参加募集

第14回四セラミックス研究機関(東工大−名工大−JFCC-NIMS)合同講演会

主 催東工大,名工大,JFCC,NIMS

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2013年12月25日(水)13:00〜17:30

場 所東京工業大学すずかけ台キャンパス すずかけ多目的ホール(神奈川県横浜市)

内 容東工大,名工大,JFCC,NIMSの四セラミックス研究機関が合同で,「機能性セラミックスの最前線 ─物性解析・構造制御から応用まで─」というテーマについて最新の研究成果も含めた講演会を開催します.参加費は学生・一般を問わず無料となっておりますので,セラミックス協会会員の方はもとより,セラミックス研究に興味をお持ちの方々もお誘いあわせの上,是非ご参加頂ければと思います.なお,会場の関係もありますので,御参加を希望される方は予めお申し込みください.なお,講演会終了後に懇親会(参加費3,000円程度)を行う予定です.

参加費無料

申込締切2013年12月17日(火)(定員100名)

申込・連絡先東工大応セラ研共同利用・研究支援室(TEL 045-924-5968)または東工大応用セラミックス研究所 松下(TEL 045-924-5310)E-mail:kenkyushien※msl.titech.ac.jp

URLhttp://www.msl.titech.ac.jp/


参加募集

神奈川科学技術アカデミー平成25年度教育講座

主 催神奈川科学技術アカデミー

後 援日本セラミックス協会ほか

日 時2014年1月14日(火),1月21日(火)計2日10:00〜17:30

場 所かながわサイエンスパーク内講義室(神奈川県川崎市高津区坂戸)

内 容難削材・微細加工技術の新しい流れコース〜削る,制御する,高機能表面を創る〜 *2日間の日程を“難削材加工”,“マイクロ加工”のテーマごとに構成し,それらの加工に特有の課題とその解決に向けた新しい技術,複雑形状を実現する高精度な加工技術など,基礎から実際の適用事例まで理解することができる内容となっています.

参加費一般39,000円,KAST法人賛助会員・神奈川県内中小企業35,100円

申込締切2013年12月25日(定員20名)

申込・連絡先213-0012 神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1 KSP東棟1階 神奈川科学技術アカデミー教育研修グループ 高木友子 TEL 044-819-2033,FAX 044-819-2097,E-mail:ed※newkast.or.jp

URLhttp://www.newkast.or.jp


参加募集

第21回初心者のための疲労設計講習会

主 催日本材料学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年1月16日(木)〜17日(金)

場 所(株)島津製作所九州支店(福岡県福岡市)

内 容最近では機械的のみならず,機能的な要素・部品も含め,その破損事故の大部分は繰返し力により誘起される疲労が原因であり,それらの設計・保守に携わる技術者にとって疲労破壊の防止や寿命予測は重要な問題です.一方,昨今の経済状況の悪化により企業における疲労研究はもちろん,疲労に関する知識や技術的対策の伝承は十分になされていないのが現状です.本講習会は,現在疲労問題に直面している技術者はもとより,これから直面すると予想される若手技術者ならびに学生を対象として,まず疲労とは何かという基礎について学習後,実際の耐疲労設計手法をわかりやすく修得して頂けるように企画されています.ご自身で設計する製品の信頼性に不安を感じる設計者,これから耐疲労設計を任されることに不安を感じる若手技術者の方々は,この機会に是非この講習会で個人のスキルアップを図ってください.なお,本講習会を受講し,所定の演習を行った参加者には疲労部門委員会より「修了証」を発行いたします.さらに本講習会受講により日本材料学会技能検定・材料試験士1級(疲労試験)の受験条件の1つを満たすことになります.

参加費会員15,000円,非会員26,000円,学生会員2,000円,学生非会員5,000円

申込締切2013年12月16日(月)(定員42名)

申込・連絡先606-8301 京都市左京区吉田泉殿町1-101 日本材料学会事務局 船越英子 TEL 075-761-5321,FAX 075-761-5325,E-mail:jimu※jsms.jp

URLhttp://www.jsms.jp


参加募集

表面科学技術研究会2014

主 催日本表面科学会関西支部

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年1月23日(木)13:00〜17:30

場 所神戸大学百年記念館六甲ホール(兵庫県神戸市)

内 容環境省の「低炭素社会づくり行動計画」により,コア再生可能エネルギーとして太陽光発電の導入が進められています.一方で,太陽光発電の導入を促進する上での課題の一つに「コスト」がありますが,この要因は,主に発電効率,製造コスト,寿命の3つに分けられます.しかし,結晶型太陽電池セルにおける発電効率が研究レベルで20%を超え,既に理論効率に近づいていることから,太陽光発電に関わるコストを軽減するにために,製造コストや寿命の改善に取り組むことが急務の課題となっています.本研究会では,国内で最も利用されているシリコン型の太陽電池や太陽光発電を取り上げます.太陽電池のセル構造,モジュール形成,劣化評価と分析およびモジュールのリユース&リサイクルなど,各分野でご活躍されている方々にご講演頂きます.

参加費無料

申込締切2014年1月16日(木)

申込・連絡先日本表面科学会または表面技術協会HPよりリンクされた本研究会案内ページ

URLhttp://www.sssj.org/Kansai/goudou140123.html


参加募集

第42回ガスタービンセミナー

主 催日本ガスタービン学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年1月23日(木)〜24日(金)9:30〜17:00(予定)

場 所東京大学 浅野キャンパス 武田ホール(東京都文京区弥生2-11-16)

内 容最前線で活躍されている方々のご講演を通して,発電用および航空用ガスタービンに関する最新技術動向を学ぶと共に,ガスタービンの保守・修理・運用などの知見を高める.

参加費会員(協賛団体会員含)2日間26,250円,1日のみ18,900円,学生会員5,250円,会員外2日間36,750円,1日のみ26,250円,会員外(学生)8,400円,資料のみ1冊5,250円(残部ある場合)

申込・連絡先160-0023 東京都新宿区西新宿7-5-13 第3工新ビル402 日本ガスタービン学会事務局 TEL03-3365-0095,FAX03-3365-0387,E-mail:gtsj-office※gtsj.org

URLhttp://www.gtsj.org


参加募集

「ゲートスタック研究会─材料・プロセス・評価の物理─」(第19回)

主 催応用物理学会薄膜・表面物理分科会・シリコンテクノロジー分科会共催

協 賛日本セラミックス協会ほか12学協会日 時 2014年1月24日(金)〜25日(土)

場 所ニューウェルシティー湯河原(静岡県熱海市泉107)

内 容近年,半導体デバイスの研究開発においては構造,材料の変革が進み,high-metalゲートの実用化により極限まで微細化したロジックLSIでは,FIN構造やナノワイヤ型に代表される立体構造や新しい高移動度チャネル材料を導入したトランジスタ開発が活発に進められています.パワーデバイスにおいては,SiC MOSトランジスタの量産が開始され,メモリ分野ではさまざまな絶縁材料を用いた新動作原理メモリが提案・開発されています.これらの新デバイスにおいてもゲートスタックが性能の鍵を握っており,特に異種材料界面の科学的な理解が不可欠です.本研究会は,2004年まで9回にわたって開催されてきた「極薄シリコン酸化膜の形成・評価・信頼性」研究会のスコープを広げて2005年から新たにスタートしたものであり,産・官・学の第一線の研究者が基礎から応用までを理論と実験の両面から議論し,本分野の発展に貢献することを目的としています.国内外からの招待講演者のほかに,一般の口頭発表とポスター発表を広く募集して開催します.さらに研究会前日にはショートコースを企画しています.奮ってご参加ください.

参加費薄膜およびSiテクノロジー分科会会員10,000円,応用物理学会・協賛学協会員13,000円,一般17,000円,学生5,000円

申込締切2013年12月14日(土)(200名)

申込・連絡先113-0034 東京都文京区湯島2丁目31-22 湯島アーバンビル7階 応用物理学会分科会担当 上村さつき TEL 03-5802-0863,FAX 03-5802-6250,E-mail:kamimura※jsap.or.jp

URLhttp://home.hiroshima-u.ac.jp/oxide/


参加募集

第31回無機材料に関する最近の研究成果発表会
─材料研究に新しい風を─

主 催日本板硝子材料工学助成会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年1月27日(月)13:30〜17:00

場 所霞が関ビル35階 東海大学校友会館(東京都千代田区)

内 容次の5テーマについて講演する.(1)表面ナノ構造を制御した半導体光触媒による水の可視光完全分解(東京工業大学)前田和彦,(2)無共溶媒ゾル-ゲル法によるシリカ系材料の開発:光機能性シリカガラスとポリシルセスキオキサン(首都大学東京)梶原浩一,(3)物質中のナノ空間解析と環境科学分野への応用(東京学芸大学)佐藤公法,(4)ナノ粒子を用いた省エネ高性能液晶(山口東京理科大学)白石幸英),(5)機械加工・成形性に優れたメソポーラスシリカとそれを用いた機能性石英ガラスの開発(九州大学)藤野 茂

参加費無料

申込締切2014年1月22日(水)(定員100名)

申込・連絡先108-6321 東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館 日本板硝子材料工学助成会事務局 野口幸男 TEL 03-5443-9413,FAX 03-5443-9485,E-mail:yukio.noguchi※nsg.com

URLhttp://nsg-zaidan.or.jp


参加募集

平成25年度関西支部新年特別講演会

主 催日本セラミックス協会関西支部

日 時2014年1月27日(月)16:00〜17:00(終了後,懇親会を行います)

場 所メルパルク大阪4Fソレイユ(大阪市淀川区宮原4-2-1 TEL06-6350-2111,JR新大阪西出口歩6分,地下鉄新大阪(4)出口歩4分)

内 容関西支部では新年の恒例として,産官学のさまざまな分野で御活躍中の方から講師をお招きし,講演会を実施しています.今回は,産業技術総合研究所関西センターの小林哲彦様に御講演頂くことになりました.関係各位の多数のご参加をお願いいたしたく,ここに御案内申し上げます.演目「今後の環境・エネルギー問題とセラミックス」(産業技術総合研究所関西センター所長)小林哲彦

参加費無料(懇親会は6,000円)

定 員80名(定員に達し次第受付終了)

申込締切2014年1月20日(月)

申込方法参加される方のお名前・ご所属(大学名あるいは企業名),懇親会参加の有無をメールにて送信くださるようお願いします.

問合先大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻町田研究室 伊東正浩(関西支部事務局新年特別講演会担当) TEL 06-6879-4210,E-mail:itomasa※chem.eng.osaka-u.ac.jp


参加募集

新学術領域研究「融合マテリアル:分子制御による材料創成と機能開拓」第8回「元素ブロック高分子材料の創出」第3回合同公開シンポジウム

主 催新学術領域研究「融合マテリアル:分子制御による材料創成と機能開拓」総括班・新学術領域研究「元素ブロック高分子材料の創出」総括班

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年1月28日(火)10:00〜

場 所ホテル広島ガーデンパレス(広島県広島市東区光町1-15)(広島県広島市)

内 容文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究「融合マテリアル:分子制御による材料創成と機能開拓」(領域代表:加藤隆史,期間:平成22〜26年度)は,自然と調和して永続的に発展可能な人類のための「材料調和社会」の実現を目的としています.バイオミネラリゼーションにおける物質・材料の形成機構を手本とする分子制御プロセスにより,環境負荷性が低く,自然調和性に優れた次世代機能性材料構築法の開拓を目指して研究を進めています.本領域の内容と研究成果についてご報告するとともに,皆様との議論を深めるために,第8回公開シンポジウムを開催いたします.今回は,さまざまな元素群で構成される構造単位である「元素ブロック」の新規開発・高分子化と高次化および階層界面制御による革新的高分子創成を目的とする新学術領域研究「元素ブロック高分子材料の創出」(領域代表:中條善樹,期間:平成24〜28年度)と合同で開催し,より広がりのある議論と情報発信を行います.

プログラム[講演]加藤隆史(東大),中條善樹(京大)[研究発表]垣花眞人(東北大),菅原義之(早大),青島貞人(阪大),國武雅司(熊本大),今井宏明(慶大),西野 孝(神戸大)[総合討論]

参加費無料,領域HPからお申込みください

申込・連絡先113-8656 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学大学院工学系研究科加藤研究室内新学術領域研究「融合マテリアル:分子制御による材料創成と機能開拓」事務局 TEL 03-5841-7441,FAX 03-5841-8661,E-mail:office※fusion-materials.org

URLhttp://www.fusion-materials.org/


参加募集

構造材料:材料学と力学の融合をめざして

主 催物質・材料研究機構(NIMS)ハイブリッド材料ユニット

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年3月3日(月)〜5日(水)(3日13:00〜17:30,4日9:30〜16:50,5日10:00〜12:00)

場 所物質・材料研究機構千現会議室(茨城県つくば市)

内 容近年,構造材料に関する研究開発が注目されるようになってきました.構造材料の研究では,材料を構造体として利用するための基礎から応用に至る広範囲な領域で力学が共通の言語として利用されています.力学を共通の言語として用いるためには材料学と力学がどのように融合し,発展してきたのか,また,どのような方向へ向かっているのかということを知ることが重要です.「構造材料:材料学と力学の融合をめざして」では構造材料への力学特性を理解し,使いこなすために必要な力学に関して,国際的に当該分野をリードしてきた著名な研究者の方に講演会を行ってもらいます.会議では,材料強度や破壊の基礎,ミクロとマクロの力学,マルチスケール力学,材料パフォーマンスの設計や特性評価,異種材料界面の力学特性,信頼性評価と解析などの分野に関する内容の講演をして頂く予定です.これらの分野で培われた力学の材料分野への応用に関する成果は構造材料としての用途が期待される高分子材料,金属材料,セラミックス材料,複合材料,ハイブリッド材料などの研究開発に役立つものと考えられます.

参加費無料

申込締切2014年2月3日(月)(定員になり次第締切)

申込・連絡先305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1 物質・材料研究機構(NIMS)ハイブリッド材料ユニット 村上恵子・森脇三千代 TEL 029-859-2434,FAX 029-859-2401,E-mail:Structural-Materials0303※nims.go.jp

URLhttp://nims-lmm.org


講演募集

第4回最先端の顕微鏡と理論計算に関する国際シンポジウム
The 4th International Symposium on Advanced Microscopy and Theoretical Calculations(AMTC4)

主 催ファインセラミックスセンターナノ構造研究所

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年5月8日(木)〜10日(土)(8〜9日9:00〜18:00,10日9:00〜12:00)

場 所アクトシティー浜松コングレスセンター(静岡県浜松市中区)

内 容ファインセラミックスセンター ナノ構造研究所では,電子顕微鏡をはじめとする先端的顕微鏡・理論計算の最新技術とその成果について深く議論する場を定期的に提供し,大学,研究機関,企業で現在活躍する研究者,将来を担う学生などすべての参加者がイノベーションを生み出す有意義な機会を得ることを期待しております.一般参加者の方々によるポスター発表を募集します.電子顕微鏡,理論計算,材料ナノテクノロジーにおける最先端の情報入手,あるいは意見交換の場として,皆様の積極的な申込をお待ちしております.ポスター発表の申込は,http://www.congre.co.jp/amtc4/jp/index.html から参照ください.

参加費無料

申込締切ポスター発表申込2013年12月初旬〜2014年1月20日(月)

申込・連絡先460-0004 名古屋市中区新栄町2-13 栄第一生命ビルディング(株)コングレ・中部支社 加藤,ファインセラミックスセンターナノ構造研究所 加藤 TEL 052-950-3369,FAX 052-950-3370,E-mail:amtc4※congre.co.jp

URLhttp://www.congre.co.jp/amtc4/


講演募集

第19回分子動力学シンポジウム

主 催日本材料学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年5月16日(金)

場 所福岡大学(福岡県福岡市)

内 容近年,電子・原子・分子レベルシミュレーションによるナノスケールの構造体や材料組織の力学的特性や電気的特性に関する研究が盛んに行われ,計算機実験の重要性がますます増してきています.本学会分子動力学部門委員会では,発足以来,原子/電子レベルのシミュレーションに関連する研究者・技術者が一堂に会し,議論を行なう場として,毎年一回のシンポジウムを開催してまいりました.今回も若手からベテランまでさまざまな立場の方々にご発表頂き,お互いの交流を深めることで,さらなる材料研究の発展および議論の活性化を促したいと考えています.分子動力学シミュレーション,マルチスケール・マルチフィジックス計算の方法論,分子動力学法および同類手法を用いたモデリング研究,また第一原理計算などによる電子物性研究など,さまざまな研究発表を幅広く募集いたします.また,優れた内容の発表に対して分子動力学部門委員会賞として「MD賞」が贈られることとなっております.奮ってご参加頂きますよう,お願い申し上げます.

参加費日本材料学会会員1,500円,同学生会員500円,非会員3,000円,学生非会員1,000円

申込締切2014年2月14日(金)

申込・連絡先606-8301 京都市左京区吉田泉殿町1-101 日本材料学会事務局 船越英子 TEL 075-761-5321,FAX 075-761-5325,E-mail:jimu※jsms.jp

URLhttp://www.jsms.jp


講演募集

第31回希土類討論会

主 催日本希土類学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年5月22日(木)〜23日(金)

場 所タワーホール船堀(東京都江戸川区)

内 容[討論主題]1. 希土類とその化合物の合成・構造・物性,2. 希土類の化学(溶液・有機金属・生化学・分離・分析),3. 希土類金属および化合物の物理,4. 希土類金属および金属間化合物の製造,5. 希土類の応用(磁性材料・発光材料・固体電解質・その他),6. 希土類の資源,分離,リサイクル
発表形式は原則として口頭発表のみ

参加費[参加費(要旨集込)]日本希土類学会会員無料,共催協賛学協会会員4,000円,学生2,000円,その他6,000円;懇親会5月22日(木)17:30よりタワーホール船堀「蓬莱」にて会費は予約(5月9日までに払込済の方)7,000円,当日8,000円

申込締切発表申込2014年1月24日(金)

申込・連絡先565-0871 吹田市山田丘2-1 大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻内日本希土類学会事務局 TEL 06-6879-7352,FAX 06-6879-7354,E-mail:kidorui※chem.eng.osaka-u.ac.jp

URLhttp://www.kidorui.org/


講演募集

第48回X線材料強度に関するシンポジウム

主 催日本材料学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年7月24日(木)〜25日(金)

場 所エル・おおさか(大阪府大阪市)

内 容製品の信頼性・強度評価はますます重要になる一方で,その対象も薄膜,単結晶および集合組織など多様になっています.新しい応力評価の発展は,強度評価に新しい知見を与え,優れた製品の創出に役立ちます.本会では,X線,シンクロトロン放射光および中性子回折に限らず,その他の非破壊的な検出手法の原理と応用について応力測定ならびに材料の変形挙動に関する研究発表の場を持ち,討論を重ねております.これらの材料研究に携わる方々の講演発表を期待しております.下記に示す講演内容に関する最近の成果を希望いたします.
1. X線応力測定,2. シンクロトロン放射光応力測定,3. 中性子応力測定,4. 残留応力,5. 疲労および破壊,6. 塑性変形,加工および溶接,7. 応力の実験・解析技術,8. 損傷の検出と評価,9. 破面解析,10. 新素材とX線回折,11. 表面改質,12. 複合材,被覆材,溶接材,薄膜などの評価,13. その他

参加費会員(協賛学協会会員含)7,000円,非会員10,000円

申込締切2014年3月7日(金)

申込・連絡先606-8301 京都市左京区吉田泉殿町1-101 日本材料学会事務局 船越英子 TEL 075-761-5321,FAX 075-761-5325,E-mail:jimu※jsms.jp

URLhttp://www.jsms.jp


製造事業所の皆様へ

平成24年工業統計調査

我が国の工業の実態を明らかにする目的で,従業員4人以上の全製造事業所を対象に実施し,統計法に基づく報告義務がある重要な調査です.調査結果は国の中小企業施策や地方公共団体の地域振興などの基礎資料として利活用され,大学や民間の研究機関等においても広く利用されています.

平成25年12月31日現在で実施します.本年より調査方法を変更し,単独の製造事業所は統計調査員が調査票を配布する調査員調査,複数事業所を有する企業傘下の事業所は郵送で調査票を配布する郵送調査(国担当調査)となります.いずれも12月中旬に統計調査員が訪問し,従業者数や業務の内容,構内事業所の有無等を伺う準備調査を行います.

記入内容は,統計の作成目的以外に使用せず,秘密は厳守されます.趣旨・必要性を理解頂き,御回答よろしくお願いいたします.

問合先経済産業省大臣官房調査統計グループ TEL 03-3501-9929,E-mail:qqcebd※meti.go.jp

URLhttp://www.meti.go.jp/statistics/tyo/kougyo/H25kougyo/H25kougyo.html