参加募集第53回真空技術基礎講習会 主 催日本真空学会関西支部,大阪府技術協会,日本真空工業会関西支部 協 賛日本セラミックス協会ほか 日 時2017年5月23日(火)〜26日(金)(23日9:30〜17:20,24日9:20〜16:10,25日9:20〜18:00,26日9:20〜15:20) 場 所大阪府立産業技術総合研究所(大阪府和泉市) 内 容実習を主にした,初級者のための真空技術基礎講習会 参加費協賛団体会員58,000円,一般65,000円 申込締切2017年5月15日(月)(定員60名) 申込・連絡先594-1157大阪府和泉市あゆみ野2-7-1 大阪府技術協会 事務局 三浦智子 TEL 0725-53-2329,FAX 0725-53-2332,E-mail:g-kyoukai※dantai.tri-osaka.jp ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 参加募集日本技術士会化学部会5月度講演会 主 催日本技術士会化学部会 協 賛日本セラミックス協会ほか 日 時2017年5月25日(木)13:30〜17:00 場 所葺手第2ビル5階 日本技術士会会議室(東京都港区虎ノ門4-1-21) 内 容講演@「耐環境性セラミックスコーティング技術の開発〜ガスタービンの発電効率向上を目指して〜」高田雅介(ファインセラミックセンター),A「ABS系樹脂の品質設計の自在性」前田征希(技術士(化学)),B「技術士会化学部会紹介」森田敬愛(化学部会幹事) 参加費日本技術士会,日本セラミックス協会,修習技術者1,000円,一般2,000円 申込締切2017年5月18日(木) 申込・連絡先140-0011東京都品川区東大井5-15-14-1301 沢木技術士事務所 沢木 至 TEL 03-6433-9696,FAX 03-6433-9696,E-mail:cycle.sawaki※nifty.com URLhttps://www.engineer.or.jp/ippan/dmsw0211.php ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 参加募集第72回技術セミナー 主 催腐食防食学会研究事業委員会 協 賛日本セラミックス協会ほか 日 時2017年6月9日(金)9:45〜16:50 場 所東京都江戸東京博物館会議室(墨田区) 内 容近年,プラスチックやゴム等の高分子材料が,軽量性や成形・加工の容易さ等から諸環境や装置で使用され,劣化防止や余寿命評価技術がより重要な課題となっています.解決には,物性や劣化メカニズムなどの正しい理解と,適切な加速劣化試験・評価方法に基づいた材料選定や劣化抑制技術の適用が必要です.劣化現象と標準的な試験方法の基礎から,種々の環境・装置における高分子材料の劣化問題と対策について,事例を交えてわかりやすく解説します. 参加費正会員・特別会員・協賛会員16,200円,学生会員無料(資料は有料),会員外27,000円 申込・連絡先113-0033文京区本郷2-13-10 腐食防食学会 事務局 TEL 03-3815-1161,FAX 03-3815-1291,E-mail:ysm.hng-113-0033※jcorr.or.jp URLhttp://www.jcorr.or.jp/sonota/72seminar.html ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 参加募集日本セラミックス協会 第51回基礎科学部会セミナー 主 催日本セラミックス協会基礎科学部会 共 催日本セラミックス協会九州支部,九州ファインセラミックステクノフォーラム,電気化学会九州支部 協 賛北九州市/西日本産業貿易コンベンション協会 日 時2017年7月6日(木)〜7日(金) 場 所北九州国際会議場(福岡県北九州市小倉北区浅野3-9-30,JR小倉駅北口徒歩10分) 内 容環境やエネルギー技術には,セラミックス材料やデバイスが大きく関与しています.環境保全と新規エネルギー開発のための先端セラミックス材料やデバイスに焦点をあて,新規触媒開発,環境計測,新規電池等の材料設計・開発について,さまざまな機能発現の側面から,現在ご活躍の先生にご講演をお願いいたします.基礎的・応用的側面からもわかりやすく解説いただきますので,奮ってご参加ください. プログラム1日目(7月6日) 13:30〜14:20 九州大学・大瀧倫卓「エネルギー効率向上技術としての酸化物セラミックス熱電変換材料」 14:20〜15:10 岡山大学・岸本 昭「ミリ波照射下での物質移動の選択的促進とSOFCへの応用」 15:10〜15:20 休憩 15:20〜16:10 東京理科大学・田中優実「静電式振動発電素子としてのセラミックスの可能性」 16:10〜17:00 大阪大学・今中信人「新規環境浄化触媒の創成とセンサへの応用」 18:30〜20:30(予定) 交流会(門司港レトロ地区を予定) 2日目(7月7日) 10:00〜10:50 愛媛大学・八尋秀典「EPD法により精密制御されたSOFCアノードの特性」 10:50〜11:40 宮崎大学・酒井 剛「白金担持チタンスズ複合酸化物電極触媒の開発」 参加費会員(共催,協賛団体会員含む)5,000円,非会員6,000円,学生2,000円;要旨集のみ3,000円,交流会費5,000円(予定) 参加申込原則として下記のメールからお願いします.当日参加も可能ですが交流会は予約をお願いします.お申し込みは,@氏名,A所属,会員/非会員/学生の区分,B連絡先(電話番号・E-Mail),C交流会参加の有無,を下記連絡先までお申し込みください.(メールの件名に,「51基礎セミナー」と記載ください.) 申込締切2017年6月23日(なお,交流会は定員40名になり次第締切) 連絡・問合先九州工業大学 清水陽一 E-mail:cclab※che.kyutech.ac.jp,TEL 093-884-3323,FAX 093-884-3300 URLhttp://www.che.kyutech.ac.jp/chem16/ks2017/index.html ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 参加募集平成29年度J-PARC MLF産業利用報告会 主 催J-PARCセンター,総合科学研究機構,茨城県,中性子産業利用推進協議会 協 賛日本セラミックス協会ほか 日 時2017年7月20日(木)〜21日(金)(20日13:00〜18:50,21日9:30〜18:00) 場 所秋葉原コンベンションホール(東京都千代田区外神田) 内 容詳細はHPをご覧ください. 参加費無料(事前申込制) 申込・連絡先総合科学研究機構(CROSS)中性子科学センター 宮ア 司 E-mail:t_miyazaki※cross.or.jp URLhttp://www.cross-tokai.jp/ja/research/events/2017/v17012/ ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 講演募集第30回DV-Xα研究会 主 催DV-Xα研究協会 協 賛日本セラミックス協会ほか 日 時2017年8月3日(木)〜4日(金)(3日9:00〜17:00,4日9:00〜13:00) 場 所兵庫県立大学姫路工学キャンパス(兵庫県姫路市) 内 容Discrete Variational (DV)-Xα分子軌道法および関連する理論計算法を利用した計算科学ならびに物質科学に関する最新の研究について発表・討論する.学術発表は招待講演と一般講演(口頭,ポスター)で構成する.優秀な発表を行った学生には優秀発表賞を授与する.一日目夕刻に開催する懇親会において,自由に情報交換し親交を深める. 参加費会員(協賛学協会会員含む)5,000円,非会員8,000円 申込締切講演申込締切 2017年5月31日(水),参加申込締切 2017年8月4日(金) 申込・連絡先671-2201兵庫県姫路市書写2167 兵庫県立大学工学研究科 村松康司 TEL 079-267-4929,FAX 079-267-4929,E-mail:murama※eng.u-hyogo.ac.jp URLhttp://www.eng.u-hyogo.ac.jp/msc/msc7/30dvxa2017/index.html ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 講演・参加募集平成29年度工学教育研究講演会 主 催日本工学教育協会,関東工学教育協会 協 賛日本セラミックス協会ほか47学協会 日 時2017年8月29日(火)〜31日(木)(29日8:55〜19:30,30日8:55〜17:00,31日9:00〜15:10) 場 所東京都市大学世田谷キャンパス(東京都世田谷区) 内 容人,物,情報の国際的な流動が拡大し,グローバル化が急速に進展する現在,工学教育分野でも国境を越えた接続・連携のプログラムが展開し始めている.国際的な大学連携,学生や教員の国際的な移動は,単位互換方式や成績評価基準づくり,ジョイントディグリーやダブルディグリーへと進行している.日本の工学教育において国際的な通用性をもつグローバル人材の育成は喫緊の課題であり,エンジニアリング・デザイン教育,技術者倫理教育,PLB等,工学教育は大きく変革しつつある.全国の大学・高専等における工学教育の成果発表とディスカッションによりグローバル化する工学教育の更なる展開を考える大会とする. 参加費参加費予定(事前振込 会員10,000円,非会員15,000円),協賛学協会会員は,登壇者資格有 申込締切2017年5月8日(月) 申込・連絡先108-0014東京都港区芝5-26-20建築会館4F 日本工学教育協会 事務局 川上理英 TEL 03-5442-1021,FAX 03-5442-0241,E-mail:kawakami※jsee.or.jp URLhttps://www.jsee.or.jp/mu5v78cgj ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 参加募集「グリーンエネルギー変換工学」第6回国際セミナー 主 催山梨大学 協 賛日本セラミックス協会ほか 日 時2017年9月13日(水)〜15日(金)(13日14:00〜15日12:00(予定)) 場 所小海リエックスホテル(長野県南佐久郡小海町松原湖高原) 内 容大学院生を中心に若手研究者を対象とし,未来のエネルギー変換技術について,燃料電池,太陽エネルギー,エネルギー変換,新エネルギー創出等の分野を中心に議論します.また,これらの分野で先導的役割を果たしている先生方に最新の研究動向を講演いただきます. 基調講演・招待講演(アルファベット順)Prof. Detlef. W. Bahnemann (Leibniz Universität Hannover),Prof. Steve Baraton (Universitè de Poitiers),森 孝雄 (物質・材料研究機構),Prof. John Varcoe (University of Surrey),Dr. Qingsho Wei (産業技術総合研究所)発表形態は口頭発表,ポスター発表(学生のみ) 参加費一律25,000円(学生には宿泊費相当額を後日補助いたします) 申込締切定員100名(先着順) 申込・連絡先400-8511山梨県甲府市武田4-3-11 山梨大学リーディング大学院 グリーンエネルギー変換工学特別教育プログラム 事務局 TEL 055-220-8621,FAX 055-220-8621,E-mail:is_green※yamanashi.ac.jp URLhttp://green.yamanashi.ac.jp/ ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 講演募集第61回粘土科学討論会 主 催日本粘土学会 協 賛日本セラミックス協会ほか 日 時2017年9月25日(月)〜 27日(水)(9月25日9:30〜17:30,26日9:00〜17:00) 場 所富山大学五福キャンパス共通教育棟(富山県富山市) 申込・連絡先101-0032東京都千代田区岩本町1-6-7 宮澤ビル601 日本粘土学会 事務局 TEL 03-5821-7120,FAX 03-5821-7439,E-mail:nendosec※nifty.com ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 講演募集第65回レオロジー討論会 主 催日本レオロジー学会,日本バイオレオロジー学会 協 賛日本セラミックス協会ほか 日 時2017年10月17日(火)〜19日(木)9:00〜17:00 場 所朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター)(新潟県新潟市) 内 容レオロジーに関するセッション,研究発表,討論を行う.@高分子液体のレオロジー,A高分子固体のレオロジー,B非ニュートン流体力学,C表面界面のレオロジー,DER・MR流体と液晶のレオロジー,Eゲル・エラストマーのレオロジー,F生体由来物質・食物のレオロジー,Gバイオレオロジー(医学関連のレオロジー),Hミクロ・ナノおよび分子レオロジー,I分散系・セラミックス関連のレオロジー,J機能性材料・成形加工のレオロジー,Kサイコレオロジー(含化粧品関連のレオロジー),LEnglish Session,M特別セッション(希薄溶液のレオロジー) 参加費会員(協賛学協会会員含む)7,000円,非会員10,000円,学生3,000円 申込締切2017年6月19日(月) 申込・連絡先600-8815京都府京都市下京区中堂寺粟田町93番地 京都リサーチパーク6号館3階 日本レオロジー学会 討論会係 TEL 075-315-8687,FAX 075-315-8688,E-mail:office※srj.or.jp URLhttp://www.srj.or.jp/index-j.html ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 候補者推薦募集第8回(平成29年度)日本学術振興会 育志賞 対象分野人文学,社会科学,自然科学 対象者社会的に厳しい経済環境で創意工夫を凝らし,意欲的かつ主体的に勉学や研究活動に励む我が国の大学院博士後期課程(医学,歯学,薬学,獣医学履修の4年制)に5月1日に在学している,4月1日現在34歳未満の学業優秀・人間性豊かな期待の若手研究者(留学生含む) 受付期間2017年6月5日〜6月19日17時必着 推薦書提出・問合先102-0083東京都千代田区麹町5-3-1 日本学術振興会人材育成事業部研究者養成課「日本学術振興会 育志賞」担当 TEL 03-3263-0912,※今年度より電子申請システムを使用.推薦書等様式や推薦要項,推薦募集 ポスターは下記HPよりダウンロード可 URLhttp://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html 助 成泉科学技術振興財団 平成29年度研究助成 研究助成(高度機能性材料とその関連科学技術の基礎研究分野における真に独自の発想に基づく新しい研究に対する助成) 研究集会スタートアップ助成(国内で平成29年10月〜平成30年12月に開催の機能性材料科学」分野の萌芽的なグループ研究集会(国内・国際的)を主導する若手)研究者に対する助成) 募集期間2017年4月1日〜6月15日(必着). 応募方法詳細は下記HPをご参照ください. 連絡先531-0072大阪市北区豊崎3-9-7 泉科学技術振興財団 TEL 06-6373-1811,E-mail info※izumi-zaidan.jp URLhttp://www.izumi-zaidan.jp/ ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 表 彰第14回(2017年)超モノづくり部品大賞 主 催モノづくり日本会議,日刊工業新聞社 後 援経済産業省,日本商工会議所 募集締切2017年6月30日(金) 審査期間7〜9月 大賞発表10月予定(新聞紙上,モノづくり日本会議会議HP)本賞は「機械」,「電気・電子」,「自動車」,「環境関連」,「健康・バイオ・医療機器」,「生活関連」の6分野を対象.優秀部品約30件に「部品賞」,特に優れたものに「部品大賞」,「モノづくり日本会議共同議長賞」,「ものづくり生命文明機構理事長賞」,「日本力(にっぽんぶらんど)賞」等を授与予定. 応募要件対象は完成品を構成する部品・部材,2016年1月以降に開発・製品化されたもので,原則として販売・納入実績のあるもの. 問合先103-8548東京都千中央区日本橋小網町14-1 日刊工業新聞社「“超”モノづくり部品大賞」事務局 TEL 03-5644-7608,FAX 03-5644-7209,E-mail:buhin※media.nikkan.co.jp URLhttp://www.cho-monodzukuri.jp/award/index.html ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 助 成第10回(2018年度)井上リサーチアウォード 対 象自然科学の基礎的研究で博士の学位を2009年4月1日以降に取得(2018年3月31日現在,取得後9年未満)で国内の国公私立大学,大学共同利用機関に所属か所属予定の研究者.出産・子の養育のためやむおえず研究活動中断の場合,その期間は学位取得後年限に含めない. 助成金額と期間1人当たり500万円,使途は本研究推進に直接寄与する経費(共同研究員雇用の経費含む)とし間接経費等機関の共通経費には使用不可.研究期間2年. 採択予定数4 名以内,うち1名以上女性研究者 応募方法公募(自薦).申請書と所属長の承諾印を捺印の承諾書を郵送,申請書は下記E-mail宛にも送信.http://www.inouezaidan.or.jpからダウンロード可. 締切2017年7月31日(月)(必着) 応募書類提出・連絡先150-0036 東京都渋谷区南平台町15-15 南平台今井ビル601 井上科学振興財団 TEL 03-3477-2738,FAX 03-3477-2747,E-mail:inoue-fs※inoue-zaidan.or.jp ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 助 成2018年〜2019年開催藤原セミナー募集 対象分野自然科学の全分野 応募資格我が国の大学等学術研究機関に所属する常勤の研究者 開催件数2件以内 開催費用援助額1件12,000千円以内(総額24,000千円以内)間接経費・管理経費は対象外. セミナーの要件@国際的にも学問的水準が高く,テーマはなるべく基礎的で関連分野を含めた発展に寄与するもの.二国間会議,定期的な国際会議とその準備会議,サテライト会議は 対象外,A参加者は50〜100人程度とし,外国人研究者がその5分の1程度含まれること.国内外の優れた研究実績を有する若い専門研究者の参加を奨励,B開催対象期間は2018年1 月1日〜2019年12月31日,C開催地は日本国内,D開催日数は2〜4日以内,E参加者がセミナー開催期間中起居を共にすることを原則とし,計画された講演・討論のほか個人的討論等自由な雰囲気で学問的交流と人間的接触を深め,永続する協力の基盤を作るようなもの. 申請受付期間〜2017年7月31日(月)(必着) 申請書提出・申込先104-0061東京都中央区 銀座3-7-12 藤原科学財団 TEL 03-3561-7736,FAX 03-3561-7860 候補者推薦募集第34回(2017年度)井上学術賞 対 象自然科学の基礎的研究で特に顕著な業績を挙げた2017年9月20日現在50歳未満の研究者へ賞状および金メダル,副賞200万円,授賞件数5件以内.※受賞者は原則1件1人.特に複数人必要の場合,研究者らの寄与が同等と示すこと.この場合も1件として取り扱う. 提出書類HPよりダウンロードの受賞候補者推薦書1部,業績主体文献5編以内各2部 推薦件数各推薦学会から2件以内 締切2017年9月20日(水)(必着) 推薦書提出先井上科学振興財団 候補者推薦募集第34回(2017年度)井上研究奨励賞 対 象2014年4月1日〜2017年3月31日(2014年度〜2016年度)の過去3 年間に,理学・工学・医学・薬学・農学等の自然科学の基礎的研究において,新領域を開拓する可能性のある優れた博士論文を提出し,博士の学位を取得した2017年9月20日現在37歳未満の研究者へ 賞状および銅メダル,副賞50万円.授賞予定件数40件.※推薦者は原則として博士論文の作成を指導した研究者とする. 提出書類推薦者はHPよりダウンロードした受賞候補者推薦書,同PDF,博士論文本体と概要PDFファイル(冒頭に論文題目と候補者名記載)を,候補者が博士学位を取得の大学の学長に提出し,提出された学長は推薦件数枠範囲内で推薦書と提出物を学長名文書同封で郵送し,財団HPから推薦者提出の各PDFを送信. 締切2017年9月20日(水)(必着) 推薦書提出先井上科学振興財団 |