参加募集

第40回複合材料シンポジウム

主 催日本複合材料学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年9月18日(金)〜19日(土)(18日(金)9:00〜18:00,19日(土)9:00〜17:00)※予定

場 所金沢工業大学扇が丘キャンパス(石川県野々市市)

内 容材料や構造の機能化,知能化,複合化などに関する幅広いテーマについて,最新情報の交換,研究者間の交流,新分野の開拓を目的としており,企業展示・技術展示につきましても,より一層の充実を図り,産学官の枠を超えた交流促進を進める予定です.

参加費日本複合材料学会会員6,000円,協賛団体会員6,000円,学生(会員)2,000円,学生(非会員)3,000円,非会員10,000円,懇親会会費5,000円(学生3,000円)

申込締切なし

申込・連絡先112-0012 東京都文京区大塚5-3-13小石川アーバン4階 事務局 吉田裕美 TEL 03-5981-6011,FAX 03-5981-6012,E-mail:jscm※asas.or.jp

URLhttp://www.jscm.gr.jp/


参加募集

第183回腐食防食シンポジウム
主題:アルミニウム合金およびアルミニウム合金製品の環境劣化挙動とその評価法・防止策

主 催腐食防食学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年9月28日(月)13:00〜16:00

場 所中央大学駿河台記念館3階 330号室(東京都千代田区)

内 容アルミニウム合金・アルミニウム合金製品は,リサイクル性に優れ,軽量であることから省資源,省エネルギーに適した材料・製品として,その世界的な需要・使用分野は増加・拡大の一途をたどっている.使用分野の拡大は,アルミニウム合金がさらされる環境の多様化を招き,腐食事例の多様化に繋がっている.またアルミニウムは標準電極電位および局部腐食臨界電位が低く,さらに両性金属であることから,その本質として多様な腐食因子を持つ.本シンポジウムは,こうしたアルミニウム合金およびアルミニウム合金製品の環境劣化挙動とその評価法・防止策について総合的に紹介し,研究・実務に役立てていただくことを目的とする.

参加費正会員・特別会員(協賛団体会員)5,150円,学生会員2,060円,会員外8,230円

申込・連絡先113-0033 文京区本郷2-13-10 TEL 03-3815-1161,FAX 03-3815-1291,E-mail:ysm.hng-113-0033※jcorr.or.jp

URLhttp://www.jcorr.or.jp/sonota/183symp.html


参加募集

日本MRS第4回日本MRS講演会

主 催日本MRS

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年9月29日(火)13:00〜17:00

場 所横浜市情報文化センター大会議室(神奈川県横浜市)

内 容この度日本MRSでは「単結晶に迫る/超える透明バルクセラミックスの開発の現状と課題」と題した講演会を開催します. 昨今では,照明,レーザー,オプティカルデバイスなどの光に関わる多種多様な材料が開発され,環境・エネルギー,自動車,家電,航空宇宙分野などでの応用展開が期待されています.特に光学応用向け無機材料は化学的安定性,種々の複合的機能,など優れた特性を有しています.このような材料の多くは単結晶を対象として研究開発が行われていますが,製造コスト,形状の自由度などの点でセラミックスへの要望が高まっています.しかし,いわゆる焼き物であるセラミックスの多くは不透明であり,光学応用としての用途が限定されていました.近年,セラミックスのプロセスの高度化・精緻化が積極的に行われ,透明バルクセラミックスの研究開発が急速に進んでおり,各種デバイスへの応用が期待されています.本講演会では,透明バルクセラミックスの開発に関する最新動向を紹介しながら,単結晶に迫る,そして,超える材料としての開発の課題について議論します.

参加費[日本MRS]法人会員8,000円(法人会員は2名無料),個人会員5,000円,学生会員2,000円;一般非会員10,000円,学生非会員3,000円,協賛学会会員5,000円

申込締切定員60名

申込・連絡先231-0002 横浜市中区海岸通3-9横濱ビル507D 日本MRS事務局 TEL 045-263-8538,FAX 045-263-8539 E-mail:secretariat※mrs-j.org

URLhttp://www.mrs-j.org/ws/ws20150929.php


参加募集

〜ファインセラミックスセンター設立30周年記念シンポジウム〜
「環境とエネルギーに貢献するファインセラミックス」

主 催ファインセラミックスセンター

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年9月30日(水)14:00〜17:40

場 所愛知県産業労働センター(ウインクあいち)2F大ホール(愛知県名古屋市中村区名駅4-4-38)

内 容当財団は,本年5月7日をもちまして,設立30周年を迎えました.それを記念し,『環境とエネルギーに貢献するファインセラミックス』と題してシンポジウムを開催します.著名な先生方に各専門分野における課題や将来展望について,わかりやすくご講演いただきます.「設立30周年を迎えて」(ファインセラミックスセンター)高田雅介,特別講演1「環境浄化に向けてーセラミストのおもいー」(上海交通大学)平野眞一,特別講演2「サステイナブル社会に向けたトヨタのFCV開発の取り組み」(トヨタ自動車)間瀬清芝,特別講演3「ナノカーボン材料がおもしろい」(名城大学)飯島澄男,特別講演4「先進電子顕微鏡技術の現状と展望」(名古屋大学)田中信夫,講演5「パワーデバイス用材料の結晶評価法の開発研究(ファインセラミックスセンター)石川由加里

参加費無料(要事前登録)

申込締切2015年9月25日(金)(定員400名)

申込・連絡先456-8587 名古屋市熱田区六野2-4-1 研究企画部 TEL 052-871-3500,FAX 052-871-3599,E-mail:fcsympo2015※jfcc.or.jp

URLhttp://www.jfcc.or.jp/26_event/


参加募集

第68回技術セミナー
主題:極値統計解析による材料の腐食寿命予測

主 催腐食防食学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年10月6日(火)10:00〜17:00

場 所ネクストワークスラーニングセンター(東京都品川区)

内 容設備や機器の信頼性を確保し,経済的な保全を行うためには寿命を正確に予測することが必要です.腐食現象は本質的に確率的な特徴を有しています.極値統計は全面腐食の凹凸,孔食,すきま腐食,SCCなどの局部腐食,電子部品のウィスカ成長などに起因する設備や機器の寿命を予測する方法として広く活用されています.今回「統計的寿命予測の来し方行く末」の基調講演に続き,「極値統計解析を使ってみる」ことを主眼に極値統計の基礎理論の講義の中で確率紙を用いて実際に手を動かして理解し,続いて一人1台のPCを用いて「エクセル版極値統計解析ソフトウエア EVAN-II」による極値統計解析を体得いただきます.さらに各分野での適用事例をやさしく解説します.当日PCで使用する極値統計解析ソフトウエアはCD-ROMで配布し,「EVAN-II」のほか,「装置材料の寿命予測入門」,腐食防食学会で過去に開催された寿命予測に役立つ関連資料が収録されています.

参加費(ENAN-II CD-ROM付き,消費税込み)正会員,特別会員(協賛学会会員)25,920円,学生会員無料(資料,CD-ROM無し),会員外39,960円

申込締切定員40名(定員に達し次第締切)

申込・連絡先113-0033 文京区本郷2-13-10 TEL 03-3815-1161, FAX 03-3815-1291,E-mail:ysm.hng-113-0033※jcorr.or.jp

URLhttp://www.jcorr.or.jp/sonota/pg183.html


参加募集

第1回材料WEEK

主 催日本材料学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年10月13日(火)〜17日(土)

場 所京都テルサ(京都府京都市南区)

内 容日本材料学会は材料に関わる広範囲の分野の研究者・技術者が参加し,創設以来科学技術の根幹である材料分野において活発な活動を行ってきました.科学技術の発展には,知識・知恵の体系(学術)に関する情報交換が必須であり,学会はその学術交流の基盤インフラです.これまで情報交換の場として5月の学術講演会ならびに部門委員会が企画するシンポジウム,講習会などを積極的に提供するとともに,日本学術会議材料工学委員会との連携のもと材料工学連合講演会を主担当として開催してきました.複数の学協会の橋渡しをする貴重な交流の場であり,昨年を最後に終了したのは残念なことです.本会はその趣旨を引き継ぐ企画として新たに「材料WEEK」を開催することとしました.従来の複数の学協会からの提案企画によるワークショップ,学生の研究活動の一助としての若手学生研究発表会,本会部門委員会の企画によるシンポジウム,講習会ならびに公開部門委員会を一堂に会して行う企画です.材料学に関する幅広い知識の取得と他分野との交流の場として積極的な参加をお願いいたします.

申込・連絡先日本材料学会事務局 船越英子 TEL 075-761-5321,FAX 075-761-5325,E-mail:jimu※jsms.jp

URLhttp://www.jsms.jp/


参加募集

第24回初心者のための疲労設計講習会

主 催日本材料学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年10月14日(水)〜15日(木)

場 所京都テルサ(京都京都市)

内 容各種の機械要素および部材等の破損や,それにともなう事故の多くは,繰返し応力下で生じる「疲労」が原因です.そのため,機械製品の設計あるいは保守に携わる技術者にとって,疲労損傷の防止および適切な寿命予測は重要な課題です.しかし,昨今では疲労に関する基礎知識の習得あるいは破損事故防止に係る技術伝承は,必ずしも十分になされていないのが実情です.本講習会は,疲労と関連する各種問題に直面している技術者はもとより,その基礎知識を将来的に必要としている若手技術者や学生を対象としています.講習会1日目には,受講者に疲労の基礎について学んでいただき,引き続き2日目には,実際の製品で使用されている疲労設計手法を初日に習得した基礎知識に基づいて理解していただきます.疲労という点で信頼性に疑問を感じている設計者,これから疲労設計を任される若手技術者などが,問題解決の糸口を見つけ,あるいはスキルアップを図るため,本講習会へ是非ご参加ください.本講習会を受講した参加者には,疲労部門委員会より「修了証」を発行いたします.日本材料学会技能検定材料試験士1級(疲労試験)を受験される場合,本講習会の受講が必要です.今回の講習会は「材料WEEK」の併設行事として開催されます.

参加費会員15,000円,非会員26,000円,学生会員2,000円,学生非会員5,000円(テキスト代を含む).

※賛助会員(企業等)に所属の方,および協賛学協会会員の参加費は,会員価格です.

申込締切2015年10月7日(月)

申込・連絡先TEL 075-761-5321,E-mail:jimu※jsms.jp

URLhttp://www.jsms.jp


参加募集

炭素材料学会10月セミナー

主 催炭素材料学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年10月16日(金)9:45〜17:00

場 所日本教育会館707会議室(東京都千代田区)

内 容炭素材料にかかわる科学と技術においては,炭素材料の発見や開発過程を経て,さまざまな科学的および技術的展開を遂げてきました.活性炭,カーボンブラック,カーボンファイバーなどの 馴染み深い材料から主に研究用途のナノカーボン類に至る多彩な材料が多岐にわたる分野で用いられています.近年炭素材料は燃料電池やリチウムイオン2次電池,キャパシタなど人類の将来に関わるエネルギー・環境問題に対応することができるキーマテリアルとして多大な注目を集めてきました.本セミナーでは,炭素材料の機能と性質を正しく理解し応用開発をめざすために必要な測定法を1 日で学べる講座を企画いたしました.炭素材料に興味をもたれる方々や関わっている方々が,解析方法に関する基礎知識を修得・確認する場として是非ご利用ください.事前質問は,10月8日(木)まで学会HPから受け付けます.事後質問は10月20日(火)まで,同様に学会HPから受け付けますが,質問内容によっては回答できない場合もありますので,ご了解ください.なお,質問内容に関する秘密保持はできかねますので内容についてご注意ください.

参加費正会員(協賛学協会含)・賛助会員25,000円,学生会員(協賛学協会含)5,000円,非会員35,000円,学生非会員10,000円(消費税およびテキスト代を含む)

申込締切2015年10月13日(火)(定員100名)

申込・連絡先162-0801 東京都新宿区山吹町358-5アカデミーセンター 炭素材料学会ヘルプデスク 山本欣弥 TEL 03-5389-6359,FAX 03-5227-8632,E-mail:tanso-desk※bunken.co.jp

URLhttps://www.bunken.org/jec/workshop30/seminars/


参加募集

第45回結晶成長国内会議

主 催日本結晶成長学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年10月19日(月)〜21日(水)

場 所北海道大学学術交流会館(札幌市)

内 容結晶成長関連の研究者・技術者が一堂に会する場として開催されてきましたNCCGは,今回で45回目の開催となります.結晶成長の基礎と応用の融合を目的に参加者を積極的に集める予定です.また,企業展示・研究室展示を終日行います.(注)会期の都合上,各締め切り日が例年よりも早く設定されています.参加費 事前登録/正会員7,000円,学生会員 4,000円,一般17,000円,学生非会員10,000円当日登録/正会員8,000円,学生会員5,000円,一般 18,000円,学生非会員 11,000円

申込締切2015年9月18日(金)

申込・連絡先170-0013 東京都豊島区東池袋2-62-8-507(有)ワーズ内 日本結晶成長学会事務局 TEL 03-5950-4741,FAX 03-5950-1292,E-mail:jacg※words-smile.com

URLhttp://www.jacg.jp/jacg/japanese/frame_main/18/nccg-45/index2015.html


講演・参加募集

第47回溶融塩化学討論会

主 催電気化学会溶融塩委員会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年10月28日(水)〜29日(木)

場 所神戸大学百年記念館六甲ホール(兵庫県神戸市)

内 容溶融塩の学術・産業利用に関する情報交換・交流を通じて研究開発の発展に資する.溶融塩,イオン液体,ガラス,スラグなどを対象に,1)構造・物性,2)反応・材料,3)プロセス・デバイス,4)エネルギー変換などの幅広い分野の研究発表を募集する.

参加費会員6,000円,学生会員3,000円,学生非会員4,000円,非会員10,000円,当日 会員7,000円,学生会員4,000円,学生非会員5,000円,非会員12,000円.講演用要旨集のみ(消費税含む)会員・学生会員3,000円,非会員4,000円.※会員には協賛学協会会員を含みます.

申込締切講演申込9月6日(日),要旨原稿9月30日(水),参加予約10月14日(水)

申込・連絡先http://msc.electrochem.jp/touron.html から申込 657-8501 神戸市灘区六甲台町1-1神戸大学自然科学系先端融合研究環気付 水畑 穣 TEL 078-803-6186,FAX 078-803-6186,E-mail:mizuhata※kobe-u.ac.jp

URLhttp://msc.electrochem.jp/touron.html


参加募集

日本セラミックス協会 関西支部 第18回 若手フォーラム

主 催日本セラミックス協会関西支部 URL:https://www.ceramic.or.jp/skansai/index_j.html

協 賛日本化学会,日本材料学会関西支部,ニューセラミックス懇話会

日 時2015年10月30日(金)13:00〜31日(土)12:00<1泊2日>

会 場パナソニックリゾート大阪(大阪府吹田市青葉丘10-1)URL:https://phio.panasonic.co.jp/resort/r_osaka/index.htm TEL 06-6877-0111 / FAX 06-6877-0504

参加人数約50名

テーマ光&エネルギー材料の開発と実用化

開催趣旨関西支部では,若手の勉強と交流・情報交換のため,毎年秋に1泊2日のフォーラムを開催しています.このフォーラムは,第一線で活躍する講師による最新の話題提供をもとに,参加者全員で討論を行うことで理解を深めるとともに,参加者の主体である若手同士はもちろん,講師の先生方をはじめ,関西支部に所属する大学・公的研究機関・民間企業の方々と交流を深める企画です.今回は「光&エネルギー材料の開発と実用化」をテーマとし,基礎研究から応用までさまざまな取り組みを講師の先生方にご紹介いただきます.新しい材料コンセプトや製造プロセスに触れることで,次なるセラミックス材料開発のヒントがきっと得られるものと思われます.また,講師の先生や他の参加者と寝食を共にしながら議論を交わすことで,研究分野の枠を超えた交流の輪が広がることを期待しております.参加者に年齢制限はありません.大学や研究機関の関係者のみならず,産業界からも多数のご参加をお持ちしています.

講 演

10月30日(金)

講演(1) 井上徳之((株)村田製作所)

「積層セラミックコンデンサの誘電体磁器構造と信頼性に関する研究」

講演(2) 羽柴 寛(パナソニック(株))

「窒化物半導体を用いた人工光合成システムの開発とCO2還元反応制御の取組み」

講演(3) 松井敏明(京都大学)「分極下における固体酸化物形燃料電池用電極の微構造変化」

研究紹介 日本セラミックス協会関東支部

10月31日(土)

講演(4) 上田純平(京都大学)「Ce3+添加ガーネットセラミック長残光蛍光体の開発」

講演(5) 若村正人((株)富士通研究所)「チタンドープヒドロキシアパタイト光触媒の開発と実用化」

参加費日本セラミックス協会・協賛学協会員  一般10,000円/学生5,000円/シニア会員・永年継続会員5,000円,関西支部賛助会員 企業1名5,000円/2人目からは10,000円,会員外 一般15,000円/学生5,000円,*参加費には夕食・宿泊・朝食・テキスト代を含みます.参加費の支払は当日会場にて受け付けます.

参加申込方法(1)氏名(ふりがな),(2)所属(勤務先・役職),(3)会員種別,(4)連絡先とE-mailアドレスを記し,E-mailにて下記へお申し込みください.

申込・問合先若手フォーラム事務局 堺化学工業(株)式田尚志 E-mail:sikida-t※sakai-chem.co.jp TEL 072-223-4117/FAX 072-227-9796

申込締切2015年9月30日(水)<定員になり次第締切>


参加募集

日本希土類学会第33回講演会

主 催日本希土類学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年11月6日(金)13:30〜17:00

場 所東工大蔵前会館ロイアルブルーホール(東京都目黒区)

内 容1.「希土類イオン添加ガラスの近赤外広帯域蛍光体への応用」(青学大)渕 真悟,2.「酸化セリウムの酸素吸収素材への応用」(三井金属鉱業)木下和也,3.「エネルギー・環境材料の精密構造解析と新物質探索」(東工大)八島正知

参加費参加予約(10月23日迄に払込済の方)日本希土類学会会員無料,学生2,000円,協賛学協会会員4,000円,その他 6000 円,

当日支払(参加予約をされていても,支払が完了されていない場合も含む)日本希土類学会会員無料,学生3,000円,協賛学協会会員5,000円,その他7,000 円

申込締切2015年10月23日(金)

申込・連絡先565-0871 吹田市山田丘2-1 大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻内 日本希土類学会事務局 TEL 06-6879-7352,FAX 06-6879-7354,E-mail:kidorui※chem.eng.osaka-u.ac.jp

URLhttp://www.kidorui.org/lecture.html


参加募集

平成27年度日本セラミックス協会 資源・環境関連材料部会見学会
「九州北部地域のセラミックス関連工場と近代化産業遺産を訪ねる」

主 催日本セラミックス協会資源・環境関連材料部会

協 賛日本セラミックス協会九州支部,産業技術総合研究所東北センターClayteam

日 程2015年11月9日(月)〜10日(火)

見学先および内容

・大塚精工(株)本社工場 CAD/CAM,研削盤,マシニングセンターなどあらゆる加工設備を駆使し,セラミックスや特殊鋼の超精密部品を専門に加工する工場を見学します.

・日本タングステン(株)基山工場 主にセラミックス製品,電気・電子材料製品,超硬合金製品を製造し,試験分析センターなども併設する,同社基幹工場を見学します.

・大牟田市エコサンクセンター 大牟田市のエコタウン事業への取組や,研究・実験施設について説明をいただくほか,RDF発電所,バイオマス発電所,太陽光発電所などを眺望します.

・電気化学工業(株)大牟田工場 1916年に開設された同社の最初の工場です.カーバイド系製品,超微粉フィラー,セラミックス蛍光体などの製造プラントを見学します.

・大牟田の近代化産業遺産 三池炭鉱のシンボルである万田坑跡,パナマ運河方式の閘門をもつ三池港,西洋建築の旧長崎税関三池税関支所など,明治以来の産業遺産を訪ねます.

・石炭産業科学館 石炭はわが国の近代化を支える原動力でした.大牟田市はわが国最大の炭鉱の街で,製塩用から石炭化学コンビナート,石炭火力に至るまで,その歴史を辿ります.

募 集20名(同業他社の方はご遠慮いただく場合がありますので,予めご了承ください)

参加費一般15,000円,学生・大学院生12,000円 ※非会員(一般,学生・大学院生)の方も同額です.※参加費の内訳見学会費5,000円(学生・大学院生4,000円,交通費,2日目昼食代を含む),宿泊費10,000円(学生・大学院生8,000円 宿泊代,2日目朝食代を含む)

*別途,懇親会費5,000円(学生・大学院生3,000円)を現地で徴収いたします.

集合場所と日程

第1日:11月9日(月)

13:00福岡空港(国内線第2ターミナルビル1階 到着ロビー),13:20〜14:30大塚精工(株)本社工場,15:30〜16:50日本タングステン(株)基山工場,18:00頃宿泊所着(柳川温泉「かんぽの宿 柳川」を予定),18:30頃懇親会

第2日:11月10日(火)

7:00〜8:00 朝食

8:20頃 宿泊所集合・出発

9:10〜9:55 大牟田市エコサンクセンター

10:10〜11:40 電気化学工業(株)大牟田工場見学

12:00〜13:00 昼食(大牟田市内のレストラン)

13:10〜13:50 三池港・旧長崎税関大牟田税関支署等見学

14:00〜14:40 大牟田市石炭産業科学館16:20 福岡空港(解散)

申込・問合先日本セラミックス協会資源・環境関連材料部会資源原料分科会主査 林 拓道(h-hayashi※aist.go.jp)

申込締切2015年10月19日(月)定員になり次第,締め切らせていただきます.

参加費お申込み後2週間以内を目途に本部会の口座へお振込み願います.振込領収書を領収書にかえさせていただきます.手書き領収書をご希望の方は,申し込みの際に宛名等の詳細をご連絡ください.お振込み後のキャンセル等につきましては,実費差引後の返金処理となります.なお,参加費(一般15,000円,学生・大学院生12,000円)は11月2日(月)までにご送金ください.

振込先[申込を済ませてから振込ください]

ゆうちょ銀行 口座名義 資源・環境関連材料部会 読み シゲン・カンキョウカンレンザイリョウブカイ

[ゆうちょ銀行から]

記号14060 口座番号36752161

[他金融機関から]

店名 四〇八(ヨンゼロハチ)店番408 普通口座:3675216


参加募集

第7回薄膜太陽電池セミナー

主 催第7回薄膜太陽電池セミナー組織委員会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年11月9日(月)〜10日(火) 2016年3月13日(日)〜15日(火)   日程が変更となりました 詳細はHPをご参照ください

場 所山形大学工学部11号館2階会議室(山形県米沢市城南4-3-16 FAX 0238-26-3587)

内 容例年1回開催のアモルファスセミナーはテーマを薄膜太陽電池にフォーカスして名称を薄膜太陽電池セミナーにし,本年度はその第7回として基礎から最新の研究開発動向までをチュートリアルや講演により理解・学習する.

参加費会員10,000円,学生3,000円(事前登録10/12正午まで),10/12以降13,000円,学生4,000円 

懇親会11/9吾妻カフェ 一般3,000円,学生1,000円 

意見交換会11/8小野川温泉河鹿荘16,000円

URLhttp://pv2015.yz.yamagata-u.ac.jp/ 


参加募集

日本電子材料技術協会 第52回秋期講演大会

主 催日本電子材料技術協会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年11月13日(金)9:00〜17:0

場 所百人町2-22-17 日本セラミックス協会ビル3階会議室(東京都新宿区)

内 容金属,セラミックス,半導体等の電子材料に関する講演大会.特別講演2,3件,一般講演20件から構成.若手発表者への表彰制度あり.

参加費会員(協賛学協会会員含む)5,000円,非会員10,000円

申込締切2015年11月13日(金)(定員30名)

申込・連絡先169-0073 東京都新宿区百人町2-22-17日本セラミックス協会ビル5階 日本電子材料技術協会 事務局 須田信明 TEL 03-3368-2118,E-mail:jems※pluto.plala.or.jp

URLhttp://business2.plala.or.jp/jems/


参加募集

第28回国際超電導シンポジウム
(ISS2015)The 28th International Symposium on Superconductivity

主 催国際超電導産業技術研究センター

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年11月16日(月)〜18日(水)(16日10:00〜20:00,17日9:30〜18:00,18日9:30〜17:30)

場 所タワーホール船堀5階小ホール,2階瑞雲,平安蓬莱1階展示ホール1,2(東京都江戸川区)

内 容国内外の研究者による超電導に関する研究成果の発表・交流(基調講演,招待講演,ポスター発表等)を通じ,超電導産業技術の研究,開発および応用の促進と,一般社会への超電導技術の普及・啓発を図る.毎年開催される超電導の研究集会としては世界最大級のもので海外からも高い評価を得ている.また,超電導技術による新たな産業の創出やビジネスチャンスの発掘の促進を目的に企業展示も併催する.

参加費早期申込 会員(国公立研究機関を含む)43,000円,非会員52,000円,学生11,000円,9月17日以降 会員(国公立研究機関を含む)45,000円,非会員55,000円,学生12,000円

申込締切早期申込締切2015年9月16日, 当日参加申込可

申込・連絡先213-0012 神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1 KSP R&DビルA棟9階 国際超電導産業技術研究センター 普及啓発・国際部 倉持純子 TEL 044-850-1612,FAX 044-850-1613,E-mail:kuramoti※istec.or.jp

URLhttp://www.istec.or.jp/ISS2015


参加募集

第5回日本セラミックス協会 関東支部若手研究発表交流会

主 催日本セラミックス協会関東支部

日 時2015年11月23日(月)13:00〜17:00(終了後に交流会を予定)

会 場埼玉大学東京ステーションカレッジ JRサピアタワー9階(東京都千代田区丸の内1-7-12)https://www.tstc.jp/tokyo/access.html JR東京駅日本橋口改札歩1分,八重洲口改札歩2分.東京メトロ東西大手町駅B7出口直結.

趣 旨産学両方に基盤を持つ関東支部では,将来のセラミスト育成の一環として,博士課程学生,ポスドク,助教等の若手研究者に対する進路やキャリア形成の支援,および企業,大学,独法研究組織等に対する人材発掘の支援を行うため,若手研究発表交流会を開催してきました.若手研究発表交流会では,研究発表会をきっかけとした「自由で活発な交流・交歓」を通して,若手研究者および企業,大学,独法研究組織等の関係者の双方にとって有意義な場となるようにさまざまなプログラムを企画してきました.今回は,従来のポスター発表に加えて,ショートプレゼンや日本セラミックス協会の他支部との交流等の新たな試みを企画する予定です.また,博士研究者を目指す修士課程の学生の参加も歓迎いたします.前回同様にさまざまな立場の方々との活発な交流が期待されます.皆様の積極的なご発表・ご参加をお待ちしています.

発表形態ポスター発表(口頭によるショートプレゼン※を含む)

発表者の研究内容をある程度総括して,ご自身をアピールできるような内容をご用意ください.当日は,ノートPCをお持ちください.

※ショートプレゼンは2分程度を予定しています.ポスターはA0版(目安)をご用意ください.

発表資格日本セラミックス協会関東支部に所属する博士課程学生(セラミックス協会学生会員であること),助教,助手およびポスドク(以上,セラミックス協会個人会員であること)を優先させていただきます.

発表申込方法以下の項目を本文に明記したE-mail(件名は発表者の氏名)を下記の申込先アドレス宛にお送りください.

(1)発表題目,(2)発表題目の英文表記,(3)お名前(連名の場合は実際の発表者の前に○印),(4)お名前の英文表記,(5)ご身分,(6)ご所属先,(7)ご所属の英文表記,(8)200字程度の発表概要,(9)ご住所,電話番号,FAX番号,E-mailアドレス,(10)交流会参加希望の有・無

発表申込期限2015年10月19日(月)

予稿原稿様式A4用紙2ページ(発表内容1ページと自己アピール1ページ).フォーマットは関東支部HPからダウンロードください.

予稿提出期限2015年11月9日(月)

参加申込方法(発表しない方)※以下の項目を本文に明記したE-mail(件名は参加者の氏名,複数でお越しの場合は全員の方の氏名)を下記の申込先にお送りください.(1)お名前,(2)ご身分,(3)ご所属先,(4)E-mailアドレス(代表者のみ),(5)交流会参加希望の有・無 ※発表プログラムを関東支部HP(https://www.ceramic.or.jp/skanto/index_j.html)に掲載する予定です.参加申込の際にご参考ください.

参加申込期限2015年11月16日(月)(当日受付も可 できるだけ期限までに申込)

参加費(発表会・交流会) 一般,学生共無料.

申込先・連絡先日本セラミックス協会関東支部 若手研究発表交流委員会 柳瀬郁夫 E-mail:yanase※apc.saitama-u.ac.jp,TEL/FAX 048-858-3720


参加募集

第27回相変化研究会シンポジウム
The 27th Symposium on Phase Change Oriented Science

主 催相変化研究会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年11月26日(木)〜27日(金)(26日13:00〜17:50,27日8:30〜17:25)

場 所熱海ニューフジヤホテル(静岡県熱海市銀座町1-16)

内 容本学会は,記録材料の結晶状態とアモルファス状態でデータを記録する相変化記録技術の議論会から派生し,その記録技術・記録材料に関する内容,およびそこから派生した関連科学技術の基礎・応用に関する研究発表とそれに関する議論を目的とした国際学会である.

参加費一般35,000円,学生22,000円(会員・非会員とも.詳細は本学会HP参照

申込締切2015年10月30(金)

申込・連絡先宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-11-1017 東北大学大学院工学研究科知能デバイス材料学専攻 須藤祐司 TEL 022-795-7338,FAX 022-795-7338,E-mail:ysutou※material.tohoku.ac.jp

URLhttp://www.jpcos.jp/


参加募集

第23回新粉末冶金入門講座

主 催粉体粉末冶金協会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年12月3日(木)〜4日(金)(3日10:00〜17:00,4日9:30〜16:30)

場 所京都産業大学むすびわざ館(京都市)

内 容本講座では,粉末冶金の原料粉末から最終製品までの全般にわたって,基礎的事項を解説するとともに,新製品の紹介を行います.各種部品の設計に当たって,鋳造,鍛造法等の競合技術との比較のための基礎知識の習得に役立ちます.対象者は,粉末冶金を志す方々はもちろん,経験者,各種の素形材に携わる研究者,技術者ならびに営業担当者,事務関係者までの幅広い範囲の方々に興味を持っていただけるものと存じております.(第1日)1.粉末特性の基礎(Karlsruhe Institute of Technology)仙名 保,2.粉末成形の基礎(大阪大学)今井久志,3.粉末焼結の基礎(香川大学)品川一成,4.粉末冶金用原料粉(福田金属箔粉工業)新保洋一郎,(第2日)5.焼結機械部品と含油軸受(日立化成)河田英昭,6.粉末冶金の製造設備(ファインシンター)河野 博,7.硬質材料(タンガロイ)高橋俊行,8.(TDK)福地英一郎

参加費協賛学会会員35,000円

申込締切2015年11月20日(金)(定員100名)

申込・連絡先606-0805 京都市左京区下鴨森本町15 生産開発科学研究所内 粉体粉末冶金協会 事務局長 井上羊子 TEL 075-721-3650,FAX 075-721-3653,E-mail:inoue※jspm.or.jp

URLhttp://www.jspm.or.jp


参加募集

第16回四セラミックス研究機関(東工大-名工大-JFCC-NIMS)合同講演会

主 催東工大-名工大-JFCC-NIMS合同講演会委員会

協 賛日本セラミックス協会

日 時2015年12月11日(金)13:00〜17:20(交流会17:30〜)

場 所ファインセラミックスセンター(名古屋市熱田区)研修室

テーマ「―次世代を支える新材料開発と先端解析技術―」

講演内容

13:05〜14:05 座長 安富義幸(JFCC)

「2次イオン質量分析装置による酸化物中の軽元素分析を利用した材料中の格子欠陥の研究」坂口 勲(NIMS 環境・エネルギー材料部門 光・電子材料ユニット セラミックス化学グループ リーダー),「高分解能電子顕微鏡法によるセラミック材料の評価」木本浩司(NIMS先端的共通技術部門 表界面構造・物性ユニット長)

14:05〜15:05 座長 柿本健一(名工大)

「電子線ホログラフィーによる機能性材料の電場,磁場の可視化」山本和生(JFCCナノ構造研究所 電子線ホログラフィグループ長 主任研究員),「光学式ひずみセンサのためのセラミックス蛍光材料開発」奥原芳樹(JFCC材料技術研究所エネルギー材料グループ長 主任研究員)

15:05〜15:20 休 憩

15:20〜16:20 座長 大場史康(東工大)

「自己形成性を利用した高容量リチウム電池電極材料の作製」園山範之(名工大大学院工学研究科物質工学専攻准教授),「放射光先端分析による知見を活用した車載用熱電変換材料の開発」宮崎秀俊(名工大大学院工学研究科未来材料創成工学専攻准教授)

16:20〜17:20 座長 目 義雄(NIMS)

「高圧合成法による酸化物の水素アニオン置換」松石 聡(東工大元素戦略研究センター准教授) ,「窒化物・酸化物の格子欠陥特性の高精度理論予測と物質探索への展開」大場史康(東工大応用セラミックス研究所教授)

参加費無料(交流会参加者3,000円 当日払)

申込締切2015年11月27日(金)(定員80名)

申込方法メール(4cerameeting2015※jfcc.or.jp)にて申込,交流会への参加の有無を記入ください.1)参加希望者の連絡先情報等(氏名・所属・E-mail),2)交流会への参加の有無

問合先JFCC研究企画部 安富義幸(TEL 052-871-3500,E-mail:申込アドレスをお使いください)


講演募集

13th International Conference on Ceramic Processing Science(ICCPS-13)

主 催13th International Conference on Ceramic Processing Science(ICCPS-13)

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2016年5月8日(日)〜11日(木)9:00〜18:00予定

場 所東大寺総合文化センターならびに奈良春日野国際フォーラム(奈良県奈良市)

内 容セラミックス材料を中心として,精密構造制御,新規機能発現,飛躍的性能向上に関する最新のプロセス科学・技術を議論する.

参加費ウェブサイトを参照ください.

申込締切400名予定

申込・連絡先463-8560 愛知県名古屋市守山区下志段味穴が洞2266-98 産業技術総合研究所無機機能材料研究部門テーラードリキッド集積グループ 加藤一実 TEL 052-736-7233,FAX 052-736-7234,E-mail:iccps13.talint-ml※aist.go.jp

URLhttps://unit.aist.go.jp/ifmri/iccps13/index.html


講演募集

Joint RCBJSF-IWRF Conference
(13th Russia/CIS/Baltic/Japan Symposium on Ferroelectricity・International Workshop on Relaxor Ferroelectrics 2016)

主 催Joint RCBJSF-IWRF Conference 実行委員会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2016年6月19日(日)〜23日(木)

場 所くにびきメッセ−島根県立産業交流会館−(690-0826島根県松江市学園南1-2-1 )

内 容日本-ロシア-独立国家共同体-バルト3国で開催しているRCBJSFと,世界各地で開催しているIWRFの強誘電体に関する合同会議.実験手法から理論・計算,チタン酸バリウムからリラクサー・マルチフェロイックスまで,広くて深い強誘電体の物理を議論する.

参加費早期登録(2016年4月30日(土))35,000円;通常登録40,000円,学生10,000円

講演申込締切2016年1月9日(土)

申込・連絡先690-8504 島根県松江市西川津町1060 Joint RCBJSF-IWRF Conference 実行委員会(島根大学教育学部内)塚田真也 TEL 0852-32-6304,FAX 0852-32-6304,E-mail:rcbjsf_iwrf※edu.shimane-u.ac.jp

URLhttp://www.ipc.shimane-u.ac.jp/rcbjsf-iwrf/


表 彰

第41回(平成27年度)発明大賞

趣 旨優秀な発明考案によって,我が国科学技術の振興,産業の発展,国民生活の向上,環境問題の解決等に寄与した中小企業または発明研究者に対して,別に定める規程に基づき表彰

賞の種類

(1)発明大賞 画期的な発明考案により,我が国産業の発展と国民生活の向上に大きな業績をあげた企業および個人またはグループに,審査の結果,特に優秀な者に次の賞を贈呈します.

(1)発明大賞本賞1件 賞状・副賞100万円,(2)発明大賞東京都知事賞1件 賞状・副賞50万円,

(3)発明大賞日本発明振興協会会長賞1件 賞状・副賞50万円,(4)発明大賞日刊工業新聞社賞1件 賞状・副賞50万円

(2)発明功労賞 優れた発明考案により,我が国産業の発展と国民生活の向上に業績をあげた企業および個人またはグループ(以下同文)

7件 各賞状・副賞20万円

(3)考案功労賞 優れた発明考案で業績をあげた企業および個人またはグループ(以下同文)

10件 各賞状・副賞10万円

(4)発明奨励賞 優れた業績が今後期待される発明考案を行った企業および個人またはグルー
プ(以下同文)5件 各賞状
(5)発明育成賞 自社以外の発明考案を育成して,我が国産業の発展と国民生活の向上に大きな業績をあげた企業および個人またはグループ(以下同文)1件 賞状

表彰候補者資格・申請手続HP参照

応募期間平成27年7月1日(水)〜9月30日(水)[当日消印有効]

問合・申請書提出先150-0031東京都渋谷区桜丘町4-22 日本発明振興協会 発明大賞推進委員会 TEL 03-3464-6991,FAX 03-3464-6980 E-mail:jsai_aaa※jsai.org


助 成

近藤育英会平成27年度研究助成

当財団では「炭素材料」に関する研究助成募集をおこなっております.応募資格・要綱等,詳細につきましては下記URLより財団のホームページをご覧ください.

助成対象「炭素材料」に関する基礎研究および応用研究.

助成額一件最高100万円.

応募方法所定の申請書(下記URLよりダウンロード)に必要事項を記載の上,事務局まで郵送および電子ファイルによるデータ送信.

募集期間2015年9月1日(火)〜10月31日(土)(郵送・データ送信ともに必着).

詳細情報(URL)http://www.kondo-zaidan.or.jp/

申請先・問合先555-0011大阪市西淀川区竹島5-7-12 東洋炭素(株)内 近藤育英会 事務局 TEL 06-6472-5838,FAX 06-6472-6007  E-mail:info※kondo-zaidan.or.jp


助 成

平成28年度笹川科学研究助成

申請受付期間

[学術研究部門]平成27年10月1日〜15日

[実践研究部門]平成27年11月1日〜16日

主な募集対象者

[学術研究部門]

・大学院生(修士課程・博士課程)

・35歳未満の若手研究者

[実践研究部門]・博物館,学校,NPOなどに所属している者

※詳細は、本会ウェブサイトにてご確認願います。http://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/

問合先日本科学協会 笹川科学研究助成係 TEL 03-6229-5365 FAX 03-6229-5369 http://www.jss.or.jp,E-mail:josei※jss.or.jp


表 彰

第48回(平成27年度)市村産業賞

科学技術,産業分野の進展に多大な貢献・功績のあった技術開発者またはグループを表彰.

対象技術(1)独創的・画期的で世界的に高水準にあるもの,(2)その技術の実用化で新たな産業分野の創成や市場の拡大に効果が顕著なもの,(3)産業・社会の発展に先導的役割を果たし波及効果が大きく期待できるもの.ただし,すでに顕著な賞を受賞しているものは対象外.

表彰の対象者(1)上記対象技術の開発に中核としてかかわり,功績のあった技術開発者(3名以内),(2)大学および公的研究機関関係者は産業界の関係者と連携して功績のあった技術開発者,(3)市村産業賞本賞の場合は企業代表者ともに表彰します.

賞の種類・内容市村産業賞本賞(原則 1 件)賞金 2,000 万円,功績賞(原則 2 件)賞金 500万円,貢献賞(原則 5 件)賞金 300 万円

応募方法Web登録し,紙文書 2 部送付.

受付期間・応募先2015年11月1日(土)〜20日(金) 143-0021 東京都大田区北馬込 1-26-10 新技術開発財団 TEL 03-3775-2021,FAX 03-3775-2020,E-mail:zaidan-mado※sgkz.or.jp,

URLhttp://www.sgkz.or.jp/