参加募集

元素誕生と周期表─私たちを取り巻く原子核

主 催 日本物理学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年8月9日(木)〜10日(金)
10:00〜16:40

場 所 東京大学本郷キャンパス小柴ホール(東京都文京区)

内 容 物質は電子と原子核とから構成され,原子核は陽子と中性子で構成される.原子核は陽子の数に応じて原子番号が決まり,同じ原子番号を持つ原子は同じ元素名で呼ばれる.自然界にはほぼ一定の割合の原子核が存在している.私たちの生活を取り巻く元素と原子核に焦点をあてて,さまざまな分野の第一線の研究者に講演をしていただき,元素と原子核に関わる科学を学ぼうと思います.

参加費 無料

申込締切 当日受付可(160名)

申込・連絡先 113-0034 東京都文京区湯島2-31-22 湯島アーバンビル8階 日本物理学会 科学セミナー係 TEL 03-3816-6201,FAX 03-3816-6208,E-mail:seminar※jps.or.jp
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URL http://www.jps.or.jp/



参加募集

第39回コロージョン・セミナー「実務に役立つ腐食防食の基礎」

主 催 腐食防食協会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年8月22日(水)〜24日(金)

場 所 秋保リゾートホテルクレセント(宮城県仙台市)

内 容 1. 腐食調査のための電気化学測定法とデータ解析,2. 熱力学計算を用いた腐食環境推定の基礎,3. 促進試験と腐食環境再現による耐食性評価の基礎,4. 金属表面の組成・状態分析の基礎,5. 鉄鋼材料の腐食実態調査と解析事例,6. 海水腐食調査・解析上の留意点,7. 高温腐食調査・解析の基礎,8. ユーザー視点からみた局部腐食評価・対策技術の現状と課題.

参加費 会員(協賛学協会会員含)69,300円,非会員80,850円

申込・連絡先 113-0033 東京都文京区本郷2-13-10 腐食防食協会 TEL 03-3815-1161,FAX 03-3815-1291,E-mail:ysm.hng-113-0033※jcorr.or.jp
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URL http://www.jcorr.or.jp



参加募集

SPring-8シンポジウム2012

主 催 SPring-8ユーザー協同体(SPRUC)

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年8月25日(土)13:00〜26日(日)15:00

場 所 大阪大学コンベンションセンター(大阪府吹田市)

内 容 このシンポジウムは,さまざまな分野にわたるユーザーの科学技術的交流の場として,学協会,SPRUCを構成する代表機関,SPring-8施設者(((独)理化学研究所:以下理研)・(公財)高輝度光科学研究センター:以下JASRI))と共に開催するものです.学術・産業界のSPring-8利用者による研究成果発表や,ビームラインのスクラップ&ビルドやSPring-8将来計画についての議論を通じて,SPring-8の利活用の促進と発展のための情報を共有し,利用者相互および施設との意見交換により,SPring-8の発展的な利活用の方向性について議論することを目的とします.

申込・連絡先 679-5198 兵庫県佐用郡佐用町光都1-1-1 高輝度光科学研究センター内SPring-8ユーザー協同体(SPRUC)事務局  TEL 0791-58-0970,FAX 0791-58-0975,E-mail:users※spring8.or.jp
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URL http://www.spring8.or.jp/ja/science/meetings/2012/sp8sympo2012



参加募集

2012年度砥粒加工学会学術講演会(ABTEC2012)

主 催 砥粒加工学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年8月29日(水)〜31日(金)
(29日9:00〜16:40,30日8:40〜12:40,31日8:40〜17:40)

場 所 同志社大学京田辺キャンパス(京都府京田辺市多々羅都谷)

申込・連絡先 169-0073 東京都新宿区百人町2-22-17 セラミックスビル4F TEL 03-3362-4195,FAX 03-3368-0902

URL http://www.jsat.or.jp



参加募集

第69回熱測定講習会初心者のための熱分析の基礎と応用
─専門家による講義と実習,個別相談─

主 催 日本熱測定学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年8月30日(木)〜31日(金)

場 所 京都府立大学(京都府京都市)

内 容 8月30日(木) 合同講義室棟2階第2講義室 9:30〜9:40開会の挨拶と講習会の説明
【講義】 9:40〜10:50化学熱力学の基礎(大阪大学)長野八久;10:50〜12:00高分子の熱分析─DSCの基礎と応用─(京都工芸繊維大学)猿山靖夫;12:00〜13:00個別相談・昼食;13:00〜14:10無機系材料の熱分析-DSCの応用とTG(-DTA)の活用─(湘北短期大学)小棹理子;14:10〜15:20医薬品の熱分析(東邦大学)米持悦生;15:20〜15:40個別相談・休憩;15:40〜16:50生体分子の熱分析─蛋白質溶液用DSCとITCの活用─(大阪大学)内山 進;16:50〜17:30個別相談 8月31日(金) 1号館1階実験室および同2階実験室 9:20〜10:20テクニカルノウハウ1;【実習】(A,B,C,Dのうち3課題を選択.うち2課題に取り組んで頂けます.調整は主催者側に一任ください.)10:25〜12:20実習1 12:20〜13:20機器見学・個別相談・昼食;13:20〜15:15実習2 (A)高分子の熱分析(京都工芸繊維大学)猿山靖夫/(東レリサーチセンター)石切山一彦;(B)医薬品の熱分析(東邦大学)米持悦生;(C)無機系材料の熱分析(名古屋市工業研究所)小田 究;(D)生体分子の熱分析(京都府立大学)織田昌幸;15:20〜17:00(予定)テクニカルノウハウ2;17:00〜17:20(予定)個別相談;17:20(予定)閉会

参加費 [全日程]協賛学協会会員(一般)30,000円,協賛学協会会員(学生)7,000円,非会員 50,000円;[1日目(講義)のみ]協賛学協会会員(一般)16,000円,協賛学協会会員(学生)4,500円,非会員27,000円;[2日目(実習)のみ]協賛学協会会員16,000円,非会員 30,000円

申込締切 定員:1日目60名,2日目40名程度

申込・連絡先 101-0032 東京都千代田区岩本町1-6-7 宮沢ビル601 日本熱測定学会事務局 TEL 03-5821-7120,FAX 03-5821-7439,E-mail:netsu※mbd.nifty.com
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URL http://www.netsu.org



参加募集

第22回マイクロエレクトロニクスシンポジウム

主 催 エレクトロニクス実装学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年9月12日(水)〜13日(木)9:00〜17:00

場 所 大阪府立大学中百舌鳥キャンパスB3棟会議室(大阪府堺市)

内 容 エレクトロニクス実装学会(JIEP)では,大阪府立大学のご協力をいただき,同校中百舌鳥キャンパスでMES2012(第22回マイクロエレクトロニクスシンポジウム)を開催いたします.エレクトロニクス実装に関する幅広い分野から最新の研究論文の発表と,これまで併催しておりました「カタログ展示」を発展させ,春の講演大会でもご好評をいただいております「もの作りセッション」の開催を企画しております.また,産学連携強化を目的に,大学研究室の紹介を行うこととなりました.大学研究室における最新の研究活動をご紹介いただき,産学連携とニュービジネス創出,企業との共同研究のマッチングを促進致します.なお,今年の招待講演は京都大学の宮崎則幸教授に「実装信頼性評価技術」について,BNPパリバ証券の山本美継氏に「エレクトロニクス業界の分析・現状と予測」についてお話いただきます.より多くの広い分野の技術者・研究者の皆様に,MES2012に参加していただき,情報交換と技術交流を行なっていただきますようご案内いたします.

参加費 会員12,000円,学生会員2,100円,協賛学協会会員15,000円,非会員17,000円,学生4,000円

申込締切 2012年8月31日(金)

申込・連絡先 167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-2 エレクトロニクス実装学会MES係 TEL 03-5310-2010,E-mail:mes2012※jiep.or.jp
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URL http://www.e-jisso.jp/



参加募集

日本セラミックス協会第25回秋季シンポジウム・
第61回高分子討論会ジョイントサテライトシンポジウム
“革新的ハイブリッド材料研究討論会”

主 催 日本セラミックス協会

共 催 高分子学会 無機高分子研究会

日 時 2012年9月18日(火)16:00〜

場 所 名古屋大学 東山キャンパス グリーンサロン東山ミーティングルーム

内 容 2012年9月19日〜21日に,日本セラミックス協会第25回秋季シンポジウムが名古屋大学,第61回高分子討論会が名古屋工業大学でそれぞれ開催されます.セラミックス協会,高分子学会ではそれぞれでハイブリッド材料に関する研究で気鋭の研究者が活躍しております.同時期に同地区でぞれぞれの学会が開催されるこの機会を好機として,両学会で活躍する研究者がハイブリッド材料に関する研究について議論し交流することで,日本におけるハイブリッド材料研究をより推進するための場として,サテライトシンポジウムを企画いたします.

招待講演(敬称略・順不同)

「有機修飾アルコキシシランを用いた多孔体の開発」(京都大学)金森主祥

「ゾル−ゲル法による構造制御されたイオン性シルセスキオキサンの創製」(鹿児島大学)金子芳郎

「ナノシートを利用した新規ハイブリッド材料の開発」(早稲田大学)菅原義之

「交互共重合型の酸化物オリゴマーの創製と応用」(大阪府立大学)高橋雅英

「かご型シルセスキオキサン(POSS)を基盤とした機能材料の創出」(京都大学)田中一生

参加資格 日本セラミックス協会会員もしくは高分子学会無機高分子研究会メンバー

参加費 無料(懇親会は別途参加費が必要)

参加申込締切日・定員 定員(50名)になり次第締切

参加申込方法 (1)参加者氏名,(2)所属,(3)連絡先(住所,電話番号,E-mailアドレス)(4)懇親会(18:30〜会費3,000を予定)参加の有無を記したメールを下記連絡先のE-mailアドレスに送付してください.

申込・連絡先 739-8527 東広島市鏡山1-4-1 広島大学 大学院工学研究科 応用化学専攻 片桐清文 TEL 082-424-4555,FAX 082-424-5494 E-mail:kktgr※hiroshima-u.ac.jp
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参加募集

第59回技術セミナー

主 催 腐食防食協会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年9月19日(水)9:20〜17:30

場 所 東工大蔵前会館ロイアルブルーホール(東京目黒区大岡山)

内 容 1. 腐食と水質の化学,2. 淡水腐食の課題と対応策,3. 淡水における水処理の基礎と対策,4. 淡水の水処理における最近の動向,5. 脱酸素処理とその効果,6. スケール防止のための水処理,7. レジオネラ属菌対策のための水処理,8. 水周り器具における最近の金属材料と耐食性

参加費 会員(協賛学協会会員含)15,750円,非会員26,250円

申込・連絡先 113-0033 東京都文京区本郷2-13-10 腐食防食協会 TEL 03-3815-1161,FAX 03-3815-1291,E-mail:ysm.hng-113-0033※jcorr.or.jp
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URL http://www.jcorr.or.jp



参加募集

第59回材料と環境討論会

主 催 腐食防食協会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年9月24日(月)〜26日(水)

場 所 旭川市大雪クリスタルホール(北海道旭川市)

内 容 秋期大会主題:構造材料の安全と防食技術,腐食・水素と材料劣化,過酷環境下での高温腐食.

参加費 会員(協賛学協会会員含)7,000円,非会員10,000円

申込・連絡先 113-0033 東京都文京区本郷2-13-10 腐食防食協会 TEL 03-3815-1161,FAX 03-3815-1291,E-mail:ysm.hng-113-0033※jcorr.or.jp
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URL http://www.jcorr.or.jp



参加募集

ケイ素−酸素系に基づく機能材料に関する国際シンポジウム

主 催 早稲田大学理工学術院「元素戦略プロジェクト(文部科学省)」

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年9月25日(火)9:30〜18:00

場 所 早稲田大学西早稲田キャンパス55号館N棟1階大会議室(東京都新宿区大久保)

内 容 ケイ素酸素系化合物に関する最先端の研究を展開している国内外の第一線の研究者を招き講演会を開催する.またポスターセッションは,イノベーションを意識した元素戦略推進を図る産学官融合の場として設定する.次世代を担う若手研究者らの研究交流の場として広く開放する.

講演者予定:Kyung Byung Yoon(Sogang Univ., Korea), Peng Wu(East China Normal Univ., China), Robert Raja(Univ. of Southampton, UK),内野隆司(神戸大),中野秀之(豊田中研),黒田一幸(早稲田大),(順不同・敬称略)他を予定.関連する研究発表(ポスター)を広く募集しております.

ポスター発表締切:2012年8月28日(火)

ポスター予稿締切:2012年9月11日(火)

参加費 無料

申込締切 定員(100名)になり次第

申込・連絡先 169-8555 東京都新宿区大久保3-4-1 早稲田大学先進理工学研究科応用化学専攻 黒田研究室 朝倉裕介 TEL 03-5286-3199,FAX 03-5286-3199,E-mail:asasuke-y※asagi.waseda.jp E-mailにて1. 氏名,2. 所属,3. 職名または学年,4. 連絡先,5. ポスター発表の有無(有の場合はポスタータイトル)を明記の上,申し込み先までご連絡ください.ポスター有の場合は折り返し予稿集フォームをお送り致します.

URL http://www.jaz-online.org/event/20120925detail.pdf



参加募集

2012年度ニューガラス大学院

主 催 ニューガラスフォーラム

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 基礎課程:2012年10月2日(火)〜3日(水),応用課程:2012年10月18日(木)〜19日(金)(2日10:00〜17:40,3日9:10〜17:00,18日9:50〜17:40,19日9:30〜16:50)

場 所 笹川記念会館第1,2会議室(東京都港区三田3-12-12)

内 容 ガラスの研究開発・生産に携わる方々,関心をお持ちのユーザー,大学院生など,ニューガラスに関わるすべての方々に,ガラスの基礎からニューガラスとしての実際の応用までを体系的に学んで頂くための講座です.1996年から毎年秋に開催し,幅広い分野の方々が参加されています.本年も各分野の一流の講師を迎えて,最近の技術トピックス等も含め,基礎課程8講座,応用課程9講座の計17講座をそれぞれ2日間の日程で開講します.

参加費 会員(協賛団体会員含):50,000円,一般:80,000円,学生:10,000円 片方の課程のみ受講の場合は,それぞれ30,000円,45,000円,6,000円

申込締切 2012年9月10日(月)(定員80名)

申込・連絡先 169-0073 東京都新宿区百人町3-21-16 ニューガラスフォーラム企画部 丸山 勉 TEL 03-6279-2605,FAX 03-5389-5003,E-mail:tsutomu-maruyama※jngf.or.jp
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URL http://www.newglass.jp/



参加募集

東海支部見学会

主 催 日本セラミックス協会東海支部

日 時 2012年10月5日(金)13:00〜17:00頃

内 容 見学先:TOTOサニテクト(株)愛知工場(愛知県常滑市桧原字来明5 TEL 0569-34-5511)・中部電力(株)メガソーラーたけとよ(愛知県知多郡武豊町字竜宮1-1 TEL 0569-72-1121)

集合13:00〜13:15 名鉄知多武豊駅集合→マイクロバスにて移動

13:15〜15:15 TOTOサニテクト(株)愛知工場 見学

*衛生陶器の製造ラインを見学,製造体験あり

15:15〜15:30 マイクロバスにて移動

15:30〜17:00 中部電力(株)メガソーラーたけとよ見学

*メガソーラーに加え,武豊火力発電所も見学

解散 17:00〜17:15(移動 名鉄冨貴駅)

募 集 20名

参加費 1,000円

交 通 名鉄河和線知多武豊駅下車

締 切 2012年9月21日(金)

なお,募集人員に達し次第締め切らせて頂きますので,お早めに申し込み下さい.

申込方法 氏名,勤務先および所属(役職),または学校名,連絡先(電話,FAX,E-mail),葉書,FAXまたはE-mailで下記まで申し込み下さい.参加者決定後,詳細な案内をお送りいたします.

申込先 460-0011 名古屋市中区大須1-35-18 一光大須ビル7階 中部科学技術センター内 日本セラミックス協会東海支部事務局 TEL 052-231-3070,FAX 052-204-1469,E-mail:k.maki※c-goudou.org
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講演募集

ナノファイバー学会第3回年次大会

主 催 ナノファイバー学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年10月12日(金)9:00〜17:30

場 所 東北大学金属材料研究所2号館講堂(宮城県仙台市)

内 容 ナノファイバー(ナノサイズファイバー,ナノ構造ファイバー)やナノ粒子,ナノ空間,ナノコンポジット,および,ナノ構造体についての講演や研究発表の場を設け,関連学術の発展と技術の向上に寄与することを目的とする.

参加費 会員(協賛学協会会員含)5,000円,非会員10,000円

申込締切 2012年8月20日(月)

申込・連絡先 980-8577 仙台市青葉区片平2-1-1 東北大学 原子分子材料科学高等研究機構 中山幸仁 TEL 022-217-5950,FAX 022- 217-5956,E-mail:kojisn※wpi-aimr.tohoku.ac.jp
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URL http://home.b08.itscom.net/nanofib/index.html



参加募集

分析信頼性実務者レベル講習会
第11回セラミックス原料・鉱石類分析技術セミナー

主 催 日本分析化学会

共 催 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年10月18日(木)〜19日(金)

(18日(木)13:00〜19:00,19日(金)9:30分〜15:00)

場 所 飯田橋レインボービル2B会議室(東京都新宿区市谷船河原町)

内 容 本セミナーでは,セラミックス原料・鉱石類の分析技術について,分析上のノウハウを含めた試料前処理方法ならびにこの分野の分析を精確に行うための機器分析方法の講義とともに,鉄鉱石試料中の全鉄の容量法,シリカの重量法やマンガン,カルシウム,マグネシウムなどの不純物分析法,セラミックス試料では,ファインセラミックス試料中の全ケイ素の重量法,全炭素の機器分析法やアルミニウム,カルシウム,鉄などの不純物分析法など,分析技術伝承が不可欠な分析手法に関する実技分析を実施していただきます.今後の国際的な分析試験所認定制度の対応も図れるように,講義を受講して実技及び筆記試験に合格した受講者には実技試験に対応した分析分野に関して実務者レベルの修了証書を公益社団法人日本分析化学会から発行します.本修了証書は,セミナー参加者の所属機関がISO/IEC 17025に基づく分析試験所の認定を受ける際には,標記分析に関する技術的教育を受けた実績として評価することが試験所認定機関との間で合意されています.

参加費 日本分析化学会・共催学協会会員(含団体会員)45,000円,会員外70,000円.ただし,実技試験分析項目の1項目の受講料です.1項目追加毎に10,000円の追加が必要となります.

申込締切 2012年8月31日(金)(定員50名)

申込・連絡先 141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2 五反田サンハイツ304号 日本分析化学会セラミックス原料・鉱石類分析技術セミナー係 TEL 03-3490-3351,FAX 03-3490-3572,E-mail:koms※jsac.or.jp
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URL http://www.jsac.or.jp/seminar/st05.html



参加募集

第29回製剤と粒子設計シンポジウム

主 催 粉体工学会・製剤と粒子設計部会

協 賛 日本セラミックス協会他9学協会ほか

日 時 2012年10月25日(木)〜26日(金)

場 所 ホテル日航豊橋(愛知県豊橋市藤沢町)

内 容 製剤と粒子設計に係わるシンポジウム

参加費 協賛学協会:63,000円

申込締切 2012年10月18日(木)(定員300名)

申込・連絡先 501-1196 岐阜県岐阜市大学西1-25-4 岐阜薬科大学製剤学研究室内 製剤と粒子設計部会事務局 TEL 058-230-1022,FAX 058-230-1022,E-mail:ryuushi-sekkei2005※cream.plala.or.jp
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URL http://www.ppd-gifu.com/



参加募集

平成24年度工学教育連合講演会

主 催 日本工学教育協会

共 催 日本機械学会(幹事),日本セラミックス協会含 工学系21学協会ほか

日 時 2012年10月26日(金)13:00〜17:35

場 所 工学院大学新宿キャンパス3階アーバンテックホール(東京都新宿区)

内 容 『継続教育の実践とその課題』をテーマに,科学技術を支える人材の育成と活用の場として学会活動にて実施されている「継続教育」にフォーカスします.さまざまな学協会が実施している人材育成の取り組みを紹介し,人材育成に責任を果たすべき学会の役割やこれから社会の出る学生と既に第一線で活躍している方の教育について議論します.基調講演「持続可能なイノベーション創出能力構築と人材育成」柘植綾夫(日本工学会会長)ほか,各学協会の工学教育取組み事例5編

参加費 事前申込・振込 主共催学協会会員:2,500円 非会員:3,000円(資料代含)当日支払.主共催学協会会員:3,000円,非会員:3,500円(資料代含)

定 員 200名

申込・連絡先 108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館4階 日本工学教育協会事務局 川上 TEL 03-5442-1021,FAX 03-5442-0241,E-mail:kawakami※jsee.or.jp
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URL https://www.jsee.or.jp/taikai/kouenkai/



参加募集

第17回コロイド・界面実践講座
「世界に誇る日本のマテリアルエンジニアリング─高付加価値を生むナノ材料─」

主 催 日本化学会コロイドおよび界面化学部会関西支部

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年11月 5日(月)10:00〜16:30

場 所 関西大学第4学舎(理工学府)3号館4階3401会議室(大阪府吹田市)

内 容 ナノ粒子に関する合成,表面特性と分散,分散剤,分散評価,レオロジー,応用,と上流から下流までを網羅した実践的な話題を,その分野の前線で活躍する7名の開発者を講師に迎え,実践講演および基礎技術講演を通して参加者全員で討論する.

参加費 主催・協賛学協会会員7,000円,非会員10,000円,学生2000円

申込締切 2012年10月26日(金)(定員100)

申込・連絡先 670-8524 姫路市上大野7-2-1 姫路獨協大学薬学部 岡村恵美子 TEL 079-223-6847,FAX 079-223-6847,E-mail:emiko※himeji-du.ac.jp
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参加募集

The 5th International Symposium on Designing Processing and Properties of Advanced Engineering Materials ISAEM-2012 and The 3rd International Symposium on Advanced Materials Development and Integration of Novel Structured Metallic and Inorganic Materials AMDI-3

主 催 日本学術振興会 加工プロセスによる材料新機能発現 第176委員会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年11月5日(月)〜8日(木)

場 所 ホテル日航豊橋(愛知県豊橋市藤沢町141)(愛知県豊橋市)

内 容 本シンポジウムは,加工プロセスによる材料新機能発現をキーワードとして,金属・セラミックス・高分子の各先端工業材料におけるデザイン・プロセス・プロパティについて,分野を超えた幅広いテーマで議論を行います.(プログラム:プレナリー・基調・招待講演,ポスター発表,部会)

申込・連絡先 441-8580 愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1 豊橋技術科学大学機械工学系 安井利明 TEL 0532-44-6703,FAX 0532-44-6690,E-mail:yasui※me.tut.ac.jp
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URL http://martens.me.tut.ac.jp/176/ISAEM2012/



参加募集

日本希土類学会第30回講演会・30周年記念国際シンポジウム

主 催 日本希土類学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年11月7日(水)〜 9日(金)

(7日15:00〜16:25,8日9:00〜17:30,9日9:30〜15:15)

場 所 沖縄ハーバービューホテルクラウンプラザ(沖縄県那覇市)

内 容 講演会題目:1.「希土類が拓く次世代光機能材料の創成」(北大院工)長谷川靖哉;2.「太平洋のレアアース泥が日本を救う」(東大院工)加藤泰浩;3.「レアアースの現状とリサイクル技術」(東大生研)岡部 徹

国際シンポジウム題目:1.『Rare Earth Transition Metal Oxides - the Best of Both Worlds』(McMaster Univ., Canada)John E. Greedan; 2.『My Favorite Rare Earths for Fine Organic Synthesis(tentative)』(Kyusyu Univ., Japan)Junji Inanaga; 3.『New Aspects of Emissive Rare Earth Complexes with the Molecular Film Formation』(Aoyama Gakuin Univ., Japan)Miki Hasegawa; 4.『Controllable Synthesis and Properties of Nanostructured Rare Earth Materials』(Peking Univ., China)Chun-Hua Yan; 5.『Recent Advances in Rare-Earth Chemistry and Catalysis』(Riken, Japan)Zhaomin Hou; 6.『Selective extraction of REE using Mg melt and Current issue on REE in Korea』(KITECH, Republic of Korea)Taek-Soo Kim

○ポスターセッション(Contributed papers)

参加費 登録種別,参加項目,登録期日により金額が変わりますので,詳しくは日本希土類学会ホームページをご覧ください.

日本希土類学会会員(無料〜10,000円),協賛学会会員(8,000円〜20,000円),学生(無料〜2,000円),その他(15,000円〜35,000円)

事前参加申込締切 2012年10月12日(金))

申込・連絡先 565-0871 吹田市山田丘2-1 大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻内 日本希土類学会事務局 増井敏行 TEL 06- 6879-7352,FAX 06-6879-7354,E-mail:kidorui※ chem.eng.osaka-u.ac.jp
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URL http://www.kidorui.org/lecture.html



講演募集

第4回日中強誘電体応用会議

主 催 第4回日中強誘電体応用会議 実行委員会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年11月7日(水)〜10日(土)

場 所 ホテル松島大観荘(宮城県宮城郡松島町)

内 容 このたび,第1回日中強誘電体応用会議(中国・敦煌2009. 8.20〜22),第2回(富山・黒部2010. 10.14〜17),第3回(中国・湘潭2011. 11.13〜17)に続き,第4回日中強誘電体応用会議を宮城・松島で開催いたします.本会議は,強誘電体材料とその応用に関する日本と中国の参加者が集まる日中間の定期会議です.発表を通して交流を深め,強誘電体材料とその応用に関する交流と交友を目的としております.多くのご発表とご参加をお待ちしております.

参加費 一般:50,000円,学生:15,000円

申込締切 参加申込期限:2012年9月1日(土)

申込・連絡先 980-8577 宮城県仙台市青葉区片平2-1-1 東北大学多元物質科学研究所 蟹江澄志 TEL 022-217-5165,FAX 022-217-5165,E-mail:jcfma※res.tagen.tohoku.ac.jp
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URL http://res.tagen.tohoku.ac.jp/~jcfma/index.html



参加募集

環境触媒シンポジウム「自動車触媒における希少元素戦略」

主 催 触媒学会 環境触媒研究会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年11月8日(木)13:30〜18:00

場 所 キャンパス・イノベーションセンター東京(東京都港区)

内 容 講演1「元素戦略:脱貴金属を目指した自動車触媒の研究(仮題)」((独)日本原子力研究開発機構)西畑保雄;講演2「大型ディーゼル車排ガス浄化触媒の白金族使用量低減化」((独)産業技術総合研究所新燃料自動車技術研究センター)濱田秀昭;講演3「貴金属低減・代替を目指した自動車触媒開発(仮題)」(トヨタ自動車(株)先端材料技術部)平田裕人;講演4「自動車用排ガス浄化触媒の省資源化技術の構築に向けて(仮題)」((株)本田技術研究所四輪R&Dセンター)堂坂健児

参加費 会員(協賛学協会会員含)5,000円,非会員8,000円),学生2,000円

申込締切 10月26日(金)(80名)

申込・連絡先 860-8555 熊本市中央区黒髪2-39-1 熊本大学大学院自然科学研究科 町田正人 TEL 096-342-3651,FAX 096-342-3651,E-mail:machida※kumamoto-u.ac.jp
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URL http://www.shokubai.org/com/env/



講演・参加募集

第16回日本セラミックス協会北陸支部秋季研究発表会

主 催 日本セラミックス協会北陸支部

後 援 日本セラミックス協会

日 時 2012年11月22日(木)

場 所 福井市交流プラザAOSSA(福井市手寄1-4)

申込方法 E-mailで講演題目,概要(100字程度),発表者の氏名(連名の時には講演者に○印),所属,連絡先(住所・電話番号・E-mailアドレス),口頭発表・ポスターの希望別(希望に添えないこともあります)を明記して下記宛,送信して下さい.発表形式は口頭発表(発表時間15分,質疑応答5分)またはポスター.

申込締切 8月24日(金)(必着)

講演要旨締切 10月12日(金)(必着)

参加費 一般1,000円,学生500円(参加申込は当日受付)

申込先 916-8507 福井県鯖江市下司町 福井工業高等専門学校 西野純一 TEL 0778-62-1111,E-mail:nishinoi※fukui-nct.ac.jp
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URL https://www.ceramic.or.jp/shokurik/



参加募集

第5回つくば国際コーティングシンポジウム(TICS2012)
〜革新的なコーティング技術とその応用展開〜

主 催 産業技術総合研究所&物質材料研究機構

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年11月29日(木)〜30日(金)

場 所 産業技術総合研究所つくば中央第一 共用講堂 大会議室(茨城県つくば市梅園1-1-1)

内 容 産業技術総合研究所(AIST)と物質・材料研究機構(NIMS)のコーティング研究者が一堂に会し,最近の研究成果についての発表を行う標記シンポジウムも5回目を数えることになりました.社会ニーズに応える最先端の革新的コーティング技術に関する国際シンポジウムで,小規模ですが,民間企業の現場ニーズ提供を交え,また,海外での最新の研究成果を集め,国際的に議論するシンポジウムと位置づけております.今回は“Innovative Coating Process”,“Functional Coating”,“Energy-related Devices”などのセッションを設け,内外の第一線の講師を招き,コーティング技術に関する研究開発動向とその適用について討議をします.多数の企業からも応用展開などについて発表していただきます.

申込締切 2012年10月26日(金)(定員100名)

申込・連絡先 305-8564 茨城県つくば市並木1-2-1産総研・つくば東問合先:産業技術総合研究所先進製造プロセス研究部門 明渡・廣瀬 E-mail:tics2012-ml※aist.go.jp TEL 029-861-7231,FAX 029-861-7267,E-mail:tics2012-ml※aist.go.jp
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講演募集

第38回固体イオニクス討論会

主 催 固体イオニクス学会

共 催 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年12月3日(月)〜5日(水)

場 所 京都テルサ(京都市南区東九条下殿田町70)(京都府京都市)

内 容 固体内のイオン移動に関連した下記の主題についての特別講演を予定するとともに,一般講演を広く募集いたしております.討論主題:1. イオン導電性固体の創製と利用技術,2. 固体内イオン移動機構の解明,3. リチウム電池・燃料電池材料の基礎

参加費 参加登録費(かっこ内は予約登録締切後):主催学会会員:5,000円(6,000円),共催・協賛学会会員:6,000円(7,000円),非会員(学生除く):9,000円(10,000円),学生:3,000円(4,000円)

講演申込締切 2012年9月14日(金)

申込・連絡先 615-8510 京都市西京区京都大学桂京都大学大学院工学研究科物質エネルギー化学専攻 江口研究室内 第38回固体イオニクス討論会事務局 TEL 075-383-2519,FAX 075-383-2520,E-mail:ssij38※eguchi-lab.ehcc.kyoto-u.ac.jp
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URL http://www.eguchi-lab.ehcc.kyoto-u.ac.jp/ssij38/



講演募集

第51回セラミックス基礎科学討論会

主 催 日本セラミックス協会基礎科学部会

共 催 日本セラミックス協会ほか

日 時 2013年1月9日(水)〜10日(木)

場 所 仙台国際センター(http://www.sira.or.jp/icenter,980-0856 仙台市青葉区青葉山 TEL 022-265-2211,FAX 022-265-2485)

内 容 

○一般発表:セラミックス材料科学の基礎から応用まで.(セラミックスの解析・シミュレーション,環境・エネルギー材料,電子・電池材料,磁性・センサー材料,誘電材料,生体材料,光学材料,構造材料,ガラス材料,合成,成形,焼結,薄膜プロセスなど)

○特定セッション1:「セラミックスのケミカルデザイン」.(微粒子設計,前駆体,分子鋳型,メソ多孔体,インターカレーション,有機・無機ハイブリッド,マイクロパターンなど)

○特定セッション2:「元素戦略」.(セラミックスにおける希少元素の代替材料の開発,リサイクル,省使用化技術など)

○国際セッション:国内外の若手研究者(35才まで)による「World Young Fellow Meeting 2011」を開催し,優秀者を表彰します.発表は,特定セッションあるいは一般講演のプログラム中に組み込みます.

発表形式 各セッション共に口頭発表13分,討論6分(交代時間1分)を予定.(プログラムの都合上,一部ポスター発表の形式をとる可能性があります.)

講演申込方法 ホームページから以下の事項を入力の上,お申込み下さい.[1]講演題目,[2]発表者名(登壇者に○),[3]所属機関名,[4]申込者氏名,連絡先(住所,電話番号,ファックス番号,E-mailアドレス),[5]申込者が学生の場合は,指導教員の連絡先(住所,電話番号,ファックス番号,E-mailアドレス),[6]内容(100字程度),[7]キーワード(5つまで),[8]希望セッション(一般,特定),[9]発表言語(日本語または英語)[10]懇親会参加予定の有無

講演申込締切 2012年10月1日(月)正午

予稿集原稿締切 2012年11月30日(金)正午 

作成要領はホームページに掲載予定

参加登録費 一般8,000円,学生4,000円(要旨集1部含)

懇親会 2013年 1月9日(水)18:00より仙台国際センター内において(予定).参加費8,000円

講演申込・問合先 980-8577 宮城県仙台市青葉区片平2-1-1 東北大学多元物質科学研究所 垣花眞人,加藤英樹 TEL&FAX 022-217-5651,E-mail:kiso51※res.tagen.tohoku.ac.jp
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URL http://res.tagen.tohoku.ac.jp/~kiso51/



参加募集

KAST教育講座『切削・研削加工技術の新しい流れ』コース

主 催 神奈川科学技術アカデミー

後 援 日本セラミックス協会ほか

日 時 2013年1月30日(水)〜31日(木)

10:00〜17:20(30日,31日とも共通)

場 所 かながわサイエンスパーク(KSP)内 研修室(神奈川県川崎市高津区)

内 容 金属や複合材料の加工に不可欠の切削・研削技術は,新素材の開発や,新たな産業領域の拡大に伴い,常に新たな課題に直面します.近年,自動車・航空機産業などの分野では,より軽量で強度,耐熱性,機能性に優れる材料の開発が進められています.このように開発された材料はその特性ゆえに,予想外の加工上の困難さを生じることがあります.一方,エレクトロニクス機器,バイオ・医療分野をはじめとする産業領域では,製品の小型・軽量化と高性能化・高精度化が同時に要求されます.微小なスペースに機能を高密度に搭載するには,マイクロからナノオーダーの微細加工技術を確立し,加工対象材料に固有の性質を理解すると同時に,マクロスケールでは出現しえない材料特性も把握した上で加工を行う必要があります.本コースは,こうした課題をとらえ,新たな切削・研削技術について学習することを目的に編成しました.「難削材加工」,「マイクロ加工」のテーマごとに構成し,切削・研削加工に特有の課題とその解決に向けた新しい技術,複雑形状を実現する高精度な加工技術など,基礎から実際の適用事例まで理解することができます.

参加費 一般:全日程38,000円.※KAST賛助会員等の割引制度あり(1日受講:20,000円)

申込締切 20名(先着順にて承ります)

申込・連絡先 213-0012 神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1 KSP東棟1階神奈川科学技術アカデミー教育情報センター教育研修グループ 石川和宏 TEL 044-819-2033,FAX 044-819-2097,E-mail:ed※newkast.or.jp
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URL http://www.newkast.or.jp/kyouiku/boshu.html



講演・参加募集

7th International Symposium on Acid-Base Catalysis(ABC-7)

主 催 Organizing Committee of 7th Sympo-sium of Acid and Base Catalysis

共 催 日本セラミックス協会ほか

日 時 2013年5月12日(日)〜15日(水)

会 場 TKPガーデンシティ品川(SHINAGAWA GOOS)(108-0074 東京都港区高輪3-13-3)URL:http://www.shinagawagoos.com/index.html

会場へのアクセス 京急線品川駅高輪口から徒歩3分

発表申込方法 予稿原稿(A4サイズ2ページ)と共にwebページ(URL:http://www.shokubai.org/abc/)よりお申し込みください.

予稿原稿締切 2012年11月16日(金)

参加登録費 共催,協賛会員と非会員の参加費は同額です.早期登録(2013年2月28日(木):一般 50,000円,学生 20,000円,通常登録(2013年4月20日(土)まで):一般 55,000円,学生 30,000円,現地登録:一般 60,000円,学生 30,000円,同伴者 15,000円

内容,申込方法など問合先 226-8503 神奈川県横浜市緑区長津田町4259-R3-33 東京工業大学応用セラミックス研究所 ABC-7組織委員会 原 亨和 TEL +81-45-924-5311,FAX +81-45-924-5381,E-mail:abc-7※shokubai.org
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URL http://www.shokubai.org/abc/



講演募集

第6回実用表面分析国際シンポジウム
6th International Symposium on Practical Surface Analysis(PSA-13)

主 催 表面分析研究会(http://www.sasj.jp/jpn-index.html)

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2013年11月10日(日)〜15日(金)

場 所 沖縄コンベンションセンター(沖縄県宜野湾市真志喜4-3-1)

内 容 本シンポジウムでは,国内外の表面分析に関わる研究者・技術者が一堂に会して,オージェ電子分光法,X線光電子分光法,電子プローブマイクロアナライザー,二次イオン質量分析法,走査プローブ顕微鏡などに代表される表面分析手法を用いた深さ方向分析,イメージング(3次元表面分析),表面局所分析,シミュレーション,理論,標準化など,実用的な表面分析手法に関わる最先端の研究を発表し,国際的な交流を促進する.

参加費 一般50,000円,学生25,000円(2013年8月31日(土)までの早期割引価格)

講演申込締切 2013年5月31日(金)

申込・連絡先 http://www.sasj.jp/PSA/PSA13/ PSA-13実行委員会事務局 担当者名:永富隆清(大阪大学) E-mail:secretary-psa13※sasj.jp
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URL http://www.sasj.jp/PSA/PSA13/



候補者募集

平成24年度日本化学会化学技術賞,技術進歩賞および化学技術有功賞

1.化学技術賞

賞の対象 本会会員に限らず,わが国の化学工業の技術に関して特に顕著な業績のあった者.個人を対象とするが,同一業績について5名以内の連名で受賞することができる.また,同一人が異なった業績で重ねて受賞することができる.件数5件以内

推薦者の資格および推薦可能件数 本会役員,支部役員,前(元)会長,会誌編集委員長,法人正会員,各部会長,各ディビジョン主査(以上推薦可能件数1件),化学関係学協会会長,化学工業関係工業会会長(以上推薦可能件数2件)

2.技術進歩賞

賞の対象 受賞時に本会会員であって,工業的価値の高い独創的な化学技術を開発し,年齢が受賞の年の4月1日現在において満40歳に達していない者.個人を対象とするが,グループまたは他機関の研究者との共同研究が技術開発上,必要であったと認められる場合には3名以内の連名で受賞することができる.ただし連名受賞の場合も全員40歳未満とする.件数3件以内

推薦者の資格および推薦可能件数 本会役員,支部役員,前(元)会長,会誌編集委員長,法人正会員,化学関係学協会会長,化学工業関係工業会会長(以上推薦可能件数の制限なし),各部会長,各ディビジョン主査(以上推薦可能件数1件)

3.化学技術有功賞

賞の対象 本会会員に限らず,化学および化学技術に関連する研究支援の業務をもっぱらとする者で,装置・器具の開発・改良,特殊技能などにより,特に貢献のあった者.個人を対象とするが,同一業績について3名以内の連名で受賞することができる.件数若干数.

推薦者の資格および推薦可能件数 本会役員,支部役員,前(元)会長,会誌編集委員長,法人正会員,化学関係学協会会長,化学工業関係工業会会長(以上推薦可能件数の制限なし),各部会長,各ディビジョン主査(以上推薦可能件数1件)

推薦書提出締切 三賞とも2012年8月31日(金)(必着)

申込・問合先 101-8307 東京都千代田区神田駿河台1-5 日本化学会総務部 賞係 TEL 03-3292-6161,FAX 03-3292-6318,E-mail:award※chemistry.or.jp
◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください

URL http://www.csj.jp/prize/index.html



助 成

大倉和親記念財団平成24年度(第43回)研究助成

助成の対象 セラミックス(陶磁器,ガラス,セメント,耐火物,その他の無機材料全般)の分野における研究

助成の金額 総額1,000万円以内(10件程度)

締 切 2012年9月20日(木)必着

(日本セラミックス協会推薦締切9月3日(月)必着)当協会推薦の場合の書類およびデータ提出先は協会事務局へ. 169-0073 東京都新宿区百人町2-22-17 TEL 03-3362-5231,E-mail※jim-ask※cersj.org 
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問合先 105-0001 東京都港区虎ノ門1-1-28 大倉和親記念財団 TEL 03-3580-7339,FAX 03-3595-9479



表 彰

大倉和親記念財団平成24年度(第43回)表彰

表彰の対象 セラミックス(陶磁器,ガラス,セメント,耐火物,その他の無機材料全般)の分野において優れた技術の開発,発展等に貢献した人(その人を代表とするグループを含む)

表 彰 表彰状,副賞50万円(本年は1件表彰予定)

締 切 2012年9月20日(木)必着

協会から推薦させて頂く場合は,部会ごとの推薦となりますので業績内容に近い部会に9月3日(月)必着までに必要書類およびデータをご提出ください.なお部会の宛先は「セラミックス」7月号役員一覧等のP3をご参照ください.

問合先 105-0001 東京都港区虎ノ門1-1-28 大倉和親記念財団 TEL 03-3580-7339,FAX 03-3595-9479



助 成

徳山科学技術振興財団平成25年度国際シンポジウム助成

1.助成対象 新材料分野(無機材料,有機材料,高分子材料,複合材料,その他)およびこれに関連する科学技術分野の国内で開催される国際シンポジウムで当財団の助成事業目的にふさわしいもの.対象とする会議の規模としては約100人規模から数百人規模の会議.選考のうえ開催費用の一部を助成する.

2.助成額 助成件数:10件まで 助成総額:150万円

3.助成対象期間 平成25年5月〜平成26年4月開催の国際シンポジウム

4.応募方法 申請書はHPから入手して下さい.http://www.tokuyama.co.jp/zaidan/

5.募集期間 平成24年8月1日〜9月28日必着(締切日に注意)

6.問合先 05-8429 東京都港区西新橋1-4-5 トクヤマビル(公財)徳山科学技術振興財団 TEL 03-3597-5072,FAX 03-3597-5009,E-mail: zaidan※tokuyama.co.jp
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候補者募集

平成24年度高分子学会賞

推薦者および受賞候補者数 本会役員および会長より依頼された団体または自己推薦,科学1名/件,技術5名以内/件

推薦書提出先・締切 候補者の所属支部の推薦委員会委員長(http://www.spsj.or.jp/c13/c13.htm#第25期支部連絡先)2012年9月30日(日)(必着)

URL http://www.spsj.or.jp/c15/c15.htm



表彰・助成

第53回(平成24年度)東レ科学技術賞・東レ科学技術研究助成

(1)科学技術賞

対 象 セラミックスに関する分野で,(1)学術上の業績が顕著な方,(2)学術上重要な発見をした方,(3)効果が大きい重要な発明をした方,(4)技術上重要な問題を解決して,技術の進歩に大きく貢献した方.

 1件につき,賞状,金メダルおよび賞金500万円(2件以内)

候補者推薦件数 1学協会から2件以内

(2)科学技術研究助成

対 象 セラミックスに関する分野で国内の研究機関において,自らのアイディアで萌芽的研究に従事し,今後の研究の成果が科学技術の進歩,発展に貢献するところが大きいと考えられる若手研究者(原則として推薦時45才以下).助成金 総額1億3,000万円,1件最高3,000万円まで10件程度.

候補者推薦件数 1学協会から2件以内

応募締切 (1),(2)とも2012年10月10日(水)(東レ科学振興会必着)

問合先 279-8555 浦安市美浜1-8-1 東レビル 東レ科学振興会 TEL 047-350-6103,FAX 047-350-6082,

URL http://www.toray.co.jp/tsf/index.html(推薦用紙ダウンロード可能)



表 彰

第7回(平成24年度)岡崎 清賞

受賞資格 (1)電子セラミックス分野の研究,技術開発,製造・生産に優れた業績を上げた個人,またはグル−プ.グル−プは原則として5名以内.(2)年齢制限はなし.

推薦者:フルラス・岡崎記念会会員または自薦

推薦書:定める書式に従い推薦書を作成し提出

募集期間 2012年8月1日(水)〜10月30日(火)(必着)

件数:3件以内,副賞を添えて顕彰.

応募書類送付・連絡先 601-8011 京都市南区東九条南山王町36 (株)ティー・アイ・シィー 編集部内 フルラス・岡崎記念会事務局 TEL 075-693-1533,FAX 075-693-1534,E-mail:fulrath※tic-mi.com
◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください

URL http://fokinen.com/awardinfo.html#OK_award


日本セラミックス協会への共催・協賛・後援等申請手続について

 日本セラミックス協会(支部・部会を含む)主催でなく,また,経済的負担を伴わない共催・協賛・後援等を申請される方は,以下の手順に沿ってお手続きください.

 本会が経済的負担を伴う行事につきましては,個別に対応しておりますので,kyosan-shinsei※cersj.orgまでお問い合わせください.

申請方法

 申請は,当協会HP各種手続より行ってください.

 受取のご連絡は受信後すぐには致しかねますが,毎月20日午前中までに受信した申請については,原則として申請内容が承認されてから翌月初めまでにE-mailにて可否をご連絡致します.ご都合で郵送にて申請する場合でも,別途E-mailにてデータを送信してください.その際,郵送にても申請する旨をお書き添えください.

◎当協会機関誌への掲載について

 申請を承諾した行事については,原則として当協会の機関誌「セラミックス」に掲載します.

 毎月20日午前までに申請されたものについては,原則として翌々月1日発行号の会告欄に掲載しますが,誌面の都合上,開催日・申込締切日等を勘案し,後の号に掲載を順延することもありますので,予めご了承ください.なお,申請者にて特定月の掲載を希望する場合には,申請時にその旨お書きください.

 申請頂いた時点で開催日や締切日が適切な掲載号に間に合わないものは,掲載致しません.

URL https://www.ceramic.or.jp/csj/kyosan/kyosan.html

※日本セラミックス協会の支部・部会・研究会主催の行事の講演・参加募集記事についてはkaikoku※cersj.orgへ原稿添付でお送りください.毎月20日までに到着した原稿は,翌々月1日発行の号に掲載いたします.

(原稿受信後数日以内に受取りのメール返信を致しますので,返信連絡がない場合にはお手数ですが,確認のご連絡をお願いします.)