男女共同参画活動

ダイバーシティ四季感ー会員間をリレー形式でつなぐ雑記帳ー

2017年年会(日本大学)セラミックスカフェのご案内

第29回秋季シンポジウム(広島大学)川柳優秀作品

これまでの活動

委員長メッセージ

男女共同参画委員会メンバー

協会内個人会員の女性会員比率

 

 

 

ダイバーシティ四季感

ー会員間をリレー形式でつなぐ雑記帳ー

 

 日本セラミックス協会は,協会をより活性化するために,2014年に男女共同参画委員会を発足させ,新しいイベントを企画・実行してきました.今回は,皆様と「ダイバーシティ」について考える機会となりますよう,日頃思っていること,悩んでいること,仕事と家庭の両立,育児や介護,グローバル化など,約500文字で思いを書いて,次の著者にバトンリレーしていきます.
 日本のジェンダーギャップ(男女平等)指数は,145ヵ国中101位(2015年)です.1位アイスランドで,ノルウエー,フィンランド,スウエーデンと北欧が上位を占めています.2016年9月にフィンランドのオウル大学を訪問し,研究者・技術者ら13人と交流をする機会を頂きました.効率の良い仕事と短時間労働を推奨し,これにより,帰宅後でも家事,育児,趣味を家族で楽しむ時間がたっぷりとあり,男性も自然に家事や育児を分担していました.残業をしなくても平均給与が比較的高く,社会保障が充実しており,時間が豊かで,自然が豊かで,人生をゆっくり楽しんでいるようでした.素敵な国にうらやましさを感じ,日本の長時間労働社会を憂いている,今日この頃です.
 次は、瀬川浩代さんにバトンをお渡しします.
 

 (男女共同参画委員長 中野 裕美) 



 

2017年年会(日本大学)

セラミックスカフェのご案内

Ceramics Cafe

 

★セラミックス協会会員以外の方も、どなたでもご自由に参加いただけます。

 

     日時:2017年3月18日(土)12時~13時
     会場:日本大学(駿河台キャンパス)1号館2階M会場(予定)
     ランチ:お弁当と飲み物を無料でお配りします。(先着70名)
         (ランチを食べながらお聞きください) 写真

 

    12時~12時40分 講演 ダイバーシティで心がけていること
                 渡利 広司(産業技術総合研究所)
    12時40分~13時 フリートーク&交流 

 

    一昨年の8月に女性活躍推進法が時限立法で制定されたのは
   ご存知でしょうか?
   これから各機関でダイバーシティマネージメントを考える機会が
   増えてきますが、戸惑っている方も多いのではないでしょうか?
   この機会に、「ダイバーシティ」について皆様と考えてみたいと思います。

 

    今回は、「ダイバーシティで心がけていること」と題して
   産業技術総合研究所 渡利広司氏による 講演を行います。
   ダイバーシティの重要性を踏まえながら、今後の仕事、研究生活、家族生活など
   “心地よい生き方”について、一緒に考えたいと思います。
   話題提供では、“これまでの経験紹介、外国人及び女性の上司と部下との関係づくり”や
   “人との接し方で心がけていること”等を紹介します。

 

   学生さんにとっては就活・就職に臨むための基本編として
   管理職の方にとってはダイバーシティマネージメントを進めるための
   意見交換の場としてセラミックスカフェをぜひご活用ください。
   

協賛企業

   
太平洋セメント

当社は総合職採用における女性採用比率を30%以上とするなど女性活躍推進に関する数値目標を掲げ、適正な人材ポートフォリオの構築にむけて、女性の積極採用(アトラクション)と定着(リテンション)を促進しています。多様な人材の発想や価値観によるイノベーションを促進し、能力を最大限発揮できる組織を構築するためにダイバーシティの推進を図るとともにワーク・ライフ・マネジメントを推進しています。

村田製作所

ムラタは、社員全員が共有する“Innovator in Electronics”のスローガンをもとに、多様な人材による更なるイノベーションの実現を目指して、ダイバーシティ&インクルージョンを推進します。

日本電気硝子

全社員の活躍による組織活性化を目指し、総合職女性採用20%の中期目標策定や女性活躍推進プロジェクトの展開、子育て支援の証「くるみん」4期取得、男性の育休促進等、ダイバーシティの推進に取り組んでいます。

リガク

株式会社リガクには、充実したワーク・ライフ・バランスと、ジェンダーを問わず活躍できる職場環境があります。すべての社員は、安心して働ける職場風土の中で、だれもがその能力を十分に発揮しています。

堺化学工業  




 

第29回秋季シンポジウム(広島大学)

男女共同参画に関する川柳優秀作品

 

  金賞    社会への 女性の参加(酸化) 世に還元      オサカビラ

 

  銀賞    勤続(金属)に 両性参加(酸化) 不思議なし   職場異能

 

  銅賞    平等な 雇用で先駆け セラノミクス        セラ晋三

 

  優秀作品  女性雇用 ないと歪むよ ヤーンテラー       総合受付

 

  優秀作品  お母さん 学会行こうよ 託児付き         お母さん研究員

 

2015年年会優秀作品


 

日本セラミックス協会の 「男女共同参画社会の実現」に向けた取り組み 



■協会のこれまでの活動

1. 2010年10月の公益法人移行後の新体制から、会長からの特命事項を担当する 特命理事が選任されることになり、協会の「男女共同参画社会の実現」にむけた 活動は、特命事項として、陶山特命理事、須山特命理事が検討を進めることになった。
2. 2012年7月の理事会で、経営審議会からの答申に基づき、協会の中期経営計画が承認され、「協会活動への女性参画の拡大」が協会の運営課題のひとつに 取り上げられた。
3. 2012年11月の理事会で、陶山、須山両特命理事の議案提案に基づき、男女共同参画学協会連絡会へのオザーバー参加が承認された。さらに須山理事が出席した、2013年1月8日開催の男女共同参画学協会連絡会の運営委員会 で日本セラミックス協会のオブザーバー参加が正式承認された。
4. 2013年1月22日理事会報告で、2012年12月13日開催の経営審議会からの答申 として、「女性参画拡大」は中期経営計画に取り上げられている運営課題のひと つであり、協会活動への様々な影響を考えると、今回のオブザーバー参加を契機 に、協会の女性会員の参画拡大のための活動をより加速するために、経営審議会 に「女性参画拡大検討委員会」の設置を進めることが報告された。
5. 2013年3月7日理事会で「女性参画拡大検討委員会」委員選任の件が報告された。
6. 2014年3月18日慶應義塾大学日吉キャンパス(2014年年会会場)にて「第1回男女共同参画シンポジウム」を開催
7.

第27回秋季シンポジウム(鹿児島大学 (郡元キャンパス))会期2日目(2014年9月10日(水))ポスター発表会場(学習交流プラザ)1Fにて「セラミックスカフェ」を開催

 セラミックスカフェ開催時のアンケート結果

8.

2014年11月26日理事会にて男女共同参画に関する委員会の常置委員会化が認められ、「男女共同参画委員会」が発足

9. 2015年年会(2015年3月18日(水)~20日(金) 岡山大学(津島キャンパス))にて男女共同参画をテーマとした川柳を募集 優秀作品
10. 第28回秋季シンポジウム(2015年9月16日(水)~18日(金) 富山大学(五福キャンパス))にて男女共同参画・高校生・高専生を対象に学会体験ツアーを開催
11. 2016年年会(2016年3月14日(月)~16日(水) 早稲田大学(西早稲田キャンパス))にて特別講演セラミックスカフェを開催 (セラミックスカフェアンケート結果)
12. 第29回秋季シンポジウム(2016年9月7日(水)~9日(金) 広島大学(東広島キャンパス))にて特別セッションを開催 (特別セッションアンケート結果)



■男女共同参画委員会について

1.  委員長メッセージ


 第3次男女共同参画基本計画(平成22年12月)において、政策・方針決定過程への女性の参画拡大が我が国の課題とされ、各種機関・団体・組織において、女性の活躍推進に向けた様々な取り組みがなされています。
 本協会でも積極的な取り組みを開始するために、平成25年度に女性参画拡大検討委員会を設置して男女共同参画の推進活動を開始し、25年度年会では、「特別講演」を、26年度秋季シンポジウムでは「セラミックスカフェ」を企画・開催し、男女共同参画を考える機会を提供してきました。
 約1年の準備活動を経て、26年11月にようやく「男女共同参画委員会」を常置委員会化致しました。今後は、委員会の活動方針・目標を定め、多くの既存委員会と連携しながら、システム化した活動を開始していく予定です。さらに、新企画として、26年度年会では「男女共同参画に関する川柳」を募集し、男女共同参画を身近に感じ、考える機会としたいと思います。27年度秋季シンポジウムでは「男女共同参画特別セッション」をオーガナイズし、ダイバーシティーの概念や、女性研究者の活躍の現状を会員のみなさまと情報共有したいと考えています。
 本協会に、男女共同参画推進のさわやかな風が流れますことを心から祈念しております。



2.男女共同参画委員会メンバー


委員長 中野 裕美 豊橋技術科学大学
副委員長 藤原 忍 慶應義塾大学
委員 熊田 伸弘 山梨大学
篠崎 和夫 東京工業大学
瀬川 浩代 物質・材料研究機構
武井 貴弘 山梨大学
手束 聡子 千葉科学大学
田中 功 山梨大学
安盛 敦雄 東京理科大学
坂 えり子 名城大学
山﨑 広樹 日本セラミックス協会
アドバイザー 山下 仁大 東京医科歯科大学

 

 

 


■その他

1.協会内個人会員の女性会員比率




2.(外部リンク)男女共同参画学協会連絡会

 

 

★連絡先★

日本セラミックス協会の男女共同参画活動について、ご質問やご意見がある方は下記まで、ご連絡ください。

sankaku-office(アットマーク)ml.cersj.org

(お手数ですが、送信頂く際は上記の(アットマーク)を@に変更の上、ご送信ください。)


pagetop