参加募集

文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究「融合マテリアル:分子制御による材料創成と機能開拓」第7回公開シンポジウム

主 催新学術領域研究「融合マテリアル:分子制御による材料創成と機能開拓」総括班

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2013年5月20日(月)

場 所慶應義塾大学日吉キャンパス協生館藤原洋記念ホール(神奈川県横浜市港北区)

内 容文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究「融合マテリアル:分子制御による材料創成と機能開拓」(領域代表:加藤隆史,領域番号2206,期間:平成22〜26年)は,自然と調和して永続的に発展可能な人類のための「材料調和社会」の実現を目的としています.バイオミネラリゼーションにおける物質・材料の形成機構を手本とする分子制御プロセスにより,環境負荷性が低く,自然調和性に優れた次世代機能性材料構築法の開拓を目指して研究を進めています.本領域の内容と研究成果についてご報告するとともに,皆様との議論を深めるために,第7回公開シンポジウムを開催いたします.皆様のご参加をお待ち申し上げております.

参加費無料

申込締切定員200名になり次第締切

申込・連絡先113-8656 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学大学院工学系研究科加藤研究室内「融合マテリアル:分子制御による材料創成と機能開拓」事務局 TEL 03-5841-7441,E-mail:office※fusion-materials.org

URLhttp://www.fusion-materials.org/


案内・参加募集

平成25年度九州支部支部大会・春季特別講演会

日 時2013年5月24日(金)14:30〜17:00
2013年5月31日(金)14:30〜17:00
(日程を修正させて頂きます)

場 所九州大学箱崎キャンパス21世紀交流プラザT(多目的ホール)(814-0002 福岡市早良区西新2-16-23 TEL 092-831-8104)

支部大会14:30〜15:00
(1)平成24年度事業報告および収支決算報告書
(2)平成25年度事業計画および収支予算案

春季特別講演会15:00〜17:00(参加費無料)
演題・講師(1)「ゼオライト細孔配向組織体の作製と評価」(仮題)(熊本大学)松田元秀,(2)「地域資源の利用技術の開発と地域産業の振興」(仮題)(鹿児島県工業技術センター)袖山研一
懇親会18:00開始予定(会場未定)

申込方法支部大会,特別講演会事前参加申込不要

問合先812-8581 福岡市西区元岡744 日本セラミックス協会九州支部事務局 田中優実 TEL 092-802-2861,FAX 092-802-2862,E-mail:yutanaka※cstf.kyushu-u.ac.jp


参加募集

第360回講習会「スマホ新時代のガラス加工と高密度実装─新しいガラス材料とその成形,TSVによる積層3次元実装─」

主 催精密工学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2013年6月18日(火)10:00〜16:50

場 所東京電機大学東京千住キャンパス1号館2階1204室(東京都足立区)

内 容爆発的に普及したスマートフォンやタブレットPCの小型化や高性能化を実現するために多くの取り組みが行われております.この中でも表示デバイスにはガラスが不可欠であり,高い耐久性や生産性を実現するために新しい加工技術が提案されております.また,半導体では,微細化だけではなく,一層の高密度化・高性能化を可能にする積層3次元実装技術が着目されております.そこで,本講習会では,このスマートフォンに関連する「ガラスの加工」と「積層3次元実装」に関しての概要,近年の動向,要求される技術,新たな取り組みなどについて解説を頂きます.広範な技術が必要とされるため,関連業界だけに関わらず,幅広い分野の方々の参考になるかと思います.皆様のご参加をお待ちしております.

参加費会員(賛助会員および協賛団体会員含む)20,000円,非会員30,000円[会員・非会員とも講習会テキスト代含]学生会員無料(ただし,講習会テキストご入用の場合は,4,000円をご負担ください),学生非会員:6,000円(講習会テキスト代含)

申込締切2013年6月11日(火)

申込・連絡先102-0073 東京都千代田区九段北1-5-9 九段誠和ビル2F 精密工学会講習会係 TEL 03-5226-5191,FAX 03-5226-5192,E-mail:jspe_koushu※jspe.or.jp

URLhttp://www.jspe.or.jp/event/koshukai/kaikoku/360.html


参加募集

第46回日本セラミックス協会東海支部東海若手セラミスト懇話会 夏期セミナー

主 催日本セラミックス協会東海支部東海若手セラミスト懇話会

共 催日本セラミックス協会基礎科学部会,日本化学会

日 時2013年6月20日(木)13:00〜21日(金)12:00

場 所ホテル犬山館(484-0081 愛知県犬山市犬山字大門先50-1 TEL 0120-612-309,http://www.geocities.jp/inuyamakan/

プログラム(予定)
6月20日(木)
13:00 受付開始
13:30 招待講演「放射線を利用した高分子前駆体からのセラミック材料創製(仮)」(日本原子力研究開発機構)杉本雅樹
15:10 招待講演「π共役高分子と無機材料とのハイブリッド:合成と機能(仮)」(三重大学)久保雅敬
20:30 テーブルディスカッション
6月21日(金)
9:00 招待講演「イットリウム系超伝導線材の微細構造解析(仮)」(JFCC)加藤丈晴
10:10 学位論文紹介
11:10 海外報告
11:40 表彰・閉会

セミナー受講者および講演募集セミナー受講者およびテーブルディスカッションの講演者を募集します.テーブルディスカッションでは,一般研究発表(一般・学生)と企業研究紹介を募集します.研究発表の内容は既発表も可.決められたテーブルを自由に使いプレゼンテーションして頂きます.PCの使用,展示品等,大歓迎です.企業研究紹介では,一般研究発表の2倍のスペースを使っていただけます.予稿集原稿作成要領は別途参加者に通知いたしますが,一般研究の予稿原稿はA4サイズ1枚分,企業研究紹介の場合はA4サイズ2枚分の予稿の提出をお願いする予定です.

参加申込締切2013年5月17日(金)(定員120名)

参加申込方法http://www.atyc.org/2013summer/index.htmlから行って下さい.

予稿集原稿締切2013年5月24日(金)必着

参加費一般20,000円,学生10,000円(当日受付)

問合先463-8560 愛知県名古屋市守山区下志段味穴が洞2266-98 産業技術総合研究所先進製造プロセス研究部門 山口十志明 TEL 052-736-7526,FAX 052-736-7405,E-mail:tosiro-yamaguchi※aist.go.jp


参加募集

第53回電気化学セミナー「次世代電池のためのキーマテリアル:新規電解質開発の最前線」

主 催電気化学会関西支部

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2013年6月26日(水)〜27日(木)

場 所大阪府立大学I-siteなんば2階カンファレンスルームC1,C2,C3室(大阪府大阪市浪速区)

内 容エネルギー問題の解決,低炭素化社会の実現のため,その一翼を担う次世代電池の研究が活発に進められています.これらの電池に用いられる電解質には,既存の電池用電解質を上回る性能や安定性,安全性,経済性などが求められています.本セミナーでは,電池開発の最先端で活躍されている研究者から,EVやHEV,グリッドなどへの応用を目指した大型蓄電池,キャパシタおよび燃料電池用電解質の基礎的諸物性,性能評価,電池への応用・製品化など,開発の現状と今後の展望を含めて詳しく解説していただきます.多数のご参加をお待ちしております. 6月26日(水) ─新規電解質開発と燃料電池─  1. 燃料電池と高分子電解質膜(山梨大)宮武健治,2. 炭化水素系電解質材料の精密合成と高次構造化(上智大)陸川政弘,3. PEFC用フッ素系電解質ポリマーの開発(旭硝子)山田耕太,4. 電解質材料の構造と物性 〜課題とアプローチ〜(産総研)大平昭博,5. 炭化水素系アニオン伝導材料の開発(トクヤマ)福田憲二,6. 全固体型アルカリ燃料電池の材料設計(東工大)山口猛央;6月27日(木) ―新規電解質開発と蓄電デバイス―,7. 蓄電デバイスにおける電解質総論(関西大)石川正司,8. リチウムイオン電池用有機電解液 〜開発の現状〜(三菱化学)徳田浩之,9. 微粒子集積型ポリマー電解質の電気化学デバイスへの応用(鶴岡高専)佐藤貴哉,10. 蓄電池用電解質としてのイオン液体(横浜国大)渡邉正義,11. 柔粘性結晶の電解質への応用(産総研)松本 一,12. 蓄電池用固体電解質 〜開発の現状と展望〜(東工大)菅野了次

参加費会員(協賛学協会会員含)20,000円,学生会員(協賛学協会会員含)3,000円,学生非会員5,000円,非会員30,000円

申込締切2013年6月17日(月)(定員200名)

参加申込方法下記URL参照

申込・問合先599-8531 大阪府堺市中区学園町1-1 大阪府立大学大学院工学研究科物質・化学系専攻 応用化学分野 無機化学研究グループ内電気化学会関西支部事務局 林 晃敏 TEL/FAX 072-254-9334,E-mail:ECSJ-Kansai※chem.osakafu-u.ac.jp

URLhttp://kansai.electrochem.jp/


参加募集

日本技術士会化学部会6月度講演会

主 催日本技術士会化学部会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2013年6月27日(木)17:30〜19:00

場 所葺手第2ビル5階日本技術士会会議室(東京都港区虎ノ門4-1-20田中山ビル隣)

内 容講演「EVHEVのモーターに使用される高性能磁石,―希土類磁石の現状と資源問題―」徳永雅亮(元日立金属)

参加費日本技術士会,日本セラミックス協会会費1,000円(技術士補およびJABEE認定コース修了者も会員並み),一般2,000円

申込締切2013年6月20日(木)

申込・連絡先140-0011 東京都品川区東大井5-15-14-1301 沢木技術士事務所 沢木 至 TEL 03-6433-9696,FAX 03-6433-9696,E-mail:cycle.sawaki※nifty.com

URLhttps://www.engineer.or.jp/ippan/dmsw0211.php


参加募集

日本結晶学会講習会「粉末X線解析の実際」

主 催日本結晶学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2013年7月8日(月)〜10日(水)
(8日9:30〜17:20,9〜10日9:00〜17:20)

場 所東京理科大学1号館17階記念講堂(東京都新宿区神楽坂1-3)

内 容・Aコースは粉末X線回折法を主として物質の同定,評価に使う人のための初心者向きコースです.これから粉末法を使う人,解析技術のワンランクアップをめざす人にも最適です. ・Bコースは粉末X線回折法を結晶構造解析のために初めて使う人,とくにリートベルト法の習得を目指す人のためのコースです.粉末法に関する理解を深めたい人にもお勧めします. ・Cコースはリートベルト解析の経験者でさらにレベルアップを望む人,未知構造の解析にチャレンジする人向けの+コースです.
・A, B, Cコースは互いに関係が深く,続けて受講することで粉末X線解析の全体像を理解できますが,単独コースの受講も可能です.・本講習会は1996年にスタートし,これまで10回開催され,好評を博している講習会です.今回は,放射光に関する講義と粉末X線解析が威力を発揮するリチウムイオン2次電池材料に関する講義を新規に開講します.また,RIETAN-FPによるリートベルト解析を手軽に実行できる新しいGUIソフトもお披露目しますので,ご期待ください.

参加費(各々1コース,2コース,3コースを受講した時の費用) 主共催学会員:7,000,12,000,15,000円;協賛学会会員:9,000,14,000,17,000円;一般:11,000,19,000,27,000円;学生:4,000,7,000,10,000円

申込締切定員各コース160名

申込・連絡先162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 アカデミーセンター日本結晶学会ヘルプデスク TEL 03-5389-6372,FAX 03-3368-2822,E-mail:crsj-xray※bunken.co.jp

URLhttp://www.crsj.jp/


参加募集

第55回表面科学基礎講座

主 催日本表面科学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2013年7月9日(火)〜11日(木)
(9日9:20〜17:30,10日9:00〜17:40,11日9:00〜16:50)

場 所東京理科大学森戸記念館第1フォーラム(東京都新宿区)

内 容「表面・界面分析の基礎と応用」について,初心者,若手研究者,技術者を対象として,入門的にかつ具体例を解説する事を目的として講座を開設している.

参加費協賛学協会会員:40,000円,その他:45,000円,学生(非会員):10,000円

申込締切2013年6月25日(火)(定員100名)

申込・連絡先113-0033 東京都文京区本郷2-40-13本郷コーポレイション402 日本表面科学会事務局 TEL 03-3812-0266,FAX 03-3812-2897,E-mail:shomu※sssj.org

URLhttp://www.sssj.org


参加募集

第41回薄膜・表面物理セミナー(2013)「放射光を用いた構造・電子状態解析の最前線:硬X線光電子分光(HAXPES)とX線吸収微細構造(XAFS)」─最先端解析手法により電子状態・反応挙動をみる─

主 催応用物理学会 薄膜・表面物理分科会

協 賛日本セラミックス協会,20学協会ほか

日 時2013年8月6日(火)〜7日(水)
(6日13:00〜17:00,7日10:00〜17:00)

場 所東京工業大学田町キャンパス キャンパスイノベーションセンター国際会議室(東京都港区)

内 容放射光を用いた構造・電子状態解析の発展は目ざましく,中でも硬X線光電子分光法(Hard X-ray Photoelectron Spectroscopy: HAXPES)では,高分解能・バルク敏感という特徴を活かし表面汚染の影響を低減させて物質の電子状態を精密に解析でき,さらに,埋もれた界面への適用やin situ解析へも応用が広がっています.また,X線吸収微細構造(X-ray Absorption Fine Structure: XAFS)では,実用的な条件下でのin situ解析が飛躍的に進み,各種電池デバイスや環境触媒などの動作下・反応下における詳細な構造変化が解析できるようになってきました.本セミナーでは,HAXPESとXAFSに焦点を当て,第一線でご活躍されている講師の方々に最新の成果をご紹介頂きます.多くの方々のご参加をお待ちしております.

参加費薄膜・表面物理個人会員:2日間15,000円,1日目のみ8,000円,2日目のみ12,000円,応物個人会員・協賛学協会会員:2日間20,000円,1日目のみ10,000円,2日目のみ15,000円,学生:2日間7,000円,1日目のみ3,000円,2日目のみ5,000円,その他:2日間25,000円,1日目のみ13,000円,2日目のみ18,000円

申込締切2013年7月20日(金)(定員80名)

申込・連絡先113-0034 東京都文京区湯島2-31-22湯島アーバンビル7階 応用物理学会分科会担当 上村さつき TEL 03-5802-0863,FAX 03-5802-6250,E-mail:kamimura※jsap.or.jp

URLhttp://www.jsap.or.jp/tfspd


講演募集

文部科学省博士課程教育リーディングプログラム「グリーンエネルギー変換工学」第2回国際セミナー International Workshop on Green Energy Conversion —Summer School for Young Scientists—

主 催山梨大学

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2013年9月2日(月)〜4日(水)

場 所松原湖高原(長野県南佐久郡小海町)

内 容エネルギー・環境問題は,人類が直面する最も大きな課題の一つであり,この問題解決のため,グリーンエネルギーの変換・貯蔵が非常に大きな貢献を果たすことが期待されています.本国際セミナーでは,大学院生を中心とした若手研究者を対象とし,未来のエネルギー変換技術を,燃料電池,太陽エネルギー,エネルギー変換,新エネルギー創出等の分野を中心に議論します.またこれら分野で先導的な役割を果たして来られた先生方を講師としてお招きし,最新の研究動向を講演いただきます.本セミナーでは,上記の4分野を中心に研究開発を手掛ける若手研究者を国内外から広く募集いたします.セミナーの趣旨の通り,参加者が主体的に活動する機会として,ポスター発表と少人数のグループディスカッションを設け,通常の学会では得られない深い認識と研究交流の促進をめざします.さらに,エネルギー変換技術の動向や展望に関し,講師の先生方のご意見をお伺いできる貴重な機会となるものと考えております.八ヶ岳の雄大な自然とリラックスした雰囲気を楽しみ,若手同士,先生方との交流が芽生えることを願っています.皆様のご参加をお待ちしております.

参加費25,000円(宿泊費13,000円,懇親会費9,500円(レセプション含む),食事代2,000円,保険代500円),※学生は宿泊費が後日全額補助になります

申込締切2013年6月10日(月)(定員100名)

申込・連絡先400-8511 山梨県甲府市武田4-3-11 山梨大学リーディング大学院グリーンエネルギー変換工学事務担当 豊田・渡辺 TEL 055-220-8621,E-mail:tnozomi※yamanashi.ac.jp

URLhttp://green.yamanashi.ac.jp/seminar/jp/


参加募集

日本セラミックス協会第29回関東支部研究発表会

主 催日本セラミックス協会関東支部

日 時2013年9月11日(水)〜12日(木)

場 所埼玉大学(さいたま市桜区下大久保255)

アクセスJR京浜東北線「北浦和駅」西口バス停あるいはJR埼京線「南与野駅」北入口バス停で埼玉大学行に乗車し,「埼玉大学」にて下車(約15分).埼玉大学ホームページhttp://www.saitama-u.ac.jp/access/accessmap.html 参照.

内 容本会は,関東支部におけるセラミックス関連の学術研究発表会を通じ,産学官の学術交流・技術交流を促進するとともに学生を中心とした若手研究者を育成する活気ある研鑽の場を提供するために開催致します.上記の趣旨から,既発表の内容の講演も可能です.

招待講演関東地区の大学・公設試・企業より研究者や技術者を講師としてお招きする予定です.詳細は決まり次第,関東支部ホームページに掲載します.

講演募集関東支部ホームページ(https://www.ceramic.or.jp/skanto/happyou/happyou.html)から,下記(1)〜(10)をご記入の上,お申し込み下さい.(1)発表者氏名(講演者に○印),(2)学生・一般の別,(3)所属,(4)講演題目,(5)口頭・ポスターの別(一般の口頭・ポスター講演では,学生との交流の機会を設けるため「研究発表」の他に「企業・公設試」の紹介等も可とします),(6)キーワード(5個以内),(7)研究分野(年会発表のセッション分類を参照),(8)連絡先責任者(氏名,郵便番号,住所,電話番号,FAX番号,E-mailアドレス),(9)関連する発表を申し込む場合にはその発表順,(10)講演者が学生の場合その学年(B4,M1,M2,D1など).講演予稿原稿はテンプレートを用いて作成後,AcrobatでPDFファイルに変換してE-mailに添付して送付下さい(送付先E-mail:yanase※apc.saitama-u.ac.jp).予稿原稿のwordテンプレートは関東支部ホームページからダウンロードして下さい.E-mailの件名は【講演予稿原稿】として下さい.
口頭発表の場合,ノートPCを持参して下さい.発表言語は日本語または英語です.
恒例となりました優秀な発表の表彰と懇親会を予定しています.ふるってご参加下さい.

講演申込期日2013年7月12日(金)

講演予稿原稿送付期日2013年8月9日(金)

参加申込期日2013年8月30日(金) →2013年9月6日(金) 延長しました

参加費個人会員及び教育会員8,000円,シニア会員3,000円,学生会員3,000円,非会員16,000円(シニア6,000円,学生6,000円)
講演者も忘れずに参加申込を行って下さい(当日参加は2,000円増し).参加申込は,関東支部ホームページから下記(1)〜(5)をご記入の上,お申し込み下さい.(1)参加者氏名(学生の場合は氏名に加えて「学生」とご記入下さい),(2)所属,(3)一般会員,学生会員の別,(4)希望する講演要旨集(印刷冊子・USBメモリー)の別,(5)連絡先(郵便番号,住所,電話番号,FAX番号,E-mailアドレス).宿泊を希望される方は,JR大宮駅,JRさいたま新都心駅,JR浦和駅等のホテルを各自でご予約下さい.

問合せおよび予稿原稿提出先338-8570 埼玉県さいたま市桜区下大久保255 埼玉大学大学院理工学研究科(工学部応用化学科)柳瀬郁夫 TEL/FAX 048-858-3720,E-mail:yanase※apc.saitama-u.ac.jp

関東支部ホームページ
URLhttps://www.ceramic.or.jp/skanto/happyou/happyou.html


講演募集

第30回製剤と粒子設計シンポジウム

主 催粉体工学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2013年10月17日(木)〜18日(金)9:00〜17:00

場 所岐阜都ホテル(岐阜県岐阜市長良福光)

内 容新製剤技術,粒子設計のための素材,製剤プロセス,粒子物性の計測と評価などのテーマに沿った一般講演&奨励賞対象講演.パネル口演および展示,新製品・新技術セッションおよび展示,および展示のみによりなるパネルディスカッションで募集.

参加費協賛学協会:63,000円パネルディスカッションについてはさらに展示料:100,000円

講演申込締切2013年6月7日(金)

申込・連絡先501-1196 岐阜市大学西1-25-4 岐阜薬科大学製剤学研究室内製剤と粒子設計部会事務局 鹿末 TEL 058-230-1022,FAX 058-230-1022,E-mail:ホームページで確認

URLhttp://www.ppd-gifu.com/


参加募集

色材協会創立85周年会議85th JSCM Anniversary Conference

主 催色材協会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2013年10月24日(木)〜25日(金)

場 所タワーホール船堀(東京都江戸川区)

内 容色材協会創立85周年記念会議は,記念式典,基調講演(日本塗料工業会会長),招待講演(Mr. Ken Lofhelm,宮腰哲雄,Prof. Dr. Zhang Yue Jun),口頭発表(日本語・英語),ポスターセッション(日本語・英語),協会賞受賞式,同受賞記念講演,CSIメダリオン授賞式,懇親会

参加費正会員(15,000円),非会員(20,000円)

申込締切2013年9月30日(月)(定員なし)

申込・連絡先150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-12-8東京塗料会館201 色材協会事務局 小田愛子 TEL 03-3443-2811,FAX 03-3443-3699,E-mail:sky※minos.ocn.ne.jp

URLhttp://www.shikizai.org/


講演募集

第4回持続可能エネルギー適用のための先進セラミックス技術国際会議4th International Symposium on Advanced Ceramics and Technology for Sustainable Energy Applications toward a low Carbon Society(ACTSEA2013)

主 催The Korean Ceramic Society

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2013年11月10日〜13日

場 所The Grand Hotel(台湾台北)

内 容低炭素社会とエネルギーの高効率利用に資する先進セラミックス技術に関する国際会議

予稿申込締切2013年5月15日 英語,2ページ以内,3〜5キーワード,口頭またはポスター発表希望とTEL,FAX,E-mailを明記しMicrosoft Word formatで下記へ申込.

申込・問合先National Cheng kung University, Tainan, Taiwan Kuan-Zong Fung教授 E-mail:actsea2013※gmail.com

URLhttp://conf.ncku.edu.tw/actsea2013


参加募集

4th INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON SiAlONs AND NON-OXIDES 第4回サイアロンおよび非酸化物に関する国際会議

主 催第4回サイアロンおよび非酸化物に関する国際会議組織委員会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年5月25日(日)〜28日(水)

場 所長浜ロイヤルホテル(滋賀県長浜市)

内 容この国際会議はサイアロンおよび非酸化物の最近の研究動向について発表し討論を行うことを目的とする.主なトピックスは以下の通りである.・新しいサイアロン,窒化物,炭化物・ポリマー由来非酸化物・粉体プロセス・微構造組織設計及び制御・ナノ・マイクロ複合材料・多孔質サイアロン及び非酸化物・機能性サイアロンおよび非酸化物・サイアロン及び非酸化物の応用

URLhttp://ceramics.ynu.ac.jp/issnox4/index.html


講演募集

第7回表面科学に関する国際シンポジウム The 7th International Symposium on Surface Science (ISSS-7)

主 催日本表面科学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年11月2日(日)〜6日(木)

場 所島根県立産業交流会館(くにびきメッセ)(島根県松江市)

内 容Frontiers in Dynamics on Surfaces, Nanomaterials: Fabrication and Functionality, Surface Electronic States, Surface Chemistry, Biointerface and Biomolecular Electronics, Development on Instrumentation & Characterization, Surface Structure, Green technologies

申込締切講演参加締切2014年6月27日(金),参加申込締切 2014年9月26日(金)

申込・連絡先113-0033 東京都文京区本郷2-40-13本郷コーポレイション402 日本表面科学会事務局 TEL 03-3812-0266,FAX 03-3812-2897,E-mail isss7※sssj.org

URLhttp://www.sssj.org/isss7


表 彰

第4回(平成25年度)日本学術振興会 育志賞

社会的に厳しい経済環境の中で,勉学や研究に励んでいる若手研究者を支援・奨励するための事業の資として,平成21年11月に天皇陛下即位20年に当たり御下賜金を賜り,お気持ちを受けて,将来,我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程学生を顕彰することを目的とする.

対象者平成25年4月1日現在34歳未満であり,次の(1)または(2)に該当する者で,同5月1日において我が国の大学院博士後期課程(医学,歯学または獣医学を履修する4年制の博士課程含)に在学している下記のいずれかの条件を満たす者(1)大学院における学業成績が優秀であり,豊かな人間性を備え,意欲的かつ主体的に勉学および研究活動に取り組んでいる大学院生で,当該大学長から推薦された者,(2) (1)に相当する大学院生で所属する学会長から推薦された者また,海外からの留学生で大学院博士後期課程に在学する者についても推薦することができる.※推薦に当たっては,論文等の業績のみにとらわれず,将来,我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な者を推薦願う.

総受賞数審査会において16名程度選考

推薦受付2013年6月12日(水)〜14日(金)(期間中必着)

提出先102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1 日本学術振興会総務部研究者養成課「日本学術振興会 育志賞」担当 TEL 03-3263-0912

URLhttp://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html
※様式は上記HPよりダウンロードしてください.昨年度の様式から変更されているカ所がありますのでご注意ください.
※推薦募集ポスターも上記HPよりダウンロードできます.


助 成

2014年〜2015年開催藤原セミナー募集

科学技術の振興に寄与することを目的として,2014年〜2015年の間に「藤原セミナー」の開催を希望する研究者から,下記募集要項に基づいて申請を受け付けます.選考を行い,採択されたものに対してセミナー開催に必要な経費を援助いたします.

対象分野自然科学の全分野

応募資格我が国の大学等学術研究機関に所属する常勤の研究者

開催件数2件以内

開催費用援助額1件につき12,000千円 以内(総額24,000千円 以内)

助成期間原則3年間.

セミナーの要件(1)国際的にも学問的水準の高いものとし,テーマはなるべく基礎的なもので,関連分野を含めた発展に寄与するものであること.ただし二国間会議,定期的に行われる国際会議,およびその準備会議,サテライト会議は対象としない.(2)参加者は,50〜100人程度とし,外国人研究者が参加者の5分の1程度含まれること.なお,国内外の優れた研究実績を有する若い専門研究者の参加を奨励する.(3)開催対象機関は,2014年1月1日〜2015年12月31日.(4)開催地は日本であること.(5)開催日数は2〜4日以内とする.(6)参加者が,開催期間中,起居を共にすることを原則とし,計画された講演・討論のほか,個人的な討論など自由な雰囲気で学問的な交流と人間的接触を深め,永続する協力の基盤を作るようなものであること.

申請受付期間受付中〜7月31日(水)(必着)

申請書提出・申込先104-0061 東京都中央区銀座3-7-12 藤原科学財団 TEL 03-3561-7736,FAX 03-3561-7860

URLhttp://www.fujizai.or.jp


助 成

第6回(2014年度)井上リサーチアウォード

趣 旨自然科学の基礎的研究で優れた業績を挙げ,さらに開拓的発展を目指す若手研究者の独創性と自立を支援することを目的とし,これまでの成果を踏まえ,単独でまたは共同研究者の協力を得て行う将来性豊かな研究計画を対象として助成する.

対 象自然科学の基礎的研究で博士の学位を取得した研究者で,博士の学位取得後9年未満(2014年3月31日現在)すなわち2005年4月1日以降に博士の学位を取得の,国公私立大学ならびに大学共同利用機関に所属または所属予定の研究者.ただし,出産または子の養育のために,やむを得ず研究活動を中断した場合,その期間は学位取得後の年限に含めないものとする.

助成金の額と期間助成金の額は,1人当たり500万円,使途は本研究推進に直接寄与する経費(共同研究員を雇用するための経費含)とし,間接経費等機関の共通経費に使用することはできない.研究期間は2年とする.

採択予定数4名以内,うち1名以上を女性研究者とする.

応募方法公募(自薦)とする.ただし,所属長の承諾を得て応募すること.

締切期日2013年7月31日(水)(必着)

応募書類提出・連絡先150-0036 東京都渋谷区南平台町15-15南平台今井ビル601 井上科学振興財団 TEL 03-3477-2738,FAX 03-3477-2747,E-mail:inoue-fs※inoue-zaidan.or.jp


表 彰

第30回(2013年度)井上学術賞

候補者の対象自然科学の基礎的研究で特に顕著な業績をあげた研究者で2013年9月20日現在50歳未満の者.

学術賞本賞賞状および金メダル
授賞件数は5件以内とする.(注)受賞者は,原則として1件につき1人.特に複数であることを必要とするときは,それらの研究者の寄与が同等であることを示すこと.この場合においても1件として取り扱う.

推薦依頼先36学会ならびに当財団の選考委員経験者(現任者を除く)・受賞後5年を経過した井上学術賞受賞者に推薦を依頼.

推薦件数各推薦学会から2件以内,各推薦者個人からは1件とする.

締切期日2013年9月20日(金)(必着)

推薦書提出先150-0036 東京都渋谷区南平台町15-15南平台今井ビル601 井上科学振興財団 TEL 03-3477-2738,FAX 03-3477-2747,E-mail:inoue-fs※inoue-zaidan.or.jp


表 彰

第30回(2013年度)井上研究奨励賞

推薦の対象2010年4月1日〜2013年3月31日(2010年度〜2012年度)の過去3年間に,理学・工学・医学・薬学・農学等の自然科学の基礎的研究において,新しい領域を開拓する可能性のある優れた博士論文を提出し,博士の学位を取得した35歳未満(2013年9月20日現在.ただし医学,歯学,獣医学の学位取得者については37歳未満)の研究者.

授賞件数および研究奨励金受賞予定件数40件.賞状および銅メダル,副賞50万円.

推薦者原則として,博士論文の作成を指導した研究者とする.

締切期日2013年9月20日(金)(必着)

推薦書提出先150-0036 東京都渋谷区南平台町15-15南平台今井ビル601 井上科学振興財団 TEL 03-3477-2738,FAX 03-3477-2747,E-mail:inoue-fs※inoue-zaidan.or.jp