参加募集

第57回顔料入門講座

主 催顔料技術研究会 日本顔料技術協会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年8月20日(木),21日(金),27日(木),28日(金)

場 所千葉工業大学津田沼校舎6号館5階 655講義室(千葉県習志野市津田沼2-17-1)

内 容顔料および顔料関連業界の技術者ならびに営業関係の方々のために,顔料の基礎から応用までをそれぞれの専門メーカーにお願いして平易に解説していただいております.

参加費会員(協賛学協会会員を含む)45,000円,非会員55,000円

申込締切定員150名になり次第

申込・連絡先150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-12-8 東京塗料会館201 色材協会 顔料入門講座事務局 TEL 03-3443-2811,FAX 03-3443-3699,E-mail:seminar※jscm.or.jp

URLhttp://www.shikizai.org/


参加募集

JASIS2015

主 催日本科学機器協会,日本分析機器工業会

後 援日本セラミックス協会ほか

日 時2015年9月2日(水)〜4日(金)10:00〜17:00

場 所幕張メッセ・国際会議場(千葉市)

内 容最新の分析機器・科学機器が集結するアジア最大級の展示会新製品・新技術ノウハウに関するセッション,新技術説明会多岐にわたるコンファレンス・セミナー

参加費無料

申込・連絡先日本科学機器協会03-3661-5131担当:菅(カン) TEL 03-3661-5131,FAX 03-3668-0324,E-mail:kan※sia-tokyo.gr.jp

URLhttp://www.jasis.jp/


参加募集

第23回ゼオライト夏の学校

主 催ゼオライト学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年9月3日(木)〜5日(土)

場 所マホロバ・マインズ三浦(神奈川県三浦市南下浦町)

内 容ゼオライトおよび関連多孔体の研究を新たに開始した学生・若手教員,企業の方を主たる対象として,研究の一線でご活躍されている講師の方々に,多孔体の合成,キャラクタリゼーションなどの基礎から応用事例などのトピックスまで,初学者にも分かり易く解説していただく予定です.ポスター発表も企画しますので,多くの皆様のご参加をお待ちしています.

参加費会員(協賛学会会員含む)40,000円,学生25,000円,一般50,000円テキスト・宿泊費・食事代を含みます.

申込締切2015年8月5日(水)

申込・連絡先下嶋 敦(早稲田大学理工学術院) TEL 03-5286-3281,E-mail:shimojima※waseda.jp

URLhttp://www.jaz-online.org/index.html


参加募集

第66回コロイドおよび界面化学討論会

主 催日本化学会コロイドおよび界面化学部会

協 賛日本セラミックス協会ほか31学協会

日 時2015年9月10日(木)〜12日(土)

場 所鹿児島大学郡元キャンパス(鹿児島市)

内 容コロイドおよび界面化学に関する討論会.主題:未来を拓くコロイド界面科学

参加費日本化学会会員(協賛学会員含む) 11,000円,一般 14,000円

参加申込締切2015年8月3日(月)

申込・連絡先101-8307 東京都千代田区神田駿河台1-5 日本化学会 企画部 美園康宏 TEL 03-3292-6163,FAX 03-3292-6318,E-mail:dcsc※chemistry.or.jp

URLhttp://colloid.csj.jp/div_meeting/66th/index.html


参加募集

日本技術士会化学部会9月度講演会

主 催日本技術士会化学部会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年9月24日(木)13:30〜17:00

場 所葺手第2ビル5階日本技術士会会議室(東京都港区虎ノ門4-1-20 田中山ビル隣)

内 容講演1:「我国における石油産業の将来展望」五十嵐仁一(JX日鉱日石エネルギー(株)常務執行役員・中央技術研究所長),講演2:「計算機でプロセスを透視する〜重箱の隅から大風呂敷まで〜」香川浩哉(三菱化学(株)四日市事業所,技術士・化学部門)

参加費日本技術士会,協賛学協会会員1,000円(技術士補およびJABEE認定コース修了者も会員並み),一般2,000円

申込締切2015年9月17日(木)

申込・連絡先140-0011 東京都品川区東大井5-15-14-1301沢木技術士事務所 沢木 至 TEL 03-6433-9696,FAX 03-6433-9696,E-mail:cycle.sawaki※nifty.com

URLhttps://www.engineer.or.jp/ippan/dmsw0211.php


参加募集

色材アドバンストセミナー2015(東京)

主 催色材協会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年9月28日(月)9:30〜17:00

場 所東京塗料会館地下会議室(東京都渋谷区恵比寿)

内 容色材に関連する表面科学や界面制御技術に焦点を当てたセミナーです.微粒子分散系の基礎や研究事例の講義の他に,いろいろな分野における開発事例を技術的な側面で詳しく解説していただきます.また新しい試みとして講師を担当された所属会社や研究室の技術や商品をフリースタイルでアピールしていただく場を設けました.

参加費会員・協賛学会会員共 19,500円 会員外 29,800円(テキスト・消費税込み)

申込締切定員(60名)になり次第

申込・連絡先150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-1-8-201 色材協会 事務局(小田) TEL 03-3443-2811,FAX 03-3443-3699,E-mail:info※jscm.or.jp

URLhttp://www.shikizai.org/


参加募集

第25回無機リン化学討論会「山形大会」

主 催日本無機リン化学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年9月28日(月)〜29日(火)

場 所山形大学工学部講義棟(米沢キャンパス4号館)(山形県米沢市)

内 容無機リンに関連する物理化学,無機化学,コロイド/界面化学,材料科学,環境科学,医歯薬理工融合科学について,研究者,技術者が分野横断的に討論します.学会賞受賞者講演1件(奨励賞 名古屋工業大学 前田浩孝),特別講演1件(山形大学 俵谷圭太郎「植物の低リン耐性機構と菌根菌を利用した植物のリン酸吸収促進機構」)に加え,一般講演と若手優秀発表賞応募講演を予定しています.

参加費事前参加登録費 会員(主催共催学協会会員および維持法人会員)6,000 円,非会員 7,000 円,学生 2,000 円(当日受付は1,000 円増)

参加申込締切2015 年9月7日(月)

申込・連絡先992-8510 山形県米沢市城南4-3-16山形大学大学院理工学研究科 川井貴裕 TEL 0238-26-3107,FAX 0238-26-3107,E-mail:mukirin2015※yz.yamagata-u.ac.jp

URLhttp://www.jaipc.jp/


参加者募集

日本セラミックス協会 資源・環境関連材料部会/講演会『ナノ空間材料の環境・エネルギー分野への応用』

ナノ空間材料はゼオライト,メソポーラス材料等,ナノメートルサイズの空間を有する材料であり,幅広い応用が期待されるナノテクノロジーの基幹材料の一つである.また,最近エネルギー・環境問題の解決に役立つ材料として注目されている.現在,ナノ構造の自在な制御,新規ナノ空間の創製などにより,自動車用触媒・吸着材料,燃料電池,太陽光発電などへの応用が盛んに研究されている.本講演会ではその研究開発に携わっている先生方をお招きし,最近のトピックスを交えて,環境・エネルギー分野への応用についてお話しいただきます.学生さんから企業の研究者,企業の皆様までの幅広いご参加をお待ち申し上げます.

主 催日本セラミックス協会 資源・環境関連材料部会

後 援ファインセラミックスセンター

協 賛日本化学会, 応用物理学会, エコマテリアル・フォーラム, 日本ファインセラミックス協会,無機マテリアル学会,日本粘土学会,電気化学会,ゼオライト学会,触媒学会,触媒学会 規則性多孔体研究会,膜学会,化学工業会(申請中も含む)

開催日時2015年10月2日(金)13:30〜

開催場所ファインセラミックスセンター研修室(2F)(〒456-8587 名古屋市熱田区六野2-4-1 TEL 052-871-3500)
【交通】JR東海道線「熱田駅」下車 徒歩7分
【地図】http://www.jfcc.or.jp/22_about/#m5
*当日AM ; ファインセラミックスセンター見学会開催

詳細URLhttps://www.ceramic.or.jp/bgenryo/bukaikouenkai2015.pdf

講演プログラム
13:30〜13:40 開会の挨拶 資源・環境関連材料部会長 渡村信治
13:40〜14:25 「規則性ナノ空間材料の創製と応用」窪田好浩(横浜国立大学)

本講演では,(1)シリカ系マイクロポーラス結晶(新型ゼオライト類)の合成と環境調和型触媒材料としての応用,(2)カーボン系メソポーラス物質の創製と電極材料としての応用を紹介する.(1)については,MSE骨格をもつ新型ゼオライトのポスト処理による高性能なアルミノシリケート触媒あるいはチタノシリケート触媒への展開について述べる.(2)については,規則性メソポーラスシリカを鋳型とした規則性メソポーラスカーボンの合成において,炭素の性質を制御することによる電気二重層キャパシタ―の性能向上に最近成功したので,その経緯を簡潔に説明する.

14:25〜15:10 「メソポーラス材料を利用し た生体模倣触媒の構築に向けて」稲垣伸二(豊田中央研究所)

身近に豊富に存在する二酸化炭素,窒素,水などを原料として燃料やプラスチック等の有用物質を合成する触媒技術は,化石資源依存からの脱却を図る人類存亡を賭けた重要な課題である.しかし,これらの原料は化学的に非常に安定であり,温和な条件で有用物質に変換することは極めて困難である.ところが,植物は二酸化炭素と水からデンプンを,酵素のニトロゲナーゼは窒素からアンモニアを常温・常圧で合成している.これら,生物が長い進化の過程で獲得した高度な物質変換機能を模倣する試みが様々な分野で始まっている.本講演では,メソポーラス材料を利用した独自のアプローチに基づく生体模倣触媒の構築に向けた取り組みを紹介する.

15:10〜15:25 休憩

15:25〜16:10 「石油精製・石油化学におけるナノ多孔体の分離膜材料としての展開」松方正彦(早稲田大学)

ゼオライトなどのナノ多孔性セラミック材料は,無機分離膜材料として大きな可能性を秘めている.ゼオライトは,既往の有機高分子膜と比較して,化学的安定性,機械強度,耐熱性に優れ,石油精製,石油化学分野の用途に対して,膜材料としてより好適である.ゼオライトの規則的なミクロ細孔構造に基づくユニークな分子ふるい作用あるいは吸着選択性を利用すると,石油化学における有機溶剤からの脱水精製,プロピレン等の基礎化学品製造,石油精製における炭化水素分離など,従来蒸留を行われてきた分離を大きく省エネルギー化できる可能性がある.

16:10〜16:55 「ナノ空間材料の微細構造解析」佐々木優吉(ファインセラミックスセンター)

規則性ナノ空間材料は,多様な応用を可能とする高いポテンシャルを有しており,幅広い分野で研究開発が進められている.代表的な応用例の一つとして,分離膜が上げられる.複雑な構造を持つ規則性ナノ空間材料においては,分離膜としての成膜機構や分離機構について明らかにされていない事も多い.これら不明な点を微細構造の視点から理解する手段として,電子顕微鏡法は有用である.電子顕微鏡技術がナノ空間材料を用いた分離膜の研究開発に対してどのように役立つか,さらに今後どのように有効な道具となり得るかについて,具体的な事例を示しながら紹介する.

16:55〜17:00 閉会の挨拶 資源・環境関  連材料部会 試験法分科会主査 今井 修

17:10〜19:00 技術交流会 

講師および参加者による意見交換(スケジュールおよび講演内容につきましては,変更になる場合があります)

参加費(講演予稿集,消費税込み) (1)日本セラミックス協会,協賛学協会会員3,000円,(2)非会員4,000円,(3)学生1,000円,(4)技術交流会 (懇親会)2,000円

定 員50名

申込方法件名を「2015講演申し込み」とし,(1)氏名,(2)連絡先(E-mail, TEL/FAX),(3)所属(会社名/大学名,部課/学部学科,等),(4)所属学会,(5)技術交流会(懇親会)へのご出欠,を明記の上,下記申込先まで電子メールでお申込みください.参加費は9月25日(金)までに御送金ください.御送金いただいた後,取り消しによる返金は致しません.

申込・問合先資源・環境関連材料部会 試験法分科会主査 今井 修 (serakouen※jfcc.or.jp)

申込締切2015年9月23日(水)(定員になり次第締切ります)

振込先【申し込みを済ませてから,振り込みを御願いします】
ゆうちょ銀行 資源・環境関連材料部会 シゲン カンキョウカンレンザイリョウブカイ
(ゆうちょ銀行から) 記号14060 番号36752161
(他の金融機関から) 店名 四〇八(ヨンゼロハチ)店番号408 (普通) 3675216
※振込受領書を領収書にかえさせて頂きます.なお,請求書が必要な方は別途お申し出ください.


参加募集

東海支部見学会

主 催日本セラミックス協会東海支部

日 時2015年10月2日(金)12:30〜17:30

内 容見学先 東邦ガス(株)知多緑浜工場および技術研究所 愛知県知多市緑浜町1, および,愛知県東海市新宝町507番地の2
TEL 052-689-1611
集 合 12:30   名古屋鉄道 太田川駅集合

(事前に昼食をお取りいただき,集合場所にお集まり願います.)

12:40〜13:00 名古屋鉄道 太田川駅 → 観光バスにて移動

13:00〜14:30 知多緑浜工場見学(工場および建設中のLNGタンク見学)

14:30〜15:00 知多緑浜工場→観光バスにて移動

15:00〜17:00 水素ステーション見学と燃料電池車MIRAI試乗(予定)

SOFCに関する研究開発,工業炉・バーナ開発,スマートエネルギーハウス見学

解散 17:00〜17:30 観光バスにて名古屋鉄道 大同町駅に移動

募 集40名 (先着順)

参加費3,000円(予定)

交 通名古屋鉄道 太田川駅 下車

締 切2015年9月11日(金)
なお,募集人員に達し次第締め切らせて頂きますので,お早めに申し込み下さい.

申込方法氏名,勤務先および所属(役職),または学校名,連絡先(電話,FAX,E-mail)
葉書,FAXまたはE-mailで下記まで申し込み下さい.参加者決定後,詳細な案内をお送りいたします.

申込先〒460-0011 名古屋市中区大須一丁目35-18 一光大須ビル7階 中部科学技術センター内 日本セラミックス協会東海支部 事務局 TEL 052-231-3070,FAX 052-204-1469,E-mail:t.inukai※c-goudou.org


参加募集

日本セラミックス協会 東北北海道支部 郡山地区セミナー

主 催日本セラミックス協会東北北海道支部

日 時2015年10月3日(土)13:00〜17:30

場 所日本大学工学部ハットNE6232教室(福島県郡山市田村町徳定字中河原1)

内 容福島県におけるセラミックスの教育と研究と題して,高校および大学におけるセラミックスの教育現状を報告し,また,大学における研究のポテンシャルを紹介することにより,高校および大学のセラミックスに関する教育および研究が相互に発展するきっかけを作ることを目的とする.特別講演,口頭発表,ポスター発表を行う.

参加費参加費無料

申込締切9月4日(金)までに,記連絡先へ,氏名・所属・連絡先をお知らせください.(参加のみは当日受付も可).

申込・連絡先963-8642福島県郡山市田村町徳定字中河原1 日本大学工学部生命応用化学科上野俊吉 TEL 024-956-8806,FAX 024-956-8862,E-mail:ueno※chem.ce.nihon-u.ac.jp


参加募集

第51回熱測定討論会

主 催日本熱測定学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年10月8日(木)〜10日(土)

場 所東京電機大学 埼玉鳩山キャンパス(埼玉県比企郡)

参加費参加登録費:(要旨集代含む.[ ]内は予約締切後の金額です)日本熱測定学会 正会員・維持会員:5,000円[7,000円],日本熱測定学会・学生会員:2,000円[3,000円],共催学協会・会員5,000円[7,000円],共催学協会・学生会員2,000円[3,000円],協賛学協会・会員6,000円[8,000円],協賛学協会・学生会員2,000円[3,000円]

申込締切参加予約登録締切:2015年9月11日(金),会期中も参加登録可能.

申込・連絡先101-0032 東京都千代田区岩本町1-6-7 宮沢ビル601 日本熱測定学会 事務局 TEL 03-5821-7120,FAX 03-5821-7439,E-mail:netsu※mbd.nifty.com

URLhttp://chem.ru.dendai.ac.jp/jccta51/


参加募集

早稲田大学各務記念材料技術研究所オープンセミナー

主 催早稲田大学各務記念材料技術研究所

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年10月20日(火)10:00〜18:00

場 所早稲田大学西早稲田キャンパス63号館2階04・05会議室(東京都新宿区大久保3-4-1) 

参加費会員(協賛学協会会員含む)2,000円,非会員2,000円 (予定)

申込締切2015年10月13日(火)正午(定員150名)

申込・連絡先169-0051 東京都新宿区西早稲田2-8-26 早稲田大学材料技術研究所事務所 岡田誠司 TEL 03-3203-4782,FAX 03-5286-3771,E-mail:zaikenjimu※list.waseda.jp

URLhttp://www.waseda.jp/zaiken/index.html


参加募集

第60回表面科学基礎講座

主 催日本表面科学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年10月20日(火)〜21日(水)(20日9:15〜16:50,25日9:30〜16:50頃)

場 所大阪大学 コンベンションセンター(大阪府吹田市)

内 容プログラム:第1日(10月20日)1.表面・界面分析概論,真空技術基礎(奈良先端大)大門 寛;2.走査プローブ顕微鏡(SPM)(大阪大)菅原康弘ほか;第2日(10月21日)1.二次イオン質量分析法(D-SIMS/S-SIMS)(パナソニック)竹野文人;2.赤外分光法,ラマン分光法(東レリサーチセンター)関 洋文ほか

参加費協賛学協会会員:30,000円,学生:5,000円,その他:35,000円

申込締切2015年10月14日(水)(定員100名)

申込・連絡先113-0033東京都文京区本郷2-40-13 本郷コーポレイション402 日本表面科学会 TEL 03-3812-0266,FAX 03-3812-2897,E-mail:shomu※sssj.org

URLhttp://www.sssj.org


講演募集

IUMRS-ICAM

主 催IUMRS - International Union of Materials Research Societies

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年10月25日(日)〜29日(木)

場 所ICC Jeju(Jeju (済州島)大韓民国)

内 容セラミックス,金属,高分子等の物質研究の研究者が世界中から参加し,最近の研究成果を発表します.

URLhttp://iumrs-icam2015.org/html/index.html


参加募集

第5回持続可能エネルギー適用のための先進セラミックス技術国際会議
The 5th International Symposium on Advanced Ceramics and Technology for Sustainable Energy Applications(ACTSEA 2015)

主 催ACTSEA 2015 組織委員会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年11月8(日)〜11日(水)

場 所National Cheng Kung University(台湾台南市)

内 容持続可能なエネルギー適用に資するセラミックス関連の技術に関する講演,研究発表および討論

申込・連絡先National Cheng kung University, Tainan,Taiwan Kuan-Zong Fung 教授 E-mail:kzfung※mail.ncku.edu.tw

URLhttps://sites.google.com/site/actsea5th/home


参加募集

日本ゾル−ゲル学会第13回討論会

主 催日本ゾル−ゲル学会

協 賛高分子学会などほか

日 時2015年11月19日(木)〜20日(金)(19日10:00〜18:00,20日8:30〜16:30)

場 所北海道大学 鈴木章レクチャーホール(北海道札幌市)

内 容ゾル−ゲル科学に関する最新動向の情報交換

参加費未定

申込締切2015年11月13日(金)

申込・連絡先463-8560 愛知県名古屋市守山区下志段味穴が洞2266-98日本ゾル−ゲル学会事務局 加藤一実 TEL 052-736-7233,FAX 052-736-7234,E-mail:jpn.sol-gel-ml※aist.go.jp

URLhttps://unit.aist.go.jp/amri/group/talint/Jsgs/


参加募集

第51回全国セラミック教育研究大会

主 催全国セラミック教育研究会

後 援日本セラミックス協会ほか

日 時2015年11月26日(木)〜27日(金)(26日14:00〜17:00,27日9:00〜15:00)

場 所多治見市役所駅北庁舎4階大ホール(岐阜県多治見市)

内 容全国の高等学校におけるセラミック教育の関係者が集い,セラミック教育の発展と振興のため,情報交換,研究協議等を通して会員相互の研鑽を図る.研究協議,研究発表,講演,講話,核融合研究所見学等を予定

参加費一人5,000円


参加募集

〈有田焼400年 記念〉古くて新しい素材セラミック展(仮)

主 催佐賀県立宇宙科学館

後 援日本セラミックス協会ほか

日 時2015年12月5日(土)〜2016年2月14日(日)(平日9:15〜17:15 土日祝9:15〜18:00 ※月曜日休館,年末休館12月29〜31日)

場 所佐賀県立宇宙科学館1階企画展示室(佐賀県武雄市)

内 容佐賀県は有田焼,伊万里焼,唐津焼など陶磁器の産地として全国的に知られています.当館では,2015年度冬の企画展として,科学館としての切り口で焼き物を取り上げた企画展「セラミック展(仮)」を開催します.本企画展では,2016年に日本磁器誕生から400年を迎える「有田焼400年」を記念して,セラミックの特性などを科学的な視点から取り上げ,「古くて新しい素材」としてのセラミックを広く紹介したいと考えます.また,年末年始は他県から佐賀県を訪れる人が増えるため,「有田焼400年」をPRする意味でも有田焼についてのコーナーを設けて紹介します.

参加費企画展観覧料 無料 ※ただし,常設展観覧料(入館料)要

申込・連絡先843-0021 佐賀県武雄市武雄町永島16351

URLhttp://www.yumeginga.jp/


参加募集

第42回炭素材料学会年会

主 催炭素材料学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年12月2日(水)〜12月4日(金)

場 所関西大学千里山キャンパス100周年記念会館(大阪府吹田市)

内 容今年の特別セッションのテーマは「次世代エネルギー変換デバイスのための炭素材料」です.このセッションでは,共催,協賛学会会員であれば,炭素材料学会の会員以外でも講演することができます.インターナショナルセッション・英語での発表は全てインターナショナルセッションになります.本セッションは招待講演と一般講演で構成されます.発表要件は,発表および要旨の言語が英語です.「次世代エネルギー変換デバイスのための炭素材料」特別セッションおよびインターナショナルセッションにて講演発表が可能です.多数のご参加をお待ちしております.

参加費(要旨集代込) [事前受付]炭素材料学会正会員・賛助会員・共催・協賛学協会会員 7,000円,同学生会員3,000円,非会員14,000円,学生非会員6,000円;[当日受付]炭素材料学会正会員・賛助会員・共催・協賛学協会会員 8,000円,同学生会員 3,500円,非会員 15,000円,学生非会員6,500円

申込締切11月12日(木)24時 ※振込み,11月19日(木)24時 ※クレジットカード

申込・連絡先162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 アカデミーセンター炭素材料学会ヘルプデスク TEL 03-3362-9743,FAX 03-3368-2827,E-mail:tanso-desk※bunken.co.jp

URLhttp://www.tanso.org/contents/event/conf2015/


講演募集

第21回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム・The 21st SCEJ Symposium on Fluidization & Particle Processing

主 催化学工学会・粒子流体プロセス部会・流動層分科会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年12月10日(木)〜11日(金)(11日9:00〜20:00,12日9:00〜17:00)

場 所九州工業大学戸畑キャンパス百周年中村記念館(福岡県北九州市戸畑区)

内 容本シンポジウムは流動層ならびに粒子(粉体)プロセッシングに関する技術・学術的知識の交換と討論を目的としております.次の6分野について講演を募集いたします.1. 流動化のサイエンス(流動・伝熱・気泡・CFD),2. 機能性粒子・コーティング・造粒,3.エネルギー・リサイクル・環境浄化・バイオマス転換・CO2排出低減,4.反応操作(触媒反応・気固反応),5.物理操作(乾燥・分離・熱処理・粒子付着・粒子捕集・磨耗),6.医薬品・粉体プロセッシング

参加費民間企業に所属する個人正会員15,000円,大学・学校・公的研究機関・独立行政法人の正会員15,000円,主催・共催団体の法人会員会社法人会員会社の社員15,000円,学生会員5,000円,会員外25,000円
※共催・協賛団体に所属する個人会員の参加費は会員扱い.
※事前参加申込み締切日(11/30)以降(当日含む)の申し込みの場合,3,000円増.

講演申込締切2015年8月31日(月)

申込・連絡先804-8550 北九州市戸畑区仙水町1番1号 九州工業大学 工学部 応用化学科 鹿毛研究室内FB21事務局 馬渡佳秀 TEL 093-884-3385,FAX 093-884-3300,E-mail:fb20※che.kyutech.ac.jp

URLhttp://www.che.kyutech.ac.jp/chem21/FB-21/overview.html


参加募集

第21回高専シンポジウムin香川

主 催高専シンポジウム協議会,香川高等専門学校

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2016年1月23日(土)9:10〜17:00

場 所丸亀市民会館,丸亀市生涯学習センター(香川県丸亀市)

内 容高専シンポジウムは,全国の高専学生の研究発表・討議と交流の場として各地の高専の持ち回りにより毎年開催されている.今回の香川開催が第21回となり,約600名の参加と約450件の研究発表(口答発表,ポスター発表)を見込んでいる.高専で教育・研究されている広い技術分野に渡って,学会等が実施する一般的な学術研究発表会と同様の形態で実施する.

参加費参加・登録費:一般予約5,000円(当日6,000円),学生予約2,000円(当日3,000円)

申込締切2015年11月13日(金)

申込・連絡先769-1192 香川県三豊市詫間町香田551 香川高等専門学校詫間キャンパス総務課庶務係 畑 典子 TEL 0875-83-8506,FAX 0875-83-6389,E-mail:esyomu※t.kagawa-nct.ac.jp

URLhttp://www2.es.kagawa-nct.ac.jp/sympo21/


講演募集

The 11th International Conference on Coatings on Glass and Plastics (ICCG11)

主 催International Organizing Committee of ICCG and Fraunhofer IST(Local organizer)

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2016年6月13日(月)〜6月18日(木)

場 所Conference Center (Stadthalle Braunschweig)(Braunschweig,GermanyLeonhardplatz)

内 容実現したい成膜製品にベストの成膜技術を横断的に比較選択できるようにすること,そのための国際ネットワークを構築してもらうことなどの狙いとして,1994年に創設された会議である.1996年の第1回開催以来,2年ごとに,欧州,主にドイツで,開催されてきた.発表と参加におけるアカデミックと産業のバランス,シングルセッションなどを特徴とし,教育用のショートコースや展示会も併設しており,これまで毎回世界中から300〜400人の参加を得てきた.次回は,ドイツの研究開発の中心地としても知られるブラウンシュバイクで開催される.この機会に日本からも是非講演・参加していただきたいところである.

参加費(早割:Full conference)一般750ユーロ,学生350ユーロ

申込締切アブストラクト締切:2015年11月30日(月),参加締切:2016年5月13日(金)(早割:2016年3月4日(金))

申込・連絡先252-5258 神奈川県相模原市中央区淵野辺5-10-1 青山学院大学 重里有三 TEL 042-759-6223, FAX 042-759-6493,E-mail:yuzo※chem.aoyama.ac.jp

URLhttp://11.iccg.eu/en/home


公 募

Richard M. Fulrath 賞

受賞資格
「学術部門」
1)セラミックスの科学・工学に関し優れた研究をなし,学術の進歩と産業の発展に多大な貢献をした本協会会員.2)大学および公的研究機関に属する年齢45 歳(米国での受賞日の前日まで)以下の若手研究者・技術者,

「産業部門」1)セラミックスの科学・技術に関し優れた研究をなし,学術の進歩と産業の発展に重要な貢献をしたフルラス・岡崎記念会維持会員および本協会会員.2)企業に属する年齢45歳(米国での受賞日の前日まで)以下の若手研究者・技術者.

推薦者1)フルラス・岡崎記念会会員,2)本協会支部長,部会長,理事.

両部門共通事項
推薦応募受付期間:2015年7月1日(水)〜11月30日(月)

推薦書:和文・英文両方の推薦書を,定める書式に従って提出のこと
受賞者の内定:翌年の5月の予定

応募書類送付・連絡先〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1,S7-1 東京工業大学理工学研究科 鶴見・武田研究室内 フルラス・岡崎記念会事務局,E-mail:office※fokinen.com TEL:03-5734-2517,FAX:03-5734-2514

URLhttp://www.fokinen.com/


表 彰

第10回(平成27 年度)岡崎 清賞

受賞資格(1)電子セラミックス分野の研究,技術開発,製造・生産に優れた業績を上げた個人,またはグル−プ.グル−プは原則として5名以内.(2)年齢制限はなし.

推薦者フルラス・岡崎記念会会員または自薦

推薦書定める書式に従い推薦書を作成し提出

募集期間2015年7月1日(水)〜11月30日(月)(必着)
件数3件以内,副賞を添えて顕彰.

応募書類送付・連絡先〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1,S7-1 東京工業大学理工学研究科 鶴見・武田研究室内 フルラス・岡崎記念会事務局,E-mail:office※fokinen.com TEL:03-5734-2517,FAX:03-5734-2514

URLhttp://www.fokinen.com/


表 彰

日本化学会 平成27年度化学技術賞,技術進歩賞および科学技術有功賞

[化学技術賞]

授賞対象本会会員に限らず,我が国の化学工業の技術に関して特に顕著な業績のあった者.個人を対象とするが,同一業績について5名以内の連名で受賞することができる.また,同一人が異なった業績で重ねて受賞することができる.

授賞件数5件以内

[技術進歩賞]

授賞対象受賞時に本会会員であって,工業化の可能性のある独創的な化学技術を開発し,年齢が受賞の年(平成28年)の4月1日現在において満40歳に達していない者.グループによる共同研究の場合,3名以内の連名での受賞が可能.ただし年齢は全員が受賞の年の4月1日現在において満40歳に達していない者.

授賞件数3件以内

[化学技術有功賞]

授賞対象本会会員に限らず,化学および化学技術に関連する研究支援の業務をもっぱらとする者で,装置・器具の開発・改良,特殊技能などにより,特に貢献のあった者.個人を対象とするが,同一業績について3名以内の連名で受賞することができる.

授賞件数若干数
提出先 本会事務局総務部賞係

提出締切日(必着)8月31日(月)

推薦資格者本会役員,支部役員,前(元)会長,本会会誌編集委員長,法人正会員,化学関係学協会会長および化学工業関係工業会会長,各部会長および各ディビジョン主査

問合先総合窓口 〒101-8307 東京都千代田区神田駿河台1-5 日本化学会 総務部賞係 TEL 03-3292-6161,FAX 03-3292-6318 E-mail:award※chemistry.or.jp

URLhttp://www.chemistry.or.jp/activity/prize/


表 彰

平成27年度高分子学会賞

我が国の高分子科学および技術の進歩をはかるため,高分子科学,技術に関する独創的かつ優れた業績を挙げた会員を対象に,その功労を顕彰することを目的に制定しています.

推薦応募締切2015年9月末日までに,候補者が在籍する本会各支部の推薦委員会に提出.

URLhttp://main.spsj.or.jp/c15/c15.php


助 成

第30回(2016年度)セメント協会 研究奨励金テーマ募集

セメント協会では,セメント化学・コンクリート化学分野の研究振興と研究者育成のために,大学・工業高等専門学校の研究者に対して研究助成を行っています.

対 象セメント化学,コンクリート化学分野における研究

応募資格日本国内の大学または工業高等専門学校に所属する研究者(大学院生を含む)
*ただし,前年度にセメント協会研究奨励金の交付を受けた方は応募できません.

助成金額 採用された研究1件につき原則として100万円とする

応募方法研究奨励金申請書(Word)に必要事項を記入し,E-mailにてお申込下さい.

募集期間 2015年9月1日(火)〜11月27日(金)必着 *期日を過ぎて到着したものは受け付けません.

問合先セメント協会 研究所 技術情報グループ 「研究奨励金」担当 TEL 03-3914-2692 E-mail: jca_event※jcassoc.or.jp 〒114-0003 東京都北区豊島4-17-33

URLhttp://www.jcassoc.or.jp/