日本セラミックス協会東海支部
Zoomによるオンライン開催で実施されました
2022年度東海支部学術研究発表会の
最優秀・優秀講演賞の受賞者は以下の通りです。
所属:
名古屋工業大学 |
氏名:
藤本稜也 |
タイトル:
メカノケミカル処理によるアルミナの構造変化に及ぼす溶媒効果 |
講演番号:
C09 |
所属:
産業技術総合研究所 |
氏名:
薄川隆太郎 |
タイトル:
レーザー化学気相析出法による炭化ケイ素へのアルミナ層の合成と微細組織 |
講演番号:
C11 |
所属:
名古屋工業大学 |
氏名:
中島文哉 |
タイトル:
Grossite型構造を有するCaAl4O7とCaGa4O7のCaイオン伝導特性 |
講演番号:
A05 |
所属:
名古屋工業大学 |
氏名:
岡奏利 |
タイトル:
機械学習を用いた任意組成材料の材料物性予測 |
講演番号:
A08 |
所属:
名古屋大学 |
氏名:
森田秀 |
タイトル:
新規Dion-Jacobson型ペロブスカイト強誘電体の合成と特性評価 |
講演番号:
A15 |
所属:
名古屋工業大学 |
氏名:
松浦清夏 |
タイトル:
不定比化合物Cr1-xSの結晶構造と磁気物性 |
講演番号:
B02 |
所属:
豊橋技術科学大学 |
氏名:
加藤輝人 |
タイトル:
酸化亜鉛ナノ構造基板の作製と光触媒水分解による水素製造 |
講演番号:
C02 |
所属:
豊橋技術科学大学 |
氏名:
壷田半蔵 |
タイトル:
静電吸着法によるTiO2とMXeneの精密複合化と光触媒特性の評価 |
講演番号:
C05 |
所属:
名古屋大学 |
氏名:
渋谷綾香 |
タイトル:
有機修飾層状ケイ酸カルシウム/ポリカプロラクトン複合生体材料のin vitro評価 |
講演番号:
D17 |
更新日:2022年12月6日