参加募集第3回初心者にもわかる信頼性工学入門セミナー(演習付き) 主 催日本材料学会 協 賛日本セラミックス協会ほか 日 時2016年12月14日(水)10:00〜16:40 場 所電気通信大学東3号館(東京都調布市) 内 容近年,信頼性工学の果たすべき役割は一段と重要になっています.材料・構造物の強度や安全性,環境適合性への社会的要望が高まり,力学的強度と材料・構造物の幅広い機能への信頼性確保の研究・技術開発が活発に展開され,また材料・構造物に対する負荷は不規則な場合も多く,製品の信頼性保証という品質経営に直結するためです.応用範囲が広く対象要素の分野は多岐にわたり,偏りなく常に広い視野をもつための多様性が求められています.昭和52年以来,「安全性・信頼性」を共通のバックボーンとして多様な分野の研究者・技術者が一堂に会し,研究討論等学術交流や情報交換の場を提供してきました.確率分布等の基礎数理と母数の推定,仮説の検定,製品寿命を評価する信頼性手法の中でよく使われるワイブル確率紙の原理と解析方法,疲労試験で必ず利用されるS-N曲線回帰法を学びます.データ分析のマニュアル的手順を示し,理論や例題を含め基礎から平易に説明,理解を深める演習も用意され,基本的データ分析と信頼性手法を修得できます.なお,受講者には「修了証」を発行します. 参加費会員(協賛学協会会員含む)4,000円,非会員8,000円 申込・連絡先606-8301京都府京都市左京区吉田泉殿町1-101 日本材料学会事務局 船越英子 TEL 075-761-5321, FAX 075-761-5325, E-mail:jimu※jsms.jp ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 参加募集SPring-8利用推進協議会 研究開発委員会 主 催高輝度光科学研究センター(JASRI) SPring-8利用推進協議会 研究開発委員会 協 賛日本セラミックス協会ほか 日 時2016年12月16日(金)13:00〜17:30(研究会),17:45〜19:00(技術交流会) 場 所AP品川京急第2ビル10階B+Cルーム(東京都港区) 内 容「グリーンサスティナブルケミストリー(GSC)」を環境にやさしく持続成長可能な循環型社会実現のための化学技術と定義し,環境負荷が小さく高効率な次世代触媒等GSCに関わる物質・材料の構造と機能の原子・分子レベルにおける科学的解明を行い,それに基づいてGSC分野の着実な進展の支援を目的としています.今回燃料電池に注目し固体酸化物形燃料電池(SOFC),固体高分子形燃料電池(PEFC)の将来展望と放射光を利用した動作中の材料構造に関する研究等を紹介します. 参加費研究会:聴講無料,技術交流会1,000円 申込締切2016年12月7日(水)17:00(予定)(定員70名) 申込・連絡先679-5198兵庫県佐用郡佐用町光都1-1-1 SPring-8利用推進協議会事務局 代表TEL 0791-58-2785, FAX 0791-58-2786, E-mail:suishin※spring8.or.jp URLhttp://www.spring8.or.jp/ja/science/meetings/2016/161216/ (予定) ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 参加募集日本技術士会化学部会12月度講演会 主 催日本技術士会化学部会 協 賛日本セラミックス協会ほか 日 時2016年12月22日(木)13:30〜17:00 場 所葺手第2ビル5階日本技術士会会議室(東京都港区虎ノ門4-1-20田中山ビル隣) 内 容講演1「サステナブル社会の実現と日本のモノづくり改革」田中千秋(イノベーションオフィス田中代表,元東レ(株)代表取締役副社長・CTO),講演2「英・独・米の“国家戦略”で加速されたゴム技術開発の歴史」後藤幸平(技術士(化学)) 参加費日本技術士会,協賛学協会会員1,000円(技術士補およびJABEE認定コース修了者も会員並み),一般2,000円 申込締切2016年12月15日(木) 申込・連絡先140-0011東京都品川区東大井5-15-14-1301 沢木技術士事務所 沢木 至 TEL 03-6433-9696,FAX 03-6433-9696, E-mail:cycle.sawaki※nifty.com URLhttps://www.engineer.or.jp/ippan/dmsw0211.php ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 参加募集第55回セラミックス基礎科学討論会 第55回セラミックス基礎科学討論会を下記のように開催いたしますので,多数の方々の参加をお待ち申し上げます.講演プログラム等,詳細はHP(http://www.ecm.okayama-u.ac.jp/kiso55)をご参照ください. 主 催日本セラミックス協会基礎科学部会 日 時2017年1月12日(木)〜13日(金) 会 場討論会 岡山コンベンションセンター(ママカリフォーラム)(700-0024 岡山市北区駅元町14-1,TEL 086-214-1000) 懇親会ホテルグランヴィア岡山(700-8515 岡山市北区駅元町1-5,TEL 086-234-7000) 参加費事前登録 一般8,000円,学生・シニア4,000円/当日登録 一般10,000円,学生・シニア5,000円/懇親会参加費 8,000円 問合先700-8530岡山市北区津島中3-1-1 岡山大学大学院環境生命科学研究科 難波徳郎 TEL 086-251-8896,FAX 086-251-8910 E-mail: kiso55※ecm.okayama-u.ac.jp URL http://www.ecm.okayama-u.ac.jp/kiso55 ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 参加募集第34回無機材料に関する最近の研究成果発表会 主 催日本板硝子材料工学助成会 協 賛日本セラミックス協会ほか 日 時2017年1月26日(木)13:00〜17:00 場 所住友会館(泉ガーデンタワー42階)(東京都港区六本木1-6-1) 内 容H24,25年度研究助成金受領者の中から5名を講師として選抜し,研究成果を発表頂きます.各講演は40分です(質疑応答込み). 参加費無料 申込締切2017年1月23日(月)(定員120名) 申込・連絡先108-6321東京都港区三田3-5-27住友不動産三田ツインビル西館 日本板硝子材料工学助成会事務局 浜中賢二郎 TEL 03-6757-1203,FAX 03-6757-1204, E-mail:kenjiro.hamanaka※nsg-zaidan.or.jp ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 参加募集第45回ガスタービンセミナー 主 催日本ガスタービン学会 協 賛日本セラミックス協会ほか 日 時2017年1月26日(木)〜27日(金)9:30〜17:00(予定) 場 所本田技研工業(株)和光本社ビル内1F会議室(埼玉県和光市) 内 容「ガスタービンおよび航空エンジンの最新技術動向」をテーマとして,発電用および航空用ガスタービンに関する最新技術動向を学び,各種用途のタービンの高性能化につながる燃焼,材料技術,新エンジンシステム等幅広い技術分野の知見を高める内容となっている. 参加費主催・協賛団体会員 2日間27,000円/1日のみ19,440円 申込締切2016年1月中旬(定員150名) 申込・連絡先160-0023東京都新宿区西新宿7-5-13-402 日本ガスタービン学会事務局 TEL 03-3365-0095, FAX 03-3365-0387, E-mail:gtsj-office※gtsj.org ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 参加募集日本磁気学会第211回研究会/ 主 催日本磁気学会 協 賛日本セラミックス協会ほか 日 時2017年1月27日(金)13:30 〜 16:45 場 所中央大学駿河台記念館330号室(東京都千代田区神田駿河台3-11-5) 内 容磁気工学は医療において診断や治療を中心に広く応用され,今後更なる新たな研究の展開には,いわゆる医工学連携が不可欠であり,医療現場,企業,大学等各分野から4人の講師に多角的な観点で磁気と医療の最新研究動向と今後の展望を講演いただきます.発表はチュートリアルの比率を多くわかりやすいものにし,合わせて全体通しての質疑応答の時間を設け,来場者の皆様と活発な議論ができるようにしました.多くの方のご参加をお待ちしております. 参加費会員(協賛学協会会員含む)5,000円,非会員10,000円 申込締切定員60名 申込・連絡先101-0062東京都千代田区神田駿河台1-8-11 日本磁気学会事務局 杉村 TEL 03-5281-0106,FAX 03-5281-0107, E-mail:msj-pl※am.wakwak.com URLhttp://www.magnetics.jp/event/research/topical_211/ ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 参加募集平成28年度 関西支部新年特別講演会 関西支部では新年の恒例として,産官学各分野でご活躍中の方から講師をお招きし,講演会を実施しています.今年度は,坂部行雄先生(元(株)村田製作所取締役専務執行役員)に特別講演をお願いしております.関係各位の多数のご参加をお願いいたしたく,ここにご案内申し上げます. 主 催日本セラミックス協会関西支部 日 時2017年1月30日(月)16:00〜17:00 (終了後,懇親会を行います) 会 場メルパルク大阪4Fソレイユ(大阪市淀川区宮原4-2-1,TEL 06-6350-2111,JR新大阪西出口歩6分,地下鉄新大阪C出口歩4分) 演 目「電子セラミックス発展の軌跡と展望」 講 師坂部行雄先生 元 (株)村田製作所 取締役専務執行役員 参加費無料(懇親会は4,000円) 定 員100名(定員に達しましたら〆切前でも受付を終了いたします.) 申込締切2017年1月23日(月) 申込方法参加の方のお名前・ご所属(大学名あるいは企業名),懇親会参加の有無をメールにて送信くださるようお願いします. 申込先大阪府立大学大学院工学研究科応用化学分野 林 晃敏(関西支部事務局)TEL 072-254-9334,E-mail:hayashi※chem.osakafu-u.ac.jp ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 参加募集第26回顔料分散講座 主 催色材協会 協 賛日本セラミックス協会ほか 日 時2017年2月10日(金)9:00〜17:00 場 所東京塗料会館地下会議室(東京都渋谷区恵比寿3-12-8) 内 容顔料分散の基礎から応用まで最新技術に触れ,わかりやすく解説します.分散の基礎から表面処理,応用である塗料,プラスチック,分散剤の各分野でご活躍の方々が講師です. 参加費会員(協賛学協会会員含む)19,500円,非会員29,800円,学生3,000円(テキスト,消費税込) 申込締切定員になり次第 申込・連絡先150-0013東京都渋谷区恵比寿3-12-8東京塗料会館201 色材協会事務局 小田 TEL 03-3443-2811,FAX 03-3443-3699, ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 参加募集第44回ニューセラミックスセミナー 主 催ニューセラミックス懇話会 大阪府技術協会 協 賛日本セラミックス協会ほか 日 時2017年2月28日(火)10:00〜16:45 場 所大阪産業創造館6階会議室A・B(大阪府大阪市中央区本町1-4-5) 内 容ソニーのリチウムイオン電池における材料革新と次世代蓄電池の展望/全固体電池の開発状況とその課題/ナトリウムイオン電池用材料の新展開/多価カチオン系およびアニオン系革新型蓄電池への期待/酸化物系固体電解質を用いた積層型セラミックス全固体電池/全固体ナトリウム電池にむけた材料革新と展望/ 参加費会員(協賛学協会会員含む)15,000円,非会員20,000円 申込締切定員になり次第,定員60名 申込・連絡先594-1157大阪府和泉市あゆみ野2-7-1 大阪府立産業技術総合研究所内 ニューセラミックス懇話会事務局 TEL 0725-53-1919,FAX 0725-53-2332, E-mail:newceramicsf※dantai.tri-osaka.jp URLhttp://tri-osaka.jp/dantai/ncf/ ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 講演募集13th International Conference and Exhibition on Ceramic Interconnect and Ceramic Microsystems Technologies (CICMT 2017) 主 催IMAP,The American Ceramic Society The American Ceramic Society 協 賛日本セラミックス協会ほか 日 時2017年4月19日(水)〜21(金)10:00〜18:00 場 所東大寺総合文化センター(奈良県奈良市水門町100番地) 内 容セラミックス形成技術と実装技術全般 参加費$600 申込締切2016年12月23日(金) 申込・連絡先305-0044茨城県つくば市並木1-1 物質・材料研究機構国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 長田 実 TEL 029-860-4352, FAX 029-860-4950, E-mail:osada.minoru※nims.go.jp URLhttp://www.imaps.org/ceramics/ ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 講演募集第33回希土類討論会 主 催日本希土類学会 協 賛日本セラミックス協会ほか 日 時2017年5月15日(月)〜16日(火) 場 所とりぎん文化会館(鳥取県鳥取市) 内 容討論主題1.希土類とその化合物の合成・構造・物性;2.希土類の化学(溶液・有機金属・生化学・分離・分析);3.希土類金属および化合物の物理;4.希土類金属および金属間化合物の製造;5.希土類の応用(磁性材料・発光材料・固体電解質・その他);6. 希土類の資源,分離,リサイクル 参加費日本希土類学会会員無料,共催協賛学協会会員4,000円,学生2,000円,その他6,000円 ※当日支払1,000円加算(日本希土類学会会員除く) 申込・連絡先565-0871吹田市山田丘2-1 大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻内 日本希土類学会事務局 TEL 06-6879-7352, FAX 06-6879-7354, E-mail:kidorui※chem.eng.osaka-u.ac.jp ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 講演募集第6回持続可能エネルギー適用のための先進セラミックス技術国際会議 主 催ACTSEA2017組織委員会 協 賛日本セラミックス協会ほか 日 時 場 所GARDEN VILLA(Taiwan No.801 Chongde Rd. Zuoying District, Kaohsiung City) 内 容低炭素社会とエネルギーの高効率利用に資する先進セラミックス技術に関する国際会議 申込・連絡先National Cheng kung University, Tainan, Kuan-Zong Fung教授 E-mail:kzfung※mail.ncku.edu.tw URLhttp://actsea2017.web2.ncku.edu.tw ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 公 募第9回ドイツ・イノベーション・アワード「ゴットフリード・ワグネル賞2017」 日独間の産学連携促進と優れた日本の若手研究者の支援を目的に技術革新を重視するドイツ企業により創設され,豊かな未来を創造する革新的研究成果に与えられるドイツ・イノベーション・アワードは,1868年に来日し日本の科学界と教育界に大きな足跡を残したドイツ人科学者,ゴットフリード・ワグネルにちなんで名付けられた. 応募資格日本の大学・研究機関に所属する45歳以下の若手研究者(応募締切日時点) 応募対象材料,デジタル化とモビリティ,エネルギー,ライフサイエンスのいずれかの分野における応用志向型で現在進行中の研究,または過去2年以内に完了の研究成果 賞金250万円(原則授賞は各分野1件,計4件,場合によりドイツ短期研究滞在の助成金授与.) 審査方法本賞の共催企業の技術専門家による予備審査の後,常任委員と専門委員から構成される選考委員会において受賞者を決定. 応募方法電子申請システムで受付.詳細は,下記ホームページを参照. www.german-innovation-award.jp 応募締切2017年1月10日(火)必着 主 催ドイツ科学・イノベーションフォーラム東京,在日ドイツ商工会議所 共 催BASFジャパン(株),バイエルホールディング(株),ボッシュ(株),コンチネンタル・ジャパン,ダイムラー,エボニック ジャパン(株),メルク(株),シェフラージャパン(株),シーメンスグループ(アルファベット順) 協 力フラウンホーファー研究機構 後 援ドイツ外務省,ドイツ連邦教育研究省,科学技術振興機構,日本学術振興会 問合先102-0075東京都千代田区三番町2-4 三番町KSビル5F ドイツ科学・イノベーションフォーラム東京 ドイツ・イノベーション・アワード事務局 TEL 03-5276-8827,E-mail: info※german-innovation-award.jp URLwww.german-innovation-award.jp ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 助 成新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)助成事業「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」平成29年度第1回公募 高い省エネルギー効果が見込まれる技術開発に要する費用に対し助成. 対象者日本国内に研究開発拠点を有する企業,大学等の法人対象.事業化部門を有さない大学等は事業化を目指す企業と共同事業であること. 対象事業の要件経済産業省とNEDOが定める「省エネルギー技術戦略2016」の重要技術を中心とした省エネルギー技術に関する技術開発事業で,国内における事業化により,2030年時点において一定の省エネルギー効果量が見込めること.具体的な省エネルギー効果量は,費用対効果の観点から算出することとし,助成金上限額を申請の場合10万kL/年以上(原油換算値)の省エネルギー効果量が必要. 公募期間2017年1月下旬〜2月中旬頃(詳細期間は1月上旬までに決定しWeb掲載予定)公募案内 詳細決定後掲載(説明会案内,公募要領等) http://www.nedo.go.jp/koubo/index.html 事前相談受付.下記へお気軽に問合せください. http://www.nedo.go.jp/content/100759326.docx 問合先新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)省エネルギー部「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」事務局,E-mail:shouene※ml.nedo.go.jp 参考(前回の情報)http://www.nedo.go.jp/koubo/DA2_100105.html ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 表 彰第46回日本産業技術大賞 産業界や社会発展への貢献を称えグローバルな競争をリードする技術開発奨励を目的とする. 募集期間受付中〜2017年1月31日(火)必着 候補対象産業の高度化・システム化技術時代に相応しい総合技術を結集した独創的研究を実用化した企業・グループにより年内に完成2016年(1月1日〜12月31日)の画期的研究成果で下記@〜Bに該当のもの. @産業発展に貢献度の高い大型産業設備,構造物の開発 A独創的,画期的で産業・社会に変革をもたらしたソフトウェア,システム,技術の開発 B地球環境保全に大きな効果を発揮した設備の開発 ※実際に工業化または活用されて成果を上げ,効果が実証されたものとし,単なる理論の解明にとどまるものは除く.また我が国の企業・グループが開発・完成させたものであれば海外で成果を上げたものも対象とする. 応募方法申請書に必要事項を記入の上,応募技術に関連する産業団体,学会,協会等の推薦を受けた推薦書,必要資料一式とともに郵送または持参により応募. 種 類最優秀企業・グループに内閣総理大臣賞,次席に文部科学大臣賞を授与.それぞれに日刊工業新聞社賞,場合により審査員特別賞が贈られることもある. 送付先103-8548東京都中央区日本橋小網町14-1 日刊工業新聞社編集局「日本産業技術大賞事務局」担当 科学技術部 天野 TEL 03-5644-7190,FAX 03-5644-7089,E-mail:grandprix※nikkan.co.jp,申請書は下記よりダウンロード可,希望によりE-mail,FAXでの送付も可能. ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. |