参加募集

日本技術士会化学部会8月度講演会

主 催日本技術士会化学部会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年8月28日(木)17:30〜19:00

場 所葺手第2ビル5階日本技術士会会議室(東京都港区虎ノ門4-1-20田中山ビル隣)

内 容講演「The interplay between light and life」宮脇淳史(理化学研究所)

参加費日本技術士会,日本セラミックス協会会費1,000円(技術士補およびJABEE認定コース修了者も会員並),一般2,000円

申込締切2014年8月21日(木)

申込・連絡先140-0011 東京都品川区東大井5-15-14-130 沢木技術士事務所 沢木 至 TEL 03-6433-9696,FAX 03-6433-9696,E-mail:cycle.sawaki※nifty.com

URLhttps://www.engineer.or.jp/ippan/dmsw0211.php


参加募集

第56回顔料入門講座

主 催顔料技術研究会,日本顔料技術協会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年8月28日(木)〜29日(金),9月4日(木)〜5日(金)

場 所千葉工業大学津田沼校舎4号館3階 435講義室(千葉県習志野市津田沼2-17-1)

内 容顔料および顔料関連業界の技術者ならびに営業関係の方々のために,顔料の基礎から応用までをそれぞれの専門メーカーにお願いして平易に解説していただいております.

参加費会員(協賛学協会会員含)45,000円,非会員55,000円

申込締切定員150名

申込・連絡先150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-12-8 東京塗料会館201 色材協会 顔料入門講座事務局 TEL 03-3443-2811,FAX 03-3443-3699,E-mail:seminar※jscm.or.jp

URLhttp://www.shikizai.org/


参加募集

JASIS2014

主 催日本分析機器工業会/日本科学機器協会

後 援日本セラミックス協会ほか

日 時2014年9月3日(水)〜5日(金)10:00〜17:00

場 所幕張メッセ・国際展示場(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)

内 容JASISとは,医薬,環境,製造,化学,自動車,食品など幅広い分野で用いられる分析機器や科学機器が一堂に会する,メーカー・商社による展示会.ナノ,バイオ,環境,ライフサイエンスといったキーワードで世界をリードする日本において,JASIS(ジャシス)はアジア最大級の分析・科学機器の展示会です.各社の展示ブース以外にも,多種多様な学術シンポジウム,セミナーが開催されます.

参加費無料

申込・連絡先101-0054 東京都千代田区神田錦町1-12-3第一アマイビル3階 JASIS事務局 TEL 03-3292-0642,FAX 03-3292-7157

URLhttp://www.jasis.jp/2014/


参加募集

炭素材料学会9月スキルアップセミナー「燃料電池の開発動向」

主 催炭素材料学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年9月5日(金)10:00〜16:40

場 所連合会館(東京都千代田区)

内 容燃料電池はクリーンなエネルギー供給デバイスとして注目されています.2011年1月に,トヨタ,日産,ホンダとエネルギー関連企業13社より2015年に燃料電池自動車の実用化を行う共同声明が出されました.また,昨年開催された東京モーターショーでは,トヨタよりコンセプトカーが,ダイハツからは貴金属フリー液体燃料電池システムを搭載した軽自動車が出品され,いよいよ水素燃料電池の実用化が現実になる日の近いことを感じさせてくれました.今回のスキルアップセミナーでは,燃料電池を主題として取り上げ,施策から開発状況まで幅広い観点から論じていただくレクチャーを用意いたしました.このセミナーをお聞きになり,燃料電池のあり方を考える一助にしていただければ幸いです.

参加費(消費税,テキスト代含)会員25,000円,学生会員5,000円,非会員35,000円,学生非会員10,000円

申込締切定員90名

申込・連絡先炭素材料学会9月スキルアップセミナーヘルプデスク FAX 03-3368-2827,E-mail:tanso-desk※bunken.co.jp

URLhttp://www.tanso.org/


参加募集

第5回社会人のための表面科学ベーシック講座

主 催日本表面科学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年9月11日(木)〜12日(金)(11日10:00〜17:00,12日9:30〜16:30)

場 所東京理科大学森戸記念館第2フォーラム(東京都新宿区)

内 容大学で表面科学の基礎を学ぶ機会を逸した方やもう一度基礎から学び直したい方を主な対象として,表面がなぜ重要なのかを大学学部レベルの基礎知識をもとに解きほぐして解説します.

参加費協賛学協会会員30,000円,学生9,000円(教科書代,配布資料代,消費税含)

申込締切2014年9月5日(金)(定員70名 申込先着順締切)

申込・連絡先113-0033 東京都文京区本郷2-40-13 本郷コーポレイション402 日本表面科学会事務局 TEL 03-3812-0266,FAX 03-3812-2897,E-mail:shomu※sssj.org

URLhttp://www.sssj.org


参加募集

2014年度砥粒加工学会学術講演会(ABTEC2014)

主 催砥粒加工学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年9月11日(木)〜13日(土)(11日9:20〜16:50,12日9:00〜12:00,13日9:00〜15:20)

場 所岩手大学工学部A〜D室(岩手県盛岡市)

申込・連絡先169-0073 東京都新宿区百人町2-22-17 セラミックスビル4F 砥粒加工学会 TEL 03-3362-4195,FAX 03-3368-0902

URLhttp://www.jsat.or.jp/


参加募集

第39回複合材料シンポジウム

主 催日本複合材料学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年9月18日(木)〜19日(金)9:00〜17:00(予定)

場 所秋田大学理工学部(秋田県秋田市)

参加費日本複合材料学会会員6,000円,協賛団体会員8,000円,学生(会員)2,000円,学生(非会員)3,000円,非会員10,000円,懇親会会費5,000円(学生3,000円)

申込締切シンポジウム参加申込み無し(当日参加可能)

申込・連絡先112-0012 東京都大塚5-3-13小石川アーバン4階 日本複合材料学会事務局 吉田裕美 TEL 03-5981-6011,FAX 03-5981-6012,E-mail:jscm※asas.or.jp

URLhttp://www.jscm.gr.jp/schedule/2014/39CMsympo.pdf


参加募集

講演会「構造制御が生み出す革新的環境・エネルギー材料」

環境・エネルギー問題への意識が高まっている昨今,従来とは異なるアプローチによる新機能発現や新規応用分野の開拓を実現した材料開発例が出て来ています.本講演会では,構造制御をキーワードにした卓越した材料設計から,これからの革新的環境・エネルギー材料へと繋がる研究方向性について,そのヒントを提供します.

主 催日本セラミックス協会 資源・環境関連材料部会

後 援名古屋駅前イノベーションハブ

協 賛日本化学会,応用物理学会,電気化学会,日本ファインセラミックス協会,日本粘土学会,エコマテリアルフォーラム,無機マテリアル学会,粉体粉末冶金協会(順不同)

日 時2014年9月19日(金)13:20〜19:00

場 所名古屋駅前イノベーションハブ(JR・地下鉄・名鉄・近鉄「名古屋」駅から徒歩2分) 〒450-0002 名古屋市中村区名駅4-4-38 愛知県産業労働センター(ウインクあいち)15階 TEL 052-583-6454

プログラム

<講演会>

13:20〜13:30 挨拶 資源・環境関連材料部会長 渡村信治

13:30〜14:15 [講演(1)]「微生物が作るアモルファス・ナノ酸化鉄構造体の特徴と機能−不要物が未来エコ材料へ−」岡山大学 高田 潤

14:15〜15:00 [講演(2)]「構造・組織制御によるプロトン伝導性複合体の設計と次世代燃料電池への応用」豊橋技術科学大学 松田厚範

15:00〜15:15 休憩

15:15〜16:00 [講演(3)]「気孔組織制御による新規セラミック断熱材の開発」産業技術総合研究所 吉澤友一

16:00〜16:45 [講演(4)]「ナノシリカ中空粒子を用いて作製した超断熱フィルム」名古屋工業大学 藤 正督

16:45〜16:50 挨拶 資源・環境関連材料部会環境材料分科会主査 柿本健一

<技術交流会>

17:00〜19:00 講師および参加者による意見交 換

※スケジュールおよび講演内容等につきましては,変更になる場合があります

参加費

<講演会(講演予稿集,消費税込)>

日本セラミックス協会および協賛団体会員3,000円,非会員4,000円,学生1,000円

<技術交流会(消費税込)>

一律2,000円

定 員30名

申込方法件名を「0919講演会申込」とし,(1)氏名,(2)連絡先(E-mail,Tel/Fax),(3)所属(会社名・大学名,部課・学部学科,等),(4)会員資格の有無・学生(会員資格有の場合は団体名を,学生の場合はその旨を記載),(5)技術交流会へのご出欠,を明記の上,下記申込先まで電子メールにてお申込みください.参加費は9月12日(金)までに御送金ください.御送金いただいた後,取り消しによる返金は致しません.

申込・問合先資源・環境関連材料部会環境材料分科会主査 柿本健一(kakimoto.kenichi※nitech.ac.jp)

申込締切2014年9月10日(水)(定員になり次第締切ります)

振込先【申込を済ませてから振り込んで下さい】ゆうちょ銀行 資源・環境関連材料部会(読み シゲン カンキョウカンレンザイリョウブカイ)

[ゆうちょ銀行から] 記号14060 口座番号36752161

[他の金融機関から] 店名 四〇八(ヨンゼロハチ)店番号408 普通口座3675216

※振込受領書を領収書にかえさせていただきます.なお,請求書が必要な方は別途お申し出ください.

講演概要

講演(1)「微生物が作るアモルファス・ナノ酸化鉄構造体の特徴と機能─不要物が未来エコ材料へ─」岡山大学 高田 潤

身近な溝や湧き水中でしばしば見かける褐色の沈殿物は,鉄酸化細菌が作るユニークな形状(鞘状や紐状)のアモルファス・ナノ酸化鉄の集合体である.この微生物由来酸化鉄はこれまで美観を損ねる不要物として嫌われモノであった.我々は,これを機能性材料として注目してBIOX(Biogenous Iron OXide)と名づけ,その特徴の解明と機能の開拓や不思議な形成過程の研究を展開している.その結果,このBIOXは人工的に作製困難な興味深い特徴をもつばかりでなく,多彩で優れた機能を有することを見出した.当日は,この魅力的なエコ材料であるBIOXについて説明する.また,平成24年10月にスタートしたJST-CRESTプロジェクト研究の進捗状況も紹介する.

講演(2)「構造・組織制御によるプロトン伝導性複合体の設計と次世代燃料電池への応用」豊橋技術科学大学 松田厚範

クリーンなエネルギー源としての期待が高まる燃料電池の電解質においては,高いプロトン伝導性に加えて,化学的耐久性,耐熱性,耐酸化性,低コストなどの項目を満足する新しい電解質材料の開発が強く求められている.本講演では,細孔,界面,欠陥などに着目し,構造や組織を制御した新しいプロトン伝導性複合体の開発とプロトン伝導機構について述べる.さらに,家庭用および車両用として有望な100℃以上の中温領域で無加湿で作動する次世代燃料電池の電解質としての応用について紹介する.

講演(3)「気孔組織制御による新規セラミック断熱材の開発」産業技術総合研究所 吉澤友一

セラミック粉末を含むスラリーをゲル化し,一方向から凍結させることで生成する氷を造孔材とする多孔体製造方法を開発した.本法では,微細な連通孔からなるハニカム状の組織となり,気孔率が90%でもハンドリングに十分な強度が得られる.また,ゲルに添加物を加えることで,氷結晶成長が不連続となり,通気性の無い隔壁構造になる.本材料は,耐火レンガの強度とセラミックファイバーの断熱性を両立する新規断熱材として期待される.

講演(4)ナノシリカ中空粒子を用いて作製した超断熱フィルム」名古屋工業大学 藤 正督

我々の研究グループでは,中空粒子の性質,とりわけナノサイズの中空粒子の特性に魅せられ,ナノ中空粒子の研究を始めた.研究室での合成実験を経てパートナー企業と研究開発を進め,ナノシリカ中空粒子の断熱性を活かし世界で初めて透明超断熱フィルムの開発に成功した.今回は,ありきたりのシリカという原料でありがながら,特異な機能性を次々と発現するナノシリカ中空粒子の魅力と,これらの透明超断熱フィルム等への応用についてお話させていただく予定である.


参加募集

第4回九州若手セラミックフォーラム(KYCF) &第44回窯業基礎九州懇話会

主 催第4回九州若手セラミックフォーラム,第44回窯業基礎九州懇話会実行委員会

共 催日本セラミックス協会九州支部,九州ファインセラミックス・テクノフォーラム

日 時2014年9月24日(水)13:30〜25日(木)12:00

場 所ブルースカイホテル(852-8007 長崎県長崎市江の浦町18-1)

参加費一般16,000円,学生8,500円(参加登録費,宿泊費含)

内 容会員間の交流を深める目的で,宿泊形式の研究会を開催します.対象は,九州地区に限定しておりませんので,広く参加を受け付けております.

・「保護コロイド法を利用した貴金属担持触媒調製法の開発」九州大学大学院総合理工学研究院准教授 永長久寛

・「ナノカーボンの形態・構造制御と電気二重層キャパシターへの応用」長崎大学大学院工学研究科准教授 鄭国斌

・「電気泳動堆積法を用いたセラミック電極の形成」愛媛大学大学院理工学研究科講師 板垣吉晃

・「高価数イオンを固体中で動かす─困難への挑戦─」大阪大学大学院工学研究科講師 田村真治

・「資源もしくはエネルギー問題を解決する高分散担持金属触媒の物質設計」熊本大学大学院 自然科学研究科助教 日隈聡士

・「電子顕微鏡を用いた多孔性カーボン材料の局所構造解析」長崎大学大学院工学研究科助教 瓜田幸幾

他,学生によるポスター発表と研究室紹介を予定.企業または公設試からの参加者の方には,企業・機関の紹介を御願いしております.

申込締切2014年8月15日(金)(定員40名)

研究会URL(http://www.cms.nagasaki-u.ac.jp/lab/zaika/kycf/)から申込書をダウンロードして,世話人まで電子メールまたはFAXのいずれかでお申し込み下さい.

世話人852-8521 長崎市文教町1-14 長崎大学大学院工学研究科 上田太郎 TEL 095-819-2645,FAX 095-819-2643,E-mail:taroueda※nagasaki-u.ac.jp


参加募集

日本技術士会化学部会9月度講演会

主 催日本技術士会化学部会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年9月25日(木)13:30〜17:00

場 所葺手第2ビル5階日本技術士会会議室(東京都港区虎ノ門4-1-20 田中山ビル隣)

内 容講演1「環境適合性の高い不均一系触媒」原 享和(東京工業大学大学院総合理工学研究科教授),講演2「世界の環境,品質規制動向に対するセメント製造技術」西岡朝明(電気化学工業(株))

参加費日本技術士会,協賛学協会会員1,000円(技術士補およびJABEE認定コース修了者も会員並),一般2,000円

申込締切2014年9月18日(木)

申込・連絡先140-0011 東京都品川区東大井5-15-14-1301沢木技術士事務所 沢木 至 TEL 03-6433-9696,FAX 03-6433-9696,E-mail:cycle.sawaki※nifty.com

URLhttps://www.engineer.or.jp/ippan/dmsw0211.php


参加募集

第24回無機リン化学討論会「高知大会」

主 催日本無機リン化学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年9月25日(木)9:00〜26日(金)16:00(予定)

場 所公立学校共済組合高知宿泊所高知会館(高知県高知市)

内 容無機リンに関する物理化学,無機化学,コロイド/界面化学,材料科学,環境科学,医歯薬理工融合科学について,研究者,技術者が分野横断的に討論します.学会賞受賞者講演3件(学術賞 明治大学 相澤 守,奨励賞 山形大学 川井貴裕,奨励賞 名古屋工業大学 小幡亜希子),特別講演1件(高知大学 石塚英男“アパタイトの地球科学 岩石の融け具合を教えてくれる鉱物”)に加え,一般講演と若手優秀発表賞応募講演を募集します.

参加費事前登録参加費 会員(主催共催学協会会員および維持法人会員)6,000円,非会員7,000円,学生2,000円(当日受付は1,000円増)

申込締切事前参加登録締切2014年9月8日(月)

申込・連絡先780-8073 高知市朝倉本町2-17-47 高知大学理学部附属水熱化学実験所 中川安由 TEL 088-844-8352,FAX 088-844-8362,E-mail:jm-nakagawa_a※kochi-u.ac.jp

URLhttp://www.jaipc.jp/


参加募集

第50回記念熱測定討論会

主 催日本熱測定学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年9月28日(日)〜30日(火)

場 所大阪大学豊中キャンパス共通教育棟,スチューデントコモンズ(大阪府豊中市)

内 容一般講演(口頭およびポスター),学会賞・奨励賞受賞講演,Plenary lectureを行います.セッションのテーマとして,シンポジウムは「生体・医薬」および「エネルギー・環境」,一般講演は(1)熱測定基盤(測定法・装置を含),(2)磁性体・錯体,(3)液体・溶液・集合体・界面,(4)金属・無機固体・セラミックス,(5)生体・医薬・食品,(6)高分子・有機物,(7)エネルギー・環境に分類してプログラムを編成します.

参加費参加予約登録費(要旨集代含)[カッコ内は予約締切後の金額]日本熱測定学会正会員・維持会員5,000円[7,000円],共催学協会会員5,000円[7,000円],協賛学協会会員6,000円[8,000円],上記各学生会員2,000円[3,000円],非会員10,000円[12,000円],非会員学生3,000円[4,000円]

9月29日(月)夕刻 記念式典終了後,懇親会[カッコ内は予約締切後の料金]一般7,000円[8,000円],学生3,000円[4,000円]

申込・連絡先101-0032 東京都千代田区岩本町1-6-7 宮沢ビル601 日本熱測定学会事務局 TEL 03-5821-7120,FAX 03-5821-7439,E-mail:netsu※mbd.nifty.com

URLhttp://www.chem.sci.osaka-u.ac.jp/lab/nakazawa/netsu_index.htm


参加募集

色材協会関係コロイド化学セミナー

主 催色材協会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年9月30日(火)9:30〜17:10

場 所日本大学理工学部駿河台キャンパス 1号館6階CSTホール(東京都千代田区)

内 容本セミナーでは界面活性剤を利用した製品設計を中心に,入門から最前線の研究まで「どのような分野でどのように利用されているか」「どのように界面活性剤を選択するのか」「どのように製品設計を行うか」「どのような研究が行われているか」をこの分野でご活躍の講師の皆様にわかりやすくご説明していただきます.

参加費主催および協賛団体会員19,500円,会員外29,800円,学生3,000円

申込締切定員になり次第(定員100名)

申込・連絡先150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-12-8 東京塗料会館201 色材協会事務局 小田愛子 TEL 03-3443-2811,FAX 03-3443-3699,E-mail:info※jscm.or.jp

URLhttp://www.shikizai.org/


参加募集

東海支部見学会

主 催日本セラミックス協会東海支部

日 時平成26年10月3日(金)13:00〜17:15

内 容見学先 中部電力(株)浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市佐倉5561 TEL 0537-85-2424)

11:50 東海道新幹線 掛川駅南口集合

(事前に昼食をお取りいただき,集合場所にお集まり願います.)

12:00〜12:50 東海道新幹線 掛川駅→観光バスにて移動

13:00〜16:00 原子力館,原子炉建屋,津波対策工事現場(防波壁,強化扉,災害対策用発電機)見学

解散 16:00〜17:00 観光バスにて東海道新幹線掛川駅に移動

募 集30名(同業他社の方はご遠慮お願いします.また,応募多数の場合は会員を優先する場合があります.あらかじめご了承願います.)

参加費4,000円

交 通東海道新幹線 掛川駅下車

締 切平成26年9月1日(月)

なお,募集人員に達し次第締め切らせていただきますので,お早めに申し込み下さい.

申込方法氏名,性別,生年月日,住所,勤務先および所属(役職),または学校名,連絡先(電話,FAX,E-mail)を葉書,FAXまたはE-mailで下記まで申し込みください.なお,安全のため,事前に参加者名簿(氏名,性別,生年月日,住所,所属・役職)を見学先に提出します.見学当日は本人確認ができる証明書((1)運転免許証,(2)パスポート,(3)顔写真付の住民基本台帳カード,(4)外国人登録証明証,(5)在留カード,(6)特別永住者証明証)を忘れずに持参願います.もし上記証明証をお持ちでなければ以下のA,B,Cのうち2種類を持参願います.

A:住民票(発行後6か月以内)

住民票記載事項証明書(発行後6か月以内)

顔写真なしの住民基本台帳カードを含.

B:年金手帳,C:健康保険証

また,発電所構内には手荷物検査ならびにカメラおよび携帯電話の持ち込みが制限されています.安全な見学のためにご理解いただきご協力願います.参加者決定後,詳細な案内をお送りいたします.

申込先460-0011 名古屋市中区大1-35-18 一光大須ビル7階 中部科学技術センター内 日本セラミックス協会東海支部事務局 TEL 052-231-3070,FAX 052-204-1469,E-mail:t.inukai※c-goudou.org


参加募集

第6回薄膜太陽電池セミナー2014

主 催太陽電池セミナー組織委員会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年10月15日(水)〜16日(木)(15日13:00〜18:00,16日9:30〜17:30)

場 所広島大学霞キャンパス広仁会館(広島県広島市南区霞1-2-3)

内 容産官学の研究者,技術者が一堂に会して,薄膜太陽電池の基礎から応用までを集中的に議論する年に1回のセミナーです.“アモルファスセミナ−”をル−ツに持ち,約40年もの歴史をもっています.薄膜太陽電池に関するさまざまな材料を用いたアプローチやそのデバイス・システムについて,学生から専門の方,他分野の方にも理解できるようにプログラムを工夫しています.今回は,本分野を代表する錚々たる方々に講演をしていただくとともに,ポスターセッションを通して,多様な観点から知識を得る機会を作りました.最先端の研究開発動向を把握するのみならず,チュートリアル等を通して,基礎から学べる素晴らしい機会ですので,多くの研究者・技術者・大学院生,さらにはビジネスやイノベーションを探索されている方などの参加をお待ちしております.

参加費当日受付 会員(協賛学協会会員含)13,000円,非会員16,000円,事前割引 会員(協賛学協会会員含)10,000円,非会員12,000円)

申込締切2014年10月15日(水)(定員150名)

申込・連絡先739-8530 広島県東広島市鏡山 1-3-1 第6回薄膜太陽電池セミナー実行委員会広島大学大学院先端物質科学研究科内 事務局事務担当 花房宏明 TEL 084-424-7648,FAX 082-422-7038,E-mail:exective※6th-thin-film-pv-seminar.hiroshima-u.ac.jp

URLhttp://6th-thin-film-pv-seminar.hiroshima-u.ac.jp/


参加募集

炭素材料学会10月セミナー

主 催炭素材料学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年10月17日(金)9:45〜17:00

場 所日本教育会館707会議室(東京都千代田区一ツ橋2-6-2)

内 容炭素材料にかかわる科学と技術においては,炭素材料の発見や開発過程を経て,さまざまな科学的および技術的展開を遂げてきました.活性炭,カーボンブラック,カーボンファイバーなどの馴染み深い材料から主に研究用途のナノカーボン類に至る多彩な材料が多岐にわたる分野で用いられています.近年炭素材料は燃料電池やリチウムイオンバッテリー,キャパシタなど人類の将来に関わるエネルギー・環境問題に対応することができるキーマテリアルとして多大な注目を集めてきました.本セミナーでは,炭素材料を正しく理解して応用開発をめざすために必要な分析の基礎知識を1日で学べる基礎講座―入門編―を企画いたしました.炭素材料に興味をもたれる方々,かかわっている方々の分析基礎知識を修得・確認する場として是非ご利用ください.事前質問は,10月9日(木)まで学会HPから受け付けます.事後質問は10月21日(火)まで,同様に学会HPから受け付けますが,質問内容によっては回答できない場合もありますので,ご了承ください.なお,質問内容に関する秘密保持はできかねますので内容についてご注意ください.皆様のご参加をお待ちしております.

参加費正会員(協賛学協会含)・賛助会員25,000円,学生会員(協賛学協会含)5,000円,非会員35,000円学生非会員10,000円(消費税およびテキスト代含)

申込締切郵便振替でお支払の場合2014年10月2日(木),クレジットカード決済の場合2014年10月14日(火)(定員100名)

申込・連絡先162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 アカデミーセンター炭素材料学会ヘルプデスク TEL 03-5389-6359,FAX 03-5227-8632,E-mail:tanso-desk※bunken.co.jp

URLhttp://www.tanso.org/contents/event/seminar/Octseminar14.html


参加募集

第50回X線分析討論会

主 催日本分析化学会X線分析研究懇談会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年10月30日(木)〜31日(金)

場 所東北大学片平さくらホール(宮城県仙台市)

内 容X線分析の材料解析への応用,X線イメージングおよび顕微分析,X線検出器の開発と新規分析法への展開,X線吸収分光法とその応用,その他X線を利用した分析一般に関する研究成果発表,および招待講演を行います.

参加費一般予約4,500円,一般当日6,000円,学生2,000円,ミキサー参加費1,000円

申込締切予約参加申込2014年10月17日(金)17:00

申込・連絡先980-8577 仙台市青葉区片平2-1-1東北大学多元物質科学研究所 篠田弘造 TEL 022-217-5624,FAX 022-217-5177,E-mail:x50※res.tagen.tohoku.ac.jp

URLhttp://res.tagen.tohoku.ac.jp/~x50/


参加募集

第34回表面科学学術講演会

主 催日本表面科学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年11月6日(木)〜8日(土)

場 所島根県立産業交流会館(くにびきメッセ)(島根県松江市)

内 容講演分類 1.表面物性,2.表面反応,3.表面構造作製技術,4.表面構造・表面物性評価技術,5.半導体,6.低次元・ナノ物質,7.ソフトマター,8.環境・エネルギー,9.その他

参加費協賛学会員7,000円 学生5,000円(要旨集代含),ISSS-7に登録した方無料(要旨集代(2,000円)含まず)

申込締切当日受付(参加申込)

申込・連絡先113-0033 東京都文京区本郷2-40-13 本郷コーポレイション402 日本表面科学会事務局 TEL 03-3812-0266,FAX 03-3812-2897,E-mail:taikai14※sssj.org

URLhttp://www.sssj.org


講演募集

第6回日中強誘電体応用会議The 6th China-Japan Symposium on Ferroelectric Materials and Their Applications

主 催第6回日中強誘電体応用会議実行委員会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年11月9日(日)〜12日(水)

場 所光風閣くわるび(山梨県富士河口湖町西湖)

内 容2014年秋に山梨県富士河口湖町西湖で第6回日中強誘電体応用会議を開催することになりました.本会議は,強誘電体材料とその応用に関する分野の研究者が日本・中国の双方から集まる日中間の定期会議です.発表を通じて交流を深め,強誘電体材料とその応用に関する分野の交流と交友を目的としております.多くのご発表とご参加をお待ちしております.発表の募集分野(強誘電体とその応用に関連する分野の研究の発表を募集します)1.新しい現象および測定法,2.材料の製法,特性および評価(単結晶,セラミックス,アモルファス,薄膜,液晶,コンポジットなど),3.応用とデバイス(キャパシタ,高周波誘電体,センサ,PTCサーミスタ,圧電応用,光学応用,記録デバイスなど)

参加費一般50,000円 学生15,000円

参加申込・講演申込・予稿申込2014年9月1日(月)〜30日(火)

申込・連絡先参加申込・発表申込・予稿提出等について,下記ウェブサイトをご参照ください.中島光一(山梨大学)TEL 055-220-8557,E-mail:jcfma6※yamanashi.ac.jp

URLhttp://www.ccn.yamanashi.ac.jp/~jcfma6/index


参加募集

第27回国際超電導シンポジウム(ISS2014)27th International Symposium on Superconductivity(ISS2014)

主 催国際超電導産業技術研究センター

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年11月25日(火)〜27日(木)(25日10:00〜18:00,26日9:30〜20:00,27日9:30〜17:30)

場 所タワーホール船堀(東京都江戸川区)

内 容(1)超電導に関する国内外の著名研究者による特別基調講演をはじめ,物理・化学,線材・テープ,薄膜・デバイス,システム応用の各分野における第一線の研究者による招待講演,一般講演等,約130件の口頭発表と約290件のポスター発表.(2)各分野における基礎から応用までの研究成果について,エルゼビアBV社からプロシーディングス(Physica Procedia, Physica C)を発行予定.(3)新たなビジネスチャンスや技術移転を推進するため,超電導材料や技術,超電導を応用した機器,システム等の企業展示による紹介.

参加費個人50,000円,学生10,000円 詳細 http://www.istec.or.jp/ISS/

申込締切参加登録締切2014年10月25日(土)(早期割引9月30日(火))

申込・連絡先213-0012 神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1 KSP R&DビジネスパークビルA棟9階 国際超電導産業技術研究センターISS2014 事務局 TEL 044-850-1612,FAX 044-850-1613,E-mail:iss※istec.or.jp

URLhttp://www.istec.or.jp/ISS/


講演募集

第30回ゼオライト研究発表会

主 催ゼオライト学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年11月26日(水)〜27日(木)

場 所タワーホール船堀(東京都江戸川区)

内 容ゼオライト,メソ多孔体,およびその類縁化合物に関連した研究の基礎から応用までの研究発表会

参加費会員(主催ならびに協賛の学協会の個人会員,およびゼオライト学会団体会員の法人に所属する人含)5,000円,学生2,000円,非会員10,000円

申込締切2014年8月8日(金)

申込・連絡先135-8548 江東区豊洲3-7-5 芝浦工業大学応用化学科 野村幹弘 TEL 03-5859-8160,FAX 03-5859-8160,E-mail:Lscathy※shibaura-it.ac.jp


参加募集

第26回相変化研究会シンポジウムThe 26th Symposium on Phase Change Oriented Science

主 催相変化研究会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年12月4日(木)〜5日(金)(4日13:00〜18:00,5日8:30〜17:30)

場 所浜名湖ロイヤルホテル(静岡県浜松市)

内 容記録型DVDや相変化メモリなどに使用される相変化材料・カルコゲナイド材料を中心とした基礎物性,光記録,光通信などのデバイス応用や,エネルギー素子に関する研究成果を発表・議論するシンポジウム

参加費一般35,000円,学生22,000円

申込締切2014年10月17日(金)(定員なし)

申込・連絡先305-8565 茨城県つくば市東1-1-1第五 産業技術総合研究所電子光技術研究部門 桑原正史 TEL 029-861-2950,E-mail:kuwaco-kuwahara※aist.go.jp

URLhttp://www.jpcos.jp/


参加募集

第18回生体関連セラミックス討論会

日 時2014年12月5日(金)10:00〜18:00(9:30〜受付開始)

https://www.ceramic.or.jp/bseitai/symposium/18th_Symp.html

主 催日本セラミックス協会 生体関連材料部会

場 所大阪府立大学I-siteなんば(556-0012 大阪市浪速区敷津東2-1-41 南海なんば第一ビル2階 TEL 06-7656-0441,http://www.osakafu-u.ac.jp/isitenanba/map/index.html)地下鉄御堂筋線「なんば駅(5号出口)」下車,徒歩約15分

テーマバイオセラミックス,バイオミメティックセラミックス,バイオミメティックプロセシング,バイオミネラリゼーション,バイオメカニクス,バイオセンサー,バイオリアクター,医用材料,歯科材料,骨修復用材料,癌治療用材料,医用セメント,人工臓器材料,抗菌性材料,医薬徐放材料,生体成分分離・精製材料など,生体関連材料全般に関する合成,評価,物性の研究および材料の応用技術など(既発表,未完成の研究の発表も可).

発表形式口頭発表(発表5分,質疑5分,交代1分+セッション毎に座長持ち時間5分 発表件数により時間など若干変更ある場合があります)

参加費(11月19日(水)までの事前申込)共催・協賛学協会会員5,000円,学生3,000円,非会員7,000円/(11月20日(木)以降)共催・協賛学協会会員6,000円,学生4,000円,非会員8,000円ともに予稿集代含,懇親会代含まず.

講演申込締切8月29日(金)(講演題目,演者,所属,連絡先,内容を示すキーワード3語,電子メールアドレスを記入の上,電子メールにてお申込み下さい.)

要旨原稿締切10月24日(金)(講演要旨はA4用紙1枚です)

懇親会12月5日(金)18:00〜19:30 於I-siteなんば,会費(予定)一般6,000円,学生3,000円

参加・発表申込先所属,氏名,懇親会参加の有無を記載し下記までメイルにてご連絡ください.

E-mail:appl-nakahira※mtr.osakafu-u.ac.jp

世話人・問合先中平 敦(大阪府立大学)TEL 072-254-9315,FAX 072-254-9912/大府大マテリアル事務室 TEL 072-254-7458,FAX 072-254-9912

その他本討論会の翌日(12月6日),大阪市立大学阿倍野キャンパス(医学部大講義室)で「第34回整形外科バイオマテリアル研究会」が開催されます.「医工連携」を主題として,共同開催となっておりますので,こちらもご参加ください.本討論会の参加者については,12/6当日,受付に生体関連セラミックス討論会のネームカードを提示することにより,整形外科バイオマテリアル研究会参加費が1,000円分割引となります.


参加募集

第41回炭素材料学会年会

主 催炭素材料学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2014年12月8日(月)〜10日(水)

場 所大野城まどかぴあ(福岡県大野城市曙町2-3-1)

内 容[「水素エネルギーと炭素」特別セッション]・今年の特別セッションのテーマは「水素エネルギーと炭素」です.このセッションでは,共催,協賛学会会員であれば,炭素材料学会の会員以外でも講演することができます.[インターナショナルセッション]・本年は,英語での発表はすべてインターナショナルセッションになります.本セッションは招待講演と一般講演で構成されます.発表要件は,発表および要旨の言語が英語です.「水素エネルギーと炭素」特別セッションおよびインターナショナルセッションに多数のご参加をお願いいたします.

参加費事前受付 炭素材料学会正会員・賛助会員・共催・協賛学協会会員7,000円,炭素材料学会学生会員・協賛学協会学生会員3,000円,非会員14,000円,学生非会員6,000円/当日受付 炭素材料学会正会員・賛助会員・共催・協賛学協会会員8,500円,非会員15,000円,炭素材料学会学生会員・協賛学協会学生会員3,000円学生非会員6,500円

申込・連絡先162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 アカデミーセンター 炭素材料学会ヘルプデスク TEL 03-5389-6359,FAX 03-5227-8632,E-mail:tanso-desk※bunken.co.jp

URLhttp://www.tanso.org/contents/event/conf2014/


表 彰

平成27年度全国発明表彰

応募受付期間受付中〜2014年8月29日(金)(消印有効)

応募方法優秀な発明考案,意匠等について,表彰区分毎の要件,応募資格,注意事項を確認の上,HPよりダウンロードした調査票に入力し,必要書類とともに各都道府県発明協会へ提出.

問合先105-0001 東京都港区虎ノ門2-9-14 発明協会 発明奨励グループ TEL 03-3502-5431,FAX 03-3502-3485,E-mail:shourei※jiii.or.jp

URLhttp://koueki.jiii.or.jp/


候補者推薦募集

平成26年度高分子学会賞

推薦者・受賞候補者数高分子学会会員および会長より依頼された団体または自己推薦,高分子科学,技術(工学,工業化技術含)に関する独創的かつ優れた業績を挙げたものに授与.科学1名,技術5名以内

推薦書提出先・締切指定の推薦書に入力し,参考書類を揃えて候補者の該当推薦委員会委員長を確認し提出.2014年9月30日(火)(必着)

URLhttp://www.spsj.or.jp/


助 成

平成27年度笹川科学研究助成

助成対象研究(1)一般科学研究 人文・社会科学および自然科学(医学を除く)に関する研究,(2)海洋・船舶科学研究 「海洋学および海洋関連科学」(海洋の物理,化学,水産,地学,環境,船舶,海洋機器など理学系および工学系の研究テーマの他に,経済,法律,政治,歴史,文化など人文・社会科学系の研究テーマも含)ならびに「船舶および船舶関連科学」の研究で,その成果が海洋・船舶関係に直結する研究,(3)実践研究 博物館や学校,NPOなどに所属している者が,その活動において直面している社会的諸問題を解決するために行う研究.

募集対象者(1)は平成27年4月1日現在,大学院生あるいは所属機関等で非常勤または任期付き雇用研究者として研究活動に従事する35歳以下の者,(2)は同様で常勤・非常勤は問わない,(3)は教員,学芸員,図書館司書,スクールカウンセラー,指導員等の専門的立場にある者,あるいは問題解決に取り組んでいる当事者などで,特に常勤・非常勤は問わない.

助成金額(1)(2)1件100万円,(3)1件50万円まで

募集期間(1)(2)2014年10月1日(水)〜15日(水),(3)2014年11月1日(土)〜11月14日(金)

問合先107-0052 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル5F 日本科学協会 笹川科学研究助成係 TEL 03-6229-5365,FAX 03-6229-5369,E-mail:josei※jss.or.jp

詳細URLhttp://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/


助 成

第29回(2015年度)セメント協会研究奨励金

セメント化学,コンクリート化学分野の研究振興と研究者育成のため,日本の大学・工業高等専門学校所属の研究者(大学院生を含)に対して研究助成を行う.

助成金額1件原則100万円

応募方法HPよりダウンロードした申請書に必要事項を入力の上,E-mailで申込.

募集期間2014年9月1日(月)〜11月28日(金)必着

問合先114-0003 東京都北区豊島4-17-33 セメント協会研究所技術情報グループ研究奨励金担当 TEL 03-3914-2692,E-mail:jca_event※jcassoc.or.jp

URLhttp://www.jcassoc.or.jp

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表 彰

第9回(平成26年度)岡崎 清賞

受賞資格(1)電子セラミックス分野の研究,技術開発,製造・生産に優れた業績を上げた個人,またはグル−プ.グル−プは原則として5名以内.(2)年齢制限はなし.

推薦者 フルラス・岡崎記念会会員または自薦推薦書 定める書式に従い推薦書を作成し提出

募集期間2014年7月1日(火)〜11月30日(日)(必着)
件数3件以内,副賞を添えて顕彰.

応募書類送付・連絡先601-8011 京都市南区東九条南山王町36 (株)ティー・アイ・シィー編集部内 フルラス・岡崎記念会事務局 TEL 075-693-1533,FAX 075-693-1534,E-mail:fulrath※tic-mi.com

URLhttp://fokinen.com/awardinfo.html#OK_award


日本セラミックス協会への共催・協賛・後援等申請手続について

日本セラミックス協会(支部・部会を含む)主催でなく,また,経済的負担を伴わない共催・協賛・後援等を申請される方は,以下の手順に沿ってお手続きください.

本会が経済的負担を伴う行事につきましては,個別に対応しておりますので,kyosan-shinsei※cersj.orgまでお問い合わせください.

共催につきましては,初回申請をされた場合は理事会の承認が必要になりますので,最長4カ月かかる場合があります.

申請方法

申請は,当協会HP各種手続き,共催・協賛・後援等申請より行ってください.

受取のご連絡は受信後すぐには致しかねますが,毎月20日午前中までに受信した申請については,原則として申請内容が承認されてから翌月初めまでにE-mailにて可否をご連絡致します.

◎当協会 会誌への掲載について

申請を承諾した行事についてのみ,当協会の会誌セラミックス誌会告に掲載します.

毎月20日午前中までに申請されたものについては,原則として翌々月1日発行号の会告欄に掲載しますが,誌面の都合上,開催日・申込締切日等を勘案し,後の号に掲載を順延することもありますので,予めご了承ください.なお,申請者にて特定月の掲載を希望する場合には,申請時にその旨お書きください.

申請頂いた時点で開催日や締切日が適切な掲載号に間に合わないものは,掲載致しません.

URLhttps://www.ceramic.or.jp/csj/n_kyosan.html

※日本セラミックス協会の支部・部会・研究会主催の行事の講演・参加募集記事についてはkaikoku※cersj.orgへ原稿添付でお送りください.毎月20日までに到着した原稿は,翌々月1日発行の号に掲載いたします.
(原稿受信後数日以内に受取りのメール返信を致しますので,返信連絡がない場合にはお手数ですが,確認のご連絡をお願いします.)