参加募集

2010年度日本物理学会科学セミナー
「スピントロニクス―最先端の物理と技術―」

主 催 日本物理学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2010年8月19日(木)〜20日(金)(両日共10:00〜17:00)

場 所 東京大学本郷キャンパス 工学部2号館1階講堂(東京都文京区)

内 容 「スピントロニクス」は今では世界的に大きな研究の潮流となっていますが,基礎から応用まで幅広く,両者が密接に関連しながら発展してきており,対象とする物質も金属,半導体,酸化物,有機物など横断的な広がりを見せています.おりしも,エレクトロニクスを支えてきたシリコン集積回路の微細化による高性能化の限界が近づくにつれて,新しい原理や機能を導入した次世代デバイスの研究開発が世界的に関心を集めていますが,スピントロニクスはそうした21世紀の将来技術の1つとしても期待されるようになってきました.本セミナーでは,第一線で活躍中の講師の方々に,スピントロニクスの基礎,最先端の物理と技術,将来への期待を語っていただきます.

参加費 無料

申込締切 定員100名になり次第

申込・連絡先 東京都港区新橋5-34-3 栄進開発ビル5F 日本物理学会 科学セミナー係 TEL 03-3434-2671,FAX 03-3432-0997,E-mail:seminar※jps.or.jp
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URL http://wwwsoc.nii.ac.jp/jps/jps/bbs/scicemi2010.html  


参加募集

SPring-8金属材料評価研究会(第3回:ひずみ・応力分布測定の新手法)

主 催 SPring-8利用推進協議会 研究開発委員会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2010年8月26日(木)(13:00〜16:55(研究会)17:00〜18:30(技術交流会))

場 所 ゆうぽうと7F 福寿(東京都品川区西五反田8-4-13)

プログラム 13:00〜13:05はじめに 主査(東北大学名誉教授)鈴木謙爾;[第1部]放射光X線から中性子線測定の基礎と応用;13:05〜13:50「放射光X線応力測定の基礎と実用例」(新潟大)鈴木賢治,13:50〜14:35「中性子応力測定法の基礎と実用例」(JAEA)鈴木裕士,14:35〜15:20「放射光を利用した超伝導複合線材の内部ひずみ測定」(京大)菅野未知央,15:20〜15:30休憩;[第2部]放射光X線による新しい測定技術の取り組み;15:30〜16:10「リアルタイム測定を目指した2次元検出器によるひずみ・応力測定技術」(JAEA)菖蒲敬久,16:10〜16:50「放射光白色X線マイクロビームを用いた結晶粒内のひずみ分布評価技術の開発」(JASRI)梶原堅太郎,16:50〜16:55閉会ご挨拶(JASRI)山川 晃,17:00〜18:30 技術交流会(於:7F 末広)

参加費 無料(技術交流会参加費1,000円)

申込締切 2010年8月19日(木)(定員70名)

申込・連絡先 679-5198 兵庫県佐用郡佐用町光都1-1-1 高輝度光科学研究センター研究調整部 中塚 TEL 0791-58-0924,FAX 0791-58-0830,E-mail:kinzoku※spring8.or.jp
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URL http://www.spring8.or.jp/ext/ja/iuss/htm/text/06file/metal_mate_eval-3.htm


参加募集

2010年砥粒加工学会学術講演会(ABTEC2010)

主 催 砥粒加工学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2010年8月26日(木)〜28日(土)
(26日・28日9:00〜17:00,27日9:00〜12:00)

場 所 岡山大学工学部1号館(岡山県岡山市)

内 容 砥粒加工を中心とした除去加工技術およびその関連技術の最先端情報を収集・交換できる学術講演会ABTEC(Abrasive Technology Conference)を毎年開催しております.本年も,2010年度砥粒加工学会学術講演会(ABTEC2010)として,下記要領で開催することとなりました.砥粒加工をはじめとする除去加工技術,ならびにこれらに関連する工具,加工機械,計測・評価などの技術に関係する分野の方々にとって,有益な技術情報を提供できるものと確信いたします.

参加費 正会員(賛助会員を含む):3,000円,協賛団体会員:8,000円,非会員:20,000円,学生会員:無料,講演論文集は,1冊 会員(協賛を含む):6,000円,非会員:12,000円(当日申込の場合,それぞれ500円増し.ただし,協賛団体会員,非会員は除く.)

申込・連絡先 砥粒加工学会 169-0073 東京都新宿区百人町2-22-17 セラミックスビル4F
TEL 03-3362-4195,FAX 03-3368-0902,E-mail:staff※jsat.or.jp
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URL http://www.jsat.or.jp/


参加募集

第52回顔料入門講座

主 催 顔料技術研究会 日本顔料技術協会

協 賛 日本セラミックス協会 ほか

日 時 2010年9月2日(木),3日(金),9日(木),10日(金)

場 所 千葉工業大学津田沼校舎6号館5階「655講義室」(千葉県習志野市津田沼2-17-1)

内 容 顔料および顔料関連業界の技術者ならびに営業関係の方々のために,顔料の基礎から応用までをそれぞれの専門メーカーにお願いして平易に解説していただいております.

参加費 会員(協賛学協会会員を含む)44,000円

申込締切 定員120名になり次第

申込・連絡先 150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-12-8 東京塗料会館201号室 色材協会内顔料入門講座事務局 TEL 03-3443-2811,FAX 03-3443-3699,E-mail:shikizai※poem.ocn.ne.jp
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URL http://www.shikizai.org/


参加募集

日本セラミックス協会 
平成22年度資源・環境関連材料部会講演会
「蛍光材料のいま」

主 催 日本セラミックス協会 資源・環境関連材料部会

日 時 2010年9月3日(金)午後13:30〜

場 所 東京工業大学大岡山キャンパス南7号館201講義室(東京都目黒区大岡山2-12-1)
[交通:東急目黒線・大井町線「大岡山」下車]
[地図:http://www.titech.ac.jp/about/campus/o_map.html

 信号機や屋外大型ディスプレイから家庭用照明にLEDが用いられるなど,一般生活に広くLED照明技術が浸透しつつある.一方家庭用のテレビでは,プラズマディスプレイや液晶ディスプレイが展開する中,動画や高精細な画像を演出できる有機ELの登場が目新しい.それらのディスプレイには各々解決すべき課題がある.このテレビディスプレイやLEDディスプレイの中間に位置するのがVFD,FEDといった低速電子線による自発光蛍光技術であるが,日本のそのディスプレイ開発は半ばである.
 本講演会では,最新の,特にセラミックス蛍光材料の上記のディスプレイ分野における役割を詳細に解説していただけると同時に,これからの照明,ディスプレイ業界の発展の方向性について,そのヒントを提供いただけるものです.学生から研究者,企業の皆さままでの広いご参加をお待ち申し上げます.

〈講演プログラム〉
13:30〜13:40 開講演会の挨拶

13:40〜14:25 山元 明(東京工科大学名誉教授)「白色発光ダイオード用蛍光体開発の現状」

 白色発光ダイオードは,一般照明に加え,いわゆるLEDテレビの急速な伸びにより現在家電業界の目玉の一つとなっている.用途と仕様の多様化により蛍光体へのニーズも変化しつつある.従来からの新材料開発の意欲とともに,素子構造,LEDチップ上の塗布工程,劣化など,素子製造に関連した技術がより重要になっている.本講演では,今日の蛍光体関連技術の動向を大きく把握する試みを行いたい.

14:25〜15:10 大観光徳(鳥取大学)「電子ディスプレイ用蛍光体の新たな応用」

 電子ディスプレイ用蛍光体の新たな応用例として,(1)近紫外LEDと蛍光体を組み合わせた発光型液晶ディスプレイ,(2)蛍光体微粒子のコーティングにより作製した無機薄膜ELを紹介する.また,真空紫外励起用蛍光体や希土類フリー蛍光体に関する最近の研究成果についても述べる予定である.

15:10〜15:25 休憩

15:25〜16:10 伊藤茂生((独)産業技術総合研究所)「電子線励起発光ディスプレイ(FED)から見た蛍光体」

 真空中の蛍光体を電子線励起発光させるディスプレイであるフィールドエミッションディスプレイ(FED)は,高速応答,映像表現に重要な多階調性の実現,耐環境性,低消費電力をより理想的な形で実現できる可能性をもつディスプレイである.電子線励起発光蛍光体の中で,特にFED用蛍光体のこれまでの進展や望まれる特性について考察する.
16:10〜16:55 井上幸司(三重県工業研究所)「JST研究成果最適展開支援事業(育成研究)─カラーメッセージディスプイ用高輝度酸化物蛍光体の開発─」

 メッセージディスプレイは,オーディオなどの家電製品から店頭レジスターやATMなどの産業用情報端末まで,我々の身近なところで情報表示機器として使われている.蛍光表示管(VFD)は,三重県で発明されたメッセージディスプレイであり,蛍光体を発光させる原理により,太陽光下でも鮮やかな視認性や低消費電力が特徴で,小型化,高精細化に向いている.しかしながら,これまで高輝度で発光する蛍光体材料が緑色(G)に限られており,単色の製品しかできなかったため,拡大する市場ニーズに応えられていなかった.そこで本講演では,高度部材技術などを応用し,青色(B)および赤色(R)の蛍光体の高輝度化とVFDのマルチカラー化について紹介する.

16:55〜17:00 閉講演会の挨拶

17:10〜懇親会

参加費(講演予稿集・消費税込) 
(1)日本セラミックス協会・協賛学協会会員:8,000円
(2)非会員:10,000円 (3)学生:3,000円

定 員 50名

申込方法 協会HP(資源・環境関連材料部会)の申込フォームよりお申し込み下さい.参加費は講演会1週間前までに御送金下さい.それ以降は,申し込みフォームにて参加登録後,当日受付で参加費をお支払いください.なお,お申し込み後の取り消しによる返金は致しません.
振込先 三菱東京UFJ銀行 仙台支店 (普)0078917 日本セラミックス協会 資源・環境関連材料部会 振込受領書を領収書にかえさせて頂きます.なお,請求書が必要な方は別途お申し出ください.

問合先 資源・環境関連材料部会環境材料分科会主査 橋本 忍 
E-mail:hashimoto.shinobu※nitech.ac.jp,
TEL/FAX 052-735-5291(ダイヤルイン)
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URL https://www.ceramic.or.jp/bgenryo/index_j.html


参加募集

生体医工学シンポジウム2010

主 催 日本生体医工学会北海道支部,甲信越支部,関西支部,関東支部

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2010年9月10日(金)〜11日(土)

場 所 北海道大学大学院情報科学研究科(北海道札幌市)

内 容 生体医工学シンポジウムは,生体医工学分野の発展の一助とするため研究者間のコミュニケーションの場の提供,理工系・医学系研究者の研究活動促進,若手研究者の本分野への勧誘,迅速な研究成果報告の機会の提供を目的としています.演題は生体医工学分野全般から広く募集し,会員,非会員を問いません.シンポジウムでは口頭とポスターで研究成果を発表していただきますが,さらに発表内容を論文として日本生体医工学会論文誌である「生体医工学」に投稿することができます.

参加費 一般:5,000円,学生:2,000円

申込・連絡先 060-0814 札幌市北区北14条西9丁目北海道大学大学院情報科学研究科生命人間情報科学専攻 生体計測工学研究室内生体医工学シンポジウム2010事務局 TEL 011-706-7100,FAX 011-706-7100,
E-mail:bmes2010-jimu※ist.hokudai.ac.jp
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URL http://hbm.hs.hokudai.ac.jp/bmes2010/


参加募集

第4回プラズマエレクトロニクスインキュベーションホール
「プラズマの生成から応用まで」

主 催 応用物理学会プラズマエレクトロニクス分科会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2010年9月21日(火)13:00〜23日(木)13:00

場 所 国立中央青少年交流の家(静岡県御殿場市)

内 容 プラズマプロセス研究を始めたばかりの初学者(学生・若手研究者・社会人技術者)を対象として,一流の講師陣を招きプラズマプロセスへの理解を深めてもらうための専門講座と,一流の研究指導者および理科系の英語力向上に関して多数の著書をもつ講師を招き当該分野の最新動向や指導者に必要とされる資質について学ぶ機会を提供する特別講座を行います.

[専門講座](1)「プラズマ生成の基礎」(静岡大特任教授)神藤正士,(2)「プラズマ計測・診断の基礎」(防衛大)中野俊樹,(3)「プラズマCVDの基礎─大気圧プラズマによる薄膜形成─」(大阪大)垣内弘章,(4)「プラズマエッチングの基礎と応用」(東京エレクトロンAT)大矢欣伸

[英語講座]「理科系のための英語力強化法」(静岡理工科大)志村史夫

[特別講座]「微粒子プラズマの魅力─発展の経緯と展望─」(九州大名誉教授)渡辺征夫

参加費 協賛学協会個人会員(一般):48,000円,協賛学協会個人会員(学生):22,000円

申込締切 2010年8月25日(水)(定員80名)

申込・連絡先 102-0073 東京都千代田区九段北1-12-3 井門九段北ビル5階 応用物理学会分科会担当 伊丹文子 TEL 03-3238-1043,FAX 03-3221-6245,E-mail:divisions※jsap.or.jp
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URL http://annex.jsap.or.jp/plasma/PE_files/PE_SS_2010/index.html


参加募集

日本セラミックス協会セメント部会見学会

 日本セラミックス協会セメント部会(部会長 小林茂広:住友大阪セメント(株)取締役常務執行役員)では,下記見学会を企画致しました.皆様のご参加をお待ちしております.

主 催 日本セラミックス協会セメント部会

日 時 2010年9月24日(金)

集合・解散 
[集合]直江津駅 9:20(予定)
[解散]糸魚川駅 16:00(予定)

見学先 直江津LNGタンク建設現場(新潟県上越市),北陸新幹線建設現場(糸魚川市)

参加費 6,000円(昼食費込み.参加人数により若干の変動があることを予めご了承下さい)

申込方法 氏名,会社名,住所,電話番号,FAX番号,E-mailアドレスを明記の上,FAXまたはE-mailで下記申込み先にご連絡下さい(FAXまたはE-mailでの返信をもって参加受付と致します.なお,1週間以上返信がない場合は再度ご連絡をお願いします).

定 員 20名程度

申込締切 2010年8月20日(金)

申込先 949-0393 新潟県糸魚川市青海2209電気化学工業(株)青海工場 無機材料研究部 山本賢司 TEL 025-562-6310,FAX 025-562-6115,E-mail:kenji-yamamoto※denka.co.jp
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特記事項 前泊される方のために,ホテルハイマート(942-0001 新潟県上越市中央1-2-3,TEL 025-543-3151,FAX 025-544-5578 直江津駅北口より徒歩1分)を斡旋いたします(シングル6,615円/泊).ご希望の方は申込み時にご連絡下さい.


参加募集

日本セラミックス協会東北北海道支部
第18回北海道地区セミナー2010
「先端医療と無機材料」

主 催 日本セラミックス協会東北北海道支部

共 催 北海道大学グローバルCOEプログラム「触媒が先導する物質化学イノベーション」

日 時 2010年9月30日(木)14:00〜

場 所 北海道大学工学部情報科学研究棟(札幌市北区北13条西8丁目)

プログラム 「核医学診断装置への応用を目指したGd2Si2O7:Ceシンチレータの開発」(北大院工)金子純一

・「深部がんの血管内治療に貢献するセラミック微小球の開発」(東北大院医工)川下将一

・「カーボンナノチューブ ─リスクアセスとバイオ応用開発─」(北大院歯)亘理文夫

懇親会 (17:40〜) 北海道大学工学部食堂ラウンジ

参加費 セミナーは無料.懇親会は一般3,000円,学生1,000円(当日受付で申し受けます)

参加方法 当日会場までお越しいただくか,あらかじめ下記連絡先に氏名,所属,連絡先,懇親会参加の有無をお知らせください.

連絡先 060-8628 札幌市北区北13条西8丁目 北海道大学大学院工学研究院 物質化学部門 樋口幹雄 E-mail:hig※eng.hokudai.ac.jp,TEL/FAX 011-706-6573
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参加募集

日本セラミックス協会東海支部見学会

主 催 日本セラミックス協会東海支部

日 時 2010年10月1日(金)12:45〜17:00頃

内 容 

見学先:・パロマ工業(株)清洲工場(愛知県清洲市一場345番地)

・麒麟麦酒(株)名古屋工場(キリンビアパーク名古屋)(愛知県清洲市寺野花笠100)

集合  12:45 JR清洲駅集合→徒歩移動

13:00〜14:30 パロマ工業(株)清洲工場見学

*ビルトインコンロの一貫組み立て工程

14:30〜15:00 (タクシーで移動)

15:00〜16:30 キリンビール名古屋工場

*構内バスツアー,試飲

解散 16:30〜17:00 (バスorタクシーで移動 JR枇杷島or名鉄 須ヶ口)(定期バス 上記駅行き:16時20分,17時10分)

懇親会 16:30〜19:00 キリンビールレストラン

19:00〜19:30 (タクシーで移動 JR枇杷島or名鉄 須ヶ口)

*解散後希望者による懇親会をキリンビールレストランで開催致します.(懇親会参加費は3,000円予定)申し込みに際して懇親会参加希望の有無を付記いただきたく,お願い致します.

募 集 20名

参加費 無料

交 通 JR東海道線 清洲駅 下車

締 切 2010年9月14日(火)
なお,募集人員に達し次第締め切らせて頂きますので,お早めに申し込み下さい.

申込方法 氏名,勤務先および所属(役職),または学校名,連絡先(電話,FAX,E-mail),懇親会参加希望の有無をご記入の上,葉書,FAXまたはE-mailで下記まで申し込み下さい.参加者決定後,詳細な案内をお送りいたします.

申込先 460-0011 名古屋市中区大須一丁目35-18 一光大須ビル7階 中部科学技術センター内 日本セラミックス協会東海支部事務局
TEL 052-231-3070,FAX 052-204-1469,
E-mail:hi-shiino※c-goudou.org
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参加募集

文部科学省特定領域研究「機能元素のナノ材料科学」
第3回公開シンポジウム

主 催 特定領域研究「機能元素のナノ材料科学」

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2010年10月15日(金)9:30〜19:00

場 所 東京大学理学部1号館 中央棟2階小柴ホール(東京都文京区本郷7-3-1)

内 容 文部科学省特定領域研究「機能元素のナノ材料科学」第3回公開シンポジウムを平成22年10月15日に東京大学で開催いたします.本特定領域研究は,材料機能に直結する“機能元素”に着目し,最先端ナノ計測手法と理論計算手法を高度に駆使することによって,機能元素の原子構造・電子状態の計測,機能発現メカニズムの解明を目的としております.本シンポジウムでは『エネルギー関連材料』,『フォトニック材料』および『計測・計算手法最前線』に関する招待講演と,第二期公募班によるポスター発表を予定しております.ご興味のある方は奮ってご参加くださいますようお願いします.

参加費 無料

申込・連絡先 東京都文京区弥生2-11-16 東京大学総合研究機構「機能元素のナノ材料科学」事務局 担当者:溝口照康 TEL 03-5841-7688,FAX 03-5841-7694,
E-mail:Nanodopant※sigma.t.u-tokyo.ac.jp
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URL http://nanodopant.com/


講演募集

第48回粉体に関する討論会

主 催 日本化学会ほか

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2010年10月20日(水)〜22日(金)
(20日,21日9:30〜17:30,22日9:30〜17:00)

場 所 e−とぴあかがわ5階BBスクエア(高松シンボルタワー高層棟)(香川県高松市)

内 容 
討論主題:1.超臨界・マイクロ波を用いた粒子の生成,2.機能性微粒子およびその表面設計,3.粉体物性・計測,4.粉体の応用技術,5.粉体プロセス・粉体一般特別講演(2件)

10/20(水) 1.小麦粉とうどん(香川大学)三木英三,2.マイクロ波を用いた機能性無機化合物ナノ粒子の精密合成(東京工業大学大学院理工学研究科)和田雄二,依頼講演講演(4件)

10/21(木) 1.超臨界二酸化炭素を利用した急速膨張法による薬物の粒子設計(信州大学工学部物質工学科)内田博久,2.熱プラズマによるナノ粒子の合成(東工大大学院総合理工学研究科)渡辺隆行

10/22(金) 3.マイクロ波技術のバイオテクノロジーへの展開(九州工業大学情報工学研究院)大内将吉,4.水分散型サブミクロン粒子を用いる環境調和型水中ペプチド合成法の開発(神戸学院大学薬学部分子薬学部門)北條恵子

講演募集 一般講演:口頭発表20分(講演時間15分,質疑応答5分)(30件程度)ポスター発表(10/21 15:30〜1730):(口頭発表との重複発表歓迎)を予定

参加費 一般(共催学協会所属会員):6,000円(当日8,000円),一般(その他):7,000円(当日9,000円),学生:無料,懇親会費:6,000円

申込締切 講演申込締切:2010年8月30日(月)17:00,予稿原稿締切:2010年9月21日(火)17:00,事前登録申込締切:2010年10月8日(金)12:00

申込・連絡先 第48回粉体に関する討論会事務局 E-mail:funtai-touron48※m.aist.go.jp
761-0395 香川県高松市林町2217-14 産業技術総合研究所四国センター内 世話人:苑田晃成 TEL 087-869-3511,FAX 087-869-3550,E-mail:funtai-touron48※m.aist.go.jp
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URL http://www.d1.dion.ne.jp/~shunkato/index.html


参加募集

第41回溶融塩化学講習会

主 催 電気化学会溶融塩委員会・東京工業大学原子炉工学研究所

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2010年10月26日(火)9:50-17:30

場 所 東京工業大学大岡山キャンパス 大岡山北一号館1階会議室(東京都目黒区)

内 容 高温の溶融塩はその潜在的な核拡散抵抗性ならびに高い耐放射線性という特長を活かして,原子力分野における核燃料再処理プロセスの媒体として適用され,そのいくつかのプロセスは実証間近な段階にあります.電池産業においては,既に実用化された溶融炭酸塩形燃料電池ならびにナトリウムイオウ電池だけでなく,近年は常温付近にて溶融する塩であるイオン液体のその高い電気伝導性,安定性を活かしたリチウムイオン2次電池やキャパシタへの応用研究も盛んです.そこで電気化学会溶融塩委員会では,溶融塩・イオン液体のもつそれらの特長を活かしたこれまでのさまざまなエネルギー産業技術への応用研究の取り組みについて解説いただき,今後10〜20年後を見据えた技術開発の方向性がどのようなものであるか,現在各方面の分野の第一線でご活躍されている方々をお迎えしてご講演いただく講習会を企画いたしました.電池から原子力に至るまで幅広く入門から最先端の研究開発情報を同時に得ることのできるまたとない貴重な機会ですので,関連技術の研究開発にご興味の持たれている方々は是非ご参加下さい.

参加費 会員6,000円,学生3,000円,非会員8,000円,学生非会員4,000円(税込)

参加費 2010年10月1日(金)(定員60名)

申込・連絡先 152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1-N1-10 東京工業大学・原子炉工学研究所・松浦治明 TEL 03-5734-3076,FAX 03-5734-3379,E-mail:hmatsuur※nr.titech.ac.jp
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URL http://msc.electrochem.jp/


講演募集

第47回日本電子材料技術協会秋期講演大会

主 催 日本電子材料技術協会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2010年11月19日(金)

場 所 日本セラミックス協会 3階会議室(東京都新宿区百人町2-22-17)

内 容 日本電子材料技術協会は,電子,通信,計測およびこれらに関連する機器と部品の材料に関する技術の調査・研究を行い,技術水準の向上普及をはかることにより,わが国の工業および経済の発展に寄与することを目的として活動を続けて参りました.毎年定期的に開催される日本電子材料技術協会秋期講演大会では有識者による特別講演を行い,それに併せて下記の電子材料技術および関連技術に関する一般講演を募集しています:表面技術,実装関連材料・技術,新機能材料・評価技術,セラミックス材料,磁性材料,金属材料,光・半導体材料,高分子材料,単結晶材料

参加費 会員5,000円(協賛学協会会員含む,当日入会可能),非会員10,000円,学生2,000円

申込締切 2010年9月15日(水)

申込・連絡先 169-0073 東京都新宿区百人町2-22-17 日本電子材料技術協会 事務局 須田信明 TEL 03-3368-2118,FAX 03-3368-2118,E-mail:jems※pluto.plala.or.jp
◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください.

URL http://business2.plala.or.jp/jems/


講演・参加募集

第14回日本セラミックス協会北陸支部秋季研究発表会

主 催 日本セラミックス協会北陸支部

後 援 日本セラミックス協会

日 時 2010年11月26日(金)

場 所 リファーレ金沢(予定)(920-0853石川県金沢市本町1-5-2)

申込方法 E-mailで講演題目,概要(100字程度),発表者の氏名(連名の時には講演者に○印),所属,連絡先(住所・電話番号・E-mailアドレス),口頭発表・ポスターの希望別(希望に添えないこともあります)を明記して下記宛,送信して下さい.発表形式は口頭発表(発表時間15分,質疑応答5分)またはポスター.

申込締切 2010年8月27日(金)(必着)

講演要旨締切 2010年10月15日(金)(必着)

参加費 一般1,000円,学生500円(参加申込は当日受付)

申込先 921-8501 石川県石川郡野々市町扇が丘7-1 金沢工業大学バイオ・化学部応用化学科 露本伊佐男 TEL 076-248-1100 E-mail:
tsuyu※neptune.kanazawa-it.ac.jp
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URL https://www.ceramic.or.jp/shokurik/


講演募集

第37回炭素材料学会年会

主 催 炭素材料学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2010年12月1日(水)〜3日(金)
(1〜2日 9:00〜18:00,3日 9:00〜13:00)

場 所 姫路市民会館(兵庫県姫路市)

内 容 第37回炭素材料学会では,炭素材料全般に関する討論を行いますので,口頭発表(講演:10分,討論:10分)・ポスター発表および参加者を募集します.

参加費 (事前受付)炭素材料学会正会員・賛助会員・共催・協賛学協会会員7,000円,炭素材料学会学生会員3,000円,非会員14,000円,学生非会員6,000円(当日受付)炭素材料学会正会員・賛助会員・共催・協賛学協会会員8,000円,炭素材料学会学生会員3,500円,非会員15,000円,学生非会員6,500円

申込締切 講演申込:2010年8月31日(火)24時,参加申込:2010年11月15日(月)(定員なし)

申込・連絡先 炭素材料学会年会ホームページhttp://www.wdc-jp.biz/tanso/conf2010/index.htmlより,炭素材料学会事務局 ※学会への入会,会員登録情報の更新に関するお問い合わせはこちら TEL 03-5389-6359,E-mail:tanso-post※bunken.co.jp炭素材料学会ヘルプデスク ※年会参加・発表登録に関するお問い合わせはこちら 169-0075 東京都新宿区高田馬場4-4-19 (株)国際文献印刷社内FAX 03-3368-2869,E-mail:tanso-desk※bunken.co.jp炭素材料学会年会準備委員会 ※その他の年会全般に関するお問い合わせはこちら 671-2280 兵庫県姫路市書写2167 兵庫県立大学大学院工学研究科物質系工学専攻 エネルギー材料化学研究室内 担当 松尾吉晃 TEL 079-267-4898,FAX 079-267-4898,E-mail:ymatsuo※eng.u-hyogo.ac.jp
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URL http://www.wdc-jp.biz/tanso/conf2010/index.html


講演募集

平成22年度九州支部秋季合同研究発表会

共 催 日本セラミックス協会九州支部 耐火物技術協会九州支部

日 時 2010年12月上旬 10:00〜17:00

場 所 ウェルとばた(福岡県北九州市戸畑区汐井町1-6 TEL 093-871-7200)

テーマ セラミックス関係全般についての研究内容を対象とし,特に限定しません.

※今回は講師を招いて,特別講演会を実施します.

申込締切 2010年8月26日(木)

申込要領 E-mailで,発表題名・氏名・所属・連絡先(郵便番号・住所・TEL・FAX・E-mail)を下記申込先までお知らせください.

要旨原稿締切 2010年10月15日(金) 要旨はA4版用紙 2〜4枚を下記申込先までお送りください.詳細はお申し込み後に連絡いたします.

申込先 日本セラミックス協会九州支部事務局(806-8586 福岡県北九州市八幡西区東浜町1-1 黒崎播磨(株)セラミックス事業部 川本カンナ,E-mail:kanna-kawamoto※krosaki.co.jp,TEL 093-641-7200,FAX 093-622-7217)
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講演募集

第51回ガラスおよびフォトニクス材料討論会

主 催 日本セラミックス協会ガラス部会

共 催 ガラス産業連合会

協 賛 日本化学会,応用物理学会,日本物理学会

日 時 2010年12月16日(木)〜17日(金)

場 所 東京大学 駒場リサーチキャンパス(153-8505 東京都目黒区駒場4-6-1)

主 題

1 ガラス材料,フォトニクス材料の科学と技術→広くガラスに関する研究,フォトニクス材料(ガラス,セラミックスなど)に関する研究

2 共催特別企画:第6回ガラス技術シンポジウム

主催 ガラス産業連合会

共催 日本セラミックス協会ガラス部会

2-a リサイクル技術とガラス

2-b リサイクル技術に関係する企業,ガラスに関係する企業の製品・技術紹介(技術動向や技術課題の紹介を含む),ガラスに関係する大学等研究機関の研究室紹介

発表形式

主題1:口頭発表20分(質疑応答を含む),またはポスター発表.

主題2-a:ポスター発表.(16日午後に5件の依頼講演によるシンポジウムが開かれます.)

主題2-b:ポスター発表.

*いずれの主題でもポスター発表者は1分のショートプレゼンテーションを行う.(ただし,研究室紹介のショートプレゼンテーションは行わない.)

講演申込締切 2010年9月10日(金)
下記の講演申込方法をご参照ください.

予稿集原稿締切 2010年11月1日(月)
作成要領はホームページに記載します.

講演申込方法 ホームページから以下の事項を入力の上,お申込ください.
[1]氏名(発表者に○),[2]所属,[3]連絡先(住所,電話番号,ファックス番号,E-mailアドレス),[4]発表する主題の選択,[5]講演題目,[6]キーワード(5つまで),[7]要旨(200字程度),[8]希望発表形式(口頭またはポスター)
なお,主題2-a,2-bの発表については[6]〜[8]は不要

参加登録費 [事前登録]セラミックス協会会員:一般5,000円,学生2,000円;セラミックス非協会会員:一般6,000円,学生3,000円;ガラス産業連合会構成団体所属員:5,000円

[当日登録]セラミックス協会会員:一般6,000円,学生3,000円;セラミックス非協会会員:一般7,000円,学生4,000円;ガラス産業連合会構成団体所属員6,000円
なお,協賛学会会員はセラミックス協会会員の登録費を適用します.
上記には講演予稿集1部が含まれています.

懇親会 2010年12月16日(木)18:00〜20:00 東京大学 駒場リサーチキャンパス An棟ホワイエ
*参加予約が必要 予約の要領はホームページに掲載いたします.

問合先 153-8505 東京都目黒区駒場4-6-1 Fe307 東京大学 生産技術研究所 増野敦信 TEL 03-5452-6317,FAX 03-5452-6316,E-mail:masuno※iis.u-tokyo.ac.jp
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URL http://www.vitreous.iis.u-tokyo.ac.jp/garatou51/index.html


講演募集

第49回セラミックス基礎科学討論会

主 催 日本セラミックス協会基礎科学部会

共 催 日本セラミックス協会ほか

日 時 2011年1月11日(火)〜12日(水)

場 所 岡山コンベンションセンター(http://www.mamakari.net/,700-0024岡山市北区駅元町14-1,TEL 086-214-1000,FAX 086-214-3600)

内 容 ○一般発表:セラミックス材料科学の基礎から応用まで.(セラミックスの解析・シミュレーション,環境・エネルギー材料,電子・電池材料,磁性・センサー材料,誘電材料,生体材料,光学材料,構造材料,ガラス材料,合成,成形,焼結,薄膜プロセスなど)

○特定セッション1:「セラミックスのケミカルデザイン」.(微粒子設計,前駆体,分子鋳型,メソ多孔体,インターカレーション,有機・無機ハイブリッド,マイクロパターンなど)

○特定セッション2:「元素戦略」.(セラミックスにおける希少元素の代替材料の開発,リサイクル,省使用化技術など)

○国際セッション:国内外の若手研究者(35才まで)による「World Young Fellow Meeting, 2011」を開催し,優秀者を表彰します.発表は,特定セッションあるいは一般講演のプログラム中に組み込みます.

発表形式 各セッション共に口頭発表13分,討論6分(交代時間1分)を予定.(プログラムの都合上,一部ポスター発表の形式をとる可能性があります.)

講演申込方法 ホームページから以下の事項を入力の上,お申込み下さい.
[1]講演題目,[2]発表者名(登壇者に○),[3]所属機関名,[4]申込者氏名,連絡先(住所,電話番号,ファックス番号,E-mailアドレス),[5]申込者が学生の場合は,指導教員の連絡先(住所,電話番号,ファックス番号,E-mailアドレス)[6]内容(100字程度),[7]キーワード(5つまで),[8]希望セッション(一般,特定),[9]発表言語(日本語または英語),[10]懇親会参加予定の有無

講演申込締切 2010年9月30日(木)正午

予稿集原稿締切 2010年11月30日(火)正午 作成要領はホームページに掲載予定

参加登録費 一般8,000円,学生4,000円(要旨集1部を含む)

懇親会 2010年1月11日(火)18:00頃よりホテルグランビア内の予定.参加費8,000円.

講演申込・問合先 700-8530 岡山県岡山市北区津島中3-1-1 岡山大学大学院環境学研究科 三宅通博,亀島欣一(TEL&FAX 086-251-8906,E-mail:kiso49※ecm.okayama-u.ac.jp)
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URL http://ecm.okayama-u.ac.jp/kiso49/


参加募集

Mate2011
第17回「エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術」シンポジウム

主 催 溶接学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2011年2月3日(木)〜4日(金)

場 所 パシフィコ横浜 会議センター(神奈川県)

内 容 シンポジウム

参加費 主催・共催団体加入会社:2,0000円,協賛学協会会員会社:30,000円,大学・国公立研究機関:15,000円,学生:5,000円,その他:40,000円

申込・連絡先 101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-11 溶接学会 TEL 03-3253-0488,FAX 03-3253-3059,E-mail:s_kogure※tt.rim.or.jp
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URL http://wwwsoc.nii.ac.jp/jws/research/micro/mate/Mate2011.html


参加募集

The 11th International Symposium on Sputtering and
Plasma Processes(ISSP 2011)

主 催 日本真空協会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2011年7月6日(水)〜8日(金)9:40〜19:00 初日10:00〜 最終日〜14:00まで

場 所 京都府(京都市下京区京都リサーチパーク(KRP)

内 容 スパッタリングおよびプラズマプロセス技術を主題とした国際会議

参加費 協賛学会会員は2011年6月17日(金)までの申し込み47,000→52,000円(期日以降52,000→57,000円)

申込締切 アブストラクト締切:2011年1月17日(月)

申込・連絡先 923-0838 石川県白山市八束穂3-1金沢工業大学・高度材料科学研究開発センター内ISSP2011事務局 担当:堀 則子 TEL 076-274-9250,FAX 076-274-9251,E-mail:sec※issp2011.org
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URL http://issp2011.org/


講演募集

第12回耐火物統一国際会議
Unified International Technical Conference on
Refractories(UNITECR)
12th Biennial Worldwide Conference on Refractories

主 催 耐火物技術協会,耐火物協会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2011年10月30日(日)〜11月2日(水)

場 所 国立京都国際会館(京都府京都市)

内 容 耐火物は産業用基礎材料として,鉄鋼・セメント・ガラス生産のため,また発電所・ボイラー・焼却炉,焼成炉などのあるところには欠かすことのできないものです.本会議は,耐火物統一国際会議(UNITECR)が2年ごとに開催してきた世界大会の12回目にあたり,全世界の耐火物メーカー,ユーザー,研究者が集まります.今回はメインテーマを「耐火物−持続可能な地球環境を得る技術」として,環境と耐火物,不定形耐火物,製銑・製鋼用耐火物,非鉄・セメント・ガラス用耐火物,断熱用耐火物,生産技術,原料,試験法,耐火物技術教育などの講演を募集しております.

参加費 一般:80,000円(早期登録者:70,000円),同伴者:20,000円,学生:7,000円

講演申込締切 2010年12月31日(金)

申込・連絡先 104-0061 東京都中央区銀座7-3-13 ニューギンザビル耐火物技術協会 UNITECR事務局担当 吉井洋子 TEL 03-3572-0705,FAX 03-3572-0175,E-mail:unitecr-info※tarj.org
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URL http://www.unitecr2011.org


表 彰

第57回(平成22年度)大河内賞

賞の種類

(1) 個人または5名以内のグループを対象とする賞

 大河内記念賞:生産工学上優れた独創的研究成果をあげ,公表された論文または学術上価値ある発表により,学術の進歩,産業の発展に多大の貢献をした業績(賞状,賞牌,賞金100万円)

 大河内記念技術賞:生産工学,生産技術の研究により得られた優れた発明または考案に基づく産業上の顕著な業績(賞状,賞牌,賞金30万円)

(2) 事業体を対象とする賞

 大河内記念生産特賞:生産工学上の優れた独創的研究によりあげられた産業上の特に顕著な業績(賞状,大型賞牌)

 大河内記念生産賞:生産工学,高度生産方式等の研究により得られた優れた発明または考案に基づく産業上の顕著な業績(賞状,大型賞牌)

応募締切 2010年8月27日(金)13:00必着

応募先 105-0001 東京都港区虎ノ門1-21-10-1501 大河内記念会 TEL 03-3501-2856,FAX 03-3501-2727,E-mail:kinenkai※okochi.or.jp
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URL http://www.okochi.or.jp


助 成

徳山科学技術振興財団
平成23年度研究助成

 徳山科学技術振興財団は平成23年度研究助成の募集をしています.詳細は下記ホームページをご参照,あるいは下記連絡先へお問い合わせ下さい.

助成対象 無機材料,有機材料,高分子材料,複合材料,その他の分野で,新規材料開発の基礎ならびに応用を指向する独創的な研究.大学等に常勤する45才未満の研究者.

助成金額 1件最高200万円(15件程度)

応募方法 所定の申請書に必要事項記載.学長,学部長または研究所長の推薦が必要.

募集期間 2010年8月1日〜9月30日必着

問合先 150-8383 東京都渋谷区渋谷3-3-1 渋谷金王ビル 徳山科学技術振興財団 TEL 03-3499-8483,FAX 03-3499-8958,E-mail:zaidan※tokuyama.co.jp
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URL http://www.tokuyama.co.jp/zaidan/


助 成

徳山科学技術振興財団
平成23年度国際シンポジウム助成

助成対象 新材料分野(無機材料,有機材料,高分子材料,複合材料,その他)およびこれに関連する科学技術分野の国内で開催される国際シンポジウムで当財団の助成事業目的にふさわしいもの.対象とする会議の規模としては約100人規模から数百人規模の会議.選考のうえ開催費用の一部を助成する.

助成金額 総額150万円(10件まで)

助成対象期間 2011年5月〜2012年4月開催の国際シンポジウム

応募方法 申請書はHPから入手して下さい.http://www.tokuyama.co.jp/zaidan/

募集期間 2010年8月1日〜9月30日必着

問合先 150-8383 東京都渋谷区渋谷3-3-1 渋谷金王ビル 徳山科学技術振興財団 TEL 03-3499-8483,FAX 03-3499-8958,E-mail:zaidan※tokuyama.co.jp
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表 彰

ドイツ・イノベーション・アワード
「ゴットフリード・ワグネル賞2010」募集

 日本に縁の深いドイツ人科学者,ゴットフリード・ワグネルにちなんで名付けられたこの賞は,技術革新を重視するドイツ企業12社と在日ドイツ商工会議所により日独間の産学連携の構築と拡大を目的として創設されました.本賞は,日本の優れた若手研究者の,豊かな未来を創造する革新的な研究成果に与えられます.

応募資格 日本の大学あるいは研究機関に所属する45歳以下の若手研究者(応募締切日時点)

応募対象 (1)環境・エネルギー,健康・医療,安心・安全のいずれかの分野における応用志向型の研究,(2)次の産業分野において,ソリューションを提示する研究−自動車/輸送機器,化学品/素材,エレクトロニクス/フォトニクス,医療機器/診断技術,バイオテクノロジー/医薬品,ものづくり/製造プロセス/機械,エネルギー開発と供給技術(新エネルギ−を含む),都市基盤整備/建設,(3)現在進行中の研究,または過去2年以内に完了した研究成果

賞 金 1等賞400万円(1件),2等賞200万円(1件),3等賞100万円(3件)
別途,受賞者には,ドイツ学術交流会より最長2ヶ月間のドイツ研究機関または大学での研究活動のための助成金が授与されます.

審査方法 共催企業の技術専門家による予備審査の後,常任委員と専門委員からなる選考委員会において最終選考・受賞者の選定が行われます.委員長:相澤益男(総合科学技術会議議員,東京工業大学),常任委員(50音順):岸 輝雄((独)物質・材料研究機構NIMS顧問)白井克彦(早稲田大学),濱田純一(東京大学総長),松本 紘(京都大学)

応募方法 ホームページの「電子応募申請」より書類のダウンロード・提出を行って下さい.

応募締切日 2010年10月12日(火)必着

問合先 102-0075 東京都千代田区三番町2-4三番町KSビル5F ドイツ・イノベーション・アワード事務局(在日ドイツ商工会議所内)
TEL 03-5276-8819,FAX 03-5276-8733,E-mail:info※german-innovation-award.jp
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URL http://www.german-innovation-award.jp


表 彰

第5回(平成22年度)岡崎清賞

受賞対象分野 電子セラミックスを中心とする電子材料分野において,研究・開発・生産に特に優れた成果をなしえた個人,またはグル−プを表彰.

受賞対象者 (1)電子セラミックス分野の研究,技術開発,製造・生産に優れた業績を上げた個人,またはグル−プ.グル−プは原則として5名以内.(2)年齢制限はなし.(3)過去のあらゆる賞の受賞の有無は問わない.

顕 彰 数件以内,副賞を添えて顕彰する.

募集期間 2010年8月1日〜10月30日(必着)

推薦書請求・提出先 601-8011 京都市南区東九条南山王町36 (株)ティー・アイ・シィー編集部内 フルラス・岡崎記念会事務局 TEL 075-693-1533,FAX 075-693-1534 E-mail:edit※tic-mi.com
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