回 |
年度 |
テーマ |
場所 |
世話人 |
19 |
昭和60年度 |
セラミックスのキャラクタリゼーション |
福岡 |
加藤昭夫 |
20 |
61 |
組成、構造の不完全性と性質 |
甲府 |
木野村陽一 |
21 |
62 |
セラミックスの構造と伝導性 |
津 |
山本 治 |
22 |
63 |
新しいセラミックスの基礎科学 |
三田 |
曽我直弘 |
23 |
平成元年度 |
先端セラミックスの複合材料 |
鳴子 |
島田昌彦 |
24 |
2 |
有機化合物プレカーサーとセラミックプロセシング |
箱根 |
水谷椎恭 |
25 |
3 |
先端セラミックスの基礎科学 |
玉野 |
三浦嘉也 |
26 |
4 |
セラミックスプロセシングの基礎科学 |
長野 |
田草川信夫 |
27 |
5 |
セラミックスの機械加工による部材設計・製造の基礎科学 |
長岡 |
植松敬三 |
28 |
6 |
資源・エネルギー・環境とセラミックス |
鹿児島 |
荒井弘通 |
29 |
7 |
セラミックスの構造制御と性質 |
仙台 |
平井敏雄 |
30 |
8 |
多孔質セラミックスの基礎と応用 |
広島 |
山中昭司 |
31 |
9 |
セラミックス膜の構造・物性 |
岐阜 |
河本邦仁 |
32 |
10 |
キャラクタリゼーションの基礎科学 |
京都 |
西田俊彦 |
33 |
11 |
セラミックスの高次構造制御技術 |
福岡 |
北條純一 |
34 |
12 |
セラミックスの表面の性質と応用 |
軽井沢 |
木枝暢夫 |
35 |
13 |
セラミックスの構造制御と機能性 |
蔵王 |
後藤 孝 |
36 |
14 |
セラミックスとすき間 |
広島 |
山中昭司 |
37 |
15 |
21世紀のセラミックス基礎科学 |
軽井沢 |
河本邦仁 |
38 |
16 |
21世紀を支えるフォトニクスガラス・セラミックス材料の基礎科学 |
京都 |
横尾俊信 |
39 |
17 |
セラミックスの伝統と先端技術の融合 |
佐賀 |
渡 孝則 |
40 |
18 |
セラミックスの反応制御と材料設計 |
札幌 |
嶋田志郎 |
41 |
19 |
セラミックス材料のナノ構造デザイン |
筑波 |
石垣隆正 |
42 |
20 |
環境保全に役立つセラミックス |
岡山 |
三宅通博 |
43 |
21 |
セラミックスの形状デザイン −ナノからバルクの形まで− |
名古屋 |
太田敏孝 |
44 |
22 |
今、注目されるイオン伝導固体 |
大阪 |
今中信人 |
45 |
23 |
界面で生ずる機能と材料設計 |
鹿児島 |
平田好洋 |
46 |
24 |
セラミックスの組成・構造制御 〜グリーンイノベーションに向けて〜 |
札幌 |
吉川信一 |
47 |
25 |
セラミックスと先端プロセシング技術 −無機材料と反応場の不思議な相互作用− |
四ッ谷 |
内田 寛 |
48 |
26 |
機能性セラミックス−その学理から応用まで− |
福山 |
犬丸 啓 |
49 |
27 |
低次元形態セラミックスの機能と構造制御 |
名古屋 |
楠美智子 |
50 |
28 |
多次元アディティブ・マニュファクチャリングによる機能性セラミック構造の創製 |
京都 |
桐原聡秀 |
51 |
29 |
環境とエネルギーのための先端セラミックスの設計と機能 |
北九州 |
清水陽一 |
52 |
30 |
セラミックスと計算科学 |
小樽 |
島田敏宏 |
53 |
31 |
種々の機能性結晶とその合成技術 |
山梨 |
武井貴弘 |
54 |
令和3年度 |
溶液プロセスと界面制御によるセラミックス材料の高性能化 |
香川(オンライン) |
馮 旗 |
55 |
4 |
無機固体中のイオン伝導と基礎科学 |
蒲郡 |
松田厚範 |
56 |
5 |
セラミックスのプロセスイノベーション |
大阪府池田市 |
関野 徹 |