参加募集

日本学術会議
「「医工学シンポジウム2023」−医工連携の現在そして未来−」

主 催日本学術会議機械工学委員会・基礎医学委員会・電気電子工学委員会・材料工学委員会合同生体医工学分科会,材料工学委員会バイオマテリアル分科会

共 催日本セラミックス協会ほか

日 時2023年7月22日(土)13:00〜16:50

場 所東北大学青葉山キャンパスサイエンスキャンパスホール(オンライン配信あり)

内 容わが国の医療機器や人工臓器に関する研究技術開発は世界的なレベルにあるが,実用化に至り世界中で利用されているものはそれほど多くはない.エレクトロニクス技術や機械・材料技術に加え,最新のナノおよびバイオテクノロジー技術とAI・IT技術を組み合わせた新分野への期待が大きい.医工学は医療機器や人工臓器の開発を目指す独自の研究領域であり,医学系と工学系との密接な連携研究が強く求められるフィールドである.このような医工学の特性を踏まえ,医工学の教育・研究体制の現状と課題,研究開発から実用化に至る過程での課題と方策,国内外関連学協会等の動向,情報交換,連携推進の方策などに関し,幅広く学術的に検討することを目的とし,日本学術会議では2022 年度より「医工学シンポジウム」を開催している.2回目となる本シンポジウムでは,医工学連携の現状と将来展望をテーマとし,「医工学シンポジウム2023」を東北大学で開催する.詳細は下記HPをご覧ください.

URLhttps://www.scj.go.jp/ja/event/2023/344-s-0722.html


参加募集

第91回技術セミナー

主 催腐食防食学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2023年7月28日(金)9:30〜16:50

場 所きゅりあん6F 大会議室(品川区立総合区民会館)(東京)

内 容腐食を理解するための電気化学入門

参加費正会員・特別会員・協賛団体会員 20,900円,学生会員 5,500円,会員外 31,900円,学生会員外 11,000円

申込締切2023年7月20日(木)

申込・連絡先113-0033 文京区本郷2-13-10腐食防食学会事務局 山本 TEL 03-3815-1161,E-mail:ysm.hng-113-0033※jcorr.or.jp

URLhttps://www.jcorr.or.jp/yotei/91.html


参加募集

第64回顔料入門講座

主 催顔料技術研究会

協 賛色材協会ほか

日 時2023年8月24日(木)〜9月1日(金)9:00〜17:20

場 所オンライン開催(東京都渋谷区)

内 容顔料および顔料関連業界の技術者ならびに営業関係の方々のために,顔料の基礎から応用までをそれぞれの専門メーカー・研究者の方にお願いして平易に解説して頂く講座です.

参加費会員(協賛学学会員含む)47,000円 (非会員)57,000円 (学生)6,000円

申込締切2023年8月10日(木)

申込・連絡先150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-12-8-201 色材協会 顔料入門講座事務局 小田愛子 TEL 03-3443-2811,E-mail:info※jscm.or.jp

URLhttps://shikizai.org/


参加募集

第5回バイオ関連材料デザイン研究会
5th Workshop of Designing Novel Bio-related Materials

開催日時2023年9月5日(火)13:30〜 16:30

開催形式ハイブリッド形式 (現地:70人程度,オンライン100人)

開催場所キャンパスプラザ京都 4階 第4講義室(600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る)

主催団体名バイオ関連材料デザイン研究会

開催内容生体関連材料分野にかかわる,若手研究者や技術者の視点から次世代バイオ材料の創出と開拓,さらには応用先までを見据えたバイオ関連材料の医用価値の創出に焦点を当てて,研究状況,成果報告,新規材料・技術の提案,問題提起などに関する討論および情報交換を行います.今回のバイオ関連材料デザイン研究会は,細胞機能の制御,細胞を支える材料設計,および材料設計のための合成法に関する講演会を開催いたします.また,講演の最後には,出席者全員での総合討論を行い,バイオ関連材料の将来構想について広く意見を集めたいと思います.研究会後は意見交換会も予定しております.奮ってご参加ください.

依頼講演・演者
(1)「骨基質配向化誘導のための細胞デザインとその制御」 松垣あいら,中野貴由(大阪大学)
(2)「生体材料を用いた老化細胞制御」 本田義知(大阪歯科大学)

講演・演者
(3)「液相合成によるリン酸カルシウムの結晶相と形態」 後藤知代(大阪大学)

参加対象者学生,社会人問わず,どなたでも歓迎いたします.

参加費一般:1000円,学生:無料
予定参加者数 現地:70名程度,オンライン:100人

参加方法参加希望者は氏名・所属・連絡先・参加形式(現地・オンライン)を下記の連絡担当者へE-mailで事前にご連絡ください.
なお,当日参加(現地のみ)も可能です.
参加費(一般)は現地での支払いまたは振込(参加登録後振込口座連絡)でお願いします.

交流会(懇親会)開催予定 9月5日(火)18:00 開始予定(京都駅付近)

申込期限2023年8月22日(火)15時まで(一般:6000円程度,学生:2000円程度)

連絡・問合先担当者 後藤知代(阪大)・李誠鎬(産総研)TEL 06-6879-8437 E-mail biorelated.materials※gmail.com


参加募集

第48回コロージョン・セミナー

主 催腐食防食学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2023年9月13日(水)〜15日(金)(9月13日13:00〜18:30,14日9:30〜18:30,15日9:30〜12:30)

場 所(公財)燕三条地場産業振興センターリサーチコア(新潟県新潟県三条市須頃)

内 容主題:様々な腐食・劣化に対応できる腐食防食研究者・技術者を目指して―電気化学測定に基づいた腐食反応評価・解析の理解―

参加費正会員・特別会員・協賛団体会員 54,450円,学生会員 35,200円,会員外 64,900 円

申込締切2023年9月7日(木)

申込・連絡先113-0033 文京区本郷2-13-10 湯淺ビル5階 腐食防食学会事務局 TEL 03-3815-1161,FAX 03-3815-1291,E-mail:naito-113-0033※jcorr.or.jp

URLhttps://www.jcorr.or.jp/yotei/48.html


参加募集

第51回日本ガスタービン学会 定期講演会

主 催日本ガスタービン学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2023年10月4日(水)〜5日(木)9:00〜17:00

場 所福井県国際交流会館(福井市宝永3-1-1)

内 容ガスタービンおよびエネルギー技術に関する講演会

参加費主催団体会員 13,000円(不課税),協賛団体会員 14,300円(税込),非会員 19,800円(税込)

申込締切2023年9月29日(金)(予定)

申込・連絡先160-0023 東京都新宿区西新宿7-5-13-402日本ガスタービン学会 事務局 TEL 03-3365-0095,FAX03-3365-0387,E-mail:gtsj-office※gtsj.or.jp

URLhttps://www.gtsj.or.jp/


参加募集

2023年度日本セラミックス協会 資源・環境関連材料部会講演会

「世界に誇る日本のセラミックス焼結体技術」
我が国のセラミックス焼結体製品には大きな世界シェアを占めるものがいくつもあります.そのような焼結体技術を支える研究者の方々から最新の研究動向を解説いただきます.

共 催日本セラミックス協会資源・環境関連材料部会,(地独)東京都立産業技術研究センター

協 賛日本化学会,応用物理学会,電気化学会,日本ファインセラミックス協会,日本粘土学会,無機マテリアル学会,粉体粉末冶金協会,粉体工学会,ナノ学会

日 時2023 年10月18日(水)13:00〜19:00

場 所東京都立産業技術研究センター本部イノベーションハブ(135-0064 東京都江東区青海2-4-10 TEL 03-5530-2111 (代表)ゆりかもめ「テレコムセンター」駅前)

プログラム
13:00〜13:10 開会の辞 日本セラミックス協会資源・環境関連材料部会長 樽田 誠一
13:10〜13:20 挨拶および都産技研の紹介 東京都立産業技術研究センター (調整中)
13:20〜14:10 住友化学(株)エネルギー・機能材料研究所 無機材料グループ 尾ア 大智「高純度アルミナの新規技術開発と用途展開」
14:10〜15:00 産業技術総合研究所(中部センター) 堀田 幹則 「セラミック成形プロセスの最新技術〜3D積層造形およびその関連プロセス〜」
15:00〜15:15 休憩
15:15〜16:05 横浜国立大学教授 大学院環境情報研究院 多々見純一「OCTを利 用したセラミックスの焼結挙動のオペランド観測〜焼結体内部にあらわれる不均質構造のその場可視化〜」
16:05〜16:55 香川大学教授 創造工学部創造工学科 楠瀬 尚史「液相焼結を利用したセラミックスの熱伝導および電気抵抗に関する研究」
16:55〜17:00 閉会の辞 講演会担当 主査 安藤和人
17:10〜19:00 意見交換会 (近くの会場選定中 講師および参加者による意見交換

定 員50名予定名予定
*定員に達しましたら締め切り前でも受け付けを終了します.

参加申込方法
参加申込締切:2023年9月29日(金)
下記の項目@〜E下記の項目@〜Eを本文に明記し,を本文に明記し,E-mail(件名は「(件名は「2023講演会参加申し込み 参加参加者氏名」としてください.)を申込用アドレス宛へお送りください.参加申込用アドレス:mishitsuka※soc.co.jp
@参加者氏名(フリガナ),A参加者氏名(フリガナ),A参加者所属,B参加者所属,参加者区分(一般あるいは学生),C連絡先(連絡先(E-mailアドレス),D意見交換会への参加有無意見交換会への参加有無 E参加費のお振込み予定日参加費のお振込み予定日,(複数名の参加費を同時振込する場合は複数名の参加費を同時振込する場合はその旨もお知らせください。)

参加費2023年10月6日(金)までに下記の振込先へご送金ください.
(消費税込み)
講演会(10/18)一般5,000 学生2,000円
意見交換会(10/18)一般・学生4,000円
**協賛会員,協賛会員,非会員(一般,学生)の方も上記と同様です.非会員(一般,学生)の方も上記と同様です.
*参加費(講演会・意見交換会とも)の当日支払いはできません.*講演予稿集は事前にWeb配布いたします

振込先参加申込を済ませてからお振りこみください.
ゆうちょ銀行 ((口座名義口座名義) ) 資源・環境関連材料部会資源・環境関連材料部会(読み:シゲン・カンキョウカンレンザイリョウブカイ)
[ゆうちょ銀行から] 記号14060 口座番号: 36752161 [他の金融機関から] 店名 四〇八 ((ヨンゼロハチヨンゼロハチ) ) 店番 408普通口座:3675216
*振込受領書を領収書にかえさせて頂きます.*振込用紙での現金振込には非対応となります.
*請求書の必要な方は別途お申し出ください.ただし,電子ファイルでの対応の請求書の必要な方は別途お申し出ください.
*ご送金いただいた後,取り消しによる返金は致しません.ご送金いただいた後,取り消しによる返金は致しません.

問合先日本セラミックス協会 資源・環境関連材料部会担当幹事資源・環境関連材料部会担当幹事 住友大阪セメント(株)新規技術研究所企画グループ 石塚雅之 TEL047-457-0195,E-mail:mishitsuka※soc.co.jp


講演募集・参加募集

第29回ヤングセラミスト・ミーティング in 中四国

「ヤングセラミスト・ミーティング in 中四国」は,「セラミックス」をキーワードとしてジャンルにとらわれることなく,大学・企業・公設研究機関の若手研究者が自由に交流し,研究の活性化を図ることを目的として開催しています.
企画から運営までを地域の若手研究者グループが独創的な発想の基に計画しているフランクな研究・作品の発表会ですので,お気軽にご応募いただきたくご案内いたします.

【発表方式の変更のお知らせ】
ヤンセラでの発表方式は長らく,イントロダクションで概要を口頭発表した後,詳細をポスターで発表する方式で行ってきましたが,ここ数年,発表件数が極めて多くなり,十分にポスターセッションの時間か取れない状況でありました.
 今回のヤンセラでの研究発表は,試行として,研究イントロダクションを割愛して,ポスター発表の時間を充実させることとしましたのでお知らせします.

開催日2023年11月25日(土)9:40〜16:30頃(交流会17:00〜18:30(予定))

会 場岡山大学 津島キャンパス 自然科学研究棟ほか(700-8530 岡山市北区津島中1-1-1 TEL 086-251-7013(代))

募集件数研究発表:80件程度,作品展示:20件程度

発表資格会員・非会員および地域・年齢は問いません.

内 容「セラミックスに関連した機能・物性・組織・構造・合成・反応プロセス・評価・解析法・デザイン・アートなど」をテーマとして,特に分野は問いません.
研究発表(ポスター発表)では,成果が出た研究に限らずうまくいかなかった例なども発表いただければ幸いです.また,展示では芸術分野からみたセラミックスとしてデザイン,ガラス工芸などの作品展示も募集しますので多数ご応募ください.

研究発表・作品展示の申込方法別紙申込書を入手し,ご利用の上,メール(mizota※optic.or.jp/csato※optic.or.jp )にて7月14日(金)までに下記申込先までお申し込みください.なお,仮題申込みでも結構です.案内は仮題で出ますが,当日の次第・テキストは訂正したものを掲載致します.

申込・原稿送付先705-0021 岡山県備前市西片上1406-18 日本セラミックス協会中国四国支部 事務局 溝田,佐藤 両方へ TEL 0869-64-0505 FAX 0869-63-0227 E-mail: mizota※optic.or.jp,csato※optic.or.jp

URLhttps://www.ceramic.or.jp/schugoku/top.html


講演募集

日本セラミックス協会東海支部 学術研究発表会

2023年度東海支部学術研究発表会を,下記のとおり開催いたします.本学術研究発表会では,若手研究者(35歳以下)の発表に対して優秀講演賞が設定されます.過去の受賞者は東海支部の web サイト https://www.ceramic.or.jp/stokai/index_j.html から公開されております.また,本年度の学術研究発表会では,題目・予稿・発表の言語を英語に限定した「国際セッション」を設定することについて検討しています.国際セッションでの発表の希望があれば申込時にお知らせください.

主 催日本セラミックス協会東海支部

日 時2023年12月2日(土)

場 所名古屋工業大学 御器所キャンパス(名古屋市昭和区御器所町)

発表の形式日本語または英語による口頭講演(1件15分,発表12分+討論3分の予定).講演には,パソコンとアナログ VGA, HDMIで接続可能な液晶プロジェクタを利用できます.PCはご持参ください.(PCの動作不具合が生じることがありますので,念のためデータを保存したUSBと合わせて持参する事をおすすめします.)

申込方法下記申込先に,以下の項目について日本語または英語でお申し込み下さい. (1) 講演題目,(2) 概要(100字程度),(3) 発表者の氏名(連名の場合には講演者に○印),(4) 所属,(5) 所属住所,(6) 連絡先E-mailアドレス,(7) 優秀講演賞(12 月2日の時点で35歳以下)審査希望の有無,(8) 国際セッション(英語)での発表の希望の有無,(9) 関連する講演を2件以上申し込む場合に希望する講演順序.

申込締切2023年8月31日(木)

予稿集用原稿発表予稿(要旨原稿)の作成要項については,発表申込の受理された方に後日お知らせいたします.講演内容の概要と図表を含めて1枚(A4)以内のPDF(Portable Document Format) ファイルの提出を予定してください.

原稿締切2023年10月6日(金)

参加登録費(予定) 一般3,000円,学生1,500円(11月頃,別途支部HPより参加登録が必要です.)

懇親会費詳細は発表プログラムと併せて11月頃,支部HPでお知らせします.

詳細日本セラミックス協会東海支部HP:https://www.ceramic.or.jp/stokai/index_j.html をご参照ください.

申込先日本セラミックス協会東海支部HP:https://www.ceramic.or.jp/stokai/index_j.html の募集案内よりお申し込みください.

問合先466-8555 愛知県名古屋市昭和区御器所町 2023年度 学術研究発表会 実行委員 名古屋工業大学 大学院工学専攻 生命・応用化学系プログラム 橋本 忍 E-mail:hashimoto.shinobu※nitech.ac.jp
メールアドレスは半角小文字です.


参加募集

2023年度粉末冶金基礎講座

主 催粉体粉末冶金協会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2023年12月5日(火)10:00〜17:20

場 所京都経済センター&Microsoft Teams ウェビナー(京都府京都市)

内 容粉末冶金の入門から基礎そして実用に渉って勉強して頂く「粉末冶金講座」を開催します.粉末冶金基礎講座として<入門編からさらに具体的な内容説明>となっています.

参加費会員(協賛学協会会員含む)7,500円,学生会員2,500円,非会員15,000円,学生非会員5,000円

申込締切2023年11月14日(火)(対面:定員100名)

申込・連絡先606-0805 京都市左京区下鴨森本町15 粉体粉末冶金協会 TEL 075-721-3650,FAX 075-721-3653,E-mail:info※jspm.or.jp

URLhttps://www.jspm.or.jp/event/20230424


参加募集

2023年度粉末冶金実用講座

主 催粉体粉末冶金協会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2023年12月6日(水)10:00〜17:20

場 所京都経済センター&Microsoft Teams ウェビナー(京都府京都市)

内 容粉末冶金の入門から基礎そして実用に渉って勉強して頂く「粉末冶金講座」を開催します.粉末冶金実用講座として<基礎編以外の材料についての解説および最新技術の解説>となっています.

参加費会員(協賛学協会会員含む)7,500円,学生会員2,500円,非会員15,000円,学生非会員5,000円

申込締切2023年11月14日(火)(対面:定員100名)

申込・連絡先606-0805 京都市左京区下鴨森本町15粉体粉末冶金協会 TEL 075-721-3650,FAX 075-721-3653,E-mail:ogawa※jspm.or.jp

URLhttps://www.jspm.or.jp/event/20230424


参加募集

The 3rd Materials Research Meeting (MRM2023)The 24th IUMRS-International Conference in Asia (IUMRS-ICA2023)

主 催日本MRS

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2023年12月11日(月)〜16日(土)9:00〜21:00

場 所国立京都国際会議場(京都府京都市)

内 容1) プレナリーセッション(基調講演)国内外の第一線の研究者による講演(約5〜7件).(2)クラスター合同セッション(8クラスター)Cluster Keynote を含むクラスターごとのシンポジウムの合同セッション.
A:Fundamentals B:Energy C:Environment D:Electronic
E:Softmatter F:Functional & Structural G:Process
S:Co-Sponsored Topics
(3)シンポジウム 口頭ならびにポスターセッション
(4)ビジネスレクチャー協賛企業から先進材料に関する技術動向やサービスならびに製品紹介のプレゼンテーション,研究開発・教育に関する情報提供を行予定.

参加費Early-bird Registration Fee:
Regular:MRS-J Member JPY 50,000-
協賛学会 JPY 50,000-
Non-Member JPY 65,000-
Student:MRS-J Member JPY 25,000-
Non-Member JPY 30,000-

申込締切Early-bird:2023年8月1日(火)
Regular:2023年10月2日(月)

申込・連絡先103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-24-4にほんばしコスモ15ビル (株)メイプロジェクト内 MRM事務局倉石大吾 TEL 03-6667-0922,FAX 03-6661-1490,E-mail:info_mrm※jmru.org

URLhttps://mrm2023.jmru.org/


候補者募集

令和6年度科学技術分野の文部科学大臣表彰

文部科学省は,科学技術に関する研究開発,理解増進等において顕著な成果を収めた者について,その功績を讃えることにより,科学技術に携わる者の意欲の向上を図り,もって我が国の科学技術水準の向上に寄与することを目的として,科学技術分野の文部科学大臣表彰を行っています.

表彰の対象
(1)科学技術賞 (2)若手科学者賞 (3)研究支援賞

推薦期限2023年7月20日(木)

問合先研究振興局振興企画課奨励室 電話番号:03-5253-4111(内線4233) E-mail:sinsyore※mext.go.jp
申請書類の提出先,推薦要領などは下記HPをご参照ください.

URLhttps://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/000029536.htm


表 彰

第70回(令和5年度)大河内賞

大河内記念会では,生産工学,生産技術,生産システムの研究開発並びに社会実装に関するわが国の業績で,学術の進歩に基づく産業・社会の発展に大きく貢献した個人,グループまたは事業体に対して毎年大河内賞を贈呈して表彰しております.

応募資格最近において,第2項に示す顕著な業績をあげた個人または5名までのグループ1)あるいは事業体2)
注1)個人,グループの所属は,会社,研究所,大学等いずれでも結構です.
2)事業体とは,会社,工場,事業部その他種々の事業等実施形態を指し,規模の大小は問いません.

賞の種類
個人または5名以内のグループを対象とする賞

大河内記念賞生産工学および生産技術上優れた独創的研究成果をあげ,学術の進歩に基づく産業・社会の発展に貢献した特に顕著な業績 生産工学および生産技術上優れた独創的研究成果をあげ,学術の進歩に基づく産業・社会の発展に貢献した顕著な業績 賞状,副賞(メダル),賞金(100万円/件)

大河内記念技術賞生産技術,高度生産方式等の研究により得られた優れた発明または考案に基づく産業上の特に顕著な業績 賞状,副賞(メダル),賞金(30万円/件)

事業体を対象とする賞

大河内記念生産特賞生産技術,高度生産方式等の研究により得られた優れた発明または考案に基づく産業上の特に顕著な業績 賞状,副賞(大型賞牌)

大河内記念生産賞生産技術,高度生産方式等の研究により得られた優れた発明または考案に基づく産業上の顕著な業績 賞状,副賞(賞牌)

推薦者事業体,個人,また,自薦,他薦を問いません.

推薦締切日2023年8月10日(木)16時必着

推薦書送付先105-0001 東京都港区虎ノ門1-21-10-1501 大河内記念会 TEL 03-3501-2856,FAX 03-3501-2727 Email kinenkai※okochi.or.jp

URLhttp://www.okochi.or.jp


公 募

Richard M. Fulrath 賞

受賞資格「学術部門」@セラミックスの科学・工学に関し優れた研究をなし,学術の進歩と産業の発展に多大な貢献をした本協会会員,A大学および公的研究 機関に属する年齢 45 歳以下(米国での受賞日の前日まで)以下の若手研究者・技 術者 /「産業部門」@セラミックスの科学・技術に関し優れた研究をなし,学術の進歩と産業の発展に重要な貢献をしたフルラス・岡崎記念会維持会員および本協会会員,A企業に属する年齢 45 歳以下(米国での受賞日の前日まで)の若手研究者・技術者

推薦者@フルラス・岡崎記念会会員,A本協会支部長,部会長,理事

推薦受付期間7月1日(土)〜11月30日(木)必着

推薦書和文・英文の推薦書を書式に従い提出
受賞者の内定翌年 5月の予定

送付・連絡先113-8656 東京都文京区弥生2-11-16 東京大学大学院工学系研究科総合研究機構結晶界面工学研究室内 フルラス・岡崎記念会事務局 E-mail: office※fokinen.com および fulrath※sigma.t.u-tokyo.ac.jp
※E-mail は,必ず,2 箇所に送信してください. TEL 03-5841-7688 FAX 03-5841-7694

URLhttp://www.fokinen.com/index.html


表 彰

第18 回(令和5年度)岡崎 清賞

受賞資格電子セラミックス分野の研究,技術開発,製造・生産に優れた業績を上げた個人またはグル−プ(グループは原則 5 名以内),年齢制限なし

推薦者フルラス・岡崎記念会会員または自薦

推薦書定める書式に従い推薦書を作成し提出

募集期間7月1日(土)〜11月30日(木)必着 件数 3 件以内,副賞を添えて顕彰

応募書類送付・連絡先フルラス・岡崎記念会事務局へ(同上のRichard M. Fulrath賞に記載)


推薦募集

大倉和親記念財団 2023年度「表彰」「研究助成」

【表 彰】
大倉和親記念財団 2023年度(第54回)表彰

対 象 セラミックス分野において優れた技術を開発,実用化され、社会の発展等に貢献した人(その人を代表者とするグループを含む)

表 彰 表彰状,副賞(1件あたり100万円)1〜2件予定

推薦締切 2023年9月15日(金)必着

<重要:日本セラミックス協会からの推薦について>
・ご自身の所属機関が推薦可能機関か不明な場合は、応募前に、必ず大倉和親記念財団にお問い合わせください。

日本セラミックス協会から推薦を希望の場合は8月18日(金)必着で,応募書類PDFをご提出(cersj-hyosho※ceramic.or.jp)ください.

【助 成】
大倉和親記念財団 2023年度(第54回)研究助成

対 象 セラミックス(陶磁器,ガラス,セメント,耐火物,その他無機材料全般)の分野の研究

助成額 総額4,950万円以内 @一般部門 17件程度 A若手研究者部門(対象:20代,30代の方)B女性研究者部門 Cトラディショナル・セラミックス研究部門 17件程度

推薦締切 2023年9月15日(金)必着

<重要:日本セラミックス協会からの推薦について>
・日本セラミックス協会は推薦可能機関です.ただし,主な大学や国立研究開発法人や公設試験研究機関等も推薦可能機関のため,当該機関に所属されていない方のみ推薦可能です.(ご自身の所属機関が推薦可能機関であるにも関わらず,当協会宛に応募された場合、応募書類は受理しません.)

・ご自身の所属機関が推薦可能機関か不明な場合は,応募前に,必ず大倉和親記念財団にお問い合わせください.

日本セラミックス協会から推薦を希望の場合は8月18日(金)PDFメール添付必着,郵送受付不可.

問合先表彰・助成ともに協会推薦による応募方法については,日本セラミックス協会(cersj-hyosho※ceramic.or.jp),表彰・助成の内容,推薦可能機関の確認については大倉和親記念財団へお問合せください.

大倉和親記念財団連絡先105-8305 東京都港区海岸1-2-20 汐留ビルディング24階 TEL 03-3434-1234 E-mail:okura-kazuchika※wine.ocn.ne.jp

URLhttps://www.okura-kazuchika.or.jp


推薦募集

第64回(令和5年度)東レ科学技術賞・東レ科学技術研究助成

東レ科学技術賞

対 象 東レ科学振興会が推薦団体として指定した77学協会(当協会含む)が関与する分野(※1)で,@学術上の業績が顕著な方 A学術上重要な発見をした方 B効果が大きい重要な発明をした方C技術上重要な問題を解決して,技術進歩に大きく貢献した方.

科学技術賞1件につき賞状,金メダルおよび賞金500万円(2件以内)

件数 1学協会から2件以内

推薦締切2023年10月10日(火)(※2)必着

<重要:日本セラミックス協会からの推薦について>
※1 日本セラミックス協会として推薦できるのはセラミックスに関する分野のみです.当該分野以外で応募された,応募書類は受理しません.

※2 日本セラミックス協会から推薦を希望の場合は9月15日(金)必着で,応募書類PDFをメール添付にてご提出(cersj-hyosho※ceramic.or.jp)ください,郵送受付不可.

東レ科学技術研究助成

対 象 東レ科学振興会が推薦団体として指定した77学協会(当協会含む)が関与する分野(※3)で,国内の研究機関において,自らのアイディアで萌芽的研究に従事しており,かつ今後の研究の成果が科学技術の進歩,発展に貢献するところが大きいと考えられる若手研究者(原則として推薦時45歳以下).本助成が重要かつ中心的な研究費と位置づけられ,これにより申請研究が格段に進展すると期待されることが要件.

研究助成金 総額1億3千万円,1件3千万円まで,計10件程度

件数 1学協会から2件以内

推薦締切2023年10月10日(火)(※4)必着

<重要:日本セラミックス協会からの推薦について>
※3 日本セラミックス協会として推薦できるのはセラミックスに関する分野のみです。当該分野以外で応募をされた場合、応募書類は受理しません。

※4 日本セラミックス協会から推薦を希望の場合は9月15日(金)必着で、応募書類PDFをメール添付にてご提出(cersj-hyosho※ceramic.or.jp)ください,郵送受付不可.

問合先 表彰・助成ともに協会推薦による応募方法については,日本セラミックス協会(cersj-hyosho※ceramic.or.jp)へ,表彰・助成の内容については東レ科学振興会へお問合せください.
※昨年度よりPDFファイルでの推薦書類受付となっています. 東レ科学振興会連絡先103-0021 東京都中央区日本橋本石町3-3-16 日本橋室町ビル TEL 03-6262-1655,FAX 03-6262-1901.

URLhttps://www.toray-sf.or.jp