1985年 入賞

CdS(000−1)面の熱腐食模様

写真の説明:
CdS結晶をアルゴンガス雰囲気中、850℃で昇華させると(000−1) 面上に錘面{10−11}をもつ六角錘状のヒロックが作られる。

装置、撮影条件等:
走査電子顕微鏡(JEM−T200)加速電圧25kV

出品者所属・氏名:
長崎大学教養部 岩永浩・工学部 江頭誠、勝木宏昭

撮影者所属・氏名:
長崎大学教養部 岩永浩

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