●Top ●サイ トマップ 1 1 1 1 1

 

■規格(化学分析)         ご購入の方は→こちら      

JCRS 101-1978「 けい酸質及びアルミノけい酸塩窯業原料中の五酸化りん定量方法 」
鉄鋼の製造において,微量のりんの混入で も鉄鋼の性質に悪影響を及ぼす。従って、鉄鋼用耐火物の原料となる物質中のりんの含有量を厳密に知る必要がある.本方法はけい酸質及びアルミノけい酸塩窯 業原料について、モリブデン青吸光光度によるりんの定量を採用しました。

JCRS 102-1979 「ジルコンサンド分析方法」 
ジ ルコンサンドはジルコニアの最も重要な天然原料である.またそれ自体でも耐火物、ガラス、陶磁器、琺瑯、研磨剤等に広く使われている。しかし法定鉱物では ないので,JISでは分析法が定められていなかった。ジルコンサンドは難溶性の鉱物であるので精度の良い分析法の確立が望まれこれに答えたものである。対 象成分はSiO2,Fe2O3,TiO2,ZrO2(含むHfO2),Al2O3です。

JCRS 103-1984 「高アルミナ質窯業原料の分析方法」 (在庫なし) JIS M 8856;1998 制定済み

JCRS 104-1993 「ファインセラミックス用アルミナ微粉末の化学分析方法」 JIS R 1649; 2002 制定済み
ファインセラミックスとしてのアルミナは 電子部品用,耐熱透光性材料,硬質材料等最近のハイテク部品の重要構成材料となっている。この原料である高純度アルミナの不純物SiO2,TiO2, Fe2O3,CaO,MgO,Na2O,K2O,SO3に対する分析法を規定しました。

JCRS 105-1995 「ファインセラミックス用窒化アルミニウム微粉末の化学分析方法」 JIS R 1675; 2007 制定済み
加 圧酸分解法を取り入れ得られた試料溶液を用いて、主成分の定量には操作が簡便で正確さを有する容量分析を基本とし微量不純物の定量にはICP発光分光法を 主体とした分析方法とした。さらに特殊成分の定量には専用の分析機器を加えた.試料の分解に加圧酸分解法を検討したうえで改良を加え採用しました。

JCRS 106-2000 「タルク(滑石)の化学分析方法」
高 シリカ質原料及び高アルミナ質原料、並びにアルミノけい酸塩質原料に属さない天然原料であるタルクの化学分析方法について規格化した。主成分の二酸化けい 素は重量法を、酸化マグネシウムは滴定法を、その他不純物はICP発光分光分析法などを採用して、正確さと迅速性を高めました。

JCRS 107-2002 「ファインセラミックス用ジルコニア微粉末の化学分析方法」
構造材及び機能材の原料として用いられる ジルコニア原料の分析方法を規格化した.試料分解方法は、けい素はアルカリ融解法を、けい素以外の不純物は精製度合いの異なるジルコニア原料に対応するた め、加圧硫酸・硝酸・ふっ化水素酸分解を採用しました。
 
JCRS 108-2005 「ファインセラミックス用窒化ほう素微粉末の化学分析方法」 
窒化ほう素は窒化アルミニウムと同様熱伝 導性に優れ、耐食性、耐熱性、潤滑性があり有望な材料である.主成分のほう素は滴定法を、微量成分は窒化けい素の分析方法を採用して統一化をはかった。 また、酸化ほう素の定量方法を付属書に記載しました。

JCRS 109-2006 「ファインセラミックス用アルミナ微粉末中の環境影響成分の化学分析方法」
アルミナ原料は電気・電子部品材料として 広く採用されている。欧州連合特定有害物質の使用禁止令(RoHS指令)とグリーン調達の動きが活発化している中、それに対応可能な環境影響成分の分析方 法を規格化したものです。

JCRS 110-2007 「ファインセラミックス用炭化けい素微粉末中の環境影響成分の化学分析方法」
炭化けい素は、熱伝導性や耐熱性に優れるため、電気部品や半導体材料などとして採用されている。アルミナ微粉末と同様、RoHS指令及びグリーン調達などに対応可能な環境影響成分の分析方法を規格化したものです。

JCRS 111-2008 「ファインセラミックス用窒化けい素微粉末中の環境影響成分の化学分析方法 」
窒化けい素は、熱伝導性や耐熱性や靭性に優れるため、電気部品や自動車用部品などに採用されている。アルミナ微粉末、炭化けい素微粉末と同様、RoHS指令及びグリーン調達などに対応可能な環境影響成分の分析方法を規格化したものです。


■規格(力学物性)        ご購入の方は→こちら 

高 強度材料として使用されるセラミックス系複合材料の破壊エネルギーをシェブロン型切り欠きを有する角柱の3点曲げ試験により測定する方法について規定し たものです。特にシェブロン切り欠きの形状と加工方法を詳細に記述してあります。
機 械部品や構造材料などに用いられる複合 強化型セラミックスについて,脆性的な破壊挙動をしにくく、また主亀裂長さの定量が困難な材料についての破壊エネ ルギー測定法のうち、SENB (single edge notched beam)試験片を用いたシャルピー衝撃破壊試験法を規定したものであります。
食 器用強化磁器が広く普及しつつあるなか で、その磁器の強さを測定する方法を統一することを目的に定めた規格であります。製品からの切り出し、坏土からの 作成等製造現場に適した試験片の作成と、曲げ試験の若干の調整について規定していることが特徴であります。


戻る


■日本セラミックス協会が原案作成団体となっているJIS規格


NO.

規格番号

規格名称

1

JIS M 8852:1998

セラミックス用高シリカ質原料の化学分析方法

2

JIS M 8853:1998

セラミックス用アルミノけい酸塩質原料の化学分析方法

3

JIS M 8856:1998

セラミックス用高アルミナ質原料の化学分析方法

4

JIS R 0301:1991

陶磁器,耐火物などの焼成用トンネル窯の熱勘定方式

5

JIS R 0302:1991

陶磁器,耐火物などの焼成用単独窯の熱勘定方式

6

JIS R 0303 1991

セメント工業窯炉の熱勘定方式

7

JIS R 0304:1991

鉱石などの連続式乾燥炉の熱勘定方式

8

JIS R 0305:1991

石灰焼成用窯炉の熱勘定方式

9

JIS R 1250:2000

普通れんが

10

JIS R 1301:1987

化学分析用磁器るつぼ

11

JIS R 1302:1980

化学分析用磁器蒸発ざら

12

JIS R 1306:1987

化学分析用磁器燃焼ボート

13

JIS R 1307:1995

化学分析用磁器燃焼管

14

JIS R 1401:1995

熱電対用非金属保護管

15

JIS R 1402:1987

熱電対用非金属絶縁管

16

JIS R 1501:1991

化学工業用耐酸磁器の一般通則

17

JIS R 1503:1991

化学工業用耐酸磁器の試験方法

18

JIS R 1528:1991

化学工業用耐酸磁器充てん物

19

JIS R 1536:1991

化学工業用耐酸耐熱れんが

20

JIS R 1600:1998

ファインセラミックス関連用語

21

JIS R 1602:1995

ファインセラミックスの弾性率試験方法

22

JIS R 1649::2002

ファインセラミックス用アルミナ微粉末の化学分析方法

23

JIS R1675 ::2007

ファインセラミックス用窒化アルミニウム微粉末の化学分析方法

24

JIS R3101 :1995

ソーダ石灰ガラスの分析方法

25

JIS R 3103-1::2001

ガラスの粘性及び粘性定点-第1部:軟化点の測定方法

26

JIS R 3103-2 ::2001

ガラスの粘性及び粘性定点-第2部:繊維引き伸ばし法による徐冷点 及びひずみ点の測定方法

27

JIS R 3103-3 ::2001

ガラスの粘性及び粘性定点-第3部:熱膨脹法による転移温度測定方 法

28

JIS R 3105:1995

ほうけい酸ガラスの分析方法

29

JIS R 9301-1-1:1999

アルミナ粉末-第1部:試料-1:サンプリング

30

JIS R 9301-1-2:1999

アルミナ粉末-第1部:試料-2:調製及び保存

31

JIS R 9301-2-1:1999

アルミナ粉末-第2部:物性測定方法-1:ピクノメーター法による 真密度

32

JIS R 9301-2-2:1999

アルミナ粉末-第2部:物性測定方法-2:安息角

33

JIS R 9301-2-3:1999

アルミナ粉末-第2部:物性測定方法-3:軽装かさ密度及び重装か さ密度

34

JIS R 9301-3-1:1999

アルミナ粉末-第3部:化学分析方法-1:乾燥減量

35

JIS R 9301-3-2:1999

アルミナ粉末-第3部:化学分析方法-2:強熱減量

36

JIS R 9301-3-3:1999

アルミナ粉末-第3部:化学分析方法-3:アルカリ融解

37

JIS R 9301-3-4:1999

アルミナ粉末-第3部:化学分析方法-4:加圧酸分解

38

JIS R 9301-3-5:1999

アルミナ粉末-第3部:化学分析方法-5:酸化けい素(W)の定量

39

JIS R 9301-3-6:1999

アルミナ粉末-第3部:化学分析方法-6:酸化鉄(V)の定量

40

JIS R 9301-3-7:1999

アルミナ粉末-第3部:化学分析方法-7:酸化チタン(W)の定量

41

JIS R 9301-3-8:1999

アルミナ粉末-第3部:化学分析方法-8:酸化カルシウムの定量

42

JIS R 9301-3-9:1999

アルミナ粉末-第3部:化学分析方法-9:酸化ナトリウムの定量

43

JIS R 9301-3-10:1999

アルミナ粉末-第3部:化学分析方法-10:酸化ほう素の定量

44

JIS R 9301-3-11:1999

アルミナ粉末-第3部:化学分析方法-11:乾燥減量


戻る



Copyright (C) 1996- The Ceramic Society of Japan All Rights Reserved