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日本技術士会化学部会3月度講演会 主 催 日本技術士会化学部会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2010年3月25日（木）13:30～17:00 場 所 葺手第2ビル5階 日本技術士会会議室（東京都港区虎ノ門4-1-20 田中山ビル隣） 内 容 講演1：「有機機能材料の設計から応用まで(仮題)」（宇部興産企画管理部）角田剛久，講演2：「米国の科学技術研究」（米国陸軍国際技術センター科学顧問・技術士）宮田隆夫 参加費 日本技術士会，日本セラミックス協会会員1,000円（技術士補およびJABEE認定コース修了者も会員並み），一般2,000円 申込締切 2010年3月18日（木） 申込・連絡先 319-1416 茨城県日立市田尻町1-21-7伊東技術士事務所 伊東亮一 TEL 0294-42-7645， FAX 0294-42-7645， E-mail：rito66642※ybb.ne.jp URL https://www.engineer.or.jp/ippan/dmsw0211.php 第24回環境工学連合講演会 主 催 日本学術会議土木工学・建築学委員会 共 催 化学工学会，環境科学会，環境資源工学会，空気調和・衛生工学会，高分子学会，○資源・素材学会，地盤工学会，静電気学会，大気環境学会，土木学会，日本化学会，日本機械学会，日本建築学会，日本水道協会，日本セラミックス協会，日本太陽エネルギー学会，日本鉄鋼協会，日本土壌肥料学会，日本分析化学会，日本水環境学会，日本リスク研究学会，日本冷凍空調学会，廃棄物資源循環学会（50音順，○印は幹事学会） 日 時 2009年4月15日（木）～16日（金） 場 所 日本学術会議講堂（東京都港区六本木7-22-34，TEL 03-3403-1056） [交通] 東京メトロ・千代田線「乃木坂駅」下車，青山霊園出口を出てすぐそば プログラム 総合テーマ：「地球環境に対する日本の貢献」 第1日目（4月15日)：9：25～9：30開会挨拶， 9:30～10:30特別講演「異常気候への適応可能社会の構築」（土木工学・建築学連携会員／京都大学）寶 馨，10:30～12:30アジアの環境を守る，13：45～14：45特別講演「資源循環型社会構築とその環境への貢献」（材料工学連携会員／東北大学）中村 崇，15:00～18：00サステナブルな社会構築のためのシステム設計と評価 第2日目（4月16日)：9:30～12:30地球温暖化防止のための取り組み，13:30～14:30特別講演「広域資源環境におけるフロー制御」（慶應義塾大学）細田衛士，14:45～17:45環境保全のための新技術開発，17:45～17:50閉会挨拶 参加費 無料．講演論文集代（定価5,000円）は，講演会会場にてお支払いいただきます． 定 員 200名（定員に余裕がある場合は当日の参加も受け付けいたします）． 参加申込締切 「第24回環境工学連合講演会参加申込み」と明記のうえ，氏名，勤務先，同所在地，所属学協会名を記入して，4月5日（月）までに，郵送，FAX，E-mailにより下記幹事学会宛にお申し込み下さい． 申込先 107-0052 東京都港区赤坂9-6-41 乃木坂ビル 資源・素材学会事務局（担当 湯佐） TEL 03-3402-5041，FAX 03-3403-1776，E-mail：info※mmij.or.jp 東海支部 支部大会・特別講演会 日本セラミックス協会東海支部では平成22年度支部大会ならびに特別講演会を下記の通り開催致します．多数の方の参加をお待ち申し上げます． 主 催 日本セラミックス協会東海支部 日 時 2010年4月16日（金）15:00～17:00 場 所 ファインセラミックスセンター（名古屋市熱田区六野2-4-1，TEL 052-871-3500；JR東海道本線「熱田」駅から徒歩 7分， 名鉄本線「神宮前」駅東出口から徒歩10分，地下鉄名城線「神宮西」駅2番出口から徒歩10分） 支部大会 15:00～15:30 (1)平成21年度事業報告および収支決算報告書 (2)平成22年度事業計画および収支予算案の件 (3)その他 特別講演会 15:40～17:00（参加無料） 主催：日本セラミックス協会東海支部 共催：日本セラミックス協会陶磁器部会・耐火物技術協会東海支部 演題・講師：「圧子力学の歴史背景とミクロ・ナノ領域における力学物性研究の 懇親会 17:15～19:00，会費3,000円（当日会場にて受付） 申込方法 氏名，連絡先（住所，電話，FAX番号），懇親会参加の有無をご記入の上，FAXまたは葉書，E-mailのいずれかにて事務局までお申込み下さい． 問合先 460-0008 名古屋市中区栄二丁目17-22 中部科学技術センター内 日本セラミックス協会東海支部事務局 担当：椎野 TEL 052-231-3070， FAX 052-204-1469，E-mail：hi-shiino※c-goudou.org 第20回電子顕微鏡大学 主 催 日本顕微鏡学会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2010年4月22日（木）～23日（金）9：45～17：50 場 所 東京大学本郷キャンパス 理学部1号館 小柴ホール（東京都文京区） 内 容 電子顕微鏡は先端材料の研究やバイオロジー分野などの様々な領域で，また基礎から応用に至る様々な研究において，極めて重要な装置・技術に成長しております．しかしながらその機能を十分に活用し，真に有用なデータを収集するには，どうしてもある程度の基礎知識と装置の操作技術が要求されることも事実です．こうした状況を踏まえ，日本顕微鏡学会は材料研究に従事する研究者や技術者で，これから電子顕微鏡を利用しようとする人，あるいは始めて間もない初級・中級者レベルの人を対象に，電子顕微鏡法の技術セミナー「電子顕微鏡大学」を開講しております．電子顕微鏡による材料の評価法及び分析法等を講義して，好評のうちに今回で第20回目を迎えます．アンケートによる受講者の意見の迅速な反映，受講後の「質問・解答集」の送付など，受講者と講師が陣一体となった「平易で役立つセミナー」となるよう情熱を傾けております． 参加費 日本顕微鏡学会会員および同賛助会員（各団体5名まで）：30,000円，協賛学会会員：45,000円，非会員：60,000円，学生：10,000円 申込締切 2010年4月15日（木）（定員150名） 申込・連絡先 113-0033 東京都文京区本郷7-3-1東京大学 大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻 小暮敏博 TEL 03-5841-4548， FAX 03-5841-4555， URL http://www.microscopy.or.jp/denken/index.html 第46回真空技術基礎講習会 主 催 大阪府技術協会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2010年5月26日(火）～28日(金）9：30～17：50 場 所 大阪府立産業技術総合研究所（大阪府和泉市あゆみ野2-7-1） 内 容 真空技術の基礎知識を学ぶ講習と初心者向けの実習を行う． 参加費 主催団体会員：52,000円，協賛団体会員：55,000円，一般：60,000円 申込締切 2010年5月10日(月）（定員60名） 申込・連絡先 594-1157大阪府和泉市あゆみ野2-7-1大阪府技術協会 TEL 0725-53-2329， FAX 0725-53-2332， E-mail：yamanaka※tri.pref.osaka.jp URL http://www.tri.pref.osaka.jp/dantai/g-kyoukai 日本ゾル-ゲル学会第7回セミナー 主 催 日本ゾル-ゲル学会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2010年6月4日（金）10：00～16：40 場 所 早稲田大学西早稲田キャンパス55Ｎ号館 1階 大会議室（東京都新宿区大久保） 内 容 講演予定者：（京都大学化学研究所）横尾俊信， （慶応義塾大学理工学部応用化学科）今井宏明，（三重大学大学院地域イノベーション学研究科）久保雅敬，（ 新日鐵化学（株）） 磯崎正義， TDK（株）林田直樹 参加費 会員5,000円，学生会員1,000円，協賛学協会会員10,000円，非会員15,000円 申込締切 200人(先着) 申込・連絡先 463-8560名古屋市守山区下志段味穴ケ洞2266-98 産業総合技術研究所 先進製造プロセス研究部門テーラードリキッド集積研究グループ内 TEL 052-736-7233，FAX 052-736-7234，E-mail：jpn.sol-gel※m.aist.go.jp URL http://unit.aist.go.jp/amri/group/talint/Jsgs/ 日本ゾル-ゲル学会第8回討論会 主 催 日本ゾル-ゲル学会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2010年7月29日(木)～30日(金)（29日(木)10:00～17:00，30日(金)10:00～16:00） 場 所 名古屋大学東山キャンパス 豊田講堂（愛知県名古屋市千種区） 内 容 講演予定者（敬称略，順不同）:[入門セミナー] (大阪府立大学大学院工学研究科応用化学分野)忠永清治;[総合講演](東北大学多元物質科学研究所分子プロセス制御分野)垣花眞人，(早稲田大学理工学術院)黒田一幸，(関西大学化学生命工学部化学・物質工学科)宮田隆志，(名古屋大学エコトピア科学研究所)坂本渉，[製品企業化の経緯]:(荒川化学工業(株))合田秀樹 ，(エピフォトニクス(株)) 梨本恵一 ，(東京応化工業(株) )藤本隆史， [一般講演] 発表募集，ポスター形式（既発表も可．2～3分のショートプレゼンテーションを含む）ベストポスター賞あり 参加費 法人会員（10名様まで）1,000円 ，個人会員1,000円，学生会員1,000円，協賛学協会会員20,000円，非会員30,000円 申込締切 2010年7月16日(金)（定員300名） 申込・連絡先 463-8560名古屋市守山区下志段味穴ケ洞2266-98 産業総合技術研究所 先進製造プロセス研究部門テーラードリキッド集積研究グループ内 TEL 052-736-7233， FAX 052-736-7234，E-mail：jpn.sol-gel※m.aist.go.jp URL http://unit.aist.go.jp/amri/group/talint/Jsgs/ 第2回役に立つ真空技術入門講座 主 催 日本真空協会関西支部 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2010年8月9日(月)～10日(火)9：30～17:00 場 所 大阪市立工業研究所 大講堂（大阪府大阪市城東区） 内 容 本講座では，真空機器ユーザーの新入社員・学生の方々を主要な受講者と考えております．「真空」について全く学習したことがないのに，真空機器を操作している技術者や学生に対して，真空に関する基礎知識を身に付けてもらうことを主眼としております． 参加費 日本真空協会個人会員一般17,000円，学生5,500円，日本真空協会法人会員および協賛団体会員18,000円，学生6,500円，非会員一般22,000円，学生9,500円 申込締切 2010年7月23日(金) 申込・連絡先 日本真空協会関西支部のホームページhttp://wwwsoc.nii/ac/jp/vsj/KANSAI/kansaihome.html日本真空協会関西支部事務局 真空入門講座担当 橘 信介 TEL 06-6397-2284， FAX 06-6397-171， 第11回国際フェライト会議（ICF11） 主 催 粉体粉末冶金協会 協 賛 日本セラミックス協会ほか 日 時 2011年11月14日（月）～18日（金）(14日：15:00～20:00，15日：9:00～17:00，16日：9:00～20:00，17日：9:00～17:00，18日：終日(Conf.Tour)) 場 所 奈良県立新公会堂 能楽堂ホール，会議室3，会議室4，レセプションホール（奈良県奈良市春日野町） 内 容 内外の著名な学者や優れた技術者を数多く招いて，フェライトを始めとする磁性材料の基礎ならびに応用に関する立派なそして極めて有益な講演を行い，わが国の磁性材料の学問と工業の発展に大きく貢献する．Welcome Partyから始まり，特別講演，口頭発表，ポスター発表，武井賞授与式，日本伝統文化観賞，そしてconference Tourで構成される． 参加費 事前登録：一般60,000円，学生20,000円，当日登録：一般70,000円，学生20,000円 申込締切 2011年9月，（定員500人） 申込・連絡先 ICF11事務局 226-8503 横浜市緑区長津田町4259 R3-32ICF11事務局 〒226-8503 横浜市緑区長津田町4259 R3-32 東京工業大学応用セラミックス研究所ICF11事務局幹事 松下伸広 TEL 045-924-5310， FAX 045-924-5358， E-mail：ICF11※msl.titech.ac.jp
候補者募集 第35回（平成22年度） 対象技術 （1）大学，研究機関等の独創的な研究結果であること （3）科学技術の進展に寄与し，経済の発展，福祉の向上に貢献した技術であること※中堅・中小企業技術の場合，技術上の特徴，市場特性についても別途考慮します （4）企業が実質的販売を始めてから，原則5年以内の技術であること （5）大河内記念賞，日本産業技術大賞，市村賞本賞，恩賜発明賞等顕著な賞を受賞した技術でないこと 募集期間 2010年2月8日から3月31日（郵送の場合には当日の消印有効） 表彰件数 原則として2件 受賞者 表彰対象技術ごとに研究代表者1名および企業代表者1名 賞の内容 表彰状・純金製メダル・研究奨励金 各100万円（研究者に対し，（財）新技術振興渡辺記念会より贈呈） 提出・問合先 332-0012 埼玉県川口市本町4-1-8 川口センタービル（独）科学技術振興機構内TEL 048-226-5601，FAX 048-226-5651
候補者募集 第10回（平成22年度） 材料科学技術振興財団 山﨑貞一賞 授賞対象分野 （1）｢材料｣ （2）｢半導体及び半導体装置｣ （3）｢計測評価｣ （4）｢バイオサイエンス・バイオテクノロジー」 授賞対象者 （1）授賞対象は，論文の発表，特許の取得，方法・技術の開発等を通じて，実用化につながる優れた創造的業績を上げている人（複数人も可）とします． （2）受賞候補者の国籍は問わず，日本国内において業績をあげた人を授賞対象とします． （3）過去に応募されたことのある人でも再応募可能です． 顕 彰 各分野それぞれに賞状および副賞（18金メダル・賞金300万円）を贈呈します． 募集期間 2010年2月1日から4月末日（必着） その他 詳細につきましては，ホームページをご覧下さい．※検索サイトで“山崎貞一賞”と検索下さい．トップページ（http://www.mst.or.jp/prize/）へのリンクがすぐに見つかります． 推薦書請求・提出先 157-0067 東京都世田谷区喜多見1-18-6 材料科学技術振興財団 山﨑貞一賞事務局 TEL 03‐3415‐2200，E-mail： prize※mst.or.jp， FAX 03‐3415‐5987 URL http://www.mst.or.jp/prize/
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