第61期金属ガラス部門・分子動力学部門合同委員会(公開部門委員会)

主 催 日本材料学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年9月7日(金)13:00〜16:45

場 所 大阪大学コンベンションセンター研修室(大阪府吹田市山田丘1-1)

内 容 非晶質材料の示す特異な物理現象を理解し,起源を原子レベルで明らかにすることは,材料科学分野における挑戦的研究課題の一つです.分野で最先端の研究を進める4名の先生を講師としてお招きし,非晶質材料の構造と物理(主にガラス転移と応力応答)について,幅広い視点からご講演頂きます.

申込・連絡先 606-8301 京都市左京区吉田泉殿町1-101 部門委員会担当 TEL 075-761-5321,FAX 075-761-5325,E-mail:jimu※jsms.jp
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URL http://www.jsms.jp



参加募集

「中国および日本の耐火物の現状と将来」に関する講演会

 中国および日本において,耐火物に携わる研究者や技術者の立場から,各々の国における耐火物の現状と将来を語り,耐火物を取り巻く互いの技術環境などの知見を深め合うことで,共存共栄のための有効な方向を探る企画です.

主 催 岡山セラミックス技術振興財団

共 催 耐火物技術協会中国四国支部,日本セラミックス協会中国四国支部

日 時 2012年9月27日(木)9:25〜17:20

会 場 岡山セラミックスセンターセミナー室(備前市西片上1406-18)

参加募集定員 70名(定員になり次第締切)

参加費 主催・共催団体会員5,000円,会員外10,000円(上記に資料代・昼食代含.参加費は当日,受付で受領.)

申込方法 (1)2012年9月14日(金)までに,申込書を担当者へFAXあるいはメール.(2)万一,申込後に欠席の場合,極力,代理出席をご配慮ください.(3)担当者(申込先)705-0021 備前市西片上1406-18 岡山セラミックス技術振興財団 中本いづみ TEL 0869-64-0505,FAX 0869-63-0227,E-mail:nakamoto※optic.or.jp
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プログラム 開会9:25〜9:30(岡山セラミックス技術振興財団専務理事)岡本章正

講演1 9:30〜9:50「OCCにおける耐火物研究」(岡山セラミックス技術振興財団主席研究員)星山泰宏;講演2 9:50〜11:20「高機能性耐火物の開発」(中国)東北大学材料与冶金学院助教授)戴文斌;講演3 11:20〜12:10 「地球温暖化防止のための耐火物」(品川リフラクトリーズ(株)技術研究所第1研究グループマネージャー)小形昌徳;講演4 13:00〜14:30「最近の中国耐火物の動向および東北大学の耐火物研究」((中国)東北大学材料与冶金学院教授)于 景坤;講演5 14:30〜15:20 「日本の耐火物産業の現状」(耐火物技術協会常任理事・企画委員会委員長)平 初雄;講演6 15:30〜17:00「中国における耐火物のリサイクル」((中国)東北大学材料与冶金学院助教授)孫麗?;講演7 17:00〜17:20「耐火物の発展に向けての一私見」(岡山セラミックス技術振興財団研究所所長)山口明良;閉会17:20

※講演2,4,6の中国側の講演は,中国語→日本語通訳有り



参加募集

微小サンプルクリープ(スモールパンチクリープおよびミニチュアクリープ)
試験法標準に関する講習会

主 催 日本材料学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年9月28日(金)10:00〜16:00

場 所 東京瓦斯本社ビル27階P-2会議室(東京都港区海岸1-5-20)

内 容 火力発電設備を始めとする高温機器の余寿命診断手法として,実機から採取した微小なサンプルを用いてクリープ試験を行います.スモールパンチクリープ(SPC)試験やミニチュアクリープ(MC)試験が注目されながら標準がなく,日本材料学会高温強度部門委員会は「微小サンプルクリープ試験法WG」を設置し,試験法標準の作成活動を続けてきました.このたび,WG成果報告書として,試験法標準を発刊.より多くの方に参考にして頂くため,実機からサンプルを採取する方法,試験片製作法,試験治具および試験装置,負荷方法および試験片加熱方法,余寿命算出方法などについて解説します.

参加費 会員(協賛学協会会員含む)30,000円,非会員40,000円,学生会員(協賛学協会会員含む)15,000円,学生非会員20,000円

申込・連絡先 606-8301 京都市左京区吉田泉殿町1-101 日本材料学会「微小サンプル試験法講習会」係 TEL 075-761-5321,FAX 075-761-5325,E-mail:jimu※jsms.jp
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URL http://www.jsms.jp



参加募集

日本セラミックス協会関西支部第14回若手フォーラム

主 催 日本セラミックス協会関西支部

協 賛 日本化学会,応用物理学会,日本材料学会,ニューセラミックス懇話会(予定)

日 時 2012年10月5日(金)〜6日(土)
<1泊2日>

会 場 大阪府立青少年海洋センター(大阪府泉南郡岬町淡輪6190)

URL http://www.osaka-kaiyo.com

TEL 072-494-1811,FAX 072-494-1735

参加人数 約60名

テーマ セラミックスの高機能化に向けた材料設計と技術開発

開催趣旨 関西支部では,若手の勉強と交流・情報交換のため,毎年秋に一泊二日のフォーラムを開催しています.当該フォーラムは,第一線で活躍する講師からの話題提供をもとに,参加者全員で討論を行うことで理解を深めるとともに,参加者の主体である若手同士はもちろん,講師の先生をはじめ,者関西支部に所属する大学・公的研究機関・民間企業の方々と交流を深める企画です.今回は「セラミックスの高機能化に向けた材料設計と技術開発」をテーマとし,基礎研究から応用までさまざまな取り組みを講師の先生方にご紹介頂きます.新しい材料コンセプトや製造プロセスに触れることで,次なるセラミックス材料開発のヒントがきっと得られるものと思われます.また,講師の先生や他の参加者と寝食を共にしながら議論を交わすことで,研究分野の枠を超えた交流の輪が広がることを期待しております.参加者に年齢制限はありません.大学や研究機関の関係者のみならず,産業界からも多数のご参加をお持ちしています.

講 演 「酸化物の電荷補償と機能発現に関する研究」大橋直樹(物質材料研究機構);「無機材質に由来する細胞活性化効果を組込んだ生体材料設計」小幡亜希子(名古屋工業大学);「Ni-MLCCの再酸化プロセスに関する考察とその応用」金田和巳(太陽誘電);「水熱反応による新規無機化合物の探査と特性評価」熊田伸弘(山梨大学);「ナノ構造材料の合成技術を利用したエネルギー変換技術の開発」徳留弘優(TOTO(株));「セラミックス多孔体の微細構造制御による高機能化」福島 学(産業技術総合研究所)<五十音順>

参加費 日本セラミックス協会・協賛学協会員一般10,000円/学生5,000円,日本セラミックス協会シニア会員・永年継続会員5,000円,関西支部賛助会員企業1名5,000円/2人目からは10,000円,会員外一般15,000円/学生5,000円,*参加費には夕食・宿泊・朝食・テキスト代を含みます.参加費の支払は当日会場にて受け付けます.

参加申込 https://sites.google.com/site/csjkansai<参加申込リンクから登録>

問合先 若手フォーラム事務局:大阪大学接合科学研究所 桐原聡秀 E-mail:csjkansai※jwri.osaka-u.ac.jp
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申込締切 2012年9月21日(金)<定員になり次第締切>



参加募集

炭素材料学会10月セミナー「1日で学ぶ炭素材料の分析方法─入門編─」

主 催 炭素材料学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年10月12日(金)9:45〜16:45

場 所 日本教育会館707会議室(東京都千代田区)

内 容 炭素材料の発見や開発過程を経て,さまざまな科学的および技術的展開があり,活性炭,カーボンブラック,カーボンファイバーなど馴染み深いものから,主に研究用途のナノカーボン類に至る多彩な材料が,多岐にわたる分野で用いられています.また近年,燃料電池やリチウムイオンバッテリー,キャパシタなど人類の将来にかかわるエネルギー・環境問題に対応できるキーマテリアルとして多大な注目を集めてきました.正しく理解し応用開発をめざすための分析の基礎知識を1日で学べる基礎講座─入門編─は,炭素材料に興味をもたれる方々,かかわっている方々の分析基礎知識を修得・確認する場として企画され,講師の先生方に直接質問できる時間も用意しました.

参加費 正会員(協賛学協会含)・賛助会員25,000円,学生会員5,000円,非会員35,000円,学生非会員10,000円

申込締切 定員90名

申込・連絡先 169-0075 東京都新宿区高田馬場4-4-19 (株)国際文献印刷社内 炭素材料学会事務局 深津和希 TEL 03-5389-6359,FAX 03-3368-2822,E-mail:tanso-post※bunken.co.jp
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URL http://www.tanso.org/



参加募集

第54回表面科学基礎講座「表面・界面分析の基礎と応用」

主 催 日本表面科学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年10月16日(火)〜17日(水)

(16日9:40〜16:50,17日9:30〜16:50)

場 所 大阪大学コンベンションセンター(大阪府吹田市)

内 容 「表面・界面分析の基礎と応用」について,初心者,若手研究者,技術者を対象として,入門的にかつ具体例を解説する事を目的として講座を開設している

参加費 協賛学協会会員30,000円,非会員35,000円,学生:5,000円

申込締切 2012年10月5日(金)(定員100名)

申込・連絡先 113-0033 東京都文京区本郷2-40-13 本郷コーポレイション402 日本表面科学会 TEL 03-3812-0266,FAX 03-3812-2897,E-mail:shomu※sssj.org
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URL http://www.sssj.org/



参加募集

第41回薄膜・表面物理基礎講座(2012)
 簡単に使えるようになります!
実験補完ツールとしての材料シミュレーション入門

主 催 応用物理学会薄膜・表面物理分科会

協 賛 日本セラミックス協会ほか11学協会

日 時 2012年10月17日(水)〜18日(木)

(17日13:00〜17:00,18日9:40〜16:40)

場 所 大岡山2-12-1(東京都目黒区)

内 容 近年のPCマルチコア化,メモリー大容量化,ソフトウェア多機能化,高性能化,ユーザビリティ向上で,より現実に近い系・条件の材料の構造・物性が,第一原理量子計算で手軽に実行できる.特に第一原理計算では,計算の近似・モデルが妥当である系では構造パラメータで2%以内,反応熱・弾性物性など全エネルギーに関する物性も数%以内で再現・予測可な精度まで信頼性が向上した.材料の合成・評価を主とする実験家が材料シミュレーションを新しい実験補完・新材料設計ツールとして利用可な状況ながら,物理理論に基づくソフトウェアを使いこなすことに高い心理障壁がある.また,実際に使用時,計算したい対象について,ソフトウェアの選択,計算条件の設定,計算結果の妥当線の判断を適切に行う必要がある.幅広い範囲の分子・原子を対象にした材料シミュレーションについて,物理的基礎,材料研究への実際の応用例を講義し,計算の実演や,PC持参の希望者にはMS-Windowsで使えるソフトウェアを用いた演習も行う.

参加費 薄膜・表面物理分科会会員2日間15,000円,1日のみ9,000円,応物会員・協賛学協会会員2日間20,000円,1日のみ15,000円学生2日間10,000円,1日のみ6,000円その他2日間25,000円,1日のみ20,000円

申込締切 2012年9月30日(日)(定員100名)

申込・連絡先 113-0034 東京都文京区湯島2-31-22 湯島アーバンビル7階 応用物理学会事務局 分科会担当 上村さつき TEL 03-5802-0863,FAX 03-5802-6250,E-mail:kamimura※jsap.or.jp
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URL http://annex.jsap.or.jp/tfspd/



参加募集

第37回複合材料シンポジウム

主 催 日本複合材料学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年10月18日(木)〜19日(金)

(18日〜19日9:00〜17:30(予定))

場 所 名古屋市中小企業振興会館(愛知県名古屋市)

内 容 一般講演ほか

参加費 会員6,000円,協賛学会員8,000円,非会員10,000円

申込締切 当日受付(2012年10月18日(木)〜19日(金)(定員なし)

申込・連絡先 112-0012 東京都文京区大塚5-3-13 小石川アーバン4階 日本複合材料学会事務局 河西真己子 TEL 03-5981-6011,FAX 03-5981-6012,E-mail:jscm※asas.or.jp
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URL http://www.jscm.gr.jp



参加募集

日本技術士会化学部会・繊維部会共催10月度講演会

主 催 日本技術士会化学部会・繊維部会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年10月27日(土)13:30〜17:00

場 所 機械振興会館研修室2(東京都港区)

内 容 講演1「炭素繊維の底力〜世界に誇れる日本の技術〜」井塚叔夫(井塚技術士事務所・繊維部門・元東レ),講演2「新規事業分野に挑む高分子機能設計の重要な役割」(仮題)後藤幸平(後藤技術事務所・化学部門・元JSR・高分子学会フェロー)

参加費 日本技術士会,日本セラミックス協会会費1,000円(技術士補およびJABEE認定コース修了者も会員並み),一般2,000円

申込締切 2012年10月19日(金)

申込・連絡先 319-1416 茨城県日立市田尻町1-21-7 伊東技術士事務所 伊東亮一 TEL 0294-42-7645,FAX 0294-42-7645,E-mail:rito66642※ybb.ne.jp
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URL https://www.engineer.or.jp/ippan/dmsw0211.php



参加募集

第1回材料工学委員会シンポジウム「温故知新」

主 催 日本学術会議 材料工学委員会

共 催 材料連合協議会,材料工学連合講演会

後 援 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年10月27日(土)13:30〜18:00

場 所 日本学術会議 講堂(東京都港区)

内 容 過去40年の先端材料をテーマとした技術の展開を振り返り,材料の進歩・進化が実際に日本の応用面で反映されていないこと,その原因はどこにあるのかを,教育や人材の育成を含めて探り,今後の指針を得るため開催する.主に,材料工学の「温故知新」「人材育成」「材料工学の広がりと新たな視点」の三題のテーマに沿ったシンポジウムを予定しており,今回,「温故知新」を題材に斯界の第一人者より学術専門分野における研究をご紹介頂き議論する.

URL http://www.scj.go.jp/



参加募集

膜シンポジウム2012

主 催 日本膜学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年11月6日(火)〜7日(水)

場 所 神戸大学百年記念館(兵庫県神戸市)

内 容 「膜科学と膜工学の更なる発展をめざして」異なる専門領域間の交流を通して膜科学と膜工学の更なる発展と地平を求めるシンポジウム.討論に時間をかけるため,充分に討論ができる内容の演題を募集.ポスター発表を対象とした学生賞も設定.

参加費 会員(協賛学協会会員含)6,000円 当日7,000円,非会員9,000円 当日10,000円, 学生3,000円

申込締切 当日受け付けも可(定員250名)

申込・連絡先 113-0033 東京都文京区本郷5-26-5-702 日本膜学会事務局 木下美智子 TEL 03-3815-2818,FAX 03-3815-2818,E-mail:membrane※mua.biglobe
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URL http://maku-jp.org/



参加募集

平成24年度日本セラミックス協会資源・環境関連材料部会見学会
「日本の電力エネルギー供給の将来を考える」

主 催 日本セラミックス協会資源・環境関連材料部会

協 賛 産業技術総合研究所東北センター,Clayteam

日 程 平成24年11月8日(木)〜9日(金)

見学先および内容

(1)(株)バイオパワー勝田 見学内容:建築廃材や伐採木くずなどを燃料に用いる木質バイオマス発電施設の見学を行います.見学予定の流動床燃焼発電施設は,150t/日の木質燃料を使用して4,900kWhの発電を行っています.また震災の影響で発生した,多量の家屋や家具廃材についての処理も行われています.

(2)原子力科学館 見学内容:原子力に関する総合展示館を見学します.展示テーマを「原子力と共に生きていくためには」として,原子力の基礎や放射線エネルギーの利用,原子力の安全などに関する最新の情報や研究が各種展示物と共に紹介されています.

(3)日鉱記念館 見学内容:日鉱記念館は日本を代表する銅山として,1905年から1981年まで採掘されていた日立鉱山の記念館です.広大な敷地には,国内外で採取された約400種類の鉱石・岩石を展示する鉱山資料館や,日立鉱山の歴史と坑内を再現した模擬坑道,竪坑遺跡などが展示されています.

募 集 30名(同業他社の方はご遠慮いただく場合がありますので予めご了承ください.)

参加費 一般:22,000円,学生・大学院生:15,000円 ※非会員(一般,学生・大学院生)の方も同額です.多数の方のご参加をお待ちしています.

※ 参加費の内訳 見学会費8,000円(交通費,2日目昼食代含む),宿泊費14,000円(宿泊費,夕食代および2日目朝食代を含む)

集合場所と日程

第1日(11月8日)

12:30 JR常磐線 勝田駅 集合・出発

13:00〜14:30 (株)バイオパワー勝田 見学

15:00〜16:00 原子力科学館 見学

17:40頃 宿泊所着(袋田温泉思い出浪漫館 茨城県久慈郡大子町袋田 978)

19:00頃 夕食会

第2日(11月9日)

8:00〜9:00 朝食

9:00頃 宿泊所 集合・出発

10:00〜12:00 日鉱記念館 見学

13:00〜14:30 昼食および那珂湊港周辺散策

15:30頃 JR常磐線 水戸駅にて解散

申込締切 2012年10月9日(火)定員になり次第,締め切らせていただきます.

申込方法 FAXまたはE-mail (1)氏名(ふりがな),(2)年齢,(3)性別,(4)所属(勤務先・学校名,住所,TEL,FAX,E-mailアドレス),(5)参加費のお振り込み予定日,(6)見学会参加中の連絡先(携帯番号等)を記載のうえ,下記までお申し込み下さい.

(公社)日本セラミックス協会 資源・環境関連材料部会 見学係(担当:遠藤) 169-0073 東京都新宿区百人町2-22-17 TEL 03-3362-5231,FAX 03-3362-5714,E-mail:raw-apply※cersj.org
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参加費用 参加費は,お申し込み後2週間以内を目処に下記口座へお振り込み願います.振込領収書を領収書にかえさせていただきます.手書き領収書をご希望の方は,申し込みの際に宛名等の詳細をご連絡ください.お振り込み後のキャンセル等につきましては,実費差し引き後の返金処理となります.

振込先 ゆうちょ銀行 記号10090 口座番号10137741 他金融口座からの振り込み口座番号

 店名 〇〇八(ぜろぜろはち) 店番008 普通口座1013774 口座名義 公益社団法人日本セラミックス協会資源・環境関連材料部会

読み:シャ)ニホンセラミックスキョウカイ シゲン カンキョウカンレンザイリョウブカイ

問合先 (株)エーアンドエーマテリアル 技術開発研究所 基礎加飾グループ 河崎英治(かわさきえいじ)TEL 0296-52-6521,FAX 0296-52-6524,E-mail:ek920177※aa-material.co.jp
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参加募集

第42回結晶成長国内会議(NCCG-42)

主 催 日本結晶成長学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年11月9日(金)〜11日(日)

場 所 九州大学筑紫キャンパス(福岡県春日市)

内 容 結晶成長関連の研究者・技術者が一堂に会する場として開催されてきましたNCCGは,今回で42回目となります.結晶成長の基礎と応用の融合を目的に参加者を積極的に集める予定です.また,特別講演会「半導体プロセス技術の最前線〜材料科学の深化とデバイス応用〜」を開催予定です.

参加費 正会員・名誉会員:5,000円,学生会員:2,000円,非会員一般:15,000円,非会員学生:8,000円

参加申込締切 2012年10月19日(金)17:00

申込・連絡先 170-0013 東京都豊島区東池袋2-62-8-507 (有)ワーズ内 日本結晶成長学会事務局 TEL 03-5950-4741,FAX 03-5950-1292,E-mail:jacg※words-smile.com
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URL http://www.jacg.jp/jacg/japanese/frame_main/18/nccg-42/index2012.html


参加募集

第35回材料講習会「省エネルギー・新エネルギーと材料科学」

主 催 日本材料学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年11月12日(月)10:00〜16:40

場 所 京都工芸繊維大学総合研究棟(京都京都市左京区松ヶ崎橋上町)

内 容 エネルギー資源の自給率が低い一方,石油危機以降エネルギー消費量が増え続けている日本では,昨今の低炭素社会の実現に向けた動きや今般の原子力発電所の事故を受けて,以前から強く認識されてきたエネルギー問題の解決を目指した取り組みがますます重要視され,注目されています.環境負荷の少ないエネルギー資源を高効率で電力に変換する材料の開発,省電力で動作する材料やデバイスの作製,材料プロセスの省エネルギー化,材料の特性を活かした省エネルギーシステムの構築など,さまざまな観点で材料科学とも深くかかわるものです.そこで,エネルギーの創出に寄与する材料や,材料の合成,応用にかかわる省エネルギーの技術について,基礎ならびに応用の先端的な分野で活躍されている5名の講師の先生方にご講演を頂きます.

参加費 会員(協賛学協会会員含む)8,000円,非会員12,000円,学生会員1,000円,非会員学生2,000円

申込締切 2012年11月1日(月)(定員50名)

申込・連絡先 606-8301 京都市左京区吉田泉殿町1-101 日本材料学会 第35回材料講習会係 TEL 075-761-5321,FAX 075-761-5325,E-mail:jimu※jsms.jp
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参加募集

第32回疲労講座「はじめての金属疲労」

主 催 日本材料学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年11月15日(木)9:30〜17:30

場 所 岐阜大学JR岐阜駅サテライト(岐阜県岐阜市吉野町6-31)

内 容 近年の機械構造物および機器の高速化,使用環境の過酷化に伴い,材料に要求される特性はますます厳しくなり,安全性,信頼性の確保が重要です.機械構造物の破壊事故の大部分は疲労が原因で,技術者・研究者にとって,疲労破壊の防止は,なお今日的な問題です.このような背景のもと,毎年,「疲労講座」や「初心者のための疲労設計講習会」を,初めて金属疲労を学ぶ方々を対象にしたごく平易な内容で企画し,職場等で疲労問題に直面されている技術者から卒業研究等で疲労問題を扱うようになった学生の方々など向けに企画し,「疲労」を啓発するとともに,疲労研究のレベルアップを行っています.

参加費 会員(協賛学協会会員含)6,000円,非会員9,000円,学生会員2,000円,学生非会員3,000円

申込締切 2012年11月8日(木)(定員45名)

申込・連絡先 606-8301 京都市左京区吉田泉殿町1-101 「第32回疲労講座」係 TEL 075-761-5321,FAX 075-761-5325,E-mail:jimu※jsms.jp
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参加募集

第26回ダイヤモンドシンポジウム

主 催 ニューダイヤモンドフォーラム

協 賛 日本セラミックス協会ほか17団体

日 時 2012年11月19日(月)〜21日(水)

場 所 青山学院大学青山キャンパス総研ビル13階大会議室(東京都渋谷区)

内 容 ダイヤモンドを始めとしたDLC,カーボンナノチューブ,フラーレン,BNC等の高機能炭素系材料全般にわたる物質創製,物性解析,特性機能,応用にかかわるナノテクノロジー分野を包括する科学・技術研究の発表.今回は2つの特別セッション(エピタキシャル成長および電気化学)を企画します.

参加費 会員*(予約)8,000円 *ニューダイヤモンドフォーラム会員,非会員(予約)16,000円,学生(予約)3,000円

申込締切 予約参加申込締切日2012年11月5日(月)(定員250名)

申込・連絡先 169-8555 東京都新宿区大久保3-4-1 早稲田大学55号館S棟504A内 ニューダイヤモンドフォーラム 事務局 東條雅子 TEL 090-8569-8926,FAX 050-3156-2920,E-mail:jimukyoku※jndf.org
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URL http://www.jndf.org/



参加募集

KAST教育講座めっき技術の最先端と新展開

主 催 神奈川科学技術アカデミー

後 援 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年11月28日(水),12月4日(火)(11月28日9:30〜16:15,12月4日10:00〜16:30)

場 所 かながわサイエンスパーク(KSP)内講義室(神奈川県川崎市)

内 容 めっきは,条件の精確なコントロールにより,高精度かつ信頼性の高い製品を造ることができる,いわば高品位のものづくり技術として位置付けられます.電子デバイスにおける微細配線や三次元実装,電鋳を用いた微細金型の精密造形など,より高精度な技術革新が進められるとともに,環境にやさしいプロセス技術開発の開発も急務となっています.さらに,超撥水性めっきや粉体へのめっき技術など,新しい試みも提案されつつあります.こうしためっき技術の開発に見られる新しい展開に焦点をあてて編成しました.2日間の日程で(1)微細構造形成・インターコネクションと実装技術,(2)めっきプロセス技術の新展開/エネルギー分野への応用のテーマを設けています.技術開発の視点のみならず,これからのトレンドやビジネス展開のあり方についても講義に取り入れています.「めっき技術は今どこまでいっているのか?」「これからどこまで行くのか?」を探りたいとお考えの方々に,お役立ていただければと考えております.(カリキュラム編成者 早稲田大学先進理工学部教授 本間敬之)

参加費 全日程37,000円,1日単位の受講19,000円

申込締切 2012年11月2日(金)

申込・連絡先 213-0012 神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1 神奈川科学技術アカデミー教育研修グループ TEL 044-819-2033,FAX 044-819-2097,E-mail:ed※newkast.or.jp
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URL http://www.newkast.or.jp/kyouiku/boshu.html#edu_1



参加募集

第39回 炭素材料学会年会

主 催 炭素材料学会

共 催 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年11月28日(水)〜30日(金)

場 所 長野市生涯学習センターTOiGO(長野県長野市)

内 容 炭素材料関連分野の方々に炭素材料学会年会に参加頂くため,今年はナノカーボン特別セッションを設けます.共催,協賛学会会員は,炭素材料学科員以外でも講演できます.

参加費 (要旨集代込)[事前受付]炭素材料学会正会員・賛助会員・共催・協賛学協会会員7,000円,炭素材料学会学生会員3,000円,非会員14,000円,学生非会員6,000円;[当日受付]炭素材料学会正会員・賛助会員・共催・協賛学協会会員8,000円,炭素材料学会学生会員 3,500円,非会員15,000円,学生非会員6,500円

申込・連絡先 炭素材料学会ヘルプデスクE-mail:tanso-desk※bunken.co.jp
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URL http://www.tanso.org/contents/event/conf2012/



参加募集

第20回新粉末冶金入門講座

主 催 粉体粉末冶金協会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年11月29日(木)〜30日(金)

(29日10:00〜17:00,30日9:30〜16:30)

場 所 京都工芸繊維大学 総合研究棟 多目的室(京都府京都市)

内 容 粉末冶金の原料粉末から最終製品までの全般の基礎的事項を解説するとともに,新製品の紹介を行います.また各種部品の設計にあたり,鋳造,鍛造法等の競合技術と比較する基礎知識の習得に役立ちます.粉末冶金を志す方々はもちろん,経験者・各種素形材に携わる研究者,技術者・営業担当者,事務関係者まで幅広く興味を持って頂ける内容です.

参加費 会員30,000円,学生10,000円,協賛学協会会員35,000円,非会員45,000円

申込締切 2012年11月16日(金)(定員100名)

申込・連絡先 606-0805 京都市左京区下鴨森本町15 生研内 粉体粉末冶金協会 総務課 井上羊子 TEL 075-721-3650,FAX 075-721-3653,E-mail:info※jspm.or.jp
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URL http://www.jspm.or.jp



講演募集

平成24年度九州支部秋季合同研究発表会

共 催 日本セラミックス協会九州支部・耐火物技術協会九州支部

日 時 2012年12月7日(金)10:00〜16:30(予定)

場 所 ウェルとばた(北九州市)

(804-0067 北九州市戸畑区汐井町1-6 TEL 093-871-7200(代))

テーマ セラミックス関係全般についての研究内容を対象とし,特に限定しません.

※一般講演(口頭)に加え,1件の特別講演を予定しています.

参加費 一般2,000円,学生1,000円 (ただし,発表者は参加費無料.)

申込締切 2012年9月27日(木)

申込要領 E-mailで,発表題名・氏名・所属・

連絡先(郵便番号・住所・TEL・FAX・E-mail)を下記申込先までお知らせください.

※メール標題は「九州支部秋季合同研究発表会申込み」としてください.

※同一所属機関からのお申込みはなるべくまとめるようにしてください.

要旨原稿締切 2012年11月1日(木)

A4サイズ2枚でご用意ください.(詳細はお申し込み後に連絡いたします.)

申込先 E-mail:cerakyu※cstf.kyushu-u.ac.jp
◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください

812-8581 福岡市西区元岡744 日本セラミックス協会九州支部事務局 田中優実

TEL 092-802-2861,FAX 092-802-2862,



参加募集

第9回ノートパソコンで出来る原子レベルのシミュレーション入門講習会
〜分子動力学計算と電子状態計算〜

主 催 日本材料学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年12月10日(月)〜11日(火)10:00〜17:00

場 所 東京大学山上会館(東京都文京区本郷7-3-1)

内 容 原子レベルのシミュレーションは,実験による測定が困難なミクロなレベルの材料の解析ができる可能性を秘めており,材料開発や現象の理解等に関してさまざまな応用が期待されている.また,近年では,ノートパソコンでも容易にシミュレーションが可能な環境が整って来ている.さらに,高度な知識を持たなくとも,操作が可能なソフトウェアが開発されて来ている.“原子レベルのシミュレーションに興味はあるが,敷居が高く踏み切れなかった人”や“原子レベルのシミュレーションを体験し,自分の仕事に役に立つかどうか試して見たい人”等を対象にして,実際の原子レベルのシミュレーションを体験してもらうことを目的としている.2日間の講座からなり,1日目は“分子動力学計算の体験”,2日目は“電子状態計算の体験”である.それぞれの講座は,シミュレーションを実行する上で必要な最低限の知識の講義と,受講者自身のノートパソコン上で行うシミュレーション実習からなっている.

参加費 会員(協賛学協会会員含む)15,000円(1日のみ受講:10,000円),非会員21,000円(1日のみ受講:26,000円),学生会員(協賛学協会会員含む)7,500円(1日のみ受講:5,000円),学生非会員13,000円(1日のみ受講:10,500円)

申込締切 2012年11月23日(金)

申込・連絡先 606-8301 京都市左京区吉田泉殿町1-101 日本材料学会「第9回分子動力学講習会」係 TEL 075-761-5321,FAX 075-761-5325,E-mail:jimu※jsms.jp
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URL http://md.jsms.jp/



講演・参加募集

The 23rd Meeting on Glasses for Photonics

主 催 日本セラミックス協会ガラス部会フォトニクス分科会

日 時 2013年1月30日(水)10:00〜17:00(時間は予定)

場 所 キャンパスプラザ京都(http://www.consortium.or.jp/index.php 600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下ル JR京都駅前徒歩1分 京都タワー側,ビックカメラ前)

主 題 フォトニクス・オプトエレクトロニクスに用いられるガラスの基礎,もしくは応用に関する研究発表ならびにレビュー

講演時間 20分

講演申込締切 2012年10月26日(金)

講演申込方法 (1)講演題目,(2)発表者氏名・所属(講演者に○印),(3)連絡先(氏名,住所,所属,電話,FAX,E-mailアドレス)を記入の上,下記E-mailアドレス宛にお申込ください.講演予稿原稿A4,2ページ

予稿原稿提出締切 2012年12月7日(金)原稿フォームは講演申込者に別途送付します.

参加登録費 会員5,000円,非会員8,000円,学生1,000円(当日会場にて申し受けます.)懇親会費1,000円(当日会場にて申し受けます.)

講演申込先 E-mail:mgp※neg.co.jp
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問合先 520-8639 滋賀県大津市晴嵐2-7-1 日本電気硝子(株)開発部 藤田俊輔 TEL 077-537-1700(代),FAX 077-537-1709,E-mail:mgp※neg.co.jp
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講演募集

第8回メソ構造物質国際シンポジウム8th International Mesostructured Materials Symposium IMMS 2013

主 催 International Mesostructured Materials Association(IMMA)

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2013年5月20日(月)〜24日(金)

場 所 淡路夢舞台国際会議場(兵庫県淡路市)

内 容 メソ構造規則性物質の最大の国際シンポジウムIMMS第1回から第7回はアメリカ(1998),カナダ(2000),韓国(2002),南アフリカ(2004),中国(2006),ベルギー(2008),イタリア(2010)で開かれ,2013年,初めて日本で開催されます.基礎研究から応用,メソ構造規則性物質に関する講演を募集いたします.詳細はシンポジウムのHPをご覧ください.

申込締切 2012年10月15日(月)(講演申込締切),2013年2月28日(木)(早期登録締切)

申込・連絡先・参加費 詳細はURLを参照.

TEL 045-339-4359,FAX 045-339-4378,E-mail:IMMS2013※ni.aist.go.jp
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URL http://www.imms2013.iis.u-tokyo.ac.jp/



表 彰

第44回市村産業賞

 本表彰はわが国の科学技術の進歩,産業の発展に顕著な成果をあげ,産業分野の進展に多大な貢献をされた技術開発者に対して行います.

対象技術 (1)独創的・画期的で世界的に見て高い水準にあるもの.(2)その技術の実用化で新たな産業分野の創成や市場の拡大に効果が顕著なもの.(3)産業・社会の発展に先導的な役割を果たし波及効果が大きく期待できるもの.ただし,すでに顕著な賞を受賞しているものは対象外とします.

表彰の対象者 (1)上記対象技術の開発に中核としてかかわり,功績のあった技術開発者(3名以内).(2)大学および公的研究機関関係者は産業界の関係者と連携して功績のあった技術開発者.(3)市村産業賞本賞の場合は企業代表者とともに表彰します.

賞の種類・内容 市村産業賞 本賞(原則1件)賞金2,000万円・本賞記念牌,功績賞(原則2件)賞金500万円・功績賞記念牌,貢献賞(原則5件)賞金300万円・貢献賞記念牌

応募方法 自薦,他薦にかかわらず受付

応募受付期間 2012年11月1日〜20日(締切日消印有効)

応募先 143-0021 東京都大田区北馬込1-26-10 新技術開発財団 TEL 03-3775-2021,FAX 03-3775-2020,E-mail:zaidan-mado※sgkz.or.jp
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URL http://www.sgkz.or.jp/



奨励金

第27回セメント協会研究奨励金

対  象 セメント化学,コンクリート化学分野における研究

応募資格 日本国内の大学または工業高等専門学校に所属する研究者(大学院生を含む).ただし,前年度(2012年度)にセメント協会研究奨励金を受けた方は応募不可.

奨励金額 採用された研究1件につき原則として100万円,

応募方法 セメント協会ホームページからダウンロードの研究奨励金申請書に必要事項記入のうえ,E-mailで申込.

提出期限 2012年11月30日(金)(必着)

応募先 114-0003 東京都北区豊島4-17-33 セメント協会 研究所技術情報グループ研究奨励金係 TEL 03-3914-2692,E-mail:jcapi※jcassoc.or.jp

URL http://www.jcassoc.or.jp/