参加募集

第6回日本フラックス成長研究発表会

主 催 第6回日本フラックス成長研究発表会実行委員会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2011年12月9日(金)10:00〜17:30

場 所 山梨大学工学部工業会館3階会議室(山梨県甲府市武田4-3-11)

内 容 「第6回日本フラックス成長研究発表会」を以下の要領で実施いたします.多くの皆様のご参加を得て,有益な討論が活発に繰り広げられることを期待いたします.また,前回に引き続き,優秀な研究発表に対して日本フラックス成長研究発表会発表賞を表彰いたします.なお,本賞の応募資格は,口頭発表40歳以下,ポスター発表30歳以下(2012年1月1日現在)の本会会員といたします.若手研究者や学生の皆様の積極的なご応募を期待いたします.

申込・連絡先 (1)発表タイトル,(2)発表者(演壇者に○),(3)所属,(4)発表分類の希望(口頭/ポスター),(5)発表賞の応募(希望する/しない),(6)代表発表者の連絡先(郵便番号,所属先所在地,電話/FAX番号,E-mailアドレス)を明記し,E-mailにて,flux6※crystal.inorg.yamanashi.ac.jp

第6回日本フラックス成長研究発表会実行委員会宛にお申し込み願います.なお,E-mailの件名を『発表申込(氏名)』としてください.折り返し,予稿原稿の記入要領他の詳しいご案内をお送りいたします.


参加募集

日本技術士会化学部会12月度講演会

主 催 日本技術士会化学部会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2011年12月15日(木)13:30〜17:00

場 所 機会振興会館B3階研修室2(東京都港区)

内 容 講演1「はやぶさが挑んだ小惑星イトカワへの往復飛行」川口淳一郎(ISAS/JAXA宇宙航行システム研究系教授),講演2「リチウムイオン電池関連」(仮題)渡辺春夫(渡辺春夫技術士事務所,元ソニー)

参加費 日本技術士会会員,日本セラミックス協会会員,技術士補およびJABEE認定コース修了者等の修習技術者1,000円,一般2,000円

申込締切 2011年12月8日(木)

申込・連絡先 319-1416 茨城県日立市田尻町1-21-7 伊東技術士事務所 伊東亮一 TEL/FAX 0294-42-7645,E-mail:rito66642※ybb.ne.jp
◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください

URL http://www.engineer.or.jp/ippan/dmsw0211.php


参加募集

平成24年日本セラミックス協会関西支部新年特別講演会

 関西支部では新年の恒例として,産官学のさまざまな分野でご活躍中の方から講師をお招きし,講演会を実施しています.今回は,カーボンナノチューブを発見された飯島澄男教授(名城大学)にご講演いただくことになりました.関係各位の多数のご参加をお願いいたしたく,ここにご案内申し上げます.

主 催 日本セラミックス協会関西支部

日 時 2012年1月18日(水)16:00〜17:00(終了後,懇親会を行います)

会 場 メルパルク大阪4階ソレイユ(大阪市淀川区宮原4-2-1,TEL 06-6350-2111)

演 目 「ナノカーボン材料の科学と産業応用」

講 師 名城大学 飯島澄男教授

参加費 無料(懇親会は6,000円)

定 員 80名(定員に達しましたら〆切前でも受付を終了いたします.)

申込締切 2012年1月11日(水)

申込方法 参加される方のお名前・ご所属(大学名あるいは企業名),懇親会参加の有無をメールにて送信くださるようお願いします.

申込先 日本電気硝子(株)技術部 高木雅隆(関西支部事務局新年特別講演会担当 TEL 077-537-1314,E-mail:mtakagi※neg.co.jp)

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参加募集

表面科学技術研究会2012

主 催 日本表面科学会関西支部,神戸大学研究基盤センター

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年1月18日(水)13:00〜17:30

場 所 神戸大学百年記念館六甲ホール(兵庫県神戸市)

内 容 固体表面の機能化には多くの場合,水や液体が重要な働きをいたします.中でもエッチング液中における固体表面の反応制御は,半導体ウェーハ基板表面を清浄化し,さらには構築されたデバイス機能の質を高める上で重要であり,半導体産業の根幹の一役を担っています.また,これら固液反応はウェーハ洗浄の重要な要素ですが,最近では精度の高い製造プロセス技術へと展開されてきています.ミラー作製,難加工物など広範囲にわたる精密なナノスケールの加工技術は,加工面での反応メカニズムの科学的解明,「ものづくり」を高度化するのに必須な精密測定技術とともに進歩してきております.このようなウェット・ナノプロセス技術は将来においても産業の重要な基盤技術となります.本研究会では基調講演に東北大学・大見忠弘名誉教授をお迎えし,計5名の講師の先生方に,この技術の基本概念となる固液界面反応のしくみ,ウェット操作の基礎となる超純水のハンドリングから,最先端の表面洗浄技術,表面加工技術,表面計測技術のトピックスを紹介していただきます.

参加費 無料

申込締切 2012年1月11日(水)

申込・連絡先 630-0192 生駒市高山町8916-5 奈良先端科学技術大学院大学物質創成科学研究室 服部 賢 TEL 0743-72-6021,FAX 0743-72-6029,E-mail:khattori※ms.naist.jp
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URL http://www.sssj.org/Kansai/goudou120118.html


参加募集

第40回GTSJガスタービンセミナー

主 催 日本ガスタービン学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年1月19日(木)〜20日(金)
10:00〜17:30

場 所 (株)IHI横浜事業所横浜ゲストハウス(神奈川県横浜市)

内 容 「ガスタービンの最新技術動向およびエネルギー資源の展望」をテーマに,最新のガスタービン技術動向およびエネルギー資源の展望,航空用ガスタービンの航空技術・運用的側面と液体燃料資源に関する今後の課題について講演およびパネルディスカッションを企画いたしました.詳細は,日本ガスタービン学会ホームページに掲載予定です(11月中旬).

参加費 会員(協賛学協会会員含む)2日間 25,000円,1日のみ18,000円

申込・連絡先 160-0023 東京都新宿区西新宿7-5-13 第3工新ビル402 日本ガスタービン学会事務局 TEL 03-3365-0095,FAX 03-3365-0387,E-mail:gtsj-office※gtsj.org
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URL http://www.gtsj.org/


参加募集

第29回無機材料に関する最近の研究成果発表会
─材料研究の最前線から─

主 催 日本板硝子材料工学助成会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年1月23日(月)13:30〜17:30

場 所 霞が関ビル35階東海大学校友会館(東京都千代田区)

内 容 次の5テーマについて講演する.(1)鋳型繊維を用いた極細金属あるいは金属酸化物チューブの調整とその電力貯蔵デバイスへの応用(山口大学 堤 宏守)(2)無容器法により合成した超高屈折率ガラスの物性と構造(東京大学 増野敦信)(3)酸化物担持金属触媒の局所構造・電荷状態の制御による反応活性の創出(大阪大学 福井賢一)(4)表面濡れ性に関する最新研究の現状−超撥水性表面上での流体挙動と二酸化チタン光触媒の親水性の新規利用概念−(神奈川科学技術アカデミー 酒井宗寿)(5)狭帯域レーザープラズマ軟X線の発生と無機材料のマイクロ・ナノ加工(筑波大学 牧村哲也)

参加費 無料

定 員 100名

申込締切 2012年1月18日(水)

申込・連絡先 108-6321 東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館 日本板硝子材料工学助成会事務局 野口幸男 TEL 03-5443-9413,FAX 03-5443-9485,E-mail:yukio.noguchi※nsg.com
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URL http://nsg-zaidan.or.jp


参加募集

日本技術士会化学部会1月度講演会

主 催 日本技術士会化学部会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年1月26日(木)13:30〜17:00

場 所 機会振興会館B3階研修室1(東京都港区)

内 容 講演1「サハラソーラーブリーダー計画:宇宙船・地球号の未来に向けた未利用エネルギー資源技術開発と国際戦略」鯉沼秀臣(東京大学新領域創成科学研究科客員教授),「高分子アクチュエータ―」(仮題)原 雄介(産総研ナノシステム研究部門・技術士)

参加費 日本技術士会会員,日本セラミックス協会会員,技術士補およびJABEE認定コース修了者等の修習技術者1,000円,一般2,000円

申込締切 2012年1月19日(木)

申込・連絡先 319-1416 茨城県日立市田尻町1-21-7 伊東技術士事務所 伊東亮一 TEL/FAX 0294-42-7645,E-mail:rito66642※ybb.ne.jp
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参加募集

文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究「融合マテリアル
:分子制御による材料創成と機能開拓」第4回公開シンポジウム

主 催 新学術領域研究「融合マテリアル:分子制御による材料創成と機能開拓」総括班

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年1月30日(月)

場 所 大阪大学中之島センター(大阪府大阪市)

内 容 文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究「融合マテリアル:分子制御による材料創成と機能開拓」(領域代表:加藤隆史,領域番号2206,期間:平成22〜26年)は,自然と調和して永続的に発展可能な人類のための「材料調和社会」の実現を目的としています.バイオミネラリゼーションにおける物質・材料の形成機構を手本とする分子制御プロセスにより,環境負荷性が低く,自然調和性に優れた次世代機能性材料構築法の開拓を目指して研究を進めています.本領域の内容と研究成果についてご報告するとともに,皆様との議論を深めるために,第4回公開シンポジウムを開催いたします.皆様のご参加をお待ち申し上げております.

1)特別講演 高原 淳(九州大学先導物質化学研究所),辰巳砂昌弘(大阪府立大学大学院工学研究科);2)「融合マテリアル:分子制御による材料創成と機能開拓」に関する研究発表 研究項目A01「分子制御による融合マテリアルの創製」,研究項目A02「融合マテリアルの構造構築」,研究項目A03「融合マテリアルの機能開拓」

参加費 無料

申込締切 領域ホームページからお申し込みください

申込・連絡先 113-8656 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学大学院工学系研究科「融合マテリアル:分子制御による材料創成と機能開拓」事務局 TEL 03-5841-7441,FAX 03-5841-8661,E-mail:office※fusion-materials.org
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URL http://www.fusion-materials.org/


参加募集

MANA InternationalSymposium 2012

主 催 (独)物質・材料研究機構 WPI国際ナノアーキテクトニクス研究拠点

日 時 2012年2月29日(水)〜3月2日(金)

場 所 つくば国際会議場(茨城県つくば市)

内 容

[基調講演]ノーベル賞受賞者(予定)

[招待講演]国内外の著名研究者8件

[一般講演]MANA PI,ほか,計28件予定

[ポスター発表]MANA研究者,ほか,公募有.

参加費 無料

申込締切・定員 2012年2月24日(金),200名

申込・連絡先 305-0044 茨城県つくば市並木1-1 (独)物質・材料研究機構 国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 MANAシンポジウム2012事務局 TEL 029-860-4709,FAX 029-860-4706,E-mail:MANA-Symposium※nims.go.jp
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URL http://www.nims.go.jp/mana_2012/


参加募集

第29回希土類討論会

主 催 日本希土類学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年5月15日(火)〜16日(水)

場 所 北海道大学学術交流会館(北海道札幌市)

内 容 討論主題:1.希土類とその化合物の合成・構造・物性,2.希土類の化学(溶液・有機金属・生化学・分離・分析),3.希土類金属および化合物の物理,4.希土類金属および金属間化合物の製造,5.希土類の応用(磁性材料・発光材料・固体電解質・その他),6.希土類の資源,分離,リサイクル

参加費 日本希土類学会会員無料,共催協賛学協会会員4,000円,学生2,000円,その他6,000円

発表申込締切 2012年1月20日(金)

申込・連絡先 565-0871 吹田市山田丘2-1 日本希土類学会事務局 TEL 06-6879-7352,FAX 06-6879-7354,E-mail:kidorui※chem.eng.osaka-u.ac.jp
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URL http://www.kidorui.org/


講演・参加募集

第6回金の科学,技術とその応用に関する国際会議GOLD2012: The 6th InternationalConference on Gold Science,Technology andits Applications

主 催 GOLD2012組織委員会

共 催 World Gold Council

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年9月5日(水)〜8日(土)

場 所 京王プラザホテル(東京都新宿区)

内 容 金に焦点を当て,その科学・技術・応用に関する様々な分野の研究者と技術者が世界各国から集まり,最新の研究開発成果および実用技術を紹介し,情報交換と人的交流を行う.

招待講演1. Plenary Lectures: S. Hashmi (Univ. Heidelberg),H. J. Freund(Fritz-Harber Institut),2. Tutorial Lectures: A. Echavarren (Inst. Chem. Res. Catalonia),M. Brust(Univ. Liverpool),

3. Keynote Lectures: G. J. Hutchings(Cardiff Univ.),F. D. Toste(Univ. California),U. Landman(Georgia Inst. Tech.),C. Louis (Pierre and Marie Curie Univ.),H. Hakkinen (Univ. Jyvaskyla),L. Prati(Univ. Milan),L.-S. Wang(Brown Univ.),M. Natan(Cabot Security Materials Inc.)

一般研究発表:口頭,ポスター

発表・申込締切 2012年2月29日(水)

参加登録予約申込締切 2012年5月31日(木)

参加登録費 一般60,000円,学生30,000円(事前申込)

発表申込方法 下記HPから申込み

問合・連絡先 192-0397 八王子市南大沢1-1 首都大学東京都市環境学部分子応用化学コース春田研究室内GOLD2012事務局 武井 孝 TEL/FAX 042-677-2851,E-mail:goldcat※tmu.ac.jp
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URL http://www.gold2012.org/


助 成

加藤科学振興会研究助成,研究奨励ならびに研究集会助成

(1)平成24年度研究助成

この研究助成は,加藤与五郎博士の業績に縁の深い分野において,独創的な研究あるいは将来広く展開が期待される研究に挑戦しようとする研究テーマに対して助成を行うもので,次の研究課題を持つ理工系の大学に所属する教員あるいは大学院生,公立研究所の研究者が推進する研究テーマを提唱とする.

1)研究課題 「電子材料あるいは応用電気化学に関するもの」

2)助成金額 1件当り100万円〜200万円

ただし,継続申込みの場合は,1件あたり前回助成金額の1/2程度

3)助成件数 4〜5件程度

4)応募方法 所定の申込書に所属機関長または学識経験者の推薦文を添えて応募すること.

2012年2月末必着のこと.[宛先を記入した返信用はがき一葉を同封のこと]ただし,継続応募の場合は,提出期限までに前回助成の研究報告書が提出済であること.

(2)平成24年度研究奨励

この研究助成は,加藤与五郎博士の創造性開発の教育への情熱を継承発展させるため,独創的な研究意欲に富む若い研究者の研究活動を奨励し支援するものである.

1)対象とする研究分野 電気化学およびその関連分野,電気・電子材料を中心とする材料科学およびその関連分野.

2)交付対象者の資格 本会の目的に添って独創的な研究を遂行する意欲をもつ若い研究者(原則として大学院修士課程以上,30歳以下を目処とする)で研究指導者および当該研究機関(学部長,研究科長など)の代表者から推薦された研究者とする.

3)研究奨励金の金額および交付の期間 1人につき30万円とし,期間は毎年4月1日〜翌年3月末日までとし,1年を単位とする.

4)応募方法 所定の様式に従って「研究奨励金申請書」を1通提出する.

5)応募期限 2012年3月末必着のこと[宛先を記入した返信用はがき一葉を同封のこと]

(3)平成24年度研究集会助成

1)助成対象 創造的学問あるいは技術の向上を意図する研究集会(20〜100名程度)

2)申込方法 研究集会のオーガナイザーが集会開催開始日の4ヶ月以前に所定の用紙により申込みを行う.

3)助成金額 1件当たり15〜30万円

連絡・申込先 100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル新館2F 260 区TDK(株)大手町分室内(財)加藤科学振興会事務局宛 TEL 03-3272-2657,FAX 03-3272-2658,E-mail:kato-found※clock.ocn.ne.jp
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平成24年経済センサス─活動調査

・平成24年2月にすべての企業・事務所を対象とした経済センサス-活動調査を実施します.

・調査の結果は,各種行政施策や学術研究の基礎資料としての利活用だけでなく,経営の参考資料として事業者の方々にも活用していただくことを目指しています.

・正確な調査を実施するため,調査票の送付に先立ち,6月中旬から使者等を有する企業本社あてに「事業所等確認票」を郵送しています.

・調査の趣旨・必要性を御理解いただき,御返送をよろしくお願いいたします.


  詳細はHPの総合ガイドを参照

URL http://www.stat.go.jp/data/e-census/guide/index.htm