第29 回無機高分子シンポジウム 主 催 高分子学会 無機高分子研究会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2010年6月25日(金)10:30 〜17:00 場 所 早稲田大学55N 号館1 階 大会議室(東京都新宿区) 内 容 10:30〜11:20 1.「グリーンデバイス:MEMS からBEANS へ」(慶應大理工)三 参加費 主催・協賛団体会員(1)企業13,650 円,(2)大学・官公庁5,250 円,(3)学生2,100 円 申込締切 定員(100 名)になり次第締切 申込・連絡先 104-0042 東京都中央区入船3-10-9 新富町ビル6F 高分子学会 第29 回無機高分子シンポジウム係 TEL 03-5540-3771,FAX 03-5540-3737 URL http://www.spsj.or.jp/entry/ 日本化学会新領域研究グループ 主 催 日本化学会新領域研究グループ「低次元無機-有機複合系の光化学」 共 催 日本セラミックス協会ほか 日 時 2010年7月9日(金)9:00 〜 18:00 場 所 化学会館 7 階ホール(東京都千代田区神田駿河台1-5) 内 容 物質や材料の光機能を精緻に制御し向上させるためには,機能単位を思い通りに配置できる空間の構造や特性の制御が必要不可欠である.機能単位の運動が適度に規制される低次元空間の利用は,そのための有力な方法の一つである.最近では,無機化合物でも,運動を適度に許容した柔らかい構造をもつ空間の創製への機運を生じている.第3 回研究講演会では,構造制御された独創的な光機能系を開拓されてきた第一線の研究者や,無機柔構造空間の構築に関連した気鋭の研究者を招き,本分野の将来像について議論する. 招待講演:松田建児(京都大学), 鳥本 司(名古屋大学) 参加費 参加費は無料.ただし研究講演会終了後開催する懇親会にご参加の方には,当日受付にて実費を徴収させていただきます. 申込締切 2010年7月2日(金)(定員100 名) 申込・連絡先 690-8504 島根県松江市西川津町1060 島根大学総合理工学部物質科学科 笹井 亮 参加申し込みは,氏名,所属,連絡先,電子メールアドレス,懇親会への参加の有無を明記し,メールタイトルを「低次元無機有機第3 回研究講演会参加申し込み」とした電子メールを笹井(rsasai※riko.shimane-u.ac.jp)までお送りください.TEL/FAX 0852-32-6399,E-mail:rsasai※riko.shimane-u.ac.jp URL http://photolowd.chemistry.or.jp/ 日本真空協会関西支部&日本表面科学会 主 催 日本表面科学会関西支部(日本真空協会関西支部と合同) 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2010年7月9日(金)13:00〜17:00 場 所 神戸大学百年記念館 六甲ホール(兵庫県神戸市) 内 容 日本表面科学会関西支部と日本真空協会関西支部では合同セミナー(講演会)を企画しています.2010 年7 月9 日に神戸大学で開催する予定です.「CO2 削減に必須の水素自動車・水素社会実現に向けたインフラ開発」がテーマです.本セミナーでは,水素自動車普及に関連する技術開発から社会インフラ,材料研究,および,法整備に至るまで幅広く斯界の専門家(5 名)に解説していただきます. 参加費 無料 申込締切 2010年7月5日(月)(定員200名) 申込・連絡先 679-5148 兵庫県佐用郡佐用町光都1-1-1 日本原子力研究開発機構 寺岡有殿 TEL 0791-58-2701,FAX 0791-58-0311,E-mail:yteraoka※spring8.or.jp URL http://www.sssj.org/ またはhttp://www.vacuum-jp.org/ 日本セラミックス協会 主 催 日本セラミックス協会関西支部 協 賛 日本化学会,応用物理学会,粉体粉末冶金協会,粉体工学会 日 時 2010年7月16日(金)9:30〜18:30 場 所 滋賀県立大学 交流センター(滋賀県彦根市八坂町2500) 大学アクセスガイド(http://www.usp.ac.jp/japanese/campus/acs_map1.html) 内 容 本会は,関西地区におけるセラミックス関連の学術研究発表および討論を通じて,産学官に跨る積極的な学術・技術交流を促進するとともに,若手研鑽の活気ある場を提供するために開催します.著名な研究者による最先端の講演をはじめとして,気鋭の若手による挑戦的な研究発表,研究力育成のための学生によるポスター発表を行います.招待講演および依頼講演を企画するとともに,一般講演やポスター講演も幅広く募集します.若手研究者や学生の研究活動のさらなる活性化に資するため,学術講演奨励賞および学生講演賞を設けます.産学官の相互理解と連携を推進するためにも,産業界からの研究発表をとくに歓迎します. 招待講演 関西地区の大学・公設試・企業より著名な研究者・技術者を講師としてお招きします.今回は,大阪府立大学大学院 辰巳砂昌弘先生より「ガラス系電解質を用いた全固体リチウム二次電池の実現に向けて」の題目でご講演いただき,インターメタリックス(株)佐川眞人先生より「Nd-Fe-B 焼結磁石の発展と工程改良の取り組み」の題目でご講演いただきます. 依頼講演 産学官の連携と交流を目的として,今回は,滋賀県立大学 坂本眞一先生より「環境に優しい熱音響システムの応用とその課題について」の題目でご講演いただき,応用科学研究所 長江正寛 先生より「多段内部窒化による高融点金属材料の組織制御」の題目でご講演いただきます. 講演募集 以下の要領で講演を募集いたします.本会では既発表論文でも講演可となっておりますので,皆様の積極的な申し込みをお待ちしております. 申込み方法については下記URL をご覧下さい. 一般講演:大学・公設試・企業の研究者による口頭発表 ポスター発表A:大学・大学院生,大学・公設試・企業の若手研究者の研究発表 ポスター発表B:大学・公設試の研究室および企業紹介 プログラム 関西支部学術講演会のホームページ上にて6月中旬より公開いたします.下記URL をご参照下さい. 表 彰 一般講演およびポスター講演の中から学術講演奨励賞および学生講演賞をそれぞれ選考し,懇親会の席上にて表彰授与いたします. 講演会参加費 日本セラミックス協会・協賛学協会員:一般3,000円,学生2,000円.日本セラミックス協会シニア会員・永年継続会員:1,500 円.支部援助会員(特級,1 級)企業:1名無料,2 人目からは3,000円.支部援助会員(2 級,3 級) 企業:1 名1,500円,2 人目からは3,000円.会員外:一般5,000円,学生3,000円 締 切 研究発表申込:2010 年6 月4 日(金).予稿原稿提出:2010 年6 月18 日(金).参加申込:2010 年7月2日(金) 懇親会 講演会終了後の18:30〜20:00 に大学生協食堂「ナシェリア」にて開催予定. 懇親会参加費 一般3,000円,学生1,000円 参加申込方法 申込み方法については下記URL をご覧下さい.(E-mail・FAX・葉書での申込みも受け付けます.その場合には,(1)氏名,(2)会員種別,(3)所属・役職・所在地・電話番号・メールアドレス,(4)懇親会参加の有無を明記して下さい.) 申込・連絡先 522-8533 滋賀県彦根市八坂町2500 滋賀県立大学工学部 材料科学科 吉田 智 TEL/FAX 0749-28-8366/0749-28-8587, URL http://www.mat.usp.ac.jp/ceramics/csjka.htm 日本セラミックス協会平成22年度 陶磁器部会では下記の通り講演会を開催いたします.多数の方のご参加をお待ちしております. 主 催 日本セラミックス協会 陶磁器部会 共 催 日本セラミックス協会 東海支部 日 時 2010年7月16日(金)13:00〜16:45 会 場 (株)ノリタケカンパニーリミテド(451-8501 愛知県名古屋市西区則武新町3-1-36) 講演会場 森村・大倉記念館 交 通 地下鉄東山線亀島2 番出口から徒歩5分またはJR 名古屋駅から徒歩約15分.徒歩の方はイーストゲートから,車の方はパーキングゲートからお入りください.駐車場ご利用の方は無料駐車券を発行しますので受付でお受取りください. プログラム 13:10 〜 「中国進出の中小企業から見た中国の陶磁器事情」((株)山田俊夫商店貿易部代表取締役)山田博行 14:20 〜 「食器を取りまく環境動向〜カーボン・フットプリントを中心に〜」(三信化工 15:30 〜 「国内外における排出量取引について」新日本石油((株)環境・品質本部 社会環境安全部部長)石井俊昭 16:40 〜 閉会挨拶 募集人数 60 名 講演会参加費 会員4,000円,非会員5,000円,学生2,000円 申込締切 2010年7月9日(金) 懇親会 講演会終了後,17:00 より「レストラン・キルン」で懇親会を開催します.多数ご参加ください. 懇親会参加費 3,000円(当日会場にて受け付けます.) 申込方法 氏名,勤務先名および所属(役職),または学校名,連絡先(電話,FAX,E-mail)および懇親会参加の有無を記入の上,葉書,FAX またはE-mail で下記まで申込ください. 申込先 455-0044 愛知県名古屋市港区築三町2-41 共立マテリアル(株)セラミック原料事業部営業部 陶磁器原料グループ 担当:近藤 千博 TEL 052-661-3182,FAX 052-652-3346,E-mail:c-kondo※kyoritsu-kcm.co.jp 日本技術士会化学部会7月度講演会 主 催 日本技術士会化学部会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2010年7月22日(木)13:30〜17:00 場 所 葺手第2 ビル5 階 日本技術士会会議室(東京都港区虎ノ門4-1-20 田中山ビル隣) 内 容 講演1「ナノパーティクルテクノロジーとその安全性」(金沢大学名誉教授・日本 参加費 日本技術士会,日本セラミックス協会会員1,000円(技術士補およびJABEE 認定コース修了者も会員並み),一般2,000円 申込締切 2010年7月15日(木) 申込・連絡先 319-1416 茨城県日立市田尻町1-21-7 伊東技術士事務所 伊東亮一 TEL 0294-42-7645,FAX 0294-42-7645,E-mail: URL https://www.engineer.or.jp/ippan/dmsw0211.php 第44回基礎科学部会セミナー 主 催 日本セラミックス協会基礎科学部会 日 時 2010年7月27日(火)10:00〜19:00 場 所 大阪大学理工学図書館(図書館ホール(3F))(http://suita.library.osaka-u.ac.jp/) テーマ 今,注目されるイオン伝導性固体 プログラム(討論を含み一人45分) ・「酸化セリウム関連化合物の不思議な魅力」(阪大)松尾伸也 ・「燃料電池を指向したアパタイト型の酸化物イオン伝導体」(兵工技セ)吉岡秀樹 ・「プロトニクス材料設計とダイナミクス」(豊橋技科大)松田厚範 ・「酸化物イオン伝導性固体におけるナノイオニクス効果」(九大)石原達己 ・「錯体水素化物を用いた新規リチウムイオン伝導体群」(東北大)前川英己 ・「固体酸化物形燃料電池(SOFC)における電解質/ 電極界面の機能設計」(京大)江口浩一 ・「ガラス系リチウムイオン伝導材料の創製と応用」(阪府大)辰巳砂昌弘 参加費(交流会費を含む) 会員5,000円,非会員7,000円,学生3,000円 参加申込 E-mail あるいはFAX にてお申込ください.(1)参加者氏名,(2)所属,(3)会員,非会員あるいは学生の表示,(4)連絡先(住所,電話番号,電子メールアドレス) 申込・問合先 565-0871 吹田市山田丘2-1 大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻 今中 信人 TEL 06-6879-7352,FAX 06-6879-7354, URL https://www.ceramic.or.jp/bkiso/ 日本金属学会分科会シンポジウム 主 催 日本金属学会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2010 年7 月29 日(木)9:30 〜 17:15 場 所 東京大学武田ホール(東京文京区) 内 容 リチウム電池は,これまでの情報端末や家電製品での利用に加えて,近年,グリーンイノベーションの主要技術として自動車や電力貯蔵等のより大型用途への応用が期待されています.そのため,リチウム電池の信頼性や寿命のさらなる向上,高容量化・高性能化に関して,国内外で精力的な研究が展開されています.しかし,これらリチウム電池の抱える課題は材料がボトルネックになっていると言っても過言ではなく,この分野へのさらなる材料研究者の参画が期待されています.例えば,種々のイメージング手法を駆使した先端分析技術,計算科学による物性予測,材料組織学的アプローチ,新規材料開発など求められる研究領域には枚挙にいとまがありません.そこで,本シンポジウムでは,1)リチウム電池をはじめとする二次電池の現状と研究開発動向や,産業界からの材料研究への期待,2)信頼性向上のための全固体化技術や大型化のための新規材料開発,3)先端分析技術や計算科学的アプローチに関して,各分野最先端の講師に講演を頂き,材料学的課題について議論することを目的としています. 参加費 会員(協賛学協会員含む)10,000円,非会員15,000円,学生5,000円 申込締切 2010年7月21日(水)(定員120名) 申込・連絡先 980-8544 仙台市青葉区一番町1-14-32 シンポジウム参加係 TEL 022-223-3685,FAX 022-223-6312,E-mail:meeting※jim.or.jp URL http//www.sendai.kopas.co.jp/METAL/EVENTS/subcom/index.html 第17回希土類サマースクール 主 催 日本希土類学会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2010年7月29日(木)〜30 日(金)(1泊2日)(29日13:00〜20:30,30日9:00〜13:00) 場 所 ガーデンホテル金沢(石川県金沢市) 内 容 希土類を扱い始めた初学者,とりわけ若手研究者や学生を対象とし,無機材料や有機化学において,希土類元素が担っている独自の物性や機能発現の基礎とその応用を学ぶことを目的としています.なお,初日の晩には懇親会を行い,講師ならびに参加者同士の親睦を深めます. 参加費(資料代・宿泊費(一泊三食付き)):日本希土類学会会員30,000円,協賛学協会会員32,000円,一般36,000円,学生18,000円 申込締切 2010年7月14日(水) 申込・連絡先 565-0871 吹田市山田丘2-1 大阪大学大学院工学研究科 応用化学専攻内日本希土類学会事務局 TEL 06-6879-7352,FAX 06-6879-7354,E-mail:kidorui※chem.eng.osaka-u.ac.jp 第8回日韓強誘電体会議 主 催 第8回日韓強誘電体会議組織委員会 後 援 日本セラミックス協会ほか 日 時 2010年8月3日(火)〜6日(金) 場 所 イーグレ姫路(兵庫県姫路市) 内 容 強誘電体および関連学術分野の基礎から応用に関する,日韓二国間の国際会議. 参加費 一般35,000円,学生15,000円(会員,協賛学協会会員一律) 申込締切 2010年8月6日(金)(2010年6月30日(水)までは参加費割引あり) 申込・連絡先 第8回日韓強誘電体会議現地実行委員会,FAX +81-79-267-4855,E-mail:jkcfe08※eng.u-hyogo.ac.jp URL http://www.eng.u-hyogo.ac.jp/jkcfe08/ 第30回疲労講座 主 催 日本材料学会 協 賛 日本セラミックス協ほか 日 時 2010 年8月6日(金)9:30〜17:15 場 所 同志社大学大阪サテライト OS-1(大阪府大阪市北区梅田) 内 容 近年の機械構造物および機器の高速化,使用環境の過酷化に伴い,材料に要求される特性はますます厳しくなり,その安全性,信頼性の確保は重要な問題であります.機械構造物の破壊事故の大部分は疲労が原因であり,技術者・研究者にとって,疲労破壊の防止は,なお今日的な問題です.本会疲労部門委員会では,このような背景のもとに,毎年,「疲労講座」や「初心者のための疲労設計講習会」を企画し,「疲労」を啓蒙するとともに,疲労研究に対するレベルアップを行ってきております. 参加費 会員(協賛学協会会員含む)6,000 円,非会員8,000 円,学生会員(協賛学協会会員含む)2,000 円,学生非会員3,000 円 申込締切 2010年7月23日(金)(定員40名) 申込・連絡先 606-8301 京都市左京区吉田泉殿町1-101(社)日本材料学会「第30 回疲労講座」係 TEL 075-761-5321,FAX075-761-5325,E-mail:jimu※jsms.jp 第12回初心者のための 主 催 日本材料学会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2010 年8 月23 日(月)〜24 日(火)9:15〜17:00 場 所 名城大学 天白キャンパス タワー75 10 階1002 会議室(愛知県名古屋市天白区) 内 容 最近では機械的のみならず,機能的な要素・部品も含め,その破損事故の大部分は繰返し力により誘起される疲労が原因であり,それらの設計・保守に携わる技術者にとって疲労破壊の防止や寿命予測は重要な問題です.一方,昨今の経済状況の悪化により企業における疲労研究はもちろん,疲労に関する知識や技術的対策の伝承は十分になされていないのが現状です.本講習会は,現在疲労問題に直面している技術者はもとより,これから直面すると予想される若手技術者ならびに学生を対象として,まず疲労とは何かという基礎について学習いただいた後,実際の耐疲労設計手法をわかりやすく修得していただけるように企画されています.ご自身で設計する製品の信頼性に不安を感じる設計者,これから耐疲労設計を任されることに不安を感じる若手技術者の方,是非参加して個人のスキルアップを図って下さい. 参加費 会員(協賛学協会会員含む)15,000円,非会員26,000 円,学生会員(協賛学協会会員含む)7,000 円,学生非会員10,000 円 申込締切 2010 年8 月16 日(月)(定員60 名) 申込・連絡先 606-8301 京都市左京区吉田泉殿町1-101 日本材料学会「初心者のための疲労設計講習会」係 TEL 075-761-5321,FAX 075-761-5325,E-mail:jimu※jsms.jp 第13回初心者のための 主 催 日本材料学会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2010年8月26日(木)〜27日(金)9:00〜17:00 場 所 上智大学 四ッ谷キャンパス 11 号館4 階411 室(東京都千代田区紀尾井町) *本講習会を受講し,所定の演習を行った参加者には疲労部門委員会より「修了証」を発行いたします 参加費 会員(協賛学協会会員含む)15,000円,非会員26,000 円,学生会員(協賛学協会会員含む)7,000 円,学生非会員10,000 円 申込締切 2010年8月17日(火)(定員60名) 申込・連絡先 606-8301 京都市左京区吉田泉殿町1-101 日本材料学会「初心者のための疲労設計講習会」係 TEL 075-761-5321,FAX 075-761-5325,E-mail:jimu※jsms.jp 第26回分析電子顕微鏡討論会 主 催 日本顕微鏡学会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2010年8月31日(火)〜 9月1日(水)10:00〜17:00 場 所 幕張メッセ 国際会議室(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1) 内 容 EDS,EELS およびホログラフィや球面収差補正に関する基礎関する基礎(チュートリアル)とともに,分析技術の進展や3D 技法の最新情報を紹介しますとともに,試料作製法について講演が行われます.また特別講師を招いての特別講演も催されます. 参加費 会員6,000 円・セラミックス協会会員6,000 円・一般7,000 円・学生無料 申込締切 2010 年8 月22 日(日) 申込・連絡先 819-0395 福岡県福岡市西区元岡744 九州大学大学院工学研究院材料工学部門金子賢治 TEL 092-802-2959,FAX 092-802-2959,E-mail:kaneko※zaiko.kyushu-u.ac.jp URL http://www.microscopy.or.jp/ 第54回粘土科学討論会 主 催 日本粘土学会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2010 年9月6日(月)〜8日(金) 場 所 名古屋大学 IB 電子情報館 内 容 [講演]A. Asian Clay/ B. 一般講演:口頭発表,ポスター発表,提案型セッション/C. 会長講演:岡田 清(東京工業大学)/D. 特別講演:片山新太(名古屋大学)/E. シンポジウム 参加費 参加登録料(講演要旨集を含む):会員(共催学会員を含む)6,000 円, 学生会員4,000 円,非会員 10,000 円 懇親会:9 月7 日(火)18:30 〜,会費 一般 7,000 円,学生 4,000円 申込期間(Web) 2010 年6 月15 日(火)14:00〜6 月29 日(火)14:00 一般講演の申込方法 討論会への参加申込ならびに講演要旨の提出をWeb から同時に行います.ただし,Web からの申込みを利用できない場合,下記問合先日本粘土学会HP アドレス:へご連絡ください.なお,発表者の内1 名は本学会会員であることが必要です. 問合・申込先 464-8603 愛知県名古屋市千種区不老町 名古屋大学エコトピア科学研究所第54 回粘土科学討論会実行委員会 鈴木憲司 TEL/FAX 052-789-5537,E-mail:k-suzuki※esi.nagoya-u.ac.jp または690-8504 島根県松江市西川津町1060 第54 回粘土科学討論会実行委員会 笹井 亮 TEL/FAX 0852-32-6399,E-mail:rsasai※riko.nagoya-u.ac.jp URL http://www.soc.nii.ac.jp/cssj2/index.html 第46回熱測定討論会 主 催 日本熱測定学会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2010年9月27日(月)〜29日(水) 場 所 三重大学(三重県津市) 内 容 セッションのテーマ:一般講演は,(1)熱測定基盤(測定法・装置を含む),(2)磁性体・錯体,(3)液体・溶液・集合体・界面,(4)金属・無機固体・セラミ ックス,(5)生体・医薬・食品,(6)高分子・有機物,(7)エネルギー・環 境,に分類してプログラムを編成します.発表形式:一般講演は,口頭発表(講演13 分+討論7 分)またはポスター発表イベント:・シンポジウム“環境問題と熱科学”,“生体系の熱力学”を開催します.・ミニシンポジウム“企業における研究・開発と熱測定”を開催します.・シニアの会が開催されます.・若手の会が開催されます.・優秀なポスター発表は会期中に表彰いたします.・熱測定関連機器の展示とデモンストレーションを行います. 参加費 参加登録費:(要旨集代含む.[ ]内は予約締切後の金額です)予約登録[予約締切後]日本熱測定学会 正会員5,000円[7,000円],日本熱測定学会 学生会員2,000円[3,000円],共催・協賛学協会 会員6,000 円[8,000円],共催・協賛学協会 学生会員2,000円[3,000円],非会員7,000円[9,000円],非会員 学生3,000円[4,000円],懇親会:([ ]内は予約締切後の料金です) 9月28日(火)夕刻, 一般6,000円[7,000円],学生3,000円[4,000円] 発表申込締切 2010年7月5日(月) 発表要旨原稿締切 2010年8月19日(木) 参加予約申込締切 2010年9月6日(月) 申込・連絡先 101-0032 東京都千代田区岩本町1-6-7 宮澤ビル601 日本熱測定学会 事務局 TEL 03-5821-7120,FAX 03-5821-7439,E-mail:netsu※mbd.nifty.com URL http://www.bio.mie-u.ac.jp/conference/netsu/ 第7回反応性プラズマ国際会議/第28回プラズマプロセシング研究会 主 催 応用物理学会プラズマエレクトロニクス分科会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2010 年10 月4 日(月)〜 8 日(金) 場 所 Maison de la Chimie(フランス パリ) 内 容 反応性プラズマを利用したプラズマプロセスは,薄膜電子デバイスの製造,半導体集積回路の超微細加工,ナノテクノロジーやバイオテクノロジー等に関わる新素材の創製,環境科学等における基盤技術として発展しています.本合同国際会議は,プラズマプロセスに関連する諸現象を物理・化学的観点から基礎的に解明し,複雑な反応性プラズマを制御する手法を学術的に確立することを主眼とすると共に,これを基にした最先端のプラズマ応用について,全世界の第一線の研究者による講演,研究発表,討議を行います.これによりこの分野の一層の発展を期するとともに,プラズマプロセスに係わる研究者の国際的な連携を強めます. 参加費 (2010/8/14 まで)一般:350ユーロ,学生:180ユーロ,(2010/8/15 以降) 一般:440ユーロ,学生:220ユーロ 申込・連絡先 464-8603 名古屋市千種区不老町 C3-1(631)名古屋大学 工学研究科附属 プラズマナノ工学研究センター第7 回反応性プラズマ国際会議 事務局事務担当 石島 達夫 TEL 052-789-2726,FAX 052-789-3152,E-mail:ishijima※nuee.nagoya-u.ac.jp URL http://www.plasma.engg.nagoya-u.ac.jp/icrp-7/ 第38回日本ガスタービン学会定期講演会 主 催 日本ガスタービン協会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2010年10月20日(木)〜 21日(金) 場 所 アスティとくしま(徳島県徳島市山城町東浜傍示1)講演会に合わせ10 月22 日(土)に見学会予定. 講演申込締切 2010年6月21日(月) 講演採否連絡 2010 年7 月30 日(金) 論文原稿締切 2010 年8 月30 日(月) 申込先 160-0023 東京都新宿区西新宿7-5-13 第3 工新ビル402 日本ガスタービン学会TEL 03-3365-0095,FAX 03-3365-0387 URL http://wwwsoc.nii.ac.jp/gtsj/ 第51回高圧討論会 主 催 日本高圧力学会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2010年10月20日(水)〜22日(金) 場 所 仙台市戦災復興記念館(http://www.city.sendai.jp/aoba/sensai/basic_info/index.html) 内 容 高圧力の科学と技術に関する次の分野の口頭発表,ポスター発表 (1)高圧装置・技術,(2)固体物性,(3)固体反応,(4)流体物性,(5)流体反応,(6)地球科学,(7)生物関連,(8)衝撃圧縮(ただし(4),(5),(7)には溶液,界面,および食品を含む),(9)シンポジウム「高圧生物科学:ミクロからマクロへ」,(10)シンポジウム「超臨界の科学と技術」,(11)シンポジウム「高圧中性子科学」, (12)シンポジウム「レーザーショック:高強度パルスレーザーが切り開く科学と応用」/ 特別講演「学会設立20 周年記念特別記念講演」/ 懇親会10 月21 日(木)夕刻 参加費 本会,共催・協賛学協会会員4,000 円,非会員6,000 円,本会,共催・協賛学協会学生会員2,000 円,非会員学生3,000 円/ 要旨集5,000円 参加登録予約締切 2010 年9 月21 日(火)(締切後は当日申込 各1,000 円増) 申込・連絡先 170-0013 東京都豊島区東池袋2-62-8 ビッグオフィスプラザ507(有)ワーズ内 日本高圧力学会事務局 TEL 03-5952-8286,FAX 03-5950-1292,E-mail:words※highpressure.jp URL http://www.highpressure.jp/index.html 第46回X線分析討論会 主 催 日本分析化学会X線分析研究懇談会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2010年10月22日(金)〜 23日(土) 場 所 広島県情報プラザ 多目的ホール(http://www.hiwave.or.jp/kikou/akusesu. 講演申込締切 2010年7月23日(金)(必着) 講演要旨締切 2010年9月24日(金)(必着) 予約登録締切 2010年10月8日(金)(必着) 申込方法 下記HP にアクセスの上,申込用紙に発表題目当の必要事項を記入し,E-mail にて送信(やむを得ない場合は申込用紙のFAXも可) 講演申込・用紙原稿送付先 739-8527 東広島市鏡山1-4-1 広島大学大学院工学研究科 早川慎二郎 TEL 082-424-7609,E-mail:hayakawa※hiroshima-u.ac.jp,または141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2 五反田サンハイツ304 号 日本分析化学会X 線分析研究懇談会 TEL 03-3490-3351,FAX 03-3490-3572, URL http://home.hiroshima-u.ac.jp/hayakawa/X46/index.html 第54回日本学術会議 共 催 日本学術会議材料工学委員会,*土木学会,*日本化学会,*日本機械学会,*日本金属学会,*日本建築学会,*日本材料学会,日本セラミックス協会ほか(*印 幹事学会) 担当世話学会 日本材料学会 期 日 2010年10月25日(月)〜27日(水) 会 場 ハートピア京都(604-0874 京都市中京区竹屋町通烏丸東入る清水町375 TEL 075-222-1777)http://www.heartpiakyoto.jp <一般講演> 材料分野名:1.金属,2.セラミックス,3.高分子,4.コンクリート,5.木材,6.岩石, <オーガナイズド・セッション> 1.マクロ/ ミクロ変形におけるモデリングとシミュレーション 2.高温構造材料の破壊挙動と強度評価 3.破壊の発生・進展とその解析・評価・計測 4.衝撃問題の新たな展開(仮題) 5.ナノ材料の創成と評価 6. 薄膜のナノ形態制御と応用 7.高分子材料の物性と構造 8.高分子多相化・複合化ならびに特殊構造高分子による高分子材料の新展開 基調講演 「ブロックポリマーテンプレート光学:ナノ材料の構造と機能」 東京工業大学 彌田智一 9.コンクリート構造物の点検・非破壊試験の現状と将来展望 10.金属ガラスのメタラジーとメカニクス 講演内容はすでに発表されたものを一部含むことは差し支えありませんが,最近の研究が中心であることを望みます. 講演時間 原則1 題15 分(講演10 分,討論5分)の予定,ただし講演申込件数,OS によっては変更されることがあります. 申込締切期日 2010年7月12日(月)厳守 原稿提出期日 2010年9月15日(水)厳守 論文投稿料 講演発表登壇者は下記の論文投稿料が必要です.論文投稿料は当日お支払いください.一般 6,000 円(論文集1 部寄贈),学生 3,000 円(論文集1 部寄贈) 参加登録料 無料 講演論文集 一般5,000円 学生2,500円 申込先 606-8301 京都市左京区吉田泉殿町1-101 日本材料学会 材料工学連合講演会係 TEL 075-761-5321,FAX 075-761-5325,E-mail:jimu※jsms.jp 第30回疲労シンポジウム 主 催 日本材料学会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2010年10月28日(木)〜 30日(土) 場 所 高知城ホール 多目的ホール(高知県高知市) 内 容 強度と安全性確保の問題は,コストを削減して資源を節約しつつ安全性を確保するという難しいテーマを含んでおり,それは材料開発,設計,製造,保守,リサイクル,環境問題など製品サイクルのすべてにかかわる研究分野です.特に,機械構造物の破壊事故に占める割合のうちでは,疲労破壊が関与する事故が非常に多く,強度と安全性に携わる研究者,技術者にとって,疲労破壊の防止は現在もなお重要な課題です.日本材料学会では,疲労部門委員会の企画のもとに疲労シンポジウムを隔年ごとに開催し,疲労強度と安全性に携わる研究者,技術者が現在直面している課題を包括的に討論できる場として,好評を得ております.今回は第30 回という節目のシンポジウムということで,会場を1 室にして参加者全員による活発な議論を行いたいと考えております 参加費 会員(協賛学協会会員含む)8,000円,非会員10,000円,学生会員(協賛学協会学生会員含む)4,000円,学生非会員5,000円(予定) 講演申込締切日 2010年7月9日(金) 申込・連絡先 606-8301 京都市左京区吉田泉殿町1-101 日本材料学会「疲労シンポジウム」係 TEL 075-761-5321,FAX 075-761-5325,E-mail:jimu※jsms.jp 第41回中部化学関係学協会 主 催 中部化学関係学協会支部連合協議会 共 催 日本セラミックス協会ほか 日 時 2010年11月6日(土)〜 7日(日) 場 所 豊橋技術科学大学(愛知県豊橋市) 内 容 総合講演:(日本化学会副会長,慶應大学理工学部)上村大輔,(高分子学会会長,東大院)片岡一則; 一般研究発表講演分野: 1)有機化学(有機合成化学,理論化学,薬学,農芸化学,油化学を含む),2)物理化学・無機化学(錯体,材料,触媒を含む),3)電気化学(表面技術を含む),4)分析化学(環境化学を含む),5)高分子化学(繊維, ゴム, 接着を含む),6)環境とエネルギー(原子力,防錆を含む),7)生体関連化学,8)色材,9)化学工学,10)その他 参加費 一般:予約5,000円,当日6,000円,学生:2,500円(予約・当日とも),予稿集のみ3,500円 申込締切 2010 年7 月30 日(金)(6月1日(火)から大会ホームページ(HP)で受付) 申込・連絡先 460-0008 名古屋市中区栄2-17-22 中部科学技術センター内 中部化学関係学協会支部連合協議会問合先: 豊橋技術科学大学 環境・生命工学系 竹市 力(E-mail:takeichi※ens.tut.ac.jp)TEL 052-231-3070,FAX 052-204-1469 URL http://www.c-goudou.org/chukaren41 第1回セラミックスエンジニアリングワークショップ 主 催 日本セラミックス協会エンジアニリングセラミックス部会 日 時 2010年11月14日(日)11:00〜17:00 場 所 大阪国際会議場(http//www.gco.co.jp/) 趣 旨 セラミック材料を合成するプロセスの基礎である焼結をキーワードに4 つの技術分野について,新しい課題を探査し議論します.(1)焼結技術とセラミックスの合成,(2)焼結の理論と計算,(3)新プロセスとセラミックスの特性と評価,(4)新プロセスによるセラミック材料.セラミックス製造技術はきわめて高度になり,関連する技術開発の推進は重要になってきました.先端の情報を集中的に能率的に交換し,研究開発者の知識基盤の向上に資することを目的とします. 参加費 無料 募集要項 講演は日本語で20 分です.アブストラクト(講演題目,氏名,所属,E メールアドレス,分野1)〜4)と500 〜 1000 字程度の本文,末尾に連絡先(住所・電話番号))で下記の申込先に応募してください. 募集期間 2010年6月1日(火)〜 8月15日(日) 申込・連絡先 305-0044 茨城県つくば市並木1-1 物質・材料研究機構MANA 田中英彦,tanaka.hidehiko※nims.gp.jp,TEL 029-860-4476,FAX. 029-860-4706 第2回薄膜太陽電池セミナー 主 催 第2 回薄膜太陽電池セミナー実行委員会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2010年11月15日(月)〜16日(火) 場 所 大田区産業プラザPiO コンベンションホール(東京都大田区南蒲田) 内 容 年1回開催されてきたアモルファスセミナーは,昨年よりテーマを薄膜太陽電池にフォーカスして,その名称を薄膜太陽電池セミナーに一新した.本年度はその第2 回として開催し,薄膜太陽電池の基礎から最新の研究開発動向までを,チュートリアルや講演により理解・学習できるセミナーとする. 参加費 協賛学協会会員12,000円,一般17,000円,学生7,000 円(参加費は,検討中のため変更の可能性有) 申込締切 セミナーHP にて随時公開 申込・連絡先 東海大学工学部電気電子工学科磯村 雅夫(組織委員長) URL http://www.ei.u-tokai.ac.jp/Isomuralab/PV2010/index.html 第10回日中流動層シンポジウム 主 催 化学工学会粒子流体プロセス部会流動層分科会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2010年11月17日(水)〜19日(金)10:00 〜17:30 場 所 東京大学 生産技術研究所 コンベンションホールAh 棟2 階(東京都目黒区駒場4-6-1) 内 容 講演約30件,総合討論(予定) URL http://www.cjf-x.iis.u-tokyo.ac.jp 第17回 ヤングセラミスト・ミーティング in 中四国 主 催 日本セラミックス協会中国四国支部 後 援 日本セラミックス協会ほか 日 時 2010年11月20日(土)9:00 〜17:30頃 場 所 愛媛大学工学部 城北地区(愛媛県松山市文京町3 番) 内 容 これから頑張って,今がんばって研究,創作活動を行っておられる方からの研究発表と作品展示を募集します.「ヤングセラミストミーティングin 中四国」は,「セラミック 参加費 (発表会)学生:600円,一般:1,000円,(交流会)学生:1,200円,一般:2,000円 申込締切 2010年7月30日(金) 申込・連絡先 705-0021 岡山県備前市西片上1406-18 日本セラミックス協会中国四国支部 事務局 中本いづみ TEL 0869-64-0505,FAX 0869-63-0227,E-mail:nakamoto※optic.or.jp URL https://www.ceramic.or.jp/schugoku/index_j.html 第36回固体イオニクス討論会 主 催 固体イオニクス学会 共 催 日本セラミックス協会ほか 日 時 2010年11月24日(水)〜26日(金) 場 所 仙台市情報・産業プラザ(宮城県仙台市) 内 容 固体内のイオン移動に関連した下記の主題について,近年のトピックに関連した特別講演を予定しています.一般講演も広く募集しておりますので申込をお待ちしております. 参加費 主催学会会員5,000円(6,000円),共催・協賛学会会員6,000円(7,000円),非会員(学生除く)9,000円(10,000円),学生3,000 円(4,000円)(カッコ内は当日料金) 申込締切 2010年9月3日(金) 申込・連絡先 980-8579 仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-01 東北大学大学院工学研究科機械シスムデザイン工学専攻 湯上・佐多研究室内 第36 回固体イオニクス討論会事務局 TEL022-795-6925,FAX 022-795-6924, URL http://ceram.material.tohoku.ac.jp/ssij36/ 第18回機械材料・材料加工技術講演会(M & P2010) 主 催 日本機会学会機械材料・材料加工部門 共 催 粉体工学会(凝集性流動層のスケールアップ研究会) 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2010年11月27日(土)〜 28日(日) 場 所 東京大学工学部(本郷キャンパス) 内 容 技術講演会,特別講演会,航空宇宙材料フォーラム,知的材料とその関連に関する国際ワークショップ. 講演申込締切 2010年7月15日(木) 原稿締切 2010年9月30日(木) 参加登録料 (講演開催期間中,会場受付にて申受) 正・准会員8,000円( 講演論文集CD含),会員外15,000円(講演論文集CD 含),学生員・一般学生2,000円(講演論文集CD 別売:3,000円),「航空宇宙材料フォーラム」「知的材料とその関連に関する国際ワークショップ」のみの参加者は無料(講演論文集CD 別売:3,000円) 申込・問合先 113-8656 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻 藤本浩司 TEL/FAX 03-5841-6567, URL http://www.jsme.or.jp/conference/mpdconf10/ 第16回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム 主 催 化学工学会 粒子・流体プロセス部会(流動層分科会) 共 催 粉体工学会(凝集性流動層のスケールアップ研究会) 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2010年12月6日(月)〜7日(火) 場 所 新潟大学サテライトキャンパス ときめいと(JR 新潟駅直結プラーカ1 ビル2F) 内 容 1. 流動化のサイエンス(流動・伝熱・気泡・CFD),2.機能性粒子・コーティ 講演申込締切 2010年9月10日(金) 原稿締切 2010年10月15日(金) 参加費(事前受付* 予定)* 当日受付の場合各参加費が3,000円増しとなります.民間企業所属個人正会員 20,000円,大学・学校・公的研究機関・独立行政法人の正会員15,000円,主催・共催団体の法人会員会社法人会員会社の社員25,000 円,学生会員5,000円,会員外35,000円(共催・協賛団体に所属する個人会員の参加費は会員扱い) 問合・申込先 950-2181 新潟市西区五十嵐二の町8050 新潟大学工学部化学システム工学科 清水忠明 TEL/FAX 025-262-6783, 第25 回信頼性シンポジウム 主 催 日本材料学会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2010 年12 月9 日(木)〜 10 日(金) 場 所 名城大学 天白キャンパス(愛知県名古屋市天白区) 内 容 近年,材料・構造物の強度や安全性,環境適合性に対する社会的要望が一段と高まっています.単に力学的な強度だけでなく,材料・構造物の幅広い機能に対する信頼性確保のための研究・技術開発が,活発に展開されています.また,材料・構造物に対する負荷については不規則な場合も多く,製品の信頼性保証の上で,信頼性工学の果たすべき役割は一段と重要になっています.本学会信頼性工学部門委員 参加費 会員(協賛学協会会員含む)4,000 円,非会員6,000 円,学生1,000 円 講演申込締切 2010 年9 月17 日(金) 申込・連絡先 606-8301 京都市左京区吉田泉殿町1-101 日本材料学会「第25 回信頼性シンポジウム」係 TEL 075-761-5321,FAX 075-761-5325,E-mail:RESYMPO2010※jsms.jp 第8回新材料とデバイスに対する原子レベル・キャラクタリゼーション 主 催 日本学術振興会マイクロビームアナリシス第141委員会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2011年5月22日(日)〜27日(金) 場 所 Olympic Parktel(韓国・ソウル) 内 容 新材料(バイオ・無機・有機材料を含む)および新デバイスの原子スケールキャラクタリゼーション・イメージング・分析法・分析装置に関する研究発表.表面・界面の新分析装置や新しい応用の発表.具体的には,電子・イオン・赤外・紫外・X 線等を用いたキャラクタリゼーション(AES/XPS/XPED/EPMA/ISS/MEIS/RBS/SIMS/IR/), イメージング技術(TEM/STEM/AEM/SEM/SAM/TOF-SIMS/SPM/REM/LEEM/PEEM/FIM), ナノ技術(ナノワイア/ナノチューブ/ナノ粒子/ナノカーボン生態・医療, 固固・固液界面), 惑星・環境物質キャラクタリゼーション,スピン偏極電子線,グラフェンと関連物質などに関する研究発表. 参加費 (2011年2月22日(火)まで) 一般$500/ 学生 $250,(2011年2月23 日(水)以降)一般 $600/ 学生 $300 申込締切 2010年11月30日(火) 申込・連絡先 606-8501 京都市左京区吉田本町京都大学大学院工学研究科 鈴木基史 TEL/FAX 075-753-5196,E-mail:alc11※jsps141.surf.nuqe.nagoya-u.ac.jp URL http://alc.surf.nuqe.nagoya-u.ac.jp/alc11/ 第3回持続可能エネルギー適用のための 主 催 ACTSEA-2011 組織委員会 協 賛 American Ceramic Society,日本セラミックス協会ほか 日 時 2011年10月30 日〜11月2日 場 所 Howard Beach Resort Kenting HengchunTown(Taiwan Pingtung) 内 容 将来の人類社会において持続可能なエネルギーに資する先進セラミックス技術に関し,最新の研究成果について発表・討論する. URL http://www.mse.ntu.edu.tw/~actsea2011/ International Symposium on 主 催 大阪大学 先端科学イノベーションセンター 協 賛 IEEE CPMT 日本支部,日本セラミックス協会ほか 日 時 2011年11月28日(月)〜30日(水)9:00 〜 17:00 場 所 ホテル阪急エキスポパーク(大阪府吹田市) 内 容 エレクトロニクス,機能材料,生産科学における技術革新を持続可能社会のために生かすべく,あらゆる角度から議論し,グリーンイノベーションに関した研究成果を互いに発表し,情報交換の場とするために開催する. 参加費 会員40,000円(2011年6月30日まで),非会員60,000 円 講演申込締切 2011年4月30日(土) 参加申込締切 2011年11月20日(日)(200 名) 申込・連絡先 565-0871 大阪府吹田市山田丘2-1 大阪大学 先端科学イノベーションセンター 環境・資源系分野高橋康夫 TEL 06-6879-4195,FAX 06-6879-4195,E-mail:ecomates※casi.osaka-u.ac.jp URL http://www.casi.osaka-u.ac.jp/ecomates2011 表面科学に関する国際シンポジウム 主 催 日本表面科学会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2011 年12 月11 日(日)〜 15 日(木) 場 所 タワーホール船堀(東京都江戸川区) 内 容 最近急速に研究が進展しているナノ,バイオテクノロジー,グリーンとそれに密接に関連する表面科学についての最新研究成果を発表・報告しあい,研究者の交流を促進し,さらなる研究の進展を図ることを目的に開催している. 参加費 未定 講演申込締切 2011 年7 月31 日(日) 参加申込締切 2011 年11 月11 日(金) 申込・連絡先 113-0033 東京都文京区本郷2-40-13 本郷コーポレイション402 (社)日本表面科学会事務局 TEL 03-3812-0266,FAX 03-3812-2897,E-mail:isss6※sssj.org
藤原科学財団2011〜2012年開催 対象分野 自然科学の全分野 応募資格 わが国の大学等学術的研究機関に所属する常勤の研究者. 開催件数 2件以内 開催費用援助額 1件につき12,000千円以内 セミナーの要件 申請受付締切 2010 年7 月31 日(土)(必着) 選考および通知 2010 年9 月中 申請書提出・連絡先 104-0061 東京都中央区銀座3-7-12 藤原科学財団 TEL 03-3561-7736,FAX 03-3561-7860
第3回(2011年度) 趣 旨 自然科学の基礎的研究で優れた業績を挙げ,さらに開拓的発展を目指す若手研究者の独創性と自立を支援する目的で,研究を助成します.研究者が,これまでの成果を踏まえ,単独でまたは共同研究者の協力を得て行う,将来性豊かな研究計画を対象とします. 対象分野 自然科学の全分野 応募資格 自然科学の基礎的研究で博士の学位を取得した研究者で,博士の学位取得後9年未満(2011年3月31日現在)の国公私立大学ならびに大学共同利用機関に所属または所属予定の研究者.ただし,出産または子の養育のために,やむを得ず研究活動を中断した場合,その期間は学位取得後の年限に含めないものとしま 助成金の額と期間 助成金の額は,総額1,000万円とし,期間は2年とします. 採択予定数 3名以内,うち1名以上を女性研究者とします. 応募方法 自薦とします.ただし,所属長の承諾を得て応募してください. 締切期日 2010年7月31日(土)(必着) 応募書類提出・連絡先 150-0036 東京都渋谷区南平台町 15-15 南平台今井ビル601 井上科学振興財団TEL 03-3477-2738,FAX 03-3477-2747,E-mail:inoue01※inoue-zaidan.or.jp URL http://www.inoue-zaidan.or.jp/ 第27回(2010年度) 候補者の対象 自然科学の基礎的研究で特に顕著な業績をあげた研究者ただし2010年9月20日現在50歳未満の研究者に限ります. 学術賞本賞 賞状および金メダル 副賞200万円,授賞件数は5 件以内となります.(注)受賞者は,原則として1件につき1人.特に複数であることを必要とするときは,それらの研究者の寄与が同等であることを示してください.この場合においても1件として 推薦依頼先 34学会ならびに当財団の理事・評議員等に推薦を依頼します. 推薦件数 各推薦学会または各推薦者から原則としてそれぞれ1件とします. 締切期日 2010年9月20日(月)(必着) 推薦書提出先 井上科学振興財団 150-0036東京都渋谷区南平台町15-15 南平台今井ビル601 TEL 03-3477-2738,FAX 03-3477-2747, 第27回(2010年度) 推薦の対象 2007年4 月1日〜2010年3月31日(2007年度〜 2009年度)の過去3年間に,理学・工学・医学・薬学・農学等の分野で博士の学位を取得した35 歳未満(2010年9月20日現在.ただし医学,歯学,または獣医学の学位取得者については37 歳未満)の研究者で,自然科学の基礎的研究において新しい領域を開拓する可能性のある優れた博士論文を提出した研究者. 授賞件数および研究奨励金 受賞予定件数は30件.受賞者には,賞状,メダルおよび1 件当り50 万円の井上研究奨励金を贈呈します. 推薦者 原則として,博士論文の作成を指導した研究者とします. 締切期日 2010年9月20日(月)(必着) 推薦書提出先 井上科学振興財団 150-0036 東京都渋谷区南平台町 15-15 南平台今井ビル601 TEL 03-3477-2738,FAX 03-3477-2747, 統計調査にご協力ください 平成22 年度経済産業省 実施期間 平成22年5月16日〜7月15日 根拠法令 統計法(平成19 年法律第53 号) 調査目的 我が国企業における経済活動の実態を明らかにし,経済産業政策等各種行政施策の基礎資料を得る. 調査対象 別表に属する事業所を有する従業者50人以上かつ資本金3,000万円以上の企業で,企業全体の数値. 調査結果 平成22年12月に速報を公表予定. 別 表
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