,発表希望者はさらにセッション名(ポスター研究発表,大学研究室紹介,公的研究機関紹介,企業紹介の別),発表題目,著者名(発表者に○印),著者所属,を明記の上,E-mailで下記までお申し込み下さい.すべての日程をご参加いただけない方は,その旨をご連絡下さい.こちらでメール受け取り後,数日中に返信をいたします.返信がない場合には,メールが届いていない可能性があるため,TELまたはFAXでご連絡いただけますようお願いいたします.

※若手研究者の方には,ポスター研究発表に加え,スライドを用いて3−4分程度でアブストラクトをプレゼンテーションして頂く予定です.

申込・問合先 755-8611 山口県宇部市常盤台2-16-1 山口大学大学院理工学研究科 藤森宏高 TEL/FAX 0836-85-9672,E-mail:kycf※hiro-fuji.net
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URL http://www.cera.chem.yamaguchi-u.ac.jp/kycf/



参加募集

平成23年度日本セラミックス協会関西支部 技術研修会

主 催 日本セラミックス協会関西支部

後 援 兵庫県立工業技術センター

日 時 2011年9月2日(金)10:00〜17:20

場 所 兵庫県立工業技術センター 開放研究棟7階大ホールほか(神戸市須磨区行平町3-1-12 TEL 078-731-4189 JR神戸線「鷹取」駅下車徒歩5分,http://www.hyogo-kg.go.jp/access/

プログラム

ものづくりにおける機器分析・解析の実例

・講演1)「酸化セリウム代替研磨剤の開発」(立命館大学)谷 泰弘

・講演2)「LEDの劣化メカニズム解析」(東レリサーチセンター)三好理子

装置見学

・兵庫県立工業技術センターの装置見学

機器分析・解析の実際

・装置メーカー技術者による装置の説明と分析・解析手法の解説

参加費 日本セラミックス協会会員(特別会員を含む):4,000円,支部活動賛助会員 1人まで無料,2人目からは一人あたり4,000円,日本セラミックス協会シニア会員・永年継続会員・学生:2,000円,非会員:10,000円

懇親会(17:45〜19:45) 3,000円(参加費とも,当日受付にて申し受けます)

参加申込締切 定員(28名)になり次第締切

申込・問合先 (1)氏名,(2)所属,(3)連絡先,(4)懇親会参加希望の有無,(5)会員種別を明記の上,E-mail,FAXまたは郵送で下記までお申し込みください.654-0037 神戸市須磨区行平町3-1-12 兵庫県立工業技術センター技術企画部 泉 宏和(平成23年度技術研修会代表幹事) TEL 078-731-4189,FAX 078-735-7845,E-mail:izumi<at>hyogo-kg.go.jp(<at>は※に変えてください)



参加募集

第13回日本感性工学会大会

主 催 日本感性工学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2011年9月3日(土)〜5日(月)

場 所 工学院大学 新宿キャンパス(東京都新宿区)

内 容 特別講演等,研究発表(査読セッション,一般講演セッション,ポスターセッション,企画セッション)を行う.

参加費 事前登録:会員(社会人)11,000円,非会員(社会人)14,000円,学生3,000円当日参加:会員(社会人)12,000円,非会員(社会人)15,000円,学生4,000円 *事前登録は8/5までに申込かつ振込完了者に適用*会員(協賛学協会会員含む)

申込締切 大会ホームページにて順次公開

申込・連絡先 第13回日本感性工学会大会事務局 E-mail:jske13※jske.org
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URL http://www.jske.org/taikai/5



参加募集

第18回アコースティック・エミッション総合コンファレンス

主 催 日本非破壊検査協会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2011年9月26日(月)〜27日(火)

9:00〜17:00

場 所 埼玉大学東京ステーションカレッジ(東京都千代田区)

内 容 アコースティック・エミッション(AE)法は,破壊音に伴う弾性波を利用した計測法で,金属やセラミクス材料等の非破壊検査を始め,コンクリートや木材,各種構造物の内部で発生する破壊現象の解明や健全性評価,地熱開発での貯留計測,鉱山内岩盤の健全性モニタリングなど,さまざまな分野で用いられています.AE法とその関連技術は,幅広い分野で研究がなされていることからもわかるように,今後ますます重要度を増していくと考えられます.アコースティック・エミッション部門は,国際会議や国内会議の開催,技術者養成のためのテキスト発行など,AEに関する研究教育の中心的組織としてさまざまな活動を行っています.

参加費 一般 25,000円,学生 20,000円(いずれも論文集および懇親会費込み.)

申込締切 (定員80名)

申込・連絡先 101-0026 東京都千代田区神田佐久間河岸67 MBR99 4階 日本非破壊検査協会 学術部学術課 第18回AE総合コンファレンス係 TEL 03-5821-5105,FAX 06-3863-6524,E-mail:nakamura※jsndi.or.jp
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URL http://www.jsndi.jp/



講演募集

第21回無機リン化学討論会

主 催 日本無機リン化学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2011年9月29日(木)〜30日(金)

場 所 名古屋工業大学(愛知県名古屋市昭和区)

内 容 無機リン化学に関連するサイエンスとテクノロジーを主たる対象とします.コロイド/界面化学,ハイブリッド化学・材料,生体材料,医薬品化学・材料,エネルギー材料,フォトニクス材料,ナノ材料,など,広く無機リン化学・材料に関する講演を募集します.特別講演,一般講演,若手研究者セッションに加え,特定セッション「高度電池材料開発への無機リン化学戦略」を企画します.特別セッションでは,緊急の開発が求められている,燃料電池,リチウム電池,太陽電池,その他エネルギー変換−回収・分離−貯蔵の諸課題に関するテーマをとりあげます.多数のお申し込みをお願いします.

参加費 会員6,000円(主催協賛学協会会員および維持法人会員),非会員7,000円,学生2,000円

申込締切 2011年7月15日(金)

申込・連絡先 466-8555 名古屋市昭和区御器所町 名古屋工業大学 大学院工学研究科 小幡亜希子 TEL 052-735-5400,FAX 052-735-5400,E-mail:mukirin2011※lab-ml.web.nitech.ac.jp
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URL http://www.jaipc.jp/



講演・参加募集

平成23年度日本セラミックス協会東北北海道支部研究発表会
および第31回基礎科学部会東北北海道地区懇話会

 平成23年度研究発表会を下記のように開催致しますので,多数の方々の講演発表と討論への参加をお待ち致しています.

主 催 日本セラミックス協会東北北海道支部

共 催 日本セラミックス協会基礎科学部会,
日本化学会東北支部,無機マテリアル学会北部支部

日 時 2011年10月27日(木)〜28日(金)

場 所 日本大学工学部(963-8642 福島県郡山市田村町徳定字中河原1 TEL 024-956-8882,FAX 024-956-8862)

発表形式 口頭発表およびポスター発表

講演申込 電子メールによる申し込み:メールタイトルは「2011講演申込」としてください.(1)講演演題(英文の題目と要旨も可),(2)発表者氏名(講演者に○印 学生の場合は学年も記載),(3)希望発表形式(口頭,ポスター)(希望に添えない場合もあります),(4)100字程度の概要,(5)所属,(6)申込者氏名,(7)連絡先住所,(8)連絡先電子メールアドレス,(9)連絡先TEL番号,FAX番号

※所定の用紙(支部発表会ホームページにアップしてあります)をダウンロードし,必要事項を記入のうえ,以下のメールアドレス宛に電子メールでお申し込み下さい.受信後,受信メールを返信します.2日以内にメールがない場合は以下の連絡先へお問い合わせください.

講演申込締切 2011年8月20日(土)

要旨原稿提出 2011年9月30日(金)

参加申込 電子メールによる申込:メールタイトルは「2011参加申込」としてください.
(1)参加者氏名,(2)懇親会参加者氏名(一般・学生を明記),(3)申込者氏名,(4)申込者のメールアドレス,(5)連絡先住所,(6)連絡先電話番号,FAX番号

※所定の用紙(支部発表会ホームページにアップしてあります)をダウンロードし,必要事項を記入のうえ,以下のメールアドレス宛に電子メールでお申し込み下さい.受信後,受信メールを返信します.2日以内にメールがない場合は以下の連絡先へお問い合わせください.

参加申込締切 2011年9月30日(金)参加申込は発表会当日も受け付けますが,できるだけ事前に申込をお願いします.

参加登録料 会員(共催会員を含む)4,000円,非会員5,000円,学生2,000円

懇親会 2011年10月27日(木) 18:45より 於 ホテルプリシード

懇親会会費 一般6,000円,学生4,000円

申込・連絡先 963-8642 福島県郡山市田村町徳定字中河原1 日本大学工学部生命応用化学科 西出利一 TEL 024-956-8882,FAX 024-956-8862,E-mail:sibu2011※chem.ce.nihon-u.ac.jp
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詳細は,支部研究発表会のホ−ムページ
http://www.chem.ce.nihon-u.ac.jp/~sibu2011/top.htmlをご覧ください.



参加募集

15th US-Japan Seminar on Dielectric and Piezoelectric Ceramics

主 催 US-Japan Seminar実行委員会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2011年11月6日(日)〜9日(水)

(7〜8日8:00〜18:00,9日8:00〜13:00)

場 所 城山観光ホテル(鹿児島県鹿児島市)

内 容 本セミナーは,第1回以来,日米の誘電体・圧電体関連の研究者交流の場となってまいりました.隔年で開催しておりますので,今年で30周年になります.今回も是非多くの方に参加していただき,有意義なセミナーにしたいと考えております.

参加費 企業からの参加者:10万円(2人目からは5万円),大学・公的研究機関からの参加者:5万円,学生:3万円

発表登録申込締切 2011年7月15日(金)

申込・連絡先 152-8552 東京都目黒区大岡山2-12-1 東京工業大学大学院理工学研究科 鶴見敬章 TEL 03-5734-2517,FAX 03-5734-2514,E-mail:ttsurumi※ceram.titech.ac.jp
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URL http://fma.ceram.titech.ac.jp/US-JAPAN/JHome.html



参加募集

第52回高圧討論会

主 催 日本高圧力学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2011年11月9日(水)〜11日(金)

場 所 沖縄キリスト教学院(沖縄県中頭郡)

内 容 あらゆる自然科学・工業技術分野における圧力効果の解明,高圧力の工学的応用,高圧装置・技術の開発に関しての研究発表(ポスター発表を含む).特別企画として,特別講演とシンポジウムあり.

参加費 本会,共催・協賛学協会会員(4,000円),非会員(6,000円)本会,共催・協賛学協会学生会員(2,000円),非会員学生(3,000円)(当日申込の場合は各1,000円増しになります.)

参加申込締切 2011年10月4日(火) 締切後は当日申込にてご参加ください.

申込・連絡先 565-0817 吹田市長野西11-31-302 第52回高圧討論会事務局((株)ポラリス・セクレタリーズ・オフィス内)565-0817 吹田市長野西11-31-302 (株)ポラリス・セクレタリーズ・オフィス内第52回高圧討論会事務局 多田裕子/笹部昌子 TEL 070-5658-9834,FAX 020-4622-1920,
E-mail:highpressure※officepolaris.co.jp
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URL http://www.highpressure.jp/



参加募集

応力発光による構造体の新しい診断技術フォーラム2011
International Forum on Mechanoluminescence and Novel Structural Health Diagnosis2011

主 催 科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業(JST CREST)

後 援 日本セラミックス協会ほか

日 時 2011年11月11日(金)〜12日(土)9:00〜17:00

*本フォーラムは初日(11日)に国内向け,2日目(12日)に国際向けの会議を開催する.

場 所 福岡国際会議場(福岡県博多市)

内 容 最近,画期的な応力発光体微粒子が誕生しつつある.弱い力にも敏感に応じ,強い可視光を繰返し放射する.構造体表面にこの微粒子を分散塗付して発光を調べれば,その面分布から構造体の動的な応力分布が可視化され,表面はもとより内部に存在する構造欠陥,亀裂,破壊の現状や進行方向を瞬時に把握することができる.また,構造体の大きさを選ばず,小部品の目に見えないマイクロ亀裂の検出から,橋梁の揺れや毀損部位の診断にも適用できる.このように応力発光を用いれば,従来歪みゲージ等ではできなかった高度の構造体診断が可能であり,安全安心な社会を支える要素技術としてその実用化・発展が強く望まれている.本フォーラムでは,新しい診断技術の現状,問題点,将来性などに関して,国内外の関連分野の第一線の専門家,研究者,技術者による情報提供,意見交換,討論を行い,これを通じてその実用化・発展の指針を策定・確立することを目指している.

参加費 無料(定員200名)

申込・連絡先 841-0052 佐賀県鳥栖市宿町807-1 産業技術総合研究所生産計測技術研究センター応力発光技術チーム TEL 0942-81-3666,FAX 0942-81-3696,E-mail:ml-symposium※m.aist.go.jp
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URL http://staff.aist.go.jp/cn-xu/ML-Forum2011/index.html



講演募集

第23回相変化記録研究会シンポジウム
The 23rd Symposium on Phase Change Optical information Storage (PCOS2011)

主 催 相変化記録研究会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2011年11月17日(木)〜18日(金)
(17日13:00〜17:30,18日9:00〜17:00)

場 所 熱海後楽園ホテル(静岡県熱海市)

内 容 記録型光ディスクや相変化RAM(PRAM)に用いられる相変化材料の基礎と応用を議論するシンポジウム.近年は相変化現象に付随する科学全般に対象を広げている.

参加費 一般Aタイプ(2泊)45,000円,一般B(1泊)35,000円,一般C(無泊)20,000円,学生A:25,000円,学生B:15,000円,学生C:5,000円

申込締切 2011年10月7日(金)(定員100名)

申込・連絡先 259-0180 神奈川県足柄上郡中井町境781番地 日立コンピュータ機器(株) 第1設計部 荻野義明 TEL 0465-81-8533,FAX 0465-81-8612,E-mail:yoshiaki.ogino.yf※hitachi.com
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URL http://www4.airnet.ne.jp/jpcos/



講演募集

第52回ガラスおよびフォトニクス材料討論会

主 催 日本セラミックス協会ガラス部会

共 催 ガラス産業連合会(GIC),日本セラミックス協会ガラス部会表面・分析分科会ほか

開催日 2011年11月24日(木)〜25日(金)

開催場所 イーグレひめじ(兵庫県姫路市)JR姫路駅から姫路城方面に徒歩10分弱

内 容 例年通りガラスおよびフォトニクス材料に関する研究発表を行います.また同時開催の第7回GICシンポジウム(共催特別企画)では,今年は「評価・解析・検査技術の今昔」というテーマで,産学官から講師の方をお招きし,また本テーマに関するポスター発表も行います.産学官のシーズとニーズとのマッチングを議論する積極的な交流の場にしたいと存じます.皆様,ぜひ多数エントリー頂きまして姫路にお集まり下さい!

主 題

(I)ガラスやフォトニクス材料の科学と技術

(II)共催特別企画:第7回ガラス技術シンポジウム(GIC7)

II-a: 評価・解析・検査技術について

II-b: ガラスに関係する企業の製品・技術紹介(技術動向や技術課題の紹介を含む),ガラスに関係する大学等研究機関の研究室紹介

発表形式

主題(I): 口頭発表20分(質疑応答含む)もしくはポスター発表

主題(II)-a: ポスター発表

主題(II)-b: ポスター発表

*いずれの主題でもポスター発表者は1分のショートプレゼンを行う.(ただし,研究室紹介のショートプレゼンはありません)

講演申込締切 2011年8月26日(金)(発表要旨原稿提出:2011年10月14日(金)締切)

講演申込方法 以下の事項を入力の上,電子メールでご連絡下さい.ホームページにも詳細を掲載しています.メールを受け取ったのち,事務局より確認のメールを返送いたします.

メール送付先 E-mail:daiko*eng.u-hyogo.ac.jp(事務局 大幸裕介 宛)

[1]氏名(発表者に○),[2]所属,[3]連絡先(住所,電話番号,E-mailアドレス),[4]発表する主題(I, II-a or II-b)の選択,[5]講演題目,[6]要旨(200字程度),[7]希望発表形式(口頭またはポスター)なお,主題II-a,II-bの発表については[6]〜[7]は不要

参加登録費 [事前登録]日本セラミックス協会会員:一般5,000円,学生2,000円;日本セラミックス協会非会員:一般6,000円,学生3,000円;ガラス産業連合会構成団体所属員:5,000円,[当日登録]日本セラミックス協会会員:一般6,000円,学生3,000円;日本セラミックス協会非会員:一般7,000円,学生4,000円;ガラス産業連合会構成団体所属員6,000円

なお,協賛学会会員は日本セラミックス協会会員の登録費を適用します.上記には講演予稿集1部が含まれています.

懇親会 2011年11月24日(木) 場所はHimeji MONOLITH(“イーグレひめじ”のすぐ近く)
(参加予約の要領は後ほどホームページに掲載します)

申込・連絡先 671-2280 兵庫県姫路市書写2167 兵庫県立大学工学部 矢澤哲夫(事務局 担当 大幸裕介)TEL/FAX 079-267-4722,Email:daiko*eng.u-hyogo.ac.jp スパムメール対策のため※の代わりに*が入っています.お手数ですがメール送信の際は※に変換してご送信ください.

詳細はホームページをご覧下さい http://www.eng.u-hyogo.ac.jp/glass52/index.html



参加募集

The 11th Asian BioCeramics Symposium (ABC2011) in conjunction with 15th Symposium on Ceramics in Medicine Biology and Biomimetics and the 22nd Symposium on Apatite

主 催 物質・材料研究機構

共 催 産業技術総合研究所,日本セラミックス協会生体関連材料部会

協 賛 日本バイオマテリアル学会,日本粉体粉末冶金協会,(以下予定)つくばコンベンションビューロー,日本歯科理工学会ほか

日 時 2011年11月30日(水)〜12月2日(金)

場 所 物質材料研究機構 千現サイト(茨城県つくば市千現1-2-1)(茨城県つくば市)

内 容 第11回アジアバイオセラミックス会議(ABC2011)は,アジアにおけるバイオセラミックス研究の学術交流を目的として開催いたします.特に,若手研究者の皆様に国際会議での発表の機会を提供し,当研究分野のアジア地域での発展に貢献できればと考えております.また,今回のABC2011は,第15回生体関連セラミックス討論会および第22回アパタイト研究会を同時開催いたします.そのため,バイオセラミック関連の研究分野以外だけでなく幅広いアパタイト関連材料の研究分野においても交流を深めていただけるものと思います.

参加費 一般:(事前)15,000円,(当日)20,000;学生:(事前)7,000円,(当日)10,000円;懇親会:(事前)6,000円,(当日)8,000円

講演申込方法 Extended Abstract(A4・2ページ)を本学会のWeb siteに掲載の締切期日までに投稿して下さい.採択の方には後日メールにてお知らせいたします.詳細は下記URLをご覧下さい.

申込・連絡先 E-mail:mice-tsukuba※web.jtb.jp
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URL https://www.ceramic.or.jp/bseitai/ABC2011/index.html



講演募集

日本セラミックス協会東海支部学術研究発表会

 平成23年度東海支部学術研究発表会を,下記により開催いたしますので,研究発表希望の方は奮ってお申し込み下さい.

主 催 日本セラミックス協会東海支部

日 時 2011年12月3日(土)

場 所 名古屋工業大学(名古屋市昭和区御器所町)

申込方法 (1)E-mailで,講演題目,概要(100字程度),発表者の氏名(連名の場合には講演者に○印),勤務先,連絡先住所を明記して下さい.(2)関連する講演を2件以上申し込む場合は,講演順序を記入して下さい.(3)講演には液晶プロジェクタが使用できます.PCはご持参ください.(4)「優秀講演賞」審査希望の有無を記入してください.(この賞は12月3日現在で35歳未満の若手研究者を対象としています.)

申込締切 2011年8月26日(金)

講演時間 1件15分(発表12分,討論3分)の予定

予稿集用原稿 要旨は図表を含めて1枚(A4)にお書き下さい.作成要項は後日お送りします.

原稿締切 2011年10月14日(金)

参加費・懇親会費 詳細は発表プログラムと併せて本誌11月号でお知らせします.

申込先 466-8555 名古屋市昭和区御器所町 名古屋工業大学 福田功一郎 TEL 052-735-5289,E-mail:cersj.tokai※lab-ml.web.nitech.ac.jp
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講演募集

第37回固体イオニクス討論会

主 催 固体イオニクス学会

共 催 電気化学会,日本金属学会,高分子学会,日本物理学会,応用物理学会,日本鉄鋼協会ほか

日 時 2011年12月7日(水)〜9日(金)
(7〜8日9:00〜17:00,9日9:00〜16:00)

場 所 白兎会館(鳥取市末広温泉町556)(鳥取県鳥取市)

内 容 固体内のイオン移動に関連した下記の主題についての特別講演を予定するとともに,一般講演を広く募集いたしております.皆様方の申込をお待ちしております.討論主題:1.イオン導電性固体の創製と利用技術,2.固体内イオン移動機構の解明,3.リチウム電池・燃料電池材料の基礎

参加費 主催学会会員5,000円(6,000円),共催・協賛学会会員6,000円(7,000円),非会員(学生除く)9,000円(10,000円),学生3,000円(4,000円)(カッコ内は当日料金)

申込締切 2011年9月16日(金)

申込・連絡先 680-8552 鳥取市湖山町南4-101 鳥取大学大学院工学研究科化学/生物応用工学専攻 江坂研究室内 第37回固体イオニクス討論会事務局 TEL 0857-31-5264,FAX 0857-31-5264,E-mail:ssij37※chem.tottori-u.ac.jp
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URL http://www.chem.tottori-u.ac.jp/ssij37/



研究発表・作品展示募集

第18回 ヤングセラミスト・ミーティング in 中四国

 「セラミックス」をキーワードとしてジャンルにとらわれることなく,大学・企業・公設研究機関の若手研究者が自由に交流し,研究の活性化を図ることを目的とした「ヤングセラミストミーティング in中四国」を開催します.企画から運営までを地域の若手研究者グループが独創的な発想の基に計画しているフランクな研究・作品の発表会ですので,お気軽にご応募いただきたくご案内いたします.

主 催 日本セラミックス協会中国四国支部

日 時 2011年12月10日(土)9:00〜17:30
(交流会 17:30〜19:30(予定))

場 所 岡山大学 自然科学研究棟(岡山市北区津島中1-1-1)

応募件数 研究発表45件程度,作品展示10件程度

発表資格 会員,非会員および地域・年齢は問いません.

内 容 「セラミックス」をキーワードとしてジャンルにとらわれることなく,大学・企業・公設研究機関の若手研究者が自由に交流し,研究の活性化を図ることを目的として開催します.企画から運営までを地域の若手研究者グループが独創的な発想の基に計画しているフランクな研究・作品の発表会ですので,お気軽にご応募いただきたくご案内いたします.「セラミックスに関連した機能・物性・組織・構造・合成・反応プロセス・評価・解析法・デザイン・アートなど」をテーマとし,特に分野は問わず,成果例,うまくいかなかった例なども発表いただき,展示会では芸術分野から見たセラミックスとしてデザイン,ガラス工芸などの作品展示も募集しますので多数ご応募ください.

研究発表 研究の概要についてイントロダクションで,詳細については,ポスターセッションで発表していただきます.

・イントロダクション:口頭発表時間 1件 3分(PowerPointで液晶プロジェクター使用 質疑応答なし)

・ポスターセッション:研究の内容についてポスターを使って1.5時間程度発表していただきます.ポスターセッションの説明者については複数による交代でも結構です.製品・試作品等がございましたら併用してご紹介ください.

作品展示 芸術的分野でのデザイン,ガラス工芸等のセラミックスに関連する作品展示を行い,その作品の材料・作成プロセスについてご紹介いただきます.

・イントロダクション:口頭発表時間 1件 2分(PowerPointで液晶プロジェクター使用 質疑応答なし)

・ポスターセッション:作品の内容についてポスターを使って1.5時間程度発表していただきます.ポスターセッションの説明者については複数による交代でも結構です.(作品のポスターセッションは任意です.)

申込期限 2011年7月29日(金)

申込・問合先 詳細はメールにてお問い合わせ下さい.705-0021 岡山県備前市西片上1406-18 日本セラミックス協会中国四国支部 事務局 溝田恭夫 TEL/FAX 0869-64-0505,E-mail:mizota※optic.or.jp
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URL http://apatite.biotech.okayama-u.ac.jp/YCM/YCMtop.html


講演募集

第4回高品質材料創生に向けた界面構造の解析と制御に関する国際会議
The 4th International Conference on the Characterization and Control of Interfaces for High Quality Advanced Materials(ICCCI2012)

主 催 大阪大学接合科学研究所

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年9月2日(日)〜5日(水)

場 所 ホテル日航倉敷(岡山県倉敷市)

申込・連絡先 TEL 06-6879-8660,FAX 06-6879-8680,E-mail:iccci2012※jwri.osaka-u.ac.jp
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URL http://www.jwri.osaka-u.ac.jp/~conf/iccci2012



助 成

谷川熱技術振興基金平成23年度助成研究

助成対象研究 工業炉・燃焼装置などおよびこれに関連する装置・部品・材料などの熱技術および生産技術の基礎研究ならびにその実用化研究(1)燃焼技術(2)エネルギーおよび熱利用技術(3)環境保全および省エネルギー技術(4)その他の関連技術

助成対象者 大学・団体・各種研究所など

助成金の額等 10件,総額1,300万円程度予定

助成対象研究期間 2011年10月より1年以内

申請書締切 2011年7月20日(水)必着(厳守)

問合・提出先 550-0001 大阪市西区土佐堀1-6-20 谷川熱技術振興基金 事務局 TEL/FAX 06-6444-2120,E-mail:Tanikawafund-0001※yahoo.co.jp
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候補者募集

平成23年度ホソカワ粉体工学振興財団研究に関する助成・援助等

1.研究助成

対 象 国公私立大学,その他の教育・研究機関において粉体に関する基礎研究に従事している研究者

金 額・期間 原則として1件当り100万円以下,総額800万円,期間は原則として1カ年

2.褒賞(KONA賞)

対 象 粉体工学の基礎研究に従事し,かつ優れた研究業績を挙げた研究者1名,自薦でなく所属機関の長の推薦によることとする.

賞の内容 賞状および副賞として100万円

3.研究成果の公開への援助(シンポジウム等の開催援助)

対 象 粉体工学に関する研究発表会,学会,シンポジウム等の開催費用に対する援助で,これを主催する学・協会等の団体に授与する.

援助金額 原則として1件50万円〜100万円,総額100万円

開催時期 援助対象となるシンポジウム等の開催の時期は,2011年12月1日〜2012年11月30日までの期間とする.

申請方法・締切 所定の推薦書(申請書)に必要事項を記載の上,送付.なお,各助成種目ごとに推薦書(申請書)の様式が異なりますので,ご注意下さい.2011年7月20日(水)必着

問合・提出先 573-1132 枚方市招提田近1-9 ホソカワ粉体工学振興財団 TEL 072-867-1686,FAX 072-867-1658

URL http://www.kona.or.jp



助 成

日本証券奨学財団平成23年度研究調査助成

趣 旨 この助成金は,学術の研究に従事している者に対し,その研究調査を奨励し,学術の振興を図り,もって社会の発展と福祉に寄与することを目的として給付する.

助成対象者 大学において学術の研究調査に従事している55歳以下の教授,准教授,講師,助教の個人またはこれらの方々を代表者とするグループ.なお,グループは大学間にまたがってもよい.また,代表者またはこれに準ずる者の年齢は55歳超であってもよい.大学院学生は,博士課程または博士後期課程に限り共同研究者になることができる.

助成対象分野 社会科学および自然科学とし,法学,経済学,社会学,理学および工学の5部門とする.また,当該部門と他の学問領域にまたがる研究調査も含まれるものとする.なお,分野ごとに,次に該当する研究調査を重視する.

(1)社会科学分野(法学,経済学および社会学)においては,グローバル化,情報化,少子高齢化,価値の多元化,科学技術の高度化に伴って生ずる諸問題など,現在の重要課題に関する研究

(2)自然科学分野(理学および工学)においては,新素材,地球環境・エネルギーおよび生態系に関する萌芽的研究

助成金の額等 総額は,3,000万円とし,研究調査1件あたりの助成金は100万円程度とする.特に必要と認められる場合は,300万円の範囲内.申請者の所属機関によるオーバーヘッド(管理経費等)は助成の対象外とする.

申請書締切 2011年8月5日(金)

問合・提出先 103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-1-13 第三証券会館ビルディング6階 日本証券奨学財団 TEL 03-3664-7113,FAX 03-3662-1607,E-mail:ac.res.grants※jssf.or.jp
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URL http://www.jssf.or.jp



表 彰

第58回(平成23年度)大河内賞

賞の種類

(1)個人または5名以内のグループを対象とする賞

 大河内記念賞:生産工学上優れた独創的研究成果をあげ,公表された論文または学術上価値ある発表により,学術の進歩,産業の発展に多大の貢献をした業績(賞状,賞牌,賞金100万円)

 大河内記念技術賞:生産工学,生産技術の研究により得られた優れた発明または考案に基づく産業上の顕著な業績(賞状,賞牌,賞金30万円)

(2)事業体を対象とする賞

 大河内記念生産特賞:生産工学上の優れた独創的研究によりあげられた産業上の特に顕著な業績(賞状,大型賞牌)

 大河内記念生産賞:生産工学,高度生産方式等の研究により得られた優れた発明または考案に基づく産業上の顕著な業績(賞状,大型賞牌)

応募締切 2011年8月26日(金)13時必着

応募先 105-0001 東京都港区虎ノ門1-21-10-1501 大河内記念会 TEL 03-3501-2856,FAX 03-3501-2727,E-mail:kinenkai※okochi.or.jp
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URL http://www.okochi.or.jp



公 募

フルラス賞候補者

「学術部門」の推薦要領

(1)被推薦者の条件:1)セラミックスの科学・技術に関し優れた研究をなし,その発展に重要な貢献をした本協会会員.2)大学および公的研究機関に属する年齢45歳(米国での受賞日の前日まで)以下の若手研究者・技術者,3)過去のあらゆる賞の受賞の有無は問わない.

(2)推薦者の条件:1)本協会支部長,部会長,選考委員会委員長,理事.2)フルラス記念会会員

(3)表彰の件数:個人1件,副賞あり

「技術部門」の推薦要領

(1)被推薦者の条件:1)セラミックスの科学・技術に関し優れた研究をなし,その発展に重要な貢献をした本協会会員およびフルラス記念会維持会員.2)企業に属する年齢45歳(米国での受賞日の前日まで)以下の若手研究者・技術者.3)過去のあらゆる賞の受賞の有無は問わない.

(2)推薦者の条件:1)本協会支部長,部会長,選考委員会委員長,理事.2)フルラス記念会会員

(3)表彰の件数:個人2件

両部門共通事項

公募期間:2011年7月1日(金)〜8月31日(水)

推薦書:定める書式に従って提出のこと(提出先 フルラス記念会事務局)

候補者の決定:2011年12月頃の予定

資料請求・問合先 601-8011 京都市南区東九条南山王町36 (株)ティー・アイ・シー 編集部内 フルラス・岡崎記念会事務局 TEL 075-693-1533,FAX 075-693-1534,E-mail:Fulrath※tic-mi.com
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表 彰

第38回(平成23年度)岩谷直治記念賞

表彰の対象 次に関する優れた技術開発で産業上の貢献を認めた業績.(1)生産プロセスの合理化による,エネルギーの有効利用,効果的な環境保全,効果的な災害防止の達成など.(2)エネルギー,環境に関する独創的な技術の開発.(3)エネルギー,環境に関連した新素材,バイオ新技術およびエレクトロ新技術の開発.

対 象 個人または研究グループ

賞の内容 原則毎年1件 賞状,賞牌および副賞300万円

推薦締切 2011年8月31日(水)

問合先 104-0032 東京都中央区八丁堀2-13-4 第三長岡ビル5階 岩谷直治記念財団 TEL 03-3552-9960,FAX 03-3552-9961,E-mail:information※iwatani-foundation.or.jp
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URL http://www.iwatani-foundation.or.jp



候補者募集

平成23年度日本化学会化学技術賞,技術進歩賞および化学技術有功賞

1.化学技術賞

賞の対象 本会会員に限らず,わが国の化学工業の技術に関して特に顕著な業績のあった者.個人を対象とするが,同一業績について5名以内の連名で受賞することができる.また,同一人が異なった業績について重ねて受賞することができる.件数5件以内

推薦者の資格および推薦可能件数 前(元)会長,本会役員,支部役員,会誌編集委員長,法人正会員(以上推薦可能件数1件),化学関係学協会会長,化学工業関係工業会会長(以上推薦可能件数2件)

2.技術進歩賞

賞の対象 受賞時に本会会員であって,工業化の可能性のある独創的な化学技術を開発し,年齢が受賞の年(平成24年)の4月1日現在において満40歳に達していない者.グループによる共同研究の場合,3名以内の連名での受賞が可能.ただし年齢は受賞の年の4月1日現在において満40歳に達していない者.件数3件以内

推薦者の資格および推薦可能件数 (推薦可能件数の制限なし) 前(元)会長,本会役員,支部役員,会誌編集委員長,法人正会員,化学関係学協会会長,化学工業関係工業会会長

3.化学技術有功賞

賞の対象 本会会員に限らず,化学および化学技術に関連する研究支援の業務をもっぱらとする者で,装置・器具の開発・改良,特殊技能などにより,特に貢献のあった者.個人を対象とするが,同一業績について3名以内の連名で受賞することができる.件数若干数

推薦者の資格および推薦可能件数 (推薦可能件数の制限なし) 前(元)会長,本会役員,支部役員,会誌編集委員長,法人正会員,化学関係学協会会長,化学工業関係工業会会長

推薦書提出締切 三賞とも2011年8月31日(水)(必着)

申込・問合先 101-8307 東京都千代田区神田駿河台1-5 日本化学会 総務部 賞係 TEL 03-3292-6161,FAX 03-3292-6318,E-mail:award※chemistry.or.jp
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URL http://www.csj.jp/prize/index.html



助 成

大倉和親記念財団平成23年度(第42回)研究助成

助成の対象 セラミックス(陶磁器,ガラス,セメント,耐火物,その他の無機材料全般)の分野における研究

助成の金額 総額1,000万円以内(10件程度)

締 切 2011年9月22日(木)
(日本セラミックス協会推薦締切 9月7日(水)当協会推薦の場合の書類およびデータ提出先は協会事務局へ.169-0073 東京都新宿区百人町2-22-17 TEL 03-3362-5231,E-mail:jim-ask※cersj.org)
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問合先 105-0001 東京都港区虎ノ門1-1-28 大倉和親記念財団 TEL 03-3580-7339,FAX 03-3595-9479



助 成

徳山科学技術振興財団平成24年度研究助成

 徳山科学技術振興財団は平成24年度(第24回)研究助成の募集をします.詳細は下記ホームページをご参照,あるいは下記連絡先へお問い合わせ下さい.

助成対象 無機材料,有機材料,高分子材料,複合材料,その他の分野で,新規材料開発の基礎ならびに応用を指向する独創的な研究.大学等に常勤する45才未満の研究者.

助成金額 1件最高200万円(15件程度)

応募方法 所定の申請書に必要事項記載.学長,学部長または研究所長の推薦が必要.

募集期間 2011年8月1日〜9月30日必着

連絡先 105-8429 東京都港区西新橋1-4-5 徳山ビル 徳山科学技術振興財団 TEL 03-3499-8483,E-mail:zaidan※tokuyama.co.jp
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URL http://www.tokuyama.co.jp/zaidan/