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支部会・部会活動

支部会

2022年

東北・北海道支部会

関東支部会

研究発表会・若手研究発表会

北陸支部会

特にないため現在検討中

東海支部会

講演会講師を企業から招待

関西支部会

今後、企画委員会を通して新しい産学連携活動を模索したい(Ex.企業見学等)

中国四国支部会

集まりやすい地域ごとの活動を活性化する必要があると思います

九州支部会

・2022年度春季特別講演会(4/20オンライン開催)
・2022年度九州支部秋季研究発表会(11/28予定)

2021年

東北・北海道支部会

関東支部会

研究発表会

北陸支部会

東海支部会

・見学会に企業(日本ガイシ)を選定
・講演会講師を企業から招待

関西支部会

若手フォーラム、技術研修会を通して特に若手の産学官の交流推進

中国四国支部会

集まりやすい地域ごとの活動を活性化する必要があると思います

九州支部会

・2021年度春季特別講演会(5/19オンライン開催)
・2021年度秋季研究発表会(11/13オンライン開催)

2020年

東北・北海道支部会

支部研究発表会(オンライン)、支部内での地区セミナーへの助成、他学会支部発表会の共催(日本化学会北海道支部など)
・支部研究発表会への参加案内を行う。

関東支部会

コロナ禍の中、通常の常任幹事会を5回開催した、研究発表会についてWeb会議で、見学会・若手研究発表会は中止とした。

北陸支部会

5/15~5/22 支部大会をメール審議にて行いました。R1年度事業報告と決算報告並びにR2年度事業計画と予算案審議で特別講演と懇親会は中止としました。
11/20 秋季研究発表会をzoomリモート開催し、研究発表3件、特別講演2件、学生さん主体のポスターセッション発表11件を実施しました。ただ残念ながら懇親会は中止。

東海支部会

支部大会、若手セラミスト夏季セミナー、見学会(東邦ガス)は中止。研究発表会の現地開催は断念したが、要旨集発行、優秀発表選考は実施(オンサイト開催をぎりぎりまで訴求)。講演会はオンラインで開催、60名超の参加。

関西支部会

2020年度は、12月までの諸行事を中止していたが、2021年1月新年特別講演会から、リモートによる行事開催を始めることができた。一方、運営関係の諸会議は複数回にわたりメール審議またはweb会議で実施し、その中で産学の交流に努めている。

中国四国支部会

セラミックスの基礎学問研修は、社会人10年未満のセラミストのための再教育プログラムであり、企業に活用いただいている

九州支部会

2020年度秋季研究発表会(11/14開催)、第11回KFCセラミックス研究交流セミナー (11/30、共催)

2019年

東北・北海道支部会

支部内の各地区での研究発表・講演会活動等を通じた企業技術者等への研究成果紹介や情報交流が行われている。

関東支部会

若手の研究者や技術者を対象にした若手研究発表交流会を2019年12月に実施。

北陸支部会

2019年11月に、秋季研究発表会を実施した。

東海支部会

学術研究発表会への企業参加促進(企業の特別講演2件実施)講演会テーマとして学術/産業関連テーマをそれぞれ選定、企業の見学会(日本特殊陶業工場)の実施。

関西支部会

「若手フォーラム(10月頃、1泊2日)」での企業技術者・学生・大学教員・公設試研究者の交流を始め、「学術講演会(7月頃)」(講演、ポスター発表)、「技術研修会(9月頃)」「支部セミナー(11月頃)」(講演)、「新年特別講演会(1月)」(隔年で企業の方がご講演)、「支部大会(4月頃)」(協会賞受賞者による講演)で交流を深めている。また、支部行事を企画運営している約30名の企画委員の約1/3が企業技術者であり、企画運営の中で産学の交流を深めている。

中国四国支部会

11回目となるセラミックスの基礎学問研修は、社会人10年未満のセラミストのための再教育プログラムとして機能している。

九州支部会

支部大会・春季特別講演会(4月)、九州若手セラミックスフォーラム(9月)、秋季研究発表会(11月)、KFCセラミックス研究交流セミナー(11月)を開催。いずれにおいても産学からのご参加を頂いている。

2018年

東北北海道支部会

道内企業や企業との接点のある工業試験場の方々を講師とした講演会を「北海道地区セミナー」で開催した。

関東支部会

若手研究発表交流会やセラミックス地域懇談会を通じて産学連携を図った。

北陸支部会

2018年度の支部総会の講演では理系大学研究センターの講演者を招いた。

東海支部会

学術研究発表会への企業参加促進、講演会講師として産学双方の参加、企業の見学会の実施。

関西支部会

中国四国支部会

岡山県立備前緑陽高校の生徒が検討した自然釉による備前焼の発色について岡山セラミックスセンターに依頼して分析、SEM観察など協力した。

九州支部会

九州ファインセラミックステクノフォーラム、有田陶磁器部会等と合同で産学連携フォーラムを開催した。

部会

2022年

基礎科学部会

基礎科学部会への企業参加を促す

資源環境関連材料部会

2022年度の事業計画では特に予定はない

陶磁器部会

・引き続きリアル開催の予定が立て難いが、7月8日はリアル講演会を開催。しかし参加者少なく懇親会も中止としたので交流不足。
・昨年度延期とした工場見学会を2月に計画。

ガラス部会

ガラス産業連合会とのシンポジウム共催

琺瑯部会

ほうろう技術研究会の実施・ほうろう技術講演会の実施

セメント部会

エンジニアリングセラミックス部会

エンセラセミナー

電子材料部会

生体関連材料部会

2022年秋季シンポジウムおよび2023年年会でのセッションの設置

2021年

基礎科学部会

資源環境関連材料部会

2021年秋季シンポ産学連携企画での講演者(当部会の役員)の推薦

陶磁器部会

・コロナ禍、オンライン開催ばかりで見学などのリアル交流はゼロ。
・3回の幹事会で産・学・公設試験所情報交換。
・10月の講演会は産からも講演頂いたので、本来は工場見学を行いたかった。
・2月の工場見学会も延期。

ガラス部会

ガラス産業連合会とのシンポジウム共催

琺瑯部会

ほうろう技術研究会の実施・ほうろう技術講演会の実施

セメント部会

エンジニアリングセラミックス部会

エンセラセミナー

電子材料部会

オンライン上の産学意見交換会を実施

生体関連材料部会

2021年秋季シンポジウムおよび2022年年会でのセッションの設置

2020年

基礎科学部会

基礎科学討論会(大阪)をはじめてオンラインで実施した。その中でバーチャルによる展示など検討した。

資源環境関連材料部会

企業研究フロンティア講演のご講演を一件いただいたほか、見学会幹事に企業の方に入っていただきました(残念ながらコロナで見学会は企画できませんでした)。

陶磁器部会

コロナ禍、講演会は開催ゼロ件、役員会はオンライン開催を余儀なくされた。
一方、役員会をオンライン開催としたことで、遠方からも参加し易くなりメリットもあり

ガラス部会

ガラスおよびフォトニクス材料討論会におけるジョイントシンポジウム(GICシンポジウム)を継続して実施。2020年度はGLASS MEETING2020として国際会議として開催した。そのほか、産業界の方を中心とした分科会研究会を開催した。

琺瑯部会

オンラインによるほうろう技術研究会の開催

セメント部会

産業界からの部会構成メンバー、役員の確

エンジニアリングセラミックス部会

・2020年度は、コロナ禍の影響により、エンセラ部会がWeb開催となり、3月24日に部会特別講演として、東工大の若井先生から「粒子・焼結・超塑性・硬いセラミックスのソフトマター物理」の講演を頂きました。
・毎年12月行っていた「エンジニアリングセラミックスセミナー」についてはコロナ禍の影響で、本年度は中止した。

電子材料部会

部会事業:
電子材料討論会をはじめとした部会の事業の企画立案において、企業サイドの意見を重視し、企業関係者が出席しやすい環境、興味を持ちやすいコンテンツなどを整える努力を続けた。

生体関連材料部会

部会設立当時からの招待講演・依頼講演・産業界との連携活動をアーカイブ化することに着手した。

2019年

基礎科学部会

基礎科学部会セミナー、セラミックス基礎科学討論会、いずれにおいても産学からのご参会と討論会では企業展示ブース出展して頂いている。

資源環境関連材料部会

部会のセッションにおいて企業研究フロンティア講演を企画。秋の部会講演会でも企業から講演をいただいた。

陶磁器部会

佐賀大学との交流実施(2020年2月九州地区講演会にて学生さんにも参加頂きポスターセッション開催)

ガラス部会

・年会にて「企業における産学連携の意味とその期待」の題でAGC中尾氏より講演
・GIC技術シンポジウムにて「ガラス溶融の熱マネジメント」をテーマに 4題の招待講演

琺瑯部会

ほうろう技術研究会・技術講演会の実施

セメント部会

■セメント若手の会(9/27-28@新潟県新潟市)
・講演5件&見学会
セメントおよびコンクリートの分野における最先端・最前線におられる研究者を講師として招聘し、産学関係なく研究者同士の交流した。
■建設材料関係視察(10/25@宮古島市)
地下ダムやコンクリート橋などを視察した。

エンジニアリングセラミックス部会

エンジニアリングセラミックス若手セミナー開催(8月28-30);第51回エンジニアリングセラミックスセミナー開催(2019.12月4日)、PacRim13 オーガナイズドセッション(協力)

電子材料部会

○ 企業の若手技術者と大学の若手研究者の意見交換・交流のための「ヤングミキサー」の実施
○ 企業若手エンジニア等の参加を期待した、「電子セラミックス入門講座」の実施
○ 企業と大学等が異分野技術を含めた知見を共有するための「電子セラミックスセミナー」の実施
○ 技術ロードマップ策定などを機会として、企業とアカデミアを交えた議論

生体関連材料部会

整形外科バイオマテリアル学会との学術講演会のタイアップを継続している。また、近年、構成員の発案による生体材料の実用化例が増えている。

2018年

基礎科学部会

部会役員を通じて、討論会、セミナーへの参加を産業界に呼び掛けた。

資源環境関連材料部会

講演会では社会ニーズを捉えたテーマを設定し、外部を含む産官学の講師を招聘し、交流の場を設定した。年会では企業研究フロンティア講演にイチネンケミカルズ様を招聘し、インターミッションで活発な議論や意見交換を実施した。

陶磁器部会

ガラス部会

ICG 2018 Annual Meeting Yokohama はガラス産業連合会と共催した。

琺瑯部会

ほうろうの爪飛び不良への対策で連携(都立産業技術研究センター)

セメント部会

セメント若手の会(9/14-15@埼玉県秩父市)で講演5件&見学会を実施(参加者31名、講師5名)。最先端・最前線の情報を得るとともにフリーなディスカッションを通じて相互の親睦を深めた。

エンジニアリングセラミックス部会

現在産業界で注目されているセラミックスの航空機応用に関して、「航空機および発電用耐熱・耐環境部材の現状と将来展望」をテーマとしたエンジニアリングセラミックスセミナーを企画・開催した。「航空機エンジンへのCMC適用開発」をテーマとして2019年年会企業研究フロンティア講演を企画・開催した。

電子材料部会

部会の中核事業の討論会において「ヤングミキサー」を試みた。産業界の若手と大学・研究機関の若手との親睦・議論を深め、産学連携の種~ネットワーク形成に好評であった。

生体関連材料部会

10月に20周年記念行事として、国内の生体セラミックス各社の主力製品の開発に関する講演会を開催した。

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