参加募集

第36回複合材料セミナー

主 催日本化学繊維協会 炭素繊維協会委員会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2023年2月17日(金)10:00〜16:40

場 所コンファレンススクエア M+(東京都千代田区丸の内)

内 容炭素繊維および複合材料に関するセミナー

参加費一般:20,000円/官公庁・学校関係者:15,000円/学生:3,000円

申込締切会場:70名/ウェブ:200名

申込・連絡先103-0023 東京都中央区日本橋本町3-1-11 繊維会館戸円,新井 TEL 03-3241-2313,FAX 03-3241-2313,E-mail:arai※jcfa.gr.jp

URLhttps://www.carbonfiber.gr.jp/


参加募集

第428回講習会
「開かれた扉(ミライ)〜JIMTOF2022に見る最新工作機械技術〜」

主 催精密工学会

協 賛応用物理学会,日本機械学会ほか

日 時2023年3月20日(月)〜4月10日(月)10:00〜17:00

場 所オンライン

内 容本講習会では,工作機械業界を代表する研究者や企業の方々を講師として招き,JIMTOF2022で披露された工作機械技術の最新動向を解説いただきます.多くの方のご参加をお待ちしております.

参加費会員(協賛学協会会員含む)22,000円,非会員36,000円

申込締切2023年4月3日(月)(定員なし)

申込・連絡先102-0073 東京都千代田区九段北1-5-9 九段誠和ビル2F講習会係 TEL 03-5226-5191,FAX 03-5226-5192,E-mail:jspe_koushu※jspe.or.jp

URLhttps://www.jspe.or.jp/wp/wp-content/uploads/course/428.pdf


参加募集

第16回日本化学連合シンポジウム
「withコロナ時代における化学への期待」

日 時2023年3月7日(火)14:00〜17:30

開催方式オンライン開催

主 催日本化学連合

共 催(予定) 化学工学会,クロマトグラフィー科学会,高分子学会,触媒学会,石油学会,日本エネルギー学会,日本化学会,日本ゼオライト学会,日本地球化学会,日本膜学会,日本薬学会

協 賛(予定) 化学工業日報社,化学情報協会,日本セラミックス協会,繊維学会,先端膜工学研究推進機構

後 援(予定) 新化学技術推進協会,日本化学工業協会

参加費無料 要事前登録

開催趣旨およそ3年間に渡る新型コロナウイルス感染症の蔓延により,経済,文化,研究,社会活動のすべてが大きなダメージを受けた.2022年後半となり,未だ安心はできないものの,次のフェーズを見据えて動き出すべき時期に来ている.化学は,新たな分子を作り出し,素材や製品に新たな機能を与えることで,健康で豊かな社会の構築に貢献してきた.コロナ停滞からのリスタートの時期に将来に向けて化学は何ができるのか,本シンポジウムでは,日本化学連合に参加する学協会のwithコロナ時代における技術についての先端研究を紹介し,化学の役割を議論する.

プログラム
14:00〜14:10 開会挨拶
第T部 素材・材料の創製に基づく技術
14:10〜14:40
1)「新しい医療用酸素濃縮膜の開発:規則性多孔体・吸着」金子克美(信州大学先鋭領域融合研究群先鋭材料研究所)(期待するキーワード:酸素濃縮膜)
14:40〜15:10
2)「ウイルス分離のためのナノ構造膜」加藤隆史(東京大学工学系研究科)(期待するキーワード:ナノ構造制御)
15:10〜15:40
3) 「高機能デバイス構築のための分子配向生体触媒の開発」末 信一朗(福井大学理事・副学長)(期待するキーワード:バイオセンサー)
15:40〜15:50 休憩
第U部 予防・治療の技術
15:50〜16:20
4)「新型コロナウイルスに対するワクチンの開発」吉岡靖雄(大阪大学 BIKEN)(期待するキーワード:ワクチン)
16:20〜16:50
5)「COVID-19治療薬Ensitrelvirの開発」立花裕樹(塩野義製薬(株)事業開発部)(期待するキーワード:創薬研究のスピードとそれを実現する底力)
16:50〜17:25
6)総合討論
17:25〜17:30  閉会挨拶

※参加費は無料ですが,事前の参加登録(3月3日(金)12:00締切)が必要です

申込先URLhttps://www.jucst.org/form/view.php?id=18379

問合先日本化学連合 事務局 E-mail:secretariat※jucst.org


候補技術募集

第48回(令和5年度)井上春成賞

内 容大学等や研究機関等の独創的研究成果をもとにして企業が開発し企業化した,わが国の優れた技術について研究者および企業を表彰することを目的としている.

受賞者原則として表彰対象技術ごとの研究者1名および企業代表者1名

表彰件数・内容原則2件,表彰状,賞牌,研究者に研究奨励金 100万円

募集期間2023年2月28日(日)(消印有効)

推薦書と書類提出・問合先332-0012 埼玉県川口市本町4-1-8(川口センタービル)科学技術振興機構 総務部 総務課内 井上春成賞委員会事務局 TEL 048-226-5618,FAX 048-226-5651 E-mail:inouesho※jst.go.jp

URLhttps://inouesho.jp/


候補者推薦募集

2023年度江崎玲於奈賞

趣 旨ナノサイエンスおよびナノテクノロジー,または量子効果が顕わに関わる物性に関する研究に携わり,顕著な研究業績を挙げた者を顕彰する賞を創設することにより,科学・技術の振興,ひいては県内産業の活性化に寄与する.

賞の内容賞状,賞牌,副賞 1,000万円を贈呈

対象者日本国内の研究機関においてナノサイエンスおよびナノテクノロジー,ならびに量子効果が顕わに関わる物性分野の研究に携わり,世界的に評価を受ける顕著な研究業績を挙げた研究者,原則1名.

提出書類推薦書・添付資料HP 参照

募集期間2023年 3月14日(火)(必着)

問合先305-0032 茨城県つくば市竹園 2-20-3 つくば国際会議場内 茨城県科学技術振興財団 TEL 029-861-1205,FAX 029-861-1209,E-mail:s.shiozawa※epochal.or.jp

URLhttps://www.i-step.org/prize/esaki/