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研究発表申込・申込要領

申込資格 言語の制限 発表形式・発表時間 申込方法 申込の注意点 セッションコード
連続発表  トピックス研究発表(プレス発表) 国家プロジェクトセッション 予稿原稿作成要領 発表要領

【研究発表 申込フローチャート】

研究発表を行う方は、下記の12を行ってください。(必須)

研究発表 申込フローチャート







1

研究発表申込・予稿原稿投稿 (予稿原稿作成要領

< 申込は終了しました >

開始:2011年12月13日(火)14:00
締切:2012年1月11日(水)14:00










 

研究発表申込受理の連絡
即日電子メールにて連絡者に通知

 

発表決定・講演番号の通知
2012年2月頃 (連絡者に電子メールで通知)

2

参加登録(事前・当日どちらでもよい)
事前参加登録
開始:2011年12月13日(火)14:00
締切:2012年3月9日(金)14:00

※研究発表申込と並行して登録可能

 

会期当日、発表前に受付を済ませ、発表を行う。
詳しくは発表要領を参照。

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【申込資格】

 連絡者および発表者は本会の個人会員・教育会員・学生会員,または特別会員所属の社員であることが必要です.
入会申込:詳細は,https://member.ceramic.or.jp/application.php をご覧下さい.
なお,本会への入会手続きには会費納入の確認が必要なため,諸手続きとあわせて2週間程度の日数を要します.個人会員・教育会員・学生会員として研究発表を申込まれる場合は,研究発表申込時までに入会手続きおよび入金(振込)を必ず済ませて下さい

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【言語の制限】

 研究発表および予稿集に使用する言語は「日本語」または「英語」とします.

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【発表形式・発表時間】

 発表者の希望により,《口頭発表》・《ポスター発表》のいずれかで受け付けます.ただし,会場等の都合により,発表形式の変更をお願いする場合があります.最終的な発表形式については行事企画委員会にご一任下さい.

《口頭発表》・・・・発表時間15分(発表10分,質疑応答4分,交代1分)
会場には液晶プロジェクタが用意してあります.PCは発表者ご自身でご用意下さい.最近,PCの外部出力設定の不具合や映写用ソフトの誤操作が増えております.発表前に試写室で操作の確認をし,必ず操作方法を熟知した上でご発表下さいますようお願いいたします.

《ポスター発表》・・発表時間60分

発表要領をご参照下さい.ポスター発表では,日本セラミックス協会年会優秀ポスター発表賞を選考します.対象者等の詳細はこちらをご覧下さい.

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【申込方法】

 原則としてwebからの申込のみとなります.
申込時に予稿原稿(PDFファイル)と抄録が必須です.予稿原稿作成要領をご覧下さい.また,英語画面による申込も可能です.なお,申込の内容は,年会開催の約1ケ月前に発表タイトル・研究者が協会ホームページにて,年会終了後は発表タイトル・研究者・キーワード・抄録が(独)科学技術振興機構運営のJ-Stage上にて公開されますので,ご承知おき下さい.

■申込ホームページ URL■

終了しました。多数のお申込みありがとうございました。

■Internet-www経由の申込受付期間■
受付開始:2011年12月13日(火) 14:00
  締切:2012年 1月11日(水) 14:00

※ 期間中にJ-STAGEの定期メンテナンスがございます。
メンテナンス中は、受付できません。ご了承ください。
12月17日(土) 10:00 ~ 15:30

何らかの事情で受付期間中にweb経由での申込ができない方は,
下記電子メールアドレスか電話またはFAXにてお問合せ下さい.
問合先
TEL:03-3362-5232,FAX:03-3362-5714,E-mail :

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【申込の注意点】

 Internet IDおよびパスワードは必要ありません.ただし下記の事項に注意して下さい.

●  お申込時には予稿原稿(PDFファイル),日本語入力の場合は和文抄録(300字程度),英文入力の場合は英文抄録(100語程度)が必須となりますので,ご準備頂いた上でお申込下さい.

●  webでのご登録が完了した段階で「登録番号」が表示されます.この番号は,申込み受付期間中に登録内容の確認・変更・取り下げ・予稿原稿ファイルの差し替えを行う場合(この場合はご登録頂いたパスワードもあわせて必要)に必要となりますので,必ず控えをとって下さい.

●  webでの申込終了後,ご登録頂いた「連絡者」の電子メールアドレスに確認のメッセージが届きます.この電子メールが半日以上届かない場合は,登録時に申込が正しくなされておりません.その場合は,直ちに前記問合先までご連絡下さい.ご連絡がないままweb申込締切日を過ぎますと,再申込も一切受付けられなくなりますのでご注意下さい.例年,申込締切日にかなりの数の申込が集中いたしますが,トラブルを事前に避ける意味でもできる限り締切日前日までに申込まれるようにお願いいたします.申込締切日は以後の作業スケジュールを考慮して最大限,期日を遅く設定しております.発表申込者の皆様には事情をご理解の上,宜しくご協力のほどお願い申し上げます.

●  予稿集に掲載される予稿の著作権は,公益社団法人日本セラミックス協会に帰属します.

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【連続発表】

 関連した内容の連続発表(3件まで)を希望される場合は,連続発表申込用紙に必要事項をご記入の上,事務局に電子メールにてお送り下さい.ただし,ご希望に添えない場合もございますので予めご了承下さい. 締切:2012年1月11日(水)14:00

word連続発表申込用紙

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【セッションコード】

  • セッションコードを2つ(《材料・物性セッションコード》と《手法セッションコード》)をお選び下さい.
  • 《材料・物性セッションコード》と《手法セッションコード》のいずれを第一希望にするかお選び下さい.
  • 各項目のキーワードは,発表申込のwebに掲載予定です.申込時にご確認下さい.
  • コード番号を選ぶ際はお間違いのないようにご注意下さい.
  • 全てのセッションで口頭発表とポスター発表を受付けます.
  • 発表形式を含め,最終的な発表セッションについては行事企画委員会にご一任下さい.

〈材料・物性セッションコード〉

A.エンジニアリングセラミックス 

構造用セラミックス,構造用複合材料,強度,靱性,破壊,信頼性,変形,トライボロジー,疲労,熱物性,耐火物,耐食・耐酸化性,遮熱コーティング

A10
B.エレクトロセラミックス
 B1.誘電性材料

強誘電性材料,圧電体,セラミックコンデンサ,高周波材料

B10
 B2.導電性材料

電子機能材料,電極,半導体セラミックス,センサ,イオン伝導体

B20
 B3.磁性材料

磁場応答材料,磁性体

B30
C.ガラス・フォトニクス材料

酸化物ガラス,非酸化物ガラス,結晶化ガラス,レーザー加工,フォトニッククリスタル,蛍光体,蓄光体,電気光学材料,磁気光学材料,発光ダイオード,半導体レーザ

                 

C10

D.生体関連材料

D10
E.セメント E10
F.陶磁器 F10
G.環境・資源関連材料

資源回収・再利用,廃棄物処理・再利用,光触媒,環境触媒,分離・吸着材料,省資源

G10
H.エネルギー関連材料

燃料電池,二次電池,太陽電池,熱電変換材料,キャパシタ材料,エネルギー貯蔵材料,水素エネルギー材料,省エネルギー材料

H10
I.A~H以外の材料                      I10
J.教育  J10

〈手法セッションコード〉

P. プロセス
 P1.液相プロセス

ゾルゲル法,熱分解法,沈殿法,水熱合成法,ソルボサーマル法,液相析出法,電解析出法,液晶鋳型法

P10
 P2.気相プロセス

PVD,CVD,プラズマプロセス

P20
 P3.パウダープロセス 

粉体特性,粉砕,スラリー,分散,成形,乾燥,焼結,接合,加工

P30
 P4.P1~P3以外のプロセス

溶融法,溶射,電気泳動,インターカレーション,イオン交換,単結晶合成,燃焼合成

P40
Q. キャラクタリゼーション

構造評価・解析,元素分析,状態分析,組織解析,計算機シミュレーション,計算科学,分析・解析手法開発

Q10
R. 教育 R10

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トピックス研究発表(プレス発表)

 当協会では、年会の発表者で、トピックス研究発表として広報を希望する発表者の中から分野別に数件選定し、注目発表(トピックス研究発表)と して新聞記者に発表しております。ご希望の方は選考用の資料の作成いただき、行事企画委員会内年会小委員会にて選考いたします。なお、発表内容が新聞に採択されるかは新聞社の裁量となります。

トピックス研究発表の申込から発表までの流れ
申込
  • 研究発表申込時にトピックス研究発表として申し込む。
    (申込画面で、トピックス講演を「希望する」にチェックを入れる。)
  • word選定用資料を作成し E-mail : へ提出。選定用資料は、そのままプレス発表用の資料として使用します。提出締切 2012年1月11日(水)
審査・選定
  • 選定用資料をもとに 年会小委員会で審査・選定を行います。
  • プレス発表が決定した講演については、決定通知とともに広報用の詳細資料の作成を依頼いたします。word広報用詳細資料 提出締切 2012年2月24日(金) 
発表
  • 資料を基に、2012年3月6日(火)に年会小委員会がプレス発表を行います。
    ▼プレス発表 ご出席実績  (順不同、敬称略)
    • 日本経済新聞社
    • フジサンケイビジネスアイ
    • 日刊工業新聞社
    • 電波新聞社
    • 化学工業日報社
    • セメント新聞社
    • 産業新聞社

<2012年年会で講演予定の発表が新聞に紹介されました>
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3月21日(水)H会場 講演番号 3H35
"マイクロ波固液反応を利用した低コスト・低公害Cuナノ粒子合成”
★銅ナノ粒子 低コスト・高効率の新製法 2012.03.08 化学工業日報
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3月21日(水)A会場 講演番号 3A05S
"ドナー及びアクセプターを添加したBaTiO3–Bi(Mg1/2Ti1/2)O3-BiFeO3セラミックスの圧電特性"
★山梨大が世界初 無害の「圧電体」開発に成功  2012.03.07  山梨日日新聞 朝刊
★山梨大が無害の圧電体開発  2012.03.07  東奥日報 朝刊
★鉛系使わぬ圧電体、山梨大が開発 バリウム使い変換効率も向上  2012.03.07  信濃毎日新聞朝刊
★山梨大、圧電性能2倍以上のバリウム系材料を開発  2012.03.07  日刊工業新聞
★無害の圧電体開発に成功 山梨大の共同研究グループ  2012.03.06  共同通信
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国家プロジェクトセッション

2012年年会 国家プロジェクトセッション
講演番号 1P209N
プロジェクト名
戦略的基盤技術高度化支援事業「高Q・低誘電率高密度実装用LTCC基板の開発」  (H23~H25、経済産業省)
担当責任者 東田 豊 (財団法人ファインセラミックスセンター 材料技術研究所)
発表日時 2012年3月19日(月)14:30~16:30

 2007~2011年年会に引き続き,セラミックスに関連する国家プロジェクトのポスターセッションを実施いたします.協会最大の行事である年会には毎回多くの研究者や学生等が参加します.そこで多くの参加者が関心をお持ちの国家プロジェクトの成果発表の場を無料でご提供致します.より多くの研究者にプロジェクトの成果を広報するために,ぜひこの場を積極的にご活用いただきますようお願い申し上げます.

A.セッションの内容
本セッションは広義のセラミックスに関する進行中の国家プロジェクトであれば,特に制限なく発表していただけます.年会等の研究発表の場では,国家プロジェクトに関して,個々の成果については発表されていましたが,プロジェクト全体にわたる概要や成果,さらにこの先のロードマップなどについては,あまり見かけなかったように思います.本セッションでは,個々の成果だけでなく,プロジェクト全体を理解できるような発表をお願いいたします.
より多くの方々にプロジェクトの成果やその有用性を広報するためにも本セッションをぜひご活用下さい.

B.申込方法
2012年1月11日(水)14:00までにプロジェクト名と担当責任者の氏名・所属・連絡先(郵送先,電話番号,FAX番号,E-mail アドレス)を行事企画委員会宛(E-mail : )でお申し込み下さい.

C.発表形式
「国家プロジェクトセッション」はポスター形式のみとなります.本セッションは一般のポスター発表の会場に併設する予定です.発表スペースとしては,ボード(幅90cm x 高さ210cm(予定))をご用意いたします.セッション中はボードの前に説明員の方がついていただきますようお願いします.なお,スペースや設備に関してご要望がございます場合は,上記連絡先まで御連絡をお願い申し上げます.

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