参加募集

色材分散講座
―分散の基礎と応用―

主 催 色材協会 関西支部

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2010年7月7日(水)9:15 〜 16:55

場 所 大阪科学技術センター8 階 小ホール(大阪府大阪市)

内 容 色材,機能性材料の分散設計に係わる基礎,応用,最先端技術に関する講演(5講)

参加費 会員(協賛学協会会員含む)20,000円,非会員25,000円,学生3,000円

申込締切 2010年7月2日(金)(定員60名)

申込・連絡先 541-0056 大阪市中央区久太郎町1-8-9 大阪塗料会館6 階 色材協会 関西支部 事務局 大宅 裕 TEL 06-6271-4786,FAX 06-6271-4799,E-mail:shikizai※viola.ocn.ne.jp
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URL http://www.shikizai.org/



参加募集

第40回初心者のための
有限要素法講習会(演習付き)

主 催 日本材料学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 第1部:2010年7月29日(木),30日(金),第2部:2010年8月19日(木),20日(金)9:30〜16:30

場 所 第1 部:日本材料学会 3 階会議室,
第2 部:京都大学学術情報メディアセンター演習室(南館)(京都府京都市左京区)

内 容 近年の有限要素法の発展にはめざましいものがあり,機械・土木・建築・金属・高分子・電気等の各分野における弾性や塑性などの構造解析は言うまでもなく,流体力学・熱伝導・電磁場等のいわゆる非構造問題にも広く応用されています.本会では,有限要素法の基本的な考え方を充分に理解し,それを基に有限要素法のプログラムを習得して頂くことを目的として,初心者向きの講習会を催します.本会発行の「改訂・初心者のための有限要素法」(2001年発行)を用いた講習を基礎コースとし,さらに実際の利用方法も習得していただくことを目的として,参加者1人1台のPC を用いて汎用
ソフトウェアの演習を応用コースとして実施いたします.なお,講習会参加者には「修了証」を発行します.また,本講習会第2部の内容は,日本機械学会が認定する計算力学技術者認定事業の2級(固体力学分野の有限要素解析技術者)のレベルに準拠しています.第2 部を受講された方は, 日本機械学会(http://www.sme.or.jp/)が別途実施する2 級用の技能講習会の履修が免除されます.

参加費 第1部・第2部通し:会員(協賛学協会会員含む)40,000円,非会員55,000 円,第1部のみ:会員(協賛学協会会員含む)20,000円,非会員30,000円,第2 部のみ:会員(協賛学協会会員含む)25,000円, 非会員35,000円

申込締切 2010年7月22日(金)(定員1部:80名,2部:45名)

申込・連絡先 606-8301 京都市左京区吉田泉殿町1-101 日本材料学会 有限要素法講習会係 TEL 075-761-5321,FAX 075-761-5325,E-mail:jimu※jsms.jp
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URL http://www.jsms.jp


参加募集

SPring-8 グリーンエネルギー研究会
(第3回)〜太陽電池の最前線〜

主 催 SPring-8利用推進協議会研究開発委員会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2010年7月30日( 金)13:00〜17:20(研究会),17:30〜18:30(技術交流会)

場 所 ゆうぽうと 7 階 福寿(東京都品川区)

内 容 本格化する太陽電池市場および開発状況1.太陽光発電ビジネスの現状と展望((株)資源総合システム)大東威司,2.循環型社会へ期待される「太陽光発電」の役割と事業展開(京セラ(株))北村信夫,3.ハイブリッド型太陽光・熱利用電池の研究開発(大阪府立大学)津久井茂樹;[第二部]放射光を利用した次世代太陽電池の研究開発,4.放射光XANES などを利用した太陽電池用半導体材料に関する研究(豊田工業大学)大下祥雄,5.微小角入射X線散乱および高エネルギーXPS による太陽電池用アモルファスシリコン薄膜の評価(富士電機ホールディングス(株))高野章弘,6.放射光X線散乱測定法を利用した次世代有機薄膜太陽電池の開発((独)産業技術総合研究所)吉田郵司

参加費 無料,技術交流会:1,000円

申込締切 2010年7月23日(金)(定員80名)

申込・連絡先 下記URLよりお申込みください.https://support.spring8.or.jp/event/greenenergy_100730_form.html 679-5198 兵庫県佐用郡佐用町光都1-1-1 高輝度光科学研究センター 産業利用推進室 杉浦正洽・中塚栄子 TEL 0791-58-0924,FAX 0791-58-0830,
E-mail:greenenergy※spring8.or.jp
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URL http://www.spring8.or.jp/ext/ja/iuss/htm/text/06file/green_energy-3.htm


参加募集

第43回塗料講座
―コーティングの基礎から実践―

主 催 色材協会 関西支部

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2010年8月4日(水)〜5日(木)9:15〜16:50

場 所 大阪科学技術センター 4階 401号室(大阪府大阪市)

内 容 塗料の基礎技術を中心としながらも,最近の技術動向から法規面までも含めた幅広く実践的な内容の講演(11講)

参加費 2日間:会員(協賛学協会会員含む)25,000円, 非会員30,000円, 学生3,000円;1日間:会員(協賛学協会会員含む)15,000円,非会員20,000円,学生3,000円

申込締切 2010年7月30日(金)(定員60名)

申込・連絡先 541-0056 大阪市中央区久太郎町1-8-9 大阪塗料会館6 階 色材協会 関西支部 事務局 大宅 裕 TEL 06-6271-4786,FAX 06-6271-4799,E-mail:shikizai※viola.ocn.ne.jp
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URL http://www.shikizai.org/


参加募集

第五回(2010 年度) DV-Xα夏の学校
「量子材料科学」セミナー

主 催 DV-Xα研究協会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2010年8月17日(火)〜21日(土)(17日(火)13:00〜21日(土)12:00)

場 所 筑波研修センター(茨城県つくば市)

内 容 第五回DV-Xα夏の学校を,下記の要領で開催いたします.量子材料科学とDV-Xα分子軌道計算について,時間を掛けてじっくりと勉強することが出来るチャンスです.毎年,多くの大学院生や研究者の方々に,大変好評を頂いております.この機会に,是非とも皆様,ご参加下さいますよう,よろしくお願いいたします.1.序論,2.原子構造理論と電子状態計算の実習,3.分子軌道論と簡単な分子の軌道計算,4.金属錯体の電子状態計算と化学結合論,5.セラミックス,金属材料の量子化学,6.その
他最近の話題や新しいプログラムなど

対 象 学部生・大学院生と若手研究者(27名以内)講師 足立裕彦 ほか ※計算実習を行うので各自パソコンを持参のこと.

参加費 参加費(宿泊費,資料代込み):学生40,000円,一般55,000円(DV-Xα研究協会または協賛学協会の正会員),65,000 円(非会員)

申込締切 2010年8月6日(金)(定員27名)

申込・連絡先 761-0396 香川県高松市林町2217-20 香川大学工学部材料創造工学科・石井知彦 TEL 087-864-2414,FAX 087-864-2414,
E-mail:mail※tishii.com
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URL http://imac.eng.kagawa-u.ac.jp/DVSummerSchool/


参加募集

平成22年度 工学教育連合講演会
「工学教育の困難をどう克服するか」

 21 世紀に入って,大学教育は大きな変革期を迎えている.産業が変わった.製造主軸が少品種大量生産から多品種少量生産へと移った.技術空洞化の懸念をよそに製造拠点の海外移転が進んだ.その背景には産業構造の大きな変化がある.教育も変わった.大学は,進学希望者の“全員入学”が可能となる規模にふくれあがり,学力や社会生活の状況が“多様な学生”を抱えることとなった.その中で,理科離れ,工学部離れが進み,加えて,工学部卒業生の製造業離れが進んだ.こうした中で,工学教育はどうあるべきか.教育で増大しつつある分野固有の知識・技術から,学際的・先端的な知識・技術までを,どこまでどのように学ばせればいいのか.学部で何を学ばせ大学院で何を学ばせるのか.大学と産業界は技術者育成に関してどのように連携していけばいいのか.次代を担う人材に科学技術への興味を持たせ,工学に興味をもたせるのに何ができ何をすべきか.学協会は,それらについて,何ができ何をなすべきか.講演会では,まず工学教育の困難な状況を直視しよう.工学出身の学長と受験界の専門家に工学教育への問題提起をしていただく.そして,その解決に向けての試みを大学および学協会から紹介していただく.中等教育の段階で,工学への関心をいかに引き出すか.初年次教育で,大学教育への適応をどのように指導できるのか.このことは,工学系の教員にだけでなく,工学に関心を寄せる高校生や高専生ならびにそれらの保護者や教育者にとっても有益な内容であると確信する.これらを通して,学協会が大学とともに広く工学教育の改革に対して果たして行くべきことがらを洗い出したい.

日 時 2010年8月19日(木)13:30〜17:30(受付開始13:00)

会 場 東北大学川内北キャンパス講義棟A200 教室(980-8576 仙台市青葉区川内41)

主 催 日本工学教育協会

共 催 日本鉄鋼協会(幹事)(以下五十音順)化学工学会,計測自動制御学会,資源・素材学会,自動車技術会,情報処理学会,精密工学会,繊維学会,電気学会,電子情報通信学会,土木学会,日本化学会,日本機械学会,日本教育工学会,日本金属学会,日本経営工学会(依頼中),日本原子力学会(依頼中),日本建築学会,日本工学会,日本設計工学会,日本セラミックス協会

後 援(依頼予定) 文部科学省 経済産業省 国土交通省 厚生労働省 日本学術会議

協 賛(依頼予定):日刊工業新聞社 日本工学アカデミー フジサンケイビジネスアイ

平成22年度工学教育連合講演会プログラム

開会挨拶(13:30〜13:40) 月橋文孝(講演会実行委員長,日本鉄鋼協会副会長,東京大学教授)

第1 部 工学教育に対する問題提起(13:40〜15:20)

司会:黒田光太郎(講演会実行副委員長,名城大学教授)

講演T(13:40〜14:30) 「21 世紀における工学教育の課題:これからの工学教育のあり方」谷口 功(熊本大学学長)

講演U(14:30 〜15:20) 「大学全入時代の工学初年次教育を考える」谷口哲也(河合塾教育研究部統括チーフ)

休み(15:20〜15:40)

第2部 工学教育改革の試み(15:40〜17:20)

司会:梅澤 修(講演会実行副委員長,横浜国立大学教授)

講演V(15:40 〜 16:30) 「修学支援のためのメンター制度の確立と実践―東北大学工学部マテリアル開発系学生相談室の取り組み―」山村 力(東北大学名誉教授)

講演W(16:30〜17:20) 「高校生への工学の魅力の伝授法―神奈川県での試み」森下 信(横浜国立大学教授,日本機械学会理事)

閉会挨拶(17:20〜17:30) 梅澤 修(講演会実行副委員長)

定 員 200 名(先着順)

参加費 主共催学協会会員:2,500円,非会員:3,000円(資料代を含む)

申込方法・申込先 工学教育連合講演会事務局 日本工学教育協会 108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館4 階( 担当 川上)TEL 03-5442-1021 FAX 03-5442-0241 日本工学教育協会HP からお申込ください.

URL http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsee/


参加募集

第17回高校課題研究フォーラム
「高校でできるセラミックス実験」

 毎年,「高校でできるセラミックスの実験」を紹介しています.セラミックスをご専門とさ
れている先生はもちろん,科学離れに心を悩ませていらっしゃる先生,公開講座などでの公開実験のテーマを探しておられる先生など,多くの方々にご参加いただければ幸いです.高等学校の先生ばかりでなく,小中学校,高専,大学,専門学校の先生や一般の方の参加も歓迎致します.

主 催 日本セラミックス協会

後 援(予定) 全国工業高等学校長協会

協 賛(予定) 日本化学会,日本物理学会,応用物理学会,日本金属学会,日本機械学会

日 時 2010年8月24日( 火)10:30〜17:00(予定)

場 所 東京工業大学大岡山キャンパス南7号館2 階・無機材料工学科(東京都目黒区大岡山2-12-1)

内 容

1.講義と実習

・セラミックス材料を使った手づくりファンデーション講習会(物質・材料研究機構)打越
哲郎(参加者全員にファンデーション作りを体験して頂く予定です)

・パソコンで結晶構造を描く(山梨大学)熊田伸弘(実習で用いますので,できればWindowsPC をご持参ください)

2.研究発表

・環境セラミックス教育の導入を目指して〜LCA とリサイクル食器〜(多治見工業高校)
田口 稔

・ものづくりを通した人財育成への取組(会津工業高校)村田光夫・石崎 晃

参加費 3,000円(会員,非会員共)

参加定員 20名

申込締切 開催前日まで.ただし定員になり次第締切.

申込方法 E-mail にて,氏名・勤務先・連絡先住所・電話番号・参加費送金予定を下記申込先までお知らせください.振込先:三菱東京UFJ 銀行 新宿中央支店(普)3935016(社)日本セラミックス協会

申込先 169-0073 東京都新宿区百人町2-22-17 日本セラミックス協会教育委員会 TEL 03-3362-5231,FAX 03-3362-5714,E-mail:cersj-kyouiku ※ cersj.org
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URL https://www.ceramic.or.jp/ikyoiku/kadai_kenkyu_forum.html


参加募集

日本技術士会化学部会8月度講演会

主 催 日本技術士会化学部会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2010年8月26日(木)17:30〜19:00

場 所 葺手第2ビル5階 日本技術士会会議室(東京都港区虎ノ門4-1-20 田中山ビル隣)

内 容 講演「貴金属やレアアースなどのレアメタルのリサイクル技術の開発(仮題)」岡部徹(東京大学生産技術研究所准教授)

参加費 日本技術士会,日本セラミックス協会会員1,000円(技術士補およびJABEE 認定コース修了者も会員並み),一般2,000円

申込締切 2010年8月19日(木)

申込・連絡先 319-1416 茨城県日立市田尻町1-21-7 伊東技術士事務所 伊東亮一氏 TEL 0294-42-7645,FAX 0294-42-7645,E-mail:
rito66642※ybb.ne.jp
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URL https://www.engineer.or.jp/ippan/dmsw0211.php


参加者募集

平成22年度「セメント若手の会」
夏季セミナー

 例年夏に開催します本セミナーでは,第一線でご活躍の先生や研究員の方々を講師としてお招きし,セメント・コンクリート関連の基礎的な内容や最新の話題から興味深いテーマを取り上げてご講演いただきます.みなさまのご参加をお待ちしております.

主 催 セメント若手の会

後 援 日本セラミックス協会セメント部会,セメント協会

日 時 2010年8月26日(木)午後〜28日(土)午前

場 所 広島県廿日市市 安芸グランドホテル(739-0412 広島県廿日市市宮島口西1-1-17 TEL 0829-56-0111)

参加費用(宿泊費,テキスト代等を含む) 一般48,000円,学生27,000円

申込締切 2010年8月6日(金)(定員50 名)

プログラム

■講演

1.建築材料分野への中性子利用技術の展開/兼松 学(東京理科大学)

2.高炉セメント100年〜技術的な側面から〜/檀 康弘(新日鐵高炉セメント)

3.高炉スラグを用いた環境に優しいセメント・コンクリートの開発/鯉渕 清(デイ・シイ)

4.錦帯橋の魅力/依田照彦(早稲田大学)

5.長期間経過した実構造物中のセメント硬化体のキャラクタリゼーション/沢木大介(太平洋コンサルタント)

6.羽田空港D 滑走路建設工事で使用されたセメント系材料/柳井修司(鹿島建設)

7.コンクリートの環境負荷/河合研至(広島大学)

■見学会

・錦帯橋

・麻郷鉱山

申込方法 FAX もしくはE-mail にて,氏名(ふりがな),所属,連絡先住所,TEL,FAX,E-mail アドレスをご記入の上,下記申込先宛にお送り下さい.領収書が必要な方は,申込み時にお申し出下さい.

参加申込先 745-8648 山口県周南市御影町1-1 (株)トクヤマ セメント開発グループ 茶林敬司(第34回セメント若手の会夏季セミナー幹事)TEL 0834-34-2515,FAX 0834-33-3545,E-mail:t-chabayashi※tokuyama.co.jp
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参加募集

日本セラミックス協会
東北北海道支部郡山地区講演会
「ケミカルプロセスによる機能性セラミックスの作製と応用」

主 催 日本セラミックス協会東北北海道支部

日 時 2010年9月10日(金)13:00〜19:00

場 所 日本大学工学部 次世代工学技術研究センター プレゼンルーム

テーマ ケミカルプロセスによる機能性セラミックスの作製と応用

内 容

1)特別講演:「環境に配慮したフォトセラミックスの化学合成と高度機能化:環境調和性と材料機能との関係(東北大学 多元物質科学研究所 教授)垣花眞人

2)水溶液プロセスなどケミカルプロセスによる機能性セラミックの作製について,約8 件の
講演を行います.

3)懇親会

参加費 無料(懇親会は実費を申し受けます)

参加方法 下記連絡先に,氏名・所属・連絡先・懇親会の参加の有無をお知らせ下さい.または,当日会場に直接お越しください.

連絡先 963-8642 郡山市田村町徳定字中河原1 日本大学工学部生命応用化学科(H22年4月1日より名称変更しました)西出利一 TEL 024-956-8882,FAX 024-956-8862 E-mail:nishide※ce.nihon-u.ac.jp
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参加募集

第12回日本感性工学会大会・総会

主 催 日本感性工学会

日 時 2010年9月11日(土)〜13日(月)

場 所 東京工業大学大岡山キャンパス西9号館 152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1

テーマ 感性機械

参加費 事前登録 正会員11,000円,非会員14,000円,学生会員3,000円,学生非会員3,000円,冊子プログラム1部,論文集(CD-ROM)1 枚の代金含,追加冊子プログラム+ 論文集(CD-ROM)1 セットにつき5,000円(当日参加は各1,000円増, 懇親会は社会人(一般)5,000円,学生1,000円)

事前登録申込締切 2010年8月13日(金)

連絡先 日本感性工学会事務局E-mail:jske12※jske.org
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URL http://www.jske.org/


参加募集

2010年度ニューガラス大学院

主 催 ニューガラスフォーラム

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 基礎課程:2010 年10 月6(水),7 日(木).応用課程:10月21(木),22日(金)(6日:10:05〜17:45,7日:9:10 〜 16:50,21日10:00〜17:00,22日:9:30〜17:10)

場 所 笹川記念会館(東京都港区三田3-12-12)

内 容 ニューガラスの研究開発,生産に携わる方々,関心をお持ちのユーザーなど,ニューガラスに関わるすべての方々に,ガラスの基礎からニューガラスとしての応用までを体系的に学んで頂くための講座で,毎年秋に開催しています.本年も各分野の一流の先生方のご協力を得まして,最近の技術トピックス等も含め,より一層充実した内容で,基礎講座が8,応用講座が10 の計18 講座を開催します.

参加費 会員(協賛学協会会員含む)50,000円,一般80,000円,学生10,000円.

申込締切 2010年9月11日(土)(定員:80名)

申込・連絡先 169-0073 東京都新宿区百人町3-21-16 日本ガラス工業センター 2 階ニューガラスフォーラム 企画部 丸山 勉 TEL 03-6279-2605,FAX 03-5389-5003,E-mail:tsutomu-maruyama※ngf.or.jp
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URL http://www.newglass.jp/


参加募集

第20回無機リン化学討論会

主 催 日本無機リン化学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2010年10月7日(木)〜8日(金)

場 所 東北大学青葉記念会館4F 大研修室(宮城県仙台市)

内 容 無機リン化学討論会第20回大会を二日間に渡り,東北大学青葉記念会館(青葉山キャンパス,仙台市青葉区)において開催いたします.多数の皆様のご参加をお願い申し上げます.講演募集分野:無機リンに関連するサイエンスとテクノロジーを主たる対象とします.例えば,物理化学,無機化学,コロイド/界面化学,材料科学,環境科学,医歯薬理工融合科学などです.

参加費 予約学会参加登録費:会員6,000円(主催協賛学協会会員および維持法人会員)非会員7,000円,学生2,000円;懇親会参加費(予約):一般6,000円,学生3,000円 当日参加申込等:参加登録,懇親会いずれも上記予約金額の1,000円増となります.

講演申込締切 2010年7月23日(金)

申込・連絡先 980-8579 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-20 東北大学大学院環境科学研究科・上高原理暢 TEL 022-795-7375,FAX 022-795-7375,E-mail:kamitaka※mail.kankyo.tohoku.ac.jp
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URL http://www.jaipc.jp/


講演参加募集

平成22年度日本セラミックス協会
東北北海道支部発表研究会および
第30回基礎科学部会東北北海道支部地区懇話会

 平成22年度研究発表会を下記の通り開催いたします.多数の方々の発表と討論への参加をお待ちしています.

主 催 日本セラミックス協会東北北海道支部,同基礎科学部部会

共 催 日本化学会東北支部,無機マテリアル学会東北支部(予定)

日 時 2010年10月28日(木)〜 29日(金)

場 所 東北大学・片平さくらホール

発表形式 口頭発表およびポスター発表

講演申込
電子メールによる申込:メールタイトルには「2010 講演申込」としてください
(1)講演題目(英文の要旨も可),(2)発表者氏名(講演者に○,学生の場合は学年も記入),(3)希望発表形式(口頭,ポスター),(希望に添えない場合があることをあらかじめご了承下さい),(4)100 字程度の概要,(5)所属,(6)申込者氏名,(7)メールアドレス,(8)連絡先住所,(9)連絡先電話番号,FAX 番号
以上を所定の用紙をダウンロードし,御記載のうえ下記アドレス宛に電子メールでお申し込み下さい

講演申込締切 2010年8月20日(金)

要旨原稿提出 2010年9月30日(木)

参加申込 電子メールによる申込:メールタイトルには「2010 参加申込」としてください.
(1)参加者氏名,(2)懇親会参加者氏名(一般・学生を明記,(3)申込者氏名,(4)メールアドレス,(5)連絡先住所,(6)連絡先電話番号,FAX 番号
以上を所定の用紙をダウンロードし,御記載のうえ下記アドレス宛に電子メールでお申し込み下さい.

参加申込締切 2010年9月30日(木)当日も受け付けますが,できるだけ事前に参加申込をしてください.

参加登録費 会員(共催学会含む)4,000円,非会員5,000円,学生2,000円

懇親会 2010年10月28日(木)18:00 より仙台エクセルホテル東急
http://www.sendai-e.tokyuhotels.co.jp/ja/index.html

申込先(講演・参加とも) 980-8579 仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-07 東北大学大学院工学研究科応用化学専攻 林 大和 
E-mail:csj2010※aim.che.tohoku.ac.jp(受信後,受理メールを返信します.3 日以内に受理メールが届かない場合は,お問い合わせ下さい.)TEL 022-795-7227,FAX 022-795-7228
詳細は研究発表会のホームページ http://www.che.tohoku.ac.jp/~aim/csj2010.html
をご覧下さい.
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参加募集

第23回国際超電導シンポジウム
23rd International Symposium on
Superconductivity(ISS2010)

主 催 国際超電導産業技術研究センター

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2010年11月1日(月)〜 3日(水)(1〜 2日 9:00 〜 20:00,3日 9:00 〜 17:00)

場 所 つくば国際会議場(エポカルつくば)(茨城県つくば市)

内 容 (1)超電導に関する国内外の著名研究者による特別基調講演をはじめ,物理・化学,バルク,線材・テープ,薄膜・デバイス,システム応用の各分野における第一線の研究者による招待講演,一般講演等,約150 件の口頭発表と約350 件のポスター発表.(2)各分野における基礎から応用までの研究成果について,エルゼビアBV 社からPhysica-C 特別号としてプロシーディングス(論文誌)を発行.(3)新たなビジネスチャンスや技術移転を推進するため,超電導材料や技術,超電導を応用した機器,システム等の展示による紹介.

参加費 有料 5 月下旬発行予定のファーストサーキュラーにて発表

申込締切 早期参加登録締切日:9月23日(木)

申込・連絡先 135-0062 東京都江東区東雲1-10-13 参加登録申し込み先:http://www.istec.or.jp/ISS/index.html
問合せ先:iss※istec.or.jp ISS 事務局 TEL03-3536-7283,FAX 03-3536-7318,E-mail:iss※istec.or.jp
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URL http://www.istec.or.jp/iss/


講演募集

真空・表面科学合同講演会
第30回表面科学学術講演会と
第51回真空に関する連合講演会

主 催 日本真空協会,日本表面科学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2010年11月4日(木)〜 6日(土)(4日9:00〜19:00,5日9:00〜18:30,6 日9:00〜18:00)

場 所 大阪大学 コンベンションセンター・体育館(大阪府吹田市)

内 容 <表面科学> 1.表面物性,2.表面反応,3.表面構造作製技術,4.表面構造・表面物性評価技術,5.半導体,6.低次元・ナノ物質,7.ソフトマター,8.環境・エネルギー,9.その他
〈真空〉1.真空科学・工学,2.表面工学,3.表面科学,4.応用表面科学,5.薄膜,6.プラズマ科学,7.ナノ構造,8.電子材料・プロセス,9.その他

参加費 会員(協賛学協会会員含む)5,000円,非会員7,000円,学生会員(協賛学協会会員含む)3,000円,学生非会員5,000円

講演申込締切 2010年7月20日(火)

申込・連絡先 日本真空協会:105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館306 日本真空協会事務局 E-mail:ofc-vsj※vacuum-jp.org,http://www.vacuum- jp.org/,TEL03-3431-4395,FAX 03-3433-5371;

日本表面科学会:113-0033 東京都文京区本郷2-40-13本郷コーポレイション402 日本表面科学会事務局 E-mail:goudou10※sssj.org,
http://www.sssj.org,TEL 03-3812-0266,FAX 03-3812-2897
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参加募集

第31回日本熱物性シンポジウム

主 催 日本熱物性学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2010年11月17日(水)〜 19日(金)

場 所 九州大学伊都キャンパス(講演会場)819-0395 福岡市西区元岡744

内 容 さまざまな物質の熱力学的性質,熱物性(熱伝導・ふく射・輸送物性も含む),熱物性測定方法などに関する従来の構成に加え,「エネルギー変換に関わる熱物性・界面特性」,「マイクロ・ナノスケールの熱物性とシステムデザイン」,「高温融体物性と材料プロセス」など,最新の熱物性の先端研究に関するセッションなども予定.

講演申込締切 2010年7月13日(火)

論文投稿期間 2010年7月23日(金)〜 9月14日(火)

参加申込期間 2010年7月23日(金)〜 10月29 日(金)

連絡・問合先 第31回日本熱物性シンポジウム実行委員会 819-0395 福岡市西区元岡744 九州大学大学院工学研究院機械工学部門 熱流体物理研究室 河野正道 TEL 092-802-3099,E-mail:kohno※mech.kyushu-u.ac.jp
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URL http://jstp2010.mech.nagasaki-u.ac.jp


参加募集

第27回日韓セラミックスセミナー
The 27th Korea-Japan Iternational
Seminar on Ceramics

主 催 第27回日韓国際Ceramics Seminar組織委員会,実行委員会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2010年11月24日(水)〜26日(金)

場 所 Songdo Conbensia(Incheon, Korea)

内 容 日本と韓国との両国間で長い歴史的関係をもつセラミックス分野において,日韓の科学技術交流,人的交流を図ることを目的として,1984 年より両国で交互に毎年開催.セラミックス分野における幅広い技術交流の場である.

Web 演題登録締切 2010年7月31日(土)

参加費 一般250,000 ウォン,学生150,000 ウォン,懇親会50,000 ウォン

演題登録・問合先 組織委員長Dr.Byong-SikJeon TEL +82-2-362-6749,FAX +82-2-362-4851,E-mail:ceramic※kornet.net
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URL http://www.kj-ceramic.org


講演募集

第26回ゼオライト研究発表会

主 催 ゼオライト学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2010 年12月2日(木)〜 3日(金)

場 所 タワーホール船堀(東京都江戸川区)

内 容 ゼオライト,メソ多孔体,およびその類縁化合物に関連した研究の基礎から応用までの研究発表.1)特別講演(討論を含めて60 分)2 件,2)総合研究発表(成果がある程度まとまっている研究を総合したもの.討論を含めて30分),3) 一般研究発表(未発表の研究成果の発表.討論を含めて20分)

参加費 会員(主催ならびに協賛の学協会の個人会員,およびゼオライト学会団体会員の法人に所属する人を含む)5,000円,学生2,000円,非会員10,000円

申込締切 2010年7月26日(月)

申込・連絡先 成蹊大学理工学部 里川重夫 TEL 0422-37-3757,FAX 0422-37-3871,E-mail:satokawa※st.seikei.ac.jp
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URL http://www.jaz-online.org/


講演募集

日本セラミックス協会東海支部
学術研究発表会

 平成22年度東海支部学術研究発表会を,下記により開催いたしますので,研究発表希望の方は奮ってお申し込み下さい.

主 催 日本セラミックス協会東海支部

日 時 2010年12月18日(土)

場 所 名城大学天白キャンパス(名古屋市天白区塩釜口1丁目501番地)

申込方法 (1)E-mail またはFAX で,講演題目,概要(100字程度),発表者の氏名(連名の時には講演者に○印),勤務先,連絡先住所を明記して下さい.(2)関連する講演を2件以上申し込む場合は,講演順序を記入して下さい.(3)講演には液晶プロジェクタが使用できます.PC はご持参ください.(4)若手の優秀講演者を懇親会で表彰します.12月18日現在で35歳未満かどうかを申し込み時にご記入ください.

申込締切 2010年8月27日(金)

講演時間 1件15分(発表12分,討論3分)の予定

予稿集用原稿 要旨は講演内容と図表を含めて1枚(ワープロA4)にお書き下さい.作成要項は講演申し込みされた方に,後日お送りします.

原稿締切 2010年10月15日(金)

参加費・懇親会費 詳細は発表プログラムと併せて本誌11 月号でお知らせします.

申込先 463-8560 名古屋市守山区下志段味穴ヶ洞2266-98 産業技術総合研究所 中部センター 先進製造プロセス研究部門 平尾喜代司 TEL 052-736-7099,FAX 052-736-7405,E-mail:k-hirao※aist.go.jp
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表 彰

平成23年度科学技術分野の文部科学
大臣表彰科学技術賞・若手科学者賞

趣 旨 科学技術に関する研究開発,理解増進等において顕著な成果を収めた者について,その功績を讃えることにより,科学技術に携わる者の意欲の向上を図り,もって我が国の科学技術水準の向上に寄与することを目的とする.平成23 年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞候補者の推薦機関からの募集を行う.

推薦締切 2010年7月16日(金)

問合先 URL http://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/1293750.htm


助 成

平成22年度谷川熱技術振興基金助成

助成対象研究 工業炉・燃焼装置などおよびこれに関連する装置・部品・材料などの熱技術および生産技術の基礎研究ならびにその実用化研究
(1)燃焼技術 (2)エネルギーおよび熱利用技術 (3)環境保全および省エネルギー技術Cその他の関連技術

助成対象者 大学・団体・各種研究所など

助成金の額等 10件,総額1,300万円程度予定

助成対象研究期間 2010年10月より1年以内

申請書締切 2010年7月20日(火)必着

問合・提出先 550-0001 大阪市西区土佐堀1-6-20 谷川熱技術振興基金 事務局 TEL/FAX 06-6444-2120,E-mail:Tanikawafund-0001※yahoo.co.jp
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表 彰

第1回(平成22年度)
日本学術振興会育志賞

対象分野 人文・社会および自然科学にわたる全分野

対象者 2010年4月1日現在34 歳未満であり,
次の(1)または(2)に該当する者で2010年5月1日において我が国の大学院博士後期課程に在学している者.(1)大学院における学業成績が優秀であり,豊かな人間性を備え,意欲的かつ主体的に勉学および研究活動に取り組んでいる大学院生で,当該大学長から推薦された者.(2) (1)に相当する大学院生で所属する学会長から推薦された者,また海外からの留学生で大学院博士後期課程に在学する者についても推薦できる.

賞の内容 16名程度(賞状,賞牌および副賞
(110万円))

推薦締切 2010年8月2日(月)必着

提出・問合先 104-0032 東京都千代田区一番町8 番地 日本学術振興会総務部研究養成課「日本学術振興会 育志賞」担当 TEL 03-3263-0192,FAX03-3222-1986

URL http://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prizeindex.html


助 成

日本証券奨学財団
平成22年度研究調査助成

趣 旨 この助成金は,学術の研究に従事している者に対し,その研究調査を奨励し,学術の振興を図り,もって社会の発展と福祉に寄与することを目的として給付する.

助成対象者 大学において学術の研究調査に従事している55 歳以下の教授,准教授,講師,助教の個人またはこれらの方々を代表者とするグループ.なお,グループは大学間にまたがってもよい.また,代表者またはこれに準ずる者の年齢は55 歳超であってもよい.大学院学生は,博士課程または博士後期課程に限り共同研究者になることができる.

助成対象分野 社会科学および自然科学とし,法学,経済学,社会学,理学および工学の5部門とする.また,当該部門と他の学問領域にまたがる研究調査も含まれるものとする.なお,分野ごとに,次に該当する研究調査を重視する.
(1)社会科学分野(法学,経済学および社会学)においては,グローバル化,情報化,少子高齢化,価値の多元化,科学技術の高度化に伴って生ずる諸問題など,現在の重要課題に関する研究(2)自然科学分野(理学および工学)においては,新素材,地球環境・エネルギーおよび生態系に関する萌芽的研究

助成金の額等 総額は,3,000万円とし,研究調査1 件あたりの助成金は100万円程度とする.特に必要と認められる場合は,300 万円の範囲内で助成を行う.申請者の所属機関によるオーバーヘッド(管理経費等)は助成の対象外とする.

申請書締切 2010年8月6日(金)

問合・提出先 103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-5-8 東京証券会館6 階 日本証券奨学財団 TEL 03-3664-7113,FAX 03-3662-1607,
E-mail:ac.res.grants※jssf.or.jp
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URL http://www.jssf.or.jp


公 募

フルラス賞候補者

「学術部門」の推薦要領

(1)被推薦者の条件:1)セラミックスの科学・技術に関し優れた研究をなし,その発展に重要な貢献をした本協会会員.2)大学および公的研究機関に属する年齢45 歳(米国での受賞日の前日まで)以下の若手研究者・技術者,3)過去のあらゆる賞の受賞の有無は問わない.(2)推薦者の条件:1)本協会支部長,部会長,選考委員会委員長,理事.2)フルラス記念会会員(3)表彰の件数:個人1 件,副賞あり

「技術部門」の推薦要領
(1)被推薦者の条件:1)セラミックスの科学・技術に関し優れた研究をなし,その発展に重要な貢献をした本協会会員およびフルラス記念会維持会員.2)企業に属する年齢45 歳(米国での受賞日の前日まで)以下の若手研究者・技術者.3)過去のあらゆる賞の受賞の有無は問わない.(2)推薦者の条件:1)本協会支部長,部会長,選考委員会委員長,理事.2)フルラス記念会会員
(3)表彰の件数:個人2 件

両部門共通事項

公募期間:2010年7月1日(土)〜8月31日(火)

推薦書:定める書式に従って提出のこと(提出先 フルラス記念会事務局)

候補者の決定:翌年の1月の予定

資料請求・問合先 601-8011 京都市南区東九条南山王町36 (株)ティー・アイ・シー 編集部内 フルラス・岡崎記念会事務局 TEL 075-693-1533,FAX 075-693-1534,E-mail:edit※Tic-mi.com
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表 彰

第37回(平成22年度)
岩谷直治記念賞

表彰の対象 次に関する優れた技術開発と産業上の貢献が認められたもの.(1)生産プロセスの合理化により,エネルギーの有効利用,効果的な環境保全,あるいは効果的な災害防止の達成.(2)エネルギー,環境に関する独創的な技術の開発.(3)エネルギー,環境に関連した新素材,バイオ新技術およびエレクトロ新技術の開発.

対 象 個人または研究グループ

賞の内容 毎年2件以内(賞状,賞牌および副賞(300万円))

推薦締切 2010年8月31日(火)

問合先 104-0032 東京都中央区八丁堀2-13-4 第三長岡ビル5 階 岩谷直治記念財団 TEL 03-3552-9960,FAX 03-3552-9961


助 成

大倉和親記念財団平成22年度
(第41回)研究助成

助成の対象 セラミックス(陶磁器,ガラス,セメント,耐火物,その他の無機材料全般)の分野における研究

助成の金額 総額1,000万円以内(10件程度)

締 切 2010年9月10日(金)(日本セラミックス協会推薦締切8月25日(水)
当協会推薦の場合の書類提出先は協会事務局へ.169-0073 東京都新宿区百人町2-22-17 TEL 03-3362-5231)

問合先 105-0001 東京都港区虎ノ門1-1-28 大倉和親記念財団 TEL 03-3580-7339,FAX 03-3595-9479