参加募集

第4回分析機器・科学機器遺産認定事業

主 催日本分析機器工業会,日本科学機器協会

後 援日本セラミックス協会ほか

日 時2015年4月1日〜5月21日に募集

場 所幕張メッセ(千葉県美浜区)

内 容歴史にのこる分析技術/分析機器および科学機器関連の遺産を適切に保存し,文化的遺産として次世代に継承していくことを目的に「分析機器・科学機器遺産」を選定し,日本分析機器工業会と日本科学機器協会が認定する.

参加費無料

申込締切上記募集期間内(10件程度)

申込・連絡先103-0023 東京都中央区日本橋本町3-8-5 日本科学機器協会事務局 岡田康弘 TEL 03-3661-5131,FAX 03-3668-0324,E-mail:okada※sia-tokyo.gr.jp

URLhttp://www.jaima.or.jp/jp/heritage/introduction.html


参加募集

実用顕微評価技術セミナー2015

主 催日本表面科学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年6月19日(金)10:00〜17:00(予定)

場 所東京大学 小柴ホール(東京都文京区)

内 容機器メーカーと分析会社の協力により,口頭発表とポスター展示を併設して,各種材料・デバイスの顕微評価・解析の向上に役立つ最新技術やノウハウを紹介し,情報交換の場を提供いたします.

参加費無料

申込締切当日参加可(事前申込推奨)

申込・連絡先113-0033 東京都文京区本郷2-40-13 本郷コーポレイション402 日本表面科学会事務局 TEL 03-3812-0266,FAX 03-3812-2897,E-mail:shomu※sssj.org

URLhttp://www.sssj.org/

問合先305-0044 茨城県つくば市並木1-1 物質・材料研究機構 加連明也 TEL 029-860-4760,E-mail:KAREN.Akiya※nims.go.jp


参加募集

日本技術士会化学部会6月度講演会

主 催日本技術士会化学部会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年6月25日(木)17:30〜19:00

場 所葺手第2ビル5階日本技術士会会議室(東京都港区虎ノ門4-1-20 田中山ビル隣)

内 容講演「トライボロジーの常識を超える〜省エネルギーから安全まで〜」森 誠之岩手大学名誉教授

参加費日本技術士会,協賛学協会会員1,000円(技術士補およびJABEE認定コース修了者も会員並み),一般2,000円

申込締切2015年6月18日(木)

申込・連絡先140-0011 東京都品川区東大井5-15-14-1301 沢木技術士事務所 沢木 至 TEL03-6433-9696,FAX 03-6433-9696,E-mail:cycle.sawaki※nifty.com

URLhttps://www.engineer.or.jp/ippan/dmsw0211.php


参加募集

第50回日本セラミックス協会 東海支部東海若手セラミスト懇話会 夏期セミナー

主 催日本セラミックス協会 東海支部東海若手セラミスト懇話会

協 賛日本セラミックス協会基礎科学部会,日本化学会(予定)ほか

日 時2015年6月25日(木)〜26日(金)(25日13:00〜,26日〜12:00)

場 所アヤハレークサイドホテル(滋賀県大津市)

内 容開会招待講演「環境に優しい無機顔料」(大阪大学)増井敏行,招待講演「俯瞰からの価値創出の方法論−熱力学視座からみたセラミックスの価値−」(名古屋大学)北英紀,テーブルディスカッション,招待講演「無機ナノ粒子を用いた機能性材料の創成(仮)」(広島大学)片桐清文,学位論文紹介,海外報告,表彰・閉会

参加費一般20,000円,学生10,000円

申込締切2015年5月15日(金)(定員120名)

申込・連絡先514-8507  三重県津市栗真町屋1577 三重大学工学部分子素材工学科 平野 敦 TEL 059-231-9420,FAX 059-231-9478,E-mail:hirano※chem.mie-u.ac.jp

URLhttp://www.atyc.org/index.html


参加募集

第59回表面科学基礎講座

主 催日本表面科学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年6月30日(火)〜7月2日(木)(6月30日9:20〜17:30,7月1日9:00〜18:00,2日9:00〜16:50)

場 所東京理科大学 神楽坂キャンパス1号館17階大会議室(東京都新宿区)

内 容「表面・界面分析の基礎と応用」について,初心者,若手研究者,技術者を対象として,入門的にかつ具体例を解説する事を目的としています.

参加費協賛学協会会員 40,000円,学生 10,000円

申込締切2015年6月24日(水)(定員100名申込先着順締切)

申込・連絡先113-0033 東京都文京区本郷2-40-13 本郷コーポレイション402日本表面科学会事務局 TEL 03-3812-0266,FAX 03-3812-2897,E-mail:shomu※sssj.org

URLhttp://www.sssj.org


参加募集

文部科学省 科学研究費 新学術領域研究「元素ブロック高分子材料の創出」第6回公開シンポジウム

主 催「元素ブロック高分子材料の創出」総括班(領域代表 京都大学大学院工学研究科 中條善樹)

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年7月2日(木)12:50〜18:00(12:00受付開始)

場 所メルパルク京都(京都府京都市)

内 容プログラム 特別講演 西原 寛(東京大学)「界面配位プログラミングによる錯体ワイヤ・ナノシートの創製」三浦雅博(大阪大学)「直接的芳香族クロスカップリングの新展開」そのほか班員による研究発表4件懇親会(同所)18:30〜詳しくはHPをご覧ください.

参加費無料(懇親会6,000円)

申込締切2015年6月1日(月)(150名)

申込・連絡先739-8527 広島大学大学院工学研究院応用化学専攻内「元素ブロック高分子材料の創出」事務局(メールにて,氏名・所属・メールアドレス・懇親会参加の有無と共にお申込ください)E-mail:office※element-block.org

URLhttp://element-block.org


参加募集

日本結晶学会講習会「粉末X線解析の実際」

主 催日本結晶学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年7月13日(月)〜15日(水)(13日・15日9:30〜17:30,14日9:00〜17:40)

場 所東京理科大学1号館17階記念講堂(東京都新宿区神楽坂1-3)

内 容Aコースは粉末X線回折法を主として物質の同定,評価に使う初心者向きです.これから粉末法を使う人,解析技術のワンランクアップをめざす人にも最適です.Bコースは粉末X線回折法を結晶構造解析のために初めて使う人,とくにリートベルト法の習得を目指す人,粉末法に関する理解を深めたい人にもお勧めします.Cコースはリートベルト解析の経験者でさらにレベルアップを望む人,未知構造の決定やMEMによる電子密度の決定にチャレンジする人向けです.各コースは互いに関係が深く,続けて受講することで粉末X線解析の全体像を理解できますが,単独の受講も可能です.本講習会は1996年にスタートし,これまで11回開催され,好評を博しています.今回は6人の新しい講師を迎え,より実践的で有益な内容にバージョンアップしています.RIETAN-FPによるリートベルト解析を手軽に実行できるGUIソフトもご紹介します.ご期待ください.

参加費参加費(各々1コース,2コース,3コースを受講した時の費用)主共催および指定学会
*会員 7,000,11,000,14,000円;協賛学会会員 8,000,13,000,16,000円;一般10,000,18,000,26,000円;学生 4,000,6,000,8,000円
*日本化学会,日本分析化学会,日本薬学会(主催賛助会員含む)

申込締切各コースの定員180名(先着順)

申込・連絡先162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 アカデミーセンター 日本結晶学会7月講習会ヘルプデスク TEL 03-3362-9743,FAX03-3368-2827,E-mail:crsj-xray※bunken.co.jp

URLhttp://www.crsj.jp/


参加募集

日本セラミックス協会 第49回基礎科学部会セミナー「低次元形態セラミックスの機能と構造制御」

内 容セラミックスの形態はときに新たな機能・特性の発現に繋がります.今回は,特に低次元形態に制御されたセラミックスに焦点をあて,0次元から2次元に類するナノドット,ナノ微粒子,ナノチューブ,ナノファイバー,原子膜,薄膜,積層膜等,さまざまなセラミックス材料やその形態が齎す新たな特性について,現在ご活躍の先生にご講演お願いします.基礎的・応用的側面からわかりやすく解説して頂きたいと考えています.奮ってご参加ください.

主 催日本セラミックス協会 基礎科学部会

開催日時2015年7月17日(金)

会 場ウィンク愛知15階 イノベーションハブ会議室(名古屋駅前)http://www.icuore.jp/hartg.html

スケジュール

12:00〜13:00 役員会

13:05〜13:10 開催挨拶

13:10〜13:50 「カーボンナノチューブの触媒成長の理解とカスタム合成」早稲田大学理工学術院 野田 優

13:50〜14:30 「自己形成量子ドットの作製技術とデバイス応用」電気通信大学 山口浩一

14:30〜15:10 「金属酸化物単結晶ナノワイヤ」大阪大学産業科学研究所 柳田 剛

15:10〜15:30 休憩

15:30〜16:10 「二次元酸化物ナノシートの構造制御と機能」(独)物質・材料研究機構 長田 実

16:10〜16:50 「SiC上グラフェンの構造制御と輸送特性」名古屋大学大学院工学研究科 乗松 航

16:50〜17:30 「遷移金属ダイカルコゲナイド原子層の成長と機能開拓」首都大学東京大学院理工学研究科 宮田耕充

17:30〜 懇親会

参加費会員5,000円,非会員6,000円,学生2,000円

懇親会費5,000円

申込方法締切日までに氏名,所属,会員/非会員/学生の区分,連絡先(住所・電話番号・E-mailアドレス),懇親会参加の有無を下記連絡先までE-mailにてお送りください.まとめてのお申込みも可能です.

申込締切2015年6月12日(金)(定員45名)

申込連絡先鈴木綾子 E-mail:suzuki-ayako※esi.nagoya-u.ac.jp 世話人 楠美智子 名古屋大学・エコトピア科学研究所


参加募集

日本セラミックス協会 第31回関東支部研究発表会

主 催日本セラミックス協会関東支部

日 時2015年9月7日(月)〜8日(火)

場 所信州松代ロイヤルホテル(長野市松代町西寺尾1372-1)

アクセス 電車で来られる方には,JR長野駅から,研究発表会参加者用の送迎バスを用意する予定です.詳細はホームページでご確認ください.車で来られる方は,上信越道 長野ICを降りて,2分です.詳しくは,信州松代ロイヤルホテルのホームページを参照ください.

内 容本会は,関東支部におけるセラミックス関連の学術研究発表会を通じ,産学官の学術交流・技術交流を促進するとともに学生を中心とした若手研究者を育成する活気ある研鑚の場を提供するために開催致します.上記の趣旨から,既発表の内容の講演も可能です.

招待講演関東地区の大学・公設試・企業より研究者や技術者を講師としてお招きする予定です.詳細は決まり次第,関東支部ホームページに掲載します.

講演募集関東支部ホームページから,以下の(1)〜(10)を記入しお申し込みください.
(1)発表者氏名(講演者に○印),(2)学生・一般の別,(3)所属,(4)講演題目,(5)口頭・ポスターの別(一般の口頭・ポスター講演では,学生との交流の機会を設けるため「研究発表」の他に「企業・公設試験研究機関の紹介」等も可とします.),(6)キーワード(5個以内),(7)研究分野(年会発表のセッション分類を参照),(8)連絡先責任者(氏名,郵便番号,住所,電話番号,FAX番号,E-mailアドレス),(9)関連する発表を申し込む場合にはその順番,(10)講演者が学生の場合その学年(B4,M1,M2,D1など).口頭発表の場合,ノートPCをご持参ください.発表言語は日本語または英語です.
恒例となりました優秀な発表の表彰と懇親会を予定しています.ふるってご参加ください.

予稿原稿関東支部ホームページに掲載されたテンプレートより作成した原稿をPDFファイルに変換して,E-mailに添付して送付ください(送付先E-mail:staruta※shinshu-u.ac.jp E-mailの件名は【講演予稿原稿】).

参加申込信州松代ロイヤルホテルでの宿泊を原則とします.参加費(個人会員,教育会員およびシニア会員15,000円,学生会員12,000円,非会員20,000円)には,研究発表会参加費,講演予稿集代,懇親会費,宿泊費,朝食代が含まれます.参加申込は,関東支部ホームページから以下の(1)〜(5)をご記入のうえお申し込みください.講演者も忘れずに参加申込を行ってください.当日参加は,参加費を5,000円増しとします.
(1)参加者氏名(男女別),(2)所属,(3)一般,学生の別,(4)希望する講演要旨集(印刷冊子・USBメモリーの別),(5)連絡先(郵便番号,住所,電話番号,FAX番号,E-mailアドレス),その他詳細はホームページでご確認ください.

講演申込期日2015年7月10日(金)

参加申込期日2015年7月31日(金)

講演予稿原稿送付期日2015年7月31日(金)

問合せ・予稿原稿送付先380-8553 長野市若里4-17-1 信州大学工学部物質工学科 樽田誠一 TEL 026-269-5416,FAX 026-269-5424,E-mailstaruta※shinshu-u.ac.jp

関東支部ホームページURL

https://www.ceramic.or.jp/skanto/index_j.html

信州松代ロイヤルホテルホームページURL

http://www.daiwaresort.jp/matsushiro/index.html/


講演募集

第43回日本ガスタービン学会 定期講演会

主 催日本ガスタービン学会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年9月9日(水)〜10日(木)

場 所米子コンベンションセンターBIG SHIP(鳥取県米子市)

内 容本定期講演会では,各種技術分野(ガスタービン,ジェットエンジン,ターボチャージャー,蒸気タービン等)における最前線の研究発表が多数行われます.また,関連技術の企画セッションも予定されています.

参加費会員(協賛学協会会員含む)13,000円(税別)

申込締切講演申込締切2015年5月11日(水)

申込・連絡先160-0023 東京都新宿区西新宿7-5-13 日本ガスタービン学会事務局 TEL03-3365-0095,FAX 03-3365-0387,E-mail:gtsj-office※gtsj.org

URLhttp://www.gtsj.org/


参加募集

9th International Conference on Reactive Plasmas and 68th Gaseous Electronics Conference / 33rd Symposium on Processing Plasmas

主 催ICRP-9組織委員会

協 賛日本セラミックス協会ほか

日 時2015年10月12日(月)〜16日(金)(各日9:00〜17:00)

場 所ハワイコンベンションセンター(ハワイホノルル)

参加費早期一般:500ドル,一般:650ドル,早期学生:250ドル,学生:350ドル

URLhttp://www.plasma.engg.nagoya-u.ac.jp/icrp-9/


講演・参加募集

平成27年度日本セラミックス協会 東北北海道支部研究発表会

平成27年度研究発表会を下記のように開催いたしますので,多数の方々の講演発表と討論への参加をお待ちいたします.

主 催日本セラミックス協会東北北海道支部

共 催無機マテリアル学会北部支部,その他

日 時2015年10月16日(金)〜17日(土)

場 所米沢市市民文化会館(992-0045 山形県米沢市中央1-10-2 TEL 0238-23-8510)

発表形式口頭発表およびポスター発表

講演申込電子メールによる申込:メールタイトルは「2015講演申込」としてください.
(1)講演題目(英文の題目と要旨も可)
(2)発表者氏名(講演者に○印 学生の場合は学年も記入)
(3)希望発表形式(口頭 ポスター)(希望に添えない場合もあります)
※今年度は口頭発表枠を拡大します.
(4)100字程度の要旨
(5)申込者 氏名,所属
(6)連絡先 住所,電子メールアドレス,TEL番号

講演申込期間2015年7月1日(水)〜2015年8月7日(金)

要旨提出締切2015年9月4日(金)

参加申込電子メールによる申込:メールタイトルは「2015参加申込」としてください.
(1)参加者氏名
(2)懇親会参加者氏名(一般,学生を明記)
(3)申込者 氏名,所属
(4)連絡先 住所,電子メールアドレス,TEL番号
※※講演,参加申込ともに所定の用紙(支部大会ホームページにアップいたします)をダウンロードし,必要事項を記入のうえ,以下のメールアドレス宛に電子メールでお申し込みください.受信後,受信メールを返信します.3日以内に受信メールがない場合は問合せください.

参加申込締切2015年9月4日(金)
※参加申込は発表会当日も受付けますが,できるだけ事前に申込をお願いします.

参加登録料会員(共催会員も含む)4,000円,非会員5,000円,学生2,000円

懇親会日時 2015年10月16日(金)18:00

懇親会場所 東京第一ホテル米沢

懇親会会費 一般7,000円,学生5,000円

申込・連絡先992-8510 山形県米沢市城南4-3-16 山形大学大学院理工学研究科 鵜沼英郎・・松嶋雄太 TEL&FAX 0238-26-3165,E-mail:ymatsush※yz.yamagata-u.ac.jp
詳細は,支部研究発表会のホームページ http://ymlab.yz.yamagata-u.ac.jp/csj-yz/ をご覧ください.


講演募集

第46回中部化学関係学協会 支部連合秋季大会

主 催中部化学関係学協会支部連合協議会

共 催日本セラミックス協会東海支部ほか

会 期2015年11月7日(土),8日(日)

会 場三重大学工学部(三重県津市栗真町屋町1577)

発表申込締切7月31日(金)〔6月1日(月)に大会HPを公開し,受付を開始します.〕

予稿原稿締切9月18日(金)

参加登録予約申込締切10月16日(金)

討論主題[一般研究発表の講演分野]1)有機化学(有機合成化学,理論化学,薬学,農芸化学,油化学を含む),2)物理化学・無機化学(錯体,材料,触媒を含む),3)電気化学(表面技術を含む),4)分析化学(環境化学を含む),5)高分子化学(繊維,ゴム,接着を含む),6)環境とエネルギー(原子力,防錆を含む),7)生体関連化学,8)色材,9)化学工学,10)その他 [特別討論会の主題]1)21世紀を拓く有機化学,2)電池の大型化が拓く新しいエネルギーデバイス,3)先端科学技術における分析化学,4)高分子の分子設計と機能設計,5)接着・粘着とゴム・エラストマーにおける研究開発の動向,6)界面でみられる興味深い動的挙動,7)色材のシーズとニーズ,8)先端医療材料 詳細はHPでご確認ください.

発表形式詳細はHPをご参照ください.

発表申込方法HPに申込フォームがあります.HPを経由してお申し込みください.

予稿原稿原稿作成送付要領はHPをご参照ください.

参加登録費(予稿集代込みで)一般 予約5,000円,当日6,000円/学生2,500円(予約・当日とも)

懇親会11月7日(土)17時45分より,三重大学構内にて.会費 一般4,000円,学生2,000円

参加登録予約申込方法詳細はHPをご参照ください.

問合先514-8507 三重県津市栗真町屋町1577 三重大学大学院工学研究科 北川敏一TEL 059-231-9416,E-mail:kitagawa※chem.mie-u.ac.jp

大会HPhttp://www.c-goudou.org/chukaren46/


表 彰

第6回(平成27年度)日本学術振興会 育志賞

社会的に厳しい経済環境の中で,勉学や研究に励んでいる若手研究者を支援・奨励するための事業の資として,平成21年11月に天皇陛下即位20年に当たり御下賜金を賜り,お気持ちを受けて,将来,我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程学生を顕彰することを目的とする.

対象者平成27年4月1日現在34歳未満であり,次の(1)または(2)に該当する者で,同5月1日において我が国の大学院博士後期課程(医学,歯学,薬学または獣医学を履修する4年制の博士課程含)に在学している下記のいずれかの条件を満たす者(1)大学院における学業成績が優秀であり,豊かな人間性を備え,意欲的かつ主体的に勉学および研究活動に取り組んでいる大学院生で,当該大学長から推薦された者,(2)(1)に相当する大学院生で所属する学会長から推薦された者また,海外からの留学生で大学院博士後期課程に在学する者についても推薦することができる.※推薦に当たっては,論文等の業績のみにとらわれず,将来,我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な者を多様な観点から推薦願う.

総受賞数選考委員会において16名程度選考

推薦受付2015年6月10日(水)〜12日(金)(17:00必着)

提出先102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1 日本学術振興会 人材育成部 研究者養成課「日本学術振興会 育志賞」担当 TEL 03-3263-0912

URLhttp://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html
※様式や推薦募集ポスターは上記HPよりダウンロード可能


公 募

国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」平成27年度第2回公募

「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」とは,高い省エネルギー効果が見込まれる技術開発に対し助成する制度です.平成27年度第2回公募は7月頃に実施する予定です.

対象者原則として,日本国内に研究開発拠点を有している企業,大学等の法人

対象事業経済産業省とNEDOが定める「省エネルギー技術戦略」の重要技術を中心とした省エネルギー技術のうち,国内において以下の省エネルギー効果量が見込めること.(1)製品化後,販売開始から3年の時点で,2万kL/年以上,かつ(2)2030年時点で,10万kL/年以上(いずれも原油換算値)ただし,技術開発費に応じた費用対効果の観点からも審査をします.

公募期間2015年7月頃(予定)

詳 細本プログラムについて下記URL参照 http://www.nedo.go.jp/activities/ZZJP_100039.html(第2回公募情報詳細は決定次第掲載 http://www.nedo.go.jp/koubo/index.html

問合先新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」事務局 E-mail:shouene※ml.nedo.go.jp

参 考平成27年度第1回公募情報 http://www.nedo.go.jp/koubo/DA2_100078.html


助 成

2016年〜2017年開催 藤原セミナー募集

科学技術の振興に寄与することを目的として,2016年〜2017年の間に「藤原セミナー」の開催を希望する研究者から,下記募集要項に基づいて申請を受け付けます.選考を行い,採択されたものに対してセミナー開催に必要な経費を援助いたします.

対象分野自然科学の全分野

応募資格我が国の大学等学術研究機関に所属する常勤の研究者

開催件数2件以内

開催費用援助額1件につき12,000千円 以内(総額24,000千円 以内)間接経費・管理経費は対象になりません.

助成期間原則3年間.

セミナーの要件(1)国際的にも学問的水準の高いものとし,テーマはなるべく基礎的なもので,関連分野を含めた発展に寄与するものであること.ただし二国間会議,定期的に行われる国際会議,およびその準備会議,サテライト会議は対象としない.(2)参加者は,50〜100人程度とし,外国人研究者が参加者の5分の1程度含まれること.なお,国内外の優れた研究実績を有する若い専門研究者の参加を奨励する.(3)開催対象期間は,2016年1月1日〜2017年12月31日(4)開催地は日本国内であること.(5)開催日数は2〜4日以内とする.(6)参加者が,セミナー開催期間中,起居を共にすることを原則とし,計画された講演・討論のほか,個人的な討論など自由な雰囲気で学問的な交流と人間的接触を深め,永続する協力の基盤を作るようなものであること.

申請受付期間受付中〜2015年7月31日(金)(必着)

申請書提出・申込先104-0061 東京都中央区銀座3-7-12 藤原科学財団 TEL 03-3561-7736,FAX 03-3561-7860

URLhttp://www.fujizai.or.jp


助 成

第8回(2015年度)井上リサーチアウォード

趣 旨自然科学の基礎的研究で優れた業績を挙げ,さらに開拓的発展を目指す若手研究者の独創性と自立の支援を目的とし,これまでの成果を踏まえ,単独でまたは共同研究者の協力を得て行う将来性豊かな研究計画を対象とする.

対 象自然科学の基礎的研究で博士の学位を取得した研究者で,博士の学位取得後9年未満(2016年3月31日現在)すなわち2007年4月1日以降に博士の学位を取得の,国内の国公私立大学ならびに大学共同利用機関に所属または所属予定の研究者.ただし出産または子の養育のために,やむを得ず研究活動を中断した場合,その期間は学位取得後の年限に含めない.

助成金の額と期間額は1人当たり500万円,使途は本研究推進に直接寄与する経費(共同研究員を雇用するための経費含)とし間接経費等機関の共通経費には使用不可.研究期間は2年.採択予定数 4名以内,うち1名以上を女性研究者とする.

応募方法公募(自薦).ただし所属長の承諾を得て応募すること.

締切期日2015年7月31日(金)(必着)

応募書類提出・連絡先150-0036 東京都渋谷区南平台町15-15 南平台今井ビル601井上科学振興財団 TEL 03-3477-2738,FAX 03-3477-2747,E-mail:inoue-fs※inoue-zaidan.or.jp


表 彰

第32回(2015年度)井上学術賞

候補者の対象自然科学の基礎的研究で特に顕著な業績をあげた研究者で2015年9月20日現在50歳未満の者.

学術賞本賞賞状および金メダル,副賞200万円,授賞件数は5件以内とする.(注)受賞者は,原則として1件につき1人.特に複数人を必要とするときは,研究者らの寄与が同等と示すこと.この場合も1件として取り扱う.

推薦依頼先36学会ならびに当財団の選考委員経験者(現任者を除く)・受賞後5年を経過した井上学術賞受賞者に推薦を依頼.

推薦件数各推薦学会から2件以内,各推薦者個人からは1件とする.

締切期日2015年9月17日(木)(必着)

推薦書提出先井上科学振興財団


表 彰

第32回(2015年度)井上研究奨励賞

推薦の対象2012年4月1日〜2015年3月31日(2012年度〜2014年度)の過去3年間に,理学・工学・医学・薬学・農学等の自然科学の基礎的研究において,新しい領域を開拓する可能性のある優れた博士論文を提出し,博士の学位を取得した2015年9月20日現在の年齢が37歳未満の研究者.

授賞件数および研究奨励金受賞予定件数40件.賞状および銅メダル,副賞50万円.

推薦者原則として,博士論文の作成を指導した研究者とする.

締切期日2015年9月17日(木)(必着)

推薦書提出先井上科学振興財団


日本セラミックス協会への共催・協賛・後援等申請手続について

日本セラミックス協会(支部・部会を含む)主催でなく,また,経済的負担を伴わない共催・協賛・後援等を申請される方は,以下の手順に沿ってお手続きください.

本会が経済的負担を伴う行事につきましては,個別に対応しておりますので,kyosan-shinsei※cersj.orgまでお問い合わせください.

共催につきましては,初回申請をされた場合は理事会の承認が必要になりますので,最長4カ月かかる場合があります.

申請方法

申請は,当協会HP各種手続き,共催・協賛・後援等申請より行ってください.

受取のご連絡は受信後すぐには致しかねますが,毎月20日午前中までに受信した申請については,原則として申請内容が承認されてから翌月初めまでにE-mailにて可否をご連絡致します.

◎当協会 会誌への掲載について

申請を承諾した行事についてのみ,当協会の会誌セラミックス誌会告に掲載します.

毎月20日午前中までに申請されたものについては,原則として翌々月1日発行号の会告欄に掲載しますが,誌面の都合上,開催日・申込締切日等を勘案し,後の号に掲載を順延することもありますので,予めご了承ください.なお,申請者にて特定月の掲載を希望する場合には,申請時にその旨お書きください.

申請頂いた時点で開催日や締切日が適切な掲載号に間に合わないものは,掲載致しません.

URLhttps://www.ceramic.or.jp/csj/n_kyosan.html

※日本セラミックス協会の支部・部会・研究会主催の行事の講演・参加募集記事についてはkaikoku※cersj.orgへ原稿添付でお送りください.毎月20日までに到着した原稿は,翌々月1日発行の号に掲載いたします.
(原稿受信後数日以内に受取りのメール返信を致しますので,返信連絡がない場合にはお手数ですが,確認のご連絡をお願いします.)