参加募集第189回腐食防食シンポジウム 主 催腐食防食学会 協 賛日本セラミックス協会ほか 日 時2019年12月12日（木）10:00～16:45 場 所江戸東京博物館会議室（東京都墨田区） 内 容電気化学インピーダンス法の基礎とその適用事例 参加費正会員・特別（法人）会員・協賛会員8,800円，学生会員5,500円，会員外16,500円 申込・連絡先113-0033 文京区本郷2-13-10 腐食防食学会事務局 TEL 03-3815-1161，FAX 03-3815-1291，E-mail：ysm.hng-113-0033※jcorr.or.jp URLhttps://www.jcorr.or.jp/yotei/189.html ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください． 参加募集表面科学技術研究会2020 主 催表面技術協会 関西支部，日本表面真空学会関西支部，大阪産業技術研究所 協 賛日本セラミックス協会ほか 日 時2020年1月17日（金）13:00～17:25 場 所（地独）大阪産業技術研究所森之宮センター大講堂（大阪市） 内 容トライボロジーとは，相対運動しながら互いに影響を及ぼしあう二つの表面の間におこるすべての現象を対象とする科学と技術です．あらゆる機械装置の基盤技術であり，幅広い分野に関係しています．潤滑・摩擦・摩耗現象のメカニズムについて，極めて高い分解能で表面特性を評価できるだけでなく，計算科学的な手法による研究も進んできました．本研究会では，トライボロジー分野で活躍されている方々にご講演いただきます． 参加費無料 申込締切2020年1月10日（金）（定員100名） 申込・連絡先606-0805 京都市左京区下鴨森本町15番地 表面技術協会関西支部事務局（担当：石川・森）TEL 075-781-1107，FAX 075-791-7659，E-mail：kansai-office※sfj.or.jp URLhttp://www.sssj.org/Kansai/goudou20117.html ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください． 参加募集nano tech 2020 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議 主 催nano tech実行委員会事務局（株）JTBコミュニケーションデザイン内） 協 賛日本セラミックス協会ほか 日 時2020年1月29日（水）～2020年1月31日（金）10:00～17:00 場 所東京ビッグサイト西ホール1，2＆会議棟（東京都江東区有明） 内 容2002年に初回を開催し，19回目を迎える国際展示会です．ナノテクノロジーのシーズとニーズを明確化し，国内外の開発・実用化状況を明らかにするとともに，産産・産学・産官間の共同研究・事業提携を含む産業促進を図ることを目的とし，異業種間における融合技術，技術のあるベンチャー企業のビジネス創出の場を提供することにも取り組んでおります．皆さまのご来場お待ちしております． 参加費入場料3,000円（事前web登録にて無料） 申込・連絡先105-8335 東京都港区芝3-23-1 セレスティン芝三井ビルディング12F nano tech実行委員会事務局/（株）JTBコミュニケーションデザイン TEL 03-5657-0760，FAX03-5657-0645，E-mail：nanotech※jtbcom.co.jp URLhttps://www.nanotechexpo.jp/main/ ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください． 参加募集第48回ガスタービンセミナー 主 催日本ガスタービン学会 協 賛日本セラミックス協会ほか 日 時2020年1月23日（木）～24日（金）10：00～17：00 場 所東京大学山上会館大会議室（東京都文京区本郷7-3-1） 内 容2日間のセミナーでは，「ガスタービンの最新技術動向」をテーマに，産官学の最前線で活躍されている方々を講師にお迎えし，航空用や発電用のガスタービンに関する最新技術動向について，ご講演いただきます． 参加費2日間 会員（協賛学協会会員含む）30,000円，非会員40,000円/1日のみ 会員（協賛学協会会員含む）23,000円，非会員30,000円 申込・連絡先160-0023 東京都新宿区西新宿7-5-13-402 日本ガスタービン学会事務局 TEL 03-3365-0095，FAX 03-3365-0387，E-mail：gtsj-office※gtsj.org ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください． 参加募集炭素材料学会1月セミナー 主 催炭素材料学会 後 援日本セラミックス協会ほか 日 時2020年1月24日（金）10:00～16:45 場 所日本教育会館707（東京都千代田区） 内 容ポーラスカーボンは，エネルギー・環境材料の重要な材料で，その重要性が増すとともに原料や製法・用途がますます多様化・複雑化しています．古くからなじみのある材料ですが，今後の幅広い用途開発を考える上で，さらに注目される分野になってきています．そこで本セミナーでは，主にポーラスカーボンの開発を行っている大学・企業の方々に研究・開発状況や今後の展開等を講演していただきます． 参加費会員（協賛学協会会員含む）25,000円，非会員35,000円 申込締切2020年1月21日（火）（定員80名） 申込・連絡先162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 アカデミーセンター 炭素材料講習会ヘルプデスク 山本欣弥 TEL 03-6824-9376，FAX 03-5227-8632，E-mail：tanso-koshukai※bunken.co.jp URLhttp://tanso.org/contents/event/seminar/january_2020.html ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください． 参加募集第18回ナノテクノロジー総合シンポジウム（JAPAN NANO 2020） 主 催文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム，物質・材料研究機構ナノテクノロジープラットフォームセンター 協 賛日本セラミックス協会ほか 日 時2020年1月31日（金）10:00～16:45（予定） 場 所東京国際展示場（東京ビッグサイト）会議棟１階レセプションホールA（東京都江東区有明3-11-1） 内 容国際的な目標と定められるSDGs実現や，IoTを活用した超スマート社会実現（Society5.0）等さまざまな課題に対して，ナノテクノロジーは必要不可欠な基盤技術として定着している．今後，新たな開拓分野と目されるAI，バイオテクノロジー，量子科学分野においても，重要な役割を担うことは間違いないであろう．また，各分野にナノテクノロジーが貢献するのみならず，今後，AI技術によりナノテクノロジーに革新的な進展がもたらされることも予想される．本シンポジウムでは，先端共用施設プロジェクトのナノテクノロジープラットフォームの成果を紹介するとともに，ナノテクノロジーとAI，バイオテクノロジー，量子科学との連携について展望する． 参加費無料 申込締切2020年1月28日（火）事前登録締切日（当日受付あり）（定員1000名） 申込・連絡先305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1 物質・材料研究機構 ナノテクノロジープラットフォームセンター Japan Nano事務局 三橋あけみ TEL 029-859-2777，FAX 029-859-2292，E-mail：JAPANNANO※nims.go.jp URLhttps://www.nanonet.go.jp/japannano/2020/ ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください． 参加募集色材マテリアル講座 主 催色材協会関西支部 協 賛日本セラミックス協会ほか 日 時2020年2月5日（水）9:30～16:40 場 所ドーンセンター特別会議室（大阪市中央区大手前1-3-49） 内 容本講座では，機能性を持つマテリアルと題して，日本を代表するメーカーの方々に，機能性を持つ顔料についてご紹介いただきます．また，大阪府立大学の作田先生に全固体燃料電池に関する最近の研究をご紹介いただきます． 参加費会員（協賛学協会会員含む）21,000円，非会員26,200円） 申込締切2020年1月31日（金）（定員50名） 申込・連絡先530-0044 大阪市北区東天満1-9-10 大阪塗料ビル2階 色材協会関西支部事務局 久保信明 TEL 06-6356-0700，FAX 06-6356-0711，E-mail：kansai※jscm.or.jp URLhttp://www.shikizai.org/seminar/19_10/2010material_kouza.pdf ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください． 参加募集第47回ニューセラミックスセミナー 主 催ニューセラミックス懇話会,大阪府技術協会 協 賛日本セラミックス協会ほか 日 時2020年3月3日(火）10:00～16:45 場 所大阪府立大学I-siteなんばC1+C2+C3（大阪市浪速区敷津東2-1-41南海なんば第1ビル2階） 内 容・無機固体電解質材料を用いた全固体リチウム二次電池の開発/・100年に一度の大変革を先導する革新電池と材料技術/・ナノコンポジット電解質の開発/・酸化物系固体電解質を用いた全固体電池/・車載電池のグローバル競争激化と今後の展望/ 参加費会員（協賛学協会会員含む）15,000円非会員20,000円 申込締切（定員になり次第）定員100名 申込・連絡先594-1157 和泉市あゆみ野2-7-1 大阪産業技術研究所和泉センター内 ニューセラミックス懇話会事務局 山口良子 TEL 0725-53-1919，FAX 0725-53-2332，E-mail：newceramicsf※dantai.tri-osaka.jp URLhttp://tri-osaka.jp/dantai/ncf/ ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください． 講演募集第36回希土類討論会 主 催日本希土類学会 協 賛日本セラミックス協会ほか 日 時2020年5月19日（火）～20日（水）9：30～16：00（予定） 場 所札幌市教育文化会館（札幌市中央区） 内 容討論主題1.希土類とその化合物の合成・構造・物性，2.希土類の化学（溶液・有機金属・生化学・分離・分析），3.希土類金属および化合物の物理，4.希土類金属および金属間化合物の製造，5.希土類の応用（磁性材料・発光材料・固体電解質・その他），6.希土類の資源，分離，リサイクル 参加費＜2020年4月28日までに支払済の方＞日本希土類学会会員（個人会員4,000円・維持会員0円・学生会員1,000円），共催協賛学協会会員7,000円，学生（学会員外）3,000円，その他10,000円 ※当日支払の場合は1,000円加算（日本希土類学会維持会員を除く） 申込締切発表申込締切 2020年1月24日（金） 予稿原稿締切 2020年3月31日（火） 申込・連絡先565-0871 吹田市山田丘2-1 大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻内 日本希土類学会事務局 TEL 06-6879-7352，FAX 06-6879-7354，E-mail：kidorui※chem.eng.osaka-u.ac.jp ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください． 講演募集14th International Conference on Ceramic Processing Science (ICCPS-14) 主 催ICCPS-14組織委員会 協 賛日本セラミックス協会，The American Ceramic Society，European Ceramic Society，The Swedish Society for Materials Technology 内 容先端エンジニアリングセラミックス，機能性セラミックス，バイオセラミックス，セラミックコーティング等，さまざまなセラミックスのプロセシングにかかわる最新の科学について議論と情報交換を行う． 発表申込締切2020年1月15日（水） 早期参加登録締切2020年3月15日（日） 申込先会議ホームページからお申込ください． URLhttps://www.ltu.se/research/subjects/Materialteknik/ICCPS-14 講演募集第57回アイソトープ・放射線研究発表会 主 催日本アイソトープ協会 後 援日本セラミックス協会ほか 日 時2020年7月7日（火）～9日（木）（7日 10：00～，8日・9日 9：15～） 場 所東京大学弥生講堂（東京都文京区） 内 容アイソトープ・放射線の利用技術を中心とした研究や，その基礎となる研究発表と討論を行う．公募による研究発表（口頭，ポスター），特別講演，パネル討論，関連機器展示会等． 参加費未定 申込締切2020年2月29日（土） 申込・連絡先113-8941 東京都文京区本駒込2-28-45 日本アイソトープ協会 学術振興部学術課 井上貴之 TEL 03-5395-8081，FAX 03-5395-8053，E-mail：gakujutsu※jrias.or.jp URLhttps://www.jrias.or.jp/isotope_conference/index.html ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください． 表 彰第49回日本産業技術大賞 募集期間～2020年1月31日（金）必着 候補対象2019年中（1月１日～12月31日）に完成または成果をあげた技術成果のうち，①産業の発展に貢献度の高い大型産業設備，構造物の開発，②独創的，画期的で産業・社会に変革をもたらしたソフトウエア，システム，技術の開発，③地球環境保全に大きな効果を発揮した設備の開発 ※実際に工業化または活用され成果をあげた，あるいは効果が実証されたものを指し，単なる理論解明にとどまるものは対象外．また我が国企業・グループが開発・完成させ海外で成果をあげたものも賞対象とする． 応募方法申請書に必要事項を記入の上，応募技術に関連する産業団体，学会，協会等の推薦書，必要資料一式とともに郵送または持参． 種 類内閣総理大臣賞，文部科学大臣賞の2賞，場合により審査員特別賞 送付先103-8548 東京都中央区日本橋小網町14-1 日刊工業新聞社編集局「日本産業技術大賞事務局」担当 科学技術部 天野 TEL 03-5644- 7190，FAX 03-5644-7089，E-mail:grandprix@ nikkan.co.jp URLwww.nikkan.co.jp 「懸賞事業」の「日本産業技術大賞」から申請書ダウンロード可 助 成三菱財団2020年助成金公募 第51回（2020年度）人文科学研究助成 総 額約1億円 うち一般助成 約6,000万円（1件500万円以内）,大型連携研究助成 約2,000万円（1件1,000万円以内）,文化財修復事業助成 約2,000万円（1件500万円以内） 応募期間2019年12月18日（水）～2020年1月15日（水）17：00（締切厳守） 助成対象21世紀，成熟社会における多様性に注目が集まる中，教養教育の重要性が指摘され，「心の豊かさの醸成」がより求められる時代に，学術研究助成の一環として，人文社会系領域での基礎的かつ着実な実証研究を支援． 第51回（2020年度）社会福祉事業並びに研究助成 総 額約1億円（1件宛金額は特に定めない） 応募期間2019年12月26日（木）～2020年1月23日（木）17：00（締切厳守） 助成対象開拓的・実験的社会福祉目的の民間事業（原則，法人に限る）や科学的調査研究（個人，法人いずれも可），新たな視点で展開される社会的意義ある事業・研究で，類似例への適用や普遍化の可能性があり，内容上特に具体性のあるもの．福祉現場での実践的，草の根的活動に基づくもの． 第51回（2020年度）自然科学研究助成 総 額約3億6,000万円 うち一般助成 約2億8,000万円（1件2,000万円以内）,若手助成 約8,000万円（1件一律400万円） 応募期間2020年1月8日（水）～2月5日（水）17時（締切厳守） 助成対象近年進歩めざましい自然科学各学問分野研究の深化・分野間相互作用で次々に新研究領域が誕生しつつある中，自然科学全分野の独創的かつ先駆的，既成概念にとらわれない新発想の複数領域研究に大きな期待を寄せ支援． ※応募方法応募要領等HP参照（Web応募） 申込・問合先100-0005 東京都千代田区丸の内 URLhttp://www.mitsubishi-zaidan.jp ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください． |