男女共同参画活動

2019年年会女子学生、女性技術者・研究者交流会(女子会)協賛企業

太平洋セメント 村田製作所 太陽誘電
AGC 岡本硝子 トクヤマ 堺化学工業
クアーズテック 品川リフラクトリーズ

 

ダイバーシティ四季感ー会員間をリレー形式でつなぐ雑記帳ー

「男女共同参画に関する川柳」優秀作品(第31回秋季シンポジウム)

これまでの活動

委員長メッセージ

男女共同参画委員会メンバー

協会内個人会員の女性会員比率

 

 

 

2019年年会 

女子学生、女性技術者・研究者
交流会(女子会)のご案内

 

 今回初めての試みとして女子会を開催いたします。
各テーブルに分かれてアカデミア、企業のアドバイザーとともにランチを食べながら女性研究者・技術者のキャリア、家庭と仕事の両立、管理職への不安など、みんなで話しませんか?
産官学の女性同士のネットワーク構築にもぜひご利用ください。  
    

日 時:2019年3月25日(月)12時~13時 

場 所:工学院大学 5階A-0511教室 

ランチ:サンドイッチと飲み物、スイーツを無料でお配りします。 

対象者:女性(年齢問わず) 

★セラミックス協会会員以外の方も、どなたでもご自由に参加いただけます。
 学会参加登録しない方も女子会のみ参加可能です。 
 

申込方法:学会事前参加登録される方は事前参加登録画面より参加お申し込みいただけます。  学会登録されない方でご参加ご希望の方はdiversity@cersj.orgまでご連絡お願いいたします。

 

●テーマ(予定) 

1.就活に向けた面接の心構え 

2.男性の比較的多い職場、研究環境での悩み 

3.働きつづけるために家庭と仕事を両立するには? 

4.いきいきと輝きながら働きつづけるコツ 

5.将来管理職として活躍するには? 

※テーマ内容は予定です。当日は自由にお話ししましょう。 

 

●アドバイザー 

アカデミア 

中野 裕美(豊橋技術科学大学 副学長)

坂 えり子(名城大学 教授) 

中村 美穂(トゥルク大学 PI(シニアリサーチャー)) 

稲田 幹 (九州大学 准教授) 

企業 

井上 真希(太陽誘電株式会社) 

緒方 七重(堺化学工業株式会社) 

福盛 愛 (株式会社村田製作所) 

溝渕 裕美(太平洋セメント株式会社) 

   

チラシPDF

 

 

 

ダイバーシティ四季感

ー会員間をリレー形式でつなぐ雑記帳ー

 

 日本の女性研究者割合は諸外国に比べて低く,中でも理工系分野において特に低い状況です.改善のための様々な取り組みがなされていますが,現場の研究者は,そもそも理工系に進学する女子学生が少ないのだから仕方ない,と諦めに似た気持ちを抱きがちです.先日,科学史を専門とする研究者から「理工系研究職に女性が少ないのは,一部の層の関心しか集めない状況を放置してきた結果」という趣旨のご意見を頂きました.これまでは,昼夜問わず実験・研究に没頭できる体力・気力・家庭環境の三拍子揃った一部の人材が理工系研究職を選び,この分野を支えてきたのでしょう.
 一方,幼少期からのジェンダーバイアスに加え,博士進学・就職後のキャリアパスの不透明さ,身近なロールモデルの不在,家庭との両立の困難な職場環境(任期付きポスト,長時間労働など)といった様々な要因により,理工系研究職は多くの女性の関心を集めるだけの魅力に欠けているということです.女性にも男性にも働きやすい職場環境を整備し,研究職の魅力を向上させていくことを諦めてはならないと思います.それは,理工系分野全体のためでもあるからです.
  次は,中村真紀さんにバトンをお渡しします.

 (産業技術総合研究所 大矢根 綾子) 

 

 ダイバーシティ四季感連載

 

 

日本セラミックス協会 

男女共同参画活動における目標値

 

2030年までに、役員・代議員・委員会・支部役員・部会役員全体で早急に女性比率10%を達成し、段階的に30%に達成するように努力する 

 

(2015年11月26日理事会承認) 

 

 

第31回秋季シンポジウム(名古屋工業大学)

男女共同参画に関する川柳優秀作品

 

  金賞   多様性 受け入れ 生まれる新素材          セラミクスマイル

 

  銀賞   男だけ 凝集するな 女性ミル(見る)        分散推進協会

 

  銀賞   男女差の バンドギャップが 金属化         マグネット

 

  銅賞   多様性 極めることで 可能性            分散屋さん

 

  銅賞   成果出し 子連れで学会 楽しみだ          円蝶

 

  銅賞   樹脂(女子)増やし 高めていこう 靱性(人生)値  ぴち愛してるふじぴち

 

過去の優秀作品


 

日本セラミックス協会の 「男女共同参画社会の実現」に向けた取り組み 



■協会のこれまでの活動

1. 2010年10月の公益法人移行後の新体制から、会長からの特命事項を担当する 特命理事が選任されることになり、協会の「男女共同参画社会の実現」にむけた 活動は、特命事項として、陶山特命理事、須山特命理事が検討を進めることになった。
2. 2012年7月の理事会で、経営審議会からの答申に基づき、協会の中期経営計画が承認され、「協会活動への女性参画の拡大」が協会の運営課題のひとつに 取り上げられた。
3. 2012年11月の理事会で、陶山、須山両特命理事の議案提案に基づき、男女共同参画学協会連絡会へのオザーバー参加が承認された。さらに須山理事が出席した、2013年1月8日開催の男女共同参画学協会連絡会の運営委員会 で日本セラミックス協会のオブザーバー参加が正式承認された。
4. 2013年1月22日理事会報告で、2012年12月13日開催の経営審議会からの答申 として、「女性参画拡大」は中期経営計画に取り上げられている運営課題のひと つであり、協会活動への様々な影響を考えると、今回のオブザーバー参加を契機 に、協会の女性会員の参画拡大のための活動をより加速するために、経営審議会 に「女性参画拡大検討委員会」の設置を進めることが報告された。
5. 2013年3月7日理事会で「女性参画拡大検討委員会」委員選任の件が報告された。
6. 2014年3月18日慶應義塾大学日吉キャンパス(2014年年会会場)にて「第1回男女共同参画シンポジウム」を開催
7.

第27回秋季シンポジウム(鹿児島大学 (郡元キャンパス))会期2日目(2014年9月10日(水))ポスター発表会場(学習交流プラザ)1Fにて「セラミックスカフェ」を開催

 セラミックスカフェ開催時のアンケート結果

8.

2014年11月26日理事会にて男女共同参画に関する委員会の常置委員会化が認められ、「男女共同参画委員会」が発足

9. 2015年年会(2015年3月18日(水)~20日(金) 岡山大学(津島キャンパス))にてセラミックスカフェを開催(セラミックスカフェアンケート結果)。男女共同参画をテーマとした川柳を募集 優秀作品
10. 第28回秋季シンポジウム(2015年9月16日(水)~18日(金) 富山大学(五福キャンパス))にて男女共同参画・高校生・高専生を対象に学会体験ツアーを開催
11. 2015年11月26日理事会で、欠席の中野男女共同参画理事に代わり山崎専務理事より説明があり、審議の結果、委員会案に理事会での意見を反映する形で目標値は「2030年までに、役員・代議員・委員会・支部役員・部会役員全体で早急に女性比率10%を達成し、段階的に30%に達成するように努力する」と承認された。
12. 2016年年会(2016年3月14日(月)~16日(水) 早稲田大学(西早稲田キャンパス))にて特別講演セラミックスカフェを開催 (セラミックスカフェアンケート結果)
13. 第29回秋季シンポジウム(2016年9月7日(水)~9日(金) 広島大学(東広島キャンパス))にて特別セッションを開催 (特別セッションアンケート結果)
14. 2017年年会(2017年3月17日(金)~19日(日) 日本大学(駿河台キャンパス))にてセラミックスカフェを開催 (セラミックスカフェアンケート結果)
15. 第30回秋季シンポジウム(2017年9月19日(火)~21日(木) 神戸大学(六甲台キャンパス))にて特別企画講演会を開催 (特別企画講演会アンケート結果)
16. 2018年年会(2018年3月15日(木)~17日(土) 東北大学(川内北キャンパス))にてセラミックスカフェを開催 (セラミックスカフェアンケート結果)
17. 第31回秋季シンポジウム(2019年9月5日(水)~7日(金) 名古屋工業大学)にてセラミックスカフェを開催 (セラミックスカフェアンケート結果)



■男女共同参画委員会について

1.  委員長メッセージ


 第3次男女共同参画基本計画(平成22年12月)において、政策・方針決定過程への女性の参画拡大が我が国の課題とされ、各種機関・団体・組織において、女性の活躍推進に向けた様々な取り組みがなされています。
 本協会でも積極的な取り組みを開始するために、平成25年度に女性参画拡大検討委員会を設置して男女共同参画の推進活動を開始し、25年度年会では、「特別講演」を、26年度秋季シンポジウムでは「セラミックスカフェ」を企画・開催し、男女共同参画を考える機会を提供してきました。
 約1年の準備活動を経て、26年11月にようやく「男女共同参画委員会」を常置委員会化致しました。今後は、委員会の活動方針・目標を定め、多くの既存委員会と連携しながら、システム化した活動を開始していく予定です。さらに、新企画として、26年度年会では「男女共同参画に関する川柳」を募集し、男女共同参画を身近に感じ、考える機会としたいと思います。27年度秋季シンポジウムでは「男女共同参画特別セッション」をオーガナイズし、ダイバーシティーの概念や、女性研究者の活躍の現状を会員のみなさまと情報共有したいと考えています。
 本協会に、男女共同参画推進のさわやかな風が流れますことを心から祈念しております。



2.男女共同参画委員会メンバー


委員長 中野 裕美 豊橋技術科学大学
副委員長 藤原 忍 慶應義塾大学
委員 瀬川 浩代 物質・材料研究機構
武井 貴弘 山梨大学
手束 聡子 千葉科学大学
樽田 誠一 信州大学
今井 宏明 慶應義塾大学
坂 えり子 名城大学
福盛 愛 株式会社村田製作所
緒方 七重 堺化学工業株式会社
溝渕 裕美 太平洋セメント株式会社
奥田 眞季 株式会社リガク
井上 真希 太陽誘電株式会社
酒本 修 日本セラミックス協会

 

 

 


■その他

1.協会内個人会員の女性会員比率




2.(外部リンク)男女共同参画学協会連絡会

 

 

★連絡先★

日本セラミックス協会の男女共同参画活動について、ご質問やご意見がある方は下記まで、ご連絡ください。


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