参加募集

第187回研究会・第46回ナノバイオ磁気工学専門研究会「磁気ハイパーサーミアと磁性ナノ粒子〜医学・臨床の立場から」

主 催 日本磁気学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年12月7日(金)13:00〜16:50

場 所 中央大学駿河台記念館560号室(東京都千代田区)

内 容 癌の温熱療法であるハイパーサーミアにおいて,体内の発熱体に対して体外から簡便にエネルギーを供給できる,磁気を利用する方法には大きな期待がかかっている.磁気工学としては,人体サイズのコイル・電源・回路システム,発熱体となるインプラントや磁性ナノ粒子の材料・構造などが研究対象となり,磁性ナノ粒子は,実用されている磁気共鳴画像診断(MRI)用造影剤や,このハイパーサーミア以外にも薬剤送達(ドラッグデリバリーシステム),非ウイルス性の遺伝子導入キャリアなど多岐にわたるバイオ医療応用が研究開発されている.本研究会では,磁気ハイパーサーミアと磁性ナノ粒子について,医学・臨床の立場から最新の研究を紹介する.

参加費 会員(協賛学会会員含)3,000円,非会員5,000円

申込・連絡先 101-0052 東京都千代田区神田小川町2-8日本磁気学会事務局 杉村 TEL 03-5281-0106,FAX 03-5281-0107,E-mail:msj-pl※am.wakwak.com
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URL http://www.magnetics.jp/seminar/topical/187.html



参加募集

日本真空学会関西支部実用技術セミナー
─リチウムイオン二次電池の技術動向とEV開発─

主 催 日本真空学会関西支部

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年12月14日(金)13:00〜17:00

場 所 島津製作所関西支社マルチホール(大阪府大阪市北区芝田1-1-4 阪急ターミナルビル14階)

内 容 充電する事で繰り返し使用できる二次電池は,これまでの鉛蓄電池やニッケルカドミウム電池から,ニッケル水素電池やリチウムイオン二次電池に主流が移り,携帯電話やノートパソコン等を中心に広く普及してきた.中でもリチウムイオン二次電池は,電圧が高く電気容量が大きいため,携帯機器だけでなく電気自動車への応用が進んでいる.このセミナーでは,リチウムイオン二次電池の最新技術と電気自動車への応用について,第一線の研究者と開発に携わっている技術者に講演していただきます.

参加費 日本真空学会会員,学生1,000円,協賛学会員2,000円,その他3,000円

申込締切 2012年12月7日(金)(定員60名程度)

申込・連絡先 524-0051 滋賀県守山市三宅町30番地日本真空学会関西支部 実用技術セミナー担当 鈴木隆司 TEL 077-583-1234,E-mail:t-suzuki※shinko-seiki.com
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URL http://www.vacuum-jp.org/KANSAI/jituyou20121214.html



参加募集

新学術領域研究若手合同シンポジウム「配位プログラム」×「融合マテリアル」

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2012年12月20日(木)〜21日(金)

場 所 東京大学理学部小柴ホール(東京都文京区本郷)

申込締切 定員200名になり次第締切

申込・連絡先 Email:hp※chem.s.u-tokyo.ac.jpまたはoffice※fusionmaterials.org 東京大学大学院理学系研究科化学専攻 山野井慶徳 Email:yamanoi※chem.s.u-tokyo.ac.jp,TEL 03-5841-4347
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URL http://coord-prog.chem.nagoya-u.ac.jp/
またはhttp://www.fusion-materials.org/



参加募集

炭素材料学会1月セミナー

主 催 炭素材料学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2013年1月18日(金)10:00〜17:00

場 所 連合会館(旧総評会館)201会議室(東京都千代田区)

内 容 新元素戦略および次世代型蓄電デイバスのための炭素材料ついてのセミナー

参加費 正会員(協賛学協会含む)・賛助会員25,000円,学生会員5,000円,非会員35,000円,学生非会員10,000円

申込締切 定員90名

申込・連絡先 169-0075 東京都新宿区高田馬場4-4-19 (株)国際文献印刷社内 炭素材料学会担当 深津和希 TEL 03-5389-6359,FAX 03-3368-2822,E-mail:tanso-post※bunken.co.jp
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URL http://www.tanso.org



参加募集

第22回顔料分散講座

主 催 色材協会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2013年1月18日(金)9:00〜17:00

場 所 東京塗料会館(東京都渋谷区恵比寿)

内 容 −演題と講師−9:00〜10:30 顔料分散の基礎(DIC(株)精密合成技術本部色材開発技術グループ主任研究員)清都育郎,10:40〜12:00 顔料の表面処理(大日精化工業(株)顔料事業部技術本部機能材開発室室長)杉浦正樹,13:10〜14:20 塗料における顔料分散(関西ペイント(株)CM研究所第2研究部課長)神守 功,14:30〜15:40 プラスチックにおける顔料分散(大日精化工業(株)合樹・着材第二技術本部部長)斉藤富夫,15:50〜17:00 IJインクに要求される顔料特性と分散体設計(インクジェットコンサルタント)野口弘道

参加費 会員(協賛学協会会員共)19,000円,会員外29,000円,学生3,000円(テキスト共,消費税込)

申込締切 定員100名になり次第締切

申込・連絡先 150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-12-8 東京塗料会館201 色材協会事務局 TEL 03-3443-2811,FAX 03-3443-3699,E-mail:shikizai※poem.ocn.ne.jp
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URL http://www.shikizai.org/kikaku_gyouji/schedule/12_09/22ganryo.pdf



参加募集

日本技術士会化学部会1月度講演会

主 催 日本技術士会化学部会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2013年1月24日(木)13:30〜17:00

場 所 葺手第2ビル5階日本技術士会会議室(東京都港区虎ノ門4-1-20 田中山ビル隣)

内 容 講演1「企業における分子シミュレーションと評価技術」島津 彰(日東電工(株)機能設計技術センター企画グループアソシエイトフェロー),講演2(技術士講演)「未定」.

参加費 日本技術士会,日本セラミックス協会会費1,000円(技術士補およびJABEE認定コース修了者も会員並み),一般2,000円

申込締切 2013年1月17日(木)

申込・連絡先 319-1416 茨城県日立市田尻町1-21-7 伊東技術士事務所 伊東亮一 TEL 0294-42-7645,FAX 0294-42-7645,E-mail:rito66642※ybb.ne.jp
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URL https://www.engineer.or.jp/ippan/dmsw0211.php



参加募集

第30回無機材料に関する最近の研究成果発表会
─材料研究に新しい風を─

主 催 日本板硝子材料工学助成会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2013年1月28日(月)13:30〜17:00

場 所 霞が関ビル35階東海大学校友会館(東京都千代田区)

内 容 次の5テーマについて講演する.(1)可溶性有機ケイ素高分子の新展開:酸素や水に極めて安定な紫外・可視発光材料化と熱分解法による結晶シリコンへの物質変換(奈良先端科学技術大学院大学)藤木道也,(2)電気二重層トランジスタを用いた酸化物半導体上の超伝導制御(東京大学)上野和紀,(3)次世代半導体基板の超精密加工プロセスに関する研究(熊本大学)久保田章亀,(4)量子切断現象を示すガラス・セラミックス材料(京都大学)田部勢津久,(5)ナトリウムイオン蓄電池への応用を目的とする遷移金属酸化物正極材料の創製(東京理科大学)駒場慎一

参加費 無料

申込締切 2013年1月23日(水)(定員100名)

申込・連絡先 108-6321 東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館日本板硝子材料工学助成会事務局 野口幸男 TEL 03-5443-9413,FAX 03-5443-9485,E-mail:yukio.noguchi※nsg.com
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URL http://nsg-zaidan.or.jp



参加募集

第1回「電子天びんに関する基礎セミナー」
─高精度な電子天びんの適正な取扱いと管理手法─

主 催 岡山セラミックス技術振興財団

共 催 日本セラミックス協会中国四国支部・耐火物技術協会中国四国支部

日 時 2013年2月1日(金)10:00〜15:00

会 場 岡山セラミックスセンターセミナー室(705-0221 備前市西片上1406-18 TEL 0869-64-0505,FAX 0869-63-0227)

内 容 日常的に使用している『電子天びん』について,その規格や用語,構造や管理ノウハウなどに関するセミナーを開催することで,分析用,物性測定用および研究開発での配合などに利用されている電子天びん(最大秤量:200〜4,000g程度)の適正な管理や高精度な測定のための技術を学び,耐火物ならびに関連産業においても,ますます,重要性が増している品質管理の高度化に貢献することを目的としてセミナーを開催します.

定 員 30名(定員到達後締切前受付終了)

参加費 主催・共催団体会員5,000円,会員外10,000円(1名あたり参加費,消費税・昼食代含)

申込締切 2013年1月25日(金)別紙申込書をFAXか,必要事項をメールで送信.

申込先 705-0221 備前市西片上1406-18 岡山セラミックス技術振興財団担当 藤原麻由那 TEL 0869-64-0505,FAX 0869-63-0227,E-mail:fujiwara-m※optic.or.jp
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参加募集

第40回ニューセラミックスセミナー

主 催 ニューセラミックス懇話会,大阪府技術協会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2013年2月27日(水)10:00〜18:30(交流会含む)

場 所 大阪市中央公会堂地階大会議室(大阪府大阪市)

内 容 テーマ 次世代型蓄電池にむけた材料革新 1.リチウムイオン電池の課題とそれを超えて(京都大学産官学連携本部特任教授)小久見善八,2.革新的蓄電池にむけた自動車メーカーの取り組み(トヨタ自動車(株)電池研究部 部長)射場英紀,3.次世代型蓄電池材料としての高機能ガラスセラミックス(日本電気ガラス(株)技術統括部研究・開発企画担当部長)坂本明彦,4.硫化物系ガラスセラミック固体電解質を用いた全固体リチウムイオン二次電池の開発(Hitz日立造船(株)事業・製品開発本部技術研究所精密研究室電池グループ)岡本英丈,5.高容量金属硫黄電池にむけた材料創製((独)産業技術総合研究所ユビキタスエネルギー研究部門主任研究員)竹内友成,6.セラミックスによるリチウム電池用セパレータの革新(首都大学東京大学院都市環境科学研究科教授)金村聖志

参加費 主催団体会員15,000円,協賛団体会員15,000円,一般20,000円

申込締切 2013年2月26日(火)(定員60名)

申込・連絡先 594-1157 和泉市あゆみ野2-7-1 大阪府立産業技術総合研究所内ニューセラミックス懇話会事務局担当 山口良子 TEL 0725-53-1919,FAX 0725-53-2332,E-mail:newceramicsf※dantai.tri-osaka.jp
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URL http://tri-osaka.jp/dantai/ncf/



講演募集

第30回希土類討論会

主 催 日本希土類学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2013年5月23日(木)〜24日(金)

場 所 北九州国際会議場(福岡県北九州市)

内 容 討論主題 1.希土類とその化合物の合成・構造・物性,2.希土類の化学(溶液・有機金属・生化学・分離・分析),3.希土類金属および化合物の物理,4.希土類金属および金属間化合物の製造,5.希土類の応用(磁性材料・発光材料・固体電解質・その他),6.希土類の資源,分離

リサイクル発表形式 原則として口頭発表のみと致します.(発表10分,討論4分,交代1分)なお,発表は液晶プロジェクターを使用します(パソコンは必ず各自でご持参ください).

参加費 参加費(要旨集込)日本希土類学会会員無料,共催協賛学協会会員4,000円,学生2,000円,その他6,000円 懇親会5月23日(木)17:30よりリーガロイヤルホテル小倉にて5月10日までに払込済の方(予約)懇親会費6,000円,当日7,000円

発表申込締切 2013年1月25日(金)

申込・連絡先 565-0871 吹田市山田丘2-1 大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻内 日本希土類学会事務局 TEL 06-6879-7352,FAX 06-6879-7354,E-mail:kidorui※chem.eng.osaka-u.ac.jp
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URL http://www.kidorui.org/



講演募集

第19回固体イオニクス国際会議
The 19th International Conference on Solid State Ionics

主 催 国際固体イオニクス学会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2013年6月2日(日)〜7日(金)

場 所 京都国際会議場(京都府京都市)

内 容 固体中のイオン拡散に起因する伝導現象,高イオン導電体の合成,デバイスへの応用などについて,基礎から応用までの広い分野にわたる研究成果について議論する.

参加費 一般60,000円,学生30,000円(2013年4月10日まで)

講演申込締切 2012年12月20日(木)

参加申込締切 2013年4月10日(水)(定員800名)

申込・連絡先 770-8506 徳島市南常三島町2-1 徳島大学工学部工学基礎教育センター 中村浩一 E-mail:koichi※pm.tokushima-u.ac.jp
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URL http://www.ssi-19.net/



講演募集

第50回アイソトープ・放射線研究発表会

主 催 日本アイソトープ協会

協 賛 日本セラミックス協会ほか

日 時 2013年7月3日(水)〜5日(金)

場 所 東京大学農学部弥生講堂(東京都文京区)

内 容 公募による研究発表(口頭発表およびポスター発表)と数題の特別講演およびパネル討論をもって構成している.アイソトープ・放射線の利用技術を中心とした研究およびその基礎となる研究の発表と討論を行う.

参加費 参加費は一律2,000円.ただし,学生は無料.市民公開講座のみの参加は無料.

申込締切 締切予定:2013年2月28日(木)(発表申込),2013年4月12日(金)(発表要旨原稿)申込・連絡先 113-8941 東京都文京区本駒込2丁目28番45号 日本アイソトープ協会 学術振興部学術・出版課 須貝理央,高田 稔 TEL 03-5395-8081,FAX 03-5395-8053,E-mail:gakujutsu※jrias.or.jp
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URL http://www.jrias.or.jp/



募 集

第2回新化学技術研究奨励賞

 新化学技術推進協会(JACI)では,産学官交流連携活動の一環として,化学産業界が解決を必要とする研究課題を設定し,課題解決の実現に貢献することができる若手研究者の独創的な萌芽的研究テーマを発掘し,研究助成(奨励)するために,新化学技術研究奨励賞を設けています.下記の通り,先端化学・材料分野,ライフサイエンス分野,エネルギー・資源分野,電子情報分野,環境分野から11課題と特別課題(震災関連)を設定しましたので,奮ってご応募ください.

(1)特殊反応場を利用した低環境負荷製造プロセス実現のための触媒に関する研究,(2)日本のものづくり強化と新産業創出に資する「新素材」実現のための基礎的・基盤的研究,(3)材料の構造形成と物性予測に関する計算科学的研究,(4)生体分子の構造や生体機能からの着想・模倣に基づき,実用化を目指した新規機能性材料の研究,(5)バイオプロセスによる新規な高効率物質生産システムの構築に関する研究,(6)環境・エネルギー,医療・福祉および安全・安心生活空間など新たな分野におけるMEMS技術に関する研究,(7)スマート社会を目指したフレキシブルデバイスとその材料,製造技術に関する研究,(8)創電・エネルギー貯蔵分野における革新素材・技術に関する研究,(9)非可食系バイオマスを原料とする燃料・材料・化学品の高効率,低環境負荷製造技術に関する研究,(10)新しい資源代替材料・技術の創成,および資源の回収・再利用に関する基礎研究,(11)グリーン・イノベーションを推進する実効的な資源循環・プロセス・評価技術に関する研究

<特別課題>東日本大震災からの復旧・復興に貢献する化学技術に関する研究

応募資格 大学,大学共同利用機関,高等専門学校,公的研究機関において研究活動に従事する,2012年4月1日時点で満40歳未満の方.ただし,学部生,大学院生は含みません.

応募締切 2013年1月10日(木)(必着)

選考件数 各研究課題につき,原則として1件,特別課題のみ,最大3件授与します.

助成金額 受賞者には,研究助成金として,1件につき100万円を個人に対して贈呈し,使途は限定しません.

詳細情報 応募方法,募集課題の詳細,応募申請書は,協会HPからダウンロードしてご確認ください.

問合先 102-0075 東京都千代田区三番町2 三番町KSビル2F 新化学技術推進協会 新化学技術研究奨励賞係 TEL 03-6272-6880,FAX 03-5211-5920,E-mail:jaciaward※jaci.or.jp
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URL http://www.jaci.or.jp/



製造事業所の皆様へ

平成24年工業統計調査

 我が国の工業の実態を明らかにする目的で,従業員4人以上の全製造事業所を対象に実施し,統計法に基づく報告義務がある重要な調査です.

 調査結果は国の中小企業施策や地方公共団体の地域振興などの基礎資料として利活用され,大学や民間の研究機関等においても広く利用されています.

 調査時点は平成24年12月31日現在で,本年12月中旬から来年1月にかけて調査員が伺い,調査票を配布・回収(一部,国からの郵送調査),記入内容は,統計の作成目的以外に使用せず,秘密は厳守されます.趣旨・必要性を理解頂き,御回答よろしくお願いいたします.

問合先 100-8902 東京都千代田区霞が関1-3-1 経済産業省大臣官房調査統計グループ 構造統計室工業統計班 TEL 03-3501-9929,FAX 03-3501-5836,E-mail:qqcebd※meti.go.jp
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URL http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/kougyo/index.html