第169回腐食防食シンポジウム「電気化学インピーダンスと 主 催 腐食防食協会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2011年1月11日(火)10:00〜17:00 場 所 中央大学駿河台記念館 5階 510号室(東京都千代田区) 内 容 1.EISの基礎,2.ENAの基礎,3.大気腐食モニタリングへの電気化学インピーダンスの適用,4.化学プラントにおけるENAの適用と課題,5.電気化学ノイズセンサーの化学プラントへの適用事例,6.重防食塗装鋼板の劣化評価への電気化学インピーダンスの適用,7.濃厚塩化物溶液中における各種ステンレス鋼の電気化学インピーダンス特性,8.SSRT条件下におけるアルミニウム合金の電気化学インピーダンス特性,9.粒界型SCCに対するAEとENの同時計測,10.現場型電気化学ノイズSCCモニタリングセンサーの開発 参加費 会員(協賛学協会会員含む)5,000円,非会員8,000円 申込・連絡先 113-0033 東京都文京区本郷2-13-10 腐食防食協会 TEL 03-3815-1161,FAX 03-3815-1291,E-mail:ysm.hng-113-0033※jcorr.or.jp 表面科学技術研究会2011 主 催 日本表面科学会関西支部,表面技術協会関西支部 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2011年1月20日(木)13:00〜17:30 場 所 神戸大学 瀧川記念学術交流会館(兵庫県神戸市) 内 容 固液界面は,バルクとは異なる特異な性質を持ち,その界面特有の化学反応や吸着などの現象が見られます.これらは種々の触媒作用,センサー,電極等としての産業応用やタンパクや生体膜の機能などに関連した医療,生化学への応用において古くから注目されてきました.しかしながら,界面で生じている現象をその場観察することは非常に困難であり,固液界面の特性には未だ不明な点が数多く残されています.本研究会では,固液ナノ界面の最先端に理論的・実験的に迫ります. 参加費 無料 申込締切 2011年1月13日(木)(定員100名) 申込・連絡先 604-8511 京都市中京区西ノ京桑原町1 (株)島津製作所 分析計測事業部 X線/表面ビジネスユニット内日本表面科学会関西支部幹事 大田昌弘 TEL 075-823-1092,FAX 075-823-4614,E-mail:mota※shimadzu.co.jp URL http://www.sssj.org/Kansai/goudou110120.html 日本工学会科学技術人材育成コンソーシアム 主 催 日本工学会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2011年1月22日(土)12:30〜16:40 場 所 日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34) 内 容 各方面での科学技術人材育成の実践事例を紹介する.また「大学と社会の接点」と題したパネルディスカッションで大学から産業への接点での人材育成の課題を取り上げ,国・経済界・大学・マスコミの各方面より現状,問題点,展望について討論する. URL http://www.jfes.or.jp/_ecst/topic/topic20101124_symposium20110122.pdf 参加募集 主 催 日本ファインセラミックス協会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2011年1月24日(月)9:30〜17:00 場 所 メルパルク東京 牡丹の間,百合の間(3階)(東京都港区) 内 容 ファインセラミックスに関する新商品,新技術紹介と技術動向に関する講演 参加費 会員は無料,会員外は有料(5,000円) 申込締切 2011年1月13日(木)(定員100名) 申込・連絡先 105-0013 東京都港区浜松町1-2-1 一光浜松町ビル5階 日本ファインセラミックス協会 森 伸成 TEL 03-3431-8271,FAX 03-3431-8284,E-mail:mori※jfca-net.or.jp URL http://www.jfca-net.or.jp/kengaku/kengaku.html KAST教育講座「削る,制御する,高機能表面を創る 主 催 神奈川科学技術アカデミー 教育情報グループ 後 援 日本セラミックス協会ほか 日 時 2011年1月27日(木),28日(金)10:00〜17:20 場 所 かながわサイエンスパーク(KSP)内研修室(神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1) 内 容 新たな切削・研削技術について学習することを目的に編成した教育講座です.2日間の日程を,「難削材加工」,「マイクロ加工」のテーマごとに構成し,切削・研削加工に特有の課題とその解決に向けた新しい技術,複雑形状の高精度な加工を実現する工作機械の制御法など,基礎から実際の適用事例まで理解することができます.また,硬脆性材料,難削性材料のための新しい加工技術も取り上げます.寸法精度,形状精度に優れ,ナノスケールの加工を高機能性表面の創製に応用する新しい技術も紹介します. 参加費 A.神奈川県外企業38,000円,B.KAST法人賛助会員・C.神奈川県内中小企業30,400円 ◆C以外の神奈川県内企業・D.神奈川県内に在住の個人の方34,200円,一日単位の受講20,000円 申込締切 先着順(20名) 申込・連絡先 213-0012 神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1 神奈川科学技術アカデミー教育情報グループ TEL 044-819-2033,FAX 044-819-2097,E-mail:ed※newkast.or.jp URL http://www.newkast.or.jp/kyouiku/kj_boshu.html 2010年度ガラス表面分析研究討論会 ガラスの表面と薄膜に関する分析技術は,これらの製品に対する研究開発や製造技術の向上において非常に重要であります.特に,製品の品質向上,製造コストの削減,環境負荷の低減やエネルギー効率の向上に対しては必要不可欠の技術となっております.今回の講演会では,これらの課題に焦点を絞って4名の講演者に最新の表面と分析の話題を提供して頂きます.また,今回も昨年と同様に,講演後にポスター展示の形式で講演者と直接議論できる場も設けておりますので,講演者との表面や分析に関する質疑応答が自由にできます.大変興味深い講演ですので,多くの方のご聴講をいただきますようご案内致します. 日 時 2011年2月2日(水)13:00〜17:30 場 所 日本セラミックス協会3F会議室 地 図 https://www.ceramic.or.jp/csj/map_j.html 定 員 先着40名 参加費 会員5,000円,学生4,000円,非会員 8,000円(テキスト代・消費税込)※当日の受付でお支払いください. 申込方法 協会HPよりお申し込みください.お申し込み後に受付可否をご連絡いたします. 問合先 169-0073 東京都新宿区百人町2-22-17 日本セラミックス協会ガラス表面研究討論会係 TEL 03-3362-5231,FAX 03-3362-5714,E-mail:glass-apply※cersj.org プログラム 13:00 開会 13:05「薄膜分野の分析・評価技術」 ((株)コベルコ科研 技術本部 エレクトロニクス事業部技術部)松尾修司 13:55「SIMS・3DAPを用いた絶縁物材料の高感度元素分析・高分解能元素マッピング例のご紹介」(アメテック(株)カメカ事業部)石川真起志 14:45 休憩 15:00 「EPMAおよび表面分析(AES,XPS)によるガラス試料の分析事例」(日本電子(株)SA事業ユニット)高倉 優 15:50 「蛍光X線およびグロー放電発光分析を用いたガラスと薄膜の分析」((株)リガクX線解析事業部 SBU専用機・オンライングループ)山田 隆 16:40 ショートポスターセッション(講演者との議論の場) 17:30 閉会 第20回顔料分散講座 主 催 色材協会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2011年2月4日(金)9:00〜17:10 場 所 東京塗料会館(東京都渋谷区恵比寿) 内 容 (演題・講師)9:00〜10:30顔料分散の基礎─顔料分散の基礎理論と分散向上の具体的な手法─(DIC(株)技術企画部)藤巻正典;10:40〜12:10塗料における顔料分散─顔料分散剤の利用技術および分散機の最新動向─(日本ペイント(株)生産本部生産技術部)郷司春憲;13:20〜14:30グラビアインキにおける顔料分散─原材料と製造方法,分散安定化のための手法─(東京インキ(株)開発・技術部門技術第2部)内藤宏行;14:40〜15:50オフセットイン 参加費 会員(協賛学協会会員共)19,000円,会員外29,000円,学生3,000円(テキスト共,消費税込)※テキストの事前配布をご希望の場合は,申込書に記入の上送料500円を受講料と併せてご送金下さい.(テキストの事前配布申込は,1月22日(土)締切.) 申込締切 定員100名になり次第締切 申込・連絡先 150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-12-8 東京塗料会館201色材協会 事務局 TEL 03-3443-2811,FAX 03-3443-3699,E-mail:shikizai※poem.ocn.ne.jp 平成22年度東海支部講演会 東海支部では下記の通り講演会を開催いたします.多数の方のご参加をお待ちしております. 主 催 日本セラミックス協会 東海支部 共 催 日本セラミックス協会 陶磁器部会 協 賛 耐火物技術協会 東海支部 日 時 2011年2月18日(金)15:00〜17:00 場 所 ファインセラミックスセンター 交 通 JR東海道本線「熱田」駅から徒歩7分,名鉄本線「神宮前」駅東出口から徒歩10分,地下鉄名城線「神宮西」駅2番出口から徒歩10分 プログラム 2)「製造装置用高度セラミック部材の開発及びその資源消費に対する有効性の評価 ─エクセルギー概念の適用─」((独)産業技術総合研究所 先進製造プロセス研究部門セラミック機構部材プロセス研究グループ長)北 英紀 参加料 無料 募集人数 70名 申込締切 2011年1月28日(金) 懇親会 講演会終了後,17:15〜19:00に同会場にて懇親会を開催します.多数ご参加ください. 懇親会参加費 3,000円(当日会場にて受付ます.) 申込方法 氏名,勤務先名および所属(役職),または学校名,連絡先(電話,FAX,E-mail)及び懇親会参加の有無を記入の上,葉書,FAXまたはE-mailで下記まで申し込み下さい. 申込先 460-0008 名古屋市中区大須1-35-18 一光大須ビル7階 中部科学技術センター内 日本セラミックス協会東海支部事務局 担当:椎野 TEL 052-231-3070,FAX 052-204-1469,E-mail:hi-shiino※c-goudou.org 詳細HP URL https://www.ceramic.or.jp/stokai/index_j.html 日本技術士会化学部会2月度講演会 主 催 日本技術士会化学部会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2011年2月24日(木)17:30〜19:00 場 所 葺手第2ビル5階 日本技術士会会議室(東京都港区虎ノ門4-1-20 田中山ビル隣) 内 容 講演「メソポーラスシリカの工業化とハイブリッド材料としての可能性(仮題)」南部宏暢(太陽化学(株)執行役員・技術士) 参加費 日本技術士会,日本セラミックス協会会員1,000円(技術士補およびJABEE認定コース修了者も会員並み),一般2,000円 申込締切 2011年2月17日(木) 申込・連絡先 319-1416 茨城県日立市田尻町1-21-7 伊東技術士事務所 伊東亮一 TEL 0294-42-7645,FAX 0294-42-7645,E-mail:rito66642※ybb.ne.jp URL https://www.engineer.or.jp/ippan/dmsw0211.php 第38回ニューセラミックスセミナー資源・エネルギー問題とセラミックス 主 催 ニューセラミックス懇話会,大阪府技術協会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2011年2月25日(金)9:45〜16:50(終了後18:30まで交流会) 場 所 ホテルアウィーナ大阪4階 金剛(東) 内 容 中国からのレアアース(希土類)の輸出が実質的に制限され,俄かに国際的な問題になっているレアメタルの不足を始めとする資源・エネルギー問題とセラミックスとの係わり 参加費 主催団体会員(※今回新たにに入会された方を含):15,000円,協賛団体会員:22,000円,一般:25,000円 申込締切 定員60名になり次第 申込・問合先 594-1157 大阪府和泉市あゆみ野2-7-1 大阪府立産業技術総合研究所内 ニューセラミックス懇話会事務局 TEL/FAX 0725-53-1919,E-mail:newceramicsf※tri.pref.osaka.jp URL http://www.tri.pref.osaka.jp/dantai/ncf/ 産業技術総合研究所 中部センター ワークショップ「無機複合プラスチック・無機/有機ハイブリッド材料の研究開発動向─次世代自動車,医療部材への応用を目指して─」 主 催 産業技術総合研究所 中部センター 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2011年3月4日(金)10:00〜17:00 場 所 愛知県産業労働センター ウィンクあいち 5F小ホール(愛知県名古屋市) 内 容 高齢化,安全安心,低環境負荷型の次世代社会を支える新規材料として,無機複合プラスチック,無機-有機ハイブリッド材料,バイオマスプラスチックなどの期待が高まっています.これらの材料は,無機材料と有機材料の融合化による機能発現を念頭に置いた設計を基軸にしたものであり,材料の適材適所や低環境負荷型部材開発等の観点から次世代自動車・医療機器・電子電気機器・産業資材等の次世代産業を支えるものです.本ワークショップでは,無機材料と有機材料の融合化,プラスチックの高機能化とその評価について焦点を当て,当該分野で活躍する技術者および研究者に講演を依頼し,研究開発状況とその展開等について報告するとともに今後の展望を議論します. 参加費 無料 申込締切 2011年2月25日(金)(定員90名) 申込・連絡先 申込はメールまたはFAXにて,氏名,所属,住所をご記入の上お願いします.TEL 052-736-7153,FAX 052-736-7405,E-mail:plastic2011※m.aist.go.jp URL http://unit.aist.go.jp/chubu/ci/event/2010fy/20110304/info.html International Workshop on Novel Superconductors 主 催 東京工業大学,科学技術振興機構 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2011年3月6日(日)〜8日(火) 場 所 日本科学未来館 (東京都) 参加費 無料(若手研究者への参加旅費補助制度あり) 講演申込締切 2011年1月20日(木) 参加申込締切 2011年2月28日(月)事前登録必須 連絡先 会議事務局 東京工業大学フロンティア研究機構 藤津 悟 TEL 045-924-5134,E-mail:ns2-2011※lucid.msl.titech.ac.j URL http://www.supera.titech.ac.jp/ns22011 第2回日本複合材料合同会議 主 催 日本複合材料学会・日本材料学会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2011年3月16日(水)〜18日(金) 場 所 東京大学 生産技術研究所(東京都目黒区駒場) 内 容 一般演題ほか 参加費 会員(主催・協賛学会を含む)6,000円,非会員12,000円 申込・連絡先 112-0012 東京都文京区大塚5-3-13 小石川アーバン4階日本複合材料学会 事務局 河西真己子 TEL 03-5981-6011,FAX 03-5981-6012,E-mail:jscm※asas.or.jp URL http://www.jscm.gr.jp/conference/jccm-2/index.html 第65回セメント技術大会 主 催 セメント協会 日 時 2011年5月18日(水)〜20日(金) 場 所 ホテルメトロポリタン(東京都豊島区西池袋1-6-1) 内 容 第65回(2011年度)セメント技術大会の発表講演を募集いたします.本大会がセメント・コンクリート技術に関する活発な討論の場となりますよう,ふるってご応募ください. 講演申込・講演要旨原稿提出締切 2011年2月10日17時(必着) 連絡・問合先 セメント協会 研究所 技術情報グループ「第65回セメント技術大会係」 114-0003 東京都北区豊島4-17-33 TEL 03-3914-2692,E-mail:jcapi※jcassoc.or.jp URL http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji1a.html 第28回強誘電体応用会議 主 催 強誘電体応用会議 運営委員会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2011年5月25日(水)〜28日(土) 場 所 コープイン京都(京都府京都市) 内 容 本会議は強誘電体応用に関する総合的討議の場として昭和52年以来開催され,好評を得てきました.引き続き来年も会議を次のように企画致します.発表は一般講演の他に招待講演ならびにシンポジウムを予定しております.採択論文の発表は1件15分程度で,投稿論文は審査の上JJAP特集号に掲載される予定です. 参加費 一般25,000円(4/15までに送金の場合は23,000),学生7,000円 参加申込締切 2011年5月12日(木)(E-Mail受付のみ) 申込・連絡先 東京工業大学 理工学研究科 鶴見敬章 FAX 03-5734-2514,E-mail:fma※ceram.titech.ac.jp URL http://fma.ceram.titech.ac.jp/ 第5回先進セラミックスの科学と技術に関する国際会議 主 催 STAC5開催実行委員会 協 賛 東京工業大学 応用セラミックス研究所,東京工業大学 大学院理工学研究科・材料工学専攻無機分野,物質・材料研究機構,日本セラミックス協会ほか 日 時 2011年6月22日(水)〜24日(金) 場 所 メルパルク横浜(神奈川県横浜市) 内 容 本国際会議では,セラミックスに関する元素戦略関係材料,エレクトロニクス材料,化学機能材料,生体材料,セキュア・構造材料 および評価・解析について議論する.招待講演,一般口頭発表のほか,ポスター発表で構成する. 参加費 詳細はURL 申込締切 詳細はURL 申込・連絡先 226-8503 横浜市緑区長津田町4259 東京工業大学 応用セラミックス研究所 神谷利夫 E-mail:tkamiya※msl.titech.ac.jp URL http://stac5.msl.titech.ac.jp/wiki/ 平成23年度工学教育研究講演会ならびに国際セッション 主 催 日本工学教育協会,北海道工学教育協会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2011年9月8日(木)〜10日(土) 場 所 北海道大学大学院工学研究院(北海道札幌市北区北13条西8丁目) 内 容 工学・技術者教育に関する研究発表,講演会.今年度テーマ「近未来を拓く工学教育」,国際セッション「工学教育における国際連携」 参加費 未定 申込締切 2011年3月4日(金)(定員なし) 申込・連絡先 105-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館4F 日本工学教育協会 川上 TEL 03-5442-1021,FAX 03-5442-0241,E-mail:kawakami※jsee.or.jp URL http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsee/ Eco Design 2011国際会議第7回環境調和型設計とインバースマニュファクチャリングに関する国際シンポジウム 主 催 エコデザイン学会連合,産業技術総合研究所 共 催 日本セラミックス協会ほか 日 時 2011年11月30日(水)〜12月2日(金) 場 所 京都テルサ(JR京都駅南徒歩15分) 内 容 専門や事業を異にする国内外の研究者,技術者,経営者などがエコデザインを目的に広く結集し,研究開発成果や新技術,実践事例を持ち寄って議論,また国内の先進的な取り組みを世界に向けてタイムリーに発信することで,地球環境問題解決に向けたグローバルな連携に大きく貢献する. 問合先 105-0001 東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門5森ビル5F 製造科学技術センター内 EcoDesign2011事務局 吉田章子 TEL 03-3500-4891,FAX 03-3500-4895,E-mail:ecd11※mstc.or.jp 第42回(平成23年度)公益財団法人三菱財団 助成の対象 開拓的・実験テクな社会福祉を目的とする民間の事業並びに調査研究.ここでの「開拓・実験性」については,内容上特に具体性のあるものに限定されますが,福祉現場での“実践的,草の根的”活動に基づくものも,十分評価されます. 助成金額 約7,000万円(1件宛の金額は特に定めない) 応募締切 2011年1月7日(金) 応募方法 (1)申込書は下記ホームページからダウンロードできます.(2)郵送 宛先記入済の返信用角2(A4サイズ)封筒に140円切手貼付の上,郵送請求下されば,応募要領・申込書をお送りいたします. 申込・問合先 公益財団法人三菱財団事務局 100-0005 東京都千代田区丸の内2-3-1 三菱商事ビルディング21階 TEL 03-3214-5754,FAX 03-3215-7168 URL http://www.mitsubishi-zaidan.jp 第40回(平成23年度)公益財団法人三菱財団 助成の対象 わが国精神文化の一層の向上に資すべく,自然科学部門と並行し,人文科学関係者の基礎的かつ着実な実証研究に対し支援を行うものです.人文科学分野全般を対象と致しますが,当面の重点対象分野は,歴史,宗教,言語,文化人類,考古,美術等と致します. 助成金額 約5,000万円(1件800万円以内) 応募締切 2011年1月21日(金) 応募方法 (1)申込書は下記ホームページからダウンロードできます.(2)郵送 宛先記入済の返信用角2(A4サイズ)封筒に140円切手貼付の上,郵送請求下されば,応募要領・申込書をお送りいたします. 申込・問合先 公益財団法人三菱財団事務局 100-0005 東京都千代田区丸の内2-3-1 三菱商事ビルディング21階 TEL 03-3214-5754,FAX 03-3215-7168 URL http://www.mitsubishi-zaidan.jp 平成23年度東京工業大学応用セラミックス研究所 対 象 セラミックスに関する研究を目的として,研究所内外の研究者が本研究所教員と協力して本研究所で実施する研究あるいは集会で,以下の5つの研究種目(1)一般共同研究,(2)国際共同研究,(3)特定共同研究,(4)ワークショップ,(5)機動的共同研究(流動型) 資 格 本研究所と同意できる博士相当と認められる研究者 申請方法 原則として,E-mail 申請締切 2011年1月28日(金)期限厳守 提出・問合先 226-8503 横浜市緑区長津田町4259 R3-27 東京工業大学応用セラミックス研究所 共同利用推進室 TEL 045-924-5968,FAX 045-924-5978,E-mail:suishin※msl.titech.ac.jp URL http://www.msl.titech.ac.jp 第42回(平成23年度)公益財団法人三菱財団 助成の対象 近年の自然科学の進歩はめざましく,各学問分野の研究の深化はもとより,分野間の相互作用によりつぎつぎに新たな研究領域が誕生しつつあります.このような状況のもとで本事業は,これらの科学・技術の基礎となる独創的かつ先駆的研究とともに,既成の分野にとらわれず,すぐれた着想で新しい領域を開拓する萌芽的研究に期待して助成を行います.自然科学のすべての分野にかかわる,すぐれて独創的な研究を助成の対象と致します.さらに複数の分野にまたがる新しい減少を模索する実験・理論や,環境問題の基礎的研究も対象と致します. 助成金額 総額約2億5千万円(1件2,000万円以内) 応募締切 2011年2月2日(水) 応募方法 (1)申込書は下記ホームページからダウンロードできます.(2)郵送 宛先記入済の返信用角2(A4サイズ)封筒に140円切手貼付の上,郵送請求下されば,応募要領・申込書をお送りいたします. 申込・問合先 公益財団法人三菱財団事務局 100-0005 東京都千代田区丸の内2-3-1 三菱商事ビルディング21階 TEL 03-3214-5754,FAX 03-3215-7168 URL http://www.mitsubishi-zaidan.jp 製造事業所の皆様へ 統計調査にご協力ください 平成22年工業統計調査を12月31日現在で実施します.調査の実施にあたっては,平成22年12月〜23年1月にかけて調査員がお伺いします. ※調査票に記入して頂いた内容については,統計法に基づき秘密が厳守されますので,正確なご記入をお願いいたします.(経済産業省) 第4回ものづくり日本大賞 目 的 製造現場で「ものづくり」の中核を担う中堅人材,伝統の技を支える熟練人材および将来を担う若手人材を対象に内閣総理大臣賞,経済産業大臣賞等を授与するものです.この制度を通じて,国民的に「ものづくり」を盛り上げていく機運を高め,「ものづくり」に携わる方々が誇りを持って仕事に取り組むことのできる社会,次代を担う若者や子供達が尊敬や憧れを抱いて,将来の仕事として「ものづくり」に関心が持てるような社会を目指していきます. 応募締切 2011年2月22日(火)必着 応募方法 詳細は下記へ URL http://www.monodzukuri.meti.go.jp (経済産業省)
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