●2023年 |
■2023年3月号 (PDF)
・透明セラミックス厚膜の高効率製造
・半導体材料3C-SiCが高い熱伝導率を示すことを初めて実証
・新型プロトン伝導体を発見し、高いプロトン伝導度のメカニズムを解明
|
■2023年2月号 (PDF)
・格子体積が変化しないバナジウム系高容量電池材料~ 実用的な全固体電池実現に前進
|
■2023年1月号 (PDF)
・電子1個の精度で触媒ナノ粒子の電荷量を計測
・2000℃に耐える炭素繊維強化超高温セラミックス複合材料の開発に成功
|
●2022年 |
■2022年12月号 (PDF)
・正負のミュオンで捉えた全固体リチウム電池負極材料のリチウム移動現象
・全固体ナトリウム電池の新たな正極材料を開発
・壊れにくい窒化ケイ素セラミックスをAI が予測
・排ガス浄化のための酸素貯蔵セラミックスを低温作動化
-EU の排ガス規制厳格化への対応に期待-
|
■2022年11月号 (PDF)
・全固体リチウム電池の界面抵抗が発生する起源を解明
|
■2022年10月号 (PDF)
・見えない静電気分布を発光可視化する静電気発光センシング材料の発見
・世界トップの表面積をもつマンガン酸化物触媒
|
■2022年9月号 (PDF)
・小細孔ゼオライトの組成チューニング法を開発し、 耐久性向上を実現
|
■2022年8月号 (PDF)
・チタンの優れた生体適合性の原理を表面電子バンド構造から解明
—高耐食性と適度な反応性の両立—
・鉄さびの主成分であるα型酸水酸化鉄(α-FeOOH) からなるCO2 還元固体触媒の開発
・シリカガラスの圧力下における構造変化のその場放射光X 線測定
|
■2022年7月号 (PDF)
・通電処理によって柔軟なセラミックスを創り出すことに成功
・セラミックス焼結のメカニズムを原子レベルで解明~粒界構造制御による新しい材料設計指針へ~
|
■2022年6月号 (PDF)
・3次元像を1回の2次元走査のみから取得する新しいレーザー走査型蛍光顕微鏡法を開発
・水分子の脱挿入により低温廃熱を繰り返し蓄熱できる層状構造酸化物を発見
・セラミックスの微視亀裂を通電修復し、長寿命化する技術
|
■2022年5月号 (PDF)
・世界初 原子磁場の可視化に成功
|
■2022年4月号 (PDF)
・転位導入によるリン酸八カルシウム骨補填材の組織再生能強化
・セラミックス界面における局所熱膨張の直接計測
|
■2022年3月号 (PDF)
・次世代太陽電池向け高移動度透明電極の新たな設計指針の発見
|
■2022年2月号 (PDF)
・世界初 オール酸化物全固体Naイオン電池で3Vを実現
・電気伝導率と熱起電力を同時に向上できる酸化物熱電材料を開発
|
●2021年 |
■2021年12月号 (PDF)
・見え始めた人工シリカガラス膜の意外な機能
– 偏極中性子反射率法による非破壊精密分析–
|
■2021年11月号 (PDF)
・世界最高レベルのフッ化物イオン伝導率を達成
・電子構造の精密制御により熱電性能を2倍増大
―近未来のIoT 社会に貢献する環境発電技術への応用に期待―
|
■2021年10月号 (PDF)
・層状ポリケイ酸塩より高収率でシリケートナノシートを合成する手法を開発
・安価なゼオライトで一酸化二窒素(N2O)大量吸着
|
■2021年9月号 (PDF)
・光エネルギーを利用して低温でCO2をCOに変換できる新触媒を開発
|
■2021年8月号 (PDF)
・安価で高活性な水電解用カルシウム‒ 鉄酸化物触媒を開発
・チタン酸バリウムナノキューブの合成とその粒子表面の原子配列の可視化
|
■2021年6月号 (PDF)
・サイト間電荷移動を示す鉄酸化物での巨大圧力熱量効果による熱制御の実証
・世界初 無色透明なゼロ膨張結晶化ガラスセラピュア™」を開発
|
■2021年5月号 (PDF)
・全固体電池の容量倍増:Li イオン移動促進
|
■2021年3月号 (PDF)
・先端分析機器の自動化・遠隔化・共用ネットワーク化:新型コロナ対応- New Normal も悪くない
・量子ドットと貴金属ナノ粒子の複合化によるガスセンサ機能向上を確認
~蛍光を利用した高感度オゾンセンサへの応用可能性~
|
■2021年2月号 (PDF)
・機械学習による薄膜作製プロセスの高速化
|
●2020年 |
■2020年12月号 (PDF)
・高容量リチウム過剰系リチウム電池の劣化メカニズムを解明
・可視光応答形光触媒による新型コロナウイルスの不活化
・5G対応の低誘電正接LTCC用材料を開発
・「次世代ジルコニア創出社会連携講座」設置:夢の新素材の研究と人材育成に向けて
|
■2020年11月号 (PDF)
・米国セラミックス協会に小久保正賞が新設されました
・大容量・高出力を両立した全固体電池の正極材料を開発
・テラヘルツ波で超イオン伝導体のイオンを移動~「超高速イオニクス」へ~
・全固体Naイオン電池 電気抵抗値を1/20以下に
|
■2020年9月号 (PDF)
・原子の並び可視化̶金属酸化物薄膜 秩序形成
・パワーデバイス材料SiC の表面再結合速度を数値化
・新しい磁場配向制御装置を開発~リニア駆動型回転変調磁場発生装置~
|
■2020年8月号 (PDF)
・波長制御型赤外線ヒーター
・機械学習により世界最高クラスの磁気冷凍材料を発見
|
■2020年7月号 (PDF)
・フッ化物イオン電池の正極としての新奇4元系酸フッ化物
・大型・低欠陥GaN 基板を開発
|
■2020年6月号 (PDF)
・酸化ガリウム, 常温で安価合成
|
■2020年5月号 (PDF)
・粘土鉱物の吸着材応用~粒子製造への取り組み~
|
■2020年4月号 (PDF)
・光だけで温室効果ガスを有用物質に変換
・大気に触れるとH2S やNO を徐放する固体材料
|
■2020年1月号 (PDF)
・赤錆を光触媒として太陽光と水から水素を製造
・白金を使わず,かつ簡便な工程で,白金以上に高活性な酸素還元触媒電極を作製
|
●2019年 |
■2019年9月号 (PDF)
・放射光マルチスケールCTで見るセラミックスの3次元内部欠陥構造
|
■2019年8月号 (PDF)
・三次元プロトン伝導パスを有する高分子膜の開発
|
■2019年6月号 (PDF)
・発電微生物を利用した水素生産
・コバルトケイ素において質量ゼロ新粒子発見
・量子コンピュータを用いた材料開発
・次世代水素/空気二次電池を開発
|
■2019年5月号 (PDF)
・常温から400℃対応までの熱電変換材料を開発
|
■2019年4月号 (PDF)
・セラミックスの新構造を発見~一次元規則結晶~
|
■2019年1月号 (PDF)
・画像解析式粒度分布測定ソフトウェア刷新
・イオンの働きで学習し数理問題を解く新デバイス
|
●2018年 |
■2018年12月号 (PDF)
・表面処理不良を断面解析
|
■2018年8月号 (PDF)
・2018年春の叙勲
|
■2018年5月号 (PDF)
・量子ドットの新しいガスセンサ機能物性を確認~蛍光強度変化でアルキルアミンガスを検知~
|
■2018年3月号 (PDF)
・東大-日本電子 40.5pm の電子顕微鏡世界最高分解能を達成
|
■2018年2月号 (PDF)
・炭化ケイ素のレーザー直接造形技術を開発
・Liイオン2 次電池の大幅な容量向上をもたらす新型負極バインダー
・電気化学プロセスにもとづくナノポーラスセラミック
|
■2018年1月号 (PDF)
・セラミックスのレーザー直接3D造形が可能に?!
|
●2017年
|
■2017年10月号 (PDF)
・アルミニウム空気二次電池
・新規な骨格構造を持つゼオライトの合成に成功
・1400度でも使用可能な超高温耐熱材料を開発
・SiCウェハを高精度に,素早く研摩
・次世代パワー半導体材料として酸化ガリウムが急浮上
・高温でも形状を維持できる強靱で安全性の高いO リングを開発
|
■2017年9月号 (PDF)
・負熱膨張材フィラーを開発
|
■2017年8月号 (PDF)
・原子1個の内部電場の直接観察
・フォトニック顔料の開発
|
■2017年7月号 (PDF)
・単一原子の電気陰性度の決定
・セラミックス一種類からなる全固体Liイオン電池
・アルミニウムのナノ構造で「色」を作る
|
■2017年3月号 (PDF)
・原子層物質の金属と半導体の作り分け
・幾原雄一東大教授・JFCC 主管研究員 平成28 年度秋の紫綬褒章受章
|
■2017年2月号 (PDF)
・科研費最新動向
|
■2017年1月号 (PDF)
・ナノ粒子,超薄膜内に同心円状配列
・透明かつ強磁性を示すナノグラニュラー薄膜材料の開発に成功
・600℃超で記録動作可能なメモリー~ナノの隙間を使う不揮発性記憶素子~
|
●2016年 |
■2016年12月号 (PDF)
・気体放電による短尺CNT 繊維作製
・120~250 ℃の廃熱を再利用できる化学蓄熱材
|
■2016年11月号 (PDF)
・IoT高性能化の切り札超高速不揮発メモリ
|
■2016年10月号 (PDF)
・カードハウス構造を有する窒化ホウ素凝集粒子
・酸化物イオンで充放電
・テラヘルツ光領域で屈折率ゼロの透明物質を実現
・ワイル半金属の発見
|
■2016年9月号 (PDF)
・ダイヤモンド状炭素(DLC)コーティングの高密着性プロセス法の開発
・3Dプリンターを用いて高比剛性セラミックス部材を作製
・粉末光触媒シートによるソーラー水素製造
・高リチウムイオン伝導性酸化物固体電解質を開発
・全固体電池の性能向上へ
|
■2016年8月号 (PDF)
・血管を備えた三次元的な骨様組織の構築
・レアアースを添加せずに窒化物で世界最高水準の圧電性能を実現
|
■2016年6月号 (PDF)
・科研費最新動向挑戦的萌芽研究の大型化
・シリセンを安定化フッ素化合物で挟む
・有機無機ハイブリッド材料によるフレキシブル熱電変換素子
・PM燃焼用 AgPd 触媒
|
■2016年5月号 (PDF)
・結晶体光触媒における粒子径効果
・牧島亮男 元会長にICG(International Commission on Glass,国際ガラス委員会)最高栄誉賞
|
■2016年3月号 (PDF)
・光で電気の流れを止める ‐ オンオフ自在の高速双方向光スイッチに応用
・無色透明な超高弾性率ガラス
|
■2016年2月号 (PDF)
・セラミックスと金属を鋳造で簡単接合
|
■2016年1月号 (PDF)
・超高圧・高温条件下で新触媒材料
|
●2015年 |
■2015年12月号 (PDF)
・幾原雄一東大教授が米国セラミックス学会よりRobert B. Sosman Award を受賞
|
■2015年11月号 (PDF)
- 物質の「時間結晶」は不可能
原子層超薄膜で高温超伝導を実現・制御
- 次世代太陽電池ペロブスカイト1 センチ角で変換効率15%
- シリカナノ粒子と希土類によるインターフェイシャル錯体の低温合成と青色発光発現
|
■2015年10月号 (PDF)
・ダイヤモンドと立方晶窒化ホウ素の界面構造を解明~ハチの巣状格子欠陥の形成~ |
■2015年9月号 (PDF)
- クロムに7つの水素を結合させることに成功-ハイドライド・ギャップの克服へ-
- 鉄カルコゲナイド超伝導体の超伝導転移温度の大幅な上昇
- 金属とも絶縁体ともつかない電子の量子臨界流体
|
■2015年8月号 (PDF)
・金属3D プリンター活用 骨代替材料を作製 |
■2015年5月号 (PDF)
- 量子スピン液体と常磁性状態の間に
現れる有限温度相転移
- ゴムの挙動を示す酸化物ガラス
- 石英ガラスの低コスト製造法を開発
|
■2015年1月号 (PDF)
|
●2014年 |
■2014年12月号 (PDF)
- 窒化物半導体用新基板ScAlMgO4 の開発
- 1 兆分の1 秒以下の世界を捉える連写カメラ
|
■2014年11月号 (PDF)
- 3時間でジオポリマー
- 柔軟性を有したフォトニック結晶薄膜
|
■2014年10月号 (PDF)
- ミクロンサイズの真球状単結晶の作製に成功
- 金属触媒でゲルマニウム薄膜を結晶化
- X線自由電子レーザーを用いて原子レベルの超高速構造変化を観察することに成功
|
■2014年9月号 (PDF)
|
■2014年7月号 (PDF)
|
■2014年6月号 (PDF)
- セリウムフリーガラス研磨材料を事業化
- 半導体中を超高速で移動する電子の動画撮影
- サーミスタセンサ,世界最薄および屈曲性を実現
|
■2014年5月号 (PDF)
- 日本発の有機無機ペロブスカイト太陽電池
- セラミックス中の転位芯の原子構造設計と制御に成功
|
■2014年4月号 (PDF)
- 電解液の補充により電圧が回復する新規な構造を有するアルミニウム-空気電池
- スズリン酸ガラスがナトリウム電池負極として良好に機能
- 新しい高温対応コンデンサ用材料
|
■2014年3月号 (PDF)
- CZ法による世界で初めて直径10インチサファイア結晶LED用(C面),SOSデバイス用(r面)8インチウェハ―供給の他スマホ用サファイアガラス製造へも道を開く
|
■2014年2月号 (PDF)
- 室温超伝導実現に向けた理論設計
- 水や油はじく新素材
|
■2014年1月号 (PDF)
- 高強度・強靱性を有する高密度炭化ホウ化物
- 電界紡糸ナノファイバーをマスクにしたウェットエッチングによるフレキシブル透明導電フィルムの簡便な製造法
|
●2013年 |
■2013年11月号 (PDF)
- 発光性Si-O-C(-H)セラミックス,水素焼成,透明に
- 水を原料とする光燃料電池
|
■2013年10月号 (PDF)
- 船舶推進用3MW超電導モータを開発
- 600℃以下で高い酸化物イオン伝導性を示す結晶配向電解質
- 新しいナノカーボンの登場
|
■2013年9月号 (PDF)
- 光ファイバー中のエルビウムの観察に成功
- 金属ナノ粒子分散カーボンナノホーンの合成:高性能材料開発の決め手
- 超伝導転移温度の高さと電子対の強さをつなぐ法則
|
■2013年8月号 (PDF)
- 原子の「坑道」が作る究極のナノ磁石-磁気メモリ等のピン層面積を1万分の1に-
- カーボンナノウォールからスーパーハードグラファイトの生成
|
■2013年7月号 (PDF)
- タッチパネルにレアメタル不要(ナノチューブが代替 導電性部材)
- 1400℃に耐える合金
|
■2013年6月号 (PDF)
|
■2013年5月号 (PDF)
- 酸素ドープによる電気特性制御-結晶中に規則的に並んだ電気の通路を発見-
|
■2013年4月号 (PDF)
- 真空パワースイッチ 超高耐圧電力変換装置の小型化に期待
- ナトリウム電池の容量二倍,高容量リン負極
- 400℃以下で水から水素生成
|
■2013年3月号 (PDF)
- CO2透過性を大幅に向上した高性能メタン分離膜
- 有機レドックスポリマーを用いた新型リチウムイオン電池 高速・高容量・高サイクル特性
|
■2013年2月号 (PDF)
- セラミックス もろさ改善
- 電析によるリチウム二次電池用シリコン系負極の開発
|
■2013年1月号 (PDF)
- 塗布型有機トランジスタ,酸化物を越えられるか
- 透明超伝導体の開発
- 高い骨形成能を備えたキレート硬化型骨修復セメントの開発
|
●2012年 |
■2012年12月号 (PDF)
- CIGS太陽電池の変換効率光・加熱で2倍
- 表面移動電界を用いた非接触電気特性評価
- 反強磁性体/強磁性体の接合界面での非補償反強磁性スピン挙動を可視化
|
■2012年11月号 (PDF)
- 一ノ瀬昇 元会長に米国セラミックス学会の最高栄誉賞授与
- 電子移動機構による自発分極形成を有機強誘電体で実証
- 白金-コバルト燃料電池触媒のカソード反応の仕組みを捉える
|
■2012年10月号 (PDF)
- 亜臨界流体法によるCFRPのリサイクル技術を開発
- 炭素・窒素原子でできた「おわん分子」を合成
|
■2012年9月号 (PDF)
- 結晶性錯体ポリマーで「やわらかい」燃料電池材料を開発
- リチウムイオン電池中粒界が電池特性に与える影響を世界ではじめて解明全個体Liイオン電池材料開発への新たなブレークスルー
|
■2012年8月号 (PDF)
- 光触媒は夜間も働く
- 金属酸化物クラスターを用いた多孔質材料
- 安定なぺロブスカイト酸水素化物の合成
|
■2012年7月号 (PDF)
- サブミクロン酸化チタン球状粒子光散乱体
- ネットワークポリマー型正極材料で高速放電
- 鉛系圧電材料を超える高性能バリウム系圧電材料を開発
|
■2012年6月号 (PDF)
- 揮発性有機溶媒 常温で分解
- 銅を用いた新しいリチウムイオン二次電池用材料
- 太陽光と光電極による水分解水素製造
|
■2012年5月号 (PDF)
- “酸化ガリウム(Ga2O3)ト ランジスタ”を世界で初めて実現
- 強磁性のまま絶縁体の酸化物
- フラーレンナノウィスカー繊維を 超伝導体に
|
■2012年4月号 (PDF)
- ダイヤ分子の結晶から蛍光
- シリコンカーバイドを無傷に研磨
- 磁性単結晶に弱い磁場 新しいタイプの磁気抵抗素子
|
■2012年3月号 (PDF)
- 中・ 高温域熱電発電モジュールの開発
- 魚のうろこから新規人工骨
- 粒界超構造の発見:不純物を制御 して
|
■2012年2月号 (PDF)
- 「普 通れんが及び化粧れんが」のJIS制定
- ナノサイズの空気で透明・超断熱 フィルムを開発
- 燃料電池 消石灰使い安く 来年,製品化めざす
|
■2012年1月号 (PDF)
- 高性能な酸素貯蔵材料 汎用元素のみで製造
- スーパーエンプラとセラミックス 複合 耐熱性高く加工容易な熱伝導材
- 最短らせん型ナノチューブ 右・ 左巻きつくり分け
|
●2011年 |
■2011年12月号 (PDF)
- 新しい磁性半導体の開発に成功
- オーダーメイドのナノクリスタル
|
■2011年11月号 (PDF)
- マンガン付活硫化亜鉛 ガリウムと応力で発光
- 光でカーボンナノチューブの分散性を制御する
- 金と銀の双方の長所を併有したナノ粒子
|
■2011年10月号 (PDF)
- 新原晧一前会長 米国セラミックス学会の最高栄誉賞受賞決定
|
■2011年9月号 (PDF)
- 1.2kWhリチウムイオン蓄電モジュールの商品化
- ナノ構造を維持した還元型チタン酸化物を得る新手法を開発
- セリウム使用量を大幅減-脱レア アースへ前進-
- 金属伝導をしめすセメント成分C12A7のメルト
- 光,または電気で書き込め,読み 出せる新メモリ:導電性液晶メモリ
|
■2011年8月号 (PDF)
- 酸化物系熱電変換材料を工業化
- 水素貯蔵体としての水素化マグネシウム
- 正極の蓄電量4倍の多電子系有機 二次電池
|
■2011年7月号 (PDF)
- 白色発光を示す希土類フリーガラス蛍光体を開発
- ニ硼化マグネシウム超電導厚膜を常温形成
|
■2011年6月号 (PDF)
- レアアース化合物に磁性が生じる新たな仕組みを解明
- 銅酸化物高温超電導材料を用いた超高感度磁気センサを開発
- レアアース回収で新技術 廃棄物・使用エネ削減
|
■2011年5月号 (PDF)
- レアアース不要の三色発光蛍光体素材
- いぶし瓦製法を応用してリン酸鉄リチウムの高出力化を実現
- ネオジム磁石からのレアメタルの新しい回収法の開発
|
■2011年4月号 (PDF)
- 高温でも強く繰り返し熱衝撃にも劣化しない窒化ケイ素系セラミックス材料を開発
- ラットリング原子の振動観察:熱電変換効率化へのヒント
- 全固体薄膜リチウム電池を常温形成
|
■2011年3月号 (PDF)
- 鉄系高温超電導に共通の仕組み
- 絶縁体から高熱電性能
- 複合金属酸化物を開発 青色光でピンク色に
- コインセルサイズでリチウムイオン電池用正極材料の充放電過程の中性子回折測定に成功
|
■2011年2月号 (PDF)
|
■2011年1月号 (PDF)
- 窒化サファイア基板にAIN単結晶を液相成長
- 高温での酸性アモノサーマル法 GaN単結晶成長
|
●2010 年
|
■2010年12月号 (PDF)
- Z型六方晶フェライト 室温かつ弱磁場で電気磁気効果
- ナノの積木細工で高性能薄膜コンデンサ
- お酒を使って超伝導発現に成功
|
■2010年11月号 (PDF)
- 非白金電極触媒を配位高分子で実現
- 高純度SiC製品を開発 半導体向けに応用
|
■2010年10月号 (PDF)
- カレー色素で太陽電池
- フラーレンの機能制御,リチウム イオン内包C60
- 3種金属イオンの集積による
|
■2010年9月号(PDF)
- 新規セラミックス多孔体開発
- 連続式の塗工液供給装置
|
■2010年8月号(PDF)
- HOM メソポーラスモノリスを用 いた都市鉱石からのレアメタルの低コスト回収
|
■2010年7月号(PDF)
- パラジウム系水素分離膜の超薄膜 化技術を開発
- 火力発電所の高温配管保温材を利用した保水性パネルの開発
- 複合材料の微構造デザインを容易 に
- 奇妙なチタン酸化物-温度で3種の相変化-
|
■2010年6月号(PDF)
|
■2010年5月号(PDF)
- 300 度以下の低温での 酸素イオン拡散機構を解明
- CNT 内にダイヤ型金属微粒子液相一段合成法で作製
|
■2010年4月号(PDF)
- 半導体の熱活性を用いたVOC完全分解
- 有機磁性体が強誘電 体に
|
■2010年3月号(PDF)
|
■2010年2月号(PDF)
- 熱対策を取り巻く環境と放熱手段
- 「完全な」ナノシリカ粒子 -均一な形状と大きさの精密制御-
|
■2010年1月号(PDF)
- 革新型蓄電池の開発に向けて
- 電圧をかけるだけで,材料が超伝導に
|
●2009年 |
■2009年12月号(PDF)
- 無加湿で動く燃料電池
- アルコールから水素への高選択性・高反応性Ni担持中空BN触媒の 作製
- プラズ マを利用した省貴金属触媒の合成
- マイクロチューブ型SOFC高集積モジュール を開発
- 高温超伝導体でもTcが 低い原因
- 強誘電体ナノロッド,ナノチューブの形成
|
■2009年11月号 (PDF)
- 酸素量を制御,被膜の性能向上
- 常温の空気水蒸気から水素を吸収貯蔵する金属・酸化物二層水素吸収 貯蔵材料を開発
- 若手技術者育成のためのセラミックス基礎講座の開催(瀬戸市産業振興会議)
- 急速加熱冷却に対する耐久性を備えた高温ガスシール材を開発
|
■2009年10月号 (PDF)
- ジルコニア系燃料電池 低温作動技術を開発
- 水熱合成によるリン酸 鉄リチウムの低コスト量産技術を確立
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|