2022年年会「女子学生、女性技術者・研究者交流会(女子会)」協賛社

村田製作所 品川リフラクトリーズ JFCA
ニッコー 日本ガイシ 太陽誘電
堺化学工業 AGC 三井金属
ノリタケカンパニーリミテド 太平洋セメント

ダイバーシティ四季感ー会員間をリレー形式でつなぐ雑記帳ー

第35回秋季シンポジウム「セラミックスカフェ」のご案内(オンライン開催)

第35回秋季シンポジウム「男女共同参画に関する川柳」募集

これまでの活動

委員長メッセージ

男女共同参画委員会メンバー

協会内個人会員の女性会員比率

第35回秋季シンポジウム

セラミックスカフェのご案内(ハイブリッド開催)

第35回秋季シンポジウムにて「セラミックスカフェ」を開催します!今回は、「徳島県の事例に学ぶダイバーシティへの理解と広がり」をテーマに講演と意見交換・談話会を下記のように企画しました。

日 時:2022年9月15日(木)12時~13時

会 場:徳島大学(常三島地区)(ハイブリッド開催)

セミナーテーマ:「徳島県の事例に学ぶダイバーシティへの理解と広がり」

講演者①:坂東 良美氏(徳島大学 副理事・AWAサポートセンター長、大学病院 病理部 教授)

講演内容:四国地域及び徳島大学における男女共同参画・ダイバーシティの推進や取組 など

講演者②:小山 厚子氏(徳島県立工業技術センター 材料技術担当 主任、業務分野 高分子複合材料、有機分析技術)

講演内容:女性研究者(ロールモデル)としての活躍や研究成果、ワークライフバランスなど

セラミックス協会会員以外の方も,どなたでもご自由に参加いただけます.

皆様お誘い合わせの上,お気軽にご参加くださいますようお願い申し上げます.

 

チラシPDF

第35回秋季シンポジウムにて「男女共同参画に関する川柳優秀作品」を募集いたします。

優秀作品副賞として、金賞5,000円,銀賞3,000円,銅賞1,000円の図書カードをお贈りさせていただく予定でございます。

過去の優秀作品

ダイバーシティ四季感

ー会員間をリレー形式でつなぐ雑記帳ー

私がこのコラムの執筆を依頼された同じ頃,偶然,妻も所属学会からダイバーシティに関わる講演依頼をされ,二人でどういう内容が良いかねと話しました.自分の経験を振り返ってみると,15年前のスイス留学時の事が思い浮かびました.ラボでは常勤研究者は女性の方が多く,一人は私の滞在中に出産・復職と公私ともフル回転でした.学生も多国籍かつ多種多様でエネルギッシュでした.国民性は日本以上に保守的な部分も多いスイスでしたが,小国であるがゆえ産業や研究という分野ではオープンである事が競争力や成長に直結するという合理的判断があるのだと思います.翻って日本では今でもダイバーシティを渋々やらねばという空気がある気がしますが,むしろ人口減の時代に,これまで使い切れていない潜在的な成長領域を我々がどう使いこなすかが問われていると感じています.
妻も私もこれまでのキャリア形成や子育てを行っていく中で,多くの場合「いいよ.やってみたら.」という周囲の寛容な反応に支えられてきました.これからは自分たちが次の世代のそういう挑戦を支え,様々な価値観を受け入れていけたらと考えています.
次は,井口史匡さんにバトンをお渡しします.

(東北大学 八代 圭司)

ダイバーシティ四季感連載

日本セラミックス協会

男女共同参画活動における目標値

2030年までに、役員・代議員・委員会・支部役員・部会役員全体で早急に女性比率10%を達成し、段階的に30%に達成するように努力する

(2015年11月26日理事会承認)

日本セラミックス協会の 「男女共同参画社会の実現」に向けた取り組み

■協会のこれまでの活動

1. 2010年10月の公益法人移行後の新体制から、会長からの特命事項を担当する 特命理事が選任されることになり、協会の「男女共同参画社会の実現」にむけた 活動は、特命事項として、陶山特命理事、須山特命理事が検討を進めることになった。
2. 2012年7月の理事会で、経営審議会からの答申に基づき、協会の中期経営計画が承認され、「協会活動への女性参画の拡大」が協会の運営課題のひとつに 取り上げられた。
3. 2012年11月の理事会で、陶山、須山両特命理事の議案提案に基づき、男女共同参画学協会連絡会へのオザーバー参加が承認された。さらに須山理事が出席した、2013年1月8日開催の男女共同参画学協会連絡会の運営委員会 で日本セラミックス協会のオブザーバー参加が正式承認された。
4. 2013年1月22日理事会報告で、2012年12月13日開催の経営審議会からの答申 として、「女性参画拡大」は中期経営計画に取り上げられている運営課題のひと つであり、協会活動への様々な影響を考えると、今回のオブザーバー参加を契機 に、協会の女性会員の参画拡大のための活動をより加速するために、経営審議会 に「女性参画拡大検討委員会」の設置を進めることが報告された。
5. 2013年3月7日理事会で「女性参画拡大検討委員会」委員選任の件が報告された。
6. 2014年3月18日慶應義塾大学日吉キャンパス(2014年年会会場)にて「第1回男女共同参画シンポジウム」を開催
7.

第27回秋季シンポジウム(鹿児島大学 (郡元キャンパス))会期2日目(2014年9月10日(水))ポスター発表会場(学習交流プラザ)1Fにて「セラミックスカフェ」を開催

セラミックスカフェ開催時のアンケート結果

8.

2014年11月26日理事会にて男女共同参画に関する委員会の常置委員会化が認められ、「男女共同参画委員会」が発足

9. 2015年年会(2015年3月18日(水)~20日(金) 岡山大学(津島キャンパス))にてセラミックスカフェを開催(セラミックスカフェアンケート結果)。男女共同参画をテーマとした川柳を募集 優秀作品
10. 第28回秋季シンポジウム(2015年9月16日(水)~18日(金) 富山大学(五福キャンパス))にて男女共同参画・高校生・高専生を対象に学会体験ツアー、特別講演会を開催 (アンケート結果)
11. 2015年11月26日理事会で、欠席の中野男女共同参画理事に代わり山崎専務理事より説明があり、審議の結果、委員会案に理事会での意見を反映する形で目標値は「2030年までに、役員・代議員・委員会・支部役員・部会役員全体で早急に女性比率10%を達成し、段階的に30%に達成するように努力する」と承認された。
12. 2016年年会(2016年3月14日(月)~16日(水) 早稲田大学(西早稲田キャンパス))にてセラミックスカフェを開催 (セラミックスカフェアンケート結果)
13. 第29回秋季シンポジウム(2016年9月7日(水)~9日(金) 広島大学(東広島キャンパス))にて特別セッションを開催 (特別セッションアンケート結果)
14. 2017年年会(2017年3月17日(金)~19日(日) 日本大学(駿河台キャンパス))にてセラミックスカフェを開催 (セラミックスカフェアンケート結果)
15. 第30回秋季シンポジウム(2017年9月19日(火)~21日(木) 神戸大学(六甲台キャンパス))にて特別企画講演会を開催 (特別企画講演会アンケート結果)
16. 2018年年会(2018年3月15日(木)~17日(土) 東北大学(川内北キャンパス))にてセラミックスカフェを開催 (セラミックスカフェアンケート結果)
17. 第31回秋季シンポジウム(2018年9月5日(水)~7日(金) 名古屋工業大学)にてセラミックスカフェを開催 (セラミックスカフェアンケート結果)
18. 2019年年会(2019年3月24日(日)~26日(火) 工学院大学)にて女子学生、女性技術者・研究者交流会(女子会)を開催 (女子会アンケート結果)
19. PACRIM13(2019年10月27日(日)~11月1日(金) 沖縄コンベンションセンター)にて男女共同参加特別企画ランチョンセミナー「Women Researchers in STEM Fields– Isn’t it time to push for equal career promotion?」を開催
20. 2020年年会(2020年3月18日(水)~20日(金) 明治大学)開催中止に伴い、女子学生、女性技術者・研究者交流会(女子会)も開催中止となった。
21. 第33回秋季シンポジウム(2020年9月2日(水)~4日(金) 北海道大学→オンライン開催)にてセラミックスカフェ開催を中止した。
22. 2021年年会(2021年3月23日(火)~25日(木) オンライン開催)にて女子学生、女性技術者・研究者交流会(女子会)を開催 (女子会アンケート結果)
23. 第34回秋季シンポジウム(2021年9月1日(水)~3日(金) オンライン開催)にてセラミックスカフェを開催

■男女共同参画委員会について

1. 委員長メッセージ

本協会における男女共同参画に関わる取り組みは、2010年頃から検討が始まり、2014年には常設委員会の設置と年会および秋季シンポジウムでの啓蒙企画の開催というかたちで具体的な活動が開始されました。
本協会はセラミックスというキーワードで多くの人々がつながっています。協会内の支部、部会、委員会という組織もすべてセラミックスを共通項としています。では、男女共同参画の活動はどうでしょうか。セラミックスという切り口でこの活動を捉えるのはかなり無理があるのではないかとお感じでしょう。しかし、女性活躍推進、少子高齢化、働き方改革など現代の日本の社会が抱える諸問題は、本協会に関わるすべての人々が直面している問題です。組織的には協会の内部、特別会員企業の内部をみても同様の問題を抱えているはずです。
協会に集う人々が自由にこのような問題を議論し、アイデアを出し合い、それぞれの環境で少しでも仕事をしやすくなったり負担が軽くなったりする、そのような機会を提供するのが当委員会の役割です。セラミックスに関わる人々の活性化を通してセラミックスを盛り上げていきたい、そのような使命を感じています。会員のみなさまには、是非ともご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。



2.男女共同参画委員会メンバー

委員長 藤原 忍 慶應義塾大学
副委員長 手束 聡子 千葉科学大学
委員 小島 隆 千葉大学
橋本 英樹 工学院大学
遠山 岳史 日本大学
今井 宏明 慶應義塾大学
森吉 千佳子 広島大学
武田 はやみ 名古屋工業大学
山本 千秋 株式会社村田製作所
緒方 七重 堺化学工業株式会社
溝渕 裕美 太平洋セメント株式会社
井上 真希 太陽誘電株式会社
伊藤 真弓 AGC株式会社
姫井 裕助 日本電気硝子株式会社
酒本 修 日本セラミックス協会

■その他

1.協会内個人会員の女性会員比率




2.(外部リンク)男女共同参画学協会連絡会

 

★連絡先★

日本セラミックス協会の男女共同参画活動について、ご質問やご意見がある方は下記まで、ご連絡ください。

diversity@ceramic.or.jp