男女共同参画活動

2018年年会セラミックスカフェ協賛企業

太陽誘電 村田製作所 太平洋セメント
クアーズテック リガク

 

ダイバーシティ四季感ー会員間をリレー形式でつなぐ雑記帳ー

「男女共同参画に関する川柳」優秀作品発表(第30回秋季シンポジウム)

これまでの活動

委員長メッセージ

男女共同参画委員会メンバー

協会内個人会員の女性会員比率

 

 

 

ダイバーシティ四季感

ー会員間をリレー形式でつなぐ雑記帳ー

 

 仕事は人が動かすもの,どんな仕事にも個性が反映されています.「こんなスゴイ研究をどんな人がしたのだろう?」という素朴な疑問から,その人に会ってはじめて性別や国籍が分かり,バックグランドや人柄を知り,その研究に対する理解が一層深まったという経験をお持ちの方は多いと思います.個性は生まれつき備わっている先天的要素と環境によって育つ後天的要素からなると聞きます.成人の個性は後天的要素が大部分を占めているように思いますが,ある年齢を超えると固定化してしまうようにも感じます.仕事を進める上で,多様な個性を一様に尊重するのは至難の業と言っても過言ではないでしょう. 
「自己組織化」現象は,最先端の解析技術を駆使することにより,化学や物理学に基づいて整然と理解されるようになりました.イオン,分子,クラスター,ナノ粒子のように構成単位は様々です.そのサイズや形の分布が重要因子となって秩序を導き,結果として高次の階層構造が跳躍的な機能を発現することが注目されています.多様性と秩序の両立は,組織の機能を最大限に発揮するためにも,組織自体が持続的に発展するためにも,大切な視点であると痛感しています.
  次は,今井宏明さんにバトンをお渡しします.

 (産業技術総合研究所 加藤 一実) 

 

 ダイバーシティ四季感連載

 

 

日本セラミックス協会 

男女共同参画活動における目標値

 

2030年までに、役員・代議員・委員会・支部役員・部会役員全体で早急に女性比率10%を達成し、段階的に30%に達成するように努力する 

 

(2015年11月26日理事会承認) 

 

 

第30回秋季シンポジウム(神戸大学)

男女共同参画に関する川柳優秀作品

 

  金賞     異種素材 混ざって強く なる組織      イソジン

 

  銀賞     異種元素 協働作用で キャリア増加     バナジウム

 

  銅賞     広げよう 男女ミックス セラミックス    ケイジェイ

 

  優秀作品   高めよう 弾性率と 女性率         ケイジェイ

 

  優秀作品   最先端 男女共同 複合体          横浜太郎

 

過去の優秀作品


 

日本セラミックス協会の 「男女共同参画社会の実現」に向けた取り組み 



■協会のこれまでの活動

1. 2010年10月の公益法人移行後の新体制から、会長からの特命事項を担当する 特命理事が選任されることになり、協会の「男女共同参画社会の実現」にむけた 活動は、特命事項として、陶山特命理事、須山特命理事が検討を進めることになった。
2. 2012年7月の理事会で、経営審議会からの答申に基づき、協会の中期経営計画が承認され、「協会活動への女性参画の拡大」が協会の運営課題のひとつに 取り上げられた。
3. 2012年11月の理事会で、陶山、須山両特命理事の議案提案に基づき、男女共同参画学協会連絡会へのオザーバー参加が承認された。さらに須山理事が出席した、2013年1月8日開催の男女共同参画学協会連絡会の運営委員会 で日本セラミックス協会のオブザーバー参加が正式承認された。
4. 2013年1月22日理事会報告で、2012年12月13日開催の経営審議会からの答申 として、「女性参画拡大」は中期経営計画に取り上げられている運営課題のひと つであり、協会活動への様々な影響を考えると、今回のオブザーバー参加を契機 に、協会の女性会員の参画拡大のための活動をより加速するために、経営審議会 に「女性参画拡大検討委員会」の設置を進めることが報告された。
5. 2013年3月7日理事会で「女性参画拡大検討委員会」委員選任の件が報告された。
6. 2014年3月18日慶應義塾大学日吉キャンパス(2014年年会会場)にて「第1回男女共同参画シンポジウム」を開催
7.

第27回秋季シンポジウム(鹿児島大学 (郡元キャンパス))会期2日目(2014年9月10日(水))ポスター発表会場(学習交流プラザ)1Fにて「セラミックスカフェ」を開催

 セラミックスカフェ開催時のアンケート結果

8.

2014年11月26日理事会にて男女共同参画に関する委員会の常置委員会化が認められ、「男女共同参画委員会」が発足

9. 2015年年会(2015年3月18日(水)~20日(金) 岡山大学(津島キャンパス))にてセラミックスカフェを開催(セラミックスカフェアンケート結果)。男女共同参画をテーマとした川柳を募集 優秀作品
10. 第28回秋季シンポジウム(2015年9月16日(水)~18日(金) 富山大学(五福キャンパス))にて男女共同参画・高校生・高専生を対象に学会体験ツアーを開催
11. 2015年11月26日理事会で、欠席の中野男女共同参画理事に代わり山崎専務理事より説明があり、審議の結果、委員会案に理事会での意見を反映する形で目標値は「2030年までに、役員・代議員・委員会・支部役員・部会役員全体で早急に女性比率10%を達成し、段階的に30%に達成するように努力する」と承認された。
12. 2016年年会(2016年3月14日(月)~16日(水) 早稲田大学(西早稲田キャンパス))にて特別講演セラミックスカフェを開催 (セラミックスカフェアンケート結果)
13. 第29回秋季シンポジウム(2016年9月7日(水)~9日(金) 広島大学(東広島キャンパス))にて特別セッションを開催 (特別セッションアンケート結果)
14. 2017年年会(2017年3月17日(金)~19日(日) 日本大学(駿河台キャンパス))にてセラミックスカフェを開催 (セラミックスカフェアンケート結果)
15. 第30回秋季シンポジウム(2017年9月19日(火)~21日(木) 神戸大学(六甲台キャンパス))にて特別企画講演会を開催 (特別企画講演会アンケート結果)
16. 2018年年会(2018年3月15日(木)~17日(土) 東北大学(川内北キャンパス))にてセラミックスカフェを開催 (セラミックスカフェアンケート結果)



■男女共同参画委員会について

1.  委員長メッセージ


 第3次男女共同参画基本計画(平成22年12月)において、政策・方針決定過程への女性の参画拡大が我が国の課題とされ、各種機関・団体・組織において、女性の活躍推進に向けた様々な取り組みがなされています。
 本協会でも積極的な取り組みを開始するために、平成25年度に女性参画拡大検討委員会を設置して男女共同参画の推進活動を開始し、25年度年会では、「特別講演」を、26年度秋季シンポジウムでは「セラミックスカフェ」を企画・開催し、男女共同参画を考える機会を提供してきました。
 約1年の準備活動を経て、26年11月にようやく「男女共同参画委員会」を常置委員会化致しました。今後は、委員会の活動方針・目標を定め、多くの既存委員会と連携しながら、システム化した活動を開始していく予定です。さらに、新企画として、26年度年会では「男女共同参画に関する川柳」を募集し、男女共同参画を身近に感じ、考える機会としたいと思います。27年度秋季シンポジウムでは「男女共同参画特別セッション」をオーガナイズし、ダイバーシティーの概念や、女性研究者の活躍の現状を会員のみなさまと情報共有したいと考えています。
 本協会に、男女共同参画推進のさわやかな風が流れますことを心から祈念しております。



2.男女共同参画委員会メンバー


委員長 中野 裕美 豊橋技術科学大学
副委員長 藤原 忍 慶應義塾大学
委員 瀬川 浩代 物質・材料研究機構
武井 貴弘 山梨大学
手束 聡子 千葉科学大学
樽田 誠一 信州大学
安盛 敦雄 東京理科大学
坂 えり子 名城大学
福盛 愛 株式会社村田製作所
緒方 七重 堺化学工業株式会社
花田 晶子 太平洋セメント株式会社
奥田 眞季 株式会社リガク
井上 真希 太陽誘電株式会社
酒本 修 日本セラミックス協会

 

 

 


■その他

1.協会内個人会員の女性会員比率




2.(外部リンク)男女共同参画学協会連絡会

 

 

★連絡先★

日本セラミックス協会の男女共同参画活動について、ご質問やご意見がある方は下記まで、ご連絡ください。

sankaku-office(アットマーク)ml.cersj.org

(お手数ですが、送信頂く際は上記の(アットマーク)を@に変更の上、ご送信ください。)


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