参加募集

第29回エレクトロニクス実装学会春季講演大会

主 催エレクトロニクス実装学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年3月16日(月)〜18日(水)(16日10:30〜17:30,17〜18日9:30〜17:30)

場 所東京大学本郷キャンパス工学部2号館教室,伊藤国際学術研究センター・伊藤謝恩ホール(東京都文京区)

内 容新たな実装技術領域を切り拓く「パワーエレクトロニクス」,「ヘルスケアデバイス実装」をはじめとする講演セッション,特別講演,カーエレクトロニクス特別セッション基調講演,ポスターセッション,ものづくりセッションなど,どれも聞き逃せないトピックスが目白押しです.この機会にぜひご参加いただきたく,ご案内申し上げます.詳しくは,http://www.e-jisso.jpもご覧ください.

参加費会員(協賛学協会会員含む)15,000円,非会員20,000円

申込締切当日参加登録(定員なし).

申込・連絡先167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-2 エレクトロニクス実装学会事務局 担当 古屋賢二 TEL 03-5310-2010,FAX 03-5310-2011,E-mail:furuya※jiep.or.jp

URLhttp://www.e-jisso.jp/event/taikai/029_2.html


参加募集

第182回腐食防食シンポジウム
─実住宅環境における長期暴露試験とその評価─

主 催腐食防食学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年3月19日(木)10:30〜16:30

場 所中央大学駿河台記念館6階602号室(東京都千代田区)

参加費正会員・特別会員(協賛団体会員)5,000円,学生会員2,000円,会員外8,000円

申込・連絡先113-0033 文京区本郷2-13-10 TEL 03-3815-1161,FAX 03-3815-1291,E-mail:ysm.hng-113-0033※jcorr.or.jp

URLhttp://www.jcorr.or.jp/sonota/182symp.html


案内・参加募集

東海支部 支部大会・特別講演会

日本セラミックス協会東海支部では平成27年度支部大会ならびに特別講演会を下記の通り開催致します.多数の方のご参加をお待ち申し上げます.

主 催日本セラミックス協会東海支部

日 時平成27年4月10日(金)15:00〜17:00

場 所ファインセラミックスセンター(名古屋市熱田区六野2-4-1 TEL 052-871-3500)JR東海道本線「熱田」駅歩7分,名鉄本線「神宮前」駅東出口歩10分,地下鉄名城線「神宮西」駅2番出口歩10分)

支部大会15:00〜15:30
(1)平成26年度事業報告および収支決算報告書
(2)平成27年度事業計画および収支予算案の件
(3)その他

特別講演会15:40〜17:00(参加無料)

主 催 日本セラミックス協会東海支部

共 催 日本セラミックス協会陶磁器部会・耐火物技術協会東海支部

演題/講師「エネルギーキャリア分野におけるセラミックス材料の役割」(京都大学大学院工学研究科物質エネルギー化学専攻 江口浩一)

懇親会17:15〜19:00 会費4,000円(当日会場にて受付)

申込方法氏名,連絡先(住所,電話,FAX番号),懇親会参加の有無をご記入の上,FAXまたは葉書,E-mailのいずれかにて事務局までお申込み下さい.

申込期限2015年3月27日(金)(会場準備の関係上ご理解願います.)

問合先460-0011 名古屋市中区大須1-35-18 一光大須ビル7F 中部科学技術センター内 日本セラミックス協会東海支部事務局 担当 犬飼 TEL 052-231-3070,FAX 052-204-1469,E-mail:t.inukai※c-goudou.org

URLhttps://www.ceramic.or.jp/stokai/index_j.html


参加募集

2015 International Conference on Electronics Packaging and iMAPS All Asia Conference

主 催エレクトロニクス実装学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年4月14日(火)〜17日(金)

場 所京都テルサ(京都府京都市南区東九条下殿田町70)

内 容日本最大の実装に関する国際会議です

参加費事前登録 会員(協賛学協会会員含む)4,100円,非会員5,100円

申込・連絡先167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-2

URLhttp://www.jiep.or.jp/icep/index.html


参加募集

日本セラミックス協会関東支部 支部大会・支部講演会

主 催日本セラミックス協会関東支部

日 時2015年4月17日(金)15:00〜17:30

場 所東京工業大学大岡山キャンパス西8号館10F大会議室(東京都目黒区大岡山)

支部大会15:00〜15:30
関東支部の平成26年度活動報告と平成27年度の役員と行事計画をご報告します.

支部講演会15:40〜17:30
産業界に所属する支部役員が中心となって講演会を企画しました.産官学がいっしょになって「セラミックス/材料技術の将来を考える」集いとしたいと思っています.関東支部会員(特別会員の社員の方を含む)はどなたでも参加して頂けます.講演会後,懇親会を予定しています.多くの方の御参加をお待ちしています.

講演会「セラミックス/材料技術の将来を考える」
・「鉄系超伝導体の進展」東京工業大学 細野秀雄
・「青色LEDの発明と固体照明への将来展望」名城大学 竹内哲也

懇親会17:40〜19:30

参加費講演会無料.懇親会費,申込み方法などの詳細については,以下の支部ホームページをご覧ください.https://www.ceramic.or.jp/skanto/index_j.html

連絡・問合先関東支部事務局 太平洋セメント(株)中央研究所業務グループ研究推進チーム 内田俊一郎 TEL 043-498-3840,FAX 043-498-3809,E-mail:shunichiro_uchida※taiheiyo-cement.co.jp


参加募集

第66回技術セミナー金属材料のリサイクルと防食技術
─リサイクル金属をいかに利用するか─

主 催腐食防食学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年4月22日(水)9:15〜16:35

場 所早稲田大学西早稲田(理工)キャンパス62W号館1階中会議室(東京都新宿区)

内 容2部構成で,1部では現代のリサイクル技術概論と事業の実際についての総括的講義,第2部は鉄鋼材料や非鉄金属材料のリサイクルの実際として鉄鋼材料・ステンレス鋼・アルミ合金・磁石材料の4種の金属材料,製品リサイクル事例としてLIB(リチウムイオン電池)について解説を行います.鉄やアルミなどベースメタルの取組み,レアメタルやレアアースなどの取組み,またステンレスのようにこれらの融合材料の取組みとバラエティーに富んだプログラムです.いずれも各分野に精通した講師陣でわかりやすく丁寧に解説します.リサイクル材料の防食技術やその他の必要特性改善の仕事に従事あるいは興味のある方,また今後この分野のテーマに取組もうとお考えの研究者・技術者・品質管理者の方々の多数のご参加をお待ちしております.

参加費正会員・特別会員(協賛団体会員)16,200円,学生会員無料(テキストは有料),会員外27,000円

申込・連絡先113-0033 文京区本郷2-13-10腐食防食学会事務局 TEL 03-3815-1161,FAX 03-3815-1291,E-mail:ysm.hng-113-0033※jcorr.or.jp

URLhttp://www.jcorr.or.jp/sonota/pg183.html


案内・参加募集

日本セラミックス協会関西支部 平成27年度支部大会

関西支部では平成27年度支部大会ならびに支部推薦による協会賞受賞記念講演会を下記の通り開催致します.多数の方のご参加をお待ちしております.

主 催日本セラミックス協会関西支部

日 時2015年4月22日(水)15:00〜19:30

会 場メルパルク大阪 5F カナーレ(大阪市淀川区宮原4-2-1 TEL 06-6350-2111,JR新大阪・西出口より徒歩6分,地下鉄・新大阪 (4)出口より徒歩4分(大阪)

支部大会

平成26年度事業,収支決算,監査報告および平成27年度事業計画,収支予算案,その他報告を行います.

協会賞受賞記念講演会

(1)進歩賞「Ce3+添加ガーネット蛍光体における光電子物性の解明と長残光蛍光体の開発」上田純平(京都大学)

(2)功績賞「信楽陶器産地における技術支援と環境浄化セラミックスの研究開発」中島 孝(滋賀県工業技術総合センター)

参加費無料(懇親会は3,000円 当日会場で受付)

申込締切日2015年4月10日(金)

申込方法参加される方のお名前・ご所属(大学名あるいは企業名),懇親会参加の有無をメールにて送信下さるようお願いします.

申込・連絡先571-8504 大阪府門真市松生町1番15号 パナソニック(株)AVCネットワークス社 技術本部 AVC技術開発センター コア技術開発3グループ 長谷川真也 TEL 06-6906-1593,E-mail:hasegawa.shinya※jp.panasonic.com


参加募集

第28回環境工学連合講演会
The 28th National Congress for Environmental Studies
「Future earth:工学が果たす役割について」

主 催日本学術会議 土木工学・建築学委員会学際連携分科会

共 催○化学工学会,環境科学会,環境資源工学会,空気調和・衛生工学会,高分子学会,資源・素材学会,地盤工学会,静電気学会,大気環境学会,土木学会,日本LCA学会,日本化学会,日本機械学会,日本建築学会,日本水道協会,日本セラミックス協会,日本鉄鋼協会,日本土壌肥料学会,日本分析化学会,日本水環境学会,廃棄物資源循環学会(○印は幹事学会)

日 時2015年5月15日(金)

場 所日本学術会議講堂(東京都港区六本木7丁目22-34)TEL:03-3403-1056
[交通]東京メトロ・千代田線『乃木坂駅』下車,5番出口(青山霊園出口)を出てすぐそば)

総合テーマ『Future earth:工学が果たす役割について』

定 員200名(申込先着順)定員に余裕がある場合は当日の参加も受け付け致します.

参加費無料/講演論文集を別途2,000円(学生1,000円)にて会場で有料頒布
参加申込 5月14日(木)までにWeb siteよりお申込み下さい.(http://www.scej.org/

問合先化学工学会事務局(担当:老田) 112-0006 東京都文京区小日向4-6-19 TEL 03-3943-3527,FAX 03-3943-3530
メールは,oida※scej.orgまで.

プログラム 総合テーマ『Future earth:工学が果たす役割について』

開会(9:15〜9:20)

開会挨拶:嘉門雅史(日本学術会議連携会員,京都大学名誉教授)

Future earthを見据えて(9:20〜10:20)

招待講演:地球環境保全に貢献する科学技術の動向 浦島邦子(静電気学会/科学技術・学術政策研究所)

招待講演:Future Earthにおける日本のリーダーシップ 福士謙介(土木学会/東京大学)

招待講演:Future Earthに向けた工学の再定義 安井 至(日本化学会/(独)製品評価技術基盤機構)

Future earthへの貢献を考える(10:20〜11:40)

招待講演:環境工学としての化学工学−Future Earthへの貢献 黒沢厚志(化学工学会/エネルギー総合工学研究所)

招待講演:サステイナビリティ学によるFuture Earthへの貢献と今後の課題 齊藤 修(環境科学会/国連大学)

招待講演:持続可能な未来のための大気環境科学─霧と露の化学研究からの展望─ 井川 学(大気環境学会/神奈川大学)

招待講演:Future EarthへのHuman Activity Stressの定量評価手法としてのLCA 原田幸明(日本LCA学会/物質・材料研究機構)

環境の理解から(11:40〜12:40)

招待講演:身体・建築・地球環境─その繋がりを考える─ 宿谷昌則(日本建築学会/東京都市大学)

招待講演:全球的理解のための地球観測技術とネットワーク化 野尻幸宏(日本分析化学会/国立環境研究所)

招待講演:熱帯アジア・アフリカ地域の稲作の安定化と拡大におけるケイ酸の役割 増永二之(日本土壌肥料学会/島根大学)

特別セッション(13:30〜14:00)

特別講演:Future Earthへの我が国の取組の現状と課題 春日文子(日本学術会議連携会員,国立医薬品食品衛生研究所安全情報部長)

都市・システムの設計から(14:00〜15:20)

招待講演:再生可能熱エネルギー利用と社会的仕組みづくり 秋澤 淳(日本機械学会/東京農工大学)

招待講演:持続可能な低炭素都市を支えるエネルギー自立型建築 丹羽英治(空気調和・衛生工学会/(株)日建設計)

招待講演:気候変動に適応した持続可能な都市圏水利用システム(仮) 古米弘明(日本水環境学会/東京大学)

招待講演:スマート都市と水インフラへの情報制御技術の貢献 舘 隆広(日本水道協会/(株)日立製作所)

資源循環から(15:20〜16:40)

招待講演:レアメタル循環型社会の重要性とリサイクル技術 藤田豊久(環境資源工学会/東京大学)

招待講演:難処理鉱物資源のバイオハイドロメタラジーの潮流 笹木圭子(資源・素材学会/九州大学)

招待講演:低炭素社会と循環型社会に向けた地盤工学における取り組み〜他産業廃棄物のリサイクルを中心に〜 ハザリカ へマンタ(地盤工学会/九州大学)

招待講演:水銀の環境上適正な管理について 高岡昌輝(廃棄物資源循環学会/京都大学)

新材料の開発から(16:40〜17:40)

招待講演:プラスチック,ゴム製品のバイオマス原料使用率の評価法とそのISO国際標準規格 国岡正雄(高分子学会/(独)産業技術総合研究所)

招待講演:セラミックス分野における環境関連材料研究 三宅通博(日本セラミックス協会/岡山大学)

招待講演:炭素循環技術による低炭素社会への貢献 加藤之貴(日本鉄鋼協会/東京工業大学)

閉会(17:40〜17:45)

閉会挨拶:細見正明(第28回環境工学連合講演会 運営委員長/東京農工大学)


参加募集

トライボロジー会議2015春 姫路

主 催日本トライボロジー学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年5月27日(水)〜30日(土)

場 所姫路商工会議所(兵庫県姫路市)

内 容トライボロジー技術に関する研究発表会のほか,「要素技術から考える先端トライボシステムのクロスファンクショナルシンポジウム」,「グリースのトライボロジーと潤滑寿命」,「最新のトライボロジー実用化技術」,「トライボロジー技術の進展と将来展望」,「研究倫理への対応と倫理教育について考える」の各シンポジウムを行います.

申込締切事前登録締切2015年4月30日(木) 当日受付あり

申込・連絡先105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館407-2 日本トライボロジー学会事務局 井上 滉 TEL 03-3434-1926,FAX 03-3434-3556,E-mail:jast※tribology.jp

URLhttp://www.tribology.jp/


参加募集

第12回セミナー「機能性ウェットコーティング─ゾル−ゲル材料の最前線─」

主 催日本ゾル-ゲル学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年6月5日(金)10:00〜16:40(予定)

場 所大阪市工業研究所(大阪府大阪市城東区森之宮1-6-50)

内 容ゾル−ゲル科学に関する最新動向の情報交換

参加費協賛学協会会員10,000円,非会員15,000円

申込締切2015年5月22日(金)(120名)

申込・連絡先当会ホームページよりお申し込みください.日本ゾル−ゲル学会事務局 加藤一実 TEL 052-736-7233,FAX 052-736-7234,E-mail:jpn.sol-gel-ml※aist.go.jp

URLhttps://unit.aist.go.jp/amri/group/talint/Jsgs/index_gate.html


講演募集

第17回化学電池材料研究会ミーティング

主 催日本化学会電気化学ディビジョン化学電池材料研究会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年年6月16日(火)〜17日(水)

場 所化学会館7階ホール(東京都千代田区)

内 容一般講演に加え特別セッション(6月16日13:00〜15:30)を開催.特別講演1「超イオン伝導パスを拓く階層構造による結晶相界面デザイン」(仮題)(信州大学)手嶋勝弥;特別講演2「ISSシステムの蓄電技術」(仮題)(デンソー)山田 学;特別講演3「非常用マグネシウム空気電池の開発」(仮題)(古河電池)阿部英俊 一般講演を募集します.発表形式は口頭発表15分(発表12分,質疑3分)を予定.

発表申込締切4月24日(金)17時必着

発表申込方法発表者氏名(講演者に○),所属,住所,電話,FAX,E-mail,講演題目,要旨(200字程度)を記入の上,E-mailにて下記問合先までお申し込みください.

予稿原稿締切2015年5月22日(金)17時必着

参加費会員(協賛学協会会員含む)5,000円,非会員16,000円,学生2,000円(すべて予稿集代を含む),懇親会費7,000円

参加登録予約申込締切6月5日(金)(定員110名)

申込・連絡先305-0044 茨城県つくば市並木1-1 物質・材料研究機構ナノ材料科学環境拠点 界面制御電池材料創製グループ内化学電池材料研究会事務局 TEL 029-851-3354内線4167,FAX 029-860-4984,E-mail:kagakudenchi※nims.go.jp

URLhttp://www.nims.go.jp/GREEN/battery/


参加募集

NIMS Conference 2015

主 催物質・材料研究機構

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年7月14日(火)〜16日(木)

場 所つくば国際会議場(茨城県つくば市竹園2-20-3)

内 容最先端計測が切り拓くマテリアルイノベーションMaterials Innovation Driven by Advanced Characterization新規の物質や先進的な材料の研究開発にとって最先端の計測分析・評価解析ならびに計測インフォマティクスはキーテクノロジーである.高分解能かつ高感度な顕微計測技術や材料ニーズに応えるマルチスケールかつオペランド計測技術の開発こそ,革新的な物性を発現する新物質の創出と材料のイノベーションを加速する可能性を秘めている.今回のNIMS Conferenceでは,環境,エネルギー,IT分野などの社会ニーズに貢献し,サステイナブル社会を切り拓くマテリアルイノベーションの創出に寄与する最先端計測技術を展望する.

参加費無料

申込締切800名

申込・連絡先物質・材料研究機構 事務局 E-mail:nims_conference※nims.go.jp

URLhttp://www.nims.go.jp/nimsconf/2015/(予定)


講演募集

第49回X線材料強度に関するシンポジウム

主 催日本材料学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年7月16日(木)〜17日(金)9:00〜17:00

場 所エル・おおさか(大阪府大阪市)

内 容製品の信頼性・強度評価はますます重要になる一方で,その対象も薄膜,単結晶および集合組織など多様になっています.新しい応力評価の発展は,強度評価に新しい知見を与え,優れた製品の創出に役立ちます.本会では,X線,シンクロトロン放射光および中性子回折に限らず,その他の非破壊的な検出手法の原理と応用について応力測定ならびに材料の変形挙動に関する研究発表の場を持ち,討論を重ねております.これらの材料研究に携わっておられる方々の講演発表を期待しております.下記に示す講演内容に関する最近の成果を希望いたします.1. X線応力測定,2. シンクロトロン放射光応力測定,3. 中性子応力測定,4. 残留応力,5. 疲労および破壊,6. 塑性変形,加工および溶接,7. 応力の実験・解析技術,8. 損傷の検出と評価,9. 破面解析,10. 新素材とX線回折,11. 表面改質,12. 複合材,被覆材,溶接材,薄膜などの評価,13.その他

申込・連絡先606-8301 京都市左京区吉田泉殿町1-101 日本材料学会 TEL 075-761-5321,FAX 075-761-5325,E-mail:jimu※jsms.jp

URLhttp://www.jsms.jp


講演募集

International Conference and Expo on Ceramics

主 催OMICS group

後 援日本セラミックス協会ほか

日 時2015年8月17〜18日

場 所Hilton Hotel Chicago(ILLINOIS, USA Chicago)

内 容本会議のテーマは,“Revolutionized Era of Ceramics”です.進展著しいセラミックス材料の新たな研究展開をめざし,世界各国の各分野で活躍されている研究者の皆様,将来を嘱望される学生諸氏が集い,最新の情報交換できる場を提供します.内容は多義にわたりますので,詳細は本会議HPをご覧ください.

参加費下記HP参照.本会議をご後援の団体所属の発表者は,登録料および宿泊料が20%ディスカウントされます.

URLhttp://ceramics.conferenceseries.com/


参加募集

第12回超塑性に関する国際会議
12th International Conference on Superplasticity in Advanced Materials (ICSAM) 2015

主 催超塑性研究会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年9月7日(月)〜11日(金)

場 所東京大学本郷キャンパス伊藤国際学術研究センター(東京都文京区)

内 容金属およびセラミックス材料の超塑性変形メカニズムを解明するとともに超塑性の工業的応用を拡大することを目的とし,1982年から3年おきに開催されている.各国を代表する研究者による最新の研究成果の発表と相互の交流を図る場を提供する.

参加費一般70,000円,学生25,000円

申込・連絡先191-0065 東京都日野市旭が丘6-6 首都大学東京大学院システムデザイン研究会 北薗幸一 TEL 042-585-8679,E-mail:kitazono※tmu.ac.jp

URLhttp://icsam2015.jp/


講演募集

EcoDesign2015 第9回環境調和型設計とインバースマニュファクチャリングに関する国際シンポジウム(9th International Symposium on Environmentally Conscious Design and Inverse Manufacturing)

主 催エコデザイン学会連合および産業技術総合研究所

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年12月2日(水)〜4日(金)

場 所東京国際フォーラム(東京都千代田区)

プログラム概要(予定) 12月2日オープニングセッション,基調講演,パラレルセッション,Welcome Reception 12月3日基調講演,パラレルセッション,ポスターセッション,Banquet 12月4日基調講演,パラレルセッション,クロージングセッション

アブストラクト原稿締切2015年4月15日(水)

URLhttp://www.ecodenet.com/ed2015/jpn/indexjpn.html


候補者推薦募集

第40回(平成27年度)井上春成賞

表彰対象大学,研究機関等の独創的な研究成果をもとにして企業が開発し企業化した,我が国の優れた技術について,研究者代表1名,企業代表者1名を表彰.

表 彰原則として2件,賞状,賞牌,研究代表者に研究奨励金 各100万円.

募集期間〜2015年3月31日(火)(郵送の場合は当日消印有効)

応募・問合先332-0012 埼玉県川口市本町4-1-8 川口センタービル 科学技術振興機構総務部総務課井上春成賞委員会事務局 TEL 048-226-5618,FAX 048-226-5651

URLhttp://inouesho.jp


候補者推薦募集

第12回(平成27年度)日本学術振興会賞受賞候補者推薦

対象分野人文・社会科学および自然科学にわたる全分野

対象者国内外の学術誌等に公表された論文,著書,その他の研究業績により学術上特に優れた成果を上げたと認められる者のうち,平成27年4月1日現在,以下の条件を満たす者
(1)45歳未満
(2)博士の学位を取得(取得と同等以上の学術研究能力を有する者を含む)
(3)外国人の場合は推薦時点において我が国で5年以上研究者として大学等研究機関に所属しており,今後も継続して我が国で研究活動を予定.
※海外在住の日本国籍を有する研究者も対象とする.

総受賞数審査会で25件程度選考

受付期間2015年4月13日(月)〜15日(水)(期間中必着)

提出・問合先102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1 日本学術振興会研究者養成課「日本学術振興会賞」担当 TEL 03-3263-0912

URLhttp://www.jsps.go.jp/jsps-prize


候補者募集

第15回(平成27年度)材料科学技術振興財団 山ア貞一賞

授賞対象分野(1)「材料」,(2)「半導体および半導体装置」,(3)「計測評価」,(4)「バイオサイエンス・バイオテクノロジー」

授賞対象者
(1)授賞対象は,論文の発表,特許の取得,方法・技術の開発等を通じて,実用化につながる優れた創造的業績を上げている人(複数人可・総計3名以内)とします.
(2)候補者の国籍は問わず,日本国内において業績をあげた人を授賞対象とします.
(3)過去に応募されたことのある人でも再応募可能です.

顕 彰各分野それぞれに賞状及び副賞(18金メダル・賞金300万円)を贈呈します.

募集期間2015年2月1日〜4月末日

その他詳細につきましては,ホームページをご覧下さい.
※検索サイトで“山崎貞一賞”と検索下さい.トップページ(http://www.mst.or.jp/prize/)へのリンクがすぐに見つかります.

推薦書・応募書請求先,提出先157-0067 東京都世田谷区喜多見1-18-6 材料科学技術振興財団 山ア貞一賞事務局 TEL 03-3415-2200,E-mail:prize※mst.or.jp, FAX 03-3415-5987,

URLhttp://www.mst.or.jp/prize/


日本セラミックス協会への共催・協賛・後援等申請手続について

日本セラミックス協会(支部・部会を含む)主催でなく,また,経済的負担を伴わない共催・協賛・後援等を申請される方は,以下の手順に沿ってお手続きください.

本会が経済的負担を伴う行事につきましては,個別に対応しておりますので,kyosan-shinsei※cersj.orgまでお問い合わせください.

共催につきましては,初回申請をされた場合は理事会の承認が必要になりますので,最長4カ月かかる場合があります.

申請方法

申請は,当協会HP各種手続き,共催・協賛・後援等申請より行ってください.

受取のご連絡は受信後すぐには致しかねますが,毎月20日午前中までに受信した申請については,原則として申請内容が承認されてから翌月初めまでにE-mailにて可否をご連絡致します.

◎当協会 会誌への掲載について

申請を承諾した行事についてのみ,当協会の会誌セラミックス誌会告に掲載します.

毎月20日午前中までに申請されたものについては,原則として翌々月1日発行号の会告欄に掲載しますが,誌面の都合上,開催日・申込締切日等を勘案し,後の号に掲載を順延することもありますので,予めご了承ください.なお,申請者にて特定月の掲載を希望する場合には,申請時にその旨お書きください.

申請頂いた時点で開催日や締切日が適切な掲載号に間に合わないものは,掲載致しません.

URLhttps://www.ceramic.or.jp/csj/n_kyosan.html

※日本セラミックス協会の支部・部会・研究会主催の行事の講演・参加募集記事についてはkaikoku※cersj.orgへ原稿添付でお送りください.毎月20日までに到着した原稿は,翌々月1日発行の号に掲載いたします.
(原稿受信後数日以内に受取りのメール返信を致しますので,返信連絡がない場合にはお手数ですが,確認のご連絡をお願いします.)