分野横断型研究体および研究会制度の統合について

日本セラミックス協会では、 2022年度より分野横断型研究体および研究会を再編し、新たに3つの研究会の制度を立ち上げます。新制度では、従来の分野横断型研究体を「研究会A」、研究会を「研究会B」に名称変更するとともに、部会設置を前提とした「研究会S」を新設いたします。

なお、現在活動中の分野横断型研究体および研究会は、それぞれ研究会Aおよび研究会Bに自動的に移行となります。なお、従来は研究会前期(活動期間:4月~翌3月)・後期(活動期間:10月~翌9月)という区分がございましたが、これらはすべて4月~翌3月の活動期間に変更となります。

新制度 旧制度 補足
研究会S(新設)   今回募集を開始します
研究会A 分野横断方研究体 今回募集を開始します
研究会B 研究会 現在募集中です

提案募集・研究会Sおよび研究会A(2022年度開始)

研究会S(新設)および研究会A(従来の分野横断型研究体)設置の提案を募集します。

研究会Sは新部会設置のための本会における該当研究分野の活性化や組織化を目的とし、研究会Aは、セラミックスおよび関連した材料・機能・プロセスを対象とし、セラミックス関連の各分野、あるいは、他学協会と連携する形で、従来の部会・研究会とは異なる横断型の研究分野や技術的な課題に興味をもった研究者・技術者が、共通的な話題・問題点を議論する場を創設すること目的とした研究会です。多くのご提案をお待ちしています。

研究会S 研究会A
設立目的 新部会設置のための本会における該当研究分野の活性化や組織化を目的とする。 セラミックスおよび関連した材料・機能・プロセスを対象とし、セラミックス関連の各分野、あるいは、他学協会と連携する形で、従来の部会・研究会とは異なる横断型の研究分野や技術的な課題に興味をもった研究者・技術者が、共通的な話題・問題点を議論する場を創設すること目的とする。
助成内容 1件につき10万円以内/年
継続年数 8年(継続可) 5年。延長申請があればこの5年に続く3年の延長が認められる
申込方法 下記よりダウンロードした「研究会設置申請書」に必要事項を記入し、E-mail添付で申請ください。
締切 2022年1月31日(月)
採択決定 2022年3月上旬予定
問合先 169-0073 東京都新宿区百人町2-22-17 日本セラミックス協会
TEL 03-3362-5231、FAX 03-3362-5714、
E-mail:jim-ask(a)ceramic.or.jp (送信の際は(a)をアットマークにご変更ください)

研究会設置歴■

年度
S/A/B
研究会名称
代表者
所属

2022

S

セラミックス分野におけるカーボンニュートラル研究会 忠永 清治 北海道大学

A

ハイブリッド化による新材料開発を目指す会 徳留 靖明 大阪府立大学
セラミックスのためのインフォマティクス研究会 藤本 憲次郎 東京理科大学
ランダムレーザー研究会 関野 徹 大阪大学
セラミックコーティング研究会 明渡 純 産業技術総合研究所
革新的熱利用・熱制御材料研究会 大瀧 倫卓 九州大学
元素ブロック材料研究会 菅原 義之 早稲田大学

B

酸素酸塩材料科学研究会 大倉 利典 工学院大学
耐熱複合材料及びコーティングの高度化に関する研究会 井上 遼 東京理科大学
バイオ関連材料デザイン研究会 李 誠鎬 産業技術総合研究所
焼結プロセス研究会 南口 誠 長岡技術科学大学
バルクセラミックスの信頼性に関する基盤技術研究会 田中 諭 長岡技術科学大学
マテリアル・ファブリケーション・デザイン研究会 林 大和 東北大学