参加募集第422回講習会「生体機能を工学する!バイオミメティクス」 主 催精密工学会 協 賛日本セラミックス協会ほか 日 時2022年5月17日(火)〜6月3日(金)(5月17日(火)10:00〜6月3日(金)24:00) 場 所オンライン開催 内 容バイオミメティクスは生体機能の模倣により新たな高付加価値を創造する科学技術です.本講演会ではバイオミメティクスの先端技術や応用事例をご紹介し参加の皆様が抱える技術的課題を解決するヒントとなれば幸いです. 申込締切2022年5月26日(木)(定員なし) 申込・連絡先102-0073 東京都千代田区九段北1-5-9 九段誠和ビル2F 精密工学会 講習会係 TEL 03-5226-5191(テレワーク実施中につき当面の間電話対応を休止中),E-mail:jspe_koushu※jspe.or.jp URLhttps://www.jspe.or.jp/wp/wp-content/uploads/course/422.pdf ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 参加募集「驚きの土変化 土に託されたきらめき〜子どもたち×アーティスト/セラミックス最先端」展 主 催滋賀県立陶芸の森 後 援日本セラミックス協会ほか 日 時2022年6月25日(土)〜9月4日(日)9:30〜17:00(16:30までに入館) 場 所滋賀県立陶芸の森陶芸館(滋賀県甲賀市信楽町勅旨2188-7) 内 容土に映し出された子どもたちの感性溢れる作品や関わった陶芸家,子どもたちの造形に興味をもったアーティストたちの作品,セラミックスの産業製品を紹介し,子どもたちにやきもの土の幅広い可能性を知らせる展覧会. 参加費一般500円(400円),高大生380円(300円)( )内20名以上の団体 申込・連絡先申し込み不要 529-1804 滋賀県甲賀市信楽町勅旨2188-7 学芸課 TEL 0748-83-0968,0748-83-1195,E-mail:hiroko.miura※sccp.jp ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 開催案内2022年度第4回資源・環境関連材料部会討論会 資源,環境技術に関する研究成果の発信・議論,研究者の交流・情報共有を目的とした資源・環境関連材料部会第4回討論会を開催いたします.討論会では若手研究者による発表・討論を行い,研究を深化させるとともに,将来的な異分野連携を見据え,他分野で活躍される先生に話題提供いただきます.今回は名古屋工業大学吉田奈央子先生をお招きし,「微生物燃料電池の都市下水廃水処理への導入をめざして」についてご講演いただきます. なお例年では本討論会は見学会を同時開催しておりますが,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を考慮し,本年度は見学会は開催致しません.代わりにご当地企画として,日本有数の歴史を持つ窯業地の1つである瀬戸地域の窯業について,あいち産業科学技術総合センター高橋直哉先生をお招きし,ご講演いただきます. 討論会の内容について,新型コロナウイルス感染症の影響により変更する場合がございます.最新の情報に関しましては,本部会のホームページ(https://www.ceramic.or.jp/bgenryo/)をご確認いただきますよう,よろしくお願い申し上げます.皆様のご参加をお待ちしております. 主 催日本セラミックス協会資源・環境関連材料部会 日 時2022年6月30日(木)13:00〜18:00 討論会会場466-8555 名古屋市昭和区御器所町名古屋工業大学 4号館2F会議室3 討論会発表形式口頭発表(既発表の内容でも可)・15分程度(含質疑). 特別講演 定 員40名 討論会 発表申込方法 発表申込締切2022年5月27日(金) 下記の項目@〜Bを本文に明記し,発表要旨原稿のPDFファイル(A4用紙1ページ,書式自由)を添付したE-mail(件名は「【2022討論会】発表申込・講演者の氏名」としてください)を発表申込用アドレス宛へお送りください. 討論会参加申込方法 参加申込締切2022年5月27日(金) 参加費2022年6月6日(月)までに下記の振込先へご送金ください. 振込先参加申込を済ませてからお振りこみください. 問合先日本セラミックス協会資源・環境関連材料部会 担当幹事名古屋工業大学 前田浩孝 TEL 052-735-5198,E-mail: maeda.hirotaka※nitech.ac.jp ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 参加・講演募集第16回関西支部学術講演会 主 催日本セラミックス協会関西支部 協 賛(予定) 日本化学会,応用物理学会,粉体粉末冶金協会,粉体工学会 日 時2022年7月1日(金)10:15〜17:30 場 所オンライン開催(録音・録画・スクリーンショットは禁止とさせていただきます). 内 容本会は,関西地区におけるセラミックス関連の学術研究発表および討論を通じて,産学官に跨る積極的な学術・技術交流を促進するとともに,若手研鑽の活気ある場を提供するために開催します.著名な研究者による最先端の講演をはじめとして,気鋭の若手による挑戦的な研究発表,研究力育成のための学生によるポスター発表を行います.招待講演を企画するとともに,一般講演やポスター講演も幅広く募集します.産学官の相互理解と連携を推進するためにも,産業界からの研究発表および企業紹介をとくに歓迎します. 表 彰学生・若手の研究活動のさらなる活性化に資するため,一般講演やポスター講演へ講演賞を設けます.さらに,学生講演賞の受賞者から数名を選出し,関西支部代表として関東支部の若手研究発表交流会にご参加いただく予定です※.その際の旅費,参加費,懇親会費などは関西支部が負担いたします. 講演募集以下の要領で講演を募集いたします.本会では既発表論文でも講演可となっておりますので,皆様の積極的な申込をお待ちしております.申込方法については下記URLをご覧ください. 一般講演大学・公設試・企業の研究者(ポスドクを含む)・博士後期課程学生による口頭発表 ポスター発表A: 大学・大学院生,大学・公設試・企業の若手研究者の研究発表 講演会参加費無料(ただし,以下のいずれかに会員種別に該当する個人,企業・団体の構成員であること). 締 切 研究発表申込2022年5月13日(金) 予稿原稿提出2022年6月3日(金) 参加申込2022年6月3日(金) 懇親会開催しません 参加申込方法申込方法については下記URLをご覧ください(参加申込様式に記入の上,E-mailで申込) 申込・連絡先567-0047 大阪府茨木市美穂ヶ丘8-1 大阪大学 高等共創研究院・産業科学研究所 後藤知代 TEL 06-6879-8436,FAX 06-6879-8439,E-mail: touron16※sanken.osaka-u.ac.jp URLhttps://www.ceramic.or.jp/skansai/index_j.html ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 講演・参加募集令和4年度化学系学協会東北大会 主 催日本化学会東北支部 共 催高分子学会東北支部,日本分析化学会東北支部,化学工学会東北支部,有機合成化学協会東北支部,電気化学会東北支部,日本材料学会東北支部,繊維学会東北北海道支部,無機マテリアル学会北部支部,分子科学会東北地区,日本セラミックス協会東北北海道支部,高等学校文化連盟全国自然科学専門部,岩手大学(予定) 会 期2022年9月17日(土)〜18日(日) 会 場岩手大学理工学部(020-0104 岩手県盛岡市上田4-3-5)[アクセス]https://www.iwate-u.ac.jp/access.html 交 通 講 演 発表申込開始4月上旬(予定) 参加登録申込開始4月上旬(予定) 発表申込締切7月20日(水) 発表予稿原稿締切7月29日(金) 事前参加登録申込締切8月19日(金) 締 切8月26日(金)(予定)) 発表申込方法日本化学会東北支部ホームページ(http://tohoku.chemistry.or.jp/)にて案内(4月上旬頃公開予定) 参加登録費 懇親会9月17日(土)18時より,ホテルメトロポリタン盛岡本館にて 会 費 事前参加登録申込方法日本化学会東北支部ホームページ(http://tohoku.chemistry.or.jp/)にて案内(4月上旬頃公開予定) 問合先980-8578 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-3 東北大学理学部化学科内 ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 表 彰第22回(2022年度)材料科学技術振興財団 山崎貞一賞 「材料科学技術振興財団山崎貞一賞(以下,山崎貞一賞)」は,科学技術水準の向上とその普及啓発に寄与することを目的とし,また,当財団の初代理事長を務めた故山崎貞一氏の科学技術および産業の発展に対する功績,人材の育成に対しての貢献を記念して創設された賞であります. 募集対象分野(2022年度) 内 容(1)受賞者の国籍は問いません. 応募方法必要書類一式をWebシステムよりご提出ください.申請書一式は,募集期間中に山崎貞一賞ホームページよりダウンロードいただけます. 山崎貞一賞ホームページhttps://www.mst.or.jp/Portals/0/prize/index.html 募集期間 問合先材料科学技術振興財団 山崎貞一賞事務局 TEL 03-3415-2200(直通) FAX 03-3415-5987,E-mail:prize※mst.or.jp ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 助 成2022年度白石科学振興会研究助成 1.助成の目的 カルシウムの高度利用を可能にする科学と工学の振興を図り,カルシウムやカルシウム化合物の応用により現代社会が抱える諸課題を解決し,豊かで便利な社会の発展に貢献する. 2.助成の種類/助成件数と助成額 (2)技術者・研究者育成助成:カルシウム関連の諸科学と工学研究に携わる若手技術者・研究者育成のための助成/10件以内,30万円/件 3.募集期間 2022年5月2日(月)〜7月29日(金)必着 応募方法・その他詳細下記ホームページ参照 連絡先白石科学振興会 事務局 https://www.shiraishi.co.jp/about/shiraishi-fsd ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. 日本セラミックス協会への共催・協賛・後援等申請手続について日本セラミックス協会(支部・部会を含む)主催でなく,また,経済的負担を伴わない共催・協賛・後援等を申請される方は,以下の手順に沿ってお手続きください. 共催および経済的負担を伴う行事につきましては,個別に対応しておりますので,kyosan-shinsei※ceramic.or.jpまでお問い合わせください. 共催につきましては,初回申請をされた場合は理事会の承認が必要になりますので,最長4カ月かかる場合があります. 申請方法 申請は,当協会HPの「各種手続き」,「共催・協賛・後援等申請手続」より行ってください. 諾否のご連絡は,毎月20日午前中までに受信した申請につきましては,原則として申請内容が承認されてから翌月初めまでにE-mailにて諾否をご連絡致します. ◎当協会 会誌への掲載について 申請を承諾した行事についてのみ,当協会の会誌セラミックス誌会告に掲載します. 毎月20日午前中までに申請されたものについては,原則として翌々月1日発行号の会告欄に掲載しますが,誌面の都合上,開催日・申込締切日等を勘案し,後の号に掲載を順延することもありますので,予めご了承ください.なお,申請者にて特定月の掲載を希望する場合には,申請時にその旨お書きください. 申請頂いた時点で開催日や締切日が適切な掲載号に間に合わないものは,掲載致しません. URLhttps://www.ceramic.or.jp/csj/n_kyosan.html 協賛・後援等申請フォームhttps://goo.gl/forms/RUPPa7NKbm ※日本セラミックス協会の支部・部会・研究会主催の行事の講演・参加募集記事についてはbull※ceramic.or.jpへ原稿添付でお送りください.毎月20日までに到着した原稿は,翌々月1日発行の号に掲載いたします.(原稿受信後数日以内に受取りのメール返信を致しますので,返信連絡がない場合にはお手数ですが,確認のご連絡をお願いします.) ◎スパムメール対策のため@の代わりに※が入っています。お手数ですが送信の際は@に変換してご送信ください. |