参加募集

第179回腐食防食シンポジウム

主 催腐食防食学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年2月13日(木)13:00〜17:00

場 所東京都江戸東京博物館会議室(東京都墨田区)

内 容主題 国土強靱化に向けた社会インフラ構造物の腐食センシング 1.構造物の損傷と検査技術の役割,2.コンクリート中の鉄筋腐食,3.塗膜下の鋼材腐食評価,4.ひずみ計測による腐食評価,5.アコースティックエミッションによる腐食モニタリング

参加費正会員・特別会員(協賛団体会員)5,000円,学生会員2,000円,会員外8,000円

申込・連絡先113-0033 東京都文京区本郷2-13-10 腐食防食学会 TEL 03-3815-1161,FAX 03-3815-1291,E-mail:ysm.hng-113-0033※jcorr.or.jp

URLhttp://www.jcorr.or.jp/


参加募集

第27回 複合材料セミナー

主 催炭素繊維協会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年2月14日(金)10:00〜17:45(セミナー)18:00〜19:30(懇親会)

場 所コクヨホール(東京都港区港南1-8-35)

内 容炭素繊維は1970年代に上市されて以降,「軽くて強い」という特長を生かし,テニスラケットやゴルフクラブに代表されるスポーツ用途を始め,航空機の一次構造材への採用,産業用途では風力発電のブレードや圧力容器,自動車部品,工業用ロール,建造物の耐震補強材など幅広い分野で使用され,その市場を順調に拡大してきました.近年では炭素繊維複合材料の航空機への導入が本格化し,リサイクル技術の研究も進められています.また,炭素繊維は,地球規模で問題となっている資源枯渇や温暖化などに対しても,航空機や自動車などの大幅な軽量化に貢献することで,省エネルギーやCO2排出量削減効果が期待でき,環境問題に対応できる素材として,そのニーズは一層高まっています.今回で27回目を迎えます本セミナーでは,まずは「国家プロジェクトにおける炭素繊維の役割と炭素繊維への期待」から始まり,炭素繊維複合材料に関する各種テーマを集めました.是非,この機会をお見逃しなくご参加いただきますよう,ご案内申し上げます.

参加費一般19,000円,官公庁・学校関係者14,000円,学生3,000円

申込締切特になし(定員300名)

申込・連絡先ホームページまたはFAXへ.103-0023 東京都中央日本橋本町3-1-11 繊維会館7F日本化学繊維協会内 炭素繊維協会 TEL 03-3272-7108,FAX 03-3246-0823

URLhttp://www.carbonfiber.gr.jp/


参加募集

第16回薄膜基礎講座

主 催日本表面科学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年2月18日(火)〜19日(水)(18日9:30〜17:00,19日9:00〜16:30)

場 所東京理科大学森戸記念館第1会議室(東京都新宿区)

内 容「製膜と加工」「分析・評価と診断」「薄膜の機能」の観点から薄膜の基礎的かつ重要な事項を具体例やデモ実験を通じて初心者にもわかりやすく解説します.

参加費協賛学協会会員29,500円,その他34,500円,学生6,500円(書籍代,別冊資料代,消費税含)

申込締切2014年2月12日(水)(定員80名)

申込・連絡先113-0033 東京都文京区本郷2-40-13 本郷コーポレイション402 日本表面科学会事務局 TEL 03-3812-0266,FAX 03-3812-2897,E-mail:shomu※sssj.org

URLhttp://www.sssj.org


参加募集

2013年度ガラス表面分析研究討論会

ガラス(バルクおよび表面)や薄膜に関する分析技術は,製品の研究開発や製造技術の向上において必要不可欠になっています.最近では,含有成分の化学状態や局所構造を把握し,製品や製造技術の開発に反映させるアプローチも活発になってきています.本討論会では,これらの課題に対して有効な分析手法に関する話題を4名の講演者に提供して頂きます.また,講演後には,ポスター展示の形式で,各講演者と自由に議論できる場も設けております.種々の分析手法に関して大変興味深いテーマが揃っておりますので,多くの方々のご聴講を頂きますようご案内致します.

日 時2014年3月5日(水)13:00〜17:30

場 所日本セラミックス協会3F会議室
https://www.ceramic.or.jp/csj/n_map_j.html
東京都新宿区百人町2-22-17,TEL 03-3362-5231

定 員先着30名

参加費会員8,000円,学生4,000円,非会員10,000円(テキスト代・消費税込)※当日の受付でお支払い下さい

申込方法(1)氏名,(2)所属(勤務先・学校名,住所,TEL,E-mailアドレス)を記載の上,下記E-mailアドレスまでお申込み下さい.お申込み後に受付可否をご連絡致します.

問合先169-0073 東京都新宿区百人町2-22-17 日本セラミックス協会 ガラス表面分析研究討論会係 E-mail:glass-apply※cersj.org TEL 03-3362-5231,FAX 03-3362-5714

[プログラム]

13:00 開会

13:05 「ガラス分析におけるNMR」(株)EOL RESONANCE 下池田勇一

13:55 「状態分析のためのスペクトル変化の考え方―XPSやX線スペクトル変化の基礎―」物質・材料研究機構 福島 整

14:45 休憩

15:00 「カーボンクラスターを用いたガラス表面の精密分析」AGCエレクトロニクス(株) 山本雄一

15:50 「最新電子顕微鏡技術による薄膜材料の微小部解析」(株)日立ハイテクノロジーズ 宮木充史

16:40 ショートポスターセッション(上記講演者との議論の場)

17:30 閉会


参加募集

第28回エレクトロニクス実装学会春季講演大会

主 催エレクトロニクス実装学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年3月5日(水)〜7日(金)9:45〜17:00

場 所拓殖大学文京キャンパス(東京都文京区小日向)

内 容本講演大会は,実装技術に関する最新の研究開発成果を互いに発表し,情報交換をする場として開催しております.約200件の発表があり,産学の実装技術関係者の700〜900人が集います.基礎研究から“ものづくり”技術さらに将来の商品化技術に至るまでの実装技術分野に関して論じる機会として,標記の講演大会に毎年多くの技術者が集っております.本講演大会の発表は,「講演セッション/ポスタセッション」,「ものづくりセッション」で構成されております.「ものづくりセッション」では,製品やカタログなどが展示されます.その他,「特別講演」では著名な方に実装技術の研究開発で,参考になるお話を頂いております.学生・初学者・初技術者向けに実装技術の基礎についてのセミナ「チュートリアルセッション」を開いています.

参加費会員(協賛学協会会員含)11,000円,非会員16,000円,学生会員(協賛学協会会員含)3,000円,学生非会員6,000円<いずれも事前登録>

申込締切2014年2月24日(月)当日参加も可(別料金)

申込・連絡先167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-2 Web受付 ホームページ http://www.e-jisso.jp/ エレクトロニクス実装学会事務局 TEL 03-5310-2010,FAX 03-5310-2011,E-mail:taikai※jiep.or.jp

URLhttp://www.e-jisso.jp/


参加募集

SPring-8コンファレンス2014

主 催高輝度光科学研究センター

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年3月7日(金)10:00〜18:00

場 所グランフロント大阪北館4F ナレッジシアター(大阪府大阪市)

内 容開催趣旨はSPring-8における先端放射光利用研究の拡大・進化,また,新たな利用研究開拓のために,SPring-8の概要,運転現状,高度化ならびに利用成果を発信する場として会議を開催します.対象はSPring-8の利用研究を検討しているSPring-8利用経験のない研究者・技術者,また,SPring-8の更なる高度利用や新しい利活用を検討しているSPring-8利用経験のある研究者・技術者等です.

参加費無料

申込締切2014年2月28日(金)(定員約300名)

申込・連絡先679-5198 兵庫県佐用郡佐用町光都1-1-1 高輝度光科学研究センターSPring-8コンファレンス事務局 垣口伸二・吉川史津 TEL 0791-58-0949,FAX 0791-58-0830,E-mail:sp8conf2014※spring8.or.jp

URLhttp://www.spring8.or.jp/ja/science/meetings/2014/140307/


参加募集

日本顕微鏡学会関東支部第38回講演会

主 催日本顕微鏡学会関東支部

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年3月8日(土)10:00〜17:10

場 所日本女子大学目白キャンパス新泉山館・八十年館(東京都文京区)

内 容10:00〜12:30 ポスターセッション[新泉山館2階],10:00〜11:15 関東支部総会[新泉山館1階],13:30〜14:55 特別講演[八十年館5階851教室]・Hyun Soon Park(理化学研究所)「Past present and future of electron holography」・臼倉治郎(名古屋大学)「細胞内アクチン線維の空間構造:新規膜剥離法を併用したクライオ電顕,freeze deep etching replica,原子間力顕微鏡などによる多角的解析」,15:10〜17:10 トピック講演・平田秋彦(東北大学)「STEM電子回折を用いた金属ガラスの局所構造解析」・柴田直哉(東京大学)「原子分解能多分割STEM検出器の開発とその応用」・針山孝彦(浜松医科大学)「ナノスーツ法をもちいた電子顕微鏡観察」・村田 隆(基礎生物学研究所)「微小管の定量的な動態解析で明らかになった植物細胞の分裂の仕組み」,17:40〜19:40 懇親会[生協食堂]

参加費講演会参加費 会員・協賛学会会員 3,000円(予稿集代含),非会員4,000円(予稿集代含),学生無料(要学生証掲示 予稿集別途1,000円,ただしポスター発表の場合 予稿集代無料),懇親会参加費 会員・協賛学会員・非会員3,000円,学生無料

申込締切当日参加申込のみ受付

URLhttp://www.microscopy.or.jp/shibu/kanto/kanto.html


参加募集

安全・安心な社会を築く先進材料・非破壊計測技術シンポジウム

主 催日本非破壊検査協会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年3月10日(月)〜11日(火)

場 所宇宙航空研究開発機構飛行場分室(東京都三鷹市)

内 容本シンポジウムは,「安全・安心な社会を築く先進材料・非破壊計測技術」をテーマに,先進材料およびその製品の非破壊評価に関し,関連分野の技術者・研究者の方々に,情報収集・情報交換の場を提供するために企画したものです.また,本年は「NIMS-AIST-JAXA非破壊信頼性評価に関する3機関連携」および,東北大学流体科学研究所「平成25年度第2回次世代高温環境センサ研究会」と合同でシンポジウムを開催いたします.日本非破壊検査協会会員以外のこの分野の研究者・技術者にも参加いただき,この分野の進展・活性化のために活発な議論を展開したいと考えております.

参加費JSNDI正会員4,000円,登壇者4,000円,学生会員3,000円,協賛学会会員6,000円,非会員一般8,000円,非会員学生4,000円

申込・連絡先101-0026 東京都千代田区神田佐久間河岸67番地 MBR99 4階 日本非破壊検査協会学術課「新素材に関する非破壊試験部門シンポジウム」係 TEL 03-5821-5105,FAX 03-3863-6524,E-mail:nakamura※jsndi.or.jp

URLhttp://www.jsndi.jp/sciences/section/index12-3.html


参加募集

日本技術士会化学部会3月度講演会

主 催日本技術士会化学部会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年3月27日(木)13:30〜17:00

場 所葺手第2ビル5階日本技術士会会議室(東京都港区虎ノ門4-1-20田中山ビル隣)

内 容講演1「プラスチックの熱と光による劣化と安定性」山崎秀夫(BASFジャパン,技術士・化学部門).講演2「産学協同システムの理想を求めて〜成功への道 産・学の主体性を守る〜」遠藤 剛(近畿大学分子工学研究所長)

参加費日本技術士会,日本セラミックス協会会費1,000円(技術士補およびJABEE認定コース修了者も会員並),一般2,000円

申込締切2013年3月20日(木)

申込・連絡先140-0011 東京都品川区東大井5-15-14-1301 沢木技術士事務所 沢木 至 TEL 03-6433-9696,FAX 03-6433-9696,E-mail:cycle.sawaki※nifty.com


参加募集

ICEP 2014 (International Conference on Electronics Packaging 2014)

主 催エレクトロニクス実装学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年4月23日(水)〜25日(金)(23日13:00〜18:00,24日9:00〜18:30,25日9:00〜17:30)

場 所富山国際会議場(富山県富山市)

申込・連絡先E-mail:icep2014※jiep.or.jp

URLhttp://www.jiep.or.jp/icep/


参加募集

日本顕微鏡学会第70回記念学術講演会 The 70th Annual Conference of The Japanese Society of Microscopy

主 催日本顕微鏡学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年5月11日(日)〜13日(火)(11日9:30〜19:00,12日9:30〜18:00,13日9:30〜15:30)

場 所幕張メッセ(国際会議場)(千葉県千葉市)

内 容日本顕微鏡学会は1949年に発足後2009年に60周年を迎え,新たな発展を期しています.本会の目的は,会員の研究発表,知識の交換ならびに会員相互間および関連学協会との連絡提携の場となり,顕微鏡学の進歩発展を図り,もって学術,文化の発展に寄与することです.その目的を達成するために,毎年,学会誌および学術図書の発行や,研究発表会,講演会,懇談会等の事業を行っています.今回,2014年5月11日〜13日の3日間,幕張メッセで学術講演会を開催いたします.この学術講演会は70回目の節目に当たり,70回記念学術講演会として大々的に催す予定でございます.

参加費(会員)事前10,000円,当日12,000円,(協賛学会会員)事前10,000円,当日12,000円,(非会員)事前15,000円,当日17,000円

申込締切早期申込締切2014年4月4日(金),通常登録申込締切2014年4月15日(火)

申込・連絡先162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 (株)国際文献社内日本顕微鏡学会学術講演会事務局 E-mail:jsm-desk※bunken.co.jp

URLhttp://www.microscopy.or.jp/conf2014


参加募集

NIMS Conference 2014

主 催物質・材料研究機構

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年7月1日(火)〜3日(木)

場 所つくば国際会議場エポカル大ホール(茨城県つくば市)

内 容ポリマー,コロイド,生体分子に代表される柔らかい物質・材料はソフトマテリアルと呼ばれ,現代社会を支える重要な材料の一つです.ソフトマテリアルは,構成物質が鍵となり枝をつくり木となりやがて森を形成するように,複雑な階層構造が交錯しながら物性,機能が発現します.そのため,基本となる物質を生み出す合成手法の開発,ナノレベルでの組成制御あるいは構造制御から導かれる階層構造の評価と理論の構築,物質内外部の電子・光に関わる物性,またイオンや低分子・高分子の拡散/輸送,ガスや液体の吸着/濾過,膨潤/放出などの機能に関する研究分野が大きな発展をみせています.未来社会の中心的材料となりうるソフトマテリアルを展望するためには,バイオ材料から構造材料までの広い用途に関わる有機材料を対象とし,合成,物性,機能,理論,計測,応用という学問領域から俯瞰する必要があり,特に,新たな物質の合成に加え,ナノレベルでの組成制御・構造制御を施すことにより未踏光・電子物性,未開拓機能を引き出せる可能性を秘めている有機,高分子材料は,環境・エネルギー関連分野へ貢献する材料として期待されています.

参加費無料

定員800名

URLhttp://www.nims.go.jp/nimsconf/2014/


講演募集

第51回アイソトープ・放射線研究発表会

主 催日本アイソトープ協会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年7月7日(月)〜9日(水)

場 所東京大学弥生講堂(東京都文京区)

内 容公募による研究発表(口頭発表およびポスター発表)と特別講演およびパネル討論をもって構成している.アイソトープ・放射線の利用技術を中心とした研究およびその基礎となる研究の発表と討論を行う.

参加費2,000円(学生無料)

申込締切発表申込締切(予定)2014年2月28日(金)

申込・連絡先113-8941 東京都文京区本駒込2-28-45 日本アイソトープ協会学術振興部学術・出版課 須貝理央 TEL 03-5395-8081,FAX 03-5395-8053,E-mail:gakujutsu※jrias.or.jp

URLhttp://www.jrias.or.jp/