過去に掲載した

研究助成・ 表彰に関する情報(2009年度)

 


2009年度掲載

<web2010年3月11日掲載>

助 成

第26回(平成22年度) (財)村田学術振興財団 研究助成等募集要項

募集締切日
平成22年4月20日(火)必着

参考 助成金額及び件数
研究助成分野別助成金額と件数は下記のとおりとしますが、選考結果により若干変更する場合があります。

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推薦書/申請書の提出先及び連絡先)
財団法人 村田学術振興財団
〒617-8555 京都府長岡京市東神足一丁目10番1号
TEL 075-953-2580
FAX 075-955-6526
E-mail :
zaidan※murata.co.jp
msf※murata.co.jp

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お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください。

詳細につきましては、ホームページをご覧下さい。
URL http://www.murata.co.jp/zaidan/

 


<web2010年2月8日掲載>

表 彰

第35回井上春成賞候補募集

1.募集期間
平成22年2月8日(月)から平成22年3月31日(水)まで
なお、郵送の場合には当日の消印有効

2.表彰件数
原則として2件

3.受賞者
表彰対象技術ごとに研究者代表1名および企業代表者1名

4.表彰式
平成22年7月21日(水)

5.賞の内容
・表彰状
・ゴールドメダル(純金製)
・研究奨励金 各百萬円(研究者に対し、(財)新技術振興渡辺記念会より贈呈)

6.提出先および問い合わせ先:

井上 春成賞委員会 事務局
〒332-0012
埼玉県川口市本町4丁目1−8 川口センタービル
独立行政法人 科学技術振興機構内
TEL:048-226-5601
FAX:048-226-5651

詳細につきましては、ホームページをご覧下さい。
URL http://inouesho.jp/

 


<web2010年1月26日掲載>

表 彰

10回(平成22年度)財団法人材料科学技術振興財団山ア貞一賞
候補者募集

1.授賞対象分野
(1)「材料」 
(2)「半導体及び半導体装置」 
(3)「計測評価」 (4)「バイオサイエンス・バイオテクノロジー」

2.授賞対象者:
(1)授賞対象は、論文の発表、特許の取得、方法・技術の開発等を通じて、実用化につながる優れた創造的業績を上げている人(複数人も可)とします。
(2)受賞候補者の国籍は問わず、日本国内において業績をあげた人を授賞対象とします。
(3)過去に応募されたことのある人でも再応募可能です。

3.顕彰:各分野それぞれに賞状及び副賞(18金メダル・賞金300万円)を贈呈します。

4.募集期間:平成2221日から4月末日(必着)

5.その他:詳細につきましては、ホームページをご覧下さい。
URL http://www.mst.or.jp/prize/

6.推薦書請求先、提出先:
〒157-0067 東京都世田谷区喜多見1-18-6
財団法人 材料科学技術振興財団 山ア貞一賞事務局
TEL:03‐3415‐2200
FAX:03‐3415‐5987?
E-mail:prize※mst.or.jp

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<web2010年1月8日掲載>

助 成

財団法人 三菱財団 平成22年度助成金公募のお知らせ

URL http://www.mitsubishi-zaidan.jp/


<web2009年10月9日掲載>

<web2009年12月18日掲載>

助 成

徳山科学技術振興財団 国際交流助成(平成22年度)の募集

URL http://www.tokuyama.co.jp/zaidan/


<web2009年10月9日掲載>

奨励金

平成22年度研究奨励金募集研究課題

応募資格
大学またはこれに準ずる研究機関において研究活動に従事する者であって、39歳以下(昭和45年(1970年)4月1日以降に出生)の者
ここでいう「大学」とは、学校教育法に定める大学(大学院、大学に付置される研究所およびその他の研究施設を含む。) をいい、「これに準ずる研究機関」とは、大学共同利用機関、高等専門学校、公的研究機関(独立行政法人の研究機関や国公立の研究機関)をいう。
また、「研究活動に従事する者であって、39歳以下の者」には学部生、大学院生は含まない。

応募締切
平成22年1月31日(日) 協会研究奨励金係必着

問い合わせ先
社団法人 新化学発展協会 研究奨励金係
TEL : 03-5297-8820 FAX : 03-5297-8821
E-mail: aspronc※aspronc.org ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください。

URL http://www.aspronc.org/


<web2009年10月2日掲載>

助 成

財団法人加藤科学振興会
第19回研究助成ならびに研究集会助成


(1)第19回研究助成

1)研究課題 「電子材料ならびに応用電気化学に関するもの」であること
2)助成金額 1件当たり 100万円〜200万円
ただし、継続申込みの場合は、1件あたり前回助成金額の1/2程度
3)助成件数 4〜5件程度
4)応募方法 所定の申込書に所属機関長または学識経験者の推薦文を添えて応募のすること。
平成22年2月末必着のこと。(要 配達記録便)
ただし、継続応募の場合は、提出期限までに前回助成の研究報告書が提出済であること。
5)選考方法 当財団法人審査委員会が選考する。
6)研究助成決定及び通知 選考後直ちに本人へ通知(平成22年6月上旬)

(2)研究集会助成

1)助成対象 当財団法人軽井沢研修所において合宿形式により開催される創造的学問あるいは技術の向上を意図する研究集会(20〜100名程度)
2)申込方法 研究集会のオーガナイザーが、7月〜8月開催については同年3月末以前、他は開催開始日の4ヶ月以前に所定の用紙により申込を行う。
3)助成金額 1件当たり 15万円〜30万円

 

【連絡先および申込書送付先】
〒100-0004
東京都千代田区大手町2-2-1
新大手町ビル新館2F 260区
TDK株式会社 大手町分室内
財団法人 加藤科学振興会 事務局宛
TEL:03-3272-2657
FAX:03-3272-2658
E-mail:kato-found※clock.ocn.ne.jp
(迷惑メール防止のため、@を※に変えています)


<web2010年1月8日掲載>

助 成

財団法人 三菱財団 平成22年度助成金公募のお知らせ

URL http://www.mitsubishi-zaidan.jp/


<web2009年10月9日掲載>

<web2009年12月18日掲載>

助 成

徳山科学技術振興財団 国際交流助成(平成22年度)の募集

URL http://www.tokuyama.co.jp/zaidan/


<web2009年10月9日掲載>

奨励金

平成22年度研究奨励金募集研究課題

応募資格
大学またはこれに準ずる研究機関において研究活動に従事する者であって、39歳以下(昭和45年(1970年)4月1日以降に出生)の者
ここでいう「大学」とは、学校教育法に定める大学(大学院、大学に付置される研究所およびその他の研究施設を含む。) をいい、「これに準ずる研究機関」とは、大学共同利用機関、高等専門学校、公的研究機関(独立行政法人の研究機関や国公立の研究機関)をいう。
また、「研究活動に従事する者であって、39歳以下の者」には学部生、大学院生は含まない。

応募締切
平成22年1月31日(日) 協会研究奨励金係必着

問い合わせ先
社団法人 新化学発展協会 研究奨励金係
TEL : 03-5297-8820 FAX : 03-5297-8821
E-mail: aspronc※aspronc.org ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください。

URL http://www.aspronc.org/


<web2009年10月2日掲載>

助 成

財団法人加藤科学振興会
第19回研究助成ならびに研究集会助成


(1)第19回研究助成

1)研究課題 「電子材料ならびに応用電気化学に関するもの」であること
2)助成金額 1件当たり 100万円〜200万円
ただし、継続申込みの場合は、1件あたり前回助成金額の1/2程度
3)助成件数 4〜5件程度
4)応募方法 所定の申込書に所属機関長または学識経験者の推薦文を添えて応募のすること。
平成22年2月末必着のこと。(要 配達記録便)
ただし、継続応募の場合は、提出期限までに前回助成の研究報告書が提出済であること。
5)選考方法 当財団法人審査委員会が選考する。
6)研究助成決定及び通知 選考後直ちに本人へ通知(平成22年6月上旬)

(2)研究集会助成

1)助成対象 当財団法人軽井沢研修所において合宿形式により開催される創造的学問あるいは技術の向上を意図する研究集会(20〜100名程度)
2)申込方法 研究集会のオーガナイザーが、7月〜8月開催については同年3月末以前、他は開催開始日の4ヶ月以前に所定の用紙により申込を行う。
3)助成金額 1件当たり 15万円〜30万円

 

【連絡先および申込書送付先】
〒100-0004
東京都千代田区大手町2-2-1
新大手町ビル新館2F 260区
TDK株式会社 大手町分室内
財団法人 加藤科学振興会 事務局宛
TEL:03-3272-2657
FAX:03-3272-2658
E-mail:kato-found※clock.ocn.ne.jp
(迷惑メール防止のため、@を※に変えています)


<セラミックス2009年9月掲載>

表 彰

第42回市村産業賞

 本表彰は科学技術の進歩,産業の発展,文化の向上,その他国民の福祉・安全に関し,学術分野の進展に貢献のあった技術研究者を表彰し「市村学術賞」を贈呈いたします.

対象研究  (1)産業上貢献している,あるいは実用化の可能性のある理工学研究分野とします.(2)独創的・画期的で世界的に見て高い水準にあるもの.(3)学術分 野の進展に先導的な役割を果たし波及効果が大きく期待できるもの.ただし,すでに顕著な賞を受賞しているものについては原則として対象外とします.

表彰の対象者 (1)日本の大学ならびに研究機関に所属する研究者(連名の場合は3名以内).(2)申請者は応募時(応募年の10月1日現在)に50才未満であること.なお,同一研究内容での申請は3回までとしております.

賞の種類・内容 市村学術賞 功績賞(原則2件),賞金(300万円),功績賞記念牌;貢献賞(原則5件),賞金(100万円),貢献賞記念牌

応募受付期間 2009年11月1日(日)〜20日(金)

応募先 143-0021 東京都大田区北馬込1-26-10 新技術開発財団 TEL 03-3775-2021, FAX 03-3775-2020, E-mail:zaidan-mado※sgkz.or.jp
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URL http://www.sgkz.or.jp/


奨励金

第24回セメント協会研究奨励金

交付の対象 セメント化学,コンクリート化学分野における研究および上記に即した研究

申請の資格 日本の大学または工業高等専門学校に所属する研究者(大学院生を含む).ただし,前年度(2009年度)にセメント協会研究奨励金を受けた方は応募不可.

奨励金額 申請1件につき原則として100万円,総額1,000万円

応募方法 セメント協会ホームページからダウンロード,またはセメント協会に請求

提出期限 2009年11月27日(金)(必着)

応募先 114-0003 東京都北区豊島4-17-33 セメント協会研究所 技術情報グループ 研究奨励金係 TEL 03-3914-2692, FAX 03-3914-2690,E-mail:jcapi※jcassoc.or.jp
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URL http://www.jsms.jp


<セラミックス2009年8月掲載>

表 彰

第56回(平成21年度)大河内賞

賞の種類

(1) 個人または5名以内のグループを対象とする賞

 大河内記念賞:生産工学上優れた独創的研究成果をあげ,公表された論文または学術上価値ある発表により,学術の進歩,産業の発展に多大の貢献をした業績(賞状,賞牌,賞金100万円)

 大河内記念技術賞:生産工学,生産技術の研究により得られた優れた発明または考案に基づく産業上の顕著な業績(賞状,賞牌,賞金30万円)

(2) 事業体を対象とする賞

 大河内記念生産特賞:生産工学上の優れた独創的研究によりあげられた産業上の特に顕著な業績(賞状,大型賞牌)

 大河内記念生産賞:生産工学,高度生産方式等の研究により得られた優れた発明または考案に基づく産業上の顕著な業績(賞状,大型賞牌)

応募締切 2009年8月25日(火)13:00必着

応募先 105-0001 東京都港区虎ノ門1-21-10-1501大河内記念会 TEL 03-3501-2856,FAX 03-3501-2727,E-mail:kinenkai※okochi.or.jp
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URL http://www.okochi.or.jp


助 成

大倉和親記念財団平成21年度
(第40回)研究助成

助成の対象 セラミックス(陶磁器,ガラス,セメント,耐火物,その他の無機材料全般)の分野における研究

助成の金額 総額1,000万円以内(10件程度)

締 切 2009年9月25日(金)
(日本セラミックス協会推薦締切9月4日(金)当協会推薦の場合の書類提出先は協会事務局へ.169-0073 東京都新宿区百人町2-22-17 TEL 03-3362-5231)

問合先 105-0001 東京都港区虎ノ門1-1-28 大倉和親記念財団 TEL 03-3580-7339,FAX 03-3595-9479


助 成

徳山科学技術振興財団
平成22年度研究助成

 徳山科学技術振興財団は平成22年度研究助成の募集をしています.詳細は下記ホームページをご参照,あるいは下記連絡先へお問い合わせ下さい.

助成対象 無機材料,有機材料,高分子材料,複合材料,その他の分野で,新規材料開発の基礎ならびに応用を指向する独創的な研究.大学等に常勤する45才未満の研究者.

助成金額 1件最高200万円(15件程度)

応募方法 所定の申請書に必要事項記載.学長,学部長または研究所長の推薦が必要.

募集期間 2009年9月30日必着

問合先 150-8383 東京都渋谷区渋谷3-3-1 渋谷金王ビル 徳山科学技術振興財団 TEL 03-3499-8483, FAX 03-3499-8958,
E-mail:zaidan※tokuyama.co.jp
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URL http://www.tokuyama.co.jp/zaidan/



助成・表彰

第50回(平成21年度)東レ科学技術

研究助成・東レ科学技術賞

(1) 科学技術研究助成

対 象 セラミックスに関する分野で国内の研究機関において自らのアイディアで萌芽的研究に従事し,今後の研究の成果が科学技術の進歩,発展に貢献するところが大きいと考えられる若手研究者(原則として推薦時45才以下)

助成金 総額1億3千万円,1件3千万円まで10件程度

候補者推薦件数 1学協会から2件以内

(2) 科学技術賞

対 象 セラミックスに関する分野で,(1)学術上の業績が顕著な方,(2)学術上重要な発見をした方,(3)効果が大きい重要な発明をした方,(4)技術上重要な問題を解決して,技術の進歩に大きく貢献した方.

 1件につき賞状,金メダル,賞金500万円(2件前後の予定)

候補者推薦件数 1学協会から2件以内

応募締切 (1),(2)とも2009年10月9日(金)(財)東レ科学振興会必着

問合先 279-8555 浦安市美浜1-8-1 東レビル東レ科学振興会 TEL 047-350-6103, FAX 047-350-6082

URL http://www.toray.co.jp/tsf/index.htm


 

<web2009年8月3日掲載>

助 成

財団法人日本科学協会
平成22年度笹川科学研究助成



応募締切 2009年10月15日(木)申請書必着

URL http://www.jss.or.jp/sasagawa/apply/apply.html


 

<web2009年7月13日掲載>

研究奨励金



第24回(2010年度)セメント協会研究奨励金の募集

対象 セメント化学、コンクリート化学分野における研究

応募資格 日本国内の大学または工業高等専門学校に所属する研究者(大学院生を含む)
*ただし、前年度にセメント協会研究奨励金の交付を受けた方は応募できません。

奨励金額 研究奨励金の交付金額は総額1,000万円とし、申請1件につき原則として100万円とする。

応募方法 セメント協会指定の研究奨励金申請書で受付
申請書はセメント協会ホームページでダウンロードできます http://www.jcassoc.or.jp
*全員が同条件で審査を受けることができるように、添付資料などは付けないで下さい。
*一人で複数の応募はできません。

応募期間 2009年9月1日(火)〜11月27日(金)必着
*期日を過ぎて到着したものは受け付けません。

審査結果の通知 2010年3月末頃 申請者にそれぞれ審査結果を通知

お問合せ

社団法人セメント協会・研究所
技術情報グループ 「研究奨励金」係
E-mail jcapi@jcassoc.or.jp
〒114-0003 東京都北区豊島4丁目17番33号
TEL.03-3914-2692 FAX.03-3914-2690


<セラミックス2009年7月掲載>

助 成

谷川熱技術振興基金
平成21年度助成研究

助成対象研究 工業炉・燃焼装置などおよびこれに関連する装置・部品・材料などの熱技術および生産技術の基礎研究ならびにその実用化研究

助成の対象 大学・団体・各種研究所など

助成金額 平成21年度は助成件数約10件程度,助成金総額1,600万円程度予定

助成対象研究期間 2009年10月より1年以内
(上記の期間を超える場合は,申請時に記載すること)

応募締切 2009年7月17日(金)必着(厳守)

提出・問合先 550-0001 大阪市西区土佐堀1-6-20 谷川熱技術振興基金 事務局 TEL/FAX 06-6444-2120,E-mail:tanikawafund-0001※yahoo.co.jp

URL http://www.disclo-koeki.org/04a/00707/a.pdf


助 成

日本証券奨学財団
平成21年度研究調査助成

対象者 大学において学術文化の研究調査に従事している個人またはグループとし,55歳以下の者(グループの代表者は55才超でも可).

助成対象分野 社会科学および自然科学とし,法学,経済学,社会学,理学および工学の5部門.理学および工学については,新素材,地球環境・エネルギーおよび生態系に関する萌芽的研究.

助成金の額 総額4,000万円,原則として1件100万円(必要と認められる場合は300万円の範囲で助成)

申請書締切 2009年8月7日(金)

提出先 103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-5-8 東京証券会館6階 日本証券奨学財団 TEL 03-3664-7113,FAX 03-3662-1607,E-mail:
ac.res.grants※jssf.or.jp

URL http://www.jssf.or.jp



日本セラミックス協会への共催・協賛・後援等申請手続について

 日本セラミックス協会(支部・部会を含む)主催でなく,また,経済的負担を伴わない共催・協賛・後援等を申請される方は,以下の手順に沿ってお手続きください.
本会が経済的負担を伴う行事につきましては,個別に対応しておりますので,kyosan-shinsei※cersj.org までお問い合わせください.

申請方法
申請は,当協会HPより行ってください.
毎月20日午前中までに受信した申請については,原則として翌月初めまでに可否をご連絡致します.ご都合で郵送にて申請する場合でも,別途E-mailにてデータを送信してください.その際,郵送にても申請する旨をお書き添えください.

◎当協会機関誌への掲載について
 申請を承諾した行事については,原則として当協会の機関誌「セラ
ミックス」に掲載します.

  毎月20日午前までに申請されたものについては,原則として翌々月1日発行号の会告欄に掲載しますが,誌面の都合上,開催日・申込締切日等を勘案し,後の 号に掲載を順延することもありますので,予めご了承ください.なお,申請者にて特定月の掲載を希望する場合には,申請時にその旨お書きください.

 申請頂いた時点で開催日や締切日が適切な掲載号に間に合わないものは,掲載致しません.

提出書類
当協会HPの申請手続きに従い,kyosan-shinsei※cersj.org宛お送りください.申請書受取のご連絡は受信後すぐには致しかねますが,申請内容が承認されてから翌月初めまでにE-mailにて可否をご連絡致します.

URL https://www.ceramic.or.jp/csj/kyosan/kyosan.html

※日本セラミックス協会の支部・部会・研究会主催の行事の講演・参加募集記事についてはkaikoku※cersj.orgへ原稿添付でお送りください.毎月20日までに到着した原稿は,翌々月1日発行の号に掲載いたします.
(原稿受信後数日以内に受取りのメール返信を致しますので,返信連絡がない場合にはお手数ですが,確認のご連絡をお願いします.)



<web2009年6月19日掲載>

助 成

大倉和親記念財団平成21年度(第40回)研究助成

助成の対象 セラミックス(陶磁器,ガラス,セメント,耐火物,その他の無機材料全般)の分野における研究

助成の金額 総額1,000万円以内(10件程度)

締切 2009年9月25日(金)
(日本セラミックス協会推薦締切9月8日(金)
当協会推薦の場合の書類提出先は協会事務局へ. 応募書類はこちら
169-0073 東京都新宿区百人町2-22-17
TEL 03-3362-5231)

問合先

大倉和親財団
http://www.okura-kazuchika.or.jp/


<セラミックス2009年6月掲載>

提案募集

日本セラミックス協会
平成21年度後期研究会

 日本セラミックス協会では,セラミックスにおける境界領域的,萌芽的,学際的,業際的および生産技術的研究の発展を援助するため,研究交流・情報交換を活性化し,有志研究者の組織化の奨励を目的として研究会設置の提案を募集します.

申込内容

○研究会設置申請書

○研究会提案書・研究会名称,提案者氏名(代表者,共同提案者),研究目標,研究内容,期間,開催予定,予算等.

助成内容 1件につき5万円程度,後期…3件程度

締 切 2009年7月31日(金)(当日消印有効)

問合・用紙請求先 169-0073 東京都新宿区百人町2-22-17 日本セラミックス協会 TEL 03-3362-5234,FAX 03-3362-5714

URL *日本セラミックス協会研究会規約は下記ホームページをご参照ください.
https://www.ceramic.or.jp/csj/kenkyuukai_j.html



助 成

藤原科学財団2010〜2011年開催
藤原セミナー助成

対象分野 自然科学の全分野

応募資格 わが国の大学等学術的研究機関に所属する常勤の研究者.

開催件数 2件以内

開催費用援助額 1件につき12,000千円以内(総額24,000千円以内)

セミナーの要件

(1) セミナーは,国際的にも学問的水準の高いものとし,そのテーマはなるべく基礎的なもので,関連分野を含めた発展に寄与するものであること.ただし二国間会議,定期的に行われる国際会議,およびその準備会は対象としない.

(2) 参加者は50〜100人程度とし,外国人研究者が参加者の5分の1程度含まれること.なお,国内外の優れた研究実績を有する若い専門研究者の参加を奨励する.

(3) セミナー開催対象期間は,2010年1月1日〜2011年12月31日

(4) セミナーの開催地は,日本国内であること.(原則として北海道苫小牧市で開催)

(5) セミナー開催日数は,2〜4日以内とする.

(6) 参加者が,セミナー開催期間中,起居を共にすることを原則とする.

申請受付締切 7月31日(金)(必着)

選考および通知 2009年9月中

申請書提出・連絡先 104-0061 東京都中央区銀座3-7-12 藤原科学財団 TEL 03-3561-7736,FAX 03-3561-7860

URL http://www.fujizai.or.jp


助 成

第2回(2010年度)
井上リサーチアウォード
(Inoue Science Research Award)

趣 旨 自然科学の基礎的研究で優れた業績を挙げ,さらに開拓的発展を目指す若手研究者の独創性と自立を支援する目的で,研究を助成します.研究者が,これまでの成果を踏まえ,単独でまたは共同研究者の協力を得て行う,将来性豊かな研究計画を対象とします.

対象分野 自然科学の全分野

応募資格  自然科学の基礎的研究で博士の学位を取得した研究者で,博士の学位取得後9年未満(2010年3月31日現在)の国公私立大学ならびに大学共同利用機関に 所属または所属予定の研究者.ただし,出産または子の養育のために,やむを得ず研究活動を中断した場合には,その中断期間は学位取得後の年限には含めない ものとします.年齢は問いません.

助成金の額と期間 助成金の額は,総額1,000万円とし,期間は2年とします.

採択予定数 3名以内.うち,1名以上を女性研究者とします.

応募方法 自薦とします.また,応募研究者についての意見を求めることができる研究者2名を付記することとします.

締切期日 2009年7月31日(金)(必着)

応募書類提出・連絡先 150-0036 東京都渋谷区南平台町15-15 南平台今井ビル601 井上科学振興財団 TEL 03-3477-2738,FAX 03-3477-2747,E-mail:inoue01※inoue-zaidan.or.jp
◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください。

URL http://www.inoue-zaidan.or.jp/


公 募

フルラス賞候補者

「学術部門」の推薦要領
(1)被推薦者の条件:1)セラミックスの科学・技術に関し優れた研究をなし,その発展に重要な貢献をした本協会会員.2)大学および公的研究機関に属する年齢45歳(米国での受賞日の前日まで)以下の若手研究者・技術者,3)過去のあらゆる賞の受賞の有無は問わない.

(2)推薦者の条件:1)本協会支部長,部会長,選考委員会委員長,理事.2)フルラス記念会会員

(3)表彰の件数:個人1件,副賞あり

「技術部門」の推薦要領
(1)被推薦者の条件:1)セラミックスの科学・技術に関し優れた研究をなし,その発展に重要な貢献をした本協会会員およびフルラス記念会維持会員.2) 企業に属する年齢45歳(米国での受賞日の前日まで)以下の若手研究者・技術者.3)過去のあらゆる賞の受賞の有無は問わない.

(2)推薦者の条件:1)本協会支部長,部会長,選考委員会委員長,理事.2)フルラス記念会会員

(3)表彰の件数:個人2件

両部門共通事項
公募期間:2009年7月1日〜8月31日
推薦書:定める書式に従って提出のこと(提出先 フルラス記念会事務局)
候補者の決定:翌年の1月の予定

資料請求・問合先 601-8011 京都市南区東九条南山王町36 (株)ティー・アイ・シー 編集部内 フルラス・岡崎記念会事務局 TEL 075-693-1533,FAX 075-693-1534,E-mail:edit※Tic-mi.com
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表 彰

第26回(2009年度)
井上学術賞

候補者の対象 自然科学の基礎的研究で特に顕著な業績をあげた研究者ただし,2009年9月20日現在50歳未満の研究者に限ります.

学術賞本賞 賞状および金メダル
副賞200万円,授賞件数は5件以内となります.(注)受賞者は,原則として1件につき1人.特に複数であることを必要とするときは,それらの研究者の寄与が同等であることを示してください.ただしこの場合においても1件として取り扱います.

推薦依頼先 下記の34学会ならびに当財団の理事・評議員等に推薦を依頼します.

推薦件数 各推薦学会または各推薦者から原則としてそれぞれ1件とします.

締切期日 2009年9月20日(日)(必着)

推薦書提出先 井上科学振興財団 150-0036 東京都渋谷区南平台町15-15 南平台今井ビル601 TEL 03-3477-2738,FAX 03-3477-2747,E-mail:inoue01※inoue-zaidan.or.jp
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表 彰

第26回(2009年度)
井上研究奨励賞

推薦の対象  2006年4月1日〜2009年3月31日(2006年度〜2008年度)の過去3年間に,理学・工学・医学・薬学・農学等の分野で博士の学位を取得した 35歳未満(2009年9月20日現在.ただし医学,歯学,または獣医学の学位取得者については37歳未満)の研究者で,自然科学の基礎的研究において新 しい領域を開拓する可能性のある優れた博士論文を提出した研究者.

授賞件数および研究奨励金 受賞予定件数は30件.受賞者には,賞状,メダルおよび1件当り50万円の井上研究奨励金を贈呈します.

推薦者 原則として,博士論文の作成を指導した研究者とします.

締切期日 2009年9月20日(日)(必着)

推薦書提出先 井上科学振興財団 150-0036 京都渋谷区南平台町15-15 南平台今井ビル601 TEL 03-3477-2738,FAX 03-3477-2747,E-mail:inoue01※inoue-zaidan.or.jp
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表 彰

第4回 (平成21年度) 岡崎清賞

受賞対象分野 電子セラミックスを中心とする電子材料分野において,研究・開発・生産に特に優れた成果をなしえた個人,またはグル−プを表彰.

受賞対象者 (1)電子セラッミクス分野の研究,技術開発,製造・生産に優れた業績を上げた個人,またはグループ.グループは原則として5名以内.(2)年齢制限はなし.(3)過去のあらゆる賞の受賞の有無は問わない.

顕 彰 数件以内,副賞を添えて顕彰する.

募集期間 2009年8月1日〜10月30日(必着)

推薦書請求・提出先 601-8011 京都市南区東九条南山王町36 (株)ティー・アイ・シィー編集部内 フルラス・岡崎記念会事務局 TEL 075-693-1533,FAX 075-693-1534,E-mail:edit※tic-mi.com
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<セラミックス2009年5月掲載>

助 成

泉科学技術振興財団平成21年度
研究助成・研究会リーダー助成

1.研究助成 高度機能性材料およびこれに関連する科学技術の基礎研究分野における真に独自の発想に基づく新しい研究に対する助成

助成金額 1件100万円以下,15件以内.

2.研究会リーダー助成 国内で平成22年1月〜12月に開催される機能性材料科学分野における国際的ワークショップ,フォーラム等グループ研究会のリーダーに対する助成

助成金額 1件50万円以下,3件以内.

応募方法 財団所定の申請書に必要事項を記入の上,所属機関を経由して申請.

応募締切 2009年6月15日 (月)(必着).応募資格,その他詳細は下記HPをご参照ください.募集要項,申請書がダウンロードできます.

連絡先 531-0072 大阪市北区豊崎3-10-2 I&F梅田1004号 泉科学技術振興財団 TEL 06-6373-1811,FAX 06-6292-0891,E-mail:info※izumi-zaidan.jp
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URL http://www.izumi-zaidan.jp/


助 成

2009年度(株)KRI 研究公募

  エネルギー・環境技術,材料技術,分析評価・計測技術の各分野で10年,20年先の次世代の技術発展を睨み,従来には見られない独創的で全く新規な発想や アイデアを基に,本研究を通して原理検証やフィジビリティスタディ,基礎研究を行い科学技術や産業界の発展に寄与することを目的とし次のとおり公募しま す.

募集対象分野 (1) エネルギーの変換・貯蔵技術,環境関連技術,(2)高分子材料や無機材料,セラミックス,金属,天然物,生体材料あるいはこれらを複合する材料系とその作 製プロセス,(3)ナノレベルでの先端的分析評価技術や病気予見・診断システム,全く新しいセンサー・計測技術に関する基礎研究.

要 件 (1)自ら計画・提案し,自律的に実行できるテーマ,(2)研究期間中あるいは終了後に,KRIと共同で応用研究を推進することに同意し協力できるテーマ

研究期間 2009年9月〜2010年3月

応募資格 大学や研究機関に所属する新進気鋭の研究者

委託金額 1件あたり200万円を上限

応募締切 2009年6月22日(月)必着

応募方法 申請書(HPよりダウンロード)をE-mailと郵送で提出

問合・送付先 応募についての詳細はhttp://www.kri-inc.jp/をご覧ください.
600-8813 京都市下京区中堂寺南町134 (株)KRI 経営企画部 東野有花 TEL 075-315-9242,FAX 075-322-6820,E-mail:koubo※kri-inc.jp
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助 成

第8回 積水化学
自然に学ぶものづくり研究助成

募集対象 自然に学んだ基礎サイエンスの知見を活かし,「自然」の機能を「ものづくり」に活用する研究.原則として1つのテーマとして独立した個人研究(ただし少数グループによる研究も含む)

助成金額 最高限度額300万円/件,総額2,000万円

助成研究期間 2009年10月〜2010年9月

募集期間 2009年5月22日(金)〜6月30日(火)

結果通知 2009年9月上旬

応募方法 積水化学ホームページをご覧下さい.

URL http://www.sekisui.co.jp

問合先  601-8105 京都市南区上鳥羽上調子町2-2 積水化学 自然に学ぶものづくり 研究助成プログラム事務局 (株)積水インテグレーテッドリサーチ 前島 TEL 075-662-8604,FAX 075-662-8605,E-mail:shizen09※sirnet.co.jp
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助 成

公益信託 三菱化学研究奨励基金
平成21年度研究助成

助成の対象 日本国内の大学及び研究機関等で化学を中心とした基礎から応用にわたる研究に携わる若手研究者(40才以下)
※学部生,大学院生および過去の本基金助成者は対象外

助成金額 1件につき最高100万円程度とする.

応募の方法 所定の研究助成申請用紙に必要事項を記入して,下記事務局に直接申込む.

申込締切 2009年7月17日(金)必着.

申請用紙は返信用封筒(A4版),120円切手を同封の上,下記宛請求する.

申込先 公益信託 三菱化学研究奨励基金事務局 100-8212 東京都千代田区丸の内1-4-5 三菱UFJ信託銀行受託業務部 公益信託グループ 担当 宮下 TEL 03-3212-1211(内線3374),FAX 03-6214-6253


統計調査にご協力ください
平成21年度経済産業省
企業活動基本調査
(経済産業省)

実施期間 平成21年5月16日〜7月15日

根拠法令 統計法(平成19年法律第53号)

調査目的 我が国企業における経済活動の実態を明らかにし,経済産業政策等各種行政施策の基礎資料とする.

調査対象 別表(略)に属する事業所を有する従業者50人以上かつ資本金3,000万円以上の企業で,企業全体の数値.

調査結果 平成22年1月に速報を公表予定.
調査協力企業については,経済産業省で作成した統計情報を送付.
※調査票の提出は,紙調査票によるほか,インターネットからオンラインで提出することも出来ます.
※調査票に記入していただいた内容につきましては,統計法に基づき秘密を厳守いたしますので,調査に対するご協力をお願いいたします.


<web2009年5月7日掲載>

第6回(平成21年度)日本学術振興会賞 受賞候補者の推薦募集


<web2009年4月14日掲載>

井上学術賞ほか 募集 財団法人 井上科学振興財団

藤原セミナー 募集 財団法人 藤原科学財団


<セラミックス2009年4月掲載>

助 成

キヤノン財団 研究助成

 キヤノン財団では人びとの暮らしを支える産業の基盤となる研究,および人類の英知を深め人類の永遠の繁栄に貢献する研究に対し研究助成プログラムを開始いたします.研究募集は2009年に開始し,助成の実施は2010年の予定です.

(1) 研究助成プログラム「産業基盤の創生」
エレクトロニクス,メカトロニクス,オプティクス関連産業の発展に貢献することが期待される,情報・通信,エレクトロニクス,機械・精密,光学・フォトニ クス,ナノテクノロジー・材料,応用物理・応用化学分野の基礎的な研究であり,先駆的で独創的な研究に対し助成いたします.その中に,地域に特徴的な地場 産業や新産業の創出につながる研究に対する助成枠(地域産業枠)を設けます.

助成総金額 年2億円

助成期間 1年または2年

助成金額 1件の上限2,000万円

助成対象 日本国内の大学,大学院,公的研究機関等に直接雇用されている常勤の研究者

応募締切 2009年7月15日(水)

(2) 研究助成プログラム「理想の追求」

「Frontier, Welfare, Sustainability」の視点から財団が設定した課題に対し,科学技術を中心に分野を越えて総合的に取組む研究プロジェクトをに助成いたします.

助成総金額 年1億円

助成期間 3年

助成金額 1件の上限5,000万円

助成対象 日本国内の大学,大学院,公的研究機関等に直接雇用されている常勤の研究者

応募締切 2009年7月31日(金)

URL http://www.canon-foundation.jp


<web2009年4月10日掲載>

戦略的創造研究推進事業(CREST、さきがけ)平成21年度研究提案募集


<web2009年3月10日掲載>

東レ科学技術賞 及び 東レ科学技術研究助成

(財)村田学術振興財団 研究助成


 

 


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