参加募集

平成30年度J-PARC MLF 産業利用報告会

主 催J-PARCセンター,総合科学研究機構中性子科学センター,茨城県,中性子産業利用推進協議会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2018年7月23日(月)〜24日(火)(23日13:00〜17:20,24日9:30〜18:00)

場 所秋葉原ダイビル2階秋葉原コンベンションホール(東京都千代田区外神田1-18-13)

内 容初日はMLF全体での学術利用と産業利用における成果を報告し,2日目は昨年度同様に「イノベーションの共創」セッションを設け,産業界からのニーズと施設側のシーズの擦合せを行い,産業界の多くの皆様からMLFにおける産学官連携ならびに産業利用に繋がる学術研究の在り方等についてご意見をお聞きし,産業応用に関わる課題申請の拡大を目指します.

参加費報告会への参加費なし

申込・連絡先中性子産業利用推進協議会事務局 大内 薫 E-mail:info※j-neutron.com

URLhttp://www.j-neutron.com/j-parc/30j-parc-mlf.html


参加募集

日本技術士会化学部会7月度講演会

主 催日本技術士会化学部会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2018年7月26日(木)13:30〜17:00

場 所機械振興会館地下3階 B3-1(東京都港区)

内 容講演1「全固体リチウム電池の研究開発」(仮題)菅野了次(東工大総合理工学研究科教授),講演2「色素増感太陽電池の開発とそのIoTへの応用」(仮題)山口岳志(技術士,フジクラ先端研・主席研究員)

参加費日本技術士会会員,日本セラミックス協会会員1,000円,(修習技術者,技術士補,JABEE認定コース修了者も同様),一般2,000円

申込締切2018年7月19日(木)

申込・連絡先140-0011 東京都品川区東大井5-15-14-1301 沢木技術士事務所 沢木 至 TEL 03-6433-9696,FAX 03-6433-9696,E-mail:cycle.sawaki※nifty.com

URLhttps://www.engineer.or.jp/ippan/dmsw0211.php


参加募集

第76回技術セミナー 腐食を理解するための電気化学入門

主 催腐食防食学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2018年7月27日(金)9:40〜16:50

場 所きゅりあん(品川区立総合区民会館)6階大会議室(東京都品川区)

内 容材料の腐食反応は電気化学現象であり,腐食現象を体系的に理解するには電気化学分野の知識が必須となります.またLiイオン電池,燃料電池等の開発にも電気化学測定による評価試験が用いられています.腐食の基本となる電極電位,分極曲線等の電気化学理論および測定法を解説し,さらに電気化学実験装置を用いた電位,分極曲線測定実験の実演を行い,電気化学測定のノウハウと応用も解説します.腐食現象と電気化学との関係について理解を深めたい方,電気化学試験の導入を計画されている方,電気化学実験ノウハウを深めたい方々等,多数のご参加をお待ちしています.

参加費正会員・特別(法人)会員・協賛会員18,360円,学生会員無料(テキスト代は有料),会員外29,160円

申込・連絡先113-0033 文京区本郷2-13-10 腐食防食学会事務局 TEL 03-3815-1161,FAX 03-3815-1291,E-mail:naito-113-0033※jcorr.or.jp

URLhttps://www.jcorr.or.jp/yotei/76seminar.html


参加募集

第45回コロージョン・セミナー
サステイナブル社会を支える腐食防食エキスパートを目指して―腐食反応の基礎と電気化学測定に基づいた腐食反応解析法の理解―

主 催腐食防食学会コロージョン・セミナー企画委員会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2018年8月1日(水)〜3日(金)

場 所幕張国際研修センター(千葉市)

内 容腐食現象,腐食機構を基礎から理解し,今後直面するであろう腐食問題に対応できる 腐食防食エキスパートとしての素養の醸成を目標とします.腐食現象を理解するための電気化学と電気化学測定法の基礎について学習,さらに簡単な電気化学計測実習を通して腐食反応を電気化学的に解釈する基本を理解します.続いて種々の腐食環境における各種金属材料の電気化学反応特性を実測例等のデータに基づき解析し,それぞれの材料の特徴について学習します.仕上げとして受講者各々が実際に電気化学測定を体験,測定データを解析し,腐食反応特性の評価を行います.グループ討論や発表も行い,さまざまな観点からの議論により腐食評価方法やデータの解釈の深い理解を目指します.これからの腐食防食を支えるエキスパートのたまごとなるような学生,若手研究者,腐食防食実務に関わる技術者の方々まで,多数のご参加を心待ちにしております.

参加費(消費税込) 正会員・特別(法人)会員・協賛会員45,360円,学生会員34,560円,会員外57,240円 
※宿泊費および食費(消費税込)25,920円

申込・連絡先113-0033 文京区本郷2-13-10 腐食防食学会 TEL 03-3815-1161,FAX 03-3815-1291,E-mail:naito-113-0033※jcorr.or.jp

URLhttps://www.jcorr.or.jp/yotei/45corro.html


参加募集

第396回講習会 第26回最先端の研究室(工場)めぐり「精密加工の次世代スタイルを垣間見る−(株)入曽精密」

主 催精密工学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2018年8月2日(木)13:00〜17:00

場 所(株)入曽精密(埼玉県入間市)

内 容入曽精密は独自の精密切削加工,微細組立技術を活かして多種多様な精密部品を製造しており,その技術力はユニークで,世界最小サイコロ,アルミの薔薇,メタルのバザラ大将等多くのメディアでも紹介されています.本工場めぐりでは「世の役に立つ人に!」「独自ノウハウをすべての現場へ」をモットーに新たな技術開発に挑む斎藤社長の講演と工場見学により,多くのナンバーワン,オンリーワンを送り出してきた同社の一端を紹介します.

参加費会員(協賛学協会会員含む)4,000円,非会員5,000円

申込締切2018年7月26日(木)(定員20名)

申込・連絡先102-0054 東京都千代田区九段北1-5-9 九段誠和ビル2F 精密工学会 講習会係 TEL 03-5226-5191,FAX 03-5226-5192,E-mail:jspe_koushu※jspe.or.jp

URLhttp://www.jspe.or.jp/wp/wp-content/uploads/course/396.pdf


参加募集

Post-ZMPC2018 School

主 催ゼオライト学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2018年8月9日(木)〜8月11日(土)(9日13:30〜21:00,10日9:00〜19:00, 11日9:00〜12:00)

場 所鬼怒川温泉ホテル(栃木県日光市鬼怒川温泉滝545)

内 容毎年『ゼオライト夏の学校』を開催しており,本年度はZMPC2018開催に当たり『Post-ZMPC2018 School』を鬼怒川温泉にて開催することとなりました.ゼオライトおよび関連多孔体の研究を新たに開始した学生・若手教員,企業の方を主たる対象として,研究の一線で活躍されている世界的に著名な講師の方々に,多孔体の合成,キャラクタリゼーション等の基礎から触媒反応への応用事例等のトピックスまで,わかりやすく解説していただく予定です.多くの皆様のご参加をお待ちしています.

参加費一般45,000,学生30,000円

申込締切2018年7月9日(月)(参加募集 人数60名程度)

申込・連絡先305-8565 茨城県つくば市東1-1-1 中央第5-2 産業技術総合研究所 上村佳大 TEL 029-861-2172,E-mail:yoshihiro-kamimura※aist.go.jp

URLhttp://www.jaz-online.org/ZMPC2018/Post.html


参加募集

第25回高校課題研究フォーラム「高校でできるセラミックス実験」

毎年,「高校でできるセラミックスの実験」を紹介しています.セラミックスを専門とされている先生はもちろん,理科課題研究の実施を考えていらっしゃる先生,公開講座等で行う 実験のテーマを探しておられる先生等,多くの方々にご参加いただければ幸いです.高等学校の先生ばかりでなく,小中学校,高専,大学,専門学校の先生や一般の方の参加も歓迎致します.

主 催日本セラミックス協会

後 援(予定)全国工業高等学校長協会,全国セラミック教育研究会

協 賛(予定)日本化学会,日本物理学会,応用物理学会,日本金属学会,日本機械学会

日 時2018年8月20日(月)13:00〜16:30(予定)

場 所日本大学駿河台キャンパス2号館4階240実験室・245会議室(東京都千代田区神田駿河台1-5-1)

内 容1.講義「高校化学および大学の教科書における構造と化学結合に関する記述の問題点と改善案,ならびに高大接続改革の試み」(東京工業大学)八島正知 2.体験実習「光触媒を用いた環境浄化実験」(群馬工業高等専門学校)平 靖之 3.研究発表「備前緑陽高校におけるセラミック教育に関する取組課題」(岡山県立備前緑陽高等学校)今井直子

参加費3,000円(会員,非会員共)

参加定員20名

申込締切2018年8月16日(木)ただし定員になり次第締切.

申込方法E-mailにて氏名・勤務先・連絡先住所・電話番号・参加費送金予定を下記申込先までお知らせください.振込先 三菱UFJ銀行新宿中央支店(普)3935016 公益社団法人日本セラミックス協会

申込先169-0073 東京都新宿区百人町2-22-17 日本セラミックス協会教育委員会 TEL 03-3362-5231,FAX 03-3362-5714,E-mail:cersj-kyouiku※cersj.org

URLhttps://www.ceramic.or.jp/ikyoiku/kadai_kenkyu_forum.html


参加募集

SPring-8シンポジウム2018

主 催SPring-8ユーザー協同体(SPRUC)

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2018年8月25日(土)〜26日(日) HP(http://www.spring8.or.jp/ja/science/meetings/2018/sp8sympo2018/)に掲載

場 所姫路市市民会館大ホール(兵庫県姫路市)

内 容現状の課題を解決して将来に向けた取り組みを加速するための具体的な動きを示していくことをテーマに,学術界,産業界の研究者や技術者に参加いただき,SPring-8の進むべき将来について掘り下げた議論ができることを 期待しています.

参加費会員2,500円,非会員2,500円,学生無料

申込締切HP(http://www.spring8.or.jp/ja/science/meetings/2018/sp8sympo2018/)掲載(定員300名)

申込・連絡先679-5198 兵庫県佐用郡佐用町光都1-1-1 SPring-8シンポジウム2018事務局 高輝度光科学研究センター 利用推進部 担当 冨松 TEL 0791-58-2785,FAX0 791-58-2786

URLhttp://www.spring8.or.jp/ja/science/meetings/2018/sp8sympo2018/


参加募集

第60回顔料入門講座

主 催顔料技術研究会,日本顔料技術協会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2018年8月30日(木),31日(金),9月7日(木),8日(金)全日9:00〜17:20

場 所千葉工業大学津田沼校舎6号館5階655講義室(千葉県習志野市津田沼2-17-1)

内 容顔料と関連業界の技術者,営業関係の方々のために,顔料の基礎から応用までを各専門メーカーにお願いし平易に解説頂きます.

参加費会員(協賛学協会会員含む)47,000円,非会員57,000円,学生6,000円

申込締切定員150名になり次第

申込・連絡先150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-1-8 色材協会 顔料入門講座事務局 小田 TEL 03-3443-2811,FAX 03-3443-3699,E-mail:info※jscm.or.jp

URLhttp://www.shikizai.org/


参加募集

第12回プラズマエレクトロニクスインキュベーションホール

主 催応用物理学会プラズマエレクトロニクス分科会

協 賛日本セラミックス協会ほか17学協会

日 時2018年9月3日(月)〜5日(水) http://annex.jsap.or.jp/plasma/PE_files/PE_SS_2018/ にて,スケジュールご確認ください

場 所国立中央青少年交流の家(御殿場市)

内 容プラズマ生成・制御,プラズマ診断計測,プラズマCVD,プラズマエッチング等,幅広い分野の専門講座を開講します.初学者が基礎学理をしっかりと理解した上で,当該分野における最新科学の話題にも触れられるように構成されており,海外経験,企業経験,産学連携経験等の豊富な講師陣からは,留学・在外研究経験,企業で必要とされる資質,産学連携のエピソード等を適時交えた講義を頂き,受講生のプラズマプロセス研究への興味を喚起します.また新しい研究分野を切り拓かれてきた講師を招き,当該分野の最新動向や指導者に必要とされる資質について学ぶ機会を提供する特別講座を行います.

参加費プラズマエレクトロニクス分科会かつ応用物理学会の個人会員 一般40,000円,学生14,000円,応用物理学会個人会員 一般43,000円,学生17,000円,協賛学協会の個人会員およびプラズマエレクトロニクス分科会の個人会員 一般48,000円,学生22,000円,その他 一般53,000円,学生27,000円

申込締切2018年7月26日(木)(定員60名)

申込・連絡先113-0031 東京都文京区根津1-21-5 応物会館 応用物理学会 分科会 担当 小田康代 TEL 03-3828-7723,FAX 03-3823-1810,E-mail:oda※jsap.or.jp

URLhttp://annex.jsap.or.jp/plasma/PE_files/PE_SS_2018/


参加募集

第34回分析電子顕微鏡討論会

主 催日本顕微鏡学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2018年9月4日(火)〜5日(水)(9月4日(火)10:00〜16:30,5日(水)10:00〜16:15)

場 所幕張メッセ国際会議室(千葉県千葉市)

内 容初日チュートリアルでEDS,EELSの基礎について講演,トピックスとしてEELSと「電池材料」に焦点をあてた研究を紹介します.2日目は試料作製法について,無機材料から生物試料まで講演がなされます.午後には特別講演として名古屋大学の藤吉先生をお招きし『構造生物学を激戦させたクライオ電顕』について講演いただきます.一般講演セッションに設定し,活発な討論の機会を設けます.

参加費会員(協賛学協会会員含む)6,000円,非会員7,000円,学生無料

申込締切2018年8月24日(金)(定員200名)

申込・連絡先611-0011 京都府宇治市五ヶ庄京都大学 化学研究所 複合ナノ解析化学 治田充貴(分析電子顕微鏡討論会事務局)TEL 0774-38-3057,E-mail:bunseki34※eels.kuicr.kyoto-u.ac.jp

URLhttp://eels.kuicr.kyoto-u.ac.jp/bunseki2018/


参加募集

第43回複合材料シンポジウム

主 催日本複合材料学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2018年9月13日(木)〜14日(金)9:30〜17:00(予定)

場 所富山国際会議場 大手町フォーラム 2F(富山県富山市大手町1-2)

内 容初秋の富山の風情・味覚を楽しみながら複合材料に関する有益な情報交換の場として奮ってのご参加お待ちしております.

参加費会員(協賛学協会会員含む)7,000円,学生会員2,000円,非会員12,000円,非会員学生4,000円

申込締切一般参加 当日受付のみ

申込・連絡先日本複合材料学会事務局 TEL 03-5981-6011,FAX 03-5981-6012,E-mail:jscm※asas-mail.jp

URLhttp://www.jscm.gr.jp/


参加募集

第69回コロイドおよび界面化学討論会

主 催日本化学会コロイドおよび界面化学部会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2018年9月18日(火)〜20日(木)9:00〜18:00

場 所筑波大学つくばキャンパス(茨城県 つくば市)

内 容[主題]分散系,凝集,ソフトマターの科学;[内容]総合講演,受賞講演,一般研究発表(口頭・ポスター,@総合セッション,A分子集合体の科学と技術,B組織化膜の科学と技術,C微粒子とその分散系の科学,D微粒子とその分散系の技術と応用,E固体表面・界面の科学と技術,F応用・開発セッション),一般シンポジウム

参加費部会員9,000円,日本化学会員・協賛学会会員12,000円,一般15,000円(事前申込)

申込・連絡先101-8307 東京都千代田区神田駿河台1-5 日本化学会コロイドおよび界面化学部会事務局 TEL 03-3292-6163,FAX 03-3292-6318,E-mail:dcsc※chemistry.or.jp

URLhttps://colloid.csj.jp/div_meeting/69th/index.html


参加募集

第32回,第33回 初心者のための疲労設計講習会

主 催日本材料学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時第32回 2018年9月19日(水),20日(木)9:00〜17:00 第33回 10月17日(水),18日(木)(17日9:00〜17:00,18日9:00〜16:20)

場 所第32回 中央大学後楽園キャンパス2号館6階2631室(東京都文京区春日1-13-27) 第33回 京都テルサ東館2階視聴覚研修室(京都府京都市南区東九条下殿田町70番地)

内 容現在疲労問題に直面している技術者,これから直面が予想される若手技術者や学生を対象として,まず疲労とは何か基礎を学習後,実際の耐疲労設計手法をわかりやすく修得いただけるよう企画されています.ご自身で設計する製品の信頼性に不安を感じる設計者,耐疲労設計を任されることに不安を感じる若手技術者の方,是非とも参加して個人のスキルアップを図ってください.

参加費会員(協賛学協会会員含む)15,000円,非会員26,000円

申込締切第32回 2018年9月5日(水)(定員60名)第33回 10月10日(水)(定員50名)

URLhttp://www.jsms.jp/


講演募集

第34回疲労シンポジウム

主 催日本材料学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2018年10月16日(火),17日(水)

場 所京都テルサ東館3階(京都府京都市南区東九条下殿田町70番地)

内 容疲労部門委員会の企画のもと疲労シンポジウムを隔年毎開催し,疲労強度と安全性に携わる研究者,技術者が現在直面の課題を包括的に討論できる場として,好評を得ております.積極的な講演申込お待ちしております.

参加費会員(協賛学協会会員含む)8,000円,非会員10,000円

URLhttp://www.jsms.jp/


講演募集

第65回材料と環境討論会

主 催腐食防食学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2018年10月29日(月)〜31日(水)

場 所富山国際会議場(富山県富山市)

内 容討論会主題@防食技術におけるイノベーション−文明社会を成立させる防食技術の開発−,A現場における維持管理技術−より優れた輸送機器の開発に資する防食技術−,B大気暴露試験と腐食促進試験−シミュレーション技術の発達に伴う腐食形態の予想と定量化−

参加費・申込締切・申込・連絡先8月中旬よりHPおよび学会誌「Zairyo-to-Kankyo」Vol.67, No.8(2018年8月15日発行)に掲載予定.

URLhttps://www.jcorr.or.jp/yotei/jcorr18f.html


参加募集

第39回日本熱物性シンポジウム

主 催日本熱物性学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2018年11月13日(火)〜15日(木)(13〜14日9:00〜17:30,15日9:00〜12:00)

場 所愛知県産業労働センターウインクあいち(愛知県名古屋市)

内 容科学技術の広範な分野に基礎から応用まで横断的・共通的に寄与する熱物性の研究交流の場で,物質の熱力学的性質,熱・物質輸送,ふく射,熱物性の計測・応用・制御,物質・ エネルギーと自然・生活環境等に関する熱物性科学・工学とその関連領域に関する研究発表会

参加費会員(協賛学協会会員含む)6,000円,非会員7,000円(事前登録の場合),会員(協賛学協会会員含む)7,000円,非会員8,000円

申込締切事前参加申込2018年9月28日(金)

申込・連絡先464-8603 名古屋市千種区不老町名古屋大学大学院 機械システム工学専攻 熱制御工学研究グループ 上野 藍 TEL 052-789-4470,FAX 052-789-4470,E-mail:info2018※jstp-symp.org

URLhttp://jstp-symp.org/symp2018//


講演募集

第38回エレクトロセラミックス研究討論会

電子材料やデバイス,それらの作製プロセス技術等に関する研究成果を発信・議論する討論会です.発表方法は,口頭またはポスターです.口頭発表は1件当たり30分(18分講演11分議論)または20分(12分講演7分議論)で,議論に充分な時間を割り当てています.今回は,特に「エレクトロセラミックスの低温プロセスとセンサ応用」を主要テーマの1つとし.また,産官学の若手研究者や技術者(原則42歳未満を想定)の交流会(ヤングミキサー)の開催を予定しています.若手の研究者・技術者の積極的なご参加を期待します.なお,口頭・ポスターを問わず,優れた発表を行った若手発表者(2018年11月16日時点で42歳未満の者)を対象に,「エレクトロセラミックス研究奨励賞」を授与し,さらにJournal of the Ceramic Society of Japan(JCSJapan)に本討論会特集号を企画します.

主 催日本セラミックス協会電子材料部会

協 賛日本セラミックス協会基礎科学部会,応用物理学会,電気学会,電気化学会,電子情報通信学会,日本化学会,日本材料学会,日本材料科学会,粉体粉末冶金協会,日本ゾル-ゲル学会,電子セラミックス・プロセス研究会(予定)

日 時2018年11月15日(木)〜16日(金)各日10:00〜18:30

場 所ユニオンビル(富士通労働会館)

講演種別3種類のセッション(一般,特定,連携).・一般講演 電子セラミックス全般(合成プロセス,物性,シミュレーション・評価法等)/・特定セッション @「環境・エネルギーセラミックス」(センサ,触媒,各種電池,エネルギー関連セラミックス),A「誘電体セラミックス」(誘電・強誘電・圧電性単結晶・バルクセラミックスのプロセスと応用),B「機能材料」(応力発光,Multi-Piezo,センサ),C「薄膜の物性・プロセス」(電子セラミックス薄膜全般に関する基礎と応用),D「ナノクリスタルセラミックスの物性・プロセス」(ナノクリスタルセラミックスに関する作製,ハンドリング,新規物性,キャラクタリゼーション技術,構造制御等),Eその他/・部会連携セッション セラミックス協会の他部会と合同開催するセッションです.

発表形式・方法口頭発表1件30分(発表18分,質疑11分)または20分(若手研究者優先,発表12分,質疑7分).ポスター発表(1.5分ショートプレゼン,発表コアタイムは約1時間)

発表言語日本語または英語

論文特集号厳正なるピア・レビューを経て, JCS-Japan 特集号に掲載(投稿の詳細は申込 連絡者に連絡します)

発表資格特に設けず.どなたでも発表可

プログラム後日HPよりダウンロードできます(10月初旬公開予定)

講演申込方法申込サイトに下記@〜Oを入力(詳細は下記URLをご確認ください) https://goo.gl/forms/Fdw6hdR3Tml55vjG3 複数件申込の場合は1件毎別々に申込ください.@講演題目,A講演題目の英文表記,B発表者氏名(講演者の前に○印),C氏名の英文表記,D所属先,E所属の英文表記,F 250字程度の概要(日本語または英語),G発表希望セッション名(環境・エネ,誘電,薄膜,ナノ,その他),H発表方法(口頭20分,口頭30分, ポスター,またはどれでも可から選択),I研究奨励賞への応募(する,しない),応募の場合には講演者の生年月日および身分(社会人,学生),過去に研究奨励賞を受賞している場合は,受賞年度と講演題目,Jヤングミキサー(原則42歳未満対象)参加予定,K申込連絡者の氏名,L住所,M電話番号,N FAX 番号,O E-mailアドレス *発表方法(口頭,ポスター)やセッションを変更させて頂くことがあります.

講演申込締切2018年8月1日(水)17:00

予稿集原稿締切8月30日(木)17:00(電子投稿に限る)(A4 用紙1〜2ページ 詳細は申込連絡者に連絡します)

JCS-Japan 特集号投稿締切12月31日(月)17:00(2018 年6 月頃発刊予定)

研究奨励賞受賞の要件JCS-Japan 特集号への投稿を要件とします.

事前参加登録申込方法申込サイト https://goo.gl/forms/NP740Rtkcg1C9Crn2 から行ってください.発表者は必ず参加登録してください

事前参加登録申込締切2018年11月12日(月)※事前登録受付後,11月12 日午後6時時点で払込が完了していないものは事前参加申込となりませんのでご注意ください.

事前申込による参加費(当日配布の要旨集代含)(以下予定,詳細はホームページで確認ください)

(A)日本セラミックス協会個人会員,各協賛学協会個人会員,日本セラミックス協会特別会員に所属の社員9,000円

(B)日本セラミックス協会学生会員,各協賛学協会学生会員,学生非会員3,000円

(C)非会員,協賛学協会非会員11,000円

当日受付による参加費(当日配布の要旨集代含)

(A)日本セラミックス協会個人会員,各協賛学協会個人会員,日本セラミックス協会特別会員に所属の社員 11,000 円

(B)日本セラミックス協会学生会員,各協賛学協会学生会員,学生非会員3,000円

(C)非会員,協賛学協会非会員13,000円

懇親会参加費一般3,000 円,学生無料

事前参加費振込先三菱UFJ銀行 代々木上原支店 普通0035858 公益社団法人日本セラミックス協会 電子材料部会

問合先日本セラミックス協会 電子材料部会 TEL 03-3362-5231,E-mail:e-touron※cersj.org,研究討論会主査 舟窪 浩(東京工業大学)


参加募集

第45回炭素材料学会年会

主 催炭素材料学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2018年12月5日(水)〜7日(金)5日10:00より参加申込開始

場 所名古屋工業大学(愛知県名古屋市)

内 容特別セッションテーマは「ナノカーボン科学とクラシックカーボン科学の対話」です.共催,協賛学会会員であれば,炭素材料学会の会員以外でも講演することができます.インターナショナルセッション・英語での発表はすべてインターナショナルセッションになります.本セッションは招待講演と一般講演で構成されます.発表要件は,発表および要旨の言語が英語です.「ナノカーボン科学とクラシックカーボン科学の対話」特別セッションおよびインターナショナルセッションに多数のご参加をお願いします.

参加費参加費(要旨集代込)<事前受付>炭素材料学会正会員・賛助会員・共催・協賛学協会会員9,000円,非会員18,000円,学生非会員8,000円;<当日受付>炭素材料学会正会員・賛助会員・共催・協賛学協会会員 12,000円

申込締切2018年11月8日(木)

申込・連絡先162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 炭素材料学会年会ヘルプデスク 砂田健太 TEL 03-3362-9743,FAX 03-5227-8632,E-mail:tanso-desk※bunken.co.jp

URLhttp://www.tanso.org/contents/event/conf2018/


講演募集

日本セラミックス協会東海支部 学術研究発表会

平成30年度東海支部学術研究発表会を下記のとおり開催いたします.本学術研究発表会では,若手研究者(35歳以下)の発表に対して優秀講演賞が設定されます.過去受賞者は東海支部の web サイト https://www.ceramic.or.jp/stokai/ から公開されております.また本年度の学術研究発表会では,題目・予稿・発表の言語を英語に限定した「国際セッション」の設定を検討しています.国際セッションでの発表の希望があれば申込時にお知らせください.

主 催日本セラミックス協会東海支部

日 時2018年12月15日(土)

場 所名古屋大学東山キャンパス(名古屋市千種区不老町)

発表の形式日本語または英語による口頭講演(1件15分,発表12分+討論3分予定).講演には,パソコンとアナログ VGA で接続可能な液晶プロジェクタを利用できます.

申込方法電子メールにて,以下項目について日本語または英語でご連絡ください.メールのタイトル(subject)は「H30学術研究発表申込」または“Submission to Academic Forum 2018” としてください.@講演題目,A概要(100字程度),B発表者氏名(連名の場合は講演者に○印),C所属,D所属住所,E連絡先E-mailアドレス,F優秀講演賞(12月1日の時点で35歳以下)審査希望の有無,G国際セッション(英語)での発表の希望の有無,H関連する講演を2件以上申し込む場合,希望の講演順序.

申込締切2018年8月17日(金)

予稿集用原稿発表予稿(要旨原稿)の作成要項については,発表申込の受理された方に,後日お知らせいたします.講演内容の概要と図表を含めて1枚(A4)以内のPDF(Portable Document Format)ファイルの提出を予定してください.

原稿締切2018年10月12 日(金)

参加費・懇親会費発表プログラムと併せて 本誌11月号でお知らせします.

詳細日本セラミックス協会東海支部のweb サイト https://www.ceramic.or.jp/stokai/ をご参照ください.

申込先平成30年度東海支部学術研究発表会実行委員会 名古屋大学大学院工学研究科 大槻研究室 E-mail:secretary_ohtsuki※chembio.nagoya-u.ac.jp

問合先464-8603 名古屋市千種区不老町 名古屋大学大学院工学研究科教授 大槻主税 TEL 052-789-3343 E-mail:ohtsuki※chembio.nagoya-u.ac.jp


候補者推薦募集

平成31年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞および若手科学者受賞

推薦締切2018年7月25日(水)(日本セラミックス協会へ送付の場合7月6日(金))までに,文書にて提出.

詳細URL参照.http://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/index.htm

 


助 成

平成30年度天田財団助成

対象金属,プラスチック,CFRP,セラミックス,複合材料等の塑性を利用した塑性加工分野,高密度エネルギー下での諸特性を利用した加工(レーザプロセッシング分野またはレーザ加工)に必要な直接的・間接(IoT,AI,CPS等)的技術の研究・調査に対する研究開発とその普及啓発に対する国際交流

研究開発助成@重点研究開発助成(課題研究) 最高助成金額1,000万円(募集件数 塑性4件,レーザ加工4件),A一般研究開発 300または200万円(20〜31件/16〜24件),B奨励研究助成(若手研究者) 200万円(8件/12件)前期のみ募集〜2018年7月31日(火)24時締切

国際交流助成C国際会議等準備および開催助成 50万円(塑性・レーザ合算で前期・後期(2018年10月1日(月)〜12月20日(木)24時締切)合算5件),D第1回国際会議等準備および開催助成 150万円(各期合算2件),E国際会議等参加助成 1名35万円,2名70万円(各期合算30件),F国際会議等参加助成(若手研究者) 35万円(各期合算10件),G国際シンポジウム等準備および開催助成(若手研究者) 100万円(各期合算4件)※若手研究者 募集締切日時点39歳以下かつ天田財団助成受給未経験者

応募資格以下の条件をすべて満たすこと
@助成対象となる研究分野に携わる研究者で,日本国内の大学(院),高等専門学校,国公立およびそれに準ずる研究機関に所属(勤務)する研究者(ポスドク含む),または国内の学協会に所属する研究団体の研究者.学生・大学院生は対象外.A原則として助成期間中に申請時の所属機関に在籍が見込まれる者.他の研究機関(民間除く)へ異動し助成研究継続を希望する場合,助成金の移し替えは各自で行い,財団へ報告のみを行う.B研究開発助成のみを重複や国際交流助成のみを重複しては受けられず,すでに助成を受けている場合は,その助成期間が終了し,報告書の提出が完了するまでは新たに応募できない(研究開発助成と国際交流促進助成は別カテゴリで重複応募可能).C応募時は所属長氏名を明記,推薦状不要.ただし採択後の助成金交付時に所定の公印付書類を必ず期日までに財団へ提出.D「若手研究者」枠は対象分野の将来を担う研究者育成を目的とする.

申込方法HPに研究者登録後,各種助成申請受付フォームへログインし各助成プログラムを選択.詳細URLhttp://www.amada-f.or.jp/qa/about_app.html

問合先259-1116 神奈川県伊勢原市石田350番地 天田財団事務局 TEL 0463-96-3580,FAX 0463-96-3579,E-mail:zaidan※amada-f.or.jp


候補者推薦募集

第65回(平成30年度)大河内賞

我が国の生産工学,生産技術,生産システムの研究開発・実施等に関し,学術の進歩と産業の発展に大きく貢献した顕著な功績に対し贈呈.

応募資格最近において優れた業績をあげた個人または5名までのグループあるいは事業体.原則として同一年度1社1業績.自薦・他薦可.推薦書様式はURLhttp://www.okochi.or.jp

推薦締切2018年8月15日(火)16時必着

送付先105-0001 東京都港区虎ノ門1-21-10-1501 大河内記念会 TEL 03-3501-2856,FAX 03-3501-2727,E-mail:kinenkai※okochi.or.jp


候補者推薦募集

第45回(平成30年度)岩谷直治記念賞

我が国の高圧ガス関係諸事業発展に尽力した岩谷直治氏の業績を記念し,エネルギー・環境に関する優れた技術開発,かつ顕著な産業上の貢献が認められる業績を表彰,斯界の一層の発展を図り,国民生活向上に寄与を目的とする.

対象学会・協会その他研究機関等の優れた 技術開発,かつ産業上の貢献を認めた業績 @生産プロセスの合理化によるエネルギーの有効利用,効果的な環境保全の達成,Aエネルギー・環境に関する独創的技術の開発,Bエネルギー・環境に関連した新素材,バイオ新技術,エレクトロニクスの開発

対象者個人またはグループ代表者.学・協会会員,研究機関等の所属員であることを要さない.

内容原則毎年2件以内,賞状,賞牌と副賞300万円 推薦書はHPよりダウンロード可.

URLhttp://www.iwatani-foundation.or.jp/

推薦締切〜2018年8月31日(金)(消印有効)

提出・連絡先104-0028 東京都中央区八重洲2-4-11 八重洲h+ビル3階 岩谷直治記念財団 TEL 03-6255-2400,FAX 03-3231-7070,常務理事 江田一道 eda※iwatani.co.jp,事務局長 岡田高典 okada※iwatani.co.jp,E-mail:information※iwatani-foundation.or.jp


候補者推薦募集

平成30年度化学技術賞,技術進歩賞,化学技術有功賞

推薦締切2018年8月31日(金)(必着) 3賞ともHPで対象等確認の上,推薦用紙を ダウンロードしてご使用ください.

連絡先101-8307 東京都千代田区神田駿河台1-5 日本化学会 総務部 賞係 TEL 03-3292-6161,FAX 03-3292-6318,E-mail:award※chemistry.or.jp

URLhttp://www.chemistry.or.jp/activity/prize/


表 彰

大倉和親記念財団 2018年度(第49回)表彰

対象陶磁器関係の分野において優れた技術の開発,発展等に貢献した人(その人を代表者とするグループを含む)

表彰表彰状,副賞100万円,1〜2件予定

推薦締切2018年9月14日(金)必着※日本セラミックス協会から推薦を希望の場合は8月31日(金)必着で,必要書類およびデータをご提出ください.また,部会を通して推薦希望の方は業績内容に近い部会へ8月31日(金)までに応募ください.部会宛先は「セラミックス」7月号前付「2018役員等」の部会連絡先を参照.

問合先協会推薦による応募方法については,日本セラミックス協会(cersj-hyosho※cersj.org),表彰・助成の内容については大倉和親 記念財団へお問合せください.105-8305 東京都港区海岸1-2-20 大倉和親記念財団
TEL 03-3434-1234,FAX 03-6386-2201,E-mail:okura-kuzuchika※wine.ocn.ne.jp

URLhttp://www.okura-kazuchika.or.jp


助 成

大倉和親記念財団 2018年度(第49回)研究助成

対象セラミックス(陶磁器,ガラス,セメント,耐火物,その他無機材料全般)の 分野における研究

助成額総額3,000万円以内,20件程度

推薦締切2018年9月14日(金)必着※日本セラミックス協会から推薦を希望の場合は8月31日(金)必着

問合先日本セラミックス協会または大倉和親記念財団(表彰の欄参照)


助 成

平成31年度徳山科学技術振興財団 研究助成・国際シンポジウム助成

研究助成

対象新材料(無機,有機,高分子,複合, その他)と,関連する技術分野で新材料開発の基礎・応用を指向する独創的研究.国内の大学等(大学,その附置研究所,大学共同利用機関または高等専門学校)に常勤する45才未満の研究者で,所属機関長から推薦を受けた者.

助成額1件最高200万円,12件程度

国際シンポジウム助成

対象新材料(無機材料,有機材料,高分子材料,複合材料,その他)と,関連する科学技術分野の国内開催の国際シンポジウムで,助成目的にふさわしいもの.会議の規模は約百人〜数百人.

助成額1件10〜30万円,総額140万円

募集期間2018年8月1日(水)〜9月28日(金)正午必着

連絡先745-8648 山口県周南市御影町1-1 徳山科学技術振興財団 TEL 0834-34-2581,E-mail; zaidan※tokuyama.co.jp

URLhttp://www.tokuyama.co.jp/zaidan/


表彰・助成

第59回(平成30年度) 東レ科学技術賞・東レ科学技術研究助成

科学技術賞

対象セラミックスに関する分野で,@学術上の業績顕著,A学術上重要な発見をした,B効果が大きい重要な発明をした,C技術上重要な問題を解決し,技術進歩に大きく貢献した方.賞状,金メダル,副賞賞金500万円,2件以内

科学技術研究助成

対象同,自ら発案の萌芽的研究に従事,かつ今後の研究成果が科学技術の進歩,発展に貢献大な若手研究者(原則推薦時45歳以下)重要な研究費となり,格段の進展が要件.総額1億3千万円,1件最高3千万円まで,計10件程度.

件数1学協会2件・1推薦委員から1件以内

応募締切2018年10月10日(水)必着

連絡先103-0021 東京都中央区日本橋本石町3-3-16 日本橋室町ビル 東レ科学振興会 TEL 03-6262-1655,FAX 03-6262-1901,URLhttp://www.toray-sf.or.jp/


日本セラミックス協会への共催・協賛・後援等申請手続について

日本セラミックス協会(支部・部会を含む)主催でなく,また,経済的負担を伴わない共催・協賛・後援等を申請される方は,以下の手順に沿ってお手続きください.

共催および経済的負担を伴う行事につきましては,個別に対応しておりますので,kyosan-shinsei※cersj.orgまでお問い合わせください.

共催につきましては,初回申請をされた場合は理事会の承認が必要になりますので,最長4カ月かかる場合があります.

申請方法

申請は,当協会HPの「各種手続き」,「共催・協賛・後援等申請手続」より行ってください.

諾否のご連絡は,毎月20日午前中までに受信した申請につきましては,原則として申請内容が承認されてから翌月初めまでにE-mailにて諾否をご連絡致します.

◎当協会 会誌への掲載について

申請を承諾した行事についてのみ,当協会の会誌セラミックス誌会告に掲載します.

毎月20日午前中までに申請されたものについては,原則として翌々月1日発行号の会告欄に掲載しますが,誌面の都合上,開催日・申込締切日等を勘案し,後の号に掲載を順延することもありますので,予めご了承ください.なお,申請者にて特定月の掲載を希望する場合には,申請時にその旨お書きください.

申請頂いた時点で開催日や締切日が適切な掲載号に間に合わないものは,掲載致しません.

URLhttps://www.ceramic.or.jp/csj/n_kyosan.html

協賛・後援等申請フォームhttp://goo.gl/forms/RUPPa7NKbm

※日本セラミックス協会の支部・部会・研究会主催の行事の講演・参加募集記事についてはkaikoku※cersj.orgへ原稿添付でお送りください.毎月20日までに到着した原稿は,翌々月1日発行の号に掲載いたします.(原稿受信後数日以内に受取りのメール返信を致しますので,返信連絡がない場合にはお手数ですが,確認のご連絡をお願いします.)