参加募集

腐食防食部門委員会 第314回例会

主 催日本材料学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2017年1月23日(月)13:00〜17:00

場 所たかつガーデン(大阪府大阪市)

内 容高い発電効率を実現するSOFC(固体酸化物形燃料電池)は家庭用燃料電池として将来の普及・拡大が期待される他,業務・産業用および発電事業用への技術展開を目指している.電池スタックの耐久性評価および電極反応に関する議論の場は多いものの,スタックを構成する金属材料の諸課題に焦点をあてて議論する機会はあまりない.金属インターコネクタや周辺機器といった高温部に用いるステンレス鋼は,高温酸化やCr蒸発といった高温特有の課題を有しているため,電池性能や耐久性に大きく影響する.本例会では,SOFC用ステンレス鋼の現状と高機能化の取り組みに対する理解を深める機会としたい.

参加費会員(協賛学協会会員含む)5,000円,非会員10,000円

申込・連絡先日本材料学会事務局 船越英子 TEL 075-761-5321,FAX 075-761-5325,E-mail:jimu※jsms.jp

URLhttp://fushoku.jsms.jp/reikai/314.pdf


参加募集

日本技術士会化学部会1月度講演会

主 催日本技術士会化学部会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2017年1月26日(木)13:30〜17:00

場 所葺手第2ビル5階日本技術士会会議室(東京都港区虎ノ門4-1-21)(東京都港区)

内 容講演1「ヒドリドイオン導電体の開発とエネルギーデバイスへの応用可能性」,小林玄器(分子科学研究所 特任准教授),講演2「酢酸の化学−どのように製造され,何に使われるのか−」,大野 充(ダイセル,技術士・化学)

参加費日本技術士会,協賛学協会会員,修習技術者1,000円,一般2,000円

申込締切2017年1月19日(木)

申込・連絡先140-0011 東京都品川区東大井5-15-14-1301 沢木技術士事務所代表 沢木 至 TEL 03-6433-9696,FAX 03-6433-9696,E-mail:cycle.sawaki※nifty.com

URLhttps://www.engineer.or.jp/ippan/dmsw0211.php


参加募集

第386回講習会 「これが工具の最前線!〜切削現象解明から最新工具の使いこなし・革新工具まで〜」

主 催精密工学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2017年2月3日(金)10:00〜17:30

場 所東京理科大学森戸記念館 第1フォーラム(東京都新宿区)

内 容本分野の先駆的な講師をお招きし,工具に求められる基本機能の解説,IMTS,JIMTOFなどの見本市にみられる工具に関する最新動向の解説,工具刃先での加工現象解明に関する最新のモニタリング技術の研究成果,さらに,先駆的な取り組みを行っている工具・ツーリングメーカ殿による工具開発と連携した周辺技術の最新動向と工具の使いこなしについて解説していただくとともに,革新的な工具のご紹介を頂きます.

参加費会員(賛助会員および協賛団体会員を含む)22,000円,非会員32,000円

申込締切2017年1月27日(金)(定員60名)

申込・連絡先102-0073 東京都千代田区九段北1-5-9九段誠和ビル2F 精密工学会 講習会係 TEL 03-5226-5191,FAX 03-5226-5192,E-mail:jspe_koushu※jspe.or.jp

URLhttp://www.jspe.or.jp/wp/wp-content/uploads/course/386.pdf


参加募集

色材マテリアル講座−界面をデザインする−

主 催色材協会 関西支部

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2017年2月8日(水)9:30〜17:00

場 所ドーンセンター5階特別会議室(大阪府大阪市中央区王手前1-3-49)

内 容界面は『物と物とが互いに接するところ』とされており,表面張力,流動性等の物理特性,吸着性,反応性等の化学特性が界面により決まります.言い換えると,界面を調整することにより,さまざまな特性をコントロールすることが可能となります.本講座では『界面をデザインする』と題して,日本を代表するメーカーの方々に,現在市場展開している界面に着目した素材と,明日の実現に向けた研究をご紹介いただきます.また,産業技術総合研究所の明渡 純先生と,大阪府立大学の高橋雅英先生に,最近の研究をご紹介いただきます.明渡先生は,産総研つくばセンターにて,先進コーティング技術研究センター長を務めていらっしゃいます.技術センターの最近の成果についても含めてお話しいただけるようにお願いしてますので,興味深いお話をいただけると思います.

参加費会員・協賛学協会会員共20,600円,会員外25,700円

申込締切2017年2月3日(金)

申込・連絡先530-0044 大阪市北区東天満1-9-10大阪塗料ビル2階 色材協会関西支部 事務局 TEL 06-6356-0700,FAX 06-6356-0711,E-mail:kansai※jscm.or.jp

URLhttp://www.shikizai.org/


参加募集

平成28年度日本セラミックス協会 東海支部講演会

東海支部では下記の通り講演会を開催いたします.多数の方のご参加をお待ちしております.

主 催日本セラミックス協会東海支部

共 催日本セラミックス協会陶磁器部会

協 賛耐火物技術協会東海支部

日 時2017年2月10日(金)15:00〜17:00

場 所(一財)ファインセラミックスセンター(名古屋市熱田区六野2-4-1 TEL 052-871-3500,JR東海道本線「熱田」駅歩7分,名鉄本線「神宮前」駅東出口歩10分,地下鉄名城線「神宮西」駅2番出口歩10分)

プログラム

15:00〜16:00 京都大学特定教授 右京良雄 「リチウムイオン電池とセラミックス材料」

16:00〜17:00 (株)デンソー セラミック技術部材料技術室 鈴木聡司「自動車産業におけるセラミックスの活躍〜インジェクター用ピエゾ素子の開発〜」

参加費無料

募集人数70名

申込締切2017年1月27日(金)

懇親会講演会終了後,17:15〜19:00に同会場にて懇親会を開催,多数ご参加ください.

懇親会参加費 4,000円(当日会場にて受付)申込方法 氏名,勤務先名と所属(役職)または学校名,連絡先(電話,FAX,E-mail)および懇親会参加の有無を記入の上,葉書,FAXかE-mailで下記まで申し込みください.

申込先460-0011 名古屋市中区大1-35-18 一光大須ビル7階 中部科学技術センター内 (公社)日本セラミックス協会東海支部事務局 担当 犬飼 TEL 052-231-3070,FAX 052-204-1469,E-mail:t.inukai※c-goudou.org

詳細URLhttps://www.ceramic.or.jp/stokai/index_j.html


参加募集

2017年産業技術総合研究所 中部センター研究講演会

主 催産業技術総合研究所中部センター

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2017年2月13日(月)13:30〜17:00

場 所愛知県産業労働センター(ウインクあいち)10階1001大会議室(愛知県名古屋市中村区名駅4-4-38)

内 容産総研中部センターの研究活動を知っていただくことを目的として,「エネルギー・環境材料」に焦点を当て,外部講師による特別講演と産総研中部センターの研究成果を紹介します.

参加費無料

申込締切2017年2月7日(火)

申込・連絡先463-8560 名古屋市守山区下志段味穴ケ洞2266-98 産業技術総合研究所中部センター産学官連携推進室 吉田 TEL 052-736-7063,FAX 052-736-7403,E-mail:chubu-kouhou-ml※aist.go.jp

URLhttp://www.aist.go.jp/chubu/pr/kouenkai20170213.html


参加募集

2016年度日本セラミックス協会 ガラス表面・分析研究討論会 −コーティングによるガラスの高機能化と研究開発を支える分析技術−

高機能化・高付加価値製品が要求される昨今,高機能化技術としてのコーティング技術の進歩は目覚しいものがあります.またその製品の実態を正確に捉えるためにも,従来よりも高度な分析技術が求められてきています.今回はこうしたニーズに答えるべく,本分野にて第一線でご活躍中の講師の方々に講演して頂きます.また,講演後にはポスター展示の形式で各講師と自由に議論できる場も設けております.多くの方々のご聴講を頂きますようご案内致します.

主 催日本セラミックス協会ガラス部会 表面・分析分科会

日 時2017年2月15日(水)13:00〜17:30

場 所日本セラミックス協会3F会議室

参加費会員8,000円,学生4,000円,非会員 10,000 円(テキスト代・消費税込)

※当日の受付でお支払いください.

申込方法 (1)氏名,(2)所属(勤務先・学校名, 住所,TEL,E-mailアドレス)を記載の上,下記E-mailアドレスまでお申込みください.

問合先515-0001 三重県松阪市大口町1510 セントラル硝子(株)硝子研究所 荒木正和 E-mail:masakazu.araki※cgco.co.jpka TEL 0598-53-3039

プログラム

1.「ゾル-ゲル法によるガラス基材へのコーティングと応用」(北海道大学 忠永清治)

2.「光触媒コーティング技術を利用した機能性ガラス」(日本板硝子(株) 皆合哲男)

3.「RBS/ERDAによる薄膜材料評価事例」((株)コベルコ科研 小北哲也)

4.「X線回折法による薄膜材料評価」((株)リガク 西郷真理)

5.ショートポスターセッション(上記講演者との議論の場)


参加募集

The 10th Anniversary MANA International Symposium 2017

主 催物質・材料研究機構WPI国際ナノアーキテクトニクス研究拠点(MANA)

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2017年2月28日(火)〜3月3日(金)(2月28日9:00〜17:30,3月1日 9:00〜18:30,2日9:00〜17:10,3日9:00〜13:00)

場 所つくば国際会議場エポカル3階(茨城県つくば市)

内 容国際ナノアーキテクトニクス研究拠点(MANA)では,最先端のナノテクノロジーに基づく材料科学テクノロジーの現状と将来の展望について議論するため,世界中からノーベル賞を含む多くの科学者を招待し,MANA国際シンポジウムを毎年開催してきました.10回目の記念となる今回は,スペシャルセッション「ナノアーキテクトニクスの日」を組織し,アーキテクトニクスのいろいろな面を特別にハイライトします.また,ナノマテリアル,ナノシステム,ナノパワー,ナノライフ,ナノセオリーの5つのオーラルセッション,ならびにポスターセッションで,「未来のためのナノ革命」について議論します.

The International Center for Materials Nanoarchitectonics (MANA) has held the MANA International Symposium every year to discuss the current status and the future perspective of materials science and technology based on state-of-the-art nanotechnology, inviting many distinguished scientists including Nobel laureates from around the world. On the 10th anniversary of MANA, the 10th MANA International Symposium will specially highlight various aspects of architectonics by organizing a special session“Day of Nanoarchitectonics”. Also, we will discuss “Nano Revolution for the Future” at five oral sessions: 1) Nano-Materials, 2) Nano-System, 3) Nano-Power, 4)Nano-Life, 5)Nano-Theory, and at poster sessions.

参加費無料

申込締切2017年2月22日(水)(定員300名)

URL http://www.nims.go.jp/mana/2017/index.html


参加募集

第8回先端的な電子顕微鏡に関する国際会議(EDGE2017)

主 催EDGE2017 Organizing Committee

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2017年5月14日(日)〜19日(金)9:00〜19:00

場 所JALプライベートリゾートオクマ(沖縄県国頭郡国頭村)

内 容EDGE2017は1990年から続いている最先端の電子顕微鏡法に関する8回目の国際会議(www.energyloss.com)です.これまでノーベル賞受賞者を含む第一線の研究者が多数参加しており,電子顕微鏡に関するその後の研究動向を決定づける会議といって過言ではありません.これまで欧米圏でのみ開催されていましたが,今回初めてアジア圏で開催されます.最先端の電子顕微鏡学に関する議論が行われ,セラミックス協会会員の皆様にも大変有意義な情報が得られると思います.ぜひ多くの皆様にご参加いただければと思います.

URLhttp://www.nims.go.jp/EDGE2017


講演募集

第2回マルチスケール材料力学シンポジウム
(第22回分子動力学シンポジウム・第10回マイクロマテリアルシンポジウム)

主 催日本材料学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2017年5月26日(金)

場 所名城大学天白キャンパス(愛知県名古屋市)

内 容実用に耐え,寿命予測可能なマイクロマシンの開発や微細な電子部品の信頼性確保,微小な構造を最適化し所望の材料特性を持たせるミクロ制御材料開発において,微小寸法材料の材料学,加工法,評価法を含んだ総合的立場からの研究が求められ,また,近年の計算機能力の著しい向上と計算手法の長足の進歩により電子・原子・分子レベルのシミュレーションによるナノスケール構造体や材料組織の力学的特性や電気的特性に関する研究が盛んに行われ,計算機実験の重要性はますます増しています.研究者・技術者が一堂に会し,研究の現状と将来動向を議論する場として,若手からベテランまでさまざまな立場の方々にご発表いただき,交流を深め,更なる材料研究の発展・議論の活性化を促したいと考えます.MEMS,薄膜や電子デバイスの製造法・特性評価,微小領域の材料特性評価などマイクロマテリアル研究や,分子動力学シミュレーション,マルチスケール・マルチフィジックス計算の方法論,分子動力学法および同類手法を用いたモデリング研究,また第一原理計算による電子物性研究など,さまざまな研究発表を幅広く募集いたします.

申込締切2017年2月17日(金)

申込・連絡先606-8301 京都府京都市左京区吉田泉殿町1-101 日本材料学会事務局 船越英子 TEL 075-761-5321,FAX 075-761-5325,E-mail:jimu※jsms.jp

URLhttp://www.jsms.jp/


講演募集

第54回アイソトープ・放射線研究発表会

主 催日本アイソトープ協会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2017年7月5日(水)〜7月7日(金)詳細はプログラム(2017年5月頃公開予定)をご覧ください.

場 所東京大学弥生講堂(東京都文京区)

内 容アイソトープ・放射線の利用技術を中心にその基礎となる研究の発表と討論も行う.公募の研究発表(口頭およびポスター)と数題の特別講演,パネル討論で構成する.

参加費事前4,000円,当日5,000円,学生無料

申込締切2017年2月28日(火)(定員なし)

申込・連絡先113-8941 東京都文京区本駒込2-28-45 第54回アイソトープ・放射線研究発表会 事務局(日本アイソトープ協会学術課内) TEL 03-5395-8081,FAX 03-5395-8053,E-mail:gakujutsu※jrias.or.jp

URLhttp://www.jrias.or.jp/


講演募集

第51回X線材料強度に関するシンポジウム

主 催日本材料学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2017年7月27日(木)〜28日(金)9:00〜17:00

場 所兵庫県私学会館(兵庫県神戸市)

内 容製品の信頼性・強度評価はますます重要になり,対象も薄膜,単結晶,集合組織など多様になっています.新しい応力評価の発展は強度評価に新しい知見を与え,優れた製品創出に役立ちます.X線,シンクロトロン放射光,中性子回折,その他非破壊的検出手法の原理と応用について応力測定や材料変形挙動に関する研究発表の場を持ち,討論を重ね,材料研究に携わる方々の講演発表を期待し,下記講演内容に関する最近の成果を希望します.多数の申込お待ちしています.1.X線応力測定,2.シンクロトロン放射光応力測定,3.中性子応力測定,4.残留応力,5.疲労および破壊,6.塑性変形,加工および溶接,7.応力の実験・解析技術,8.損傷の検出と評価,9.破面解析,10.新素材とX線回折,11. 表面改質,12.複合材,被覆材,溶接材,薄膜などの評価,13.その他

参加費会員(協賛学協会会員含む)3,000円,非会員11,000円

申込締切2017年3月10日(金)

申込・連絡先606-8301 京都府京都市左京区吉田泉殿町1-101 日本材料学会事務局 船越英子 TEL 075-761-5321,FAX 075-761-5325,E-mail:jimu※jsms.jp

URLhttp://www.jsms.jp/


助 成

三菱財団第48回社会福祉事業並びに研究助成

総 額約8千2百万円(1件宛金額定めず)

応募締切〜2017年1月13日(金)17時必着

助成対象開拓的・実験的な社会福祉を目的とする民間の事業や科学的調査研究(個人・法人,プロジェクトチーム),新たな視点で展開される社会的意義のある事業・研究で,類似例への適用や普遍化の可能性,特に具体性のあるもの,現場での実践的,草の根的活動に基づくもの.


助 成

三菱財団第46回人文科学研究助成

総 額約5千8百万円(1件原則5百万円以内)

応募締切〜2017年1月24日(火)17時必着

助成対象21世紀に入り,成長社会から成熟社会へと移行する中,教養教育の重要性が指摘され,「心の豊かさの醸成」がより求められる時代,学術研究助成の一環として,人文社会系領域での基礎的かつ着実な実証研究を支援.


助 成

三菱財団第48回自然科学研究助成

総 額約2億8千万円(1件2千万円以内)

応募締切〜2017年2月7日(火)17時必着

助成対象近年の自然科学の進歩はめざましく,各学問分野の研究の深化・分野間の相互作用により次々に新研究領域が誕生しつつあり,この状況のもと自然科学のすべての分野(生物系,理工系,総合系)にかかわる独創的かつ先駆的研究,既成の分野にとらわれず新しい発想で複数の領域研究にも大きな期待を寄せて支援.

以上3件の助成の応募方法応募要領・申込書は財団ホ ームページからダウンロード可(申込書の一部はWeb上で直接入力)※この方法に依り得ない場合は,財団事務局へ照会ください.

申込・問合先100-0005 東京都千代田区丸の内2-3-1 三菱商事ビルデイング21階 三菱財団 事務局 TEL 03-3214-5754, FAX 03-3215-7168,E-mail:info※mitsubishi-zaidan.jp

URLhttp://www.mitsubishi-zaidan.jp


助 成

徳山科学技術振興財団 平成29年度国際交流助成

助成対象新材料と,関連する技術分野の海外における国際会議等に参加する研究者(国内の大学や公的研究機関に常勤の45才未満の者で学長,学部長か研究所長の推薦が必要)に対し,出張経費の一部を援助.

助成対象期間2017年6月〜2018年5月開催の国際会議

助成金額1件30万円まで(開催地により異なる),10件程度.

募集期間2017年2月1日〜3月31日正午必着

応募方法下記HPより申請書ダウンロードし必要事項を記載の上,下記連絡先へ郵送で送付.

連絡先103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町2-7-8 いちご日本橋イーストビル 徳山科学技術振興財団 事務局 TEL 03-3527-2555,FAX 03-3527-2558,E-mail:zaidan※tokuyama.co.jp)

URLhttp://www.tokuyama.co.jp/zaidan/