参加募集

第436回講習会「ものづくりにおける生成AIの活用」

主 催精密工学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2024年5月15日(水)〜31日(金)(5月15日(水)10:00〜31日(金)17:00)

場 所オンライン

内 容本講習会では生成AIに関する活用事例や取り巻く社会環境に熟知したエキスパートを講師にお招きし,ものづくりの現場で活用できる生成AIの最新事例や基礎から学ぶ知的財産と著作物等についてご講演頂きます.

参加費会員(賛助会員および協賛団体会員を含む)22,000円,学生非会員7,700円,非会員36,300円

申込締切2024年5月28日(火)

申込・連絡先102-0073 東京都千代田区九段北1-5-9 九段誠和ビル2F 精密工学会 講習会係 TEL 03-5226-5191,E-mail:jspe_koushu※jspe.or.jp

URLhttps://www.jspe.or.jp/custom-event/event-9195/


参加募集

第93回技術セミナー

主 催腐食防食学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2024年6月24日(月)9:30〜16:45

場 所全水道会館5階 中会議室(東京都文京区本郷)

内 容カーボンニュートラル実現に向けた環境・エネルギー関連装置における腐食問題と対策

参加費正会員・特別会員・協賛団体会員18,700円,学生会員5,500円,会員外29,700円,学生会員外11,000円

申込締切2024年6月18日(火)

申込・連絡先113-0033 文京区本郷2-13-10 腐食防食学会事務局 TEL 03-3815-1161,FAX 03-3815-1291,E-mail:ysm.hng-113-0033※jcorr.or.jp

URLhttps://www.jcorr.or.jp/yotei/93.html


参加募集

第199回腐食防食シンポジウム

主 催腐食防食学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2024年6月27日(木)10:00〜16:50

場 所全水道会館5階中会議筆(東京都文京区本郷)

内 容リスクベースマネージメント(RBM)の展開

参加費正会員・特別(法人)会員・協賛団体会員14,300円,学生会員6,600円,会員外25,300円

申込締切2024年6月21日(金)(60名(対面))

申込・連絡先113-0033 文京区本郷2-13-10 腐食防食学会事務局 TEL 03-3815-1161,FAX 03-3815-1291,E-mail:ysm.hng-113-0033※jcorr.or.jp

URLhttps://www.jcorr.or.jp/yotei/199.html


参加募集

第52回薄膜・表面物理セミナー(2024)
先端集積回路の技術動向と光機能融合技術

主 催応用物理学会 薄膜・表面物理分科会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2024年7月4日(木)13:00〜16:45

場 所北陸先端科学技術大学院大学 東京サテライト(予定)(東京都港区)

内 容重要な社会基盤である集積回路技術の最新の動向を講演いただくとともに,集積回路性能のさらなる向上のアプローチとして期待される光機能融合技術について薄膜・表面技術との関連にも着目する.

参加費会員・協賛学会会員:個人10,000円,学生0円;非会員:個人17,000円,学生0円

申込締切2024年6月28日(金)

申込・連絡先東京都文京区根津1-21-5 応物会館 応用物理学会 事務局 岡本 晋一 TEL 03-3828-7721,FAX 03-3823-1810,E-mail:soka※jsap.or.jp

URLhttps://annex.jsap.or.jp/tfspd/2024/02/


参加募集

第43回無機高分子シンポジウム

主 催高分子学会 無機高分子研究会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2024年7月5日(金)10:00〜17:00

場 所東京理科大学神楽坂キャンパス 1号館17階記念講堂(東京都新宿区神楽坂1-3)

内 容本シンポジウムでは「水素循環社会をリードする革新的な無機・高分子材料の新展開」という主題のもと,現下の社会課題を概括した上で,独創的な研究開発に取り組む第一線の研究者より最新展開についてご紹介いただきます.

参加費会員(協賛学協会会員含む):企業14,300円,大学・官公庁5,500円,学生2,200円

申込締切2024年6月26日(水)(定員100名)

申込・連絡先104-0042 東京都中央区入船3-10-9 高分子学会事業課 石津光暉 TEL 03-5540-3770,FAX 03-5540-3737,E-mail:resg2※spsj.or.jp

URLhttps://member.spsj.or.jp/event/


参加募集

第57回(2024年度)基礎科学部会セミナー
テーマ:セラミックスの高度解析手法

概 要放射光施設などで実施可能な高度解析技術は,セラミックスやガラス材料,それらのデバイス設計などで抱える問題を明快に解決する強力でかつ必須になっています.本セミナーではこうした高度解析技術の一線の研究者から,基礎から最近のトピックスについて解説して頂き,参加者と交流できる機会となる機会であり,またゆっくりと福岡太宰府を楽しんでいただける機会となります事を願っております.参加をお待ちしております.

会 期2024年7月5日(金)午後〜6日(土)昼(1泊2日参集開催)

会 場ルートイングランティア太宰府(宿泊:818-0119 福岡県太宰府市連歌屋3-8-1 TEL 050-5576-7903)

主 催日本セラミックス協会 基礎科学部会

協 力日本セラミックス協会 九州支部

人 数38名まで

参加費参加登録費:7,000円(会員)8,000円(非会員),3,000円(学生)
宿泊費:13,000円*(*シングル希望の場合は別料金となります),懇親会費:3,000円

会場・プログラム・スケジュール

7月5日(金)(一日目)
13:00 受付開始
13:30 開場(恐れいりますが,本時刻まで部会会議を行っていますので,ロビー等でお待ち願います.)
講演(各40分講演+10分質疑/講師)
14:00 開会の挨拶
14:10〜15:00 講演@杉山武晴(九州大学 シンクロトロン光利用研究センター 准教授)
「九州大学硬]線ビームライン(SAGA-LS/BL06)の概要および利用研究」
15:10〜16:00 講演A北村尚斗(東京理科大学 創域理工学部 准教授)「量子ビーム全散乱データを用いた蓄電池用電極材料の原子配列モデリング」
16:00〜16:10 休憩
16:10〜17:00 講演B折笠有基(立命館大学 生命科学部 教授)「放射光X線CTを用いた全固体電池内部構造の解析」
18:30〜20:45 情報交換会

7月6日(土)(二日目)
9:30〜10:20 講演C山下良之(物質・材料機構 電子・光機能材料研究センター 主幹研究員)「光電子ホログラフィ法及びXANES法を用いたワイドギャップ半導体中ドーパントの原子構造解明」
10:20〜11:10 講演D藤森宏高(山口大学 創成科学研究科 准教授)「ラマン用分光器のしくみ〜目的に応じた選定〜低周波領域測定,高温その場測定,励起波長,波数分解能,CCD選定など」
11:10〜11:20 閉会の挨拶
11:20〜11:30 全体写真撮影・閉会

参加申込2024年5月31日(金)まで
下記リンクの参加申し込みフォーム(google form)よりお申し込みください.
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSewpRA1TcrO41o5yJzTdcf6NcXOpaZBf8VgXJGvfj3KaiqMkA/viewform
※参加費等は当日,現金にて申し受けます.
※宿泊は原則相部屋ですが,シングルの部屋をご希望の場合には別料金と予約状況について合わせてフォームからお問い合わせください.申し込み状況に応じて,申し込み期限前後することがあります.

申込・問合先九州大学 工学研究院 応用化学部門 林 克郎・赤松寛文 E-mail:k.hayashi※cstf.kyushu-u.ac.jp TEL 092-802-2859


参加募集

日本結晶学会講習会「粉末X線解析の実際」

主 催日本結晶学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2024年7月25日(木)〜26日(金)(25日10:00〜18:00,26日9:00〜16:20(予定))

場 所東京工業大学大岡山キャンパス 西9号館(東京都目黒区大岡山2-12-1)

内 容粉末結晶X線回折データのリートベルト解析に関する講習会です.
内容:結晶学基礎,回折データ測定法,ソフトウエアRIETANを使ったリートベルト解析の基礎と応用,様々な物質・材料の粉末結晶構造解析への応用と新解析法

参加費主共催および指定学会*会員: 5000円,協賛学会会員: 17000円,一般: 27000円
学生: 9000円
*指定学会:日本化学会,日本分析化学会,日本薬学会(主催賛助会員含む)

申込締切2024年7月9日(火)(定員先着200名)

申込・連絡先162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 アカデミーセンター 日本結晶学会講習会ヘルプデスク
※参加申込はWebからのお申込みとなります.E-mail:crsj-xray※conf.bunken.co.jp

URLhttp://analytsci.org/xrd2024/


参加募集

第3回標準化セミナー「微小粒子の破壊・変形強度の測定方法とその応用展開」

主 催規格委員会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2024年9月10日(火)13:00〜17:45(意見交換会18:00〜20:00)

場 所ウインクあいち(愛知県産業労働センター)(愛知県名古屋市中村区)

内 容2019年に制定された微小粒子の変形・破壊強度の測定方法に関するJIS Z 8844を紹介するとともに,微小粒子強度と化成品性能や粉体諸現象との関連について化成品製造企業や研究機関での研究成果がされる.

参加費会員(協賛学協会会員含む):22,000 円(うち消費税等2,000円);一般:27,500円(うち消費税等2,500円)

申込締切2024年8月27日(火)(定員70名)

申込・連絡先113-0033 東京都文京区本郷2-26-11 種苗会館5階(日本粉体工業技術協会のホームページからお申込みください.)日本粉体工業技術協会 東京事務所 大久保公恵 TEL 03-3815-3955,E-mail:standardization※appie.or.jp

URLhttps://form.run/@registration-standardization


講演募集

第8回先端ガラス材料の変形と破壊に関する国際討論会
The 8th International Workshop on Flow and Fracture of Advanced Glasses

主 催FFAG8実行委員会

後 援日本セラミックス協会,日本セラミックス協会ガラス部会ほか

日 時2024年10月27日(日)〜30日(水)(27日18:00〜20:00,28〜30日9:00〜18:00)

場 所東京理科大学森戸記念館(東京都新宿区)

内 容本討論会は,様々なガラス材料の変形や破壊に関するトピックスや問題点を十分な時間をかけて討論し,ガラスの変形および破壊現象の理解を深めることを目的としている.

参加費一般 60,000円,学生・Post-doc・同伴者 30,000円(2024.9.30まで)

講演申込締切日2024年8月10日(土)

申込・連絡先230-0045 神奈川県横浜市鶴見区末広町一丁目1番地 AGC(株)材料融合研究所内 FFAG8実行委員会事務局 吉田智 TEL 050-9014-3168,E-mail:satoshi.s.yoshida※agc.com

URLhttps://gakujutsushukai.jp/ffag8


候補者推薦募集

第15回(令和6年度(2024年度))日本学術振興会 育志賞

対象分野人文学,社会科学および自然科学にわたる全分野

対象者以下の@Aの条件を満たす者を対象とします.詳細については HP参照.
@我が国の大学院博士課程学生(海外からの留学生を含む)であって,2024年4月1日において 34 歳未満の者で,2024年5月1日において次の 1)から 4)のいずれかに該当する者
1)区分制の博士後期課程に在学する者,2)一貫制の博士課程3年次以上の年次に在学する者,3)後期3 年のみの博士課程に在学する者,4)医学,歯学,薬学または獣医学系の4年制博士課程に在学する者
A大学院における学業成績が優秀であり,豊かな人間性を備え,意欲的かつ主体的に勉学および研究活動に取り組んでいる者

受付期間2024年 5月23日(木)〜28日(火)17:00(締切)

問合先日本学術振興会 人材育成事業部 人材育成企画課「日本学術振興会 育志賞」担当 TEL 03-3263-0912,E-mail:ikushi-prize※jsps.go.jp ※推薦は電子申請システムを使用.

URLhttps://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html


助 成

泉科学技術振興財団 2024年度研究助成等の募集

研究助成高度機能性材料およびこれに関連する科学技術の基礎研究分野における真に独自の発想に基づく新しい研究に対する助成

助成金額1件100万円以下,46件.
研究集会スタートアップおよびその飛躍への助成 高度機能性材料に関して新分野開拓を志向する萌芽的な研究集会・セミナーを結成しようとする若手研究者および既結成の萌芽的な研究集会・セミナーの飛躍的発展を主導する研究者に対する助成)

助成金額1件50万円以内/年,5件以内.

募集期間2024年4月1日〜6月15日(必着).
応募方法・その他詳細は下記HPをご参照ください(本年度から応募方法が変わります)

連絡先531-0072 大阪市北区豊崎3-9-7 泉科学技術振興財団 https://www.izumi-zaidan.jp/ TEL:06-6373-1811 E-mail info※izumi-zaidan.jp


助 成

白石科学振興会 研究助成等 2024年度募集

助成の目的カルシウムの高度利用を可能にする科学と工学の振興を図り,カルシウムやカルシウム化合物の応用により現代社会が抱える諸課題を解決し,豊かで便利な社会の発展に貢献する.

助成の種類/助成件数と助成額
(1)研究助成:カルシウム関連の材料開発や生産に関する科学と工学に関する優れた研究に対する助成/10件以内,100万円/件
(2)技術者・研究者育成助成:カルシウム関連の諸科学と工学研究に携わる若手技術者・研究者育成のための助成/10件以内,30万円/件

募集期間2024年5月1日(水)〜7月31日(水)必着

助成対象期間2025年4月から1年間

応募方法その他詳細 下記ホームページ参照

連絡先白石科学振興会 事務局 https://www.shiraishi.co.jp/about/shiraishi-fsd
660-0085 兵庫県尼崎市元浜町4丁目78番地((株)白石中央研究所内)TEL 06-6417-3130 E-mail:shiraishi-fsd※shiraishi.co.jp


助 成

2025年〜2026年開催 藤原セミナー

対象分野自然科学の全分野

応募資格わが国の大学等学術研究機関に所属する常勤の研究者

開催件数2件以内

開催費用援助額12,000千円以内

セミナーの要件(1)セミナーは,国際的にも学問的水準の高いものとし,そのテーマはなるべく基礎的なもので,関連分野を含めた発展に寄与するものであること.詳細は HP 参照,(2)参加者は,50〜100人程度とし,外国人研究者が参加者の5分の1程度含まれること.
なお,国内外の優れた研究実績を有する若い専門研究者の参加を奨励する.
(3)セミナー開催対象期間は,2025年1月1日〜2026年12月31日
(4)セミナーの開催地は,日本国内であること.
(5)セミナー開催日数は,2〜4日以内とする.
(6)参加者が,セミナー開催期間中,起居を共にすることを原則とし,計画された講演・討論のほか,個人的な討論など自由な雰囲気で学問的な交流と人間的接触を深め,永続する協力の基盤を作るようなものであること.

申請受付期間〜2024年7月31日(水)(7月31日24時到着分まで有効)

申請書提出・連絡先104-0061 東京都中央区銀座3-7-12 藤原科学財団 TEL 03-3561-7736,FAX 03-3561-7860

URLhttps://www.fujizai.or.jp/


助 成

第17回(2025年度) 井上リサーチアウォード

趣 旨自然科学の基礎的研究で優れた業績を挙げ,更に開拓的発展を目指す若手研究者の独創性と自立を支援することを目的とし,これまでの成果を踏まえ,単独でまたは共同研究者の協力を得て行う将来性豊かな研究計画を対象として助成する.

対 象次のすべての事項に該当すること
1)自然科学の基礎的研究で博士の学位を取得した研究者で,学位取得後9年未満(2025年3月31日現在)であること.すなわち,2016年4月1日以降に博士の学位を取得した研究者であること.
ただし,出産または子の養育のために,やむを得ず研究活動を中断した場合には,その中断期間は学位取得後の年限には含めないものとする.
2)国内の国公私立大学ならびに大学共同利用機関に所属する研究者または所属予定の研究者であること.

リサーチアウォード賞状および研究助成金を贈呈する.助成金の額:一人当たり 500万円
なお,助成金の使途は,本研究推進に直接寄与する経費(共同研究員を雇用するための経費を含む.)とし,間接経費等機関の共通経費に使用することはできない.研究期間は2年.

採択予定数4名以内うち,1名以上を女性研究者とする.

提出書類申請書および承諾書の書式は当財団のホームページ(http://www.inoue-zaidan.or.jp/)からダウンロードできます.

提出書類締切2024年7月31日(水)(必着)

応募書類提出先・井上科学振興財団および連絡先150-0036 東京都渋谷区南平台町15-15 南平台今井ビル 601 TEL 03-3477-2738 E-mail:inoue-ap※inoue-zaidan.or.jp


表 彰

第41回(2024年度)井上研究奨励賞

対 象2021年4月1日〜2024年3月31日(2021年度〜2023年度)の過去3年間に,理学・工学・医学・薬学・農学等の自然科学の基礎的研究において,新しい領域を開拓する可能性のある優れた博士論文を提出し,博士の学位を取得した研究者で,2024年9月20日現在の年齢が37歳未満の者

研究奨励賞本賞:賞状および銅メダル 副賞:50万円 授賞予定件数は40件

推薦者・応募手続下記 HP 参照 http://www.inoue-zaidan.or.jp

締切期日2024年9月18日(水)(必着)

推薦書提出先および連絡先井上科学振興財団 井上リサーチアウォードの連絡先などと同様.


表 彰

第41回(2024年度)井上学術賞

対 象自然科学の基礎的研究で特に顕著な業績をあげた研究者で,2024年9月20日現在の年齢が50歳未満の者.なお,例年,女性研究者の推薦が少ないことから,女性研究者の積極的な推薦を期待いたします.

学術賞本賞:賞状および金メダル 副賞:200万円 授賞件数は5件以内とする.
(注)受賞者は,原則として1件につき1人とする.特に複数であることを必要とするときは,それらの研究者の寄与が同等であることを示すこと.ただし,この場合においても1件として取り扱う.

応募手続・提出書類井上科学振興財団のHP参照

推薦件数各推薦学会からは2件以内,各推薦者個人からは1件とする.

締切期日2024年9月18日(水)(必着)

推薦書提出先および連絡先井上科学振興財団 井上リサーチアウォードの連絡先などと同様.

URLhttp://www.inoue-zaidan.or.jp


ご協力のお願い

令和6年経済センサス−基礎調査および経済構造実態調査

■令和6年経済センサス−基礎調査

調査の目的我が国のすべての産業分野における事業所・企業の産業,従業者規模等の基本的構造を全国及び地域別に明らかにするとともに,事業所・企業を対象とする各種統計調査の基盤となる情報を整備することを目的としています.

調査対象全国すべての事業所・企業(ただし,雇用者のいない個人経営の事業所等を除く)

調査期日令和6年6月1日現在

経済センサス−基礎調査URL
https://www.e-census2024.go.jp/

■経済構造実態調査

調査の目的経済構造実態調査は,5年ごとの「経済センサス−活動調査」の実施年以外の年の経済構造の実態を把握することにより,我が国の全ての産業の付加価値等の構造を明らかにし,国民経済計算の精度向上等に資することを目的として,総務省・経済産業省が毎年(※)6月1日に実施する統計調査です.2022年以降,これまで毎年実施してきた「工業統計調査」を本調査の一部として実施しているほか,「経済産業省企業活動基本調査」と同時一体的に実施しています.

また,2024年調査では,同時期に実施する経済センサス−基礎調査とも同時一体的に実施することで,調査対象となる企業・事業所の,さらなる負担軽減を図ることとしております.

経済構造実態調査URL
https://www.stat.go.jp/data/kkj/index.html
◆調査の意義・重要性をご理解いただき,ご回答をよろしくお願いいたします


日本セラミックス協会への共催・協賛・後援等申請手続について

日本セラミックス協会(支部・部会を含む)主催でなく,また,経済的負担を伴わない共催・協賛・後援等を申請される方は,以下の手順に沿ってお手続きください.

共催および経済的負担を伴う行事につきましては,個別に対応しておりますので,kyosan-shinsei※ceramic.or.jpまでお問い合わせください.

共催につきましては,初回申請をされた場合は理事会の承認が必要になりますので,最長4カ月かかる場合があります.

申請方法

申請は,当協会HPの「各種手続き」,「共催・協賛・後援等申請手続」より行ってください.

諾否のご連絡は,毎月20日午前中までに受信した申請につきましては,原則として申請内容が承認されてから翌月初めまでにE-mailにて諾否をご連絡致します.

◎当協会 会誌への掲載について

申請を承諾した行事についてのみ,当協会の会誌セラミックス誌会告に掲載します.

毎月20日午前中までに申請されたものについては,原則として翌々月1日発行号の会告欄に掲載しますが,誌面の都合上,開催日・申込締切日等を勘案し,後の号に掲載を順延することもありますので,予めご了承ください.なお,申請者にて特定月の掲載を希望する場合には,申請時にその旨お書きください.

申請頂いた時点で開催日や締切日が適切な掲載号に間に合わないものは,掲載致しません.

URLhttps://www.ceramic.or.jp/member/n_kyosan.html

協賛・後援等申請フォームhttps://forms.gle/r5kvimJExijLZmWu7

※日本セラミックス協会の支部・部会・研究会主催の行事の講演・参加募集記事についてはbull※ceramic.or.jpへ原稿添付でお送りください.毎月20日までに到着した原稿は,翌々月1日発行の号に掲載いたします.(原稿受信後数日以内に受取りのメール返信を致しますので,返信連絡がない場合にはお手数ですが,確認のご連絡をお願いします.)