参加募集

日本磁気科学会 第16回年会

主 催日本磁気科学会 第16回年会 現地実行委員会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2022年11月7日(月)〜9日(水)
(7日10:00〜17:00,8日9:30〜17:00, 9日9:30〜16:00)

場 所日本大学生産工学部60周年記念棟6階Spring Hallおよびオンライン(千葉県習志野市)

内 容高磁場の発生やその利用に関する研究発表と討論を行なう.

参加費会員(協賛学協会会員を含む)4,000円,非会員10,000円

申込締切2022年10月12日(水)

申込・連絡先275-8575 千葉県習志野市泉町1-2-1日本大学 生産工学部 機械工学科 安藤 努 TEL 047-474-2338,E-mail:cst.magnenkai16※nihon-u.ac.jp

URLhttp://www.magneto-science.jp/16th/index.html


参加募集

第13回セラミックスの基礎学問研修会

日 時2022年11月10日(木)13:00〜17:10 ※交流会17:20〜18:50
11月11日(金)9:00〜16:45

会 場学校法人加計学園 岡山理科大学 50周年記念館4階(多目的ホールほか)

概 要これからセラミックスの研究や情報収集を行おうとする人,あるいは,社会に出て10年程度の研究者・技術者の再教育プログラムとして次のステージに進もうとする方など幅広くセラミックスの基礎を学んでいただくためのセミナーとして設定し,情報が集中する大都市部に出向かなくても学習できる場として開催します.

主 催日本セラミックス協会中国四国支部

共 催学校法人加計学園 岡山理科大学・一般財団法人岡山セラミックス技術振興財団,耐火物技術協会中国四国支部

参加費主催・共催・団体会員5,500円(税込),会員外8,800円(税込),学生1,100円(税込) ※交流会費も含む

交流会一般(会員・会員外)5,500円(税込)
(どちらか1日のみのご参加の場合も参加費は,上記価格になります).

定員50名/各日(定員に達しましたら〆切前でも受付を終了いたします).

申込締切日2022年10月21日(金) 必着

[重要なお知らせ]
・可能な感染対策を講じて開催することで準備を進めています.(指定席)
・諸般の事情により中止を決定した場合は,参加費は返金します.
・発熱や体調不良の方は,参加をご遠慮ください.
・当日は,マスク着用,手などの消毒洗浄,都度の検温実施,換気の徹底など 3 密防止を図ります.

申込方法参加ご希望の方は,氏名,所属名,住所,電話番号,FAX番号,メールアドレス,参加の別(発表会,交流会)を明記の上,下記までFAXまたはメールにてお申し込みください.

申込連絡先705-0021 岡山県備前市西片上1406-18 日本セラミックス協会 中国四国支部 担当 川端 TEL 0869-64-0505 FAX 0869-63-0227 E-mail:erazoku※optic.or.jp

詳細URLhttp://occ.optic.or.jp/


参加募集

日本セラミックス協会関西支部 2022年度支部セミナー

主 催日本セラミックス協会関西支部

共 催大阪大学大学院工学研究科

協 賛 日本化学会,電気化学会,高分子学会,応用物理学会,粉体粉末冶金協会

日 時2022年11月16日(水)9:30〜16:50

場 所大阪大学銀杏会館3階 阪急電鉄・三和銀行ホール(吹田キャンパス:大阪モノレール阪大病院前から徒歩7分) 〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2(http://www.office.med.osaka-u.ac.jp/icho/index.html

定 員約80名

テーマ「新規な組成・構造制御技術によるセラミックス材料の高機能化」

講演プログラム(9:30〜16:50)
09:30〜09:35 開会挨拶
09:35〜10:35 小塚久司(日本特殊陶業(株))「酸素センサ向け白金代替酸化物材料」
10:35〜11:35 武藤浩行(豊橋技術科学大学)「粉末集禎技術によるセラミック材料のマルチスケール組織設計」
(昼食休憩)
12:35〜13:35 稲垣友美((株)豊田中央研究所)「車載フィルムコンデンサ向け有機無機ハイブリッド材料の開発」
13:35〜14:35 兵頭健生(長崎大学)「機能性セラミックスの微細構造・組成制御とガスセンサデバイスヘの応用」
(休憩)
14:45〜15:45 菅原義之(早稲田大学)「有機化学的手法を利用した有機ー無機ハイブリッド材料の作製とその機能」
15:45〜16:45 高橋雅英(大阪公立大学)「ゾIレーゲル法を用いた革新的有機一無機ハイブリッド材料の創出」
16:45〜16:50 閉会挨拶

参加費参加費の支払いは当日会場にて受け付けます.
・セラミックス協会・協賛学会会員(一般):6,000円/セラミックス協会・協賛学会会員(学生・シニア・永年継続会員):2,000円
・セラ協関西支部賛助会員企業:1名無料/2人目からは3,000円(ただし,特級は2名無料)
・非会員:11,000円/非会員学生:3,000円

懇親会新型コロナウイルス感染防止のため,中止とします.

参加申込方法ホームページ(http://www.ceramic.or.jp/skansai)内の参加申込フォームに必要事項を記載の上,事務局(ニッカトー 胡内)までE-mail添付にて送付

申込締切2022年11月9日(水)(定員80名になり次第締切)

オンライン開催ウイルスの感染状況によっては,オンラインでの開催に変更する場合があります.その場合の参加方法や参加費については改めてお知らせします.

申込・連絡先590-0001 大阪府堺市堺区遠里小野町3-2-24 (株)ニッカトー 研究開発部 胡内 章 TEL 072-238-8980,E-mail:jcsk-ss22※nikkato.co.jp

URLhttp://www.ceramic.or.jp/skansai


参加募集

女子大学院生・ポスドクのための産総研所内紹介と在職女性研究者との懇談会
Female Graduate Students Laboratory Tours and Round Table Talk with Women Researchers in AIST

主 催産業技術総合研究所イノベーション人材部ダイバーシティ推進室

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2022年11月24日(木)〜25日(金)両日13:00〜予定

場 所オンライン開催(Zoom)

内 容女子大学院生・ポスドク等の方々に,研究職としてのキャリアイメージを得る機会を提供するため,本研究所の紹介,ラボツアー等の研究紹介に加えて,少人数に分かれての女性研究者との懇談会をオンラインにて開催します.関心をお持ちの方は是非ご参加ください.

参加費無料

申込締切11月中旬予定

申込・連絡先305-8560 つくば市梅園1-1-1産業技術総合研究所・イノベーション人材部ダイバーシティ推進室・イベント事務局 TEL 029-862-6419,E-mail:diversity-event-office-ml※aist.go.jp

URLhttps://www.aist.go.jp/aist_j/information/diversity/ivent_new/index.html


参加募集

2022年度日本セラミックス協会東海支部 学術研究発表会

主 催日本セラミックス協会東海支部

日 時2022年12月3日(土)8:50〜17:20

方 式Zoomによるオンライン開催

参加登録料一般3,000円 学生1,500円 

参加登録締切2022年11月4日(金)

東海支部ホームページhttps://www.ceramic.or.jp/stokai/index_j.html の募集案内よりお申し込みください.
*参加登録後,11月4日(金)までに以下の口座へ参加費の振り込みをお願いいたします.

振込先:
三菱UFJ銀行小牧支店
公益社団法人日本セラミックス協会東海支部
(カタカナ名:コウエキシヤダンホウジンニホンセラミツクスキヨウカイトウカイシブ)
(普)No. 1291416

*恐れ入りますが,振込手数料はご負担いただきますようお願いいたします.
*振込後のキャンセルにつきましては,返金不可となりますので,ご了承願います.

一般講演約80件を予定:講演12分,質疑応答・交替3分 

特別講演2件を予定:講演25分,質疑応答・交替5分
詳細プログラムは,9月26日頃には東海支部のホームページ https://www.ceramic.or.jp/stokai/index_j.html および,協会誌11月号にて発表されます.

問合先産業技術総合研究所 マルチマテリアル研究部門 近藤 直樹 E-mail :naoki-kondo※aist.go.jp
メールアドレスは半角小文字です.


参加募集

第28回 ヤングセラミスト・ミーティング in 中四国
愛媛から繋ごう,セラミストコネクション

本年の『ヤングセラミスト・ミーティング(通称:ヤンセラ)』は,愛媛において開催します.この会は,優秀な若手セラミスト達が日頃の研究成果の中でもキラリと光る内容を発表するもので,新製品開発や新技術導入のヒントを得ていただくための研究ならびに作品発表会です.
この行事へは,中・四国エリアでセラミックスの研究開発を進める大学など学術研究機関の先生方も多数参加されますので,情報交換や交流を深める絶好の機会であると考えています.
日々,研究に邁進されている研究者に限らず,産・学の交流を望まれる方々,ご参加を関係者一同お待ち申し上げます.

主 催日本セラミックス協会中国四国支部

日 時2022年12月10日(土)
開場/受付 8:00
イントロダクション 8:50〜/12:50〜
ポスターセッション 11:19〜/15:20〜
作品展示 8:50〜16:00
特別講演 16:00〜17:00
機器/カタログ展示 11:00〜/14:30〜
交流会 17:30〜19:30

場 所愛媛大学城北キャンパス 共通講義棟A他(松山市文京町3)

参加費(発表会)学生800円/一般2,000円 (交流会)2,000円

募集定員発表会150名/交流会120名

<プログラム>
(1)開会挨拶(8:50-8:52)
日本セラミックス協会中国四国支部 支部長 竹内 和彦(黒崎播磨(株))
(2)作品イントロダクション(8:52〜9:16)発表2分【S1〜S12】
(3)研究イントロダクションAM(9:16〜11:19)発表3分【K1〜K41】
(4)ポスターセッションAM・作品紹介(11:19〜12:10)
(5)昼食休憩(12:10〜12:50)
(6)研究イントロダクションPM(12:50〜15:20)発表3分【K42〜K91】
(7)ポスターセッションPM・作品紹介(15:20〜15:55)
(8)休憩・投票時間(〜16:00)
(9)特別講演(16:00〜17:00)
「超高圧を利用した透明ナノセラミックスの合成とその特徴」
愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター 特別栄誉教授・センター長 入舩 徹男
(10)閉会挨拶(17:00〜17:05)
愛媛大学 大学院理工学研究科 物質生命工学専攻 機能材料工学コース 教授 青野 宏通
(11)最終投票・アンケート回収・移動(17:05〜17:30)
(12)交流会・研究室紹介(17:30〜19:30)

<オプション企画1>展示
企業のご協力により,機器展示・カタログ展示をしていただきます.
内容は次のとおりです.
(時間:11:00〜/14:30〜)
○品川リフラクトリーズ(株):未定
○黒崎播磨(株):カタログ展示
○(株)日進機械:カタログ展示

[重要なお知らせ]
・可能な感染対策を講じて開催することで準備を進めています.
・感染拡大が著しい場合はハイブリットあるいは完全web開催に変更になります.
・発熱や体調不良の方は,参加をご遠慮ください.
・当日は,マスク着用,手などの消毒洗浄,都度の検温実施,換気の徹底など3密防止を図ります.

申込方法参加ご希望の方は,氏名,所属名,住所,電話番号,FAX番号,メールアドレス,参加の別(発表会,交流会)を明記の上,下記までFAXまたはメールにてお申し込みください.

申込連絡先705-0021 岡山県備前市西片上1406-18 日本セラミックス協会 中国四国支部 担当 川端TEL 0869-64-0505 FAX 0869-63-0227 E-mail:erazoku※optic.or.jp

詳細URLhttp://occ.optic.or.jp/


参加募集

日本機械学会 関西支部 第383回講習会 機械加工技術の基礎理論と最新動向
〜基礎理論から最新動向まで事例を交えて詳しく解説します〜

主 催日本機械学会関西支部

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2022年12月15日(木)〜16日(金)(12月15日(木)9:15〜15:50,16日(金)9:15〜17:05)

場 所オンライン(Webexを利用))

内 容機械加工は,あらゆる産業においてモノづくりを支える基盤技術です.本講習会では,機械加工で欠かすことのできない切削加工と研削加工についての基礎理論と最新事例を学ぶと共に,最新技術の実用化に関して,IoTの活用による加工モニタリング技術,3D造形,レーザ加工を取り上げます.また,企業での生産改善事例と,今後の「モノづくり」の強化に向けた取り組みについても紹介します.
 製造・生産技術系技術者だけではなく,設計技術者にとっても,加工技術を熟知することは設計品質を確保するために大事であり,本講習会は若手技術者の教育にご活用いただけます.また,最新動向を把握して頂くことで,マネージャークラスの方の課題解決にも,お役に立てると期待します.

参加費会員 30,000円(学生員10,000円)
会員外50,000円(会員外学生15,000円) 
※協賛団体会員の方は本会会員と同様にお取り扱いいたします.

申込締切2022年12月8日(木)(定員100名)

申込・連絡先550-0004 大阪市西区靱本町1-8-4 大阪科学技術センタービル6F 日本機械学会 関西支部 事務局 TEL 06-6443-2073,E-mail:info※kansai.jsme.or.jp

URLhttps://jsmekansai.org/


参加募集

15th Pacific Rim Conference on Ceramic and Glass Technology

主 催Harbin Institute of Technology

後 援日本セラミックス協会ほか

日 時November 5-10, 2023(November 5-10, 2023 8:30 to 17:30)

場 所Guangdong Shenzhen

内 容Presentations and information exchange on the latest emerging technologies and challenges

参加費4500 dollars

申込締切to be confirmed

申込・連絡先No.1 Zhanchen Road, Fuhai Street, Baoan District, ShenzhenDechang Jia TEL (86)-451-86414291,FAX (86)-451-86414291,E-mail:dcjia※hit.edu.cn

URLto be confirmed


候補業績募集

2022年度第22回グリーン・サステイナブル ケミストリー賞(GSC賞)

受賞対象グリーン・サステイナブル ケミストリー(GSC)の推進に貢献する優れた業績に対して贈られます.
経済産業大臣賞:産業技術の発展に貢献する社会実装された業績
文部科学大臣賞:学術の発展・普及に貢献する業績
環境大臣賞:環境負荷低減に貢献する社会実装された業績
ベンチャー・中小企業賞:GSCの推進に貢献する中小規模事業体による社会実装された業績
[ベンチャー・中小企業賞の受賞業績には賞金(50万円/件)を贈呈いたします]
奨励賞:GSCの推進においてその貢献が将来期待できる業績
GSCとは人と環境にやさしく,持続可能な社会の発展を支える化学

応募要領新化学技術推進協会(JACI)のwebサイトGSC賞ページ(https://www.jaci.or.jp/gscn/page_03.html)をご覧ください.

締 切JACIwebサイトGSC賞ページからの

申 請2022年11月18日(金)17時厳守

応募資料()の提出 2022年11月21日(月) 17時必着
業績説明書・論文・特許明細書の写し等)

問合先新化学技術推進協会 GSC賞事務局 E-mail:gscn22※jaci.or.jp TEL 03-6272-6880(代)


参加募集

第3回酸素酸塩材料科学研究会

主 催日本セラミックス協会 酸素酸塩材料科学研究会

日 時2022年11月5日(土) 11:00?17:00

場 所日本大学理工学部8号館851室

内 容酸素酸塩材料科学研究会(代表:工学院大学 大倉利典)では,機能性酸素酸塩セラミックス(Functional Oxoate Ceramics)に関連した研究の基礎から応用までの一般・学生発表を行います.ご興味のある方は,聴講ください.

参加費無料

参加締切2022年11月3日(木)

申込・連絡先275-0016 習志野市津田沼2-17-1千葉工業大学 工学部 応用化学科 無機材料化学研究室内 酸素酸塩材料科学研究会実行委員会 橋本和明 TEL&FAX 0474-78-0413 E-mail:kazuaki.hashimoto※it-chiba.ac.jp


日本セラミックス協会 東北北海道支部
第 30 回北海道地区セミナー2022

日本セラミックス協会東北北海道支部では,北海道地区のセラミックス関係の研究者、企業関係者の研究交流の輪を広げることを目指し,毎年,北海道地区セミナーを開催しています.本年は,北海道に新たに来られた教員、北海道を近々旅立つ教員,今年度末に退職される教員を講師にお招きし,ご講演いただきます.皆様のご参加をお待ちしています.

主 催 日本セラミックス協会 東北北海道支部
協 賛 電気化学会 北海道支部
日 時 2022 年 10 月 25 日(火) 14:10〜16:45
場 所 北海道大学 フロンティア応用科学研究棟2Fセミナー室 +オンライン(zoom)のハイブリッド
参加費 無料
参加登録  https://forms.gle/X2NYMv3oxD47G2vH6 
[2022 年 10 月 24 日(月)12:00まで]

プログラム(敬称略)
14時10分     開会のあいさつ(三浦 章)
14時15分     (北海道大学電子科学研究所)藤岡正弥 先生
         「イオンの異方的な拡散を利用した合成」
14時50分     (北海道大学理学研究院)松井雅樹 先生
         「層状正極活物質の低温合成」
15時25分    休憩
15時35分     (北海道大学工学研究院)菊地隆司 先生
         「電解セルを用いた物質合成」
16時10分     (北海道大学電子科学研究所)西井準治 先生
         「大学の研究と産学連携」
16時45分   閉会のあいさつ(北海道大学 忠永清治先生)

連絡先 北海道大学大学院工学研究院 三浦章 amiura※eng.hokudai.ac.jp
Web会議システムについては、期日が近づきましたらご連絡差し上げます