ジルコニア宇宙船、ステーションへ還る

写真の説明：
イットリア安定化ジルコニウム単結晶を１００ＭＰａ下、６００℃のフッ化 アンモニウム溶液で、２４時間処理したところ、ＹＳＺが分解し酸化ジルコニウム （？）の板状晶の析出が観察された。

装置、撮影条件等：
ＳＥＭ（ＪＥＯＬ、ＪＳＭＴ−２００）、２５ｋＶ

出品者所属・氏名：
東工大工材研　吉村昌弘、宗宮重行

撮影者所属・氏名：
東工大工材研　日向健裕

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